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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3121 - 3150 / 6771 件 (0.0741 秒). 検索条件の修正

3121. 京劇「三国志」~古城会~(2012年8月4日)
・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団 http://www.shincyo.com/ ・日中国交正常化40周年記念公演 京劇「三国志」 ~古城会~ 関羽千里行より http://www.shincyo.com/120804.htm 上記サイトによると、2012年8月4日土曜日17時半開場18時開演で東京都の世田谷区・玉川区民会館ホールにて新潮劇院による日中国交正常化40周年記念公演「京劇「三国志」~古城会~ 関羽千里行より」が開催されるという。一般5300円、世田谷区民4800円、高校生以下2000円(当日券は各500円増)で、前売は同年5月9日開始で発売中だ。 ・玉川区民会館|施設ガイド|ホール - 世田谷サービス公社 http://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/tamagawa/facilities/hall.html

3122. 渡邉義浩先生の新聞記事(読売新聞2016年1月6日 朝日新聞1月8日)
下記リンク先にあるようにTwitterで「"三国志学会"」と検索して知ったこと。 ・"三国志学会" - Twitter検索 https://twitter.com/search?q=%22%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E5%AD%A6%E4%BC%9A%22&src=typd&vertical=default&f=tweets 年始に立て続けに2016年1月6日読売新聞と2016年1月8日朝日新聞と、渡邉義浩先生が取材される三国志関連の記事があったようで。URLをしめしておく(理由は後述)。後者については無料の会員登録をしないと全文を見れないとのことだ。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志 英雄たちと文学(2015年7月12日) ・ブーム再来?「三国志」…“中国嫌い”にも愛される理由 : 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160105-OYT8T50077.html?from=tw ※新規関連記事 リンク:横浜中華街 三国演義を運営するハッピーケア事実上倒産記事(読売新聞2020年10月20日) ・(考2016:4)三国志の教訓 三国志学会事務局長・渡邉義浩さん 1強に対抗、戦略を:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S12149047.html

3123. 2007年1月23日 三国志Online TBP
・三国志Online TBP http://tbp.jp/tbp_7858.html その名のとおりコーエーのMMORPG『三國志 Online』のトラックバックピープル。 なにか『三國志 Online』についてブログの記事を書いたら、ここへトラックバック送信すると良い。そうすればトラックバックピープルからその記事へのアクセスが可能となりアクセスされやすくなる。 同日(2007年1月23日)、『三國志 Online』クローズドβ版公式サイトオープンしたから、そのプレイヤー側の反応だろうね。 ※参照。 新作MMORPG『三國志 Online』 (コーエー) http://cte.main.jp/newsch/article.php/467

3124. 宮城谷昌光/著『三国志』文庫第十一巻(2014年10月10日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第13号(総280号)(2014年11月28日発行)により知ったこと。下記関連記事にあるように8巻に続いて9巻も2013年10月に発売され、連載終了してはやまって10巻が今年の4月に発売され、そして例年の10月にも発売された。何かというと、宮城谷昌光/著『三国志』(※不遜にも歴史書と同名だがあくまでも自作の小説のこと)の文庫の方だ。 ※前巻記事 宮城谷昌光/著『三国志』文庫第十巻(2014年4月10日) ・文藝春秋ホームページ http://www.bunshun.co.jp/ そうすると上記サイト内にある下記ページに行き着く。それによると、2014年10月10日に宮城谷昌光/著『三国志』第十一巻(小説、文春文庫、ISBN978-4-16-790198-1)が630円(税別)で発売したという。 ・文春文庫『三国志 第十一巻』宮城谷昌光 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167901981

3125. アニたま三国志 まよなかもじゃまみれだよ~(2015年9月26日公開録音)
※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日) 上記の関連記事で触れた、『ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)』第5回(2015.9.21配信)で知ったこと。たぶんプチねた。 ・アニたまどっとコム-アニメ・声優・ゲーム・特撮・総合エンタテイメント-ラジオ関西 http://anitama.com/ ・アニたまどっとコム-特番 http://anitama.com/feature/ 上記サイトの上記ページにあるように、ラジオ関西の番組、アニたまどっとコム10周年イヤー特別企画 スペシャル番組『アニたま三国志』「まよなかもじゃまみれだよ~」の公開録音が2015年9月26日土曜日14時から16時まで兵庫県神戸市長田区若松町の若松公園「鉄人広場」KOBEぽっぷカルチャーフェスティバル特設ステージにて行われるという。アニたまどっとコムの『もじゃ先輩とさくら君』(利根健太朗さん出演)、「まよなかデリバリー」(山本希望さん出演)、「ゆきんこ・りえしょんのいちごまみれだよ~」(五十嵐裕美さん出演)の3つの番組が集まるスペシャル番組なので、単に「三国志」と銘打たれているだけと思うけど、このロケーションで三国のことが一言も触れられないのは逆に不自然だろうね。 ・ラジオ関西 JOCR 558KHz http://jocr.jp/ ・KOBEぽっぷカルチャーフェスティバル 4th http://www.kobe-pop.com/festival/

