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記事 (1)

黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)


書籍 ※前の記事 リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編(旅と怪獣舎2013年8月29日)

 2022年1月15日日曜日の11時から16時まで京都市の岡崎にある、京都市勧業館「みやこめっせ」第二展示場にて文学フリマ京都7が開催される。

・京都市勧業館「みやこめっせ」京都最大級のイベント会場・展示場
https://www.miyakomesse.jp/

※関連記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日)

※新規関連記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日)

・文学フリマ京都7(2023/1/15)
https://bunfree.net/event/kyoto07/

※前回記事 三国志外伝 朱儁伝(竹林クロワッサン2022年1月16日)

 そのため(+この直後の別件イベント参加のため)、わざわざ東京-豊橋間を新幹線でショートカットしたのだけど、そのおかげで最寄り駅の東山駅に11時28分到着できた。今回の感染症対策は前回より少しばかり緩んで、名刺を渡すようなことはなくなっていた。
 この文学フリマの特長である見本誌コーナーを探したのだけど、今回はまとめてひとところではなく、ブース近くの通路にそれぞれテーブル島が用意されていて、そこに近くのサークルの見本誌が置かれているということで、確かに見本誌に目を通してからアクセスしやすくなったね。
 見本誌を見る前に前回記事でも触れた、マンガカフェyomigaeruのスペースへ。月イチのフリーペーパー『黄泉蛙通信』を同人誌にしたと耳にしたもので。

・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見
http://r.goope.jp/yomigaeru/

※関連記事 時re風(2022年12月29日訪店)

※新規関連記事 瞼譜大全(1990年7月出版)

・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter
https://twitter.com/yomigaeru_cc

※関連記事 マンガカフェyomigaeru(京都2022年4月29日訪問)

 それは『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』(マンガカフェヨミガエル2023年1月13日)。500円。A4サイズという存在感。てっきりあの毎号あるテーマにそって5作紹介されるコーナーを編集されたのかな、と思ったら、まさかの全部載せ、1ページ1号。なので巻頭記事でその期間のマンガトピック変遷が追える楽しみもある。あと上記関連記事で触れたマンガカフェ yomigaeruの500円引きのクーポンがついてきたのだけど、後日聞くに実はマンガカフェ yomigaeruでもこの500引きクーポン付きの『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』が500円で売っていて、しかもその回その場で使えるので、実質マンガカフェ yomigaeru利用者は無料で、この『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』がもらえる仕組みになってあった。
 それでこの『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』に見られる三国要素なのだけど、「黄泉蛙通信」第52号 2021年9月2日発行の「日本史」マンガ特集で古墳時代に下記関連記事で触れた『海神記』がある。『火の鳥』もすぐ紹介されているのだけど黎明編ではなくヤマト編で飛鳥時代とのこと。だけど「黄泉蛙通信」第55号 2022年3月3日発行の「出逢ったときの衝撃を忘れられないマンガ」では手塚治虫『火の鳥』全16巻が挙げられていたので、黎明編含むで三国関連で良いのだろう。

※関連記事
 海神記 1-3巻(1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行)
 火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)

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