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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 271 - 300 / 567 件 (0.0086 秒). 検索条件の修正

271. 「イベント報告」カテゴリーを分割
すっかり報告し忘れだけど、数ヶ月前に「イベント報告」カテゴリーの件数が多くなったので、「イベント報告」と「講演報告」に分割した。後者は学術系イベントの報告ってこと。サイト情報の件数が多くなってきたので、次はこちらをわけるかも。 現状のカテゴリー別の記事の件数は以下の通り。 サイト情報 (50) サイト企画 (16) サイト宣伝 (9) ブログ (18) コミュニティ話題 (8) 文献史料 (13) 出土史料 (21) 場所 (14) 小説 (9) 読み物 (14) マンガ全般 (20) マンガ連載系 (34) ゲーム (32) フィギュア (4) 番組 (7) 同人 (26) 世間の中の三国志 (21) その他メディア (22) イベント告知 (29) イベント報告 (35) 講演報告 (23) 依頼・募集 (3) その他 (6) 管理系 (12) ...

272. 2006年2月16日 三國無双NAVI
 一時期、真・無双検索や三國志サーチなどの存続が危ぶまれたんだけど、今月19日に引き継ぎ先が決まって、まずは続行と言うことで一安心。 ・2006年2月末 www.nightmare.to(三國志サーチ等)停止 http://cte.main.jp/newsch/article.php/282  で、他にも真・三國無双関連サイトの総合検索がないのかな、と思ったら最近できたみたい。そこの新着サイトを辿ると今月16日開設だそうな。それが以下の「三國無双NAVI」。 ・三國無双NAVI http://smnavi.sakura.ne.jp/ ※追記 三國無双NAVI閉鎖(2010年4月18日)

273. レポ1:8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2015年8月1日)
※関連記事 メモ:第9回 三国志 義兄弟の宴(2016年2月7日)  上記関連記事に続く記事番号3900の記念記事は、やはりその折々に都合の良いのを選ぶんだけど、下記関連記事にあるように過去2回開催していた、7月末~8月初頭の「北九州 兀突骨で酒池肉林?!」というオフ会を今年2016年も開こうとしていて、その告知のため、前回開催分のレポートがあれば便利だろうってことで今回用意してみる。 ※関連記事  関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)  関プチ2015:8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2015年8月1日)  8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日)  実は中途半端にオフ会直前までのレポを書いていてそれが下記の記事だ。そこから書き始める。 ※前の記事 レポ:兀突骨に行くまで(2015年8月1日) ・関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/ ・8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!|関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/20150801/kprof.cgi  2015年8月1日土曜日18時。福岡県北九州市黒崎ののマンガ喫茶で待機していた。前回の反省をふまえ、曹熊とかけて左肩口に逆さの熊が描かれたTシャツをきていた。時刻になったので集合場所である黒崎駅改札に向かって歩く。

274. バナー。
とりあえずバナーをつくってみました。 43×43です。 http://cte.main.jp/newsch/images/icons/ctknews.gif ↑ここに置いてます 直に画像へリンクするのはなしです。ダウンロードしてお使いください。 あ、まだまだバナー募集中です。