3126. 戦国三国展(東京2013年10月22日-11月2日)
・h y p e r i o n http://hyperion.under.jp/ ・戦国三国展(仮)参加募集のお知らせ。  (※上記サイト ブログ記事) http://hyperion.sugo-roku.com/Date/20130509/ 上記サイトの上記ブログ記事にあるように、展示日時「2013/10/20(搬入日)~2013/11/3(搬出日)」でGRIMgallery(東京都杉並区阿佐谷北)にて「戦国三国展(仮)」を企画されていて参加者を募集しているとのこと。ここでいう「戦国」は日本の戦国時代のことで、「三国」は中国の三国時代のことで、上記ブログ記事によると「武将や将軍など人物にとどまらず、合戦絵や甲冑、武器、などのモチーフでも構いません」とのことだ。興味のある方は上記ブログ記事を通じて問い合わせてみるとよい。 ・GRIM gallery http://grimgallery.blog.fc2.com/ ※会場サイト

3127. 三十六計 大阪ノ章四(2015年4月12日)
「真・無双検索」関連で知ったこと。 ※関連記事 三十六計 八(2015年1月18日) 上記関連記事にあるように、半年に一回の、真・三國無双 戦国無双 無双OROCHIシリーズを対象としたオンリーイベント(同人誌展示即売会)の「三十六計」があり、イベントサイトをチェックすると、同シリーズのイベント関連の下記サイトを見掛ける。 ・2015年4月12日(日)真・三國無双 戦国無双 無双OROCHIオンリーイベント【三十六計 大阪ノ章四】 インテックス大阪にて開催! http://www.youyou.co.jp/only/36k/osaka4/ 上記サイトにあるように、2015年4月12日日曜日11時から15時までの間に大阪市住之江区南港のインテックス大阪(大阪国際見本市会場)にて真・三国無双、戦国無双、無双OROCHIオンリーイベント「三十六計 大阪ノ章四」が開催されるという。直接参加が100スペース、委託参加が20サークルとのことで、パンフレット全員購入制(価格未定)、コスプレが「可(同時開催COS-DAY/500円:撮影料込)」(※「COS-DAY」というイベントがあるそうな)、「撮影は「COS-DAY」ゾーンのみ可能です。」とのことだ。またサークル参加の応募は「最終締切 : 2015年3月16日(月)必着」とのことだ。 ・国際展示場、会議室、イベント|インテックス大阪 http://www.intex-osaka.com/ ・COS-DAY & コスプレファイヤー -コスプレイベント 全国各地で開催中- http://www.cosday.jp/

3128. 大型人形劇 三国志(2017年9月18日)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・松本日中友好協会 (matumotonicchu) on Twitter http://twitter.com/matumotonicchu ・Twitter / matumotonicchu: 精巧大型人形劇「三国志」の日時場所は 9月18日 キッセイホールです 皆様のお越しを一同揃いまして、お待ちしております。 ... https://twitter.com/matumotonicchu/status/904266883788038144 ・キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館) http://www.valley.ne.jp/~matsubun/ ※関連記事 メモ:三国志英雄譚(松本2017年4月8日訪問) 上記サイトの上記PDFファイルによると、2017年9月18日月曜日祝日13時30分開演(15時20分終了)で長野県松本市水汲69-2のキッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)中ホールにて、「大型人形劇 三国志」が上演されるという。おそらく劇団影法師によるものだろう。全席自由で「大人 3,000円 高校生 2,000円 中学生以下 1,000円」とのこと。1982年10月2日から1984年3月24日までNHKで放送された、川本喜八郎先生による人形の『人形劇 三国志』が元となった人形劇だろう。

