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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 2731 - 2760 / 6773 件 (0.0743 秒). 検索条件の修正

2731. あっ三国志研(2015年11月21日-23日第66回駒場祭)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2015年11月1日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。 ・東京大学第66回駒場祭: トップページ http://www.komabasai.net/ ・あっ三国志研 http://www.komabasai.net/66/visitor/event/search/view/?id=353&category=exhibition_humanities 上記イベント公式サイトにあるように、2015年11月21日土曜から23日月曜日祝日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第66回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記サイトから探すと、上記ページのように同研究会により「あっ三国志研」が7号館722教室にて行われるという。上記ページからその詳細を引用すると「冊子の販売、衣装や自作のジオラマの展示を行います。」とのことだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/

2732. 三国志Three Kingdoms 特別編集版(映画チャンネルNECO2017年7月2日-23日)
TV番組表を見てで知ったこと。 ※関連記事  三国志Three Kingdoms 特別編集版(2012年3月2日、4月4日)  三国志Three Kingdoms 特別編集版(映画チャンネルNECO2017年1月1日-4日) 上記関連記事にあるようにドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)全95回を短くした『三国志Three Kingdoms 特別編集版』全8巻がレンタルDVDとしてリリースされ、今年の初めにそれがCSの映画チャンネルNECOで放送された。。 CS放送局「映画チャンネルNECO」のサイトによると、下記のページにあるように、『三国志Three Kingdoms 特別編集版』 第1話「虎牢関」(134分)が2017年7月2日日曜日12時、第2話「官渡」(145分)が2日日曜日14時25分、第3話「長坂坡(ちょうはんは)」(135分)が9日月曜日12時、第4話「赤壁」(142分)が9日日曜日14時25分、第5話「銅雀台」(130分)が16日日曜日12時、第6話「麦城」(133分)が16日日曜日14時20分、第7話「白帝城」(135分)が23日日曜日12時、第8話(完)「五丈原」(147分)が23日日曜日14時25分に放送されるという。 ・映画チャンネルNECO http://www.necoweb.com/ ・三国志Three Kingdoms 特別編集版(全8話) | 映画チャンネルNECO http://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=3923

2733. 『無双OROCHI 魔王再臨』(Xbox360版)9月4日発売決定
今日、「GAMECITY」でお知らせがあったんだけど、PlayStation 2版として2008年4月3日に発売した『無双OROCHI 魔王再臨』のXbox360版が2008年9月4日に発売することが決定したとのこと。6800円。 ・無双OROCHI 魔王再臨 http://www.gamecity.ne.jp/orochi-sairin/ ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ ※GAMECITYから更新情報を下記に引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 07/04 『無双OROCHI 魔王再臨』 (Xbox360版) 9月4日発売決定! --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事  『無双OROCHI 魔王再臨』(PS2版)4月3日発売 あとGAMECITYでの更新情報として、 ※GAMECITYから更新情報を下記に引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 07/04 あの “無双” シリーズの制作スタッフが送る、 まったく新しいゲームがニンテンドーDSで登場! --引用終了--------------------------------------------------------- があるんだけど、あと七日後に何なのか明かされるらしい。 無双シリーズで「まったく新しい」という前振りで連想されるのは『無双OROCHI』だし、無双シリーズとニンテンドーDSといえば『真・三國無双DS ファイターズバトル』だから、それらから連想するに、『無双OROCHI 魔王再臨』よりさらに歴史古典からキャラクターを無節操に集めたカードゲームかなんかだったりして(笑) <7/11追記> というわけで問題の七日後。 ※GAMECITYから更新情報を下記に引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 07/11 『采配のゆくえ』 (DS版) 2008年秋 発売! --引用終了--------------------------------------------------------- だって。 ・ω-Force:采配のゆえ http://www.saihai.jp/ すごい! 独自ドメインだ! 力の入れようがわかるね。 それでそのサイトのMETAタグから下記へ引用。 まずKeywords --引用開始--------------------------------------------------------- 采配のゆくえ,采配,戦国,アドベンチャー,無双,ω,OMEGA,DS,石田三成 --引用終了--------------------------------------------------------- その次がDescription ...

