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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 4591 - 4620 / 6723 件 (0.0909 秒). 検索条件の修正

4591. 美しい中国 合肥(人民中国 2019年1月5日発売)
 下記サイトの東方書店が発行するメールマガジン『【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ』vol.158(2018年12月28日発行)により知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※新規関連記事 『全訳 封神演義』(全四巻)の出版に関連して(東方 444号2018年2月5日発行) ・今月の『人民中国』 https://www.toho-shoten.co.jp/renmin/ ※関連記事 汲古書院 訳あり特価本販売中(東方書店2017年12月)  それによると2019年1月5日発売の『人民中国』2019年1月号に「美しい中国 合肥(上)三国志のロマン感じる町並み」という記事があるそうで、連載コーナーのようだね。※追記。「美しい中国 合肥(下)」は2月12日発売の2月号。 ・人民中国 http://www.peopleschina.com/ ・美しい中国 http://www.peopleschina.com/zlk/mlzg/ ※リンク追記 ・合肥 三国志の激戦の舞台 http://www.peoplechina.com.cn/tjk/hefei/hfls/xyj/201901/t20190114_800154179.html ※関連記事  東京便り―中国図書情報 第25回(2016年1月)  『レッドクリフ』と三国志(『人民中国』2009年7月号)

4592. メモ:東村アキコ原画展(米沢嘉博記念図書館2017年2月11日)
※前の記事 「イブの息子たち」に孔明(1977年1月5日)  上記記事で触れたように、2017年2月11日土曜日祝日の14時ぐらいに、男坂を下って東京・御茶ノ水の米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区猿楽町)に来ていた。 ・米沢嘉博記念図書館 http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/ ・東村アキコ原画展 http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-higashimura.html ※関連記事 東村アキコ原画展(米沢嘉博記念図書館2016年10月7日-2017年2月12日)

4593. 川本喜八郎人形ギャラリー 曹操 ポストカード(2018年7月29日)
※前の記事 中国嫁日記 1巻(2011年8月12日)  2018年8月4日土曜日14時50分ごろ、元町・中華街駅に居て、14時55分発のみなとみらい線急行(和光市行)に乗りこむ。横浜駅を直通でそのまま看板だけかえて、東急東横線急行(和光市行)になるのだけど、15時35分に渋谷駅到着。地下道を通って、渋谷ヒカリエへ。地下1階からエレベータで7階までいって、そこからエスカレータで8回にいく。その同階に川本喜八郎人形ギャラリーがあって、下記関連記事にあるように、2018年7月8日日曜日より第12回常設展であり、「人形劇三国志」の展示は「連環の計」と「劉備主従」をテーマにしたものだという。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※関連記事  人形劇三国志 連環の計 劉備主従(川本喜八郎人形ギャラリー2018年7月8日-)  メモ:人形に生命を吹き込む(2018年3月17日)  それをさらっと見て『川本喜八郎人形ギャラリー瓦版』No.11をもらい、他にチラシを見て、今回の講座はタイトルではわかりにくいけどつまりは『平家物語』に見られる三勢力の話で三国に関係ないんだな、と確認する。  そういったチラシの類はギャラリーに入って右手にあるんだけど、よく見ると一番下に曹操の写真のポストカードがある。しばらく考えて、それが下記関連記事で触れた2018年7月29日開催のワークショップ「人形の構造やからくりの解説、曹操の撮影会」で整理券代わりに使われたものだとわかった。 ※関連記事 人形の構造やからくりの解説、曹操の撮影会(渋谷2018年7月29日)  というのも、そのワークショップには参加しなかったが、下記関連記事にあるようにその前の2018年2月10日開催の「人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会」には参加したので。その証拠に曹操ポストカードの中には整理番号らしき3桁の数字のシールが貼られたものがあるし。 ※関連記事 メモ:人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)  実際に使われたものなんで、数字の少ないものはほとんどないため、とりあえず官渡の戦いの西暦にちなんで、No.200をもらっておいた。

