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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1441 - 1470 / 6760 件 (0.0721 秒). 検索条件の修正

1441. サテライト「三国志」群像(2012年8月20日-)
下記ツイッター・アカウントの上記ステータスで知ったこと。 ・おさっち/織風斎@三国志武将列伝 (osacchi_basstrb) on Twitter http://twitter.com/osacchi_basstrb/ ・Twitter / osacchi_basstrb: あまり身近で話題になっていないようなので。日経BPオ ... http://twitter.com/osacchi_basstrb/status/260671654340997120 ※新規関連記事 三国志武将列伝 移転(2018年10月6日) 下記のサイトの下記ページによると、2012年8月20日よりサイト「日経ビジネスオンライン」にて塚本靑史/著『サテライト「三国志」群像』という小説が平日毎日、連載しているという。全部読もうとすると、「「日経ビジネスオンライン」の会員の方(登録は無料)、「日経ビジネス購読者限定サービス」の会員の方のみ、ご利用いただけます」とのことだ。 ・日経ビジネスオンライン:総合トップ http://business.nikkeibp.co.jp/ サテライト「三国志」群像:日経ビジネスオンライン http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20120711/234356/ ※著者についての関連記事 仲達(角川文庫2012年1月25日) ※追記 大型連休の三国志情報(2013年4月27日-5月6日)

1442. 芝豪/著『呂蒙』(2007年12月3日)
PHP研究所から結構、歴史上の人物名が付いた歴史小説の文庫が出ており、三国志関連の人物名の付いた小説本も過去、何冊かでている。最近では2007年3月1日には風野真知雄/著『荀彧 曹操の覇業を支えた天才軍師』が発行されている。 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ その流れで2007年12月3日に芝豪/著『呂蒙 関羽を討ち取った、知勇兼備の名将』が発行された。 文庫書き下ろしの長編歴史小説とのこと。780円 <関連>立石優/著『龐統』(2008年1月7日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/797 ※追記 劉備 趙雲 諸葛亮 周瑜 曹操 関羽(2009年5月8日)

1443. 『ふしぎ道士伝 八卦の空』3巻発行(2007年6月15日)
 月刊の漫画雑誌『ミステリーボニータ』で連載してある青木朋先生/著『八卦の空』。三国志およびその注に名が見える人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビが神秘的な事件を解決するオリジナリティ豊かな漫画だ。 ※関連リンク ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ ・ふしぎ道士伝 八卦の空 3(ブログ『青青日記』) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=655397  それらの話を収録した単行本の3巻目が出るとのことで、確実に置いてあるだろう最寄りの紀伊国屋で買ってくる。売場の本棚にはばっちり1巻から3巻まで揃っていたよ。 ・2006年4月14日「ふしぎ道士伝 八卦の空」1巻発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/322 ・2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/414 ・『ふしぎ道士伝 八卦の空』3巻、6月15日発売決定 http://cte.main.jp/newsch/article.php/572 <次巻>『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻2月15日発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/783 ※追記 イケメン“三国志”特集!!(ミステリーボニータ2010年12月6日)  表紙はいつものように玄龍くん、そして裏表紙は管ちゃんという組み合わせ。今回、表紙には虎、裏表紙には仔虎がいるのだ。あと絵の背景には単色で1巻が青龍、2巻が朱雀、3巻が白虎と「時計回り」に描かれている……って表紙の絵のモチーフもよくよく見たらその流れだね。んじゃ、4巻の表紙は玄武なんで、亀と蛇の雌雄一体をモチーフとするのかな。  収録作品は以下の通り。話のタイトルは単行本のときにつけられるものみたいだね。それぞれのページ数は上記、青木先生のサイトより。ついでに掲載時の三国志ニュースへのリンクも入れておく。 神女の恋人 '06年ミステリーボニータ10月号掲載 32p 管ちゃん 変身する '06年ミステリーボニータ11月号掲載 30p 橙々の恋 '06年ミステリーボニータ2月号掲載 24p 金蚕<前編> '06年ミステリーボニータ12月号掲載 30p 金蚕<後編> '07年ミステリーボニータ1月号掲載 36p 虎嘯 '07年ミステリーボニータ2月号掲載 40p 采美の才 '07年ミステリーボニータ3月号掲載 24p 再会 '07年ミステリーボニータ4月号掲載 32p 蒲公英 '07年ミステリーボニータ5月号掲載 32p  巻末の見開き2ページの右側に司馬子元と陸采美の解説、左側は「管ちゃん 変身する」の誕生秘話マンガ(いや、笑わしてもらいました)  それぞれの感想はすでに雑誌掲載時に書いたんだけど、基本一話完結なんで、改めて通して読むとまた違った面白さがあるね(そういや「金蚕」の前編で名前は出てないまでも司馬子元は出ていたんだね)。話の枠組みを越えて別の話に繋がって居るんだ、とか。3巻からだと「金蚕」の司馬子元が今の続き物に繋がっているし、「再会」も繋がっているのかな?とか、繋がっていなくても梁山や夷奴はまた出てくるのかな?とか楽しみはあるし(あと市井の光景でコマの使い回しを見つけたり・笑)。

