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生頼 範義 氏、死去(2015年10月27日)


  • 2015年10月28日(水) 06:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,040
絵画 訃報です。
世界的なイラストレータの生頼 範義 氏が肺炎のため、2015年10月27日に宮崎県国富町の病院でお亡くなりになりました。79歳でした。

・MRT宮崎放送
http://mrt.jp/

・生頼範義さん死去
http://mrt.jp/localnews/?newsid=00016089

生頼 範義 氏のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

三国志ファンにとっての生頼範義氏というと、光栄(現・コーエーテクモゲームス)のシミュレーションゲーム『三國志II』、『三國志III』、『三國志IV』のパッケージのイラストレーションを描いた方として有名です。個人的には下記関連記事で触れた、2008年5月31日土曜日開催の赤兎馬Presents「三国志の宴3」に出演されていた長野剛氏がおっしゃるに、生頼範義氏の跡をついで『信長の野望』と『三國志』のパッケージ・イラストレーションを担当することとなり、先代を意識してそのイメージを踏襲したというエピソードが印象的でした。やはり偉大な先輩の跡を継ぐということは作風をそちらに寄せるのだな、と納得しておりました。

※関連記事 赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ

邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像(2015年10月17日-2016年3月19日)


  • 2015年10月27日(火) 07:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,186
教育機関 ※関連記事 吉川英治「三国志」を読む(2015年10月8日-2016年3月10日)

上記関連記事を書く際に知ったこと。

・KCC 神戸新聞文化センター
http://k-cc.jp/

・邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像|小路田 泰直|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC)
http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02346011

上記サイトの上記講座ページ、奈良女子大学副学長の小路田泰直先生による講座「邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第3土曜日10:30-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月8,100円/6ヵ月14,256円」だが「コピー代別」で、「参加費 2,376円 教材費 無料」にて一日受講体験ができるようだ。

チャイナの夜明け(2015年7月)


  • 2015年10月26日(月) 21:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    906
書籍 おそらくプチネタ。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第11号(総292号その1)(2015年10月15日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年7月発売(前述のメルマガより)で叢文社より成田弘/著『チャイナの夜明け―日本語教師の中国四千年紀行』(ISBN978-4-7947-0743-7)が1500円(税別)で刊行したという。後述の紹介文にあるように一応、中国で知った「原風景」に「三国志」が挙がっていた。

・総合出版会社 叢文社 そうぶんしゃ そう文社 のホームページへようこそ
http://www.soubunsha.co.jp/

・「チャイナの夜明け―日本語教師の中国四千年紀行」 成田 弘 著
http://www.soubunsha.co.jp/sofind.cgi?isbn=7947-0743

※関連記事 写真紀行 心に残る「三国志」の言葉(2015年8月31日)

吉川英治「三国志」を読む(2015年10月8日-2016年3月10日)


  • 2015年10月25日(日) 23:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,161
教育機関 ※関連記事
 三国志演義の世界へ(2010年3月15日)
 神戸での講座
 三国志演義の世界へ(2011年10月24日-)

おそらく上記関連記事で触れた講座が毎年続いていたのだけど、すっかりチェックを怠っていて小耳に挟んでいたのだけど、今日、あきよんさんにお会いしたときに、今、それに通っているとのことだったので、良い機会だし記事にしてご紹介する。

・KCC 神戸新聞文化センター
http://k-cc.jp/

・吉川英治「三国志」を読む|竹内 真彦|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC)
http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02409021

上記サイトの上記講座ページ、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治「三国志」を読む」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第2木曜日13:00-14:30にあるという。受講料が「3ヵ月6,480円」だが「コピー代実費」で、「参加費 2,160円 教材費 無料」にて一日受講体験ができるようだ。

走馬樓三國呉簡 嘉禾吏民田家莂資料庫


  • 2015年10月24日(土) 23:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,639
研究 ・Re:雑号将軍らの開府に及び幕僚等への俸給 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内書き込み)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3841

上記投稿をするにあたり、三国志ニュースの記事を参考にしようと、下記関連記事にアクセスする。

※関連記事 文物圖象研究資料庫 全文檢索

結果的にデータベース「文物圖象研究資料庫 全文檢索」だけで済んだけど、実はもう一つのデータベースも利用していた。
それが上記関連記事のコメント欄で仁雛さん教えて下さった、データベース「走馬樓三國呉簡 嘉禾吏民田家莂資料庫」。よくよく見てみると、「文物圖象研究資料庫 全文檢索」の方は上記関連記事にあるように、三国志ニュースで記事にしているが、「走馬樓三國呉簡 嘉禾吏民田家莂資料庫」の方は未記事化で、前述のような書き込みに際しアクセスするのに不便だった(いや、ブックマークしろや、というツッコミが自然とでるだろうけど)。そのため、今ここで記事にしておく。

・Zou Ma Lou San Guo Wu Jian, Jia He Li Min Tian Jia Bie Database | CUHK Library Digital Initiative
http://udi.lib.cuhk.edu.hk/projects/rhorse
※ここの左のカラムの「Search」のリンク先にデータベースがある。
 →http://rhorse.lib.cuhk.edu.hk/