Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2019年 08月
«
»
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 50 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

リンク:歌舞伎の世界における関羽の受容(2011年3月31日)


研究 ※関連記事 『三国志画伝』における『通俗三国志』の理解(2007年3月)

 上記関連記事を書く際に、そこでふれた論文がCiNiiでないか検索したときに気付いた論文。

・UTokyo Repository: 歌舞伎の世界における関羽の受容
http://hdl.handle.net/2261/51602

 上記の東京大学のリポジトリのページにあるように、梁蘊嫻「歌舞伎の世界における関羽の受容」(『比較文学・文化論集』28号, 2011.3.31, pp. 1-10, 東京大学比較文学・文化研究会2011年3月31日)という論文があって、それが上記リンク先にてPDFファイルとして読めるという。

 読んでみると、途中、三国から離れ景清の詳しく丁寧な解説になり、下記関連記事でふれた『源平討魔伝』以来の景清ファンだったんで(というかあとは図書館で戯曲の『出世景清』を借りたぐらいしかないミーハーぷりだが・汗)、そのルーツをちゃんとした学術の文法で記されていてウハウハ(死語)で読んでいた。そしてやはり景清が扮したのは関羽じゃなくて張飛だね。もちろんその後は歌舞伎での関羽がどう表象されるかについて詳しい解説がある。

※関連記事 壽三升景清(2014年1月2日-26日)

 それはどうしてか、の説明でp.6の「つまり、関羽や張飛に変身させたことで景清における新たな形象を浮かび上がらせたのである」とあり、江戸の文化で関羽・張飛がどう扱われたかの一端が見える。
 「黄表紙『通俗三国志』(刊年不明)」の本文についての説明で、p.9に「三国志演義」では、関羽が悪魔を退治する神として扱われていないので、このような認識は『三国志演義』というテクストを通じての受容ではなく、ほかのルート、つまり宗教のレベルで伝わってきたと考えられる」とあって、「明末清初の動乱を避けた文人や黄檗僧」が情報の担い手である可能性が示唆されており、三国に関する文化の伝達に深みがあると示されていて興味深い。

※関連記事 日本における三国志の挿絵本(1979年3月31日)

 というわけで目次を下記にまとめてみる。

p.1a 一、『三国志演義』における関羽
p.1a 1)「義」に厚い
p.2a 2)武勇
p.2b 3)怨霊顕現
p.3a 4)驕る性格
p.3b 二、歌舞伎における関羽
p.3b 1)荒事
p.8a 2)関羽信仰
p.9a 三、結び
p.9b 注

※新規関連記事 リンク:日本に於ける周瑜像についての一考察(2013年7月)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/3437
  • リンク:歌舞伎の世界における関羽の受容(2011年3月31日)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。