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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3901 - 3930 / 6749 件 (0.0764 秒). 検索条件の修正

3901. ヨメウラ三国志(2013年12月2日)
すでに発売した月刊誌についてなので、記事の順番を11月5日公開に早める。後日、元に戻す。 ※関連記事 ヨメウラ三国志(2013年7月2日) 上記関連記事にあるように、芳文社より2013年7月2日発売の雑誌『まんがホーム』2013年8月号(300円)に連載中の杜康潤/著『孔明のヨメ。』以外に、同著の特別企画エッセー『ヨメウラ三国志』が掲載されたのだけど、下記サイトの下記ページによると2013年12月2日発売の雑誌『まんがホーム』2014年1月号(300円)にも『ヨメウラ三国志』が掲載されたという。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム | 漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=111769 ・居酒屋杜康亭 http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※作者サイト

3902. 中国史人游行(2017年1月27日)
・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 上記公式サイトの2016年10月14日のお知らせによると、2017年1月27日金曜日の春節にあわせて(※訂正。「中央研究院 兩千年中西曆轉換」で確認すると28日土曜日が春節)、今回の春節、「2017南京町春節祭」にも中国史人游行があるという。 ・2017南京町春節祭 中国史人游行 参加者募集のお知らせ | イベントニュース | 熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/news/933 下記関連記事にあるような前回同様、その参加者を上記サイトの上記ページにて募集していて。応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女/(高校生不可)」で応募締切は「2016年12月26日(月)必着」とのこと。あと「過去に「中国史人游行」に参加したことのある方は、/ご遠慮ください」「京劇のメイクをしますので、肌の荒れやすい方はご注意ください」/「衣装(役柄)は主催者にて決定させていただきます」とのことなので注意が必要。結果発表は「2017年1月中旬に郵送にて」とのこと。 ※前回記事 中国史人游行(2016年2月8日) ※次回記事 中国史人游行(神戸南京町2018年2月16日)

3903. 九州三国志(2018年11月29日)
※前の記事 スーパーロボット大戦UX パーフェクトバイブル(2013年5月17日)  2018年12月9日日曜日7時にモスバーガー本郷三丁目店にいて、前の記事に続いて東々・むらやのまだねばらんと 第37回を聴く。冒頭の創作上のあるあるネタでありえないと思ってたら身近にあった!というネタ(笑)東々さんの「それなりに噛み砕いて聴くからぁ」という突き放したフォローなのか優しいツッコミなのかがいい感じでツボに入るね。 ・東々・むらやのまだねばらんと 第37回 2018.12.3配信 https://www.youtube.com/watch?v=y7GRjbCmdt8 ※関連記事 メモ:「明光甲」考(美術史研究 38 2000年12月) ※新規関連記事 南殿障子模図(18XX年)  三国志ニュースの記事「シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター青山教室2019年2月13日)」をアップデートして、10時6分ダッシュ。10分発の東京メトロ丸ノ内線(池袋行)に乗り込む。そうすると吊広告で知ったのだけど、ゲーム『九州三国志』が新日本プロレスとのコラボレーションをしているそうで。 ※関連記事 2005年9月17日 赤兎ちゃん&マスクド三国 プロレスデビュー  『九州三国志』については以前から知っていたのだけど、てっきり日本の戦国時代の九州地方を舞台にしたゲームと思っていたが、その広告を見ると聞き覚えのある人物名があったんで、三国ゲームだと認識する。  後でネットをあたると下記メーカーサイトの下記ゲームサイトがでてくる。つまりブシロードより2018年11月29日17時よりにスマートフォン向けRPG『九州三国志』がリリースされたという。下記ゲームサイトから引用するに「ジャンル:戦略 RPG × 領地合戦/価格:基本プレイ無料(アプリ内課金あり)/推奨環境:iOS9.0以降、Android4.4以降」とのこと。あとコピーライトを見ると「Beijing Reagame Technology Co.,Ltd」とあったんで中国製? ・ブシロード公式サイト|製品・イベント https://bushiroad.com/ ※関連記事 OS:真・恋姫†無双 ~萌将伝~ 1.00(2010年12月4日) ・九州三国志[戦略RPG] - 公式サイト https://9sangoku.bushimo.jp/ ※関連記事  大三国志(2017年7月31日-)  妖怪三国志 国盗りウォーズ(iOS/Android 2018年1月11日-) ・アプリ「九州三国志」配信開始! https://9sangoku.bushimo.jp/news/info/20181129/119/  上記ゲームサイトのMETA-TAGのdescriptionから引用するに「全プレイヤーが集う“国戦”が熱い「九州三国志」!「魏・呉・蜀」のいずれかに属して城を守ろう!RPGモードでお手軽に武将を育成!村ゲーじゃない戦略ゲームの幕開けだ!今なら10連ガチャ確定!」とのことで、そこらへんが売りのようだね。