3129. 大型人形劇「三国志」総集編(東京都目黒区2011年10月21日)
・人形劇三国志総集編公演まとめ2011のコメント覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/2078#comments 上記の記事のコメント覧にあるように、2011年10月21日金曜日にめぐろパーシモンホールで「大型人形劇「三国志」総集編」の公演があるかもしれないという情報を頂いた。そのため、気付いては下記の会場サイトをチェックしていた。 ・トップページ ― めぐろパーシモンホール/中目黒GTプラザホール http://www.persimmon.or.jp/ そんなとき下記の劇団サイトで今日(9月6日)に大量更新があったようで、その内の二件三公演が三国志ニュース未掲載のやつで、件の公演も含まれていた。 ・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ・10/21日(金)中国際共同制作大型人形劇「三国志」総集編 - 公演情報 - 劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/2011/09/06_1023/ 上記公演情報ページからリンクされるチラシ(PDF)によると、2011年10月21日18時開演(17時半開場)で東京目黒区のめぐろパーシモンホールにて劇団影法師/主催、中国大使館/後援「川本喜八郎先生 追悼公演 日中国際共同制作大型人形劇「三国志」総集編公演」が公演されるという。全席自由席で前売3500円、当日4000円だという。

3130. 大津祭 宵宮 本祭(2013年10月12日13日)
日が迫っていて、開催が明日なので、順番を飛ばして早い目に記事に(後日、記事の日付を変える予定)。 ※関連記事 大津祭 孔明祈水山(2012年10月6日7日) 上記関連記事の祭りが今年もあるかと思い、下記サイトをチェックする。毎年滋賀県大津市で開催され、2013年では宵宮が10月12日土曜日夕刻-21時、本祭10月13日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。 ・大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/ ※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりツイートボタン等のリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。 ・13基の曳山: 大津祭 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/hikiyama.php ・伝統400年「大津祭」新時代 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/130923/shg13092302040000-n1.htm ※そしてこの祭りを紹介したこちらのサイトは、「非営利目的の場合は原則的に自由にリンクできます」と明記してあるという皮肉な対照性。

3131. サンゴク 争覇の彼方(2015年5月28日)
※関連記事 「曹植系男子」×「サンゴク」コラボレーション(2015年5月24日) 上記関連記事を書くにあたり知ったこと。 ・三国志対戦カードゲーム | サンゴク/sangoku - リトルフューチャー http://littlefuture.jp/sangoku/ ・サンゴク拡張セット「争覇の彼方」発売 | リトルフューチャー http://littlefuture.jp/archives/1222 ※関連記事 サンゴク(2014年11月16日) 上記サイトの上記ニュースページによると、リトルフューチャーより2015年5月28日に全国の量販店にて『サンゴク 争覇の彼方』が発売したという。上記ページでは「三国志対戦カードゲーム『サンゴク』から新しいセット『争覇の彼方』が発売。/新しい武将カードが26枚登場。更に深くゲームを楽しむことができる。」とのことだけど、これだけだとさっぱりわからないので、下記の4gamer.netでのリリースされた情報を参照にすると、これは上記関連記事の『サンゴク』の拡張セットであり、「晋」と劉表を中心とした「荊州」の勢力が加わったもので、2500円(税別)での発売だそうな。 ・「サンゴク」拡張セット「争覇の彼方」発売。「荊州」,「晋」の将が追加 - 4gamer.net http://www.4gamer.net/games/275/G027586/20150528044/

3132. 三国軍制と長沙呉簡(2012年11月9日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・拝受(13/01/11) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/19522031/ 汲古書院より2012年11月9日(日付は後述の出版社サイトより)に森本淳/著『三国軍制と長沙呉簡』(ISBN978-4762929922)が出版されたという。7350円。上記ブログ記事では「2009年11月に夭逝された森本淳氏の遺稿集」で「長沙呉簡を冠したわが国初めての著書」と説明されている ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・三国軍制と長沙呉簡 - 株式会社汲古書院      古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/book/b107898.html

3133. 六朝詩における「銅雀台」(中国詩文論叢 第31集 2012年12月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ 上記サイトの東方書店に行ったとき、店員さんに目的の学術誌を在庫から探して下さっている間に、手にとって読んでいた内の一つが、下記ページにある『中国詩文論叢』第31集だった。2012年12月刊行だそうな。下記ページでは2625円で販売されてある。 ・国内書 中国詩文論叢 第31集【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009199&bookType=jp というのも表紙にある目次に、住谷孝之「六朝詩における「銅雀台」」という論文名が見えたので。一目見ると、陸機の名が見えた。

