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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6661 - 6690 / 6749 件 (0.0868 秒). 検索条件の修正

6661. SDW HEROES 三国(2021年8月-)
※前の記事 舞台 パリピ孔明 キャストコメント(2024年2月10日-18日)  2024年2月10日土曜日14時51分、下記関連記事を書いていて別のシリーズでもそういえば三国があるな、と知ったこと。 ※関連記事 SD 三国創傑伝(2021年1月-)  それは「SDガンダムワールド ヒーローズ」。なのでこの機会に下記の公式の特設ページから紹介していく。動画は下記関連記事のように紹介しているのだけど、組立玩具は未だ紹介してないので。。 ・SDガンダムワールド ヒーローズ 公式サイト https://sd-gundam-world.net/heroes/ ※関連記事 SDガンダムワールド ヒーローズ(YouTube2021年4月8日-)

6662. 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第9号(総383号)(2023年8月10日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 姜維(2023年7月21日) ※新規関連記事 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日) ・国内書 中國紀行 CKRM Vol.32 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4073457626&bookType=jp  2023年7月25日にアジア太平洋観光社より『中國紀行 CKRM』Vol.32(ISBN:978-4073457626)が1000円で発売されたという。テーマは 「女神信仰と九州北部」で卑弥呼についても。 ・中國紀行CKRMトップ – アジア太平洋観光社 https://visitasia.co.jp/ckrm/ ・中國紀行 CKRM Vol.32 https://visitasia.co.jp/%e4%b8%ad%e5%9c%8b%e7%b4%80%e8%a1%8c-ckrm-vol-32/ ※関連記事 中國紀行CKRM Vol.19(2020年4月16日)

6663. 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://twitter.com/KawamotoPuppet ※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年12月2日-2022年3月31日) ※新規関連記事 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より 【展示替えに伴う臨時休館について】 1/31(水)~2/2(金)は展示替えの為、 臨時休館致します。 ブログには新展示の情報も載っています。 臨時休館について http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=980 新展示は2/3(土)からです。お楽しみに! ... https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1746803416956068054 人形劇 三国志 全集 壱(新価格) 下記サイトの下記お知らせページにあるように、長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館は2024年1月31日水曜日から2月2日金曜日まで展示替えのため休館で、その後の2月3日土曜日から12月24日火曜日まで第30回常設展示になるという。常設展示のうち「人形劇三国志」についてのテーマは「三国鼎立から五丈原の戦い」になるという。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 三国志キャラみくじ(2024年1月2日、4日-15日) ・展示替えに伴う臨時休館について  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=980 ※前回展示記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)

6664. 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日)
※関連記事  南京町2024年春節祭(神戸南京町2024年2月10日-12日)  2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日)  水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会!(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2024年2月11日) 上記記事にあるように、春節(旧正月)関連の記事が出揃ってきたのだけど、毎年恒例であろう、横浜中華街關帝廟の春節カウントダウンについてサイト上特に情報がなくて記事で伝えるのを逸している。今回は下記のようにイベントページに明記してあるので、お伝えする。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2023年12月31日) ※新規関連記事 リンク:【いなっちさんぽ】春節の横浜中華街をおさんぽだ!(YouTube2023年2月22日) ・イベント https://yokohama-kanteibyo.com/events/ ※関連記事  春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2021年2月11日)  2020年春節奉納獅子舞中止(横浜中華街関帝廟2020年1月24日) ※新規関連記事 関羽将軍(関羽様) ランタンオブジェ(神奈川県横浜市中区2024年2月1日-2月24日) 上記イベントページによると2024年2月10日土曜日に「深夜0時のカウントダウン」があるとのこと。上記関連記事(2番目)のように春節奉納獅子舞があるとは思うのだけど。

6665. 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-) ※新規関連記事 向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日) ・Twitter / Tetsu_uenag: 渋谷ヒカリエ8階「川本喜八郎人形ギャラリー」に立ち寄った。飯田から出張している曹丕、曹植、孫堅、孫策を含む現在の展示は11/19で終了。 2023/11/26からは「三顧の礼」「鞍馬の牛若」ほか、ご覧の新展示が開始。初日はスタッフの展示解説もあるようです。※館内は通常撮影禁止、入口部分のみ可です ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1722845168137884060  下記ページにあるように、2023年11月26日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が新しい展示になり、「人形劇三国志」関連の展示は「三顧の礼」がテーマだという。 ・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html ※前回記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-) ※新規関連記事 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