4594. メモ:曹操(の中の人)が(Cha-ngokushi(ちゃんごくし)2019年2月3日)
 ただの日記。なのでハイコンテクストでおおくり。 ※前の記事 蜀漢・諸葛亮の北伐戦略と隴西・河西回廊の非漢族について(2017年12月22日発行)  2019年2月3日日曜日12時ごろ、神戸市長田のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 三国志旅游局 春節前忘年会 神戸オフ会(2019年2月2日) ※新規関連記事 第5回古書会館de古本まつり(京都古書研究会2019年2月8日-10日)  上記関連記事に触れた忘年会の翌日だったもんだから、ナベさん (船塚洋子)さんと澤原はなさんがいらっしゃっていて、早速ランチの注文もされていた。12時4分にナベさんの下に「ほうとう 赤壁バージョン」がきていてそれを食していたもんだから、「曹操(の中の人)が龐統もろとも赤壁を喰い切る様が面白くて面白くて(笑 歴史がくつがえっちゃったよ!」と勝手に盛り上がっていた。 ・ナベさん (船塚洋子) (d3_yu) on Twitter http://twitter.com/d3_yu ・Twitter / d3_yu: 龐統赤壁バージョン! いただきますね。 ... https://twitter.com/d3_yu/status/1091896173181362176 13時2分、三国志ニュースの記事「素顔の吉川英治(渋谷2019年2月16日)」を書く。「人形劇三国志」の原作は立間祥介訳『三国志演義』ね、思わず確認をとってしまったけど。  14時9分、貴重な人形操演が見れた! ・Twitter / d3_yu: 遊んでます… ... https://twitter.com/d3_yu/status/1091917828410683392 <追記>  14時16分、下記のイベント参加者用に、ナベさんがふじやんさんの曹操絵葉書に曹操判子をおしてコメントを書くナベさん。 ※関連記事  第11回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2019年2月16日)  京うふふスタンプ(田丸印房)

4595. らじおちゃ忘年会2019(Cha-ngokushi2019年12月28日)
・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第114回 2019.12.9配信 https://www.youtube.com/watch?v=Y_Lwl5tpag4 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第115回 2019.12.23配信 https://www.youtube.com/watch?v=YxO46fVN-I4 ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  上記のネット配信の終わりのイベント告知で知ったこと。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 メモ:呂布を飲もう!(2019年3月24日)  それは下記リンク先にあるように兵庫県神戸市長田区二葉町5-1-1-104/六間道五丁目商店街 なごみサロン内ブックカフェ Cha-ngokushi(ちゃんごくし)で2019年12月28日土曜日18時30分から2-3時間程度開催の「らじおちゃ忘年会2019」だ。参加費1500円(ドリンクは持ち込みで)。昨年に続いてCha-ngokushiのお店での開催。 ・らじおちゃ忘年会2019 - TwiPla https://twipla.jp/events/427077 ※前回記事 らじおちゃ忘年会2018(Cha-ngokushi2018年12月23日) ※新規関連記事 メモ:らじおちゃ忘年会2019(2019年12月28日)

4596. 三国志ロワイヤルとコーエーテクモゲームスのコラボレーション(2014年11月-2015年2月)
※関連記事 「三国志パズル大戦」×「真・三國無双」シリーズコラボレーション 新武将登場(2014年12月2日-16日)  上記関連記事で触れたように、コーエーテクモゲームスのソーシャル・ゲーム作品と他社の作品がコラボレーションする際、コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」からは告知される場合とされない場合があるようだ。  今回、そこで触れたDeNAの『三国志ロワイヤル』とコーエーテクモゲームスの作品とのコラボについてざっと見てみる。 ・三国志ロワイヤル - モバゲー http://ssl.mbga.jp/_game_pre_register?gid=12016004 ※関連記事 三国志ロワイヤル(Mobage 2013年11月27日)

4597. SHADOW/影武者(2019年9月6日)
※前の記事 雑文 三国志 in 太平記(チャムチャマガヤ2018年11月25日)  2019年8月12日月曜日、静岡県内の某マンガ喫茶で目覚める。それで下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・青木朋 (aokitomo_zZ) on Twitter http://twitter.com/aokitomo_zZ ※関連記事 壽三升景清(2014年1月2日-26日) ※新規関連記事 中国史史料研究会会報 第13号(2021年7月) ・Twitter / aokitomo_zZ: 2年前くらいに 張芸謀(チャン・イーモウ)監督が三国志を撮る 周瑜が主人公 襄陽が舞台らしい とか言われていた映画。完成したのは架空歴史もので、いよいよ9/3に日本公開ですね! ... https://twitter.com/aokitomo_zZ/status/1159752128727879680  下記サイトによると、張芸謀(チャン・イーモウ)監督、映画『SHADOW/影武者』(中国2018年、原題『影』)が日本で2019年9月6日金曜日公開とのこと。どんな映画かというと、下記サイトによると「アジアの実力派俳優で放つ「三国志」〈荊州争奪戦〉にインスパイアされた/武侠アクション・エンターテイメントの新たなる傑作!」。周瑜的な人物が主役らしい。 ・映画『SHADOW/影武者』公式サイト http://shadow-movie.jp/ ※新規関連記事 SHADOW 影武者(Blu-ray DVD 2020年11月20日) ※新規関連記事 メモ:SHADOW 影武者(WOWOWシネマ 2020年8月8日)