3134. みにきゃら真・三國無双 アクリルキーホルダー 真・三國無双7(2013年3月3日4日、5月1日)
※関連記事 真・三國無双 クリアファイル 全10種(2013年3月3日、9月下旬) 上記関連記事の続き。同じく2013年2月28日発売のアクションゲーム『真・三國無双7』が関連。下記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」内の下記のオンラインショップのページを見ると、あれこれ出ている。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 真・三國無双 関連商品 GAMECITY [オンラインショッピング] http://www.gamecity.ne.jp/shop/smusou/goods/ まず上記ページで検索すると、『真・三國無双7』関連より前に『真・三國無双6』関連が気に掛かる。『真・三國無双6 ミニキャラキーホルダー』の下記関連記事で紹介してない分は、夏侯惇、司馬懿、周瑜、陸遜、趙雲、関羽、曹丕、司馬師、司馬昭、王元姫の10種類以外の、2011年8月28日発売の張遼、曹操、甘寧、諸葛亮、呂布、張郃、凌統、孫策、貂蝉、馬超、姜維、鍾会の12種各714円だ。 ※関連記事 真・三國無双6 英傑ミニフィギュア Vol.1(2011年3月16日)

3135. 三国志 1(2011年4月5日)
・集英社 ― SHUEISHA ― http://www.shueisha.co.jp/ ※リンク追記 ・集英社みらい文庫 miraibunko.jp | 手の中に、ドキドキするみらい。 http://miraibunko.jp/ ・三国志/1|神楽坂 淳/フカキ ショウコ|集英社みらい文庫|BOOKNAVI|集英社 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-321013-6 上記出版社サイトの上記ページによると、集英社から児童図書として2011年4月5日に神楽坂 淳/著、フカキ ショウコ/絵『三国志 1』(集英社みらい文庫、ISBN978-4-08-321013-6)が609円で発売したという。

3136. 精巧大型人形劇「三国志」~総集編~(2011年10月9日和歌山県田辺市)
 本題に入る前の時事話(長い)なんだけど、1時間ほど前に、ツイッターのタイムラインで「腐女子騒動」という単語が見えて、何のことかと思ってその語句で検索するとどうやらテレビ東京で放送の『出没!アド街ック天国』で池袋の乙女ロードが紹介されたらしく、うちの地域ではその番組が見れないので、「アド街」という語句で再び検索し、そのタイムラインを見ると、番組見ずとも番組内容の概要が掴めてしまった。多くの人が情報を発信したくなる程の関心を持っていればこうやってあたかも遠視したかのように情報を受信できる時代になったんだなぁ、と妙なところで感心してしまった。しかしながら、このように情報のフローに対する検索は優れているものの、Googleのリアルタイム検索なき今、ツイッター公式の検索を通じては過去のツイートを見れないため、情報のストックに対する検索に不満点が残るんだけどね(探せばそれを解消する手段はありそうだが)。 ※参照記事 映画『腐女子彼女。』に「孔明陸遜」 ※新規関連記事 出没!アド街ック天国 通の横浜中華街(テレビ東京2019年2月9日)  あと欠点といえば情報の取捨が発信側でも受信側でもうまくいってないようだね。ここ1時間の例では、「三国志ニュース」の左カラムにハッシュタグ「#3594fes」や「三国志フェス」という単語を含むツイートをピックアップするツイッターの検索ウィジェットを設置しているわけだけど、「三国志フェス」だけでなく、ネット上(未確認なので多分)で今、開催されている、それとは無関係な「腐三国志フェス」(ハッシュタグ#3594_fu_fes ※追記22時-25時開催。正式には「三国志腐ェス」らしい。ツイッター上の企画)についてのツイートもピックアップされているね(※追記。本来ピックアップされない正式名称だけど、それは変換されにくく各人のツイート中でより変換されやすい「三国志フェス」になる等表記に揺らぎがあってピックアップされたんだろうね)。ここらへんも検索避け的な技術が発達してそのうち解消されるんだろうけど。 ※参照記事 三国志フェス2011(2011年9月10日)  ツイッターを通じた情報へのアクセスは現状、こうやって活用されているが、この記事を作るのに切欠となった情報へのアクセス方法(アクセスログの検索語句を共有化し情報探索の切欠にする)はそのまま淘汰されそうな気がする(現状では既存のアクセス解析が作成したテキストのデータファイルをMySQLで集計しようかとは考えているが)。  なんでこんな前置きかというと、アクセスログを見ると08/06 (土) 22:22:11に和歌山のドメインから「三国志 人形劇 総集編」という検索語句が観測されたため、「和歌山県 人形劇三国志総集編」と検索すると、下記のサイトの下記のページが出てきた。 ・和歌山県 田辺市ホームページ|自然豊かな歴史と伝統のまち http://www.city.tanabe.lg.jp/ ・精巧大型人形劇「三国志」総集編(田辺公演) http://www.city.tanabe.lg.jp/bunshin/event/2011event/sangokushi.html  それによると、2011年10月9日日曜日14時開演で和歌山県田辺市の紀南文化会館大ホールにて劇団影法師による「精巧大型人形劇 「三国志」 ~総集編~」の公演があるという。チケット発売中。一般前売2000円(当日2500円)、学生(高校生以下)前売1000円(当日1500円)で全自由席とのこと。