1444. 『ブレイド三国志』5巻(2008年4月22日)
漫画雑誌の『月刊少年ガンガン』で連載中の真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の『ブレイド三国志』。 ・ガンガンNET http://gangan.square-enix.co.jp/ ・伊達政宗好きの漫画家:真壁太陽の個人サイト「伊達MONO」 http://www.sengokudama.com/makabetaiyou/ 別に情報を追いかけているわけじゃないけど「ブレイド三国志 5巻 発売日」とか検索されるんで、ここに書いておく。 『ブレイド三国志』5巻は2008年4月22日とのこと。 今のところ、『ブレイド三国志』の単行本の発売情報は『月刊少年ガンガン』のサイト(上記にある「ガンガンNET」)を見るのが最も早い。毎回、各作品の扉絵を見ることができ、そこで確認できる。 ※関連記事 「伊達MONO」 『ブレイド三国志』4巻(2007年11月22日) 『ブレイド三国志』2ndステージ(7月12日) 2007年4月22日『ブレイド三国志』3巻発刊 ※追記 『ブレイド三国志』6巻(2008年8月22日)

1445. 『DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱-』情報
「関羽が張飛が女の子!?三國志のネオスタンダード!」なマンガであるnini/著『DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱-』は漫画雑誌の『コミックブレイドMASAMUNE』に連載していた。 ・MASAMUNE WEB(コミックブレイドMASAMUNE) http://www.mag-garden.co.jp/comic-blade/masamune/top2.htm <参照>nini先生のサイト「DELTA_online」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/350 ところが『コミックブレイドMASAMUNE』は2007年初夏号(2007年6月15日発行)で廃刊になったんで、どうなるかと思ったら、どうやら『コミックブレイド』2007年10月号(2007年8月30日発行)に移籍新連載したようだ。 ・DELTA_online http://nini.sakura.ne.jp/ ・コミックブレイドオンライン http://www.mag-garden.co.jp/comic-blade/top.html さらに『DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱-』の単行本4巻が2007年9月10日発売したとのこと。590円 ※関連記事  DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱- 5(2008年5月10日)

1446. 古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」(2015年3月12日)
番組表を確認したときに見かけたこと。 ・NHKオンライン http://www.nhk.or.jp/ ・NHK 番組表 | 古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」 | http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2015-03-11&ch=21&eid=22947&f=etc 上記放送局サイトの上記番組ページによると、2015年3月12日木曜日3時20分から40分まで(つまり11日水曜日深夜)、NHK総合にて兼清麻美さんの語りによる『古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」』が放送されると言う。内容紹介文とタイトルから下記関連記事にある2014年3月22日NHK BSプレミアム放送の『古代中国 よみがえる伝説』「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」のダイジェスト版なのだろうね、20分しかないけど。※追記。2015年5月22日金曜日2時20分から40分まで放送。 ※関連記事 古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年3月22日)

1447. 真・一騎当千(2015年11月30日)
※関連記事 WEBコミックガム(2015年8月26日-) 上記関連記事で少し予告したように、というよりそれらの記事を書くときに気づいたこと。 ・Comic Gum コミックガム http://www.comicgum.com/ ・作品移籍のお知らせ http://www.comicgum.com/news.php?id=dRmwLasvnaHPN7MQEZ6vgBmzW5eRT0RWEqpi1VmgA1JyNEM7K3YBZJH6zRzMwIhy 上記サイトの上記ページによると、「『一騎当千』は少年画報社の「ヤングキングアワーズ」へと移籍することになりました」とのことだ。 ・ヤングキングアワーズ - 少年画報社 http://www.shonengahosha.jp/ours/

1448. 7/26『諸葛孔明 時の地平線』14巻、8/16『三国志烈伝 破龍』5巻
以前、長池とも子先生の『三国志烈伝 破龍』が『プリンセスGOLD』2007年6月号(秋田書店、2007年5月16日発行)で、諏訪緑先生の『諸葛孔明 時の地平線』が『月刊flowers』2007年7月号(小学館、2007年5月28日発行)で完結することを書いた。 ・2007年5月 2つの少女漫画連載終了 http://cte.main.jp/newsch/article.php/570 それぞれの出版社のサイトによると、それぞれの単行本(最終巻)の発売日が書かれてある。『諸葛孔明 時の地平線』(小学館、PFビッグコミックス、590円)14巻は2007年7月26日、『三国志烈伝 破龍』(秋田書店、プリンセスコミックス、410円)5巻は8月16日にそれぞれ発売する。 ちなみに『三国志烈伝 破龍』の長池とも子先生のアンケートが『コミック三国志マガジン』Vol.15(メディアファクトリー、2007年5月28日発行)の特集『私たちが愛する三国志』に載っているそうな。他にはこの特集に池上遼一先生、荒川弘先生、志水アキ先生、末弘先生が協力しているとのこと。 ○関連リンク ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/