275. 三国志ニュース2006前
 三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列順で並べ直しピックアップしている。 ・三国志ニュース3周年(10月22日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/717 <目次>記事一覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/772 <前回>三国志ニュース2005後 http://cte.main.jp/newsch/article.php/726 <次回>三国志ニュース2006後 http://cte.main.jp/newsch/article.php/748  前回に引き続きタイトル通り、2006年前期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は11月29日に「三国志ニュース2006後」の予定。  「三国志ニュース2006前」は下記の「三国志重大ニュース2006ノミネーション」と被る部分がある。 ・三国志重大ニュース2006ノミネーション http://cte.main.jp/newsch/article.php/446  今回の期間、個人的には、林 巳奈夫 先生がお亡くなりになったのが一番の重大ニュース。  さらに個人的な話、『長江の流れは緩やかに見えて』(演劇)、「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」、それに伴うプチオフ会と二月三月と続けて東京に行ったことが印象に残っている。 2006.横山光輝三国志 カード型ライター 2006.01.01.林 巳奈夫 先生、死去 2006.01.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ2月号) 2006.01.07.『眞説・三国志』(衛星劇場) 2006.01.16.『<三国志烈伝>破龍』2巻 2006.01.23.『蒼天航路』35巻&36巻 2006.01.23.『続続・STOP劉備くん!』 2006.01.29.神戸南京町「春節祭2006」 2006.01.29.「中国史人游行」(神戸南京町「春節祭2006」) 2006.01.29.長崎新地中華街「2006長崎ランタンフェスティバル」 2006.01.31.『三国志ブロックフィギュアコレクション 群雄割拠編』 2006.02.『三国志-正史と小説の狭間』 2006.02.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ3月号) 2006.02.13.『三国志大戦』Ver1.12 2006.02.15.『長江の流れは緩やかに見えて』(演劇) 2006.02.16.「三國無双NAVI」 2006.02.19.「三國天下」 2006.02.26.www.nightmare.to停止 2006.02.26.「三国志連環」「三國志サーチ」「真・無双検索」移転 2006.03.歴史群像シリーズ83『演義三国志』 2006.03.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ4月号) 2006.03.11.「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」 2006.03.11.プチオフ会 2006.03.17.『三國志11』 ...

276. 関プチ5 全国ツアー:8/9三国志納涼オフ会in東京2014(2014年8月9日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の次のオフ会として企画したのが「8/9三国志納涼オフ会in東京2014」で、文字通り、2014年8月9日土曜日夜に東京都でプチオフ会を行うという企画。下記リンク先のように、参加表明ができるページを設けた。上記の関連記事と違って、7月28日現在、最少催行人数の二名に満たないため、また企画だけになる可能性が高い。 ・8/9三国志納涼オフ会in東京2014 http://cte.main.jp/kanpetit/20140809/kprof.cgi  参加者が未だいないので誰にも気兼ねすることがなく、あれこれ試せるので、詳しくは上記リンク先参照なんだけど、今回は以前から設けた(そして一度も催行されていない)、「青春18きっぷシェア企画」(一人片道2370円)に加え、主催者の清岡の都合に合わせて、15時ごろから国立国会図書館新館にて、『少年ワールド』1979年12月号の横山光輝『三国志』第一部完、『ミステリーボニータ』2011年8月号&9月号の青木朋『三国志ジョーカーの』単行本未収録分でアナザー・タイムライン、『コミックボンボン』1992年9月号から1993年2月号までの富田祐弘/原作、おうたごさく/まんが『SD三国志』全6回、もちろん、データ化されている『中学生の友』1953年7月号から1954年8月号まで連載の福井英一『少年三国志』など、国立国会図書館ぐらいでしか見れない三国志マンガを読むという「レア三国志マンガを見よう!」という企画も立ててみた。 ※関連記事  少年ワールド 1979年12月号(最終号1979年11月6日発売)  三国志ジョーカー 単行本未収録分(2011年7月6日-11月5日)  SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

