Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 03月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

「合従連衡」ブログ型三国志リンク集サイト


  • 2005年4月27日(水) 12:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,707
ネット http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html
↑三国志ピープルのトラックバックで見かけたんですが、

http://gassho-renko.seesaa.net/
↑「三国志 合従連衡 本城 ~三国志サイトリンク集~」というサイトができています。
できたばかりなようで、リンク集というにはまだリンクが少ない観がありますが、「これから」を期待させるようなサイトです。
リンク集としてユニークなところが基本となるプログラムにblogを使っているところです。基本的に一つの記事に一つのサイトを紹介するようになっているようです。サイトの紹介記事(リンク)はブログのカテゴリーで分類されているので、訪問したいジャンルの三国志サイトの一覧を出すことができます。

また「水魚の交わり」というコーナーでサイトの自薦他薦を書き込めるようです。
つまりリンク集でありがちな、サイト管理人自らサイトをリンク集で登録する、いわば「登録型リンク集」ではなく、寄せられた情報を元にリンク集の管理人が自らの文で紹介する形をとるのでしょうか。
その分、管理の手間は登録型リンク集より多くなると思いますが、その苦労に見合って、より洗練されたリンク集になることが期待されます。
これで多くの三国志ファンから情報が集まりより良いリンク集になると良いですね。


あとサイトのソースを見ると、メタタグのdescription(検索結果一覧の紹介文に使われたり)が
----------------------------------------------------------------
「ページが見つかりません」はもうイヤ!! 皆様のご投稿と自らの情報を元に、最新版の三国志関連サイトのリンク集を作成します!!
----------------------------------------------------------------
となっていました。
初めの煽り文句は結構、重要で、まだ先の話になると思いますが、リンク集のリンクが増えてきて巨大化すると、自然と管理が行き届かなくなり、リンク先のサイトがもうなくなっていた、なんてことはありがちなことです。
それを防ぐには、デッドリンク報告を受け付ける場(「あのサイトは移転しました」なんて書き込めるところ)があるといいのかな、なんて思ってます。それは「投書箱」のコーナーが役割をつとめるのでしょうか。
まぁ、「登録型リンク集」でありがちなことで、妙にやる気がある、できたてホヤホヤのサイトの管理人はなるべく自サイトの宣伝をしたいがためにリンク集にすぐサイト登録するんですが、結構、そういったサイトの寿命は短いので(単なる私の経験上)、サイトは消えたがリンク集にはそのサイトのリンクが残ったまま(デッドリンク)というパターンですけど、そういったことはないことを期待しておきます。

と上の文を書き終えてから気付いたんだけど、「ページが見つかりません」の意図するところは「Error 404 Not Found」というような類ではなく、(自分の知っている三国志サイトの中で自分がみたい)「ページが見つかりません」という意味ですね。いやぁ、勘違い勘違い。

cgiベータ版


  • 2005年4月19日(火) 21:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,058
ネット http://webfrog.pupu.jp/
↑トラックバック機能など実装されたWebFrog Blog 2.0b(ベータ版)が配布されたので、早速、導入してみました。
トラックバックを受け取る方は問題なさそうなんですけど、送る方は少し勝手が違う感じがします。
正式版まで待つことにしますね。
(また、メンバー登録機能もしばし中止です)

サイト移転


  • 2005年4月 6日(水) 19:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,554
ネット 予告なしで移転してしまって申し訳ありません。
旧アドレスのレンタルサーバーのサービスが終了するということで、サイト移転しました

三国志ニュース(仮名)のアドレスは
http://www.tpot2.com/~sunshi/news/
から
http://cte.main.jp/news/
に変わりました。

また同じレンタルサーバーの「三国志ファンのためのサポート掲示板」もサイト移転となりました。
http://www.tpot2.com/~sunshi/ctk/
から
http://cte.main.jp/
です。

URLの「main.jp」は新しいレンタルサーバーのロリポップが用意したものですが、「cte」はこちらでつけました。
Chronicles of the Three Empires(→三国志)の略です。

http://lolipop.jp/
↑ロリポップ

よろしければお手元のブックマーク(お気に入り)の変更をお願いいたします。またこちらのサイトにリンクを張って下さっているサイト様へは後日、掲示板等でご連絡する予定ですが、よろしければリンク先の変更をお願いします。

