Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 03月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 91 - 120 / 712 件 (0.0098 秒). 検索条件の修正

91. メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)
※2013年9月目次的ページ ・メモ:一周片道乗車券往復 http://cte.main.jp/sunshi/2013/0920.html ※三国関連の前の記事 メモ:夜の三国志フェス2013(2013年9月28日) ※三国と無関係な前の雑記 ・ここが踏ん張り所 (2013年9月29日の雑記) http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=743  上記の雑記で書いたように2013年9月29日の6時頃、阿佐ヶ谷駅から列車に乗り、新宿駅で山手線へ乗り換え、行きつけの某カプセルホテルへ向かう。5時から17時まで使用できるデイユースを利用するためだ。

92. 諸葛岳人(監獄学園)
アクセスログを見ると、Googleから2012年7月25日水曜日00:52:51に「三国志マニアのキャラ」という検索語句があり、続けて同IPアドレスが00:53:20に「監獄学園」とサイト内検索した。 ちなみにGoogleから辿り着いた三国志ニュースの記事は下記関連記事になり(まややだね)、「監獄学園」とは関係なさそうだ。 ※関連記事 三国志マニアまやや(アニメ『海月姫』2010年10月14日-) ここから推測されるのは、『監獄学園』という作品に「三国志マニアのキャラ」が居ることだ。それでその作品を探すと下記の雑誌公式ページの作品紹介ページにいきつく。 ・ヤングマガジン|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02888/ ・ヤングマガジン|監獄学園|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005527 ※新規関連記事 パリピ孔明(ヤングマガジン2021年11月22日-) つまり、講談社から発行の『ヤングマガジン』連載中のマンガに平本アキラ/著『監獄学園』というのがあるとのことだ。

93. SDガンダム三国伝~ブレイブ バトル ウォーリアーズ~(2010年3月26日)
・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.sdgundam3gd.net/ ※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系)  上記公式サイトや関連記事にもあるように、『三国演義』を題材としたアニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』が2010年4月3日から始まり、すっかり旧シリーズの『BB戦士三国伝』から新シリーズの『SDガンダム三国伝』に移った様子の「三国伝」。 ※関連記事 BB戦士三国伝~戦神決闘編~1巻2巻3巻(2010年2月26日3月26日4月26日)  漫画の方は、上記関連記事にあるように、『ケロケロA(エース)』2010年4月号Vol.28(2010年2月26日発売)で、津島直人/作『BB戦士三国伝~戦神決闘編~』が12回目で連載終了を迎え、4月26日にその最終巻となる単行本3巻が発売されるという。  ところが『ケロケロA(エース)』2010年5月号Vol.29(2010年3月26日発売)で早くも新シリーズのマンガが連載開始した。それは、たかのあつのり/作『SDガンダム三国伝~ブレイブ バトル ウォーリアーズ~』とのこと。 ・ケロケロエース | 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/mag/kerokero/ ※追記 SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors 創世記 劉備編(2010年6月26日) ※追記 SDガンダム三国伝 ブレイブバトルウォーリアーズ (1)(2010年9月25日) ※追記 SDガンダム三国伝 ブレイブバトルウォーリアーズ (2)(2011年1月26日) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編 ※追記 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日) ※追記 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

94. 長池とも子先生のサイト「三国茶屋」
「月刊プリンセスGOLD」で長池とも子先生の「<三国志烈伝>破龍」というマンガが連載していることは以前、ここでとりあげた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/48 それでサイト「AKN's三國志図書館」の三國志発売カレンダーで2005年7月16日に「<三国志烈伝>破龍」のコミック1巻が発売することを最近、知ってまとめて読めると、小躍りしていた。 http://akn.to/ それから今日、そのことを取り上げたブログ「みそ暮らし」を見つけた。 http://blog.goo.ne.jp/omiso_2005 そこにはコミックが発売される、という情報以外に、な、なんと長池とも子先生のサイトのURLまで記されていた。それは次のURL http://homepage2.nifty.com/nagaiketomoko/ サイト名は「三国茶屋」。おぉ、三国志中心なの?! 日記やギャラリーがあって、ファンは要チェックなのだ。