3137. 三国時代の国際関係と文化(2014年11月15日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第14号(総281号その1)(2014年12月16日発行)により知ったこと。 ・全国漢文教育学会 http://www.zenkankyo.gr.jp/ ・全国漢文教育学会 第30回(通算60回)大会 (※PDFファイル) http://www.zenkankyo.gr.jp/gyoji/taikai/taikai30pa.pdf 上記サイトの上記PDFファイルにあるように、2014年5月31日土曜日から6月1日日曜日まで「全国漢文教育学会 第30回(通算60回)大会」が開催され、その二日目の10時から12時まで早稲田大学戸山キャンパス36号館582教室にて研究発表〈大学の部〉として三報あったという。三番目の発表が渡邉義浩(早稲田大学教授)「三国時代の国際関係と文化」だそうな。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 ザ・プロファイラー「曹操 三国志・超人伝説の真実」 (2014年12月3日) さらに冒頭のメールマガジンと前述のPDFファイルによると、2014年11月15日にこの学会誌の『新しい漢字漢文教育 第59号』(全国漢文教育学会 A5 116頁)が刊行され、冒頭にリンクした東方書店では741円で販売しているという。

3138. メモ3:六間道三国志祭(2016年10月2日)
・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) on Twitter http://twitter.com/rokkenmichi5 ※前の記事 メモ2:六間道三国志祭(2016年10月2日)  2016年10月2日日曜日14時20分ごろ、プログラムどおり、「魏呉蜀涙の舞(西山由華さんの二胡演奏)」が始まる。ライブペインティングで長いこと、ブースを空けていたこともあって(といっても主の伏竜舎さんが常にいらっしゃるのだけど)、ステージ近くからブースの方へ戻る。

3139. 明治時代の入試問題(国語・漢文)(2018年10月7日発行)
※前の記事 はじめての即位 別冊(封禅)(2018年12月29日)  2018年12月30日日曜日15時台、大崎コミックシェルターの同人誌即売コーナーにいた。 ・大崎コミックシェルター | コミックマーケット開催期間中、品川区大崎で開催されるコミケ連動イベント http://comishel.osaki.style/ ・版元ひとり&おもしろ同人誌バザール (hanmoto_hitori) on Twitter https://twitter.com/hanmoto_hitori ・おもしろ同人誌バザール「プチ」@大崎コミックシェルター https://hanmoto1.wixsite.com/omobazapetit ※次回開催記事 関帝 紹興酒 ビル看板(恵比寿駅2019年8月10日確認)  おさっちさんのブースにもどったらお汁粉をたべていらして、どうやら出展者に無料だそうな。だけど、「コミケの戦利品ちらみせ」で無料企画をやっていたことを知りもらいに伺う。その待機列にいると、SNSでハッシュタグ付の情報発信のお願いをされていてそのうち一つが「#大崎半端ないって」だった(笑) 無事ゲットして温まる。いや前提としてビッグサイトとの温度差があって、当たり前だけど屋外だから寒い。夏は逆に暑いらしい。それでまたまたおさっちさんのブースに行くとすでに撤収準備をされていて。お隣に挨拶されていた。その流れで教えてもらったのだけど、向かって右隣のサークルの方も話の輪に加わった形で、そのサークルさんが明治時代の受験問題がテーマの同人誌を頒布されていて科目ごとに本にされていらっしゃる。そこでおさっちさんがおっしゃるにそれらのうち「国語・漢文」の本に三国があるという。 ・博究社 https://hakkyusha.stars.ne.jp/  それは瀬田教安『明治時代の入試問題(国語・漢文)』(博究社2018年10月7日発行)。縦書きB5のもの。即座に「買います」と伝え購入。後日、読むに、pp.2-3「はじめに」に「『史記』や『三国志』など、中国の歴史書はもちろん、当時は日本の歴史も漢文で記されており、教材としてよく用いられていました。」とあって、当時の入試教科における漢文の重要性が説かれ、それにさかのぼる箇所では現在の国語が現代文、古文、漢文と細分化できるのに対し、元々漢文しかなかったとし、しかもそれは(標点のない)白文だったと書かれる。