277. 三国志ファンに100の質問 in 「水天宮」
http://cte.main.jp/sunshi/w/w040710.html ↑一応、わたくし清岡は「三国志ファンに100の質問」の立ち上げに立ち会っているので、紹介すると思い出話になっちゃいそうで、それを自重しつつ紹介。 もし、あなたが思い立って、三国志関係の個人サイトを作ることになって、メインとなるコンテンツがまがいなりにもでき、その後、することは何? 感想を書き込んでもらったり交流をしたりする掲示板(BBS)をつくる? http://cte.main.jp/newsch/article.php/30 ↑それか、早速、同盟に入り、同好の士の仲間入り? その前にあなたのサイトの趣旨を説明するページをつくる? ……… …… … あなたにこういう習慣はない? もしくはこういう習慣を持っている人を知らない? 初めて訪れた個人サイトへはまずそのサイトの管理人がどういう人かプロフィールや自己紹介(管理人紹介)のページをチェックする、って習慣。 これがネットで見ているとこういう人が結構、いるのだ。 少しでも管理人との共通点、同じ趣向や好みを見つけだした方が感情移入してメインのコンテンツを見ることができるってのはよく聞く話。 それで話を戻し、いざあなたがサイトを訪問する立場から制作する立場になったら、そうしうプロフィールか自己紹介のページをつくりたいとは思わない?(「誰か私のプロフィールを見たがるもんか」とかこの際、思わない思わない) それでプロフィールを作ろうと思い立ち、いざ書いてみると、これがなかなか書けない人も多いと思う……何をかけばいいだ、どんな項目がいるのかって感じで。あなたはどう? http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5684/ ↑まぁ、そんな人にお勧めなのが、サイト「水天宮」にある「三国志ファンに100の質問」。 その名の通り三国志ファンに向けての質問が100個ある。 大変だけど、その質問100個、答え、質問と回答をあなたのサイトへ載せれば、あら不思議! 自己紹介ページの出来上がりって寸法(あくまでも「三国志ファンに100の質問」の一つの使い方だけど) 100も一度に答えられないってんだったら、段階的に答え段階的にサイトへ載せていってもOK(回答を空欄にする) そのページをつくったらさらにサイト「水天宮」に回答集ページからリンクしてもらうよう依頼すれば、あなたのサイトのちょっとした宣伝にもなる。

278. 三国志漫画劉備くんファンブック(仮)
 2006年7月27日にサイト「曹洪の三国志」が更新再開しネットでしか読めない漫画、「三国志漫画劉備くん」の連載も再開し、すぐに86話、87話が公開され、現在、もう90話まで公開されている。  まったくの未見の人は騙されたと思って、先入観なしに読みすすめるのをお勧めする。 ・サイト「曹洪の三国志」 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/6435/ ・2006年7月27日 「曹洪の三国志」再開 http://cte.main.jp/newsch/article.php/372  そんな「三国志漫画劉備くん」だけど、実は公式ファンサイトがあるぐらい人気なのだ。 ・「三国志漫画劉備くん同盟」 http://f13.aaa.livedoor.jp/~ryubikun/  そのファンサイトで9月2日に持ち上がった企画が「三国志漫画劉備くんファンブック(仮)」を作ろうって企画。まだ企画が持ち上がったばかりなので、「本のタイトル」やら「本の方向性」やらを公募している段階。掲示板にツリーが立っているので、何かアイディアがあればそこに書き込めば良いかも。

279. 歴史超ランキングに登録
http://www.rekishi.jp/Cgi-bin/in.cgi?id=ctenews&cg=14 ↑歴史超ランキング できたばかりでどういう傾向かよくわからないのですが、 http://www.rekishi.jp/ ↑歴史サーチの管理人様から歴史超ランキングをつくったというご連絡があったので登録。 そのうち、検索サイトやら連環(リング)を紹介して、お好みの三国志サイトを探そう、って記事書く予定。

280. 2005年3月,4月 双璧大祭2nd
http://fw-rise.sub.jp/ ↑前に紹介したとおり、3月になったんで、「双璧大祭2nd」が始まったようだ。 ~おさらい~ ・「双璧大祭 2nd」 期間:2005年3月1日~4月30日 三国志人物:皇甫嵩字義真、朱儁字公偉(つまりこの二人が双璧) 主催サイト:↓「逍遙大陸」 http://fw-rise.sub.jp/ 由来:皇甫嵩と朱儁の命日追悼  ※朱儁は後漢紀の「(興平二年夏四月)朱雋素剛直、遂發病死。」に由来。皇甫嵩の亡くなった月は不明。 特別企画:今回はデジタルアンソロジー本を企画されている。参加者を募集している。 目玉は更新が頻繁な皇甫嵩&朱儁の絵、それに「皇甫嵩&朱儁で10+αのお題」(こちらも絵)。 そして「皇甫嵩&朱儁って誰?」って方にも安心なFAQのコーナーもあり。 まぁ、どんな感じなのかは上記サイトへ見に行ってくださいよ。 にしてもデジタルアンソロジー本、参加者が集まると良いなぁ。