95. 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 1巻(2011年10月21日)
・日記と言うか雑記。 http://asaburo.blog.shinobi.jp/  ※余談だけど、アクセス解析のページにおけるREFERERから直接リンク(ステルスなし)を辿るのは不用意だね。そのアクセス解析をしているサイト管理人のホスト名を晒すわけだし(ましてやブログサービスと同じ会社のアクセス解析ならなおさら)。 ・うほほい!  (※上記ブログ記事) http://asaburo.blog.shinobi.jp/Entry/597/ 上記ブログ記事で知ったこと。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・イブニング|漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005704 上記サイトの上記ページによると、講談社より末弘(すえひろ)/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』1巻(マンガ、イブニングKC)が2011年10月21日に発売するという。このマンガは下記関連記事にあるようにマンガ雑誌『イブニング』で連載中。 ※関連記事 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん(2010年10月26日) ※追記 大アレ国志 上下巻(2011年10月22日) ※追記 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 2巻(2012年5月23日) ・イブニング|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02134 ・sue-hilo's hellterskelter http://hellterskelter.blog58.fc2.com/ ※著者サイト。 ※リンク追記(上記ブログ記事) ・販促日記 http://hellterskelter.blog58.fc2.com/blog-entry-1187.html  ※上記ブログ記事によると「「とらのあな」さん全店及び通販の方で御購入の場合に限り、/特製の描き下ろし四コマカード(「漢晋春秋張春華伝三国志 ちょうしゅんかちゃん」)が先着で貰えます」とのこと ※リンク追記(上記ブログ記事) ・しばちゅうさん 第一巻 発売! http://hellterskelter.blog58.fc2.com/blog-entry-1188.html

96. パリピ孔明(2019年12月31日-)
※前の記事 中国古代貨幣経済の持続と転換(2018年2月20日発行)  2019年12月31日火曜日夜。帰宅してツイッターのタイムラインを見て、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・講談社「コミックDAYS」コミックデイズ (comicdays_team) on Twitter https://twitter.com/comicdays_team ・Twitter / comicdays_team: ‏名軍師・孔明、渋谷に転生!『パリピ孔明』(四葉夕卜/小川亮)が、コミックDAYSで12月31日より連載開始! 若い肉体に戻り、現代日本へ諸葛亮孔明が転生!渋谷のパリピ達に誘われ、たどり着いたチャラめなクラブ。シンガーを目指す月見英子と出逢い、二度目の人生が幕を開ける! ... https://twitter.com/comicdays_team/status/1211844423501451266  講談社のマンガ雑誌の下記のポータルサイトの下記ページによると2019年12月31日火曜日から毎週火曜日更新で同ポータルサイトにて四葉夕卜/原作、小川亮/漫画「パリピ孔明」の連載が始まったという。 ・コミックDAYS https://comic-days.com/ ※関連記事 ~サラリーマン三国志~ 三国社(2019年9月1日-) ※新規関連記事 パリピ孔明 1 (2020年4月8日) ※新規関連記事 パリピ孔明 2巻(2020年7月8日) ※新規関連記事 パリピ孔明(ヤングマガジン2021年11月22日-) ・パリピ孔明 - 四葉夕卜/小川亮 / 第1話 孔明、渋谷に降り立つ。 https://comic-days.com/episode/10834108156708586366 ※新規関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日) ※新規関連記事 パリピ孔明が胸アツでアゲアゲ!!原作者の四葉夕卜先生の裏話も!?(2020年9月27日) ※新規関連記事 パリピ孔明 3巻(2020年10月14日)

97. Webコミックガム(2009年6月1日)
情報中継。 ・COMIC GUM OFFICIAL WEBSITE http://www.comicgum.com/ ※関連記事 一騎当千関連情報 上記『コミックガム』のサイトで告知があるように2009年6月1日に『Webコミックガム』がオープンしたという。そこで『月刊コミックガム』に掲載されている塩崎雄二/著『一騎当千』もネット上で購読できるそうな(※『一騎当千』については上記関連記事参照)。 というわけで『Webコミックガム』のページから説明部分を下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 月刊コミックガムの作品がWebで手軽に読めちゃうのが『Webコミックガム』! 毎月15日と30日(土日、祝日の場合は翌日)の2回更新でガムのバックナンバーを配信してしまうのだ! ガムが誇る人気作品の数々を読み逃すな!! --引用終了--------------------------------------------------------- --引用開始--------------------------------------------------------- ※購読できるのは各作品、2009年ガム4月号に掲載した話数となります。また、6.1アップ分の購読可能期間は、2009年6月29日(月)までとなります。 --引用終了---------------------------------------------------------

