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記事 (1)

メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(下)(2019年9月18日発行)


  • 2019年12月17日(火) 21:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    982
研究 ※前の記事 中国古典名劇選 II(2019年12月中旬)

 2019年12月7日土曜日2時半に目覚まし時計。2017/2018シーズン最終節 ラツィオ×インテルでインテルの2-3での逆転勝利をみつつアニメ「炎炎ノ消防隊」とFGOを見る。

・TVアニメ『炎炎ノ消防隊』
https://fireforce-anime.jp/

※関連記事 メモ:辛麺八龍 黒崎店(2019年10月1日-)

※新規関連記事 兵法三十六計-天下三分(Android版2019年5月30日-)

コロッケ 白菜 かぼちゃの皿うどんを食べる。4時41分出発。京都駅始発。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温2℃。アミュプラザ小倉店についてのツイートをしてタイムラインをためていたら、おちたよ、ノートPCのバッテリー。2本目に交換しようとしたら、おいてくるバッテリーを誤っていたのに気づいた。そして2本目は25%しかない。ブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」を読む。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-)

・中国オタク「シャアはガルマに対して友情を感じていたのだろうか?」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52117050.html
※引用「「THE ORIGIN」ってシャアを主人公にした、安彦良和のシャアによるガンダム演義みたいなもんだからな。ガンダムの正史、冨野監督作品のシャアと同じわけではない。」 ここにも正史と演義が(笑

※関連記事 メモ:辛麺八龍 黒崎店(2019年10月1日-)

※新規関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月5日10日)

 8時33分刈谷駅。その前に目覚めて4両目のトイレに行ったら、使用中で、6両目最後尾のトイレに行く。9時8分、豊橋駅近くの電光掲示板によると気温6℃。そういや、RCサクセション「トランジスタラジオ」は先に電気グルーヴのカバー曲を聴いていたけど、いざカラオケでうたうと合わないんで、RCサクセションのCDを買って聴き直したのを思い出した。富士駅までガッツリ眠っていた。15時ぐらいに国会図書館に到着。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/

※関連記事 ダ・ヴィンチ 2013年11月号 こんげつのブックマーク5 EX 達人伝(2013年10月5日)

※新規関連記事 アプリスタイル三国志 vol.1(2019年8月9日)

 守屋洋/責任監修、とみ新蔵/作・画『マンガ三国志』上(三笠書房1998年6月20日発行)の複写。次の研究報告に使うだろうと。こんでいたが端末で閲覧申請している間にコンセント席があく。
 竹内オサム先生の個人評論研究誌『ビランジ』44号(2019年9月18日発行)も閲覧申請していて、みなもと太郎「まだまだある手塚治虫の功績」にて、日本マンガ学会第19回大会二日目のシンポジウムについても触れられていて、時代劇マンガの「吹きつけ血しぶき」について書かれてあった。

・ビランジ : 本〈子ども〉文化 + 風俗 44号
https://www.jsscc.net/books/4735

・竹内オサムのホームページ
http://www8.plala.or.jp/otakeuch/

・ビランジ
http://www8.plala.or.jp/otakeuch/contents-biran.html

※関連記事 メモ:神怪ワールドを堪能させる『西遊記』(中)(2017年9月10日)

※前号記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(中) (2019年2月22日)

※次号記事 メモ:諸星大二郎が『西遊記』を語る「西遊妖猿伝」における表象分析(ビランジ45号2020年2月22日発行)

 それで本題。上記の前号記事と同じく陳曦子さんによる連載「日中における中国四大名著の受容と再創作」にて、44号掲載分pp.61-71(連載第7回目)の「日本の三国志マンガにおける表象考察(下) ~『覇-LORD-』に隠れた国家観念と政治人物~」の紹介が本題となる。

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