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ふだんづかいの青銅器(2019年12月29日発行)
2019年12月29日日曜日14時ぐらい、そこで開催のコミックマーケット97 2日目の一般参加のため、東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)の西4ホールにいた。
・コミックマーケット公式サイトへようこそ
http://www.comiket.co.jp/
・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/
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雑文 三国志 in 太平記(チャムチャマガヤ2018年11月25日)
楽史舎の並びは三国関連のスペース。
・東大三国志研究会@3日目(日)西D-66b (todaisanken) on Twitter
http://twitter.com/todaisanken
※関連記事
東大三国志研究会(2019年11月22日-24日第70回駒場祭)
・東大三国志研究会Blog
http://toudaisanken.blog66.fc2.com/
※新規関連記事
リンク:駒場祭のことやその他近況など(東大三国志研究会Blog2020年11月20日)
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東大三国志研究会(2021年11月21日-23日第72回駒場祭)
※新規関連記事
雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行)
それで前の記事同様、こちらも予定がなかったのだけど、東大三国志研究会のスペースによる。いや、下記関連記事以降、すっかり寄り損ねているのだけど(なにせサークルの性質上、顔なじみができにくいので)、今回はふらりと試読させていただく。
※関連記事
メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)
『雑覇』四十(東大三国志研究会2019年8月9日発行)と『雑覇』四十一(東大三国志研究会2019年12月26日発行)。 雑誌形式で、歴史古典だけでなくゲームなどもフォローしてたんで、気軽につまみ読みできるかな、と。値段も手頃だったし二冊購入。後日、同人誌を持ち歩いていて、この二冊もいろんな人が手にとって読んでいるのだけど、いろんな感想があって面白かった。というかこれを書いている今、四十一を開くと、pp.25-33 媛容「ゲームが拓く「三国志」の可能性」の冒頭p.25に
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中学生になると三国志フェスに参加する反面、ちくまの正史『三国志』にのめり込んで四十枚のレポートを書き、高校の個人発表では三国志で四十五分しゃべり倒して授業を潰した。変態と言っていいだろう。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とあって、その「三国志フェス」という単語が目に入った。いやベタに「隔世の感がある」という言葉だけで済ませたいところだけどね。三国志フェスは2010、2011、2012、2013、2015とあるけど、逆算すると、2013と2015だろうかね。
※関連記事
メモ1:三国志フェス2013(2013年9月28日)
メモ1:三国志フェス2015 水魚の交わり(2015年1月30日)
というか第一回 三国志シンポジウムのときに比べ実質残っている三国志研究会はこの東京大学のだけになってしまったね。いやホント「隔世の感がある」という言葉だけで済ませたいのだけど。
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2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感3
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天下騒亂 陸(2019年12月29日発行)
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ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 3 呉(神戸2020年6月1日)
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月刊 DaGama 1997年4月号(1997年2月28日)
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