※関連記事
横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築 問題意識と目的 初稿
龍路ツーリング(メロディ2000年2月号)
上記関連記事に少し触れたように日本マンガ学会第13回大会に向けてキンコーズでPCを借りる等して発表要旨を作成し、締切日の2013年4月1日にメールで提出した。
・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/
・日本マンガ学会 第13回大会
http://www.jsscc.net/taikai/13
そこから数日後、予定通り、担当者が査読の結果をメールで知らせて下さる。
査読が通ったため、2013年7月6日土曜日もしくは7日日曜日のいずれかの時間に、清岡美津夫が福岡県北九州市の北九州市漫画ミュージアムで開催予定の日本マンガ学会第13回大会にて「横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築」というタイトルで口頭発表することが決まった。
・北九州市漫画ミュージアム
http://www.ktqmm.jp/
詳しい日時が分かり次第、追記予定。→※追記。「口頭発表の発表時間の内訳は発表25分+質疑5分となります。発表者の交代に5分使います」とのことで、「会場1 5階 企画展示室A」にて「13:15~16:40」の四番目の発表なので、時間通りいけば15:00-15:25予定。というわけで記事タイトルを「6日or7日」→「6日」に変更
※リンク追記
・日本マンガ学会 第13回大会(北九州市漫画ミュージアム/あるあるYY劇場) - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/13
ちなみに下記関連記事にあるように前回の第12回大会であれば研究報告は土曜日の午後に集中していた。
※関連記事
ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)
※追記
中国古典小説研究 第17号(2012年12月31日)
※追記
メモ:第35回 三国志街道の集い(2013年4月27日)
※追記
日本マンガ学会第13回大会に至るまで(2013年7月4日-)
※追記
ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)
※追記
メモ:第18回三顧会 前夜祭(2013年5月3日)
※追記
メモ:後漢時代の私塾に関する基礎的考察(史料批判研究 9号 2010年12月)
※追記
日中における中国四大名著のマンガ比較研究(同志社大学2013年3月21日)
サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。