281. 十大三国志ニュース2012 前編
※前回 十大三国志ニュース2011 後編  ほぼ毎回、年末年始になると何かと十大ニュースみたいな記事を書いていた。今回も前回同様、より気軽に書いてみよう。

282. サイト「三国迷ぐっこのHP」消滅?!
<2007年5月6日追記> REFERERより。復活おめでとうございます♪ ・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~ http://gukko.net/ ↑「南蛮王呂布の痛快活劇」もこちらに収録されました。 ※関連記事 サイト「ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~」 <追記終了> 成り行きでコーエーのシミュレーションゲーム「三國志VIII」(PS2版)を借りられることになって、ちょっとやってみたんだけど、そういや、サイト「三国迷ぐっこのHP」のコンテンツに「南蛮王呂布の痛快活劇」というリプレイ(ゲームをしてそれをレポートで見せる)があったと思いだした。リプレイ自体は初め「三國志VII」でやっているんだけど、途中から「三國志VIII」になるらしい。「三國志VII」以前は君主を選んで、いわゆる国盗りゲームなんだけど、それ以降からは『三国志』関連や『三国演義』関連の著名な人物をあるやつは誰でも選べて、それを操れる仕組みになっているとのこと。ゲームの雰囲気をつかめたんで、今まで敬遠していたんだけど安心して楽しめるな、と思ってそのサイトにアクセスしてみた。 ・三国迷ぐっこのHP http://gukko123.hp.infoseek.co.jp/ ところが「サイトが見つかりません」とでる。 http://hpad.www.infoseek.co.jp/FhpE?sv=FE&pg=FhpE_403.html あれ? 引っ越ししたかな、と思い、管理人のぐっこさんの他のサイトにアクセスしてみると、繋がる。 ・学園三国志制作委員会本部 http://gaksan1.hp.infoseek.co.jp/ ・クロニカ学習帳~幻想楽団「Sound Horizon」考察サイト http://gukko.net/ 特にサイト移転の告知がなかったので某SNSの日記を見てみると、3月11日付けにその情報が載っていた。 <5月7日追記> 新サイトの下記のURLで一部確認可能 http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=482 <追記終了> 曰く、警告なしで消されたそうな。コメント覧によると復旧予定はあるとのこと。 しかし「AKN's三國志図書館」のケースといい結構、ひどいレンタルサーバーがあるんだな。 サイト「三国迷ぐっこのHP」は他にも今、過去ログを読んでも有用情報が多い三国志掲示板があったりと面白いコンテンツが多いので、密かに復旧を期待しておこう(プレッシャーになったらすみません) ・「★『宮城谷三国志』総合スレッド★」in「三国迷ぐっこのHP」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/22 とりあえず「南蛮王呂布の痛快活劇」はInternet Archiveを使ってゆっくり読むことにしよう。 ・Internet Archive http://www.archive.org/

283. 関プチ2015:5/16渋谷・川本喜八郎人形ギャラリーへ(2015年5月16日)
※関連記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド1(2014年7月26日)  上記関連記事などにある、主に関東関西の全国をまわって三国志プチオフ会を開く「関プチ5 全国ツアー」だけど、今年も唐突に開催する。 ・関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/ ・5/16渋谷・川本喜八郎人形ギャラリーへ http://cte.main.jp/kanpetit/20150516/kprof.cgi  上記リンク先でも書いたように、2015年5月16日土曜日の16時ぐらいから東京都の渋谷ヒカリエ8Fの川本喜八郎人形ギャラリーの新展示を見に行くという趣旨。場所や新展示については下記関連記事参照のこと。※追記。一応、応募締め切りは当日15時(15時台にネットをチェックする予定)、途中参加も歓迎。 ※関連記事 三国志―赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2015年4月24日-)