4598. 無双OROCHI2 Hyper コンプリートガイド(2012年12月上旬)
下記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の「コーエーテクモカタログ」で攻略本の情報を見掛ける。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ それは下記サイトや下記関連記事のWii U用ゲームを対象とした、『無双OROCHI2 Hyper コンプリートガイド』上下(ISBN978-4-7758-0860-3、ISBN978-4-7758-0861-0)が各1890円で2012年12月上旬に発売するという。 ・無双OROCHI2 Hyper http://www.gamecity.ne.jp/orochi2/hyper/ ※関連記事 無双OROCHI2 Hyper(2012年12月8日)

4599. 三国志オフ会(2013年12月20日)
※関連記事 三国志ファンの集い(2013年1月26日) 開催が今日12月20日金曜日の夜なので、順番を早め急ぎ記事へ(後日、日付を戻す)。上記関連記事と同じ流れのオフ会。 ・薬膳Cafe M'Sエムズ by つながりのデザインcafé』 ブログ http://ameblo.jp/tunagarinodesign/ ・今日はエフエムよこはま穂積さんが生放送で取材に来てくれました!明日は三国志オフ会です! (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/tunagarinodesign/entry-11732405687.html 上記ブログの記事にあるように、2013年12月20日金曜日の19時30分から22時ぐらいまで東京都町田市高ヶ坂の「薬膳Cafe M'S」にて「三国志オフ会」があるという。参加費は「ワンコインで、あとは各自食べた分だけ支払い」とのことでオフ会らしいシステムとなっている。

4600. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2013
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。  以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように1年前もそうだし何年も書いていて、今年も記事にしてみて、2013年上半期と下半期の二つを一辺に表示してみる。「三国志ニュース」の年始の定例のつもりだけど、その対象となる掲示板自体がそれほど活性なところではなくアーカイブとして使われているため、来年もそうなるとは限らない。 ※関連記事  三サポ板ツリー別閲覧ランキング2012  三サポ板ツリー別閲覧ランキング2013上半期 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2014上半期 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2014  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr

4601. まぼろしの邪馬台国(2015年1月12日月曜日祝日21時)
放送日が一週間後と迫っているので取り急ぎ、端的に早く情報中継。 ・BS朝日 http://searchina.ne.jp/ ※番組関連記事 三国志(2011年2月26日土曜日21時) ・BS朝日 - スペシャルドラマ・映画ラインナップ http://www.bs-asahi.co.jp/movie/ 上記のBS放送局サイトの上記番組ページによると、BS朝日にて2015年1月12日日曜日21時から10時54分まで宮崎康平/著『まぼろしの邪馬台国』を原案とした堤幸彦監督の2008年映画『まぼろしの邪馬台国』が放送されるという。出演は「吉吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介、江守徹、由紀さおり」とのことだ。

4602. 中国故事人物の姿 -三国志の諸葛孔明から詩聖李白まで-(2017年1月1日-2月11日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【イベント情報】1/1(日)~2/11(土)まで彦根城博物館にて企画展示「中国故事人物の姿-三国志の諸葛孔明から詩聖李白まで」が行われ、劉備・関羽・張飛図や蔡文姫帰漢図等が公開される。1/7(土)には2度のギャラリートークが予定。 ... https://twitter.com/Vitalize3K/status/815074128336023554 下記博物館サイトの下記連ラン回ページによると、滋賀県彦根市金亀町の彦根城博物館にて2017年1月1日日曜日祝日(というか元旦)から2月11日土曜日までの期間(会期中無休)の8時30分から17時までの時間にテーマ展「中国故事人物の姿 -三国志の諸葛孔明から詩聖李白まで-」が開催されるという。また1月7日土曜日の11時から11時30分までと14時から14時30分までの計2回、展示室1でギャラリートークが開催されるという。 ・彦根城博物館|Hikone Castle Museum|滋賀県彦根市金亀町にある博物館 http://hikone-castle-museum.jp/ ・中国故事人物の姿-三国志の諸葛孔明から詩聖李白まで- | 彦根城博物館|Hikone Castle Museum|滋賀県彦根市金亀町にある博物館 http://hikone-castle-museum.jp/topics/4682.html ※関連記事  徳島城博物館の特別展「美術の中の三国志」  「ゆるキャラまつりin彦根」に孔明わん&関うーたん(2012年10月20日21日)  メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)