98. 三国志(1953年6月30日)
 2014年2月8日土曜日。交通費を少しでも節約しようと、定期券を使った複雑な道中を進んでいたので、9時26分発のバスに間に合うように新祝園駅に到着すれば良いのに、8時39分には新祝園に着く。バス停には特に寒さを防げるところはなく、仕方なく新祝園駅のホームの防寒の待合室で待機する。と言っても暖房があるわけではないので、寒さと冷たさが伝わってきていた。しかもその日は大雪の日で、底冷えする感覚だった。まぁ、複雑な道中だったので、京都の雪景色を堪能していたのだけど。  9時26分になる前に西に出て、すでに到着していた精華くるりんバスに乗り込む。先払い。100円という半額以下の安さなので、わざわざ時間調整していた。 ・精華くるりんバス | 精華町公式ウェブサイト http://www.town.seika.kyoto.jp/contents_detail.php?frmId=4726  下記関連記事で触れたように、展覧会「時空をかける三国志」とその講演を見に、2012年10月27日土曜日に足を運んとき以来となる。 ※関連記事 横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)  どこかというと、国立国会図書館 関西館だ。アピタ・コーナン前で降り、まだ融け切れてない雪を踏みながら人より車の方が多い道を歩き、到着する。 ・国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/

99. 『雲漢遥かに』3巻『火鳳燎原』9巻(2009年12月22日)
※関連記事 コミックヒストリア(2009年11月26日)  上記関連記事にあるように、『コミック三国志マガジン』WEB版の漫画作品が一部、引き継がれた形で、Yahoo!コミック無料マガジンコーナー内にて歴史コミックWEBマガジン『コミックヒストリア』が2009年11月26日に創刊された。 ・コミックフラッパー.com|コミックヒストリア最新情報 http://www.comic-flapper.com/histria.html ・コミックヒストリア  (※Yahoo!コミック内) http://comics.yahoo.co.jp/magazine/historia_0001.html  11月26日更新分として『雲漢遥かに』、『STOP! 劉備くん!』、『三国志群雄伝 火鳳燎原』、『三国志群雄伝 火鳳燎原』ダイジェストが公開されていて、上記情報ページを見ると、『魏志 文帝紀 建安マエストロ!』も公開予定みたいだね。  それでYahoo!コミック内のそれぞれの作品ページを見ると、『雲漢遥かに』3巻、『三国志群雄伝 火鳳燎原』9巻が2009年12月22日に発売されるという。 ※前巻  雲漢遥かに 2巻(2008年3月23日)  三国志群雄伝 火鳳燎原 8巻(2009年3月23日) ※追記 SANGOKU CHAOS ~三国CHAOS~(2010年10月15日) ※追記 九州三国志忘年会(2013年12月29日)

100. 劉備くん 青天の赤壁(2009年4月23日)
遅ればせながら2008年11月22日発売の『劉備くん  それゆけ赤壁オリンピック』を手に取った訳だけど、内容の前に紙質の変わりように驚いた。それより新刊の紹介、以下。 ・Yahoo!コミック http://comics.yahoo.co.jp/ ・Yahoo!コミック(コミック三国志マガジン) http://comics.yahoo.co.jp/magazine/sangokushi_0001.html ・株式会社メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/ ・コミック三国志マガジン http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html 上記、「Yahoo!コミック(コミック三国志マガジン)」の「STOP! 劉備くん!」のページによると、下記に引用するように新刊の案内があった。 --引用開始--------------------------------------------------------- お知らせ ●白井式三国志コミックス最新巻「劉備くん 青天の赤壁」4月23日発売予定!! --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事 劉備くん  それゆけ赤壁オリンピック(2008年11月22日) ※追記 コミックヒストリア(2009年11月26日) ※追記 劉備くん 花より三顧(2010年2月23日)

