Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 11月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 5件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 91 - 120 / 287 件 (0.0071 秒). 検索条件の修正

91. 三国志巨大ジオラマ(神戸常盤大学 2019年11月-)
※前の記事 メモ:中国、日本と台湾の「真・三國無双」BL同人誌(BLが開く扉 2019年10月25日発売)  2021年5月1日土曜日18時35分、下記関連記事を書く際に気づいたこと。というより話はしってたけど、すっかり記事にする機を逸してたんでちょうど良いので今回記事化。 ※関連記事 実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)  何かというと、下記関連記事で触れた、アグロガーデン神戸駒ヶ林店にあった三国志巨大ジオラマが下記の神戸常盤大学【公式】のInstagramのURL先にあるように、2019年11月に兵庫県神戸市長田区大谷町2-6-2の神戸常盤大学 本館棟1階 エントランスロビーと同5階 0502 わいがやラボ前に移転したという。もちろん大元は、KOBE三国志ガーデン ジオラマ館にあってそこで作られたもの。 ※関連記事  KOBE三国志ガーデン ジオラマ、アグロガーデン神戸駒ヶ林店へ(2016年7月22日)  メモ:三国志巨大ジオラマ(2016年9月19日訪問)  メモ:三国志旅游局 新長田三国志ジオラマツアー(2017年1月28日) ※新規関連記事 2011年完成の三国志ジオラマ 2.6×13mの中国大陸。(YouTube 2022年1月8日) ・神戸常盤大学【公式】 on Instagram: “三国志巨大ジオラマの ... https://www.instagram.com/p/B46QyXLjxRx/ ・神戸常盤大学 https://www.kobe-tokiwa.ac.jp/univ/

92. 人形劇「三国志」~秋風五丈原~中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年12月1日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替えのお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=304 ※関連記事 人形劇「三国志」中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年6月2日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2012年12月1日土曜日から「人形劇「三国志」~秋風五丈原~の人形を中心とした展示構成を予定しております。」とのことだ。その関係で同年11月29日木曜日に「展示替え ※臨時休館」で、11月30日金曜日も「展示替え ※臨時休館」とのことだ。

93. 第25回中国文化之日 四川棒遣い人形展(2015年10月1日-25日)
USHISUKEさんからSNSを通じて知ったこと。 ・公益財団法人 日中友好会館 | 新時代を担う日中友好の架け橋に http://www.jcfc.or.jp/ ・第25回中国文化之日 四川棒遣い人形展 | 公益財団法人 日中友好会館 http://www.jcfc.or.jp/blog/archives/7050 上記サイトの上記ページにあるように東京都文京区後楽1丁目5番3号(飯田橋駅最寄)の日中友好会館美術館(本館内1階)にて2015年10月1日木曜日から10月25日日曜日まで(火曜休館)、「第25回中国文化之日 四川棒遣い人形展」が開催されているという。またその会期中の10月23日金曜日19時から、24日土曜日13時30分から、18時30分から、25日日曜日13時30分から、計4回、日中友好会館地下1階大ホールにて「第25回中国文化之日 四川棒遣い(しせんぼうつかい)人形劇-資中木偶(しちゅうでく)劇団来日公演」があり、「前売り1,000円 全席指定」とのことだ。 それでどこが三国と関係するかと言うと前者の展覧会では劉備、関羽、張飛、諸葛亮の人形の展示があり、後者の人形劇での演目に「八陣図(『三国志』より)」がある。

94. 後漢末-三顧の礼ー 展示延長(飯田市川本喜八郎人形美術館 -2017年2月19日)
後日、記事にするつもりのレポートで触れると思うのだけど、前々から知っていたのだけど、公式で告知されたので、情報中継。 ※関連記事  人形劇「三国志」~秋風五丈原~中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年12月1日-)  桃園の誓いから三顧の礼(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年12月7日-2014年5月27日)  赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2014年12月6日-)  新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年12月5日-) 上記関連記事にあるように毎年12月上旬に長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館で展示替えが行われていた。ところが下記のお知らせによると、「来年開催される川本喜八郎人形美術館開館10周年記念の催しに伴い/現在の展示を2017年2月19日(日)まで延長」するとのことだ。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示延長のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=503 ※関連記事 後漢末-三顧の礼ー(飯田市川本喜八郎人形美術館2016年6月4日-) 現在の展示は上記関連記事にあるように、「後漢末-三顧の礼ー」であり、「開館10周年記念」というのは、下記関連記事にあるように、2007年3月25日が飯田市川本喜八郎人形美術館のオープンの日だからだ。 ※関連記事 2007年3月25日 川本喜八郎人形美術館(仮称)オープン