4603. 三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河月-金2018年4月5日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・うさこ (rekiotome_usako) on Twitter http://twitter.com/rekiotome_usako ※新規関連記事 人形劇 三国志 ダイジェスト版(チャンネル銀河2020年3月1日-5月24日) ・Twitter / rekiotome_usako: 再放送きたよ。 #三国志 #threekingdoms #チャンネル銀河 ... https://twitter.com/rekiotome_usako/status/969360468358848512 ※関連記事 邪馬台国と卑弥呼の謎(歴史街道9月号2016年8月6日) 下記のCSのチャンネル銀河の放送局サイトの、下記番組ページを見ると、チャンネル銀河にて2018年4月5日木曜日より、毎月曜日から毎金曜日までの13時から14時までの枠でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』、吹替版)全95話が放送されるという。下記の関連記事にあるように過去同局では2014年12月21日からと2015年3月16日から全話放送をされている。哲舟さんのエピソードガイド(末尾にリンク)も残ってさらなるファンを呼び込めそう。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ※新規関連記事 中国古典名作選~三国志(チャンネル銀河2019年10月16日17日) ・三国志 Three Kingdoms | チャンネル銀河 https://www.ch-ginga.jp/feature/threekingdoms/index.html ※関連記事 三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河毎週日曜2014年12月21日-) ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ ちなみに下記ページにあるように、チャンネル銀河はスカパー!新基本パックに含まれるチャンネルなので比較的、視聴しやすいかと。 ・スカパー!新基本パック|ココロ動く、未来へ。スカパー! http://www.skyperfectv.co.jp/pack/detail.html?pid=006

4604. 飯田市川本喜八郎人形美術館 開館10周年記念イベント(2017年3月25日)
※関連記事 後漢末-三顧の礼ー 展示延長(飯田市川本喜八郎人形美術館 -2017年2月19日) 上記関連記事で触れたように、2017年3月25日土曜日で飯田市川本喜八郎人形美術館は10周年を迎え、そのため下記公式サイトの下記お知らせページによると、その日以降、「この記念すべき年に合わせて、記念イベントを開催いたします」とのことだ。後でまとめて引用するのだけど、「入館無料!開館10周年記念イベント開催 3月25日(土)」とある。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・重大発表!開館10周年記念イベントのお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=505 ※関連記事 第3回三国志検定(2012年3月25日) 他にイベント名を見て三国に関係しそうなのは「10周年記念常設新展示/「三国志-英雄列伝」「平家物語-栄華・木曽」 2月23日(木)~11月26日(日)」と「開館10周年を振り返るパネル展 3月9日(木)~4月23日(日)」ぐらいで、もしかすると「企画展第3弾/台湾皮影戯(影絵)館コレクション特別展 8月1日(火)~9月5日(火)」も三国の展示があるかもしれない。 ※関連記事  2009年4月10日から展示替え(飯田市川本喜八郎人形美術館)  新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年6月1日-)  新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年12月5日-)  日中合作「三國志」飯田公演(2008年9月23日祝日)  人形劇三国志 大百科(1993年4月1日)

4605. 三國志2 for App Pass(2017年9月20日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ※関連記事 シブサワ・コウ35周年メモリアルブック(2016年11月8日) ※新規関連記事 真・三國無双7 Empires, 無双OROCHI2 Ultimate(Nintendo Switch2017年11月9日) 上記の「GAMECITY」の2017年9月20日のNEWSから引用するに「『三國志2』がApp Pass(Android)で配信開始!」とのことで、下記ページへリンクがはられていた。といってもそこからリンクのある「アプリラインナップ」は「※2017年7月28日現在の情報です。」とのことなので、件のアプリ(Apps)の情報がない。ともかく「App Pass」は定額でなので適当に検索をかけて行き着いた先が、定額月370円でいろんなアプリが使いたい放題とのことで、そのアプリにコーエーテクもゲームスのシミュレーションゲーム『三國志2 for App Pass』が2017年9月20日に加わったとのことだ。適当に検索をかけて見かけた「App Pass」の提供元のソフトバンクのニュースへのリンクを下記に張っておく。 ・App Pass http://ent.mb.softbank.jp/apl/appsu_w/ ・人気ゲーム「三國志2」がアプリケーション取り放題サービス「App Pass」に新登場! | 個人のお客さまへのお知らせ | お知らせ | モバイル | ソフトバンク https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/service/20170920a/ ※関連記事 三國志2(ニンテンドー3DS版2015年8月6日)

4606. 三国志TERAKOYA3(2013年10月12日)
※関連記事 メモ:レキシズルバー 今回紹介するイベントは上記関連記事の時に出演者ご本人から直接聞いていたのだけど、気付けば開催4日前の紹介になってしまっていた。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ ・三国志TERAKOYA3 http://hello-kiitos.sakura.ne.jp/rekisizzle/event/terakoya/?p=687 上記サイトの上記ページにあるように、2013年10月12日18時から23時までの間、19時開演で東京都千代田区神田のイヴビル3F レキシズルスペースにて「三国志TERAKOYA3」が開催されるという。「Teacher」としての出演は渡部麗(わたなべ りょう)さん、伏竜舎(ふくりゅうしゃ)さん。ワンドリンク付きで事前予約で2500円、当日3000円だという。 ・【歴史クリエイター】渡部 麗の思考 http://www.nabesho.net/weblog/ ・切り絵アーティスト 伏竜舎 http://fukuryusha.com/ ※前回記事 三国志TERAKOYA2(2013年4月27日) ※次回記事 三国志TERAKOYA4「完結篇」(2013年12月14日)