284. 三国志英傑群像伝(2011年4月-)
※関連記事 歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実(2011年9月29日) 上記の記事を書くにあたり、下記のサイトにアクセスした時に知ったこと。 ・歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/ このサイトには下記のように「歴史人BLOG ─WEBでしか読めない歴史通がお届けする注目の情報─」というコーナーがある。 ・歴史人ブログ|歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/blog/ そこを見ると、幾つかの連載があって、それらの中に三国関連があった。「三国志英傑群像伝」というやつ。 ・歴史人ブログ|三国志英傑群像伝 | 歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/okamoto_blog/ そのタイトルから想像できるように、著者は三国志ネットショップの「英傑群像」の岡本伸也さん。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ※関連記事 英傑群像 B級品市(2010年7月31日8月1日)

285. 2006年6月29日 みんなで作ろう三国志 @Wiki
別件でたまたま見かけたサイト「みんなで作ろう三国志 @Wiki」。タイトルにWikiとあるとおり特定の管理人がコンテンツを築いていくというより有志によりコンテンツを築いていくタイプのサイト。 ちなみにこのサイトでいう「三国志」とは陳寿の「三国志」限定だそうな ・みんなで作ろう三国志 @Wiki http://www15.atwiki.jp/soutoku/ サイトの創設が2006年6月29日とのこと。 以下、サイト内で見かけたこのサイトを表す特徴的な文を引用。 >ここは「みんなで三国志の総合年表をつくろう!」を合言葉に創設されたサイトです。 検索で引っかかるってことはどこからかリンクが張られていると思うんだけど、見かけないなぁ。 ちなみに三国演義のwikiもある。以下へリンクをはる。 ・三国志Wiki http://wiki.fdiary.net/sangokushi/ しかしこちらは管理が行き届いていないようで掲示板が宣伝書き込みでひどいことになっている。

286. 「合従連衡」ブログ型三国志リンク集サイト
http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html ↑三国志ピープルのトラックバックで見かけたんですが、 http://gassho-renko.seesaa.net/ ↑「三国志 合従連衡 本城 ~三国志サイトリンク集~」というサイトができています。 できたばかりなようで、リンク集というにはまだリンクが少ない観がありますが、「これから」を期待させるようなサイトです。 リンク集としてユニークなところが基本となるプログラムにblogを使っているところです。基本的に一つの記事に一つのサイトを紹介するようになっているようです。サイトの紹介記事(リンク)はブログのカテゴリーで分類されているので、訪問したいジャンルの三国志サイトの一覧を出すことができます。 また「水魚の交わり」というコーナーでサイトの自薦他薦を書き込めるようです。 つまりリンク集でありがちな、サイト管理人自らサイトをリンク集で登録する、いわば「登録型リンク集」ではなく、寄せられた情報を元にリンク集の管理人が自らの文で紹介する形をとるのでしょうか。 その分、管理の手間は登録型リンク集より多くなると思いますが、その苦労に見合って、より洗練されたリンク集になることが期待されます。 これで多くの三国志ファンから情報が集まりより良いリンク集になると良いですね。 あとサイトのソースを見ると、メタタグのdescription(検索結果一覧の紹介文に使われたり)が ---------------------------------------------------------------- 「ページが見つかりません」はもうイヤ!! 皆様のご投稿と自らの情報を元に、最新版の三国志関連サイトのリンク集を作成します!! ---------------------------------------------------------------- となっていました。 初めの煽り文句は結構、重要で、まだ先の話になると思いますが、リンク集のリンクが増えてきて巨大化すると、自然と管理が行き届かなくなり、リンク先のサイトがもうなくなっていた、なんてことはありがちなことです。 それを防ぐには、デッドリンク報告を受け付ける場(「あのサイトは移転しました」なんて書き込めるところ)があるといいのかな、なんて思ってます。それは「投書箱」のコーナーが役割をつとめるのでしょうか。 まぁ、「登録型リンク集」でありがちなことで、妙にやる気がある、できたてホヤホヤのサイトの管理人はなるべく自サイトの宣伝をしたいがためにリンク集にすぐサイト登録するんですが、結構、そういったサイトの寿命は短いので(単なる私の経験上)、サイトは消えたがリンク集にはそのサイトのリンクが残ったまま(デッドリンク)というパターンですけど、そういったことはないことを期待しておきます。 と上の文を書き終えてから気付いたんだけど、「ページが見つかりません」の意図するところは「Error 404 Not Found」というような類ではなく、(自分の知っている三国志サイトの中で自分がみたい)「ページが見つかりません」という意味ですね。いやぁ、勘違い勘違い。