1449. 2005年11月「ROMAN COMICS 三国志 1 桃園の誓い」発売
 あいかわらず作品に「三国志」とだけタイトルにつけると何のメディアかどんなものか区別付きにくいんだけど。  そのため順を追って説明すると、2004年3月25日から毎週木曜日に分冊百科「週刊ビジュアル三国志」(世界文化社)が全50巻発行されていて、その中で、「コミック三国志」という漫画が連載されていた。陳寿の三国志を直接モチーフにしているわけではなく、要は吉川三国志の漫画化。 ・分冊百科「週刊ビジュアル三国志」のサイト http://www.sekaibunka.com/3594/ ・分冊百科「週刊ビジュアル三国志」について(サポ板) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=734  その「コミック三国志」が今回、単行本化されて売り出されていたというわけだ。連載時に気に入った方や吉川三国志をひとまず漫画で読みたい方はどぞ。  「週刊ビジュアル三国志」で使われた劉備の絵が表紙。「1」となっているのは続巻がでるってことだろう。いろんなネット出版社を見るともう発売しているみたい。 ・「ROMAN COMICS 三国志 1 桃園の誓い」 吉川英治/原作、竹川弘太郎/シナリオ、石森章太郎プロ/画、シュガー佐藤/作画 出版社 世界文化社 ISBN 4-418-05516-9 出版年月 2005年11月 ・詳しくは世界文化社のサイト http://www.sekaibunka.com/ ここの「書籍」→「13.コミック」→『「コミック」の一覧はこちら』でたどり着ける。 ※追記 自衛隊三国志(世界文化社) ※追記 週刊マンガ日本史(2009年10月6日創刊)

1450. 三国志大戦3 DVD 将星決起(2008年12月11日発売)
・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 2008年12月11日に『三国志大戦3 DVD 将星決起』(EBDVD-44)が5040円で発売とのこと。 名前の通り、アーケードゲーム『三国志大戦3』(2007年12月13日稼働)関連のDVDなんだろうけど、特に公式サイトでまだ情報がない。 (何か判り次第、追記予定) 型番とネーミングセンスからいって『ファミ通』で有名なエンターブレインから発売されるやつだろうね。 ・エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/ ※関連記事 三国志大戦3 DVD 将星来来(2008年3月27日発売) 「三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~」稼働開始(2008年9月18日) <追記> 同じくエンターブレインから2008年11月7日に『三国志大戦3 蒼天の龍脈 遊戯指南書 決起之心得』という書籍が1380円で発売。カードリストムックとのこと。

1451. 正史三国志 英雄奇談(2009年11月10日)
・株式会社 角川学芸出版 http://www.kadokawagakugei.com/ 上記出版社のサイトの「近刊情報」によると、2009年11月10日に角川学芸出版より坂口和澄/著『正史三国志 英雄奇談』(ISBN:978-4-04-621036-4)が1890円で発売されるという。 上記サイトの該当ページから下記へ内容紹介文を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 末裔の物語や著名な宝剣の行方など、三国志英雄の知られざる逸話の数々! 陳寿の正史『三国志』に登場する英雄たちの知られざるエピソード集。末裔の物語に怪異との遭遇譚、著名な宝剣の末路……『捜神記』をはじめ同時代の書物を傍証として彼らの真の姿を描き出す。三国志ファン必読の書! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※関連記事 逸話で綴る 三國志(2008年12月5日) 確かに『捜神記』は『三国志』の裴松之注に引かれる文献だけど、上の文章を読む限り、タイトルに「正史」と付けるには逸脱しすぎているように思える。 「怪異との遭遇譚」とかはいくつかの志怪小説からで、「著名な宝剣の末路」とかは陶宏景『古今刀剣録』からかな。 ※参照記事 リンク:国学導航 四部索引

1452. 武将ブログ(『真・三國無双BB』オフィシャルブログ)
いつのまにやらこんな公式weblogが出来ていたんですね。 おそらくファンの方はご存知だと思うんで、特にトラックバック送信したりはしません。 更新、楽しみです。 ・武将ブログ(『真・三國無双BB』オフィシャルブログ) http://blogs.yahoo.co.jp/musoubb_mmo/ ・真・三國無双BB公式サイト http://www.musou-bb.jp/ ・スタッフブログ http://www.musou-bb.jp/more/staff_blog/index.html ※追記 まとめメモ:『三國志 Online』『真・三國無双 Online』

1453. リンク:「三国志」の世界(2009年6月20日)
検索語句より知る。 閉じた会なんだけど、PDF形式で講義録全文やその配付資料があり情報に不足がないため、リンクしておく。 ・minami34. http://minami34.net/ ※2009年度六華同窓会実行委員会を担当した札幌南高校34期(昭和59年卒)同期会が運営するサイト ・オトナの六華ゼミ野津先生特別講義「三国志」の世界  (※上記サイト内ページ) http://minami34.net/nozusensei.html ・6-FLOWERS: オトナの六華ゼミ~野津先生特別講義 楽しかった!  (※上記サイトのブログ記事) http://6-flowers.seesaa.net/article/121978200.html 札幌南高等学校34期生を対象に、2009年6月20日の15時30分から16時45分までの間に札幌市中央区の札幌南高等学校で野津寿一氏により特別講義「「三国志」の世界」が開催されたという。 前述したように上記特別講義のページにはPDF形式の講義録全文やその配付資料があり、ほとんど何も知らない人に向け、『三国志』、『三国演義』やその他三国創作をどう説明するかの参考にはなるかな。映画『赤壁』や映画『三国之見龍卸甲』など最近のトピックも含まれているね。 ※追記 まとめリンク:北方三国志