4607. 3594e -三国志英歌- サービス終了(2015年12月15日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: スクエニが昨年10/29(水)にリリースした「3594e 三国志英歌」が12/15(火)を以てサービスを終了するそうだ。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/652019391941316608 下記サイトの下記ページによると、2014年10月29日より正式サービス開始した、スクウェア・エニックスよりiOS向けのシネマRPG『3594e -三国志英歌-』が 2015年12月15日火曜日でサービスを終了するという。 ・スクウェア・エニックス BRIDGE | ゲーム・コミュニティ| SQUARE ENIX BRIDGE http://sqex-bridge.jp/ ・【重要】サービス終了のお知らせ http://sqex-bridge.jp/guest/information/13474 ※9月14日のお知らせ ・三国志英歌 | SQUARE ENIX http://3594e.jp/ ※関連記事 3594e-三国志英歌-(2014年)

4608. 戦略は歴史から学べ 第5回 諸葛孔明は弱小組織を変えるためにこう考えた(2016年4月1日)
たまたま見かけたので記事に、のストック放出。 ・ダイヤモンド社書籍オンライン トップページ|ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)|ダイヤモンド社の総合ビジネス情報サイト http://diamond.jp/list/books ・戦略は歴史から学べ http://diamond.jp/category/s-senryakuharekishi ・諸葛孔明は弱小組織を変えるためにこう考えた|戦略は歴史から学べ|ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/articles/-/88474 ※関連記事  三国志 最高のリーダーは誰か(2010年8月27日)  偉人は食から作られる!(2014年12月19日-) 歴史ドラマ一騎語り!(2015年4月20日-) 上記サイト、ダイヤモンド社のサイト「ダイヤモンド・オンライン」にて、上記ページにあるように、一ヶ月あまり連載していた鈴木博毅『戦略は歴史から学べ』の2016年4月1日掲載分は第5回「諸葛孔明は弱小組織を変えるためにこう考えた」だった。

4609. 人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)
下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2017年2月10日土曜日の13時から17時まで川本喜八郎人形ギャラリーワークショップ「人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会」が開催されるという。内訳は「人形の構造やからくりの解説」は13時30分-14時15分と15時-15時45分の2回、「孔明の撮影会」が13時-13時30分、14時15分-15時、15時45分-17時の3回。下記関連記事を見ると年2回のペースでワークショップが開催されていてすばらしい。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ・川本喜八郎人形ギャラリーワークショップ(人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会) | 渋谷区公式サイト http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_koza.html ※関連記事  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2016年9月19日)  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)  人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会(渋谷2017年8月27日)  メモ:三国志 赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2017年12月10日-)

4610. 味わおう!『三国志』の世界(2014年9月19日-10月17日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#225 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・ちえりあ【札幌市生涯学習センター】 http://chieria.slp.or.jp/ ・【ご近所先生企画講座/9月開講】味わおう!『三国志』の世界~真打ち・劉備編~会場:ちえりあ https://chieria.slp.or.jp/seminar/catalog/product_info.php?cPath=43&products_id=2017&osCsid=1720b32d5abaf030dd112d0773304464 ※新規関連記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行) 上記のサイトの上記ページによると、札幌市西区の、ちえりあ 札幌市生涯学習センター 研修室3にて2013年9月19日から10月17日まで毎週金曜日14時から16時まで、さっぽろ市民カレッジ ご近所先生企画講座「味わおう!『三国志』の世界~真打ち・劉備編~」全5回が開講するという。講師は朝山明彦先生。「受講料: 3,000円(別途資料代300円)」「定 員: 20名」とのこと。応募〆切は9月18日までだけど先着順とのことでご注意を。下記関連記事にあるように、内容でもフォーマットでも昨年の「味わおう!『三国志』の世界~歴史を動かした巨人、曹操の実像~」に続く講座だ…ということは来年は孫権? ※前回記事 味わおう!『三国志』の世界(2013年9月20日-10月18日)