3140. 髀肉之嘆(Cha-ngokushi2017年4月)
※前の記事 ニセ横山光輝「三国志」での孔融(2004年12月) ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 Cha-ngokushi(2017年2月2日実店舗正式オープン)  2017年5月3日。兵庫県神戸市新長田地区 六間道五丁目商店街なごみサロン内 Cha-ngokushi(ちゃんごくし)でくつろいでいたときの話3番目。  下記関連記事で「八分隷」と申し上げてたのは実は、店長さんが書の林静佳先生に制作のお願いしていた所で、当時の書体は何?って話になってたもんだから清岡が口を挟んでしまったって流れだ。 ※関連記事 メモ:Cha-ngokushi(2017年2月4日訪店)  Cha-ngokushiの何件か隣の魏武帝廟にも飾られている曹全碑拓本も同じく八分隷の書体だ。 ※関連記事  キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月)  曹全を追え  話を書体から内容に戻し、「髀肉之嘆」と書かれてあって、つまり腿肉の嘆き。劉備が劉表の下でくすぶっているときに、トイレで自分の腿の裏に肉ができているのを見て、それは馬に久しく乗ってなく、自分の置かれた状況に気づき嘆いたというもの。出典は『三国志』巻三十二蜀書先主伝注所引『九州春秋』に劉備の発言として「吾常身不離鞍、髀肉皆消。今不復騎、髀裏肉生。日月若馳、老將至矣、而功業不建、是以悲耳。」とあるところ。 ※関連記事  故事成語・ことわざで読む中国史(2012年1月13日-3月9日)  三国志学会 第四回大会ノート3  その故事を踏まえて、店長さんが「髀肉之嘆」という書をトイレに飾るというアイディアってのはなかなかシュールで良い。右の写真はイメージをつかみやすくするための写真だけど、どんな書なのかは実物を見てほしいところ。書の美を抜きにしても、その状況は下記の「ラジオCha-ngokushi」でむらやさんがおっしゃっていたようにどういう気持ちで用を足せばよいのかと(笑) ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第48回 2017.5.29配信 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=S9PoqvRJM_Q ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)

3141. 三国志(2011年5月6日-)
※関連記事 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話) 上記関連記事にあるようにCS放送局「衛星劇場」(Ch.222)でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)が放送中。 ・衛星劇場-日本映画から韓国ドラマ、大人の映画まで24H放送中 http://www.eigeki.com/ それに合わせてか上記の放送局のサイトによると、下記のページにあるように、2011年5月6日金曜日5時、8日日曜日20時半、14日土曜日18時、17日火曜日20時半、27日金曜日11時に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送されるという。 ・衛星劇場 | 三国志(アンディ・ラウ主演) http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=111030314023321099

3142. 「三国志演義」を読む-(5)三顧の礼(2011年7月1日8月5日9月2日)
・三国悠遊妃 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・こんなん発見しますた!! (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-10927466721.html 上記ブログ記事で知ったこと。 下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター新宿教室にて2011年7月1日、8月5日、9月2日、共に第1週金曜日10:30-12:00に渡邉義浩先生による「「三国志演義」を読む-(5)三顧の礼」という講座があるという。会員8820円、一般10710円。「テキスト 講師著『図解雑学 三国志演義』(ナツメ社)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ ・「三国志演義」を読む|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=127379

3143. GOSISON 三国志・英雄たちの子孫(NHK総合2016年5月4日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=14#262 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 下記放送局サイトの下記番組ページによると、NHK総合にて2016年5月4日より毎週水曜日19時30分から20時15分の枠で歴史紀行バラエティー『GOSISON』というTV番組が始まるという。その第一回目、5月4日放送分のテーマは「三国志・英雄たちの子孫」とのことだ。 ・NHKオンライン https://www.nhk.or.jp/ ・歴史紀行バラエティー GOSISON - NHK http://www4.nhk.or.jp/P4011/ また下記サイトの下記お知らせページにあるように、『人形劇 三国志』が番組中で使われるそうな。 ・川本喜八郎 Official WEB SITE http://chirok.jp/ ・おしらせ NHKの番組に人形劇「三国志」が使用されます | 川本喜八郎 Official WEB SITE http://chirok.jp/news_detail/00000000203.html 三国で子孫とNHKといえば、下記関連記事にあるように、真っ先にNHK-BS2で2002年4月13日19:30-20:45に放送された『地球に好奇心 「三国志」の子孫をさがせ~中国・歴史ビジネス最前線~』を連想するのだけどね。 ※関連記事 メモ:三国志とNHK