6666. メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)
※前の記事 テンゲン英雄大戦 第3巻(2023年3月20日)  2023年12月2日土曜日夕方。下記ページや下記関連記事にあるように、2023年11月26日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内の「人形劇三国志」関連の展示は「三顧の礼」がテーマになったそうなので、見に行く。 ・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html ※関連記事 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

6667. 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日) ※新規関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1 リバーウォーク北九州2階 朝日カルチャーセンター北九州教室またはオンラインにて2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日土曜日13:30-15:00、2月24日土曜日14:00-15:30、3月30日土曜日13:30-15:00に「九州視点 「再構築」邪馬台国時代」というリレー方式講座があるという。受講料会員 15000円(税別)。すでに終わっている回もあるが、各回申込ができるとのことで紹介した。 1回会員3200円(税別)、一般3900円(税別) ・朝日カルチャーセンター | 北九州教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kitakyushu ※関連記事 三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-) ・九州視点 「再構築」邪馬台国時代 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4532075

6668. 水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会!(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2024年2月11日)
 下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X http://twitter.com/Changokushi ※関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-) ※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日) ・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 【2/11参加者募集 三国志メシを作ろう番外編!水鏡先生の好好水餃を作って一緒に春節を祝おう会!】 4年ぶりに三国志メシを作ろう会を開催!春節に縁起のいい水餃子と冰皮月餅を作って祝いませんか? ■日時:2月11日(日)14時 ■参加費:1300円 ■定員:10名 ご参加はこちら⇒https://twipla.jp/events/596765 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1748277871834218973  上記のポスト内でもリンクされているが、下記イベントページにあるように、兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104の六間道なごみサロン内 ブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)2024年2月11日日曜日14時から17時30分まで「三国志メシをつくろう番外編!水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会!」が開催されるという。参加費1300円、定員10名。スピンオフ元のイベント「Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう」は下記関連記事にあるように、マンガ『三国志メシ』作中に登場する料理を作る参加型企画で、現状最後に開催したのは2020年2月2日、そうパンデミック前ということで、それと同じイベントだとみなすと4年ぶりの開催となる。今回つくる料理はスピンオフ元のようにマンガ作品からではなく、お店「Cha-ngokushi」のメニュー、水鏡先生の好好水餃、さらに冰皮月餅とのことだ。前者については下記関連記事(3番目)参照のこと。ちなみにタイトルにある今年の春節は2月10日。 ・三国志メシをつくろう番外編!水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会! - TwiPla https://twipla.jp/events/596765 ※関連記事  Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう!(2017年5月14日)  メモ:第12回 Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう(2020年2月2日)  ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日)  

6669. 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) さん / X http://twitter.com/Hiro_Satoh ※関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日) ※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日) ※新規関連記事 資治通鑑綱目(国立公文書館 デジタルアーカイブ) ・Xユーザーの佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクトさん:「 六朝学術学会 第45回例会 2024年3月16日(土) 研究発表をさせて頂きます! https://liuchao.gakkaisv.org ... https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1755538245923061845 下記サイトの下記ページによると、2016年3月16日土曜日13時30分より東京都渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス5号館3階5301教室にて「六朝学術学会 第45回例会」が開催されるという。オンライン(Zoom)参加可能とのこと。参加費は無料。後で引用するように、三国関連だと、佐藤大朗「裴松之『三国志注』受容――清代前期の李光地を題材に――」、伊藤涼「王弼の政治思想と郭象の政治思想」があり、下記ページからリンクされるPDFの要旨を見ると、魏晋にはかかってきそうな、福原啓郎先生の「六朝時代の死生観に関する一考察―鎮墓文と墓誌の比較を中心に―」がある。 ※関連記事  メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)  六朝学術学会第25回大会(ZOOM2021年9月25日)  西晉の武帝 司馬炎 電子版/PDF (2021年1月28日) ・六朝学術学会 http://liuchao.gakkaisv.org/ ※関連記事  後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒(六朝学術学会報 第23集 2022年3月)  六朝学術学会報 第24集(2022年3月) ・第45回例会のお知らせ http://liuchao.gakkaisv.org/event.html ※関連記事 六朝学術学会 第32回例会(2016年3月14日)