95. 「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」展(2011年4月29日-7月3日)
※関連記事 吉川英治記念館(東京都青梅市) 上記関連記事で紹介したように、東京都青梅市に吉川英治記念館がある。 ・吉川英治記念館 http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/ 上記サイトの「企画展・催事の情報」によると、吉川英治記念館(入館料大人500円、中高大学生400円、小学生300円)にて2011年4月29日金曜祭日から7月3日日曜日まで「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」展が開催されるという。

96. 「横山光輝の世界」展
「三国志スケジュール試用版」の情報探索で知ったこと第10弾。 2006年11月18日土曜日から2007年1月8日月曜祝日まで川崎市市民ミュージアムで「横山光輝の世界」展やっているようですね。 ・川崎市市民ミュージアム公式サイト http://www.kawasaki-museum.jp/ 三国志だけじゃないですが、PART9まである公式サイトの会場構成によると PART8:歴史ロマン・中国編シリーズ  全60巻におよぶ「三国志」ほか、「史記」などの壮大な中国歴史ロマンの世界を紹介。 というふうに横山光輝の漫画「三国志」関連の展示もあるようです。

97. 『孔明のヨメ。』複製原画展(2014年11月10日-12月20日)
※関連記事 孔明のヨメ。 4巻(2014年11月7日) 上記関連記事で予告したようにもう一つのニュースを記事に。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・孔明のヨメ。|漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3 ・芳文社ニュース | 漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/news/index.html ・居酒屋杜康亭 http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※作者サイト 上記の芳文社のサイトの上記ニュースページによると、杜康潤/著『孔明のヨメ。』の複製原画展が2014年11月10日月曜日から12月20日土曜日まで(営業時間9時30分-20時)、三省堂カルチャーステーション千葉(千葉県千葉市中央区)にて『孔明のヨメ。』複製原画展が開催されるという。「注意事項:写真、動画の撮影はご遠慮願います」とのことだ。 ・三省堂書店 | 店舗情報 : カルチャーステーション千葉店 http://www.books-sanseido.co.jp/shop/beeone.html ※これによると「JR・京成・市営モノレール「千葉」駅から徒歩2分/(ヨドバシカメラの入っているビルの4Fです)」だそうな。

98. 化粧 KEWAI -舞台の顔-(逸翁美術館2017年1月21日-3月26日日曜日)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。 ・うめ (umeharam) on Twitter https://twitter.com/umeharam ・Twitter /umeharam: 逸翁美術館「化粧 kewai」(~3/26) 歌舞伎の隈取と京劇の臉譜の違いを鮮やかな年画や浮世絵、歌舞伎役者の迫力ある写真等で見せる。三国志題材が多くて楽しかった。阪急文化財団らしく宝塚歌劇を微妙に絡めてきているのにもニヤリ。 ... https://twitter.com/umeharam/status/843624280038420480 ※新規関連記事 100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日) 下記美術館サイトの下記展示ページにあるように、2017年1月21日土曜日から3月26日日曜日まで大阪府池田市栄本町の逸翁美術館にて2017早春展「化粧 KEWAI -舞台の顔-」が開催されるという。タイトルどおり演劇の舞台での化粧がテーマとのことで、歌舞伎や京劇についての展示もあるとのこと。 ・逸翁美術館 | 阪急文化財団 https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/ ・化粧 KEWAI -舞台の顔- https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/1434/ 前述のツイートでも下記のツイートでもあるように、三国に関係する展示もあるってことで記事にしてみた。チラシにも京劇の関羽が見える。個人的に、そういう受容には興味があったがスケジュールがあわずいけず。 ・張茂 (Zhang_Mao) on Twitter https://twitter.com/Zhang_Mao ・Twitter /Zhang_Mao: 臉譜の資料と写真のリンク、隈取りの資料と写真のリンクだけでなく、中国由来のものを歌舞伎で演じている資料と、京劇での臉譜の写真を並べていて、面白かった。同じ関羽で影響は受けてるけど、ちょっと違うんだなー、と。 ... https://twitter.com/Zhang_Mao/status/842975653603434497