287. 関プチ5 全国ツアー:10/25京都 公開セミナー便乗プチオフ会(2014年10月25日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:10/19東京都豊島区立図書館 横山光輝展観覧(2014年10月19日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の2014年10月19日の三国志プチオフ会は人数揃わず不催行になりそうだけど、めげずにその一週間ばかり後の日の昼に企画する。今までと違って、目的地はなく下記関連記事で触れた2014年10月25日の「ベトナムの『三国志演義』」の公開セミナーが12時30分まであるので、その後にプチオフ会を開こうという流れだ。 ※関連記事 ベトナムの『三国志演義』(2014年10月25日)

288. 関プチ5 全国ツアー:7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観(2014年7月15日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の一つと同じで、今回も催行最少人数に未だ満たないので開催されない可能性がある。しかも人が集まりにくい平日の夜開催だ。「関プチ5 全国ツアー」の一環で題して「7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観」。タイトル通り京都祇園祭の宵々山にいって、三国関連の山鉾を見て回る。 ・7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観 http://cte.main.jp/kanpetit/20140715/kprof.cgi  上記リンク先でも書いたように、詳しい集合場所・集合時間、目印等はメールかダイレクトメッセージで伝えるとして(参加表明方法について上記ページ参照)、2014年7月15日火曜日の18時ぐらいに京都駅も含めた周辺のどこかに集まって、そこから地下鉄で四条に移動。例の「秦」が「泰」になっていたり等、毎年、誤字が訂正されないチラシを受け取ったら、下記関連記事にある、三国に因んだ山鉾(鯉山、菊水鉾、孟宗山)を参加者の好みによって回っていく。 ※関連記事 京都祇園祭宵山で三国(2013年7月16日)

289. 三国志ファンのためのサポート掲示板十周年(2013年5月16日)
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ※関連記事  2005年5月16日「三国志ファンのためのサポート掲示板」開設二周年  2006年5月16日「三国志ファンのためのサポート掲示板」開設三周年  上記サイト「三国志ファンのためのサポート掲示板」は2003年5月16日に設立したので、今日、2013年5月16日で10周年を迎えることになる。  下記リンク先にあるように、どういった考えでこのサイトを作ったかも文として残っているというネットならではの面白さだ。 ・共同掲示板幻想!? http://cte.main.jp/sunshi/w/w030507.html

290. 超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫
日本の歴史ファン、特に日本史ファンの中では史跡巡りを楽しむ方も多いだろう。 でも、日本史ファンに比べ、三国志ファンでは事情が違う。 単純に、日本国内から三国志関連の史跡までの距離は日本史関連のより遠い。そのため必要経費もかかりハードルがより高いものとなっている。 そこで有り難いのが個人サイトの「超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫」。様々な史跡、墓廟、観光施設などが豊富な写真や文で紹介されている。 ・超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫ http://kankouha.cool.ne.jp/ このサイトはネットを使う三国志ファンによく知られており http://cte.main.jp/c-board.cgi?word=kankouha&target=all&cmd=src ↑例えば、「三国志ファンのためのサポート掲示板」でも結構、紹介されている。

