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模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)


  • 2014年2月21日(金) 00:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,934
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第8号(総264号)(2013年10月3日発行)により知ったことで、前述の書店サイトの下記の雑誌ページや、下記のブログの下記の記事によると、2012年12月に日中藝術研究会より3150円で刊行された『日中藝術研究38』に梁蘊嫻「模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容―合戦場面を中心に―」が収録されたという。

・国内書 日中藝術研究 38【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009392&bookType=jp

・香里庵主人の朝鮮文化探究 ~朝鮮文学・美術・映画・出版・音楽・在外朝鮮人の文化動向の紹介と論評~
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hatayamay

・●新刊紹介『日中藝術研究38』「中国民間版画シンポジウム特集号」(2) (※上記ブログ記事)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hatayamay/comment/20130514/1368510636
 ※ここによると「現在は台湾・元智大学助理教授」とのこと。

※関連記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2

・日中藝術研究会
http://www.geocities.jp/ncgeiken/

前述のブログ記事によると下記リンク先の博士論文を発展させた形だそうな。この博士論文は国立国会図書館で読めるようだね……「2冊」もあって読む方も大変だろうけど。

・江戸文学における『三国志演義』の受容 : 「義」概念及び挿絵の世界を中心に ([梁蘊嫻]): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023384633-00

※追記 中国古典文学と挿画文化(2014年2月)

※追記 メモ:東方書店(2014年3月8日)

※追記 三国志(1952)、三国志物語(1959)、伊藤幾久造/絵

※追記 関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)

※追記 中国における墓主図像の研究(神戸大学2002年9月30日)

※追記 メモ:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)

※追記 『三国志画伝』における『通俗三国志』の理解(2007年3月)

※新規関連記事 メモ2:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)

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  • 模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)
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