3904. 春の古書大即売会2019(京都古書研究会2019年5月1日-5日)
※前の記事 戯画三国志(2019年2月27日-8月26日)  2019年5月2日木曜日。3時半に目覚まし時計をかけたのにおきたのは5時半。三国志ニュースの記事「横浜中華街で令和最初の三国志会(2019年5月4日)」を書いていた。  開始時刻の10時ぐらいに到着するように自宅を出発する。 ※関連記事 第42回 秋の古本まつり(京都古書研究会2018年10月31日-11月4日)  なにかというと上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年の春は2019年5月1日水曜日から5日日曜日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「春の古書大即売会2019」が開催された。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ※前回記事 春の古書大即売会2018(京都古書研究会2018年5月1日-5日) ※次回記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日) ※新規関連記事 第32回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2019年8月11日-16日) ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/ ※新規関連記事 三国志外伝 朱儁伝(竹林クロワッサン2022年1月16日)

3905. 関帝さま 祭壇参拝&おみくじ&お守り(南京町春節祭2015年2月19日-22日)
※関連記事 中国史人游行(2015年2月19日) 上記関連記事で前回の様子から「2015年南京町春節祭」について「中国史人游行」を中心にお伝えしたが改めてお伝えする。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 上記公式サイトによると、2015年2月19日木曜日-22日日曜日の4日間に「2015年南京町春節祭」が開催される旨(つまり旧正月あるいは春節は2015年2月19日)と、それ前の日曜日となる2月15日曜日にプレイベントが開催されるそうな。その日程は下記のページにあるとおりだ。 ・2015南京町春節祭|熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/2015/ その中で「三国志ニュース」より今回お伝えする三国関連のニュースは、冒頭で関連記事を挙げた「中国史人游行」以外で、「関帝さま 祭壇参拝」「関帝さま おみくじ」「関帝さま お守り」があるそうな。共に日程は2月19日木曜日から2月22日日曜日までで12時から19時までの時間枠だ。 「関帝さま 祭壇参拝」は例年通り南京町の中央にある南京町広場の四阿に「「関聖帝君(関帝=三国志の英雄・関羽)」を祀る祭壇」が設けられ、「線香1本100円」でそれに参拝でき「参拝指南はおなじみ「西遊記」の人気者、孫悟空・猪八戒・沙悟浄・三蔵法師」とのことで、参拝後にそれら指南と記念撮影ができるそうで。 「関帝さま おみくじ」は同じく南京町広場で1回200円で引けるという。「関帝さま お守り」は同じく南京町広場が販売箇所で1個500円だそうな。

3906. 治乱のヒストリア(2017年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※新規関連記事 「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第3号(総308号その1)(2017年4月24日発行)により知ったこと。 ・法政大学出版局 http://www.h-up.com/ ・治乱のヒストリア « 法政大学出版局< http://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588-10034-5.html ※関連記事  中国史の時代区分の現在(2015年8月10日)  100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日) 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年3月に法政大学出版局より伊東貴之/編、渡邉義浩・林文孝/著『治乱のヒストリア 華夷・正統・勢』(ISBN978-4-588-10034-5、シリーズ・キーワードで読む中国古典 4)が2900円(税別)で発売したという。一見、三国と関係なさそうだけど、内容紹介で明確に「治乱興亡の『三国志』から」とある。

3907. メンバーリンク集
ここ三国志ニュースでメンバー登録していただいている方、それぞれのサイトへのリンク集です。 ・清岡美津夫 サイト名 孫氏三代 http://cte.main.jp/sunshi/ ・KJさん サイト名 三国検索 http://sangoku.lib.net/ ・長尾景虎さん サイト名 三国志愛好会 http://san-gokushi.com/ ・曹徳さん サイト名 蒼天三国志 http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/ ・みやさん サイト名 江東の空 http://myousai.fc2web.com/

