下記の関連記事を書く際に知ったこと。というか気付いた際には応募〆切に間に合わない状況。年に1回は関連講座があることは知っていてこまめに後述のウェブページをチェックしていたのだけど、それでも発表の1月24日から応募〆切までの2週間あまりの短期間では漏れが発生してしまう。
※関連記事
人形の構造やからくりの解説、関羽の撮影会(渋谷2019年2月3日)
何かというと、下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区桜丘町23−21 渋谷区文化総合センター大和田 2階学習室1にて2019年2月16日土曜日の14時から15時30分まで、吉川英治記念館館長の吉川英明氏を講師として迎え川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「素顔の吉川英治」が開講されるという。参加申込みは「2月1日(金曜日)までにFAX(チラシPDF裏面の専用申込用紙で)または往復ハガキで/(注)往復ハガキの場合は、往信面に「2月16日講座希望」と明記し、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記入、〒150-8010渋谷区宇田川町1-1渋谷区役所文化振興課人形担当へ」とのことだ。そのため定員は「50人/(注)応募多数の場合は渋谷区在住・在勤・在学者を優先」とのこと。下記関連記事にあるように、この時期に冒頭で示した記事のワークショップとセットの講座は定番化してる。
・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html
・川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「素顔の吉川英治」
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_heike_kiso.html
※関連記事
歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊(2017年3月11日)
川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)
人形に生命を吹き込む(渋谷2018年3月17日)
※新規関連記事
三国志への誤解を解く(渋谷2019年9月28日)
・渋谷区文化総合センター大和田
https://www.shibu-cul.jp/
・日本人の心のふるさと|吉川英治記念館 旧宅と草思堂庭園
http://yoshikawaeiji-cf.or.jp/
※関連記事
読み継がれる吉川英治文学展(2012年1月14日-3月4日)