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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 4201 - 4230 / 6771 件 (0.0756 秒). 検索条件の修正

4201. ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note(2019年7月-)
※前の記事 打猫-猫狩り-(2019年1月19日)  2019年1月27日日曜日夜。前の記事の末尾に書いたRSSフィードで下記ブログ記事を見かける。いつものブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月) ・中国オタク「成長したウェイバーが弱くて驚いている」ロード・エルメロイII世の事件簿に対する中国オタクの反応 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52104814.html ※2019年01月27日19:05 ※新規関連記事 プチネタ:中華一番!に周瑜  それで知ったわけではなく再認識したのだけど、下記関連記事つながりで作中に諸葛亮が絡むってことで記事にする(諸葛亮の霊がロード・エルメロイII世の肉体にうつるって設定だそうだけど未確認)。ゲームやアニメで展開するFateシリーズの特別番組が2018年の年末にあったそうで、そこで発表があったそうだけど、TVアニメ「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」が2019年7月より放送開始予定とのことで、下記の末尾のように公式サイトもすでにできている。 ※関連記事  Fate/Grand Order(2015年7月31日-)  Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-) ・TYPE-MOON Official Web Site http://www.typemoon.com/ ・ロード・エルメロイII世の事件簿 http://www.typemoon.com/products/tmbooks/elmelloi/ ・TVアニメ「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note https://anime.elmelloi.com/ ※新規関連記事 《FGO》繁中版聖遺物聯動活動(2020年4月29日-5月13日)

4202. はじめての三国志のエイプリルフール・ネタ2016
もう4月1日もあと1時間でおわるので速報的に記事に。 ※関連記事 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式ウェブサイトのエイプリルフール・ネタ2015 上記関連記事にあるように昨年は『三国志大戦トレーディングカードゲーム』の公式サイトと「徹夜城の多趣味の城」の「史劇的な物見櫓」→「ニュースな史点」にエイプリルフール・ネタを伝えたのだけど今年は下記のサイト「はじめての三国志」。 ・三国志や曹操を分かりやすく紹介|はじめての三国志 http://hajimete-sangokushi.com/ ※関連記事 朗読三国志(2015年9月4日-) ・【重要なお知らせ】ストライキ決行 http://hajimete-sangokushi.com/2016/04/01/post-11310/ ※リンク追記 ・はじめての三国志「ストライキ決行」の熱い舞台裏 http://hajimete-sangokushi.com/2016/04/02/post-11318/ 三国志ニュースでは「エイプリルフール・ネタ」と言い切ってしまっているが、明日以降もそのままの可能性もあるとあらかじめ断っておこう。ともかく上記ページから引用するに「週休8日の要求」とネタとわかりやすいシグナルとともにはじめての三国志経営陣に対しストライキを決行し、ヘッダーも「はじめてのストライキ」のロゴになっており、桃園三兄弟が鉢巻をしてスト中のイラストがある。それで代わりとなるコンテンツが「はじめてのスキッパーキ」と「はじめての西遊記」とのことで実際、ページがいくつかできている

4203. 諸葛亮像の塑造の中に見える文化自覚についての試論(2016年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第4号(総298号その2)(2016年4月27日発行)により知ったこと。下記の出版社サイトの書籍ページによると、白帝社より2016年3月(メールマガジンより)に国立大学法人山口大学 大学院東アジア研究科/編著、馬彪・阿部泰記/編集責任『中国古代国家と情報伝達 秦漢簡牘の研究』(山口大学大学院東アジア研究科 東アジア研究叢書3、ISBN978-4-86398-220-8)が4500円(税別)で出版されたという。目次を見るとそこに「第4章  諸葛亮像の塑造の中に見える文化自覚についての試論/桂勝・劉方洲 瀬藤良太訳」がある ・ようこそ白帝社ホームページ へ! 中国語 韓国語 語学教材 採用 http://www.hakuteisha.co.jp/ ・白帝社 東アジア伝統の継承と交流 http://www.hakuteisha.co.jp/books/8-220-8.html ※関連記事 ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日)