3144. アイディア:鑑賞会
※関連記事 アイディア:三国志カフェ  上記関連記事から5年ぶりのこのシリーズ。といっても単発ネタなんで短い記事。  あれこれ差し障りが出てきそうので、関連記事は敢て挙げないのだけど、ドラマなり映画なりアニメなり三国関連の動画を皆で見るイベントを企画するとなると(ゲームで遊ぶでも)、企画する人が気を回すのが知的財産のこと。著作権なり隣接権なり保有している人に許諾が取れれば何の問題もないのだけど、(いろんな人に尋ねるに)そこで無理だと諦めることが多いだろうし、筋を通そうとすると時間と労力が結構かかると容易に想像がつく。もちろん個人で視聴するには何の問題もないのだけど、「皆で見る」という時点で公共性が出て、許可をとる必要が生じる。

3145. 2006年9月16日演劇「徳島三国志」
 最近、「徳島三国志」という検索ワードが多くて、てっきり去年の徳島城博物館の「三国志展」を今頃になって検索されていると思って再検索しなかったが、違った!  徳島ニュービジネス協議会設立10周年記念事業の一環(徳島ビジネスチャレンジメッセ2006の一環)で、協議会の会員有志が2006年9月16日に徳島ビジネスチャレンジメッセ会場で演劇をやるとのこと。詳しくは下記サイトの「設立10周年記念事業」の「徳島三国志」を参照のこと。 ・徳島ニュービジネス協議会 http://www.tnbc.or.jp/ 以下、演劇情報引用。 -------------------------------------- 2006年9月16日(土) 開場:午後1時 開演:午後1時 30分 場所:徳島ビジネスチャレンジメッセ会場     (アスティとくしま 3階) --------------------------------------  それで、ポスターがどこか別の土地、別の時代っぽかったので、そのまんま三国志関連の演劇かと思ったら違った。以下の徳島ニュービジネス協議会のページからの引用のように現代劇とのこと。 -------------------------------------- 協議会の会員有志が、経済問題をベースにした演劇を上演します。 ※現代劇です --------------------------------------  キャスティングをみると、○○社長役とか○○専務役とか女子社員A役(笑)とか見えるんで、もろ現代劇。  それからあのポスターの拡大画像と制作話とかが下記のブログの記事で見ることが出来る。よく見ると、現代的な物を手に持っているのか。 ・【ほぼ日刊】デザインな現場 http://adfahren.jugem.jp/ ・【演劇】徳島・三国志 http://adfahren.jugem.jp/?eid=223

3146. いまさら聞けない三国志の大疑問(2010年10月9日)
※関連記事 イラスト図解 三国志(2010年9月29日) 上記関連記事の続きで、抜けている分をフォローするシリーズ。下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国悠遊妃 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・そして過ちを繰り返す(笑) (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-10918702102.html 下記出版社サイトの下記ページによると、青春出版社より2010年10月9日におもしろ中国史学会/編『いまさら聞けない三国志の大疑問』(青春文庫、ISBN4-413-09481-6)が680円で発売したという。 ・青春出版社 http://www.seishun.co.jp/ ※参照記事 図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日) ※新規関連記事 史記と三国志(2017年12月20日) ・青春文庫 いまさら聞けない三国志の大疑問 http://db2.dcube.co.jp/seishun/search/FMPro?-db=seishun_db.fp5&-lay=cgi&-format=detail.html&-RecID=13572854&-token=12907885&-Find

3147. 『さよなら絶望先生』27巻で三国
・ホーム|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・マガメガ|週刊少年マガジン|さよなら絶望先生(27)|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234641141 上記出版社サイトの上記ページより、2011日10月17日に久米田康治/著『さよなら絶望先生』27巻(ISBN978-4-06-384566-2)が440円で発売した。 もちろん全然、三国と関係ないのだけど、第二百七十話「代理の子」のP.138のフキダシで急に「三国志」という単語が出てきて、P.139のフキダシで再び登場し、あたかも消費されたかのように二度と出てこない。