101. 曹植系男子(2011年3月10日)
※関連記事  剣の詩 筆の詩(2010年6月17日)  ガンガン戦-IXA- 二〇一〇冬の陣(2010年12月22日) 上記関連記事にあるように2010年5月20日に発表された「第二回スクウェア・エニックス 戦・漫画大賞」の大河部門の準大賞に入賞した、『剣の詩 筆の詩』の作者である、ねこクラゲ先生により、2010年12月22日に発売した『ガンガン戦-IXA-』二〇一〇冬の陣に掲載された『曹植系男子』(マンガ、「そうしょくけいだんし」と読む。言われてみれば日本の中国文学分野的には「そうちけいだんし」だね)が描かれた。 ・ガンガン戦-IXA-WEBの陣 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/special/ixa/ 上記からアクセスできる、2011年2月24日に更新された『戦-IXA-ONLINE』其の十八によると、ねこクラゲ/著『曹植系男子』が2011年3月10日から連載が開始されるという。 『戦-IXA-ONLINE』其の十八にある煽りを下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三国時代の “草食系男子”──、 その名も “曹植”、登場!! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 具体的に、どこで連載されるか書かれていないが、その日付と下記関連記事からすると、おそらくサイト「ガンガンONLINE」でだろう。 ※リンク追記 ・曹植系男子 - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/sousyoku/ ※追記。上記ページで公開分。【剣の詩 筆の詩】 第二回 戦・漫画大賞 準大賞受賞作品/ 【iPhone/iPad版】 ※追記。上記ページで公開分。【第一首】兄弟篇/ 【iPhone/iPad版】(※『ガンガン戦-IXA-』二〇一〇冬の陣掲載分) ※追記。上記ページで公開分。【第二首】女性篇/ 【iPhone/iPad版】3月10日(木)~4月13日(水) ※追記。上記ページで公開分。【第三首】明帝篇/ 【iPhone/iPad版】4月14日(木)~5月11日(水)。※2011年4月14日現在では雑誌サイトで「4月17日(木)」と誤っている。 ※追記。上記ページで公開分。【第四首】父子篇/ 【iPhone/iPad版】5月12日(木)~6月8日(水)。 ※追記。上記ページで公開分。【第五首】夫人篇/ 【iPhone/iPad版】6月9日(木)~7月13日(水) ※追記。上記ページで公開分。【第六首】追想篇/ 【iPhone/iPad版】7月14日(木)~8月10日(水) ※追記。上記ページで公開分。【第七首】引篭篇/ 【iPhone/iPad版】8月11日(木)~9月7日(水) ...

102. コンビニで見かけた三国志漫画二種
コンビニエンスストアで漫画を二種類、見かけたので以下、メモ ・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ 上記サイトから下記へ引用。いわゆる園田三国志ってやつ。表紙に映画『レッドクリフ Part I』のことが書かれてある。 --引用開始--------------------------------------------------------- 講談社プラチナコミックス 三国志 孔明VS.曹操 赤壁の戦い!! 著者: 久保田千太郎 著者: 園田光慶 発行年月日:2008/10/29 ISBN:978-4-06-374293-0 定価(税込):600円 --引用終了--------------------------------------------------------- ・竹書房 -TAKESHOBO- http://www.takeshobo.co.jp/ さらに上記サイトから下記へ引用。表紙にそこはかとなく「RED CLIFF」と書かれてある。 --引用開始--------------------------------------------------------- 絶戦三国志 赤壁の戦い 著者名:松田一輝 発売日:2008年10月24日 定 価:480円 (税込) 判 型:B6 ISBNコード:9784812469095 この商品はコンビニ専用商品です。お近くのコンビニにてお買い求めください。 --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ ※追記 龍狼伝(講談社プラチナコミックス)

103. 龍狼伝 中原繚乱編 8巻(2010年12月17日)
・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 上記ページ(三つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』8巻(月刊マガジンKC、ISBN978-4-06-371268-1)は440円で2010年12月17日に発売されるとのこと。

104. 覇-LORD- 連載再開(2011年6月10日)
※関連記事 覇-LORD- 22集(2011年3月30日) 上記関連記事で触れたが、毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の三国志漫画、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』が第5号(2011年2月10日発売)の掲載を最後に、  第6号 2011年2月25日発売  第7号 2011年3月11日発売  第8号 2011年3月25日発売  第9号 2011年4月8日発売  第10号 2011年4月22日発売  第11号 2011年5月13日発売  第12号 2011年5月27日発売 の7号、三ヶ月に渡って休載していた。結構、長い間、アクセスログに「覇-LORD-」と共に「休載」、「休刊」(※雑誌は通常なので日本語としておかしいが)や「最終回」等の検索語句が伴っていたため、気付けば下記のサイトの次号予告ページをチェックしていた。 ・ビッグコミックスペリオール http://big-3.jp/bigsuperior/  ※6/12追記。時間が経てば消えるだろうけど、このサイトではこの号掲載の『覇-LORD-』の「ためし読み」が10ページほどできる。 ところが上記サイトの次号予告ページ(5月30日現在、おそらく次の号が発売する頃に更新される)を見ると、2011年6月10日発売の『ビッグコミックスペリオール』第13号から『覇-LORD-』の連載が再開されるという。