4204. ボードゲーム英雄三国志 ゲーム大会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月28日)
下記関連記事の際に知ったこと。 ※関連記事 三国志朗読(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月21日) 下記ページにあるように、2018年7月28日土曜日の17時30分から21時30分まで兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて「ボードゲーム英雄三国志 ゲーム大会」が開催されるという。参加費1000円。イベント名通り、ボードゲーム『英雄三国志』のゲーム大会とのこと。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事  三国志TRPG会~『転生三国志』を遊ぶ会~(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年6月30日)  「硬派なPCエンジンFXの広場」で三国 ※新規関連記事 STOP劉備くん!!展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月2日-11月3日)

4205. Afternoon Tea Party(GONTA MECCA 2018年7月15日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったわけではないけど、三国に関係があるかどうか確信がもてないまま事前に記事にできなくて事後の記録的な意味の記事になったこと(「蒼天航路」の話題が結構でたそうで)。 ・GONTA MECCA at g.cuore (gallery_cuore) on Twitter http://twitter.com/gallery_cuore ・Twitter / gallery_cuore: 【GONTA MECCA】必見情報❗️① GONTA MECCAの出現から7/14で 1周年を迎えます! ... https://twitter.com/gallery_cuore/status/999575984612364289 上記Statusのスレッドによると、2017年7月14日に開設した東京都港区高輪4-10-18 ウィング高輪west 2F GALLERY CUORE(ギャラリー・クオーレ)での王欣太常設展示スペース「GONTA MECCA」(下記サイト)のその1周年企画の1つで、王欣太先生を囲む「Afternoon Tea Party」が2018年7月15日日曜日に東京都港区高輪のAux Bacchanales 高輪にて開催されたという。その参加方法を上記Statusのスレッドより引用するに、「欣太先生に描き下ろして頂いた原画のフルカラージグレー版画」(「1枚¥15,000(税込¥16,200)」)を購入した特典としてまた「作品のお渡し」として「Afternoon Tea Party」があったそうな。ちなみにその版画は下記Statusによると「GONTA MECCA 1周年記念のジグレー版画『史上最凶殺戮将軍 白起』エディション50」とのことで三国には無関係。 ・楽しい使えるアート&クラフトは"ギャラリー・クオーレ" https://www.gallery-cuore.com/ ※関連記事  「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年3月27日-4月26日)  メモ:「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年4月2日訪問)  GONTA MECCA(GALLERY CUORE 2017年7月14日-) ※新規関連記事 GONTA MECCAの壁(GALLERY CUORE 2017年7月14日-2020年12月27日) ...

4206. 軍師連迷之旅(2018年12月29日)
※前の記事 2018年の台湾&香港 マンガと御宅族の現場を振り返る 台湾編(マンガ論争 20号 2018年12月29日)  2018年12月29日土曜日12時半ぐらいに、引き続きコミックマーケット95 1日目への一般参加で東京ビッグサイトにいた。 ・コミックマーケット公式サイトへようこそ http://www.comiket.co.jp/ ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※新規関連記事 一から学ぼう 吸収!三国志 課外授業 公開収録(2018年12月30日) ※次回開催記事  関帝 紹興酒 ビル看板(恵比寿駅2019年8月10日確認)  雑文 三国志 in 太平記(チャムチャマガヤ2018年11月25日)  SHADOW/影武者(2019年9月6日)  東から西ホールへと向け歩き、なぜか三国ジャンルから離れたサークル「煌鴻館」スペースの神崎暁さんをみかける(となりがヨーロッパの何とか公国のサークルさん)。普通に挨拶されたんでおもわずツッコミをいれてしまった(笑) その日、2018年12月29日新刊の『軍師連迷之旅』を400円で購入。いつもの紀行本にタイトルどおりドラマ『三国志~司馬懿 軍師連盟~』ネタを絡めた内容。ドラマを見てなくてもとても楽しめる、少なくとも清岡は。 ・三国志浪漫紀行 http://kokokan.wixsite.com/kokokan ※関連記事 三国志~司馬懿 軍師連盟~(WOWOWプライム2018年7月14日-) ※新規関連記事 軍師連迷之旅 ドラマロケ地訪問記(2019年8月25日発行)  それで自分でも何を買ったかわからなくなってきたので、せっかく記事にしたのだからそれまで紀行本についてまとめてみる。写真集は除く、で。 ・許昌旅 2015年5月24日 ※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十三(2015年5月24日東京流通センター(TRC)) ・曹魏旅 2015年11月21日 ※関連記事 三国志サミットリンク集  ※そういやイベントスタッフとして委託販売していたのを思い出した。面白いように売れていた。 ・合肥旅 2016年5月29日 ※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十五(2016年5月29日東京ビッグサイト) ・蜀漢聖地行 2016年8月14日 ※関連記事 メモ:コミックマーケット93 3日目(2017年12月31日) C90 ・赤壁伝説 2016年11月27日 ※関連記事  交地ニハ絶ツコトナカレ 二十六(2016年11月27日東京ビッグサイト)  学習漫画 ...