3908. 一騎当千 masterworks(2016年9月30日)
カレンダコンテンツを更新する際に知ったので記事に。 ※関連記事  一騎当千 昇龍ノ巻(2016年2月22日)  真・一騎当千(2015年11月30日)  真・一騎当千 第1巻(2016年8月30日) 上記関連記事にあるように、「ワニブックスから刊行されていた「一騎当千」が判型新たに新装刊行!」とのことで、移籍先の少年画報社より塩崎雄二/著『一騎当千』(マンガ)が2016年2月22日より毎月刊行され、それが7月25日まで続いた。8月に入り、それをうまくつなぐかのように、改名した上で少年画報社の『ヤングキングアワーズ』へ移籍し連載されていた『真・一騎当千』の単行本1巻の発売のニュースだった。 ・ヤングキングアワーズ - 少年画報社 http://www.shonengahosha.jp/ours/ さらに単行本1巻発売の次の月にあたる2016年9月30日に上記雑誌サイトによると、下記に引用するように(おそらく時間が経つと消える項目)、初画集の塩崎雄二/著『一騎当千 masterworks』(ISBN:978-4-7859-5870-1)は2700円(ISBN共にAmazon.co.jpより)で発売するという。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さらに数々の美麗イラストが現代に推参! 「一騎当千 masterworks」 9月30日発売決定! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

3909. メモ:三国志旅游局 新長田三国志ジオラマツアー(2017年1月28日)
※関連記事 三国志旅游局 神戸オフ会(2017年1月28日)  上記関連記事にあるように、2017年も春節にあわせ2017年1月28日土曜日に三国志旅游局 神戸オフ会があって、その開始前時間を利用して、 新長田三国志ジオラマツアーの企画があがっていた。 ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・2017年1月28日神戸オフ会開催 http://travel.china-world.info/info/20161118_01/  せっかくなんでそれも参加しようと思い、その旨を表明する。  それで迎えた2017年1月28日土曜日。いつものように日記形式で。

3910. 関プチ5 全国ツアー:11/1京都知恩寺で三国ブックハンティング(2014年11月1日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:10/25京都 公開セミナー便乗プチオフ会(2014年10月25日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の次のオフ会として企画したのが「11/1京都知恩寺で三国ブックハンティング」で、文字通り、2014年11月1日土曜日朝に京都市の知恩寺で開催される、第38回 秋の古本まつり 三日目で三国関連のブックハンティングを行うというプチオフ会の企画だ。下記リンク先のように、参加表明ができるページを設けた。急な企画とあって、いつものように企画だけになる可能性が高い。 ・11/1京都知恩寺で三国ブックハンティング http://cte.main.jp/kanpetit/20141101/kprof.cgi  とは言っても清岡は下記関連記事にあるように毎年、足を運んでいるので、オフ会が催行されるかどうか関係なく今年も足を運ぶだろう。 ※関連記事 第37回 秋の古本まつり(京都古書研究会2013年10月31日-11月4日) ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

3911. チャイナフェスティバル 2018(代々木公園2018年9月8日9日)
※前の記事 漢魏時代の甲鎧 ―特に明光鎧と黒光鎧とについて(1974年1月30日発行)  2018年8月25日土曜日16時10分、国会図書館から赤坂見附駅に到達し、しばしネットにつないでベンチでくつろいでいた。無料Wi-Fiがあるし。 ・訪日外国人のお客様向け無料Wi-Fiサービスを東京メトロ全駅・車両内に拡大します! http://www.tokyometro.jp/news/2016/811.html ※関連記事 国際マンガサミット第11回富川大会(韓国)カンファレンス(2010年9月16日) ※新規関連記事 好々亭(東京 江古田)  17時25分発の東京メトロ銀座線(渋谷行)に乗り移動。車内の広告で気づいたのだけど、2018年9月8日土曜日9日日曜日に東京都渋谷区代々木神園町2-1の代々木公園イベント広場にて「チャイナフェスティバル 2018」が開催されるという。 ・チャイナフェスティバル 2018 | 代々木公園イベント広場 | 〜中国節〜 https://www.chinafes.net/ ※関連記事 真・三國無双8:「赤いきつね緑のたぬき」シリーズコラボキャンペーン(2018年2月2日-2月12日) ・代々木公園公式HP http://www.vvdcreative.com/sakuhin/17-3yoyogipark/  それで何が三国と関係するかというと後で上記の公式サイトにアクセスするに「レストラン」「激うま 麺バトル」に、下記関連記事で触れた「関羽の胃袋&ヴィルゴビール」が出店していて(つまりは下記から引用するに「東京墨田区生まれのクラフトビールメーカー、ヴィルゴビールプレゼンツ。」とのことだ、「関羽の胃袋」は)、 ※関連記事 メモ:第二回 四川フェスin新宿中央公園(2018年4月8日) それから「大使館関連・オフィシャル」には「「無双OROCHI 3」体験コーナー」が見える。 ・無双OROCHI3 公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/orochi3/ ※関連記事 無双OROCHI3(2018年9月27日)