6670. リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日)
※前の記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日)  2024年1月18日木曜日。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 (tohoshoten) さん / X http://twitter.com/tohoshoten ※関連記事 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月) ・Xユーザーの東方書店さん:「 WEB東方更新 『周縁の三国志』評(新津健一郎) https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=5086 三国志の時期に躍動したのは漢人の英雄たちだけではない。倭や烏桓、鮮卑、扶余、高句麗などが記録されている。本書は、そうした様々な非漢族に焦点を当てて「東アジア世界」における三国時代史像を描き出すことにある。 ... https://twitter.com/tohoshoten/status/1746730171816611851   周縁の三国志  すでに上のポストにリンクされているが、下記ページにあるようにWEB『東方』にて2024年1月15日に「『周縁の三国志』評 新津健一郎」が公開された。タイトル通り新津健一郎氏による関尾史郎先生の『周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代』(東方選60 ISBN 9784497223074 東方書店2023年5月)の書評だ。書評自体は下記URLのように無料公開されているので、ここでごちゃごちゃ書いているのを見るよりはまずそちらへ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日) ・WEB『東方』 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/ ※関連記事 『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日) ・『周縁の三国志』評 新津健一郎 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=5086 ※関連記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ・国内書 周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497223074&bookType=jp ※関連記事 周縁の三国志(2023年5月下旬刊行予定)

6671. 諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造(京都府京都市2024年3月6日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。といっても日が迫っているんで、システムの都合上、後で開催後の日付の記事となる。 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 京都府京都市下京区河原町通松原上ル二丁目富永町338番 京阪四条河原町ビル2階の朝日カルチャーセンター京都教室にて2024年3月6日水曜日13時から14時30分までに京都大学人間環境学研究科准教授 福谷彬/講師「諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造」の講座があるという。受講料は会員3080円、一般3630円。下記ページにあるように受講料同じで、オンラインもある ・京都教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kyoto ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年10月16日-2024年3月18日) ※新規関連記事 三国志の考古学 呉の名将・朱然(京都府京都市2024年6月15日) ・諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造 教室受講 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4791767 ・諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造 オンライン受講 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4791766

6672. 舞台 パリピ孔明 キャストコメント(2024年2月10日-18日)
※前の記事 アクリルスタンド 呂布奉先(2024年2月1日)  2024年2月10日土曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・舞台『パリピ孔明』公式 (paripi_stage) さん / X http://twitter.com/paripi_stage ・Xユーザーの舞台『パリピ孔明』公式さん:「 #パリステ NEWS 明日2/10(土)より、舞台『#パリピ孔明』キャスト陣の意気込みコメント映像を毎日一人ずつ公開 ビジュアル撮影時のオフショットなど、レア映像満載の超アゲコメントムービーです お見逃しなく ... https://twitter.com/paripi_stage/status/1755888122012090731  マンガ原作の「舞台 パリピ孔明」については下記の公式サイト、あるいは下記の関連記事参照なのだけど、そのキャストコメントがavex picturesのYouTubeチャンネル並びに上記公式Xアカウントで2024年2月10日から18日まで全9回公開されるという(※いやこの記事を書いている時点で結果的にそうなっていた)。それぞれ1分30秒ほどの動画。 ・舞台『パリピ孔明』公式サイト https://paripikoumei-stage.com/ ※関連記事 舞台 パリピ孔明(東京2024年5月3日-6日 大阪2024年5月10日11日) ※新規関連記事 パリピ孔明 17巻(2024年4月5日) ・avex pictures - YouTube https://www.youtube.com/@avexpictures

