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魏文武明帝詩註(1972年9月二刷)
2022年11月19日土曜日昼過ぎ、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi
下記関連記事にあるように今年2022年11月6日開催のの六間道三国志祭で雲才(
hidepp)さんによるライブドローイングが披露されたのだけど、実はその絵は定番の場所に飾られている。
関連記事
六間道三国志祭(神戸市新長田2022年11月6日)
同じくライブドローイングによる2016年の六間道三国志祭では甘寧の絵が、さらに2017年の六間道三国志祭での馬超の絵が、さらに2018年の六間道三国志祭での夏侯惇夏侯淵の絵が、2019年の六間道三国志祭での赤兎馬に乗る呂布の絵がこのブックカフェCha-ngokushiの天井に展示されてある。
※関連記事
甘寧画(Cha-ngokushi2017年6月11日-)
馬超画(Cha-ngokushi2017年11月-)
夏侯惇夏侯淵画(Cha-ngokushi2018年11月-)
呂布赤兎馬画(Cha-ngokushi2019年11月-)
※新規関連記事
六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
ところが2020年以降は世界的感染症の影響か、描き手が来場されず、その代わり特別に描きおろしたものが贈られ展示されていた。下記関連記事にあるように2020年が張角、、劉備、諸葛亮、関羽、張飛の疫病退散、2021年が趙雲と阿斗だ。
※関連記事
疫病退散(六間道五丁目商店街2020年11月)
趙雲と阿斗(神戸 魏武帝廟2021年11月14日-)
そんな流れで前述のように、2022年の六間道三国志祭でライブドローイングが復活。諸葛亮が描かれた。前述の過去のライブドローイングと同様、早々にCha-ngokushiの天井に飾られていた。早速、写真に収めたのだけど、例によって、今回も肉眼で直接見てほしいという意味で、テキトーに撮っている。