4207. 清盛人形寄贈記念 川本喜八郎人形展(2010年4月29日-6月6日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・川本喜八郎人形展 吉川英治記念館で開催中  (※上記サイトのインフォメーション記事) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=95 上記サイトのインフォメーションのRSSフィードで知る。 ・吉川英治記念館 http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/ 上記「吉川英治記念館」のサイトの「企画展・催事の情報」にあるように2010年4月29日から6月6日までの間、東京都青梅市にある吉川英治記念館にて「清盛人形寄贈記念 川本喜八郎人形展」が開催しているとのこと。 冒頭のインフォメーション記事によると、『人形劇三国志』からは「劉備、関羽、張飛、諸葛亮」の人形が出展されるそうな。 ※関連記事  吉川英治記念館(東京都青梅市)  三国志講座(飯田市川本喜八郎人形美術館、2010年5月3日9月5日11月21日)

4208. Wiiの「インターネットチャンネル」正式サービス開始
今のところ、三国志とあまり関係ないけど、ネット関連ということで。 任天堂の家庭用ゲーム機の「Wii」(ウィー)でインターネットのウェブサイトを閲覧できる「インターネットチャンネル」の正式サービスが2007年4月12日より開始とのこと。 ・Wii http://www.nintendo.co.jp/wii/ ・インターネットチャンネル http://www.nintendo.co.jp/wii/features/internet/ 上記ページによると「OperaSoftwareのフルブラウザを使用し、Adobe FlashやJavaScriptに対応。」とのことなので、このサイトを初め(私はOpera9.20をつかっている)、多くの三国志関連サイトは問題なく閲覧できそうだね。 それにしても過去、インターネットにアクセスできる家庭用ゲーム機があったけど、ウェブサイトのブラウジングが機能的にうまくいかなかったり、そのゲーム機自体が普及してなかったりしたけど(と私の狭い見識だけど)、今回の件は「ご家庭で気軽にウェブサイトを見る」という点で期待できるかも。パソコンは家電のような手軽さがないんで、結構、障壁になっていたんで(携帯電話がかなり代用になっているかな)。まぁ、掲示板などのコミュニティやSNSに参加ってのはつらいかもしれないけど(ここらへん追随情報を待っておこう)

4209. 三国志烈伝 破龍 1巻Kindle版(-2015年3月19日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・WALK ON http://kougasui.blog15.fc2.com/ ・『三国志異聞 鳳凰の恋』発売&『破龍』1巻丸ごと無料配信中  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-761.html 右のAmazon.co.jpのページによると、2015年3月19日まで長池とも子『三国志烈伝 破龍』1巻Kindle版(秋田書店)が「期間限定無料お試し版」として読めるという。おそらく2015年3月16日に秋田書店から長池とも子『三国志異聞 鳳凰の恋』が発売される関係だろうね。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・長池とも子の三国茶屋 http://homepage2.nifty.com/nagaiketomoko/ ※著者サイト ※関連記事  長池とも子先生のサイト「三国茶屋」  三国志異聞 鳳凰の恋(2015年3月16日)