3912. 三国的世界(CCTV纪录 via YouTube 2018年8月19日-21日)
 冒頭から日記風なんでそれを要らない人は、このページの末尾に本題を載せてるので、下記「スキップ」の文字をクリックしてそこまで読み飛ばしていただけると幸い。 スキップ ※前の記事 若い読者のためのサブカルチャー論講義録(2018年3月30日発行)

3913. 中国人物伝 II 反逆と反骨の精神 三国時代─南北朝(2014年10月7日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第11号(総278号)(2014年9月18日発行)により知ったこと。 ・岩波書店ホームページ http://www.iwanami.co.jp/ ・中国人物伝 全4巻 井波律子 https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/026775+/ ※関連記事 世説新語1(2013年11月14日) 上記サイトの上記ページにあるように、2014年10月7日に岩波書店より井波律子『中国人物伝 II 反逆と反骨の精神 三国時代─南北朝』(ISBN:978-4-00-026776-2)が3024円(税込)で発売するという。上記ページにあるように全4巻の「中国人物伝」シリーズで、「本シリーズは著者の既刊著作から再構成したものですが,中国史の流れを意識しつつ,全体にわたって加筆修正.書き下ろしの新稿も含まれています.」と説明される。

3914. 三国志 (一)(2013年9月10日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第9号(総265号)(2013年10月10日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、星海社より2013年9月10日に吉川英治/著、土林誠/画『三国志 (一)』(星海社文庫、ISBN978-4-06-138953-3)が1050円で発売されたという。 ・星海社 | Seikaisha http://www.seikaisha.co.jp/ ・[新刊案内] 2013.08.26 | 三国志 (一) | 星海社 http://www.seikaisha.co.jp/information/2013/08/26-post-174.html タイトルと著者名からわかるように、吉川英治『三国志』なんだけど、下記関連記事でも触れたように、すでに年頭に著作権が切れていて、それが前提で、この文庫の発売の五日前に青空文庫で無料公開されている。 ※関連記事 吉川英治『三国志』(青空文庫2013年9月5日-)

3915. TCGの宴2015秋in福岡(2015年9月27日)
※前回記事 TCGの宴2015in大阪(2015年9月13日) 上記の前回記事を書く際に知ったこと。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ・『TCGの宴2015秋in福岡』開催概要 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/events/2015fukuoka/ 上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2015年9月27日日曜日10時から(物販について「※物販コーナーは正午より販売を開始します」とのこと)に福岡県福岡市博多区博多駅南の南近代ビル3階にて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴2015秋in福岡」が開催されるという。冒頭の記事にあるように同種イベントが各地で行われている。同場所の同イベントは昨年下記関連記事のように開催された。 ※同場所前回記事 TCGの宴2014秋in福岡(2014年12月14日) ・博多駅周辺の貸し会議室は南近代ビル貸会議室 http://minamikindai.com/ 冒頭の大会ページによると、「TCGの宴2015秋in福岡」の企画は、「【会場No.1決定トーナメント】【登竜門】 【天下の奇才】 【戦乱の絆】 【百人組手】【物販コーナー】」がある。ウリはの特製ファイル仕様「郭王姫」(公認同人誌「天下無双」を1000円買う毎に)、コード・オブ・ジョーカー コラボPRカード「王異」(対象商品を2000円買う毎に)、10コスト特製「曹操」(入場ギグバンドと引き換えに)の、PRカードだね。