99. 2006年10月7日-12月10日「中国古代の暮らしと夢」(東京・大倉集古館)
「陶器が語る来世の理想郷 中国古代の暮らしと夢―建築・人・動物―」の展覧会が2006年10月7日(土)~12月10日(日)の期間で大倉集古館(ホテルオークラ東京)で開催するそうです。 ・大倉集古館 http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/shukokan/index.html 情報は關尾史郎先生のブログより。 ・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・「陶器が語る来世の理想郷:中国古代の暮らしと夢-建築・人・動物-」 http://sekio516.exblog.jp/4024377 ↓ちなみに京都でやってたときの雑感 http://cte.main.jp/newsch/article.php/317

100. メモ:三国志―赤壁大戦(2015年5月16日)
※関連記事 メモ:三国志フェス2015 水魚の交わりが始まるまで(2015年1月30日)  あまり読む方は気付きにくいだろうけど、記念すべき記事番号3500を迎える。上記記事で事前に触れていた「三国志フェス2015 水魚の交わり」のレポにいきたいところだけど、現在の需要により先に下記関連記事の2015年5月16日土曜日の三国志プチオフ会「関プチ2015」のレポにいく。 ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日) ※追記 メモ1:三国志フェス2015 水魚の交わり(2015年1月30日)  実はその一週間前の5月9日土曜日にもプチオフ会の募集をかけていたんだけど、最少催行人数2名に満たなかったんで、そしてそれを予期して設定していた予備日、つまり16日開催で募集をかけたら、あんちょさんがすかさず参加表明して下さったので、開催が決定する。 ・関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/ ・5/16渋谷・川本喜八郎人形ギャラリーへ http://cte.main.jp/kanpetit/20150516/kprof.cgi  さらにうさこさんがTwitterを通じて参加表明してくださって、参加者は3名となる。振り返れば、二年前のオフ会と昨年のオフ会メンバーの混成になっていて、さらに清岡を除けば、ほぼ面識がないお二人の参加ということでかなり楽しみにしていた。 ※関連記事  メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)  メモ:赤壁 ─苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2014年4月25日-11月4日)

101. 中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―(東京国立博物館2017年4月25日-2017年6月25日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・トーハク広報室 (TNM_PR) on Twitter https://twitter.com/TNM_PR ※新規関連記事 【オンラインギャラリートーク】12月「西晋時代の副葬品」市元研究員(東洋室長)(YouTube2022年2月5日) ・Twitter / TNM_PR: 【東洋館8室】三国・魏の皇族である曹植(そうしょく)の廟「曹子建廟碑」。楷書を基調としつつ、篆書・隷書の造形や筆法を交えた字姿を見比べてみてください ... http://twitter.com/TNM_PR/status/874823805843189760 下記美術館サイトの下記展示案内ページによると、東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館 東洋館8室にて2017年4月25日火曜日から6月25日日曜日まで特別展「中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―」が開催中という。リストを見ると、「曹子建廟碑 1幅 中国 隋時代・開皇13年(593)」がある。 ・東京国立博物館 - トーハク http://www.tnm.jp/ ・東京国立博物館 - 展示 アジアギャラリー(東洋館) 中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界― 作品リスト http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5021 ※関連記事  国宝 金沢文庫展(2017年4月28日-6月18日)  曹全を追え  「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)

102. 特別企画 『三国志』の印章(依水園 寧楽美術館)
關尾先生のブログを見て、今頃、気付いた。メモ。 奈良県奈良市にある依水園の寧楽美術館で下記の企画展を行っているとのこと。 ・依水園 http://www.isuien.or.jp/ --引用開始---------------------------------------------------------  ・企画展   平成19年8月1日~ 平成20年7月4日 まで    「古銅印を中心とした中国美術品」      ~古銅印、青銅器、陶磁器、書蹟~     特別企画 『三国志』の印章          -卑弥呼の時代の史的背景を探る-。 --引用終了---------------------------------------------------------