1454. 『三國志 Online』(Win版)正式サービス2月29日15:00スタート
コーエー総合ポータルサイト「GAMECITY」を見に行くと、2月14日のお知らせにMMORPGの『三國志 Online』(Win版)の正式サービスが2月29日15:00からスタートする旨のお知らせが出ていた。 ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ ・三國志 Online http://www.gamecity.ne.jp/sol/ ※関連記事  『三國志 Online』(Win版)「三onブログ」本日開始!  新作MMORPG『三國志 Online』(コーエー) ※追記 まとめメモ:『三國志 Online』『真・三國無双 Online』

1455. 真・三國無双6 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2011年4月13日)
※関連記事  真・三國無双6(2011年3月10日)  真・三國無双6 コンプリートガイド 上(2011年3月上旬) 上記関連記事にあるように今日、2011年3月10日にPlayStation 3(PS3)用ゲーム『真・三國無双6』が発売される。 ・真・三國無双6 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/ ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記サイト「GAMECITY」の「コーエーテクモカタログ」→「CD」によると、『真・三國無双6 オリジナル・サウンドトラック コンプリート』(KECH-1574/6、CD3枚組)は3800円で2011年3月30日に発売するという。 ※追記。「発売延期・発売日調整中」とのこと。 ※追記。「2011年4月13日発売予定」とのこと。 ※追記 メモ:震災の短期的な影響 ※追記 真・三國無双7 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2013年3月6日)

1456. トラックバック
 ブログ(weblog、blog)に現在、ほとんど標準装備されている機能に「トラックバック機能」がある。この機能を活用すると、ブログの記事を書く際に別のブログの任意の記事に「トラックバック」を送信することができる。その後、「トラックバック」を受信したブログの記事に、送信元のブログの記事へのリンクが作成されるという仕組み。  ブログの記事を見ている人にとって関連する記事をたどれて便利。トラックバック送信するだけで他のブログの記事にリンクを簡単に作成できるのだ。逆に簡単なため、全然、関連のない記事へ宣伝のトラックバックを送信できるものだから、トラックバックする場合は送信先のブログのルールを読む注意や迷惑でないかどうかの気遣いが必要。 (最近、宣伝のための関連のないトラックバックを多く見るため)  三国志ニュースからのトラックバック送信は簡単。  まずトラックバックしたい送信先のブログ記事のトラックバックURLを調べる。ブログによってトラックバックURLが書かれているところはまちまちだけど、たいていは記事の下にあるTrackBackというところをクリックするとでてくる。またブログによってはトラックバック機能をつけていないところもある。  それから三国志ニュースでログインし、関連するブログ記事をページの右から選ぶ、もしくは関連するブログ記事を書く(つまり新規投稿の手順)。その後、先ほど調べたトラックバックURLを「トラックバック先URL」に書き込む。あと何か「トラックバックで送るメッセ-ジ」があればその欄に書き込めばよい。それから「書き込む」ボタンを押せばトラックバック送信完了。トラックバックが受信されたかどうかは題名の上に青い文字で書き出される。  さて世の中にはこういったトラックバックのやりとり以外にも、トラックバックをあつめたサイト、いわゆる「トラックバックセンター」なるものがある。あるテーマに則ったトラックバックばかりが集められているので、言ってみればブログの記事のリンク集みたいになっている。ブログを見る人にとって興味あるテーマの記事をあれこれ辿ることができて便利なのだ。  さてそんな「トラックバックセンター」は三国志関連では下のようなものがある。 ○三国志ピープル  名前のとおり三国志関連 URL http://tbp.jp/tbp_1243.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/01243 ○三國無双TB  名前の通り、コーエーのゲームの三國無双シリーズ関連。三国志関連もOK URL http://tbp.jp/tbp_3272.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/03272 ○三国志大戦TBP  名前の通り、SEGAのアーケードゲームの三国志大戦関連。 URL http://tbp.jp/tbp_3004.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/03004 ○蒼天航路TBP  名前の通り、漫画の蒼天航路関連。 URL http://tbp.jp/tbp_4382.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/04382 ○魏オンリーTBP  三国志、曹魏オンリーTBP。三国無双、蒼天等、三国志ならなんでもOK。 URL http://tbp.jp/tbp_4694.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/04694 ○中国物!  中国を舞台にした小説関連。 URL http://tbp.jp/tbp_856.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/00856 ○歴史~ HISTORY ~  名前の通り、歴史関連。 URL http://tbp.jp/tbp_23.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/00023 ○歴史小説を読む  名前の通り、歴史小説関連。 URL http://tbp.jp/tbp_490.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/00490 ○武将ひげ友の会  三国志など中国歴史もの。日本の歴史もの。時代劇関係。普通の小説まで。 URL http://tbp.jp/tbp_1698.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/01698 ○歴史漫画大好き!  名前の通り、歴史漫画関連。 URL http://tbp.jp/tbp_2895.html トラックバック先URL http://member.blogpeople.net/tback/02895