3916. 「時空をかける三国志」展in新長田(2013年8月22日-10月15日)
・神戸市:リンク・著作権・免責事項など http://www.city.kobe.lg.jp/other/arukikata/rule/ 上記のURL先にあるように神戸市の「神戸市ホームページトップページへのリンクは原則自由です」(つまりインデックスやフロントページの意味だろう)と書いておきながら、リンクした後の連絡をさせようとし、さらにそれ以外のページへのリンクだと「事前に各ページのページ作成者までご相談ください」とのことで、どこかで見たダメアーキテクチャっぷりなんだけど、それはさておき、そんな手間を掛けるぐらいなら一切、リンクを張らず皮肉を込めて以降も神戸市のページにはURLだけ示す。 ・神戸市:国立国会図書館がやってくる!「時空をかける三国志」展in新長田 http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2013/08/20130821164501.html 上記のURL先によると、兵庫県神戸市長田区のアスタくにづか5番館2階のKOBE三国志ガーデン ジオラマ館にて、2013年8月22日木曜日から10月15日火曜日まで、「時空をかける三国志」展in新長田が開催されるという。それ自体、無料だがKOBE三国志ガーデン ジオラマ館への入場は大人400円、中高生300円、小学生200円とのことで、休館日は水曜日とのこと。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ ※関連記事 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント

3917. IRON ATTACK! vs LIGHTNING ~死闘!虎牢関!!~(2016年3月19日)
※関連記事 鉄撃三國志~SANGOKU ATTACK!~ 上記の関連記事を書く際に気付いたこと、あるいは上記の続き。 下記のレーベルサイトの下記3番目のイベントページによると、2016年3月19日土曜日18時開演で新宿MARZ(東京都新宿区歌舞伎町)にてIRON ATTACK!とLIGHTNINGが出演の(つまり対バンか)、「IRON ATTACK! vs LIGHTNING ~死闘!虎牢関!!~」が開催されるという。前売券2800円、当日券3500円だそうな。 ・TORANOANA RECORDS - とらのあな http://www.toranoana.jp/toranoanarecords/ ・IRON ATTACK!メジャー 1stアルバム |TORANOANA RECORDS http://www.toranoana.jp/toranoanarecords/ironattack_1st_album/index.html ・IRON ATTACK! vs LIGHTNING ~死闘!虎牢関!!~ http://www.toranoana.jp/toranoanarecords/ironattack_1st_album/live.html#live ・新宿MARZ http://www.marz.jp/

3918. 精巧大型人形劇 三國志 総集編(宮城県大和町2016年11月26日)
手元のアクセスログを見ると2016年08/08 (月) 22:20:15に「精巧大型人形劇三国志まほろばホール」と検索されて知ったこと。 ・宮城県大和町公式ホームページ http://www.town.taiwa.miyagi.jp/ ・カレンダーでさがす - 宮城県大和町公式ホームページ http://www.town.taiwa.miyagi.jp/calendar/t/calendar201611.html ・2016 生涯学習カレンダー 8月号 - 宮城県大和町公式ホームページ http://www.town.taiwa.miyagi.jp/uploaded/attachment/2859.pdf ※PDFファイル 上記サイトの上記PDFファイルによると、2016年11月26日土曜日13時30分開演(30分前開場)で宮城県大和町のまほろばホール 大ホールにて、「精巧大型人形劇 三國志 総集編」が上演されるという。おそらく劇団影法師によるものだろう。全席指定で「一般2,000円(当日500円増)、高校生以下1,000円(当日500円増)」とのこと。1982年10月2日から1984年3月24日までNHKで放送された、川本喜八郎先生による人形の『人形劇 三国志』が元となった人形劇だろう。それだと原作は『三国志演義』の立間祥介先生訳ね。 ・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※以前の公演記事  精巧大型人形劇「三国志」総集編(2015年11月21日)  精巧大型人形劇「三国志~総集編~」(大分上野丘高等学校2015年11月12日)