4611. 超 真・三國無双(VR センス2017年12月21日)
・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第52回 2017.7.24配信 https://youtu.be/M0IcFEe_jxw  上記のネット配信ラジオ番組で知っていたんだけど、特にそれ以上、情報を手繰らずにいたら、同番組の下記の配信回で体験ルポみたくなっていたんで、良い機会なんで記事に ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第70回 2018.4.2配信 https://youtu.be/EHRR5-MNBCU ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  下記の公式サイトによると、コーエーテクモウェーブ製のアミューズメント機体であるVR センスが2017年12月21日木曜日に稼動し、その2種類のうち、「スパークリングシルバー」に搭載されたタイトルが『超 真・三國無双』だという。つまりは三国を題材としたアクションゲーム「真・三國無双」シリーズのタイトルってこと。 ・VR SENSE http://www.gamecity.ne.jp/vrsense/ ※関連記事 真・三國無双8(PlayStation4 2018年2月8日)

4612. メモ:賢聖障子の研究(尾陽:徳川美術館論集2009年6月)
※前の記事 サブカルチャーとしての三国志(現代中国のポピュラーカルチャー 勉誠出版2007年3月)  前の記事に続いて2018年11月24日土曜日、国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 賢聖障子に諸葛亮、鄭玄、羊祜(京都御所紫宸殿2018年11月1日-5日)  もう一つの目的というのは上記関連記事で紹介した賢聖障子についての論文を閲覧しに来たため。まず鎌田純子「寛政度御所造営における賢聖障子の製作過程について」鹿島美術財団/編『鹿島美術財団年報』24号pp.492-501を閲覧しようと思ったら、11月29日まで「利用中」だった……なにそれ? ・寛政度御所造営における賢聖障子の製作過程について : 2006|書誌詳細|国立国会図書館サーチ http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I9283562-00  あと平行して下記関連記事の寺島優/原作 小島利明/構成 李志清/作画『三国志』の第2部について調べようと『コミックバーズ』のデジタルデータをたぐるが、単行本の広告のページが目次にリストアップされてないためものすごく時間がかかりそうなので、10時58分に今回、それを諦めて残りの時間を賢聖障子に集中することを決断する。 ※関連記事 三国志 全10巻(スコラ1993年1月16日-12月)  そこでまず閲覧申請したのが、鎌田純子「賢聖障子の研究――寛政度を中心に――」徳川黎明会徳川美術館/編『尾陽:徳川美術館論集』(5)(徳川黎明会、思文閣出版2009年6月)pp.47-65。話が前後するけどそれを閲覧したのが10時50分。 ・賢聖障子の研究--寛政度を中心に|書誌詳細|国立国会図書館オンライン http://id.ndl.go.jp/bib/10427786  まず目次から下記にまとめる。 47 はじめに 48 一 寛政度内裏と賢聖障子 49 二 絵師 49 三 製作過程 55 四 栗山と文章博士との議論 61 おわりに 62 註

4613. 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他(日本映画専門チャンネル2019年5月19日26日 6月2日)
TV番組表で見掛け記事に。 ・日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/ ※関連記事 卑弥呼(2015年3月9日14日17日) ・三国志 第一部 英雄たちの夜明け https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10008333_0001.html ・三国志 第二部 長江燃ゆ! https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10008334_0001.html ・三国志 完結編 遥かなる大地 https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10008335_0001.html ※関連記事  劇場版アニメーション 三国志 HDリマスター版 DVD-BOX(2017年5月2日)  三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他(チャンネルNECO2017年12月1日8日15日31日) 上記放送局サイトの上記番組ページによると、BS日本映画専門チャンネル(BS)にて2018年5月19日日曜日9時に映画『三国志 第一部 英雄たちの夜明け』(1992年)が137分放送され、5月26日日曜日9時に映画『三国志 第二部 長江燃ゆ!』(1993年)が149分放送され、、6月2日日曜日9時に映画『三国志 完結編 遥かなる大地』(1994年)が148分放送されるという。いわゆるシナノ企画のアニメ劇場版三国志ね。

4614. 川本喜八郎人形ギャラリー再開(渋谷ヒカリエ2021年6月1日)
※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー休館延長(渋谷ヒカリエ2021年4月25日-5月31日) 上記関連記事に書いたように、東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーが2021年5月31日月曜日まで休館になっていて、緊急事態宣言が6月20日日曜日まで再延長になったんで、当ギャラリーがどうなったか気になって下記の公式ページにアクセスしたが情報が更新されていなかった。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー 中央ケース(渋谷2020年8月22日-) ※関連記事 中央ケース(川本喜八郎人形ギャラリー2020年11月22日-) ※新規関連記事 連環の計 官渡の戦い(川本喜八郎人形ギャラリー2021年12月8日-2022年5月29日)  そこで渋谷区のサイトを見て回ると、下記のPDFファイルを発見。引用するに「※新型コロナウイルス感染症の感染状況により変更になる場合があります。」とのことだが、注目する川本喜八郎人形ギャラリーはというと「6月1日から開館」となる。 ・臨時休館・休業施設一覧(令和3年6月1日以降) (※PDFファイル) https://www.city.shibuya.tokyo.jp/assets/kurashi/000056431.pdf