103. GONTA MECCA(GALLERY CUORE 2017年7月14日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・王欣太STUDIO (GONTASTUDIO) on Twitter http://twitter.com/GONTASTUDIO ※新規関連記事 GONTA MECCAの壁(GALLERY CUORE 2017年7月14日-2020年12月27日) ・Twitter / GONTASTUDIO: 【原画展示情報】 明日からGALLERY CUORE(@gallery_cuore)にて、王欣太常設展示スペース【GONTA MECCA】がオープンします。 ... http://twitter.com/GONTASTUDIO/status/885468606129094661 上記Statusと下記サイトによると、2017年7月14日より、東京都港区高輪4-10-18 ウィング高輪west 2F GALLERY CUORE(ギャラリー・クオーレ)に王欣太常設展示スペース「GONTA MECCA」が開設されたという。もちろん王欣太先生の代表作の一つであるマンガ「蒼天航路」関連の作品(つまり三国関連)も展示され、上記Statusから引用するに「展示第一弾は蒼天航路です。購入できる原画、複製原画等もありますので是非!」とのことだ。 ・楽しい使えるアート&クラフトは"ギャラリー・クオーレ" https://www.gallery-cuore.com/ ・GALLERY CUORE (gallery_cuore) on Twitter https://twitter.com/gallery_cuore ※関連記事  「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年3月27日-4月26日)  メモ:「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年4月2日訪問)

104. 卑弥呼がいた時代 ~女王って、なんだか素敵な響きよね~(2012年10月5日-12月2日)
※関連記事 中国青銅器の時代(2012年9月8日-12月9日) 上記関連記事の流れで、気付いていたときには終わっていたが記録のためにも記事にしておこう。 ・兵庫県立考古博物館ホームページ http://www.hyogo-koukohaku.jp/ ・兵庫県立考古博物館|もよおし案内 / もよおし紹介 http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000001jpi.html 何かというと上記サイトにある兵庫県立考古博物館(兵庫県加古郡)にて、上記のもよおし紹介によると、2012年10月5日土曜日から12月2日日曜日までの期間(祝日以外の月曜日休館、および10月9日火曜日休館)に兵庫県立考古博物館開館5周年・史跡大中遺跡発見50周年記念特別展「卑弥呼がいた時代 ~女王って、なんだか素敵な響きよね~」が開催されたという。観覧料金、大人500円、大学生400円、高校生250円。

105. 読み継がれる吉川英治文学展(2012年1月14日-3月4日)
※関連記事  吉川英治記念館(東京都青梅市)  「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」展(2011年4月29日-7月3日) 上記関連記事で紹介したように、東京都青梅市に吉川英治記念館があり、下記のように公式サイトがある。 ・吉川英治記念館 http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/ ・読み継がれる吉川英治文学展  (※上記ブログ記事) http://yoshikawa.cocolog-nifty.com/soushido/2011/12/post-398f.html ・吉川英治記念館_催し_没後50年 読み継がれる吉川英治  (※上記サイト内ページ) http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/chirashi_50nen.htm そのサイトの上記ブログ記事によると、2012年1月14日土曜日から3月4日日曜日まで東京都文京区の講談社野間記念館にて「没後50年記念 読み継がれる吉川英治文学展」が開催されるという。上記のサイトによると吉川英治は1962年9月7日に亡くなったため「没後50年記念」ということだ。 ・講談社 野間記念館 http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/ ・読み継がれる吉川英治文学展  (※上記サイト内ページ) http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/installation/index.html#ys ※2019年2月3日追記。ウェブサイトが下記に移転していた ・日本人の心のふるさと|吉川英治記念館 旧宅と草思堂庭園 http://yoshikawaeiji-cf.or.jp/ ご存知のように吉川英治の代表作に『三国志』(※同名だが陳寿の史書ではなく自作の小説のこと)があり、上記の会場内の展覧会ページを見ると、展示物にその『三国志』の直筆原稿や「矢野橋村《「三国志」挿絵原画》」があるという。