3919. 三国志~趙雲伝~(WOWOWプライム 毎週月曜-金曜2019年7月1日-)
番組表を見て気づいたこと。 下記放送局サイトの下記番組ページにあるように、2019年7月1日月曜日より毎週月曜から金曜日まで14時放送開始でBSのWOWOWプライムにてドラマ『三国志~趙雲伝~』(原題『武神趙子龍』)が放送されるという。日本初放送が同局にて2017年3月11日から9月30日まで放送された分なので、いろんな局で放送されてからの再放送といった流れ。 ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ ※関連記事 三国志~司馬懿 軍師連盟~(WOWOWプライム2018年7月14日-) ・中国歴史ドラマ「三国志~趙雲伝~」 https://www.wowow.co.jp/detail/110253 ※新規関連記事 風起隴西(WOWOWプライム 2022年9月21日-) ・・三国志~趙雲伝~DVDオフィシャルサイト|ポニーキャニオン https://sangokushi.ponycanyon.co.jp/ ※関連記事  三国志 ~趙雲伝~(WOWOWプライム2017年3月11日-9月30日)  三国志~趙雲伝~(レンタル2017年11月2日、セル11月15日)  三国志~趙雲伝~(DATV2017年11月29日-)  三国志~趙雲伝~(BS12 トゥエルビ 毎週月曜-金曜2017年12月27日-) ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(テレビ大阪 毎週月曜-金曜2022年8月17日-)

3920. 曹操魏公就任1800年祭(早稲田祭2013年11月2日3日)
※関連記事 創縁祭(2013年11月2日3日) 上記関連記事に続き学園祭関連。開催日が三日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を10月30日に早める(後日、元に戻す)。 ※前回記事 甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日) 上記関連記事にあるように、昨年、早稲田祭での早稲田大学三国志研究会の活動を紹介してて、今年のことが気に掛かり、下記「早稲田祭2013」公式サイトにアクセスする。 ・「早稲田祭2013」公式サイト http://www.wasedasai.net/ ・曹操魏公就任1800年祭 | 「早稲田祭2013」公式サイト http://www.wasedasai.net/wasepedia/574 そうすると、上記ページのように企画名「曹操魏公就任1800年祭」が見える。「早稲田祭2012」自体は早稲田大学で2013年11月2日土曜日3日日曜日開催だ。その日程の10時から17時までで16号館 304にて開催されるそうな。 ・早稲田大学三国志研究会(公式) (@Waseda_3gokuken) on Twitter http://twitter.com/Waseda_3gokuken ・早稲田大学三国志研究会 https://sites.google.com/site/waseda3594/home ※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)

3921. 川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年9月19日)
もう一週間以上、過ぎているけど、記録のために記事に。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・フロアマップ(8F) | 渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/floormap/8F.html 上記サイトの上記ページにあるように東京都渋谷区渋谷にある「渋谷ヒカリエ」の8階に川本喜八郎人形ギャラリーがある。渋谷区のウェブページ http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_koza.html によると、同じフロアの渋谷ヒカリエ8階渋谷区防災センター会議室にて、演出家の小森美巳氏を講師として、川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座が2015年9月19日土曜日14時から15時30分まで開催されたという。内容は「川本 喜八郎氏が「三国志」の舞台用に製作した大型の人形達を使い「三顧の礼」を演じ、その場面を例に解説します。」とのことで50人の定員が抽選で選ばれるとのことで、「区内在住・在勤・在学の人を優先」とのことだ。その参加申込は2015年「9月8日(必着)までに往復ハガキで(郵便番号、住所、氏名、電話番号、在学・在勤の人は勤務先・学校名と所在地を記入)、〒150-8010渋谷区役所文化振興課交流推進係へ」送るとのことだ。 ※関連サイト ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※前回記事 川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年3月8日) 上記の前回記事にあるように、今年3月同様の企画だけど、今回は講師を換えていて、前回と違い操演があるのが特長かな。講師の方は確かに下記関連記事の演出にお名前があるね。 ※関連記事 人形劇三国志総集編公演まとめ2011

3922. プレ:十大三国志ニュース2016(2016年12月30日)
※前回記事 十大三国志ニュース2015  上記の前回記事にあるように、十大三国志ニュース2015の記事は無事一回で済んだ。というのもそれを決める九州三国志忘年会内で、それらを選出するのが――ありがたいことに――意外と目的になったので、記事がさくさくっと書けてしまった。それに対し、次年の2016では、それ以外の話題で盛り上がったため、忘年会内では、ほとんど挙げられずにいた。そのため、今回は日記な部分をひとつの記事として切り離して書いてみよう。下記の「前の記事」で書いた二度目の三国の忘年会から三度目の三国の忘年会につなぐ記事でもある。 ※前の記事 メモ:らじおちゃ忘年会2016@新長田(2016年12月25日)