3148. 関プチ5 全国ツアー:8/30三国志納涼オフ会in東京2014・改(2014年8月30日)
※関連記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド1(2014年7月26日)  上記関連記事にあるように「関プチ5 全国ツアー」の三国志オフ会は大盛況だったんだけど、続く企画は最少催行人数の二名に満たないため、企画だけとなり続けていた。

3149. 2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売
 月刊の漫画雑誌、ミステリーボニータ(秋田書店)に連載中の「八卦の空」。三国志およびその注に載っている人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビがオリジナリティ豊かに描かれる漫画。  ミステリーボニータの2006年8月号(2006年7月6日発売)の「八卦の空」扉絵によると、 緊急速報 コミックス1巻、即重版決定!! めちゃくちゃ売れてます!! さらに ボニータコミックスα「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻が9月中旬発売決定!! ※探しても見つからない時は、書店にてご注文ください。 とのこと。  四月に1巻が発売されたばかりで早くも2巻発売決定。連載していたのが再度、しかも繰り返し読めるだなんて、今からとても楽しみ。  それで1巻の発売のときを思い出して、公式サイトをチェック。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/  そうすると、以下のように、秋田書店のサイトの新刊情報(9月15日のところ)に発売情報有り。 ボニータコミックスα ふしぎ道士伝 八卦の空 第2巻 アオキトモ 540円(514円)  値段から考えると1巻と同じ1.5倍サイズ?! ※参考リンク ・2006年4月14日「ふしぎ道士伝 八卦の空」1巻発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/322 ・2006年4月中旬「八卦の空」コミックス化 http://cte.main.jp/newsch/article.php/279 ○単行本未収録 現在までの総計 316p ※ちなみに単行本1巻収録 掲載時総計 278p '05年ミステリーボニータ9月号掲載 24p http://cte.main.jp/newsch/article.php/150 ・管ちゃんが若いとき '05年ミステリーボニータ10月号掲載 24p http://cte.main.jp/newsch/article.php/175 '05年ミステリーボニータ11月号掲載 24p http://cte.main.jp/newsch/article.php/193 '05年ミステリーボニータ12月号掲載 28p http://cte.main.jp/newsch/article.php/213 '06年ミステリーボニータ2月号掲載 24p http://cte.main.jp/newsch/article.php/263 ・巫炎編 '06年ミステリーボニータ3月号掲載 32p http://cte.main.jp/newsch/article.php/284 '06年ミステリーボニータ4月号掲載 32p http://cte.main.jp/newsch/article.php/301 '06年ミステリーボニータ5月号掲載 32p http://cte.main.jp/newsch/article.php/316 '06年ミステリーボニータ6月号掲載 32p http://cte.main.jp/newsch/article.php/335 '06年ミステリーボニータ7月号掲載 32p http://cte.main.jp/newsch/article.php/348 '06年ミステリーボニータ8月号掲載 32p ...

3150. 三国志名臣列伝 後漢篇(オール讀物2015年12月22日-)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・宮城谷昌光「三国志名臣列伝 後漢篇」連載 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170228/1488214438 下記出版社サイトの雑誌ページのバックナンバーによると、文藝春秋より発売の『オール讀物』の2016年1月号(2015年12月22日)より宮城谷昌光「三国志名臣列伝(後漢篇)」の連載が開始されている。下記からたどれる初回のページには「時代小説、初夢占い」と冠せられており、つまり小説とのこと。 ・文藝春秋 https://www.bunshun.co.jp/ ・文藝春秋|雑誌|オール讀物 https://www.bunshun.co.jp/mag/ooruyomimono/ ※関連記事 三国志外伝(2014年5月16日) タイトルどおり人物を軸とした小説で各回には人物名がつけられており以下まとめてみる。。 2016年1月号-3月号 何進〈中〉〈下〉(※初回のウェブページでは「〈上〉」の表記なし) 2016年4月号-6月号 朱儁〈中〉〈下〉(※初回のウェブページでは「〈上〉」の表記なし) 2016年7月号-9月号 王允〈上〉〈中〉〈下〉 2016年12月号 盧植 [一挙掲載] 2017年3月号 孔融 <以下、追記> 2017年6月号 皇甫嵩 2017年9月号 荀彧(じゅんいく)三国志名臣列伝 後漢篇 [完結]