105. 三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)
※前巻記事 三国志ジョーカー 第1巻(2010年12月16日) 上記記事にあるように、秋田書店の月刊マンガ雑誌『ミステリーボニータ』8月号(2010年7月6日発売)から青木朋/著『三国志ジョーカー』というマンガの連載が始まった。作中で天人の服装とも言われているスーツ姿の司馬懿くん主役。もちろん作中ではほとんどの人が当時の格好なのでヴィジュアル的に周りから浮きまくっている。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ その『三国志ジョーカー』が上記出版社のサイトによると、単行本2巻が2011年4月15日に440円(ちなみに前巻より20円アップ)で発売するという。 ※上記出版社サイトの新刊情報のページの4月15日の覧から下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ボニータコミックス 三国志ジョーカー 第2巻 アオキトモ 440円(419円) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ※著者サイト ※関連記事 イケメン“三国志”特集!!(ミステリーボニータ2010年12月6日) ※追記 曹植系男子(2011年3月10日) ※次巻 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日) ※新規関連記事 三国志ジョーカー(第44回京都コミック読書会テーマSF 2023年10月21日) ※新規関連記事 練馬区ゆかりの漫画家展示(東京都練馬区 ふるさと文化館分室2024年4-6月期)

106. 龍狼伝 王霸立国編(2016年7月6日-)
・|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/ ・龍狼伝 王霸立国編|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/comics/ryuoden_ouha/ 上記サイトの上記ページ(および単行本情報)によると、連載されていた山原義人/著「龍狼伝 中原繚乱編」は『月刊少年マガジン』2016年6月号で終了し、次の号の、2016年7月6日発売の8月号から同著「龍狼伝 王霸立国編」の連載が開始されたという。この雑誌によくあるタイトルを少し変えて連載を続けるパターンかな。下記関連記事で触れた、というより前連載の「龍狼伝 中原繚乱編」も「龍狼伝」からの引継ぎだし。 ※関連記事 龍狼伝 中原繚乱編 16巻(2015年11月17日)

107. 少年三国志(1953年6月-1954年7月)
※関連記事 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)  手元のメモによると上記関連記事で触れた『SD三国志』と同日に別のメモを残している。上記関連記事でも触れたように、それは学術目的で、下記のデータベース利用で知ったことなんで、安易な情報公開は躊躇していた。 ・戦後日本 少年少女雑誌データベース http://manga-db.jugemu-tech.co.jp/bgmag/  当時は研究報告する当てがなかったものの、その後、下記関連記事にあるように、それを研究材に日本マンガ学会第14回大会で発表した。すでに公表した情報なものだから、ようやっと「三国志ニュース」で記事にできる。 ※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)  上記で触れた研究報告のレジュメでは下記にあるように、まず作者名やタイトル、掲載誌を挙げていた。 [1] 福井英一『少年三国志』(小学館『中学生の友』1953年7月号-1954年8月号初出 A5版)  ちなみに下記関連記事にあるように、『中学生の友』1953年7月号に集英社の「おもしろ漫画文庫」の広告があり、「今月の新刊」に『三銃士』『西遊記』があり近刊に菅大作『三国誌』(『三国志』の誤り)があるため、菅大作『三国志』より福井英一『少年三国志』の方が(制作時期は判らないものの発表時期は)古いマンガだと言える。さらに言えば管見の及ぶ限りでは、マンガの定義にもよるだろうが、世界最古の三国マンガと言える(※追記。『中学生の友』1953年7月号に1953年6月7日に発売)。 ※関連記事 三国志(1953年6月30日)

108. 『コミック三国志マガジン』で新連載2作品(2008年5月22日)
・三国志マガジンWEB版最新情報 http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html ・コミック三国志マガジン 編集部が出師の表 http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/ ・5/22配信より新連載2作品スタートです!! http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/?p=71 Yahoo!コミックで配信されている三国志漫画専門誌『コミック三国志マガジン』(WEB版)では創刊以来、ほぼ毎週木曜日、何かしらの作品が配信されている。 上記『コミック三国志マガジン』の公式サイトのブログ記事によると2008年5月22日より新連載2作品が始まるという。 ・Yahoo!コミック http://comics.yahoo.co.jp/ その2作品とは下記。 中島三千恒/著『赤壁ストライブ』 田代琢也/著『三国遊戯タオテン』 くわしくは情報源となっているブログ記事を見ていただければ、絵も解説文も載っているのでそちらで。 前者は『レッドクリフ』迎合企画という印象を受けてしまう。 後者は設定や絵からして『一騎当千』との差別化が急務となるような気がする。 ※関連記事  『超アレ国志』6月23日発売予定  『コミック三国志マガジン』サイトリニューアル(2008年3月5日)  コミック三国志マガジン(2007年9月27日配信開始) ※追記 メディアファクトリーのコミックス情報(2008年8月23日) ※追記 『うまなみ三国志』掲載(2008年7月31日) ※追記 魏志 文帝伝 建安マエストロ!(2009年5月28日)