4615. なるほど・ザ・カンフー(2015年3月20日21日)
・三国志フェス2015水魚の交わり 後援:中国大使館文化部他 http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/ ・出演者情報 http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/guest.html#shincyogekiin ※関連記事 三国志フェス2015 水魚の交わり 予習リンク集 上記公式サイトの「三国志フェス2015 水魚の交わり」の会場でのブース出展や配られていたチラシで知ったこと。 ・日月堂武術会 なるほど・ザ・カンフー http://www.geocities.jp/naruhodo_kungfu/ 上記サイトによると、2015年3月20日金曜日19時開始、21日土曜日12時開始、18時開始の3回で、日月堂武術会主催の「なるほど・ザ・カンフー」の公演が東京都杉並区桃井4丁目 西荻窪地域区民センター 勤労福祉会館ホールにてあるという。全席自由で前売3000円、当日3500円だという。 ・西荻地域区民センター協議会 講座 イベント 西荻南区民集会所 http://nisiogi-kyogikai.sakuraweb.com/ それでどこが三国と関係あるかというと、この公演のゲストパフォーマンス団体に新潮劇院が挙がっており、また冒頭に挙げた「三国志フェス2015 水魚の交わり」ではこの団体がこの公演のチラシを配っていたのだけど、下記ツイッターのステータスによるとその団体が京劇の「両将軍(二将軍)」を上演するとのこと。ここでの両将軍は張飛(張小山さん)と馬超(張春祥さん)だ。 ・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団 http://www.shincyo.com/ ・張 小山 (zhang_xiaoshan) on Twitter http://twitter.com/zhang_xiaoshan ・Twitter / zhang_xiaoshan: 告知!「真・三国無双」シリーズなどでモーションアクターを担当している武術家・岩本淳也さんの日月堂会が主催する武術イベント「なるほど・ザ カンフー」(@西荻窪)にて馬超(張春祥老師)と張飛(張小山)の一騎打ち、京劇「両将軍(二将軍)」! ... http://twitter.com/zhang_xiaoshan/status/562198037011779584 ※関連記事 湯河原初上演!感動の中国“京劇”と“四川変面”(2014年12月21日)

4616. 三十六計 九(2015年9月21日)
「真・無双検索」関連で知ったこと。 ※前回記事 三十六計 八(2015年1月18日) 上記関連記事にあるように、真・三國無双 戦国無双 無双OROCHIシリーズを対象としたオンリーイベント(同人誌展示即売会)の「三十六計」が1月と9月に開催されることが定番となっており、次の分(9月)の開催も次の次の分(1月)のもすでに発表されており、今回の記事は下記にあるようにまず9月についての記事だ。 ・2015年9月21日(月祝) 真・三國無双 戦国無双 無双OROCHIオンリーイベント【三十六計 九】東京流通センター(TRC)にて開催! http://www.youyou.co.jp/only/36k/9 上記サイトにあるように、2015年9月21日月曜祝日11時から15時までの間に東京都大田区のTRC 東京流通センターにて真・三国無双、戦国無双、無双OROCHIオンリーイベント「三十六計 九」が開催されるという。直接参加が200スペース、委託参加が20サークルだ。 ・TRC 東京流通センター http://www.trc-inc.co.jp/

4617. クイズマジックアカデミー暁の鐘 検定テーマ 三国志(2016年2月8日-3日6日)
※関連記事 クイズマジックアカデミー賢者の扉 三国志検定(2012年4月24日-5月20日) 教団さんから教えていただくに、上記関連記事と同じくQMAシリーズ。もう終了まで24時間切ったので急いで記事に。多分上記関連記事から4年足らずの間、三国志検定があったと思うが。 ・コナミ 商品・サービス | KONAMI http://www.konami.jp/ ・クイズマジックアカデミー暁の鐘公式サイト http://p.eagate.573.jp/game/qma/11/p/top/index.html ・クイズマジックアカデミー暁の鐘公式サイト イベント情報 http://p.eagate.573.jp/game/qma/11/p/event/index.html#top 上記公式サイトの上記イベント情報ページによると、コナミよりリリースされているアーケードゲーム『クイズマジックアカデミー暁の鐘』内で2016年2月8日月曜日10時から3日6日日曜日23時59分まで「ランキング開催中の検定試験」として「検定テーマ:三国志」が開催中とのことだ。