1457. 大型人形劇「三国志」-総集編-(2009年9月23日、25日)
※関連記事 うわさの三国志(2009年8月19日-23日) コメントで情報をいただいたので、上記記事にある演劇『うわさの三国志』の情報を再度探すために下記「チケットぴあ」のサイトで検索してみる。 ・チケットぴあ[電子チケットぴあ|チケット情報・販売] http://t.pia.jp/ そうすると、下記の日程と場所で『日本・中国国際共同制作精巧大型人形劇 「三国志」 -総集編-』の公演があることを知る。Pコード396-316、全席自由-2000円 タイトルからしておそらく川本喜八郎先生制作の人形による劇ね。 --引用開始----------------------------------------------------- 2009/9/23(水・祝)14:00 練馬区立練馬文化センター 小ホール(つつじホール) (東京都) 2009/9/23(水・祝)18:30 練馬区立練馬文化センター 小ホール(つつじホール) (東京都) 2009/9/25(金)18:30 大田区民プラザ 大ホール (東京都) --引用終了----------------------------------------------------- ・練馬区立 練馬文化センター * 財団法人 練馬区文化振興協会 http://www.neribun.or.jp/nerima/ ・大田区ホームページ:大田区民プラザ http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hall/plaza/index.html ※関連記事 大型人形劇 三国志 総集編(2009年6月12日14日) ※追記 大型人形劇三国志総集編(2009年10月4日) ※追記 人形劇三国志関連公演まとめ2009

1458. メモ:らじおちゃ忘年会2019(2019年12月28日)
※前の記事 アプリスタイル三国志 vol.1(2019年8月9日)  2019年12月28日土曜日、8時起床。三国志ニュースの記事「三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年1月2日-7日)をアップ。15時10分三宮駅発、15時30分、神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。主目的は後述の「らじおちゃ忘年会2019」。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)  三国志パフェの試作段階で傅燮パフェをお願いしてやはり今年は傅燮パフェで〆る。その頃と比べ格段のパワーアップ!ビスケも二文字で一枚だったし 、何より「燮」の字! ※関連記事 漢史一斑(文部省1876年)  忘年会参加者2名いらっしゃって、早くも前哨戦で今年一年どころか90年代の話になっている。そのうちの一人による「ファイブスターストーリズ」のオフ会参加の話がおもしろかったな、作品、見てないのに参加したんかい!  それで18時半から開催の「らじおちゃ忘年会2019」 ・らじおちゃ忘年会2019 - TwiPla https://twipla.jp/events/427077 ※関連記事 らじおちゃ忘年会2019(Cha-ngokushi2019年12月28日) ※以前の開催記事 メモ:らじおちゃ忘年会2016@新長田(2016年12月25日) ※リンク追記。お屠蘇のことが冒頭少し出てくる ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第116回 2019.12.23配信 https://youtu.be/81LOc84uqvw ※関連記事 アプリスタイル三国志 vol.1(2019年8月9日)

1459. 風の会話(2010年7月7日)
・NHK 大阪放送局 | アニソンのど自慢~2nd IMPACT~予選会動画 http://www.nhk.or.jp/osaka/anison_nodoyosen/index.html ビデオで2010年5月30日15:30-16:59にNHK-BS2で放送された『アニソンのど自慢~2nd IMPACT~』を見ていると、その番組の最後の歌が、ささきいさおさんによる『風の会話』。歌う前に「三国志の主題歌」と歌い手自ら紹介され、なにかと思ったら、「三国志」ではなくアニメ『最強武将伝・三国演義』とのこと。 ・三国演義 l 2010年4月4日あさ9時30分~いよいよオンエア! | TVO テレビ大阪 http://www.tv-osaka.co.jp/sangokuengi/ ※関連記事 最強武将伝・三国演義(2010年4月4日) ※追記 偕成社「三国志」プレゼント企画(2010年8月31日締切) ・コロムビアミュージックエンタテインメント | トップページ http://columbia.jp/ ※新規関連記事 男たちの朝/若い河のように(1982年1月4日) というわけでCD販売がないか、上記のサイトを見ると、下記のようなページに行き着く。つまり、2010年7月7日にマキシシングル『風の会話』(COCC-16395)が1260円で発売するという。 ・コロムビアミュージックエンタテインメント | ささきいさお / 風の会話 http://columbia.jp/prod-info/COCC-16395/