109. 2005年4月20日「覇王の剣」連載終了
http://www.shonenmagazine.com/ ↑「覇王の剣」が連載されていた週刊少年マガジンのサイト http://www.ponytail.co.jp/ ↑作者の塀内夏子先生のサイト。「最近のなつこ」2005年4月13日付け参照。  読者の反響は「みんなの掲示板」参照。 2004年9月1日発売の週刊少年マガジン第40号から連載していた塀内夏子/著「覇王の剣」が2005年4月20日発売の週刊少年マガジン第21号で連載が終了した。 このマンガをはじめ、去年の秋から様々な雑誌で三国志漫画が連載していたが、その中でも一番のメジャー誌だといえる。 そんな三国志漫画の連載が終了したとなると、そろそろブームにかげりが見え始めたのかな。 ともかく、半年という短いようで長い間、塀内夏子先生、お疲れさまでした。 ちなみに「覇王の剣」単行本3巻は2005年4月17日に発売した。

110. 『ミステリーボニータ』に司馬懿くん
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・ミステリーボニータ9月号に「龍陽君始末記」  (※上記サイトのブログ記事) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1457545  上記サイトの上記ブログ記事で気付いたんだけど、秋田書店から出ている『ミステリーボニータ』9月号(2009年8月6日発売)の190ページにあるボニータ漫画賞のお知らせのページに「先生からのアドバイス」というコーナーがあって、そこにWeb漫画『司馬懿くんの事件簿』の司馬懿くんが描かれている。  ちなみに『司馬懿くんの事件簿』はその賞の関係で第1話は読めないものの、第2話以降は、上記サイトで読むことができる。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ※関連記事 『ふしぎ道士伝 八卦の空』5巻完結(2008年11月14日)  …というか、その『ミステリーボニータ』の発売日が8月5日の司馬懿の忌日の翌日だからそういうカットになったとかファンタジーを抱いてしまう(笑) ※関連記事 8月5日は司馬懿の命日 ※追記 激突! 三国志武将かるた(2009年7月) ※追記 司馬懿くんの事件簿(2009年11月6日)

111. 『覇-LORD-』13集(2008年8月29日)
別に追っかけているとかじゃなくて「覇-LORD- 13巻 発売日」とかよく検索されるので。 発売日などを知ろうとこの記事へ検索で来られた方は『覇-LORD-』の出版元の小学館のサイトで発売予定をチェックする方法を覚えていただけると幸い。 ・小学館:コミック http://comics.shogakukan.co.jp/ ・ビッグコミックスペリオール http://bc-superior.net/ というわけで毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の三国志漫画、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』の単行本13集が2008年8月29日に550円で発売とのこと (※関係ないけど、台湾版のタイトルは『超三国志 覇』なんだね) ※前巻 『覇-LORD-』12集(2008年5月30日) ※次巻 『覇-LORD-』14集(2008年11月28日) ※関連記事 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』

112. 『覇-LORD-』15集(2009年2月27日)
別に追っかけているとかじゃなくて「覇-LORD- 15 発売日」とかよく検索されるので。 発売日などを知ろうとこの記事へ検索で来られた方は『覇-LORD-』の出版元の小学館のサイトで発売予定をチェックする方法を覚えていただけると幸い。 ・小学館:コミック http://comics.shogakukan.co.jp/ ・ビッグコミックスペリオール http://bc-superior.net/ というわけで毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の三国志漫画、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』の単行本15集が2009年2月27日に550円で発売とのこと ※前巻 『覇-LORD-』14集(2008年11月28日) ※次巻 『覇-LORD-』16集(2009年7月30日)

113. 覇-LORD- 22集(2011年3月30日)
「三国志ニュース」のカレンダコンテンツの更新のために下記サイトにアクセスしたときに見かけたので記事に。 ・小学館:コミック http://comics.shogakukan.co.jp/ ・ビッグコミックスペリオール http://big-3.jp/bigsuperior/ 毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の三国志漫画、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』(ビッグコミックス、ISBN9784091837202)の単行本22集が2011年3月30日に560円で発売とのこと。ちなみに前集より価格が10円アップだ。 ※前巻 覇-LORD- 21集(2010年12月25日)

114. 『日本まんが』第弐巻で三国ネタ
※前の三国関連の記事 メモ:2015年、2つの研究テーマ  2015年7月4日土曜日。その日は3時にタイマーをかけていたんだけど、1時半に目覚め、出かける支度をしていた。「三国志ニュース」のカレンダコンテンツを更新後、さらに「真・無双検索」のインデックス・ページに同人イベント2件を追加した(「三十六計」の九と十)。 ・真・無双検索 http://sangokumuso.lib.net/