291. 三国志 英雄占い(2007年5月30日)
All Aboutの「K-1・PRIDE・格闘技」を見ていて広告に気付いたけど、 ・All About http://allabout.co.jp/ 「DORON」というサイトの2007年5月30日更新の特集が「三国志 英雄占い」だって。 ・DORON http://doron.allabout.co.jp/ ※以下、METAタグより説明引用 DORON(ドロン)は、趣味に、恋に、勉学に意欲的な“50代おとこ”のためのインターネットマガジン。“50代、遊びごころは鳴り止まない” そしてそのページにアクセスすると 原案: 羅漢中「三国志演義」 イラスト: 柴田 犬 とお約束のように漢字間違い発見。「羅貫中」が正解ね(汗)

292. リンク:中華オタク腐女子の深すぎる世界(2019年7月23日)
※前の記事 中華オタク用語辞典(2019年6月28日)  2019年8月4日日曜日15時50分、神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 三国志の考古学(2019年6月) ※新規関連記事 三国殺モバイル(オープンβテスト2019年8月30日-)  諸葛菜はカブ!ぼなーらを注文。おいしい!昨日(前の記事)池袋で買ってきた書籍(サイン入り!)を脇におきつつ。そういや日付も入れてもらえばよかったね。それは はちこ『中華オタク用語辞典』(文学通信2019年6月)。やはりそのイベントに参加したら、その書籍やイベントの反響が気になって、ツイッターで探すのだけど、その流れで下記の文春オンラインにおける下記のインタビュー記事を見かける。2019年7月23日付の、はちこさんへの安田峰俊さんによるインタビューで、中華オタク腐女子の深すぎる世界「新撰組BLはOKだけど三国志はダメ」 ・文春オンライン | 世の中の「ほんとう」がわかります https://bunshun.jp/ ・中華オタク腐女子の深すぎる世界「新撰組BLはOKだけど三国志はダメ」 https://bunshun.jp/articles/-/12961  タイトルからしてもろ三国ネタなんだけど、それはアトラクトの意味合いが強いようで、その部分は5ページ中3ページ目(下記)の1部分「中国の腐女子は三国志では妄想できない?」を成すに過ぎない。 ・(3ページ目)中華オタク腐女子の深すぎる世界「新撰組BLはOKだけど三国志はダメ」 https://bunshun.jp/articles/-/12961?page=3 ・八子 (hathiko8) on Twitter https://twitter.com/hathiko8 ・八子の私得ネタ帳 http://hathiko8.blogspot.com/  まぁ、中国人にとって古典はイジれないというメンタリティだからなのだろうけど。

293. 関プチ5 全国ツアー:8/16京都の古本まつりで三国ブックハンティング(2014年8月16日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:8/9三国志納涼オフ会in東京2014(2014年8月9日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の次のオフ会として企画したのが「8/16京都の古本まつりで三国ブックハンティング」で、文字通り、2014年8月16日土曜日朝に京都市の下鴨神社の「糺の森」で開催される、第27回下鴨納涼古本まつり最終日で三国関連のブックハンティングを行うというプチオフ会の企画だ。下記リンク先のように、参加表明ができるページを設けた。上記の関連記事と同じく、8月7日現在、最少催行人数の二名に満たないため、2回連続で企画だけになる可能性が高い。 ・8/16京都の古本まつりで三国ブックハンティング http://cte.main.jp/kanpetit/20140816/kprof.cgi  とは言っても清岡は下記関連記事にあるように毎年、足を運んでいるので、オフ会が催行されるかどうか関係なく今年も足を運ぶだろう。 ※関連記事 第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日) ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

294. 総合三国志同盟 第17回三国志オフ会(2013年4月20日)
・総合三国志同盟ホームページ http://s-sangokushi-d.com/ ・第17回三国志オフ会のお知らせ(追記あり)  (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-11486627050.html 上記サイトやその上記ブログ記事によると、「総合三国志同盟 第17回三国志オフ会」が2013年4月20日土曜日15時横浜中華街関帝廟前集合で20時まで横浜中華街を会場として開催されるという。予算は「4200円(飲食代)」とのことだ。2012年11月17日開催のオフ会以来。