1460. レポ3:九州三国志忘年会(2013年12月29日)
※前の記事 レポ2:九州三国志忘年会(2013年12月29日)  というわけで前の記事の流れ通りNo.3300の記事を迎えたので、2013年12月29日に開催された「九州三国志忘年会」のレポートの続きである。1日1記事のペースでの記事番号100ずつで書いていたから当たり前といえば当たり前だが、開催から十ヶ月が経過し、もし今回で終わらせないと次の忘年会が来てしまうので、張り切って書いていこう。ちなみにこれを書き始めたのが、2014年11月2日日曜日、三国志フェス実行委員会ウェブ担当軍議に行く途中である。  話を続きの2013年12月29日夜の北九州市黒崎の創作居酒屋「兀突骨」のカウンター席に戻す。USHISUKEさんから前の記事で触れたナスについて詳しくおっしゃれない感じで「最近健忘症が進んじゃって」ということを受け、清岡は半月ほど前の飲み会で哲舟さんがおっしゃっていた「孫権と司馬懿どっちが早く亡くなったか」と三国的な記憶力をテストする話を出していて、結局、その間、ちゃんと確認してないんで、「そういうときはスマホですぐに調べられるノウハウがあれば、忘れても問題ない」と申し上げまとめていた。

1461. 童門冬二/著『新釈 三国志』(日経ビジネス人文庫、2008年1月9日)
下記、「日経ブックダイレクト」のサイトの「新刊・近刊」によると、2008年1月9日に株式会社日本経済新聞出版社から日経ビジネス人文庫で童門冬二/著『新釈 三国志 上』(730円)、『新釈 三国志 下』(730円)が発売されるとのこと ・日経ブックダイレクト http://www.nikkei-bookdirect.com/ 説明文を見ても、これが読み物なのか小説なのか何なのかよく判らないんだけど、「日本史上の類似事件や人物と比較しながら」というのが特徴とのこと。 (#小説でも描かれている時代から後世の出典を地の文で出したりするケースもあるので) 表紙の伝統的な冠のデザイン(=時代考証無視の冠のデザイン)と目次に見られる「2章 桃園の天地人」(『三国演義』の桃園結義を由来としたタイトル)から、『三国志』だけに関するものというより、よくある『三国演義』混じりのビジネス書と思われるけど、どうでしょう。 そうだとしたら、架空のものと日本史を比較されても困る気もするが(いや『三国演義』がどう日本史に影響を与えたか、とかは有りかも)、1ページも読んでないのでツッコミ入れても意味がないし、止めておこう。 <追記> 横山光輝『三国志』愛蔵版の第四巻 呂布と曹操の巻末に今回を先行したような内容を想像できるタイトルがあるね。 ・横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻) http://cte.main.jp/newsch/article.php/752 >私にとっての『三国志』日本史との比較対照から見えてきたもの 童門冬二 ※追記 三国志・赤壁の戦い 天下分け目の群雄大決戦(2008年11月21日)

1462. 三國志物語(1940)、少年三国志(1955)、羽石光志/絵
※前の三国関連の記事 天地を喰らう(1983年6月7日-1984年8月21日)  2014年3月29日土曜日。その日の深夜に東京で予定があったものの、早い目に来て、国立国会図書館の本館新館ならびに国際子ども図書館によろうと思い、前夜からの夜行バスに乗っていた。

1463. パチンコ「三国遊義」
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/~kero/ ↑サイト「東呉華亭」の三国志掲示板の過去ログを見ていたら、面白い記事(記事番号[1407]、2003年7月26日)を思い出したので、ご紹介。 http://www.maruhon-kogyo.co.jp/item/150418sy/00symn.htm ↑パチンコ「三国遊義」のサイト。キャラクター紹介といい、三国志ファンとしてはネタどころが多い。  三国志を知らなくても演出の良さで楽しめそう。

1464. 同人イベント情報(未確認含む)
 先月の末ぐらいから「交地ニハ絶ツコトナカレ・志」とか「仙台 大戦オンリー」とかいうワードの検索が続いていたので、何か知らない三国志関連の同人誌展示即売会があって、そろそろ情報があるかな、と思い、三国志ニュースのサイドバーにもリンクを貼っている「三国志同人イベント情報サイト」を見に行く。 ・三国志同人イベント情報サイト http://s594.sakura.ne.jp/event/  そしたら真っ先に目に付いたのは「恋姫†無双オンリー同人誌即売会『恋姫†演舞』」という文字。どうやら東京で2007年7月15日日曜日に開催されるらしい。「恋姫†無双」ってのは三国演義を題材にした対象年齢18歳以上のアドベンチャーゲーム(登場人物が女性化されている・汗)。 <7月15日追記>  いつの間にか7月16日月曜日祝日に開催日が変わっている。直接サークル参加50のところ、サイトにあるサークルリストをみると直接参加7とかなり苦戦している。まぁジャンルがかなり限定されているんで、予想の範囲内ではあるが。(私はまったくの第三者なんだけど)他のイベントでチラシを配る等の営業努力はどうだったのか気になるところ。 <追記終了> ・恋姫†無双オンリー同人誌即売会「恋姫†演舞」 http://project-d.biz/koihime/index.html ・恋姫†無双(こいひめむそう) http://cte.main.jp/newsch/article.php/356  「え?! こんなのやるんだ……………見なかったことにしよう」と思いつつこうやって三国志ニュースの記事にしてしまうのは悲しいサガ(汗)  それで元に戻って、「交地ニハ絶ツコトナカレ・志」の情報はスタジオYOUのサイトにも見あたらなかったので、ネットで検索。  どうやら、情報元はスタジオYOUのメールマガジンにあるらしくて(過去ログがないんで裏がとれない)、まだ決定していないようだけど、結構、具体的な話が出ていた。 ・交地ニハ絶ツコトナカレ・志(三国志大戦オンリーイベント) 2007年10月14日日曜日 夢メッセみやぎ(宮城県仙台市)  さて、本当かな? <8月24日追記> 7月13日に下記のサイトができていたそうなんだけど、気付かなかった。遅蒔きながら追記。サークル参加の〆切は9月10日とのこと。サークル参加しようと思う方はお早い目に~ ・交地ニハ絶ツコトナカレ・志 http://www.youyou.co.jp/only/musou/sendai/index.html <追記終了> ※その他三国志関連同人イベント情報 ・三国志関連同人誌即売会リスト2006.11. http://cte.main.jp/newsch/article.php/461 ※追記 酒池肉林祭り(2010年10月17日)