6673. 生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。というより書店のウェブサイトの発表を待っていたら、開催されても特に見当たらなかったので今さらの記事。 ・ジュンク堂書店池袋本店 (junkudo_ike) さん / X http://twitter.com/junkudo_ike ・Xユーザーのジュンク堂書店池袋本店さん:「 【生誕90周年記念展示 横山光輝の世界】 2024年は横山光輝先生の生誕90周年。それを記念して4月12日より『三国志』『史記』『鉄人28号』『伊賀の影丸』など数多くの作品の原画をお借りして制作した複製原画の展示会を実施。展示会に合わせて作品のフェア、グッズ販売も行います。#横山光輝 #三国志 ... https://twitter.com/junkudo_ike/status/1776176612712837586 下記のプレスリリースのページ(2番目)にあるように、2024年4月12日金曜日から9月11日水曜日まで東京都東京都豊島区南池袋2-15-5のジュンク堂書店池袋本店 7階特設会場にて株式会社丸善ジュンク堂書店による「生誕90周年記念展示 横山光輝の世界」が開催されるという。主な見どころをそのページから引用すると「1) 複製原画の展示・販売(10点~20点)」「2) 著書+三国志関連ブックフェア(約370タイトル)」「3) オリジナルアイテムを含むグッズ販売」とのことだ。ここでいう「三国志」はマンガ作品である横山光輝「三国志」とのことで、横山光輝先生が1934年6月18日生とのことなので「生誕90周年記念」。下記の6番目のURLの出店情報のページを見るとグッズ販売のところで「墓場の画廊」さんが担当しているってことかな? ・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌 https://www.junkudo.co.jp/ ※関連記事 中華オタク用語辞典(2019年6月28日) ・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」 | 株式会社丸善ジュンク堂書店のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000027516.html ※関連記事 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日) ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日) ・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」ジュンク堂書店 池袋本店で開催(2024/4/12) https://yokoyama-mitsuteru.com/database/user/Search.php?main_table_no=5&template_name=info_show.html&m_prk=283&search_type_m_prk=3 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日) ・★出店情報★4月12日(金)10時からから9月11日(水)まで東京・池袋のジュンク堂書店 池袋本店にて【生誕90周年記念展示 横山光輝の世界】開催! 展示会の記念オリジナルグッズに加えて墓場の画廊グッズも展開!■YOKOYAMA ...

6674. 全譯魏武帝註孫子(2023年12月25日出版)
 2023年12月26日火曜日に汲古書院より学術誌『汲古』第84号(古典研究会編)ともにカタログとフライヤが届いていた。後者に三国関連の書籍の紹介があり。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日) ※新規関連記事 光緒十年怡怡堂刊『関帝明聖真経』と斉有堂「霊験記」について(汲古 第84号2023年12月) ・全譯魏武帝註孫子 http://www.kyuko.asia/book/b638885.html ※関連記事 魏武注孫子(2023年9月11日)  それは2023年12月25日に汲古書院より渡邉義浩・関俊史/編『全譯魏武帝註孫子』(ISBN9784762967375)が7000円(税別)で出版されたという。上記ページによると「本書は、京都大学附属図書館清家文庫蔵、永禄三(一五六〇)年十月五日唐本書写清原家本『魏武帝註孫子』(以下、清家本)を底本とする」とのことで底本からこのタイトルなんだね、「帝」付き。上記関連記事のが一般向けでこちらが専門ってことか。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)  諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日) ※新規関連記事 おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜)

6675. 三國志演技~孫呉(東京都中央区 明治座2024年4月5日-16日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・梅津瑞樹STAFF (umetsu_staff) さん / X http://twitter.com/umetsu_staff ・Xユーザーの梅津瑞樹STAFFさん:「 荒牧慶彦さんと梅津瑞樹のW主演! 剣劇「三國志演技〜孫呉」 出演いたします!! 日程:2024年4月5日(金)〜 4月16日(火) 会場:明治座 皆様のご来場お待ちしております♪ ▼詳細はこちら https://kengeki-sangokushi.com ... https://twitter.com/umetsu_staff/status/1740297255863898142 下記サイトにあるように、2024年4月5日金曜日から16日火曜日までの間、東京都中央区日本橋浜町2丁目31番1号 明治座にて「三國志演技~孫呉」が上演されるという。詳細日程やチケットなどは未発表。 ・剣劇「三國志演技〜孫呉」公式サイト https://kengeki-sangokushi.com/ ・荒牧慶彦 OFFICIAL SITE https://aramaki-yoshihiko.com/ ※関連記事 殺陣まつり~和風三国志~(東京2022年12月15日-18日) ・明治座 公式サイト https://www.meijiza.co.jp/ ※関連記事  2006年2月19日「長江の流れは緩やかに見えて」観劇  劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ(2011年8月8日-31日)  呉国大謀―赤壁(2017年4月6日-13日)  舞台 真・三國無双 赤壁の戦い(東京2019年2月7日-2月17日)