3923. 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2017年9月16日-10月28日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続きだけど、すでに募集終了しているので記録用。 ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県豊橋市町畑町1-1 愛知大学オープンカレッジ 豊橋校舎にて2017年9月16日から10月28日までの毎週土曜日13時20分から14時50分まで定員20名で愛知大学オープンカレッジ講師(※講師紹介のページの「自己紹介」より) である竹澤英輝先生による講座「楽しく!『三国志』」(【2017秋季】趣味・教養)が全6回で開催中だという。受講料10300円。同講師の下記関連記事の講座が諸葛亮に絞っているのだけど、これは人物を軸にしつつ幅広く触れられている。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2017秋季】趣味・教養 楽しく!『三国志』 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=6186 ※関連記事 『三国志』講座 諸葛孔明の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年10月3日-11月7日) ※新規関連記事 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2018年9月15日-10月20日)

3924. 生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR(上野の森美術館2018年1月6日-2月4日)
 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。いやなかなか記事にするタイミングを逸していたけど、後述するきっかけにより。 ・生賴範義 展 (Noriyoshi_Ohrai) on Twitter https://twitter.com/Noriyoshi_Ohrai ・Twitter / Noriyoshi_Ohrai: 「生賴範義 展」in 上野の森美術館のメインビジュアル完成いたしました! ... https://twitter.com/Noriyoshi_Ohrai/status/911402728135434240 下記美術館サイトの下記展覧会ページ、および特設ページによると、東京都台東区上野公園1-2 上野の森美術館にて2018年1月6日土曜日から2018年2月4日日曜日までの期間の10時から17時まで「生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR」が開催されるという。当日券(前売券)は「一般・大学生 1,600(1,400)円/高校生・中学生 1,000(800)円」。どこに三国が関係するかというと下記関連記事にあるように同展覧会別会場で吉川英治「三国志」関連のイラストレーションが展示されたので今回もそれが期待できるかと。 ・上野の森美術館 http://www.ueno-mori.org/ ・上野の森美術館 - 展示のご案内 - 生賴範義展 http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=227 < ・HOME of 生賴範義 http://ohrai.net/ ※上記サイトによると「指定するエリアで写真を撮影し#ohrai のハッシュタグをつけてSNSに投稿してください。物販コーナーのレジで、投稿した画面と、入場時の半券をスタッフにご提示いただければ毎日先着100名様に、生賴展限定ポストカードをプレゼントいたします。」とのことでSNSを活用するその姿勢は好感が持てる。 ※関連記事  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―(明石市立文化博物館2016年4月16日-5月29日)  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)  第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)

3925. 『三国志画伝』における『通俗三国志』の理解(2007年3月)
・京都府立図書館 http://www.library.pref.kyoto.jp/  上記の京都府立図書館の端末で「通俗三国志」と検索して見かけたこと。 国際日本文学研究集会会議録 (人間文化研究機構国文学研究資料館): 2007|書誌詳細|国立国会図書館サーチ http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I018387850-00  (CiNiiで引っかからなかったもので)上記の書籍、人間文化研究機構国文学研究資料館/編集『国際日本文学研究集会会議録 第30回』(ISSN:03877280、2007年3月)が検索結果としてピックアップされ、目次部分を見ると、梁蘊嫻「『三国志画伝』における『通俗三国志』の理解 ─挿絵を手掛かりとして─」があり、早速借りてみる。pp.29-44にあった。どうやら2006年のタイトルにもなった国際シンポジウムの議事録らしいのだけど、普通に論文形式だね。でも普通の論文と違って末尾に「討論要旨」がある。  この著者の論文は下記関連記事にあるように「三国志ニュース」で過去、三度記事として取り上げている。 ※関連記事  メモ:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)  模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)  中国古典文学と挿画文化(2014年2月)