115. 『うまなみ三国志』掲載(2008年7月31日)
・Yahoo!コミック http://comics.yahoo.co.jp/ ・Yahoo!コミック(コミック三国志マガジン) http://comics.yahoo.co.jp/magazine/sangokushi_0001.html ・株式会社メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/ ・コミック三国志マガジン http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html ・OVER LOAD  (※大澤良貴先生のサイト) http://overload-system.net/  隔月刊『コミック三国志マガジン』(株式会社メディアファクトリー)は2005年1月28日に創刊され2007年5月28日のVol.15を最後に休刊に入り、その後、2007年9月27日より「Yahoo!コミック」にて『コミック三国志マガジンWeb版』として様々な三国志漫画が配信され続けている。  雑誌に掲載されていた漫画作品全てがWeb版に移行したというわけではなく、掲載されなくなった作品もあった。その中の一つに雑誌で毎回掲載されていた大澤良貴×荒木風羽/著『うまなみ三国志』があった。  その『うまなみ三国志』が2008年7月31日にWeb版で一年二ヶ月ぶりに新作掲載された。次回更新は2008年8月13日を予定しているという。 (※それにしても『鋼鉄三国志』のコミック版の続きはどうなったんだろう?)  しかし、この学習漫画調の性質上仕方ないのか、字が細かくて見づらかったので、初めて拡大の機能を使ったよ。  あと内容についてあれこれ引っかかるところがあるんだけど、いちいち文献に当たってツッコミを入れていられないんで一つだけ。  『後漢書』皇甫嵩伝によると 其夕遂大風、嵩乃約敕軍士皆束苣乘城、使鋭士間出圍外、縱火大呼、城上舉燎應之、嵩因鼓而奔其陳、賊驚亂奔走。會帝遣騎都尉曹操將兵適至、嵩・操與朱儁合兵更戰、大破之、斬首數萬級。封嵩都郷侯。 となっており、順序としては皇甫嵩が夜襲&火計で賊軍の包囲を破り、曹操がたまたまやって来るって流れだね。つまり、曹操は夜襲後の参加となる。 ※8/14追記 蹇碩の忌日は紀元189年4月25日で8月は何進の方だね。やばいこの漫画、読むのが辛くなってきた! それから実際は遷都(二月十七日→三月五日)→洛陽を焼き払う(三月九日)って流れだね…とツッコミが止まらないのでもう読まないってことで。それと国と同レベルは県のもあるけど、むしろ郡と同レベルの方を取り上げる方が適切じゃないのか? 曹操中心に書いているんだったら。 ※追記 というわけで単行本の1巻が2008年10月23日に発売ってことで。雑誌版にあった「随筆三国志」も「随想三国志」というタイトルで収録されているらしい。単行本化のために詰め込みストーリーをWeb版で連載されたんだな。  それと私は雑誌で『うまなみ三国志』の連載を追っていなかったんだけど、その内容は断片的に目や耳に届いていて、どうも「三国志ファンのためのサポート掲示板」内の投稿と少しネタ被りしているようで、三国志関連の社会風俗ネタの少なさ(というより一般での開拓されなさ)とその学習漫画調の性質上、必然的にそうなってしまうんだろうな、と思っていた。今回も少しネタ被りしているね。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ・宦官について (上記掲示板のツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1642  あとついでに今回の漫画とは無関係ながらも下記も挙げておこう。 ・国の色 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2702 ・鐙は中国でいつ登場した? http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1503 ・諸葛亮の羽扇について。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1452 ※関連記事  『コミック三国志マガジン』で新連載2作品(2008年5月22日)  コミック三国志マガジン(2007年9月27日配信開始)  『コミック三国志マガジン』今回発行されず(2007年7月28日分) ※追記 劉備くん それゆけ赤壁オリンピック(2008年11月22日) ※参照リンク  求む! 書籍情報

116. 記事特集「戦-IXA-ONLINE」で三国志特集(2009年11月12日)
※関連記事 ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊) 上記記事で書いたように2009年11月27日にスクウェア・エニックスより、「戦国」、「三国志」、「幕末」を題材とした漫画雑誌『ガンガン戦 -IXA-』が創刊されるんだけど、それに合わせ、下記サイト「ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-」では、記事特集「戦-IXA-ONLINE」が組まれている。 ・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/ 2009年10月22日に更新された「戦-IXA-ONLINE」其の一によると、次回、2009年11月12日更新の「戦-IXA-ONLINE」は三国志特集だという。