4618. 四川フェス2019(新宿2019年4月20日21日)
※前の記事 さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~ サービス終了(2019年3月28日)  前の記事につづいてこちらも再認識パターン。下記Twitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・国際交流イベント情報~パーティアニマルズ (Party_AnimalsJP) on Twitter http://twitter.com/Party_AnimalsJP ・Twitter / Party_AnimalsJP: 4/20(土)21(日)は新宿中央公園にて、現地でしか味わえない絶品四川料理が集結する、麻辣連盟が運営する巨大飲食イベント「四川フェス2019」が開催されます。 ... https://twitter.com/Party_AnimalsJP/status/1084072522851803136  下記公式サイトにあるように昨年に引き続き、2019年4月20日土曜日21日日曜日に東京都新宿区西新宿2丁目11の新宿中央公園にて四川フェス2019が開催されるという。公園にて「四川フェス2018」が開催されるという。「入場無料・雨天決行」とのこと。どこが三国と関係するかというと参加店舗に「関羽の胃袋 ヴィルゴビール」が含まれるとのこと。 ・四川フェス2019@新宿中央公園 - 東京を赤く染める麻辣革命を! https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2019 ・新宿中央公園 - 一般財団法人 公園財団 http://parks.prfj.or.jp/shinjuku/ ※前回開催の記事  四川フェス2018(新宿中央公園2018年4月7日8日)  メモ:第二回 四川フェスin新宿中央公園(2018年4月8日) ※新規関連記事 メモ:四川フェス2019(2019年4月20日)

4619. 横山光輝 三國志 劉備 関羽 張飛 趙雲 馬超 諸葛亮 ...
※前の記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2020(2月1日)  2020年11日火曜日祝日、4時に目覚し時計をかけて、5時26分起床。早朝からうずらの卵を茹でて、鶏肝を油で揚げて切ったジャガイモ、人参、玉ねぎ、ピーマンを油通ししてウスターソースベースで煮る、マカオ煮の葡国鶏肝。8時半ぐらい出発。もう何千も画像ツイートされてそうで今さらだけど、機動戦士なGESUIDO こういうノリの京都市好きだー!9時20分ごろ烏丸駅から阪急の急行発。烏丸-十三間で東々・むらやのまだねばらんと 第68回 2020.2.10配信を聴ききった!ドラマHEROESの話、日本語の上達具合はおもしろそう。東々さんと同じく「(楽しんで)よかったねー」って感想(笑)ゲーム実況話。話を聞くにまだまだ伸びしろがある感じ、TROY無双実況が当面の目標?楽しみ! #ねばらんと噂のラブライブ回?新旧の違いがおもろいね「めっちゃ邪念入ってるやん、マジで」「物理的に強い」(笑)と思ったらコール前だった、三桁おめでと!ラップ!というかまさに「シンガーソングライター」! ・東々・むらやのまだねばらんと 第68回 2020.2.10配信 https://youtu.be/jVINmSLOCrM ※関連記事 江戸の人びと、本をたしなむ(日比谷図書文化館2020年1月18日-3月8日) ※新規関連記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日)  10時50分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 メモ:第12回 Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう(2020年2月2日) ※新規関連記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日) ※新規関連記事 六間道三国志祭(2020年11月1日)  レッドクリフな船ばかりに目が行って気づかなかったけど、店主に教えていただく。下記関連記事で紹介した朝日国際貿易有限会社の「横山光輝 三國志」フィギュアが勢揃いしてる!下の写真のように  後列、左から呂布、貂蝉、趙雲、諸葛亮、龐統  前列、左から馬超、曹操、関羽、劉備、張飛 となる。触覚がないんで左奥の方に呂布感がないけど。2月10日から展示しているとのことだ。 ※関連記事 横山光輝 三國志 呂布、馬超、貂蝉、龐統、趙雲(2003年10月?)  

4620. 漢魏晋南北朝時代の都城と陵墓の研究(2016年8月20日)
出版社のRSS配信で知ったこと。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・汲古叢書135 漢魏晋南北朝時代の都城と陵墓の研究 http://www.kyuko.asia/book/b243337.html ※関連記事 中国古代環境史の研究(2016年2月26日) ※新規関連記事 魏晋南北朝官人身分制研究(2017年11月1日) 上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2016年8月20日に村元健一『漢魏晋南北朝時代の都城と陵墓の研究』(汲古叢書135、ISBN9784762960345)が出版されたという。14000円(税別)。煽り文は「◎都城と陵墓という二つの建造物から中国諸王朝の特性を明らかにする」。上記のページにある目次を見ると「後漢雒陽城の南宮と北宮の役割について」「曹魏西晋の皇帝陵」など三国関係が見える。個人的には「雒陽城の南宮と北宮」注目で。というか文献に添って(五行的に後漢の火を消さない意味で)、「洛陽城」としないあたりポイントで。 ※関連記事  中国古代都城の設計と思想(勉誠出版2016年2月)  メモ:『天空の玉座』  メモ:「後漢時代の三公と皇帝権力」