3926. 泣き虫弱虫諸葛孔明 第伍部(2017年6月26日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 英雄たちの装備、武器、戦略 三国志武器事典(2017年7月7日) ※新規関連記事 泣き虫弱虫諸葛孔明 第四部(2017年7月6日文春文庫) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第6号(総311号その1)(2017年7月28日発行)により知ったこと。 ・文藝春秋ホームページ http://www.bunshun.co.jp/ ・『泣き虫弱虫諸葛孔明 第伍部』酒見 賢一 | 単行本 - 文藝春秋 http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163906614 ※関連記事  泣き虫弱虫諸葛孔明 第四部(2014年11月21日)  泣き虫弱虫諸葛孔明 第伍部(2014年8月8日-2016年10月20日) ※新規関連記事 泣き虫弱虫諸葛孔明 第伍部(2020年8月5日文春文庫) 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると文藝春秋より2017年6月26日に酒見賢一/著『泣き虫弱虫諸葛孔明 第伍部』(ISBN978-4-16-390661-4)が2400円(税別)で発売するという。つまり上記関連記事で示した第伍部の続きで昨年10月20日で連載終了した分で、今回で完結とのことだ。

3927. 第14、15回三顧会(2011年5月4日、8月14日)
 下記公式サイトで知ったんだけど、今年の「三国志城」でのイベント「三顧会」は昨年と同じ月日で、2011年5月4日、8月14日に行われるという。また、それぞれの前日には昨年と同じく前夜祭が行われるという。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※前記事 第12、13回三顧会(2010年5月4日、8月14日) ※次記事 第16、17回三顧会(2012年5月4日、8月14日)

3928. 京劇三国志 上演プログラム(2010年5月、2013年5月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第14号(総281号その1)(2014年12月16日発行)により知ったこと。 ・楽戯舎 http://www.rakugi.net/ 今のところ、上記の発売元サイトからは情報が得られないので、メールマガジンや冒頭の東方書店のサイトからの情報(下記ページ)のみなんだけど、楽戯舎より2010年5月に『京劇三国志 赤壁の戦い 策略編/激闘編 上演プログラム』が発売され、2013年5月に『京劇三国志 趙雲と関羽 上演プログラム』が発売されたという。メールマガジンの説明によるとそれぞれ「湖北省京劇院の2010年来日公演プログラム」(A4 56頁)、「中国国家京劇院の2013年来日公演プログラム」(A4 40頁)とのことなんで、つまりは下記関連記事で紹介した京劇公演のパンフレットのことで、今回、東方書店より各1389円で売り出したということなんだろうね。 ※関連記事  京劇三国志 赤壁の戦い(2010年5月15日-30日)  趙雲と関羽(京劇、東京名古屋大阪2013年5月25日-6月8日) ・国内書 京劇三国志 赤壁の戦い 策略編/激闘編 上演プログラム【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009592&bookType=jp ・国内書 京劇三国志 趙雲と関羽 上演プログラム【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009594&bookType=jp

3929. 三国鼎立~秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年5月30日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替えに伴う臨時休館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=414 ※関連記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2014年12月6日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2015年5月26日火曜日12時から5月29日金曜日まで展示替えが行われ、5月30日土曜日から、『人形劇 三国志』関連の人形によるテーマ「三国鼎立~秋風五丈原」の展示になるという。 ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※追記 三国志―赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2015年4月24日-)

3930. 極・三国志 ビジネス診断(2015年9月1日-)
・三国志DVD&データファイル│講談社 http://ent.kodansha.co.jp/3594/ ※関連記事 隔週刊 三国志DVD&データファイル(隔週木曜日2015年10月1日-) 上記サイトによると講談社により2015年10月1日より『隔週刊 三国志DVD&データファイル』が刊行されるのだけど、その日が近づくにつれて上記の公式サイトが充実していき、本誌とは別にいろんな企画が盛り込まれるようになった。 その中の一つに下記ページにあるように「極・三国志 ビジネス診断」がある。さらにその下の公式のTwitter Accountのstatusによると、それは2015年9月1日開始だという(Twitterに時差があるのであっているか自信はないが)。具体的には設問に答えていくことで、「三国志の英雄になぞらえて、/あなたの仕事の長所・弱点がわかる!/全35パターン」の診断をしてくれるという。 ・極・三国志 ビジネス診断 http://ent.kodansha.co.jp/3594/shindan/ ・三国志DVD&データファイル(sangokushiDVD) on Twitter http://twitter.com/sangokushiDVD ・Twitter / sangokushiDVD: 創刊記念!『極・三国志ビジネス診断』を公開しました。 ... http://twitter.com/sangokushiDVD/status/638702610799849472