2734. もう一つの平清盛(2012年3月14日-5月27日)
・株式会社フェスタ http://www.e-festa.co.jp/ ・~もう一つの平清盛~ 武将画の最高峰絵師 諏訪原寛幸の武将展オフィシャルサイト http://www.e-festa.co.jp/suwahara_art.html 上記イベント会社サイトの上記イベントページによると、2012年3月14日水曜日から5月27日日曜日までの平日11時から20時まで土日祝11時から12時までに大阪府大阪市此花区のユニバーサル・シティー和幸ビル(JRユニバーサルシティ駅近く)にて「~もう一つの平清盛~ 武将画の最高峰絵師 諏訪原寛幸の武将展」が開催されるという。タイトル通り諏訪原寛幸氏の人物画の展覧会であり、上記ページによると、その展示の中で「三国志を彩る武将たちを約20点展示」とのことだ。入館料は大人500円、中学生以下子供300円、Pコード987-669だという。物販コーナーや体験&お遊びコーナーもあるとのこと。 ・SUWA'S GALLERY http://www.geocities.jp/h_suwahara/ ※関連記事 三国志英雄・豪傑イラスト大事典EX(2010年12月21日) ※追記 三国志展(鳥取県燕趙園2012年9月7日-27日)

2735. 集え!呉下の駿馬たち~熱き風のもとへ~(2007年8月26日)
2007年8月26日18:00開演で鋼鉄三国志のイベント『集え!呉下の駿馬たち~熱き風のもとへ~』がスタジオコースト(新木場)であるとのこと。 7月11日に下記公式サイトで発表があった。詳しくは7月13日金曜日に公式サイトにて発表があるとのこと。 ・「鋼鉄三国志」公式サイト http://www.koutetsu-sangokushi.jp/ ・速報!夏のイベント開催決定! http://www.koutetsu-sangokushi.jp/admin/archive/77 --引用開始--------------------------------------------------------- ■開催概要 会期/2007年8月26日(日)  OPEN/17:00 START/18:00 END/20:00(予定) 会場/スタジオコースト(新木場) http://www.studio-coast.com/ 出演者/宮野真守、遊佐浩二、斎賀みつき、伊藤健太郎、諏訪部順一 スペシャルゲスト/camino 他 内容/鋼鉄三国志トークショー、ミニライブ 他 主催/鋼鉄三国志プロジェクト ■チケット価格(全席指定) S席/5,500円(税込) A席/4,500円(税込) ※入場の際にドリンク代として別途500円頂戴致します。 --引用終了--------------------------------------------------------- 前回の「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭 ~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」は応募形式だったけど、今回は普通のライブのようにチケット販売する形式だね。 ※関連記事 ・「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭 ~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」のレポート公開! http://cte.main.jp/newsch/article.php/622 ・2007年4月1日 放送直前!鋼鉄三国志前夜祭~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~ http://cte.main.jp/newsch/article.php/494 ・2007年2月16日「六駿倶楽部」(鋼鉄三国志の公式サポーターズクラブ) http://cte.main.jp/newsch/article.php/510 <7月13日追記> 「07/07/13 夏のイベント詳細は、本日夕方アップ予定です」 とのこと。こまめにお知らせ出してくれるのは好感が持てるなぁ。 <10月10日追記> レポートがアップされたんだって。 ・ビーウィーアネックス http://annex.bewe.sc/ ・イベントレポート http://annex.bewe.sc/070826/index.html

2736. 三国志研究要覧(2011年9月復刊)
・古代中国箚記 http://ancientchina.blog74.fc2.com/ ・『三国志研究要覧』復刊!! (※上記ブログ記事) http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-403.html RSS配信を通じ上記ブログ記事で知ったこと。 下記サイト「復刊ドットコム」内の下記ページによると、1996年3月に新人物往来社より発売され絶版していた中林史朗・渡邉義浩/著『三国志研究要覧』が2011年5月下旬に4095円で復刊するという。 ・復刊ドットコム トップ http://www.fukkan.com/ ・『三国志研究要覧(中林史朗・渡邉義浩)』 販売ページ http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68319351 ・歴史に学び、時代を読み解く。歴史総合出版:新人物往来社 http://www.jinbutsu.co.jp/

2737. 戯史三國志 我が土は何を育む(2012年3月19日)
・講談社 BOOK倶楽部 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/ ・戯史三國志 我が土は何を育む 吉川永青 講談社 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2175525 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2012年3月19日発行で吉川永青/著『戯史三國志 我が土は何を育む』(小説、ISBN978-4-06-217552-4)が1785円で発売したという。上記書籍ページで「三部作完結!!」とエクスクラメーション・マークが二つも重なって記されているのは、下記関連記事にあるように、過去に二冊発売されていて、今回で完結とのことだ。 ※関連記事  戯史三國志 我が糸は誰を操る(2011年5月10日)  戯史三國志 我が槍は覇道の翼(2011年9月6日)