1465. 『龍狼伝 中原繚乱編』3巻(講談社 2008年6月17日)
別に追っかけているとかじゃなくて「龍狼伝 中原繚乱編3」とかよく検索されるので。 発売日などを知ろうとこの記事へ検索で来られた方は『龍狼伝』の出版元である講談社のサイトで発売予定をチェックする方法を覚えていただけると幸い。 ・講談社BOOK倶楽部 http://shop.kodansha.jp/ それで山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』(月刊少年マガジンコミックス)3巻は講談社から2008年6月17日に発売。420円。 『龍狼伝』が何かについては下記リンクから辿ってね。 ※関連記事 2007年3月6日 龍狼伝 連載再開 『龍狼伝 中原繚乱編』2巻(講談社 2008年1月17日) ※追記 『龍狼伝 中原繚乱編』4巻(講談社 2008年11月17日)

1466. 4月25日は蹇碩の忌日
『後漢紀』(後漢孝靈皇帝紀下卷第二十五)によると、 (中平六年四月)庚午、上軍校尉蹇碩下獄誅、兵皆屬進。 <清岡による訳>紀元189年4月25日、上軍校尉の蹇碩は獄に下り誅殺され、兵は皆、何進に属した。 とのことで4月25日は蹇碩の忌日。庚午の年月日は例によって中央研究院兩千年中西暦轉換を頼りにしている。 宦官の蹇碩と言えば霊帝の寵臣で、西園八校尉のリーダーたる上軍校尉になっている。 しかし、蹇碩はその権力を支えていた霊帝の死後、もう一方の権力者である大将軍の何進により死に追い込まれる。 霊帝が亡くなってから14日後のことだった。 ちなみに31年後の4月25日に夏侯惇が薨去している。 ※関連記事  10月16日は霊帝が無上将軍を自称した日  4月11日は霊帝崩御の日  4月25日は夏侯惇の命日 ※追記 4月26日は三国呉の大皇帝崩御の日

1467. 三国志切り絵展(2009年9月1日-30日)
 のっけから「三国志ニュース」の舞台裏的な話になるんだけど、以前のシステムでは特別な許可なくアカウント新規登録でき、続けて特別な許可なくニュース記事が投稿できるようになっていた。  その結果、前者に関しては海外からの自動投稿スクリプトにより、意味のないアカウント登録が続き、後者に関してはアカウント登録しても一回しか記事投稿せず、しかも投稿者自身や投稿者が所属する団体の宣伝である「一見投稿」があった。  前者は問題外だとしても、後者に関しては微妙な問題となる。「三国志」に関する情報を提供してくれること自体は有り難いんだけど、「一見投稿」は「三国志ニュース」が宣伝に利用されているだけなので発信された情報の公平性がなく、それ以上の発展性はなさそうなので、サイトの意義に反すると感じていた。 ※参照記事 三国志ニュースの利用案内  そこで上記「利用案内」に明記されているように、新システムに移ってから、アカウント登録は承認制の形をとっているものの、前述した自動投稿スクリプトでない限り、気付き次第承認するが、特にコメントや掲示板などで要望がない限り、記事投稿の権限を与えない方針にし、それにより「一見投稿」を防ぐことにした。また、宣伝目的の情報発信の要望に応えるため、掲示板にタレコミ情報を書き込むトピックを設けた。 ・速報・タレコミ情報用 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2  そうすると最近、記事投稿権限のない「一見投稿」が連発されて、公開されず保留状態にある記事が連なった。その記事自体は、投稿者からの記事投稿権限への要望がない限り公開されることはないんだけど、記事にある情報が公表されないというのは公共の利益に反するため、こうやって救済処置として清岡が記事にすることにした。  救済記事の第一弾は、2009年9月1日火曜日から30日水曜日まで時代屋神田小川町店の二階茶屋にて開催されている「伏竜舎第2回切り絵作品展『三国志切り絵展』」に関する記事。下記に関連するリンクを挙げる。 ・歴史時代書房 時代屋 http://www.jidai-ya.com/ ・伏竜舎第2回切り絵作品展『三国志切り絵展』 http://www.jidai-ya.com/contents/20090903_kirie-event.html  上のページを見る限り、安心の伝統的なデザイン(=歴史に忠実ではないデザイン)なんだね。というかベタに「夏侯惇」を「夏候惇」と誤っているため、三国志ファンから軽く見られるんじゃないかと、部外者ながら心配になる。 ※2011,4/28リンク追記 ・伏竜舎的博客(伏竜舎のブログ) http://ameblo.jp/fukuryusha/ ※追記 関羽と白猿(2009年10月24日) ※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