4210. 東アジア書誌学への招待(2)(2011年12月)
・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・東アジア書誌学への招待 第二巻  (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2012/01/blog-post_31.html 上記ブログ記事で知ったこと。 ・東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/ ・7年におよぶ連続講座の成果を収録~『東アジア書誌学への招待 1・2』  (※上記ブログ記事) http://toho-blog.blogspot.com/2011/12/7.html 上記出版社サイトの上記ブログ記事にあるように、東方書店より2011年12月に大澤顯浩/編著『東アジア書誌学への招待(2)』(学習院大学東洋文化研究叢書、ISBN/ISSN 9784497211156)が3780円で発売したという。また上記ブログによると、「第五章 研究のための書誌学――思想・文学・歴史・地理」に金文京(京都大学)「『三国志演義』テキストの演変――中国国家図書館蔵二種の湯賓尹本『三国志伝』を例として」が収録されるという。 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事 『三国志』から見る東アジア共同体の可能性(2011年11月19日) ※新規関連記事 皇帝陵の考古学―三国から隋まで(学習院大学 東洋文化研究所2019年11月27日)

4211. ヨメウラ三国志(2013年7月2日)
※関連記事 孔明のヨメ。(2012年9月1日18日) 上記関連記事にあるように、芳文社より2012年9月1日発売の雑誌『まんがホーム』2012年10月号(300円)に連載中の杜康潤/著『孔明のヨメ。』以外に、同著の特別企画エッセー『ヨメウラ三国志』が掲載されたのだけど、下記サイトの下記ページによると2013年7月2日発売の雑誌『まんがホーム』2013年8月号(300円)にも『ヨメウラ三国志』が掲載されたという。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム | 漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=111527 ・居酒屋杜康亭 http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※作者サイト

4212. 三國志13 武将FILE(2016年2月13日)
とっくの昔に発売されたので記録の意味合いの方が強い。 ・三國志13 http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/ ※関連記事 三國志13(2016年1月28日) 上記サイトや上記関連記事にあるWindows・PS4/PS3用シミュレーションゲーム『三國志13』が2016年1月28日に発売し、さらにその関連書籍がすでに発売されている。 ※前回記事 三國志12 武将FILE(2012年5月中旬) ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ・三國志13 武将FILE|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/media/book/game/sangokushi/13file.htm 今、上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイトにある「コーエーテクモカタログ」の上記ページを見ると、2016年2月13日(発売日は同サイトのオンラインショップより)に『三國志13 武将FILE』(ISBN978-4-7758-0971-6)が2400円(税別)で発売したという。SLG『三國志』シリーズのゲームが発売するたびにこの「武将FILE」が発売するのは定番なのだろう。

4213. ファミ通公式生 「真・三國無双 英傑伝」発売日発表&実機プレイ【闘TV】(2016年5月12日20時)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ・シミュレーションRPG『真・三國無双 英傑伝』 http://www.gamecity.ne.jp/smusou_eiketsuden/ ※関連記事 真・三國無双 英傑伝(2016年8月3日) 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2016年4月28日のNewsによると、「真・三國無双 英傑伝 5/12(木) 20:00~「ファミ通公式生 発売日発表&実機プレイ」放送決定!」とのことで、下記ページにリンクされていた。それによると2016年5月12日20時から21時まで『ファミ通公式生 「真・三國無双 英傑伝」発売日発表&実機プレイ【闘TV】』がネット放送されるという。ニコニコ会員のアカウント以外にもTwitterやFACEBOOKのアカウントでもログインできるそうな。それでタイトルどおり内容は上記公式サイトのコーエーテクモゲームスの『真・三國無双 英傑伝』に関することなんだろう。タイトルに発売日を入れるほど、トピックにすることなんだろうか、と興味の持てない人(=私)は思ってしまう。 ・ファミ通公式生 「真・三國無双 英傑伝」発売日発表&実機プレイ【闘TV】 - 2016/05/12 20:00開始 - ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/watch/lv260352518 ・ファミ通.com / ゲーム・エンタメ最新情報 http://www.famitsu.com/ ※次回記事 『真・三國無双 英傑伝』スペシャル生放送(2016年6月17日21時)