2738. 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・張茂 (Zhang_Mao) on Twitter http://twitter.com/Zhang_Mao ・Twitter / Zhang_Mao: 幻の曳山「神楽山」描いた摺物、カラーで紹介 大津祭・報告書 ... http://twitter.com/Zhang_Mao/status/620177358587236353 ※新規関連記事 真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王(2017年7月28日) 下記のサイトの下記ページによると、2015年6月12日より大津市歴史博物館、大津市文化財保護課、大津市埋蔵文化財調査センターにて大津市教育委員会/編「大津曳山祭総合調査報告書」が5000円で頒布が始まったという。 ・成安造形大学附属 近江学研究所 http://omigaku.org/ ・大津曳山祭総合調査報告書が完成しました http://omigaku.org/otsumatsuri2015 それで何が関係するかというと、下記関連記事にあるように、その曳山(ひきやま)には現在、蜀漢の諸葛亮由来の孔明祈水山や後漢の李膺由来の龍門滝山があるからだ。後述するようにDVDには「龍門滝山からくり図面」が収録されているしね。 ※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2014年10月11日12日) ・大津市歴史博物館 Otsu City Museum of History http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/ ・文化財保護課 大津市ホームページ http://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/070/2406/ ・埋蔵文化財調査センター 大津市ホームページ http://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/070/2482/

2739. 2011春節前夜 三国志ナイト(2011年2月2日)
NPO三国志フォーラム第3回総会で教えてもらったんだけど、2月に東京都千代田区のレキシズルバーで三国志関連のイベントがあるという。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ そのため、何か情報がないか上記サイトをチェックしていたんだけど、その前に下記の伏竜舎さんのTwitter Accountで告知されていた。 ・伏竜舎@切り絵歴士 (fukuryusha3594) on Twitter http://twitter.com/fukuryusha3594 ・伏竜舎的博客(伏竜舎のブログ) http://ameblo.jp/fukuryusha/ ※関連記事 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日) ※リンク追記 ・六龍堂 http://blog.rokuryudo.com/ ・レキシズルバー・2011春節前夜 三国志ナイト! (※上記ブログ記事) http://blog.rokuryudo.com/?eid=1231778 ※念のため指摘しておくが「江東の二僑」ではなく「江東の二橋」あるいは「江東の二喬」ね。「僑」は「華僑」で使われる字だからか、ここに限らず間違われやすい。 それによると、2011年2月2日水曜日18:00-23:30にレキシズルバーにて『伏竜舎プレゼンツ 2011春節前夜 三国志ナイト』が開催されるという。前述の「レキシズル」のサイトによると、ショットバー「渡部商店」で毎週水曜日にレキシズルバーが開催されるので、それに合わしたんだろうけど、2011年2月3日春節に対して「春節前夜」での「三国志ナイト」とは面白い趣向だね。

2740. 真・恋姫†無双~萌将伝~ 短編集1(2011年3月15日)
※関連記事 いけ!いけ!僕らの『恋姫†無双』(2007年4月25日、2008年8月15日-) 上記関連記事にあるように、2007年1月26日に発売された年齢制限のあるアドベンチャーゲーム『恋姫†無双~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』に、様々な関連商品が各社から出た。それらの会社の中に下記にサイトを示すハーヴェスト出版がある。 ・ハーヴェスト出版 http://www.harvest-inc.jp/ 上記サイトによると、前述のアドベンチャーゲームのシリーズ中最新作となる、2010年7月23日発売の『真・恋姫†無双~萌将伝~』(下記関連記事)の関連商品が発売されたという。 ※関連記事 真・恋姫†無双~萌将伝~(2010年7月23日) 前述の出版社サイトの下記ページによると、ハーヴェスト出版より2011年3月15日に糸井健一、天草白、水無瀬さんご/著、稲垣みいこ、桐野霞、若月さな/画『真・恋姫†無双~萌将伝~ 短編集1』(《なごみ文庫062》一般向け小説)が672円で発売するという。 ・なごみ文庫新刊情報:ハーヴェスト出版 http://www.harvest-inc.jp/label_nagomi/index.html#062

2741. リンク:曹操と殊礼(2012年6月)
※前記事 リンク:「趙岐『孟子章句』の特徴」 下記ブログ記事でこの論文のことを知る。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・新着3(12/08/29-09/10) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/18844366/ いや、それ以前に、下記のブログ記事で『東洋学報』の最新の分がダウンロードをできることを知っていたんだが、2012年8月の段階でうちのネット環境がブロードバンドでなかったので、論文のPDFではなく、その『東洋学報』の論文一覧のHTMLにアクセスすることを躊躇していて、今頃の紹介になる。 ・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・東洋学報 (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2012/08/blog-post_19.html なにかというと、下記のサイト「財団法人 東洋文庫」の下記ページ「東洋学報 総目録」にあるように、学術誌『東洋学報』の93巻(2011年6月)以降の論文がPDFファイルとして読める。 ・財団法人 東洋文庫 http://toyo-bunko.or.jp/ ・東洋学報 総目録 http://toyo-bunko.or.jp/newresearch/contents/gakuho/gakuho_contents.htm ※リンク追記。2015年10/07 (水) 22:28:10に「殊礼」とサイト内検索されたんで、元の記事を見てみるとリンク切れしているね。というよりそういう場合は紹介先をサイト検索するんじゃなくて論文収録元を探ってほしいが…ってやっているかどうか確認できないけどね。 ・東洋学報 総目録 http://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000171kenkyu その中で『東洋学報』(第94巻第1号PP.1-26、東洋文庫2012年6月)所収の菊地大「曹操と殊礼」が今回のリンクだ。上記ページから、下記のPDFファイルへリンクされている。 ・曹操と殊礼 http://toyo-bunko.or.jp/newresearch/book_pdf/Periodical_list/gakuho/94/94-1-01.pdf  ※PDFファイル ※リンク追記 ・曹操と殊礼 http://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000171kenkyu_2468