6676. パリピ孔明 16巻(2024年1月9日)
※前の記事 伊集院光のタネ 新春スペシャル(ニッポン放送2024年1月2日)  2024年1月13日土曜日、9時20分河原町駅発阪急特急、9時58分十三駅、三国志ニュース「【音楽活動】六間道 三国志祭り(YouTube2023年12月1日)」アップ。三国志ニュースの記事「横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日)」を書く、途中、三宮の金券ショップによって、10時55分、新長田到着直前でアップ。11時5分に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。表題のものは発売日の1月9日に買っていたんだけど、ここで開封。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi パリピ孔明 16  2024年1月9日に講談社から『パリピ孔明』16巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-534296-1)が690円(税別)で発売された。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「『ヤングマガジン』2023年第39号、第40号、第42号~第44号、第46号、第48号、第51号」とのこと。後述の写真では旗とお椀で隠れてしまっているけど、帯は劇場アニメ「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」の告知。 ※関連記事 パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月1日) ・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル https://kc.kodansha.co.jp/ ※新規関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売) ・『パリピ孔明(16)』(四葉 夕卜,小川 亮) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000385012 ※前巻記事 パリピ孔明 15巻(2023年10月5日) ・パリピ孔明 https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/ ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ※新規関連記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日)  昨年の納めと同様、ちゃんごくし初めも、孔明由来の普洱茶ミルクティーと定番メニューの劉備の耳付蜀パン四川風ホットサンドとのシン・水魚セットで!あたたまって美味しい。 ※関連記事 普洱茶ミルクティー(神戸Cha-ngokushi2023年3月18日-)

6677. 希望の友 1977年4月号 情報パトロール(1977年3月6日発売)
※前の記事 バイリンガル版 三国志 3巻(2023年5月19日発刊)  2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。同じく11時15分、机にあったある本に気づいた話の続き。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi  それは上の写真に写る左側の方、潮出版社の『希望の友』1977年4月号(3月6日ごろ発売)。下記関連記事にあるように、横山光輝「三国志」は1972年1月号から連載開始で、この雑誌が休刊する1978年7月号でも連載しているため(そして同社『少年ワールド』1978年8月号創刊号に引き継がれる)、当然掲載がある。pp.287-326の第63回で、孫策が袁術に宣戦布告する回。 ※関連記事 三国志(希望の友1972年1月号 1971年12月6日-) ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※新規関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日)  今回の本題はそこではなく、pp.44-53「情報パトロール」というコーナーのp.44「魏志倭人伝の読み方に間違いあり!?」という記事。上智大学教授 江上波夫氏に取材した、邪馬台国の位置についての文。

6678. 英雄最強王図鑑(2022年7月28日)
※前の記事 イジンデン公式動画【黄デッキ解説】戦略で戦場を支配しよう!三国の英傑デッキ!(YouTube2023年12月25日)  2024年1月19日金曜日、前の記事からの流れかもしれないけど、気づいたら児童ぐらいの世代で流行っているらしく大本は数年前だぞ、って話。流行っている方ではなくまず大本の方から。 ・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/ ※関連記事 アジアの古代文明と東アジア世界の成立(学研まんが NEW世界の歴史 3 2016年2月11日発売23日発行) ・最強王図鑑公式サイト https://saikyooh.gakken.jp/ ・最強王図鑑シリーズ『英雄最強王図鑑』 https://hon.gakken.jp/book/1020560100 英雄最強王図鑑  上記サイトの上記ページ(2番目)にあるように学研が最強王図鑑シリーズをリリースしており、それらの中で、2022年7月28日に健部伸明/監修、なんばきび・七海ルシア・合間太郎/絵『英雄最強王図鑑』(A5、ISBN978-4-05-205601-7)が1320円(税込)で発売されたという。対象年齢は4歳から小4まで。上記ページ(3番目のURL)下記に引用するようにタイトルにある「英雄」の中に呂布と関羽が含まれているという。

6679. 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/7第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族(神奈川県横浜市2024年4月2日-6月18日) ※新規関連記事 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2024年4月2日、4月16日、5月7日、5月21日、6月4日、6月18日火曜日10:30-12:00の全6回で九州大学名誉教授の川本芳昭先生による「倭国史の展開と中国史との関係について」という講座があるという。「会員 17,160円(税込)」。初回は終わっているが見逃し配信ありということで記事にした(実際見れるかどうかは未確認)。それとどれぐらい三国あるいは邪馬台国に関係するか未確認だけど、少なくとも下記の講座ページに掲載される地図は三国時代における勢力を表したものだったんで。 ・福岡教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 邪馬台国三国志 狗奴国九州中南部説から東海説への転換と前方後方墳(オンライン2023年12月18日分録画) ※新規関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日) ・倭国史の展開と中国史との関係について https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7147833 ※関連記事 「三国志」を2倍楽しむ(福岡県福岡市2019年10月3日、11月7日、12月5日)