1468. 第三回三顧会ダイジェスト3「お食事時間」
・第三回三顧会ダイジェスト2「三国志弓術大会」からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/159  弓術大会と平行して11時ぐらいから食事の時間に入ってるみたい。やはり30名以上の参加者がいるので、随時、食事をとるってことになるんだろう。  12時、頼んでいた張遼冷めん(写真)が届く。第二回三顧会のころから三国志にちなんだメニューなんだけど、今回は夏しか食べられないようなメニューを頼んでみる。美味美味。 ・第二回三顧会のお食事時間 http://cte.main.jp/newsch/article.php/116 ちなみに張遼冷めんの名前の由来は「遼来々」で恐怖を感じて肝が冷えるってこと。 ・「遼来々」について http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1617  隣で食事をご一緒した峪村さんは許チョラーメンと新メニュー「夏侯惇玉子」(野菜サラダ付き)を頼んでいた。「夏侯惇玉子」はそこそこ量もあって、お値段もリーズナブル。あぁ、これ、頼んだら良かった。ちゃんと玉子に爪楊枝ささってるし(笑) 峪村さん曰く「トマトケチャップつければ、なお良い」とのこと。それじゃ血を連想して食が進まないよぉ(笑) ・新メニューについて http://cte.main.jp/newsch/article.php/154  食事時間が近かったことで、コスプレをしている四人が何を頼んだか見ることが出来た。曹操に扮する、せいがさんは「曹操赤壁ラーメン」……ってそれじゃ戦に負けてしまう、と密かに思っていた(笑)。 ※後日、せいがさんのサイトで確認すると「曹操赤壁ラーメン」じゃなく「曹操ラーメン」だったそうな。  劉備に扮する、きり丸さんは「劉備そば」……劉備が自らの髀肉を食べてる!、と密かに思っていた(笑) 関羽に扮する、たまさんはやはり食べにくいからヒゲ(ウィグ)をはずして食事している。この状態で劉備をお姫様だっこしたらスーパー歌舞伎なんだけどな、とアホなことを思っていた http://cte.main.jp/sunshi/off/repo10.htm  12時20分。関帝様に冷たい「華佗茶」をついでもらう。なんかとてつもなく健康に良さそうなお茶。  ちなみにこの時間中に白樺 亮さん&臼樽さん。それと遜 瑜懿さん&東雲うこんさんを見かけました。 ・白樺 亮さんのサイト「Ryo's Spatial Wanton Space」 http://www.ymg.urban.ne.jp/home/sirakaba/  13時13分。ごくごく個人的なことで余談になるけど、三国志城でPHSを介してネットにつながる場所を清岡は探していた。ついにつながる場所を発見。道路の向こう側、ガードレールの所だ。  ネットにつなげるプチ旅行から食堂へ帰ってくると魏武帝閣下(せいがさん)が中国茶と中国菓子を皆にふるまっていた。どれも美味美味。  そろそろ次の企画、風水講習会が始まるとのこと。 ・第三回三顧会ダイジェスト4「三国志風水講習会」に続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/161

1469. TDSで騎士俑
・東京ディズニーリゾート http://www.tokyodisneyresort.co.jp/ この連休で東京ディズニーシーに行ったんだけど、その中のアトラクション「タワー・オブ・テラー」に行ったおり、エレベータに乗る前の通路でミスター・ハイタワーのコレクションを見ていたんだけど、その中で、よくわからない実物大ぐらいの中国の人物俑を見かけて「いつの時代だ?」とか思っていて、ふと別の方向の壁を見ると、[巾責]を戴き武器を持たない後漢の騎士俑が飾っていた。おそらくレプリカだろうけど、この何気ないセンスは素晴らしいと思った。 後漢の騎士俑については下記リンク先の記事参照。 ※参照記事  大三国志展(出土品でたどる三国志)  よみがえる中国歴代王朝展  中国 美の十字路展

1470. 中國古代の財政と國家(2010年9月17日)
・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/  ※関連記事 株式会社汲古書院のサイトオープン(2009年1月30日)  上記サイトのRSS配信で下記の書籍を知る。 ・汲古叢書91 中國古代の財政と國家 - 株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/book/b68285.html  つまり汲古書院から2010年9月17日に渡辺信一郎/著『中國古代の財政と國家』(汲古叢書91、ISBN9784762925900)が14700円で発売するという。下記関連記事にあるように、著者は『天空の玉座』等でお馴染みの先生。 ※関連記事 メモ:『天空の玉座』