2742. 倭国伝 中国正史に描かれた日本(2010年9月13日)
・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ ・倭国伝 中国正史に描かれた日本 藤堂明保 竹田晃 影山輝國 講談社 http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2920107 上記書籍ページによると、講談社より2010年9月13日に藤堂明保、竹田晃、影山輝國/訳注『倭国伝 中国正史に描かれた日本』(講談社学術文庫、ISBN978-4-06-292010-0)が1523円で発売したという。サブタイトルで触れられているように、中国の正史の一つである『三国志』にも当時の日本のことが書かれており、目次を見るとこの書籍に『三国志』巻三十魏書東夷伝についても収録されているということで、ここで紹介してみた。

2743. 堀内賢雄と寺川愛美の三国志ラジオ(2012年1月3日-)
※関連記事 三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD(全5話2012年2月3日-) 上記記事にある、『三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD』の続報がなにか、下記の公式サイト(のニュースのページのみ)をチェックする。 ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ そうすると、2011年12月20日のニュースにて、2012年1月3日より毎週火曜日23:30-24:00にラジオ大阪にて、あるいは2012年1月4日より毎週水曜日にウェブラジオ局「響 - HiBiKi Radio Station -」で『堀内賢雄と寺川愛美の三国志ラジオ』が放送されるという。 ※追記。それぞれの番組表から消えたので、ラジオ大阪2012年4月10日、「響 - HiBiKi Radio Station -」2012年4月11日第15回が終了かな。 ・ラジオ大阪 OBC http://www.obc1314.co.jp/ ・響 - HiBiKi Radio Station - http://hibiki-radio.jp/ ・響 - HiBiKi Radio Station -「堀内賢雄と寺川愛美の三国志ラジオ」番組詳細 http://hibiki-radio.jp/description/sangokushi  ※URLの最後にスラッシュを入れると該当ページにアクセスできないことに12時間後ぐらいに気付く。

2744. 真・三國無双7 ロングクッションカバー(2013年3月29日)
※関連記事 真・三國無双 感謝を伝えるポチ袋(2012年10月21日) 上記関連記事に続き、コーエーテクモゲームスのの「GAMECITY [オンラインショッピング]」の更新をチェックしてみようと、下記の「真・三國無双 専用ショップ」のページをチェックする。 ・真・三國無双 専用ショップ GAMECITY [オンラインショッピング] http://www.gamecity.ne.jp/shop/smusou/ それによると2012年3月(※下記のAmazon.co.jpでは3月31日発売 ※上記のオンラインショップで検索すると29日発売)に『真・三國無双7 ロングクッションカバー』全3種(曹丕、陸遜、王元姫)がクッションカバー各8800円、クッションボディ4725円(つまりカバーに対応した大きさ)で発売するという。つまり下記関連記事にある、2012年2月28日発売のPS3用ゲーム『真・三國無双7』関連グッズ。 ※関連記事 真・三國無双7(2013年2月28日)

2745. 三国志英傑伝 関羽(2013年4月17日WOWOW放送)
テレビ欄を見て気付いたこと ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ ・三国志英傑伝 関羽|映画|WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/101763/ 上記WOWOWのサイトの上記ページによると、有料BS放送局のWOWOWで映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』)が2013年4月17日水曜日21時より2時間枠で放送するという。 映画『三国志英傑伝 関羽』、原題『關雲長』はそのタイトルからいって関羽の一代記のように思えるが、実際は前述のページにもあるように『三国演義』にある千里行中心のようだね。

2746. TCGの宴2014in名古屋(2014年3月1日)
※前回記事 TCGの宴2014in東京(2014年2月1日) 上記前回記事で触れた情報と共に下記公式サイトで知ったこと。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ・『TCGの宴2014in名古屋』概要 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/2014nagoya/ ※同場所前回記事 TCGの宴in名古屋(2013年1月20日) 上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2014年3月1日土曜日9時から19時30分までの期間(物販について「(※物販コーナーは午前10時より開始します)」とのこと)に名古屋市中区錦1丁目 名古屋サンスカイルーム2階にて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴2014in名古屋」が開催されるという。前述の前回記事にあるように類似イベントが最近では2013年2月1日に東京で開催されている。