4214. 100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。 ・うめ (umeharam) on Twitter https://twitter.com/umeharam ・Twitter /umeharam: Eテレ「100分 de 名著」の5月のタイトルに陳寿「三国志」が。25分×4回の放送予定。 ... https://twitter.com/umeharam/status/846860564345241600 ※関連記事 化粧 KEWAI -舞台の顔-(逸翁美術館2017年1月21日-3月26日日曜日) ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(BS12 トゥエルビ 毎週月曜-金曜2017年12月27日-) 下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、2017年4月24日にNHK出版より渡邉義浩『100分de名著 陳寿『三国志』』(ISBN978-4-14-223074-7)が524円(税別)で発売するという。下記の書籍ページをみてからわかるように、NHK教育番組のテキスト。という文脈、枠内での出版なんだろうね。番組については情報がそろってから記事を改めて書く予定。 ・NHK出版 https://www.nhk-book.co.jp/ ・ 100分de名著 陳寿『三国志』 2017年5月 | NHK出版 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000062230742017.html ※新規関連記事 集中講義 三国志 正史の英雄たち(2019年6月25日) ※新規関連記事 レッドクリフPart I~100分de名著 陳寿“三国志”~空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年8月15日16日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日)

4215. 2018長崎ランタンフェスティバル(2018年2月16日-3月4日)
※前回記事 2017長崎ランタンフェスティバル(2017年1月28日-2月11日) ※次回記事 2019長崎ランタンフェスティバル(2019年2月5日-19日) 上記関連記事に書いたように毎年、長崎新地中華街では春節(つまり旧元旦)の時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われる。 次の2018年長崎ランタンフェスティバルは次の春節である2018年2月26日金曜日から始まり元宵節(旧1月15日)の3月2日金曜日を経て3月4日日曜日までだという。 ・長崎新地中華街 http://www.nagasaki-chinatown.com/ それで何が三国に関係するかというと、前回記事にあるように、このイベントの目玉であるランタンに、関羽とか曹操とか三国の人物が使われるだろうってこと。上記祭ページにリンクがあるパンフレットによると、これらのランタンの点灯時間は17時から22時までだという。 ※関連記事 2018南京町春節祭(2018年2月16日-18日)

4216. 世界の街道をゆく 三国志の道III・中国(テレビ朝日2018年2月)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。 ・キリエ‏ (Kyrie0359) on Twitter https://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: #世界の街道をゆく 、今月は再び三国志の旅なのですね。現地で祀られている孟獲像、大変イケメソでございました。 明日は綿竹。放送内容は公式サイトや公式インスタからもご覧頂けるもよう。 ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/960498291371778049 ※関連記事 漢三國西晉鏡銘集成(横浜ユーラシア文化館2015年3月-) ※新規関連記事 三国破譚(2018年2月28日) 下記番組サイトの下記ページによると、毎週月曜日から金曜日まで20時54分から21時までの時間枠にテレビ朝日で『世界の街道をゆく』という番組があり、今月、つまり2018年2月1日木曜日から28日水曜日までのテーマは「三国志の道III・中国」とのことだ。ちなみに前回の「三国志の道II・中国」は2015年11月2日月曜日から30日月曜日まで放送。2年強ぶり ・世界の街道をゆく|テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/road/ ※新規関連記事 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日2021年2月13日) ・バックナンバー|世界の街道をゆく|テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/road/contents/backnumber/201802.html ※関連記事  世界の街道をゆく 三国志の道II・中国(2015年11月2日-30日)  三国志の史跡を巡る旅 5日間(成田発2018年2月28日、3月7日、14日、17日)  三国志~趙雲伝~(BS12 トゥエルビ 毎週月曜-金曜2017年12月27日-)

4217. 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 (tohoshoten) on Twitter https://twitter.com/tohoshoten ※新規関連記事 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日) ・Twitter /tohoshoten: 【中国学 はじめの一歩♪】 昨年、一昨年に続き、今年も「中国を学ぶための入門書・ガイドブック」を作成いたしました! 東方書店オススメの国内書57冊を厳選。中国について学びたい学生さん必見! ... https://twitter.com/tohoshoten/status/986057827524395008 下記書店サイトの下記ページにあるように、東方書店により2018年4月に「中国を学ぶための入門書・ガイドブック」が作成・公開された。タイトルどおり入門書・ガイドブックの類がしょうかいされており、三国関連だと、46番目に金文京『三国志演義の世界 増補版』(東方書店2010年5月)があがっており、それ以外で三国志ニュースで取り上げたのは『改訂新版 中国学入門 中国古典を学ぶための13章』(勉誠出版2017年04月)、『地下からの贈り物 新出土資料が語るいにしえの中国』(東方書店2014年6月)がある。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・中国を学ぶための入門書・ガイドブック 2018 http://bit.ly/2H83vi7 ・PDF版 中国を学ぶための入門書・ガイドブック 2018 http://www.toho-shoten.co.jp/kbook/catalogue_201804.pdf ※関連記事  三国志演義の世界 増補版(2010年5月下旬)  地下からの贈り物(2014年6月)  「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月)  汲古書院 訳あり特価本販売中(東方書店2017年12月)  見て読む中国 京劇の世界(2006年6月20日)