106. 図録 三国志(2019年6月19日)
※前の記事 時空旅人 2019年7月号(2019年5月25日発売)  2019年7月13日土曜日。8時53分出発。コーヒーのお店によってきてコーヒーの豆を買う。 くじを二回引いたけど両方ともはずれ。レトルトカレー、衣料洗剤、ゼリー、お茶500ml 水1lから選べるけど、ゼリー2たて。JR最寄り駅から出発。さすがにこの時間帯の京都駅発だと混んでいて、10時18分、大阪駅でようやっと座れる。10時49分、新長田駅到着。11時には神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 歴史探訪 Vol.4 特集:三国志(2019年7月5日)  そこで見かけたのが、特別展「三国志」の図録。書店でも売っているそうで。 ・特別展 三国志 https://sangokushi2019.exhibit.jp/ ・美術出版社 http://www.bijutsu.press ※関連記事  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  特別展『三国志』事前取材レポート(2019年6月1日)  時空旅人 2019年7月号(2019年5月25日発売)  奥付を見るとそのまま『図録 三国志』(ISBN978-4-568-10514-8 美術出版社2019年6月19日初版第1刷発行)。2315円(税別)。展示品の写真と解説以外に「コラム 入門講座」があって、p.52① 「『三国志』と『三国志演義』」、p.53②「名と字――諸葛亮か諸葛孔明か」、p.54③「なぜ関羽は神になったのか」と続き、pp.280-288が入門講座拡大スペシャルとして東京国立博物館 谷豊信「身なり・座りかた・食事」がある。それは長年私がゆるく主張してたことが詰ってるんで創作する人はまず読んでね、って感じ。冒頭で林巳奈夫先生や孫機先生の両先生の研究を解り易くしたと書いてあって好感が持てる。 ※関連記事  メモ:踞牀  リンク:「漢代の飮食」  孫機/著『漢代物質文化資料図説』

107. メモ:三国志・君主と軍師・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー 2016年7月30日)
※前の記事 メモ:東方書店(2016年7月30日)  前の記事にあるように、暑さの影響で、2016年7月30日土曜日11時30分集合なのに予定より20分は早く神保町駅から東京メトロ半蔵門線で渋谷駅に来ていた。  いつもはJR渋谷駅から目的地の川本喜八郎人形ギャラリーへアクセスし、それは慣れたもんだけど、今回は不慣れな東京メトロからのアクセスであり、同行者ののぶさんは初めて行くので、頼れる訳もなく、テキトーに歩いていたらわからなくなったんで、一旦、地上に出る。容赦ない陽射し。すぐに渋谷ヒカリエが見え、横断歩道を渡り、そちらに行く。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/

108. 新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年12月5日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替えー12月5日からの展示  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=439 ※リンク追記 ・展示替えしました  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=444 ※リンク追記 ・12月の展示替えによる人形追加  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=445 ※関連記事 三国鼎立~秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年5月30日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2015年12月5日土曜日(展示替え期間12月1日-4日)から、『人形劇 三国志』関連の人形によるテーマ「新・三国志英雄列伝序章」の展示になるという。つまりタイトルからしても2年半前と同じ展示内容。あと『平家物語』の展示がないとのこと。 ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※関連記事 新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年6月1日-)

109. 川本喜八郎人形ギャラリー新展示(2016年7月10日-)
※関連記事 川本プロダクション、川本喜八郎人形ギャラリー展示委託業務終了(2016年3月31日) ・川本喜八郎 Official WEB SITE http://chirok.jp/ ・おしらせ 朝日新聞デジタル 連載コラム | 川本喜八郎 Official WEB SITE http://chirok.jp/news_detail/00000000207.html  東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階にある川本喜八郎人形ギャラリーの展示は上記関連記事にあるように、2016年6月19日現在も、『平家物語』の人形しかないのだけど、上記公式サイトの2016年6月14日付けの上記ページによると、2016年7月10日より『人形劇 三国志』の人形も展示されるという。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ※7/8追記。上記URLから引用するに「平成28年7月4日(月曜日)~9日(土曜日)、人形の展示入替のため休館します。/7月10日(日曜日)より展示内容を新しくして通常公開を再開します。」とのこと。 ※関連記事 メモ:三国志―赤壁大戦(2015年5月16日)