2747. 魏晉南北朝史研究会 第14回大会(2014年9月13日)
RSSフィードを通じて下記ブログ記事で知ったこと。 ・魏晋南北朝史研究会 http://6ch.blog.shinobi.jp/ ・魏晉南北朝史研究会 第14回大会プログラム http://6ch.blog.shinobi.jp/開催案内/魏晉南北朝史研究会%20第14回大会プログラム ※前回記事 魏晉南北朝史研究会 第13回大会(2013年9月14日) ※次回記事 魏晉南北朝史研究会 第15回大会(2015年9月19日) 上記の公式ブログの上記記事にあるように、2014年9月13日土曜日13時より日本女子大学目白キャンパス 新泉山館大会議室にて「魏晉南北朝史研究会 第14回大会」が開催されるという。

2748. 防衛三国志(2016年5月5日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。というか事後的に。 ・あらいよしゆき@ゲムマ春B11 (y_alay) on Twitter http://twitter.com/y_alay ・Twitter / y_alay: 新作ゲームについての情報を公開しました。『ゲームマーケット』公式サイト 防衛三国志 ... http://twitter.com/y_alay/status/718048429604085760 下記イベントサイトと下記ブースページにあるように、2016年5月5日木曜祝日の10時から17時まで東京都江東区有明の東京ビッグサイト(東京国際展示場)西3,4ホールにて電源を用いないゲームの展示販売会の「ゲームマーケット」が開催され、そのB11のブース「柿の種商会」にて、『防衛三国志』が発売したという。ジャンルは1人用タワーディフェンス型カードゲームとのことで価格は2000円。イラストは個性があってすぐに誰の手によるものかわかる、hideppさんによる。 ・『ゲームマーケット』公式サイト http://gamemarket.jp/ ・柿の種商会 |『ゲームマーケット』公式サイト http://gamemarket.jp/booth/gm1879/ ※関連記事  三国TD-春(2011年1月25日)  すべての三国志ファンに捧げるカードゲーム「サンゴク」新セットを作ります!(クラウドファンディング2016年3月30日-4月29日) ※新規関連記事 リンク:【ゆっくりボードゲーム実況】防衛三国志(YouTube2016年7月7日) ※新規関連記事 リンク:ボドゲもんのソロボドゲ研究。防衛三国志編その0001(YouTube2018年6月1日) ・hidepp (JohnnyHidepp) on Twitter http://twitter.com/JohnnyHidepp

2749. 2006年9月16日17日プチオフ会
 今回、プチオフ会参加者が集まれば開催という曖昧なことなので、トラックバック送信もせずここに告知しておきます。  以下、「三国志ファンのためのサポート掲示板」からの引用。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2483 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2006年9月16日17日プチオフ会 by 清岡美津夫 -06/9/1(金) 19:10- ────────────────────────────────────  2006年9月17日日曜日にお茶の水大学で、長沙呉簡国際シンポジウムの「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」があるとのことです。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/359  私はこのシンポジウムに一般聴講しにいく予定です。前日、昼特急高速バスで夜ぐらいに東京入りし、翌日、夜に新幹線で帰る予定です(月曜日は祝日♪ 一応、その日は予定を開けてます)。  それで日が差し迫っているのに何ですが、またまたプチオフ会を開けたら開こうか、と思ってます。ネットを見ても今回のシンポジウムはあまり三国志ファンの話題になってないんで、今回のプチオフ会は参加者がある程度、あつまりそうだったら、どこか適当なお店になだれ込む、ぐらいの消極的な考えです(汗)  私は16日に昼特急高速バスで移動し、夕方ぐらいに新宿に到着します。ホテルは池袋です。なので開くとすれば19時スタートぐらいそのあたりでしょうか。17日はシンポジウムの方が17時終了なので、18時ぐらいに新宿・池袋あたりではじめる感じでしょうか。  今回、集合場所集合時間集合目印(開催決定の場合、個別にメールでお知らせ?)以外、具体的には決めない感じなんですが、参加したいな、って方やこんな案があるぞ、って方はレス、よろしくお願いします。もちろんシンポジウムを見に行かない人やサポ板はROM専だって人も歓迎です。  それから参加される方でもし清岡に何か三国志関連のものを持ってきて欲しいときはおっしゃってくださいね。例えば、「長江の流れは緩やかに見えて」のパンフレットとか、「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」のレジュメとか、「三国志シンポジウム」の冊子とか、「三国志学会第一回大会」のレジュメとか。  まぁ、それらの土産話は清岡に標準装備されてますが(笑)  もしプチオフ会を開くことができたら、2005年7月31日三国志シンポジウムあわせのプチオフ会、2005年9月3日三国志納涼オフ会in東京、2005年12月17日三国志忘年オフ会in東京(仮)、2006年2月18日・19日「長江の流れは緩やかに見えて」あわせのプチオフ会、2006年3月10日・11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」あわせのプチオフ会、2006年7月29日三国志シンポジウムあわせのプチオフ会に続く第7弾ってことになりますね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2750. 大型精巧人形劇 三国志 -総集編-(2014年7月6日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【イベント情報】タウンニュース:人形劇で見る三国志 htt ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/478457780576473088 下記のサイトの下記ページによると、2014年7月6日日曜日13時30分開場で14時から16時まで神奈川県逗子市逗子のなぎさホールにて、劇団影法師による大型精巧人形劇「三国志 -総集編-」が開催されるという。下記ページによると「全席指定:一般3,000円、高校生以下2,000円」とのことで、さらにもう定員になって締め切られたが、「チケットご購入の方を対象」の定員30名で「公演終了後16時頃から約30分」で「精巧大型人形劇 バックステージツアー」が開催されるという。タイトル通り、1982年10月2日から1984年3月24日までNHKで放送された、川本喜八郎先生による人形の『人形劇 三国志』が元となった人形劇だ。 ・逗子文化プラザホール http://www.bunka-plazahall.com/ ・大型精巧人形劇 三国志 -総集編- | 逗子文化プラザホール http://www.bunka-plazahall.com/event/1320.html ※関連記事 人形劇三国志総集編公演まとめ2011