4218. 『全訳 封神演義』(全四巻)の出版に関連して(東方 444号2018年2月5日発行)
※前の記事 コミックに広がる中国的世界(2019年3月16日)  2019年3月16日土曜日開催の中国古典小説研究会2018年度関東例会の午後のシンポジウムで配布された資料に二階堂善弘「『全訳 封神演義』(全四巻)の出版に関連して」『東方』444号東方書店2018年9月5日発行pp.9-13のコピーがあって、後日、読むと少しだけ三国ネタがあったね。あと表題の『全訳 封神演義』も二階堂先生が訳者の一人ね。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 美しい中国 合肥(人民中国 2019年1月5日発売) ・今月の『東方』 https://www.toho-shoten.co.jp/toho/tohonew.html ※関連記事 中国版画散策 第44回(東方 451号2018年9月5日発行) ※新規関連記事 メモ:諸星大二郎が『西遊記』を語る「西遊妖猿伝」における表象分析(ビランジ45号2020年2月22日発行) ※新規関連記事 『東方』休刊(2021年6月) ・関西大・二階堂研究室 NIKAIDO Yoshihiro - 関西大学 http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~nikaido/ ※関連記事 リンク:関帝信仰と周倉(2014年4月1日) ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ※関連記事 サブカルチャーとしての三国志(現代中国のポピュラーカルチャー 勉誠出版2007年3月) ・スーパーサイキック仙人アクション!―『全訳 封神演義』全4巻完結特集 http://bensei.jp/?main_page=wordpress&p=9536

4219. 日進月歩2(2013年9月23日)
「真・無双検索」関連で知ったこと。 ・無双シリーズオンリー同人誌即売会イベント 日進月歩 http://fkokmusoonly.web.fc2.com/  ※7/3バナー追記 上記同人イベントサイトにあるように、2013年9月23日月曜日祝日11時から15時まで福岡県福岡市中央区天神の都久志会館4階にて三國無双・戦国無双・無双OROCHIオンリーイベント「日進月歩2」が開催されるという。直接参加60スペースで委託参加15サークル。 ・都久志会館 福岡市で会議室・ホール・イベント・ギャラリーをお探しなら 福岡の都久志会館 http://tsukushi-kaikan.jp/

4220. 中国トツゲキ見聞録(1)(2013年3月6日)
下記の作者サイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・居酒屋杜康亭 http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ・中国留学コミックエッセイ「中国トツゲキ見聞録」第1巻発売&購入特典情報 http://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E4%BB%95%E4%BA%8B/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7%95%99%E5%AD%A6%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%80%8C%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%88%E3%83%84%E3%82%B2%E3%82%AD%E8%A6%8B%E8%81%9E%E9%8C%B2%E3%80%8D%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%B7%BB 下記出版社サイトの下記単行本ページにあるように、新書館から2013年3月6日にエッセイマンガの杜康潤/著『中国トツゲキ見聞録』(1)(ISBN:978-4-403-67136-4)が714円で発売したという。 ・新書館コミック&ノヴェル http://www.shinshokan.com/ ・新書館 | 書籍、コミック 詳細ページ | 中国トツゲキ見聞録(1) http://www.shinshokan.co.jp/comic/978-4-403-67136-4/ ※関連記事 孔明のヨメ。 2巻(2013年3月7日)

