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三国志 巻一(竹林クロワッサン2018年9月17日)
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阪神線でいく関帝巡り(2019年9月8日)
前の前の記事で触れた第七回文学フリマ大阪で購入した同人誌は2019年9月9日月曜日以降、徐々に読んでいくのだけど、それらの中で ひおあきら×田中圭一『ぼくらのSFマンガ青春記』(はぁとふる売国奴2015年8月14日発行)があって、直接の三国ネタはないのだけど、よくよく読んでみると、三国志マンガを描いたことのあるマンガ家について言及があったんで、記事にしてみる。
・はぁとふる倍国土 (@keiichisennsei) | Twitter
https://twitter.com/keiichisennsei
いや三国関連じゃなくてアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の話からしてとても興味深く読んだのだけどね。p.10での『さらば宇宙戦艦ヤマト』のコミカライズで拡大縮小はなかったがコピーが使えるようになった話があって、そこで清岡の中で或る三国志マンガへの素朴な疑問の存在が浮上してくる。
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久保田千太郎/作・園田光慶/画 三国志(1979年6月-1984年12月)