2751. 『八卦の空』(ミステリーボニータ10月号、2007年9月6日)
 中国三国時代の魏を舞台とし、紀玄龍や管公明のコンビが神秘的な事件を解決していく漫画、青木朋先生/著『八卦の空』。月刊『ミステリーボニータ』に連載中。  今回は一話完結で予告通り巻頭カラー。未だに清岡は「巻頭カラー」の定義を掴みかねて居るんだけど、ともかく今号の『ミステリーボニータ』の一番前の漫画が『八卦の空』で、見開きの表紙を含めた4ページがカラーということだ。 ※関連リンク ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・ミステリーボニータ10月号に「八卦の空」(ブログ『青青日記』) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=785096 ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ <前回>2007年8月6日『八卦の空』(ミステリーボニータ9月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/663 <次回>『八卦の空』(ミステリーボニータ11月号、2007年10月6日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/708  カラー部分の冒頭から玄龍くんが兵卒を率いた捕り物シーン。のっけからテンション高めでストーリーに引き込まれる。赤い鮮やかな衣装を纏った女盗賊の紅月鬼を追い詰めるも、その場から瞬時に姿が消える。逃げられたから、捕り物が終わるんだけど、玄龍くんは消えた現場に鏡を見つける。実はそれは不思議な鏡でそこから話が始まる。姿が同じだけど、中身が違う蘇月娘、それから同じ魯女生の門下の妹弟子、君児などの人物が出てきて、話が進む。今回は劉朱姫ちゃんにスポットが当たったような物語の進み方で鏡にまつわるミステリーがほぐれていく。  そういや今号の「ミステリーボニータ ホットライン」(つまり読者からのお便りコーナー)に「八卦の空」へのお便りあり。今回は二通もあって、一つが管ちゃんについて、もう一つが玄龍くんについて。編集サイド…じゃなくコーナーのマスコットがコメントを寄せているように是非、イメチェンで管ちゃん仕様の眉毛にして欲しいところ(笑)

2752. 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題ノート(2009年9月13日)
※前記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート3 ※関連記事 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題(2009年9月13日)  上記関連記事で書いたように、2009年9月13日に国際ワークショップ「新出魏晋簡牘をめぐる諸問題」が立正大学大崎キャンパス、9号館地階9B11教室で開催された。  冒頭の前記事にあるように、前日に同じく東京都で「第9回魏晋南北朝史研究会大会」があったため、その日の朝は亀戸のウィークリーマンションに泊まっていた。  立正大学大崎キャンパスへは下記関連記事にあるように、初めて行くところではなかったが、会場がその時と違い初めて行く所なので、早い目に出て前回訪問時と同じく山手線で大崎駅まで行き、そこから歩くことに。例によってスーツ姿で。 ※関連記事 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)

2753. SDガンダム三国伝メモリアルブック SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 三璃紗英雄戦史(2011年4月26日)
・glide-media.com http://www.glide-media.com/ ・News|glide-media.com  (※上記2011年4月8日ニュース) http://www.glide-media.com/news/110408.html 上記会社サイトの上記ニュースによると、2011年4月26日にグライドメディアよりムックの『SDガンダム三国伝メモリアルブック SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 三璃紗英雄戦史』(GLiDE MEDIA MOOK 08)が1580円で発売するという。