6680. 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日) ※新規関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2024年1月25日,2月22日,3月28日の第4木曜日13時から15時まで歴史作家・福岡県文化団体連合会顧問  河村哲夫先生による全3回の講座「邪馬台国をゆく」があるという。「本講座はZoomミーティングを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です」、また「見逃し配信(1週間限定)」ありとのこと。受講料はで7800円(税別)。下記関連記事(2番目)の続き。 ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 見えてきた邪馬台国と吉野ケ里(福岡県福岡市2023年10月28日,11月25日,12月23日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画) ・邪馬台国をゆく https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4624420 ※前回同講座記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2023年10月26日,11月30日,12月28日) ※新規関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日)

6681. 弥生時代後期におけるクニグニの統合(岐阜県岐阜市2024年4月16日-9月17日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年4月15日-9月16日) ※新規関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年4月26日、5月24日、6月28日) 岐阜県岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG3階のNHK文化センター岐阜教室にて2024年4月16日、5月21日、6月18日、7月16日、8月20日、9月17日の第三火曜日各10時30分から12時までの全6回で元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員21,318円。 ・NHK文化センター岐阜教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/gifu/ ※関連記事  東アジアから見た倭国成立期(岐阜県岐阜市2019年10月15日-2020年3月31日) ・弥生時代後期におけるクニグニの統合 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_807876.html ※関連記事  女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年4月15日-9月16日)

6682. 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/14第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) ※新規関連記事 纒向型前方後円墳と東海地域(オンライン2024年4月23日,5月28日,6月25日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西3階 朝日カルチャーセンター川西教室もしくはオンラインにて2024年4月16日、5月21日、6月18日第3火曜日13:00-14:30の全3回で今城塚古代歴史館前特別館長の森田克行先生による「銅鐸から銅鏡へ 卑弥呼の施政方針」という講座があるという。税込で「会員10,230円 一般11,880円」。 ・川西教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kawanishi ※新規関連記事 弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日) ・銅鐸から銅鏡へ(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7127633 ・銅鐸から銅鏡へ(オンライン受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7127634 ・今城塚古代歴史館の利用案内 https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/history/4551.html

6683. 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※関連記事 パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日) ※新規関連記事 KOBE鉄人三国志ギャラリー 営業日時・料金変更(兵庫県神戸市2024年6月1日-) ・Twitter / 3594gallery: お正月1/6(土)ご好評をいただいている #三国志交流会 「#桃園の智会(ちかい)」を 開催します! 第6回いつも大盛り上がりのイベントです。 お一人、初参加者多めです。 話下手も楽しめる企画になっています。 気楽にご参加を! 16時半~19時頃 参加費千円 お茶付 要予約 (前日まで問合せかDMで) ... https://twitter.com/3594gallery/status/1738441152922357907 上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2024年1月6日土曜日に第6回「桃園の智会(ちかい)」が開催されるという。参加費1000円。下記から引用するに「難しい話はしませんが横山三国志を全巻読んだ程度の最低限の知識は必要です」とのこと。 ・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※前回記事 第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日) ※次回記事 第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日) ※昨年記事 第三回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年1月8日) ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日) ※新規関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日)