4221. 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十四(2015年11月22日東京流通センター(TRC))
※前回開催 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十三(2015年5月24日東京流通センター(TRC)) 「真・無双検索」関連で知ったこと。上記関連記事にあるように2015年5月24日に東京流通センター(TRC)にて真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント「交地ニハ絶ツコトナカレ 二十三」が開催される予定だが、それが開催されるより早く、下記のように次のイベントのサイトができていた。 イベント名:交地ニハ絶ツコトナカレ 二十四 内容:真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント URL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/24/ バナー:http://www.youyou.co.jp/only/musou/24/bn.gif   開催日時 2015年11月22日(日) 11:00~15:00 会場 東京流通センター(TRC)(東京都大田区)  直接参加:300スペース  委託参加:20サークル パンフレット 全員購入制(価格未定)

4222. 秦漢官文書の基礎的研究(2015年3月)
※関連記事 秦漢律と文帝の刑法改革の研究(2015年1月30日) 上記の関連記事に続いて出土資料もの。「直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した」という理由付けもより厳しくなっているような気もするが紹介。 出版社から送られてきたチラシにより知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年1月30日に汲古書院より鷹取祐司/著『秦漢官文書の基礎的研究』(汲古叢書120、ISBN978-4-7629-6019-2)が16000円(税別)で刊行されたという。煽り文は「法律や制度は現実にどのように運用されていたのか、膨大な簡牘資料を分析しその実態を明らかにする」。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・汲古叢書120 秦漢官文書の基礎的研究 http://www.kyuko.asia/book/b193828.html

4223. 横浜中華街Y154祝賀パレード(2013年5月26日)
※関連記事 第14回中華コスプレ大会(2013年5月18日19日) 上記関連記事で触れた中華コスプレプロジェクトの新サイトのRSSで知ったこと。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://china-cos.net/ ・横浜中華街パレード参加者募集【再訂正】|中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://china-cos.net/archives/818 上記ブログ記事で知ったこと。そこで下記サイトへのリンクがあって、そこからリンクを辿ると下記ページに辿りつぐ。 ・横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/ ・イベント情報 | 横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/agenda/event/5755 ・横浜セントラルタウンフェスティバル“Y154” http://www.y151-200.com/ ・中華街|横浜セントラルタウンフェスティバル“Y154” http://www.y151-200.com/program/chinatown.html 上記の「横浜中華街」サイトの上記お知らせページ、あるいは上記のY154公式サイトによると、2013年5月24日金曜日から26日日曜日まで横浜中華街にて横浜セントラルタウンフェスティバル「Y154」が開催されるという。その中の企画として2013年5月26日日曜日14時から「Y154祝賀パレード」があるという。その後の15時から16時に横浜中華街・山下町公園にてコスプレゆるキャラ撮影会「Y154行こうよ♪フォト会場」が開催されるという。パレードの方は下記関連記事にあるように昨年に続いてのことだ。三国に関する仮装(コスプレ)を見れるかもしれない。 ※関連記事 横浜中華街Y153祝賀パレード・中華衣装人気コンテスト(2012年6月2日)

4224. 世界の街道をゆく 三国志の道II・中国(2015年11月2日-30日)
SNSを通じ伏竜舎さんが告げていたこと。 ・世界の街道をゆく|テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/road/ ・バックナンバー|世界の街道をゆく|テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/road/contents/backnumber/201511.html 上記サイトの上記ページによると、毎週月曜日から金曜日まで20時54分から21時までの時間枠にテレビ朝日で『世界の街道をゆく』という番組があり、今月、つまり2015年11月2日月曜日から30日月曜日までのテーマは「三国志の道II・中国」とのことだ。 ※関連記事 中国神秘紀行 #22長江 三国志の旅 赤壁の戦いの秘密(2011年12月10日19日)

4225. 孟徳と本初 三國志官渡決戦録(2017年7月25日)
下記の出版社サイトの書籍ページによると、講談社より2017年7月25日に吉川永青『孟徳と本初 三國志官渡決戦録』(ISBN978-4-06-220608-2)が1650円(税別)で発売されたという。下記ページを見ると、下記関連記事で触れた短編集と違って今回は一冊でまとまった長編。。 ・講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/ ・『孟徳と本初 三國志官渡決戦録』(吉川 永青):|講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062206082 ※関連記事 関羽を斬った男(2015年12月8日)