2754. 中国三大奇書の成立と受容(2006年10月2日-27日)
※関連記事 ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)  上記関連記事を書くにあたり、ネットで「"連環図画三国志"」と検索すると、下記の筑波大学附属図書館のサイト内の下記企画展ページに行き当たる。 ・筑波大学附属図書館 University of Tsukuba Library http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/ ・筑波大学附属図書館平成18年度企画展 中国三大奇書の成立と受容 http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/exhibition/sandaikisho/ つまり、2006年10月2日月曜日から27日金曜日まで筑波大学附属図書館にて筑波大学附属図書館平成18年度企画展「中国三大奇書の成立と受容」が開催されたという。図書館での展覧会というと、下記参照記事を連想する。 ※参照記事 三国志を読み解く―山田図書館企画展示―(2009年8月25日-9月17日) それで展覧会名にもなった「中国三大奇書」は何を指しているのだろう?と疑問を抱く。というのも下記関連記事にあるように、『三国演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』の「四大奇書」は聞き馴染みがあるのだが。 ※関連記事 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)

2755. 美酒味菜 鳳雛(東京都練馬区江古田)
※三国と無関係な前の雑記 ・兄弟対決の再戦 http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=1105 ※関連記事 【中止】新発見!三国志と日本(2014年6月22日)  上記関連記事にあるように2014年6月22日日曜日午後に東京池袋にて特別講座「新発見!三国志と日本」が開講するとのことで、その日はちょうど夜に東京で用事があったので、早速申し込んでみる。さらに下記関連記事にあるように、当日の昼に「関プチ5 全国ツアー」の一環として「6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習」というプチオフ会も設けていた。 ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)  ところが冒頭の関連記事のタイトルにも書いたように、その講座は「弊社都合により中止」になったが、プチオフ会はそのまま開催することになった。参加者は清岡と、同じく講座に参加申込していたUSHISUKEさん、それからオフ会の前日23時ぐらいに、にゃもさんからツイッターで参加表明を頂き、3人の参加メンバーだ。  清岡は前日の深夜にドイツ×ガーナ戦をいつものスポーツバーで観戦して(後日、雑記になるが無論、三国と無関係)、千葉県に近いカプセルホテルにデイユースで仮眠。  9時半には目が覚めてしまい、眠れそうにないので、50分には身支度する。10時20分発ぐらいの列車に乗る。秋葉原で総武線から山手線に乗り換え、池袋で西武池袋線に乗り換える。12時集合のところ、11時15分には到着する。構内のコンビニで110円にディスカウントされたBOSS カフェオレを購入して、ホームの待合室で日本マンガ学会大会用のレジュメ原稿の続きに取り組む。 ※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)  その前にメールを見返すと、USHISUKEさんに集合場所は二階のエレベータ前と伝えていたが、改札内外にエレベータがあって、どっちか伝えていなかったのに焦りつつ、10分前に両方とも訪れるがお二方は着ていない。改札前に武蔵大学の道標をもった人がずっと立っていておそらくオープンキャンパスがあるのだろうし、学生っぽい方々がたくさんいた(あとで地図を見るに日本大学芸術学部も駅の反対側の近くにあるそうで)。まぁ、こういうことはよくあることだと思い、15分後ぐらいにUSHISUKEさん登場。どうやらにゃもさんは30分ぐらい遅れるそうで、先に店に向かうことになった。  その話の中で、後から考えると予防線を張られていたのかもしれないが、今回、訪れる三国志に因んだ(と我々が勝手に思っている)店名の「鳳雛」(東京都練馬区)はUSHISUKEさん提案の店の一つで、話によると以前、行ったことがあるが閉まっていて、いつ休みなのか、そもそも定休なのか不定休なのかも判らない。ともかく夜に行くには少し高めだけど、ランチだったら、安くなるから行ってみたいとのことだった。 ・鳳雛 (ホウスウ) - 江古田/割烹・小料理 [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13097206/

2756. リンク:赤壁の戦(1926年11月30日発行)
※前の記事 学研まんが世界の歴史 第4巻 古代中国文明と秦の始皇帝(学研1992年5月)  青春18きっぷの旅。2018年1月6日土曜日昼。前の記事にあるとおり上野の国会図書館国際子ども図書館児童書研究資料室にいて、始皇帝期のよろいが日本の児童書や学習マンガなどでどのように描かれてきたか見てた。 ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/  そのため目的から外れていたのだけど、大衆の興味の対象が近い位置にあるせいか、結構、三国のものも見かけていた。

2757. 村上政彦/著『三国志に学ぶリーダー学』(2008年4月25日)
月刊「潮」(潮出版社)で2006年8月号(2006年7月5日発売)から2008年4月号(2008年3月5日発売)まで20回連載していた村上政彦/著「『三国志』に学ぶリーダー学。」という記事が単行本に収められ『三国志に学ぶリーダー学』として2008年4月25日に発売したという。1200円。同じ出版社の関係か横山三国志の諸葛亮(字、孔明)のイラストが表紙にある。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※関連記事  特別企画 三国志の魅力に迫る(月刊「潮」)  『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)  横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)  特集『三国志』の醍醐味(月刊「潮」) ※追記 三国志に学ぶ勝利学(2010年4月5日)