110. 三国志 君主とその武将たち(川本喜八郎人形ギャラリー2017年7月9日-)
※前の記事 メモ:コミックマーケット92 3日目(2017年8月13日)  2017年8月19日土曜日、0時半におきる。三国志ニュースの更新をだらだらとするのだけど、「泣き虫弱虫諸葛孔明 第伍部(2017年6月26日)」「劉備徳子は静かに暮らしたい 2巻(単行本2017年8月4日)」「泣き虫弱虫諸葛孔明 第四部(2017年7月6日文春文庫)」を書いていた。  9時前に家を出て市バスに乗る。25分には京都駅に到着。明後日の帰りの新幹線の切符を買う。9時45分発JR京都線新快速(姫路行)に乗るが、列の一番前なのに補助席にかろうじて座れる。三ノ宮駅で乗り換えて新長田駅に10時49分到着。11時30分から12時25分に下町カレーヒーハー。特大盛ヒーハーカレーのサラダセットでチーズトッピング、1100円。これだけ量があっても飽きないのが不思議(下の左の写真。比較のために皿の間にふたが赤いクリープ容器を置いた)。その後は近くのCha-ngokushi(ちゃんごくし)でくつろぐ。甘いのが飲みたいとリクエストしたら三国志八宝茶 貂蝉か二喬を勧めてくださった。貂蝉で。      三国志ニュースの記事「THRee’S[スリーズ](2017年9月15日-24日)」「三國志2017(中華人民共和国2017年?)」「大津祭 宵宮 本祭(2017年10月7日8日)」「コーエーテクモ コスプレコンテスト in TGS2017(2017年9月23日)」を書く。夕食に曹MENを注文。  たっぷりCha-ngokushiを堪能したあと、17時23分発のJR神戸線(松井山手行)に乗り、神戸駅でJR神戸線新快速(長浜行)に乗換え。新型車量、転換式クロスシート。右の通路側に座れる。三国志ニュースの記事「コーエーテクモ コスプレコンテスト in TGS2017(2017年9月23日)」を書く。音楽はずっとOMD ジャンル再生で。三国志ニュースの記事を書き終える。18時29分、京都駅ねむい。18時52分、草津駅で目覚める。三国志ニュースの記事「第30回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2017年8月11日-16日)」準備。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板で26℃。

111. 三国志展(鳥取県燕趙園2012年9月7日-27日)
・ホーム - 中国庭園と道の駅「燕趙園」公式ホームページ http://www.encho-en.com/ ・9/7(金)~9/27(日)『三国志展』を開催します! - 中国庭園と道の駅「燕趙園」公式ホームページ http://www.encho-en.com/2012/08/03/9-7-%E9%87%91-9-27-%E6%97%A5-%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E5%B1%95-%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/ 上記の鳥取県にある「燕趙園」の公式サイトの上記ページによると、2012年9月7日金曜日から27日日曜日まで鳥取県東伯郡湯梨浜町の燕趙園にて「三国志展」が開催されるという。燕趙園への入園料は要るものの、観覧無料とのことだ。 今のところ上記ページから判る展示として、諏訪原寛幸氏の三国武将画展、横山光輝氏の三国志コーナー、三国志関連グッズ、三国志風コスプレ衣装の展示(コスプレ体験可能)、日本における三国志の紹介や三国志の漫画が読めるミニ図書コーナーがあるそうな。 ※参照記事  もう一つの平清盛(2012年3月14日-5月27日)  三国演義連環画と横山三国志 また2012年9月15日土曜日から17日月曜祝日までの間、三国志系コスプレ撮影会が行われるという。

112. げえっvsむむむ with 美女図鑑(2018年4月27日-6月3日)
 先に本題を書くと、下記サイトの下記ページにあるように2018年4月1日より大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目6−14 心斎橋BIG STEP 3Fにオープンした墓場の画廊WESTにて、2018年4月27日金曜日から6月3日日曜日まで展覧会「げえっvsむむむ with 美女図鑑」が開催されるという。タイトルからはわかりづらいが横山光輝「三国志」に関する展覧会で、下記関連記事にあるように昨年10月に東京中野で同名の展覧会が開催された際はそれに連動した物販主体といった印象があった。また同所にて会期中の2018年5月12日土曜日の14時より原寅彦氏と林直哉氏の出演でトークショー「様子のおかしいグッズたち/大阪編」が開催されるという。「参加無料」で「定員50名程度」で「5000円(税込)以上お買い上げの希望者に整理券を差し上げています。」とのことだ。 ・墓場の画廊 http://hakabanogarou.jp/ ・墓場の画廊WEST http://hakabanogarou.jp/west/ ・【墓場の画廊WEST】【4月27日~6月3日】「げえっvsむむむwith美女図鑑」 http://hakabanogarou.jp/west/1531/ ※関連記事  「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑(2017年10月5日-10月31日)  トークショー/二虎競食の計「様子のおかしいグッズたち」(東京中野2017年10月7日)  メモ:「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 (2017年10月15日訪問) ・心斎橋 BIGSTEP http://big-step.co.jp/ ・墓場の画廊WEST http://big-step.co.jp/shop/detail/71/