移転後もよろしくおねがいします。

「三国志漫画劉備くん」休載


  • 2005年4月 1日(金) 23:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,101
ネット エイプリルフールだけどエイプリルフールネタじゃない話。
(エイプリルフールネタやるとしたら「朱儁が山東勢と内通した書簡発見!」とかにするんだろうけど)

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/6435/
↑個人サイト「曹洪の三国志」で「三国志漫画劉備くん」が不定期連載されていて、最後に更新されたのが、2004年9月26日の第85話。
ちなみに三国志ニュース(仮名)が始まったのが10月22日で、次に「三国志漫画劉備くん」が更新されたときには三国志ニュースで紹介し、それを皮切りに個人サイトで三国志漫画を載せているところを紹介しようかな、と思っていた。そのため結構、「曹洪の三国志」をこまめにチェックしてたんだけど。

http://f13.aaa.livedoor.jp/~ryubikun/
9月26日に更新されたときちょうど↑サイト「三国志漫画劉備くん同盟」でチャットをしていたとき。
そのため、ちゃっとでは更新されたばかりの漫画を読んで、その感想で盛り上がったなぁ。

「三国志漫画劉備くん」を読んだ人はだいたい、そのお世辞にもうまいとはいえない絵柄や三国志からかけ離れたデザインから初めは敬遠するんだけど、そのよく描き分けられ個性的なキャラクターたちや、先をよみたくなるストーリー展開、それに全体にかもしでている暖かく愉快な雰囲気からグイグイとはまっていくような魅力を感じていたと思う。
まだ「三国志漫画劉備くん」を読んでない人はこれから大きな楽しみがあるんだろうと、正直、うらやましい。

そんな「三国志漫画劉備くん」だけど、まず3月27日にファンサイトの「三国志漫画劉備くん同盟」で漫画が休載するお知らせがあり、続く3月31日には漫画が掲載されている「曹洪の三国志」で更新できないお知らせがあった。
まぁ、ほとんどが趣味で運営している個人サイトでは、サイト管理人の実生活に更新が左右されることは、ある意味、宿命的なことで、仕方のないことなんだろうね。

三国志ニュースで「三国志漫画劉備くん」を紹介することを楽しみにし、いつか休載期間が終わり新しい話が更新されることを待つことにしよう。。。

2005年3月9日-22日 策の日祭り


  • 2005年3月12日(土) 09:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,862
ネット 告知が三日ほど、遅れました(汗)
というわけで、始まりました、「策の日祭り」

~おさらい~
  ※前回と少し修正。
・「策の日祭り」
期間:2005年3月9日~3月22日
三国志人物:孫策字伯符
主催サイト:
↓「孫郎迷」
http://www.bbweb-arena.com/users/sunlang/
↓「秋桜」
http://redleaves.fc2web.com/index.htm
※祭のサイトへのアクセスはどちらかのサイトから

由来:3月9日の語呂で策

祭のサイトにアクセスすると最初に「日替わりトップ(絵)」がお出迎え♪ 過去ログもちゃんとチェック可能。
「お題」もあるし、「ゲーム」や「占い」もあって、にぎやかな感じ。
モンキーパンチ先生が挿し絵を描いていた「呉書三国志」の復刊をアピールしているところもポイント高し。

三国志ピープルのスクリプト導入


  • 2005年3月 4日(金) 19:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,146
ネット まだ三国志ニュース(仮名)のcgiのトラックバック機能が実装されていないんですが、トラックバック関係の更新。

http://blog.livedoor.jp/arrow12ds/archives/15569178.html
↑blog「Like a dreaming Coelacanth」の呼びかけに応じて、トラックバックセンターの「三国志ピープル」にトラックバック送信された記事が表示されるスクリプトを三国志ニュース(仮名)に導入してみる。
……と何だかややこしい説明だけど、とにかく三国志ニュースのページの右下の方を見てもらうとわかるんだけど、
http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html
↑三国志ピープルに出てくる記事へのリンク集をここのサイトに出るようにしたってこと。
ちょうど、「RECENT COMMENTS」の欄と「RECENT TRACKBACKS」の欄の間。
そこから他の三国志系blogの記事を堪能してくださいね♪

2005年3月,4月 双璧大祭2nd


  • 2005年3月 1日(火) 22:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,713
ネット http://fw-rise.sub.jp/
↑前に紹介したとおり、3月になったんで、「双璧大祭2nd」が始まったようだ。