6684. 舞台 パリピ孔明(東京2024年5月3日-6日 大阪2024年5月10日11日)
※前の記事 イジンデン(2023年7月10日/第2弾2023年12月25日)  2023年12月22日金曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・舞台『パリピ孔明』公式 (paripi_stage) さん / X http://twitter.com/paripi_stage ・Xユーザーの舞台『パリピ孔明』公式さん:「 舞台『パリピ孔明』 2024年5月、東京・大阪にて上演決定// 石田 明(NON STYLE)による脚本・演出で、 諸葛孔明、今度は舞台に降臨!! 主演・藤田 玲が演じる諸葛孔明の壮麗な佇まいと、幻想的で都会的な空間が融合した舞台版ビジュアル公開!! https://paripikoumei-stage.com #パリピ孔明 #パリピ舞台 ... https://twitter.com/paripi_stage/status/1737971734949859592  下記サイトにあるように、マンガ原作の「舞台 パリピ孔明」が東京都品川区東品川2-3-16 シーフォートスクエア内2階 天王洲 銀河劇場にて2024年5月3日金曜祝日13時開演、18時開演、5月4日土曜日13時開演、18時開演、5月5日日曜日13時開演、18時開演、5月6日月曜祝日12時開演、16時30分開演で上演され、また大阪府大阪市北区梅田2-4-9ブリーゼタワー7F サンケイホールブリーゼにて5月10日金曜日18時30分開演、5月11日土曜日12時開演16時30分開演で上演されるという。脚本・演出は「NON STYLE」の石田明さん。 ・舞台『パリピ孔明』公式サイト https://paripikoumei-stage.com/ ※関連記事  パリピ孔明 15巻(2023年10月5日)  パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)  パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月1日) ※新規関連記事 舞台 パリピ孔明 キャストコメント(2024年2月10日-18日) ・天王洲 銀河劇場 | THE GALAXY THEATRE https://www.gingeki.jp/ ...

6685. 邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造(京都府京都市2024年3月6日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間、に奈良県上牧町教育委員会文化財専門員 関川尚功/講師「邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ① 「邪馬台国と大和」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286376.html ※関連記事 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)

6686. 邪馬台国の謎2023③ 邪馬台国時代の越(こし)(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。というより邪馬台国の謎2023シリーズ ※関連記事 邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間に佛教大学歴史学部教授 堀大介/講師「邪馬台国の謎2023③ 邪馬台国時代の越(こし)」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ③ 「邪馬台国時代の越(こし)」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286378.html ※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回)

6687. 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 三国志の考古学 呉の名将・朱然(京都府京都市2024年6月15日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年6月23日日曜日10時30分から15時30分まで(休憩12時30分-13時30分頃)、東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる 唐古・鍵遺跡から纒向遺跡へ」があるという。受講料(税込)は会員 6985円(税込)、一般 9185円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日) ・邪馬台国への国々をたどる https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7089142 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日)

6688. 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・オーライタロー (oraitaro) さん / X http://twitter.com/oraitaro ・Xユーザーのオーライタローさん:「 青梅市吉川英治記念館での 生賴範義展、1/20(土)から始まります。 吉川英治関連の仕事、25点程の特集展示です。 2/11(日)にはちょっとトークもやります。 ... https://twitter.com/oraitaro/status/1743438955075543470 下記サイトの下記ページにあるように、2024年1月20日土曜日から3月17日日曜日まで東京都青梅市柚木町1丁目101−1 青梅市吉川英治記念館にて新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」が開催されるという。三国関連、というより吉川英治「三国志」関連だと下記ページのチラシを見る限り、「吉川英治全集第26巻箱絵 孔明(1966)」は確実に展示される。 ・青梅市吉川英治記念館 https://ome-yoshikawaeiji.net/ 関連記事 『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日) ・新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」 https://ome-yoshikawaeiji.net/events/event-7954 関連記事  諸葛孔明ポストカード(青梅市吉川英治記念館2020年9月7日?)  第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)

6689. 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/7第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日) ※新規関連記事 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年4月3日、5月1日、6月5日水曜日15:30-17:00の全3回で国立歴史民俗博物館教授の仁藤敦史先生による「入門日本古代史 第Ⅰ期」という講座があるという。いずれも税込で「会員10,395円 一般13,695円」。初回は終わっているが見逃し配信ありということで記事にした(実際見れるかどうかは未確認)。 ・新宿教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日) ・入門日本古代史 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7088638 ※関連記事 卑弥呼没後の王権(2018年5月20日)

6690. 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/11第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日) ※新規関連記事 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日) 下記サイトの下記ページによると、大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて2024年4月13日、5月11日、6月8日火曜日10:30-12:00の全3回で桜井市纒向学研究センター所長の寺沢薫先生らによる「卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって」という講座があるという。「纒向学講座(20)」とされ、後で引用するように各回で講師とテーマが変わる。税込で「会員9,900円 一般10,890円」。3回とも『三国志』巻三十魏書東夷伝の記述がテーマとなる。 ・中之島教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nakanoshima ※関連記事 激動の中国史を読む 中華五千年史(三国時代)(大阪市北区中之島2022年4月5日、5月31日、6月7日) ・卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7141151 ※関連記事 纒向遺跡の暦年代(大阪市北区中之島2019年4月20日-6月8日)