117. 赤壁 パート1&2(2009年3月3日)
・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ 上記サイトのRSS配信により気付く。 2009年3月3日に横山光輝/著『赤壁 パート1』(ISBN978-4-267-90529-2)と『赤壁 パート2』(ISBN978-4-267-90530-8)が各600円で潮出版社の希望コミックス・カジュアルワイドより発売とのこと。いわゆる廉価版コミックスの抜粋本だね。 上記サイトより下記へ内容を引用。 --引用開始----------------------------------------------------- 「赤壁」2巻発売 3月3日に「赤壁」2巻が発売になります。 映画「レッド・クリフ」でも話題の三国志、赤壁の戦い。 横山版三国志からその部分をダイジェストした2巻です。 --引用終了----------------------------------------------------- あと出版社のサイト。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※関連記事  横山光輝「三国志」スタンプラリー開催(2009年3月8日)  横山光輝『三国志』カレンダー2009 ※追記 横山光輝三国志 諸葛孔明伝(Yahoo!ケータイ)

118. 劉備徳子は静かに暮らしたい 休載(LaLa2018年2月号2017年12月22日発売分より)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・仲野えみこ (nakanoemi) on Twitter http://twitter.com/nakanoemi ・Twitter / nakanoemi: それと、雑誌でもお知らせさせていただいたのですが、来月から産休でしばらくお休みいただくことになりました。続きをお待ちいただく形で心苦しいのですが、戻ってきましたら是非またよろしくお願いします☺️ 絵がなまらないように、ツイッターにはたまに落書きあげにこようと思います…! ... https://twitter.com/nakanoemi/status/934022549054173184 下記出版社サイトの下記ページによると、2017年8月4日に単行本2巻が発売した、2016年6月24日発売の白泉社の雑誌『LaLa』8月号より連載開始の仲野えみこ『劉備徳子は静かに暮らしたい』だけど、2017年11月24日発売の『LaLa』1月号掲載分までで、上記Statusによると、2月号より作者産休のため休載に入るとのことだ。 ・白泉社 http://www.hakusensha.co.jp/ ・LaLa|白泉社 http://www.hakusensha.co.jp/lala/ ※関連記事  劉備徳子は静かに暮らしたい(LaLa 2016年6月24日-)  劉備徳子は静かに暮らしたい 2巻(単行本2017年8月4日)

119. 『BB戦士三国伝~英雄激突編~』1巻(2008年9月26日)
・BB戦士 三国伝 ~英雄激突編~ http://sangokuden.net 上記公式サイト「BB戦士 三国伝 ~英雄激突編~」の7月25日の更新分によると、月刊の漫画雑誌『ケロケロA(エース)』(角川書店)で連載している矢野健太郎/作『BB戦士三国伝~英雄激突編~』の単行本(コミックス)1巻が2008年9月26日発売とのこと。 ※関連サイト ・web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/ ・ケロケロエース http://www.kadokawa.co.jp/mag/kerokero/ ・ARMPIT CARE(矢野健太郎の公式サイト) http://www.catnet.ne.jp/yanoken/ ※三国伝まとめ記事 三国伝キャラクター人気投票2008(2008年1月25日-3月25日) ※関連記事 『BB戦士三国伝~英雄激突編~』(漫画)連載開始 『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』2巻(2008年5月16日) 『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』1巻(2007年11月16日) ※追記 『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日) ※追記 『BB戦士三国伝~英雄激突編~』2巻(2008年12月26日)

120. 龍狼伝 中原繚乱編 9巻(2011年8月17日)
※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 8巻(2010年12月17日)  上記の前巻記事で追記したように、手元のアクセスログを見ると、今年の四月ぐらいから「龍狼伝 中原繚乱編 9巻 発売日」という検索語句が続いている。これは検索サイトに頼らず下記のサイト「講談社コミックプラス」のページから出版予定をチェックする正確かつ確実な方法(というほどでもないが)が龍狼伝ファンに浸透していない証左であるため、そういった基本的なネットの情報探索の方法を少しでも広める意味でも記事にする。この方法が完全に浸透すると、アクセスログからそういった検索語句が見られなくなるので、社会に於ける三国志関連に向けた関心をアクセスログから調査している私としては実のところ、困るのだが、そういう事態にはこれから先、起こりそうにないと踏んでいるからだけどね。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 上記ページ(三つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』9巻(月刊マガジンKC)は440円で2011年8月17日に発売されるとのこと。