113. 後漢末-三顧の礼ー(飯田市川本喜八郎人形美術館2016年6月4日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替えに伴う臨時休館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=470 ※関連記事  新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年12月5日-)  メモ:飯田市川本喜八郎人形美術館(2016年4月2日訪問)  川本プロダクション、川本喜八郎人形ギャラリー展示委託業務終了(2016年3月31日) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2016年5月30日火曜日12時から6月3日金曜日まで展示替えが行われ、6月4日土曜日から、『人形劇 三国志』関連の人形によるテーマ「後漢末-三顧の礼ー」の展示になるという。 ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/

114. 「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑(2017年10月5日-10月31日)
・墓場の画廊|中野ブロードウェイ三階にこの世とあの世を結ぶ特殊画廊開館 http://hakaba-gallery.jp/ ・【10月5日~10月31日】横山光輝三国志45周年記念企画展 光プロダクション「大丈夫です。」完全お墨付き! 「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 http://hakaba-gallery.jp/?p=532 上記サイトの上記ページによると、東京都中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ3F 墓場の画廊にて2017年10月5日から10月31日まで横山光輝三国志45周年記念企画展「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑」が開催されるという。その冠のとおり横山光輝「三国志」に関係する展覧会。 ※関連記事  メモ:企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月4日)  横山光輝『大判 三国志』全21巻(2017年1月25日より毎月)

115. 三国志―赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2015年4月24日-)
※関連記事 三国鼎立~秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年5月30日-) 上記関連記事に続いて、同じく川本喜八郎先生の人形展示について。もちろん場所は長野県飯田市から東京都渋谷区に変わる。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日) 上記サイトの東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階2012年6月4日開設「川本喜八郎人形ギャラリー」だけど、下記サイトの下記ページによると、2015年4月14日火曜日から23日木曜日までが同施設が展示替えのために休館し、2014年4月24日金曜日11時から『人形劇 三国志』分は「三国志―赤壁大戦」の展示になるという。『平家物語』分はここでは割愛。ちなみに開館時間が11時から19時まで。 ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ・「川本喜八郎人形ギャラリー」2015年度第1回(通算5回目)展示替えのため休館 http://chirok.jp/news_detail/00000000176.html ・渋谷ヒカリエ8F「川本喜八郎人形ギャラリー」2015年 第1回展示替え http://chirok.jp/news_detail/00000000177.html ※リンク追記 ・「川本喜八郎人形ギャラリー」2015年度第2回(通算6回目)展示替えのため休館 http://chirok.jp/news_detail/00000000187.html ※2015年11月3日まで。14日からの展示は三国がない。 ※前々回展示替え記事 メモ:赤壁 ─苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2014年4月25日-11月4日)

116. 古墳出現前後の河内と大和(2011年2月11日)
会期が過ぎてしまったが、記録の意味で記事にする。 ・ようこそ!大阪歴史博物館へ http://www.mus-his.city.osaka.jp/ ・大阪歴史博物館-特別展 発掘された日本列島2010/(同時開催)なにわの考古学30年の軌跡-足の下に眠る歴史- http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2010/retto2010.html 家の近くのポスターで気付いたんだが、上記展覧会ページにあるように、2011年1月12日水曜日から2月28日月曜日までの間、大阪歴史博物館にて「特別展 発掘された日本列島2010/(同時開催)なにわの考古学30年の軌跡-足の下に眠る歴史-」という展覧会が開催されている。 上記展覧会ページにある関連行事のページによると、2011年2月11日金曜日祝日14時から16時半までの枠で記念講演会『古墳出現前後の河内と大和』が開催されたという。該当ページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 記念講演会『古墳出現前後の河内と大和』 「纒向遺跡-発掘調査の歩みと最新の成果-」 講師: 橋本輝彦氏(桜井市教育委員会) 「加美・久宝寺遺跡の最新成果と邪馬台国問題」 講師: 田中清美氏(大阪市博物館協会大阪文化財研究所) 日時 平成23年2月11日(金・祝) 午後2~4時30分(受付は午後1時30分から) 会場 大阪歴史博物館 4階 講堂 交通のご案内 定員 250名(当日先着順) 参加費 300円(但し特別展の観覧券または半券をお持ちの方は無料) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