295. 吉川三国志のデータベース
「三国志データベース」(下記のURL)というサイトを見かけたんだけど、そこで、吉川三国志のデータベースをみかけた。主に吉川三国志に出てくる人物のデータベース。 ・三国志データベース http://kandk.dip.jp/rotk/ 三国志や三国演義のサイトなら数あるけど、吉川三国志はかえって珍しい気がする。しかも情報量の多いデータベース。人物をたどってついつい魅入ってしまう。もちろん吉川三国志オリジナルの芙蓉がバッチリ登録されている。人物で「死因」など項目ごとで解説されているのも面白い。例えば「呂布」の「武力」で歴戦の一騎打ちの解説があるし。 というかこのデータベースによると吉川三国志って黄巾の乱が建寧4、5年(そのまま西暦になおすと171、172年)には起こっているのか?!

296. 2006年6月6日 三國相承展 第2回「縁-enishi-」Web展示開始
 予定通り三國相承展 第2回「縁-enishi-」Web展示が2006年6月6日から開始となった。同年7月7日まで(相変わらずゾロ目で覚えやすい)。ともかく下記URLへアクセス。ちなみに第2回を前にzhan.xhianzhu.netからサイト移転している。 ・三國相承展 第2回「縁-enishi-」 http://359s.net/  このブログの機能上、リンクを張れないけど、バナーを右上に掲げておく。  入口を飾るフラッシュ、それに多くのイラスト以外にも漫画も楽しめる。 ・『三國相承展(さんごくそうしょうてん)』 今秋開催 http://cte.main.jp/newsch/article.php/173 2006年10月10日-12月12日 第三回三國相承展 http://cte.main.jp/newsch/article.php/396

297. トラックバック受信不可(4月-5月7日)
この「三国志ニュース」は下記のサイト「Ringworld」で配布されているRingBlogのcgiを使っています。 ・Ringworld http://ringworld.x0.com/ このv3.20aに外部のブログからのトラックバックを正常に受信しないという不具合があったようです。 それに今日、気付き、その不具合が解決されているv3.20bへ先ほどバージョンアップしました。 ということで、v3.20aを導入していた2008年4月上旬から5月7日までの間、「三国志ニュース」の記事はトラックバックを受信できなかったようです。 「三国志ニュース」の記事へトラックバック送信しようとしてくださった方々へはたいへんご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。 お手数ですが、再度、トラックバックしてくださると幸いです。

298. 2007年1月23日 三国志Online TBP
・三国志Online TBP http://tbp.jp/tbp_7858.html その名のとおりコーエーのMMORPG『三國志 Online』のトラックバックピープル。 なにか『三國志 Online』についてブログの記事を書いたら、ここへトラックバック送信すると良い。そうすればトラックバックピープルからその記事へのアクセスが可能となりアクセスされやすくなる。 同日(2007年1月23日)、『三國志 Online』クローズドβ版公式サイトオープンしたから、そのプレイヤー側の反応だろうね。 ※参照。 新作MMORPG『三國志 Online』 (コーエー) http://cte.main.jp/newsch/article.php/467

299. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2011
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。  以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように1年前も書いていて、あれから1年経ったわけだから、再び記事にしてみて、2011年上半期と下半期の二つを一辺に表示してみる。「三国志ニュース」の年始の定例になりつつある。 ※関連記事  三サポ板ツリー別閲覧ランキング2010  三サポ板ツリー別閲覧ランキング2011上半期 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2012上半期  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr

300. 関プチ5 全国ツアー:8/30三国志納涼オフ会in東京2014・改(2014年8月30日)
※関連記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド1(2014年7月26日)  上記関連記事にあるように「関プチ5 全国ツアー」の三国志オフ会は大盛況だったんだけど、続く企画は最少催行人数の二名に満たないため、企画だけとなり続けていた。