~おさらい~
・「双璧大祭 2nd」
期間:2005年3月1日~4月30日
三国志人物:皇甫嵩字義真、朱儁字公偉(つまりこの二人が双璧)
主催サイト:↓「逍遙大陸」
http://fw-rise.sub.jp/
由来:皇甫嵩と朱儁の命日追悼
 ※朱儁は後漢紀の「(興平二年夏四月)朱雋素剛直、遂發病死。」に由来。皇甫嵩の亡くなった月は不明。
特別企画:今回はデジタルアンソロジー本を企画されている。参加者を募集している。

目玉は更新が頻繁な皇甫嵩&朱儁の絵、それに「皇甫嵩&朱儁で10+αのお題」(こちらも絵)。
そして「皇甫嵩&朱儁って誰?」って方にも安心なFAQのコーナーもあり。

まぁ、どんな感じなのかは上記サイトへ見に行ってくださいよ。

にしてもデジタルアンソロジー本、参加者が集まると良いなぁ。

漢帝国統治白書について


  • 2005年2月21日(月) 01:41 JST
  • 投稿者:
    曹徳
  • 閲覧数
    2,627
ネット ニセクロ様の「偽黒武堂の三国志探訪」様で新しくコンテンツが始められました。その名も「漢帝国統治白書、あるいは後漢書郡国志に観る帝国の統治状況に関する若干の考察と論評」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4838/

かなり長い考察文章ですが、深夜にも関わらず精読してしまいました。後漢末期の郡国状況を後漢書を基にパラメーター化した上で、特に幽州、青州、冀州を論じ、青州黄巾党を生み出したメカニズムを解体しています。

青州黄巾党の名を知っていても、どうして百万もの黄巾党が現れたのか、そもそも黄巾党とはどういう存在だったのかについては、なかなか語られる機会がありません。もちろん、この論評もひとつの仮説の中から始まった考察に過ぎませんが、ネット上でここまで「どうだ」という意気込みと「なるほど」と思わせる展開は出会った事がないです。
興味のある方はぜひ一読をお勧め致します。

三月、二つの祭


  • 2005年2月11日(金) 10:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,431
ネット サイトで行われる「祭」とはよくわからないのだけど、前回同様、(1)期間限定で、(2)ある決められたテーマの元で、(3)絵を描くなり文を書くなりすると、思っている。

多種多様の三国志系サイトがあるから、私の知らないところできっといろんな祭が行われているんだろう。

それで、私が見かけた、2005年3月に行われる祭をお二つご紹介。ともにある三国志人物をメインテーマに据えている

・「双璧大祭 2nd」
期間:2005年3月1日~4月30日
三国志人物:皇甫嵩字義真、朱儁字公偉(つまりこの二人が双璧)
主催サイト:↓「逍遙大陸」
http://fw-rise.sub.jp/
由来:皇甫嵩と朱儁の命日追悼
 ※朱儁は後漢紀の「(興平二年夏四月)朱雋素剛直、遂發病死。」に由来。皇甫嵩の亡くなった月は不明。

2ndとなっているのは、去年も行われたから。
http://cte.main.jp/sunshi/rireki/0404.html#04
今回はデジタルアンソロジー本を企画されている。


・「策の日祭り」
期間:2005年3月9日~3月22日
三国志人物:孫策字伯符
主催サイト:
↓「孫郎迷」
http://www.bbweb-arena.com/users/sunlang/
↓「秋桜」
http://www.geocities.jp/redyellowleaves/index.html
由来:3月9日の語呂で策

こちらの祭も去年、行われている。


ともに日が近づいたら再度、お知らせするかも。
盛り上がると良いなぁ。

三國志発売カレンダー(AKN's三國志図書館)


  • 2005年2月 4日(金) 22:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,523
ネット 「覇-LORD-」の単行本が発売されたんだったら、
http://cte.main.jp/newsch/article.php/7
↑同時期に連載が開始されたマンガも単行本になっててもおかしくないな、と思った。

そういうときに役立つのがサイト「AKN's三國志図書館」の三國志発売カレンダー。
http://akn.to/
↑AKN's三國志図書館

それをみたらあったあった。
2月には「さんごくし」の1巻発売、
「覇王の剣」は1月に1巻発売、2月に2巻発売と連月発売!(さすが、週刊少年漫画雑誌に連載していることはある)

http://akn.to/blog/
↑ちなみに「覇王の剣」1巻に関しては同サイトのblog、「三國志図書館Blog」で書評が書かれている。2005年1月31日のところ。