2758. 軍師×彼女 1巻(2014年4月4日)
※前回記事 軍師×彼女(2013年6月10日連載開始)  前回記事で書いたように、毎月9日更新の下記サイト「マガジン・ラボ」(講談社)にて「読み切り作品」として2013年4月9日に洋介犬(ようすけん)/著『軍師×彼女』(マンガ)の1話2話が一挙に公開され、続いて2013年6月10日から「連載作品」となり、3,4話公開され、毎月9日に公開されるようになった。 ・マガジン・ラボTOP|マガラボ|マガメガ|週刊少年マガジン http://magalabo.kodansha.co.jp/ ・30秒怪奇妙漫画伝「イヌギキ/誘怪犯」 http://ameblo.jp/yohsuken/ ※著者ブログ ・【告知】「軍師×彼女」第一巻講談社より4/4発売決定! (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yohsuken/entry-11787115882.html ・洋介犬@「軍師×彼女」公開中 (yohsuken) on Twitter http://twitter.com/yohsuken その『軍師×彼女』の2014年3月10日更新分の15話の5ページから7ページにかけて欄外にて、下記にまとめて引用するように一行ずつ縦書きで告知されていた。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [お知らせ]皆様の熱き御声援と厚き忠誠により、この度『軍師×彼女』の── 単行本第(1)巻が4月4日(金)に発売される事となり申した!! 謝々!! これを記念して、同日発売の本誌5月号に出張読み切りで凱旋!! 来々~☆ ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つまり2014年4月4日に洋介犬/著『軍師×彼女』1巻(講談社、ライバルKC、ISBN978-4-06-381312-8)が発売されると言う。また同日発売の同社の漫画雑誌『月刊少年ライバル』5月号(税込価格580円、本体537円)に新エピソードが掲載されるという。 ・月刊少年ライバル|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/14755 ※4月4日までだけど、次号予告(つまり5月号について)がPDF形式で見ることができる。「ライバルWEBの/大人気連載!」「ついに本誌で/大謀略!!」「センターカラー/読み切り」「軍師×彼女」「洋介犬」の文字が見える。

2759. 古典のなかの〈治療世界〉〈癒〉へのインサイド・アウト(2016年8月18日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第8号(総302号その1)(2016年9月30日発行)により知ったこと。下記の出版社サイトの下記ページによると2016年8月18日(正確には出版社サイトの更新日だけど)に白帝社より角屋明彦/著『古典のなかの〈治療世界〉〈癒〉へのインサイド・アウト』(ISBN978-4-86398-242-0)が1500円(税別)で出版されたという。目次を見ると、華佗や曹操の姓名が見える。 ・ようこそ白帝社ホームページ へ! 中国語 韓国語 語学教材 採用 http://www.hakuteisha.co.jp/ ※新規関連記事 西晉の武帝 司馬炎 電子版/PDF (2021年1月28日) ・白帝社 古典のなかの〈治療世界〉〈癒〉へのインサイド・アウト http://www.hakuteisha.co.jp/books/8-242-0.html ※関連記事  第3回三国志シンポジウム 雑感3  亀戸の中華料理店 三國志休店(2015年4月?)

2760. サブカルチャーとしての三国志(現代中国のポピュラーカルチャー 勉誠出版2007年3月)
※前の記事 メモ:「明光甲」考(美術史研究 38 2000年12月)  前の記事に続いて2018年11月24日土曜日、国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 リンク:現代日本の大衆文化にみる「三国志」の受容(2016年)  それで国会図書館で閲覧することですっかりと忘れていたけど、上記関連記事で書いた吉永壮介「サブカルチャーとしての三国志」『現代中国のポピュラーカルチャー』(アジア遊学 97 勉誠出版2007年3月)pp.144-152を閲覧することだ。前の記事と違ってデジタル情報ではないので、思い出したときにすぐ閲覧申請し、11時23分には新館のカウンターにとりに行っていた。下記が書誌情報。 ・サブカルチャーとしての三国志 (現代中国のポピュラーカルチャー ; サブカルチャーの諸相) http://id.ndl.go.jp/bib/8806434 ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ※関連記事 中国古典小説研究の未来(2018年5月) ※新規関連記事 『全訳 封神演義』(全四巻)の出版に関連して(東方 444号2018年2月5日発行) ※新規関連記事 銅鏡から読み解く2~4世紀の東アジア(2019年9月) ・現代中国のポピュラーカルチャー http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=10348 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月) ※著者新規関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)  お金もそれほど持ってなかったし他に複写するのがたくさんあったので、特に複写申請するようなこともなかったんだけど、その代わりつまみ読みしてメモをたくさん書いた(自分の論文で参照/引用可能にするため)。まず目次から。といってもあわててメモしたので小見出しなのか単なるメモなのか今わからない状況になっている。 144 映像に見る三国志 145 曹操 146 関公(邦題『関羽』) 147 ドラマツルギーの二つの方向性 148 易中天『品三国』 149 海を越えた三国志 151 勝者無き物語のゆくえ