4226. 古代史の愉しみ(NHK文化センター高松教室2018年10月26日-3月8日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国の歴史書からみる日本(NHK文化センター新さっぽろ教室2018年10月24日 11月28日) 香川県高松市浜ノ町1-20JR高松駅  COM高松3FのNHK文化センター高松教室にて2018年10月26日、11月9日、12月14日、2019年1月11日、2月8日、3月8日金曜日各10時-12時に放送大学講師(非常勤)、技術士(経営工学部門) 住谷善慎/講師「古代史の愉しみ ~倭の七王からみた大王墓比定試論~」の全6回の講座があるという。受講料は13,478円とのこと。教材費は「テキスト:『倭の七王からみた大王墓比定試論』(2014年、私家版、第3版)\1,000(税込)」とのこと。実際三国に関係するかは日程からはわからないけど、案内文には含まれていたので。 ・NHK文化センター高松教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/takamatsu/ ・NHK文化センター高松教室:古代史の愉しみ~倭の七王からみた大王墓比定試論~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_543824.html ※新規関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)

4227. 森田 崇さんに訊く(マンガ論争 Vol.19 2018年8月10日)
 前の記事に続いてまたもプチネタ。 ※前の記事 魔法少女まどか★マギカ 11話(2011年4月22日)

4228. 古代年代論が解く邪馬台国の謎(2013年11月)
※関連記事 中国古典文学と挿画文化(2014年2月) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 下記の出版社サイトの下記書籍ページによると、勉誠出版より2013年11月に安本美典/著『古代年代論が解く邪馬台国の謎 科学が照らす神話の時代』(ISBN978-4-585-22554-6)が2800円(税別)で発売したという。 ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ・古代年代論が解く邪馬台国の謎 http://bensei.jp/?main_page=wordpress&p=5501 ・古代年代論が解く邪馬台国の謎 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100281

4229. 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回)
※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 I(2016年2月21日より全6回) 上記関連記事で触れた講座は「前期」扱いですでに後期のお知らせが出ていた。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 連続12回講座 『魏志』東夷伝の世界 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1602281 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「連続12回講座 『魏志』東夷伝の世界」とし、冒頭の関連記事にあるように2016年2月21日日曜日13時開場で13時30分から15時30分までの時間枠で第1回が開催され、同じ時間帯ながら会場を変えつつ月1ペースで、7月17日日曜日に第6回『東沃沮とワイ』で一旦休止する。そこまでが前期で、後期が同じく13時開場で13時30分から15時30分までの時間枠で、2016年9月24日土曜日に東京都品川区西品川1-28-3 品川区立中小企業センターにて第7回 『挹婁の民族的性格』が開講され、後は開催場所が未定ながら、10月16日日曜日に第8回 『帯方郡の設置』、11月20日日曜日に第9回 『韓の成長と辰王』、12月18日日曜日に第10回 『邪馬台国への道』、2017年1月22日日曜日に第11回 『倭人伝を読む』、2017年2月19日日曜日に第12回 『邪馬台国と魏・晉』があるという。参加費(サイトでは「資料代」という表現)は引用するに「後期全6回:15,000円(事前払い) 各回2,500円(事前払い) 当日:2,800円(ただし事前予約要)」とのこと。 ・品川区立中小企業センター|品川区 http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000000100/hpg000000079.htm

4230. アナザーストーリーズ選 兵馬俑は見ていた!(NHK BSプレミアム2017年8月29日)
※前の記事 メモ2:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)  2017年8月29日火曜日21時から1時間枠でNHK BSプレミアムで『アナザーストーリーズ選』「兵馬俑は見ていた!~巨大遺跡に翻弄された人々~」が放送された。番組自体、三国に関係ないものの、番組で取り上げた兵馬俑の発見が後述するように日本の三国受容、特に三国志マンガに影響を与えているので。 ・アナザーストーリーズ 運命の分岐点 - NHK http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/ ・アナザーストーリーズ選「兵馬俑は見ていた!~巨大遺跡に翻弄された人々~」 http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2017-08-29/10/15659/1453060/  無理からに三国とつなげるとすると、なぜか始皇帝の説明のところで、BGMが『レッドクリフ』のものだったってことだろうか。 ※関連記事 新語・流行語“歴女”の杏「有り難き幸せ!」(SANSPO.COM)