117. メモ:三国志英雄譚(松本2017年4月8日訪問)
※前の記事 人形劇三国志(集英社文庫コバルト1983年6月15日-1984年1月15日発行)  せっかく遠くまで来たので、本題の前に旅日記もどきを。そんなのいらない、って方は例によって読み飛ばしてくださると幸い。

118. 『美術の中の三国志』(図録)
2006年10月21日から11月26日まで徳島城博物館で「美術の中の三国志」という展覧会があったんだけど、その時の図録が徳島城博物館で購入できるようだね。 2006年10月発行、A4版、88頁、1000円(郵送料290円)とのこと。 ・徳島城博物館 http://www.city.tokushima.tokushima.jp/johaku/index.shtml <関連記事>徳島城博物館の特別展「美術の中の三国志」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/429

119. メモ:飯田オフ会(2016年11月5日)
※前の記事 人形劇 三国志 三顧礼での諸葛亮の寝台デザイン(1983年3月19日)  前の記事にあるように、2016年11月5日土曜日正午ごろ、清岡は飯田オフ会に参加すべく、飯田市川本喜八郎人形美術館前に集合していた。主催のキリエさん、おももさん、それからVIP的な船塚さん&佐々木さん、澤原はなさん、そして清岡。昼食後に合流の、長田からいらっしゃった、あきよんさん、ふじやんさん、の8名。  この中で清岡と初対面は船塚さんとおももさん。佐々木さんとは初対面と思い込んでいたんだけど、実は違ってた、ってのは前の記事で書いたとおり。キリエさんとはなさんとは六間道三国志祭以来だろうか。ふじやんさんとあきよんさんとは先週の観劇以来だ。 ※関連記事  メモ:六間道三国志祭(2016年10月2日)  メモ:精巧大型人形劇「三国志」-総集編-(2016年10月30日) ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※リンク追記 ・CREATIVE MASTER http://c-master.jugem.jp/ ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://c-master.jugem.jp/?eid=254 ※おももさんによるブログ記事 ※リンク追記。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第34回 2016.11.7配信 https://www.youtube.com/watch?v=EWxcFl4yQ-E ※あきよんさんが飯田市川本喜八郎人形美術館に行った話が含まれる。 ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  お互いに挨拶をして、早速、予定のそば屋に向かうことになる。「そば処 かざこし」。予約してくださったとのこと。お勧めは天ざるとのことで、みなさんほとんどそれを注文していたんだけど、清岡は汁を味わいたかったので、月見そばを頼んでいた。    ※はなさんから頂いた写真

120. 弥生人の姿-倭人伝の人々-(2011年7月16日-9月19日)
※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日) 上記関連記事にある「三国志フェス2011」関連の情報を収集していると下記サイトに行き着く。 ・歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/ ※関連記事 激論!古代史の謎(『歴史人』2011年5月号、4月12日発売) 上記サイトの2011年8月31日の「歴史人ニュース」によると、島根県出雲市の出雲弥生の森博物館にて2011年7月16日土曜日から9月19日火曜日祝日まで特別展「弥生人の姿-倭人伝の人々-」が開催されているという。 ・出雲弥生の森博物館 http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori 上記博物館サイトのチラシによると、「『魏志』倭人伝に記された倭人たち、出雲王と同時代を生きた人々は一体どのような姿をしていたのでしょうか。」とのことで、ここの「『魏志』倭人伝」は『三国志』巻三十魏書東夷伝倭人条のことなので、「三国志ニュース」で取り上げたという訳だ。