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掲示板 件名 最新投稿

京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2025年7月3日-27日)


展覧会 下記関連記事で触れた京都祇園祭。結構、関連記事が溜まってきたので、隙間に入れ込む形の3/3。

※関連記事 京都祇園祭 前祭 後祭(2025年7月17日 24日)

下記サイトの下記ページにあるように、2025年7月3日木曜日から27日日曜日までの期間の10時から20時までの時間枠にて京都市下京区塩小路通烏丸西入東塩小路町614番地 京都駅ビル2F 西口広場で「京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル」という展示が行われる。パネルやミニチュアの展示。ミニチュアについては下記に昨年開催の写真を参考までに載せておく。

・京都駅ビル [Kyoto Station Building]
https://www.kyoto-station-building.co.jp/

・祇園祭 in 京都駅ビル 京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/kyotobihu-gion_festival/

※昨年記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2024年7月3日-31日)

死と再生の物語(ナラティヴ)(泉屋博古館東京2025年6月7日-7月27日)


展覧会 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X
http://x.com/toho_jimbocho

※関連記事 中國古代における軍事と儒教(2025年2月14日出版)

・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 オンラインで購入できるお得な「前売券」、販売期間は本日6月6日(金)23:59までです! ▼ 企画展「死と再生の物語(ナラティヴ)―中国古代の神話とデザイン」 2025年6月7日(土)~7月27日(日) 泉屋博古館(せんおく はくこかん)東京 https://sen-oku.or.jp/program/t_20250607_mythanddesign/ ...
https://x.com/toho_jimbocho/status/1930817130859286734

下記サイトの下記ページにあるように2025年6月7日土曜日から7月27日日曜日まで東京都港区六本木1丁目5番地1号 泉屋博古館東京にて企画展「死と再生の物語(ナラティヴ)―中国古代の神話とデザイン」が開催されるという。下記ページにてPDFにリンクsされる出品目録を見ると、「三角縁四神四獣鏡 」等、三国から西晋の出品物が見える。あと「赤烏元年対置式神獣鏡 」とピンポイントに三国呉とか「黄初二年同向式神獣鏡」とピンポイントに三国魏とかも。

・泉屋博古館東京 <六本木> | SEN-OKU HAKUKOKAN
https://sen-oku.or.jp/tokyo/

※関連記事 歌と物語の絵 後期(泉屋博古館東京2024年6月25日-7月21日)

・企画展 死と再生の物語(ナラティヴ)―中国古代の神話とデザイン
https://sen-oku.or.jp/program/t_20250607_mythanddesign/

戦乱の英雄たち(川本喜八郎人形ギャラリー2024年11月24日-2025年6月1日)


展覧会 下記のX AccountのStatusで知ったこと。というよりすっかり記事にする機を逸していて最終日になってしまった。記録の意味で。

・箱崎みどり(ニッポン放送)/『愛と欲望の三国志』/気象予報士/日曜20:30『いま、地球がアツい!』 さん / X
https://x.com/midori_hakozaki

※関連記事 儒教のかたち(東京都港区赤坂 サントリー美術館2024年11月27日-2025年1月26日)

・Xユーザーの箱崎みどり(ニッポン放送)/『愛と欲望の三国志』/気象予報士/日曜20:30『いま、地球がアツい!』さん:「 (承前) NHK人形劇三国志や平家物語で知られる川本喜八郎さんは渋谷区出身。 #渋谷ヒカリエ の川本喜八郎人形ギャラリー では、貴重な人形を間近で見ることができます。 現在は、中央のケースに孔明と周瑜が並んでいて激熱です! 6月2日(月曜日)~6月7日(土曜日)は展示替えなので、ご注意を。 ...
https://x.com/midori_hakozaki/status/1927371886645703146

 下記ページにあるように、2024年11月24日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が新しい展示になり、「人形劇三国志」関連の展示は「戦乱の英雄たち」がテーマだという。上記ポストにもあるように下記ページによると6月2日が展示替えってことだけど、昨年の人形劇三国志関連は一部しかかわらなかったんで、この展示が2025年6月1日までかどうか不明。

・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html

※前回展示記事
 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)
 三国志フィギュア(川本喜八郎人形ギャラリー2024年6月2日-)

和食〜日本の自然、人々の知恵〜(京都文化博物館2025年4月26日-7月6日)


展覧会 下記のラッチさんの配信で知ったこと。プチネタ。

・【雑談】京都レポ(特別展 和食 ~日本の自然、人々の知恵~)・錦市場・謎のMuseumについて と4月に買ってよかったもののご紹介 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AveDO45sIzE&t=1590s

下記サイトの下記ページにあるように、2025年4月26日土曜日から7月6日日曜日までの期間、京都府京都市中京区高倉通り三条上る東片町623-1 京都文化博物館にて特別展「和食〜日本の自然、人々の知恵〜」が開催されているという。休館日は「月曜日、5月7日(水) *4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館」で開館時間は10時から18時まで、金曜日は19時30分まで、入場料は「一般1,800円(1,600円)、大高生1,400円(1,200円)、中小生600円(400円)」とのことだ。下記の展覧会のページによると「卑弥呼や徳川家康は何を食べていた?」とのことで卑弥呼(邪馬台国での)の食卓の再現模型があるとのこと。

・京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/

※関連記事 祇園祭-鯉山(こいやま)の名宝-(京都文化博物館2015年8月29日-11月8日)

・和食〜日本の自然、人々の知恵〜
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20250426-20250706/

2025年度年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年4月1日-10月31日販売期間)


展覧会 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X
http://x.com/KawamotoPuppet

※関連記事 川本喜八郎生誕100年記念 トークショー(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月11日)

・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 #生誕100年 2025年度[#年間パスポート]の販売を、4月1日より開始します。今年のシルエットは #呂布 !#人形劇三国志 で最初に作られた人形です。特典も付いてお得感満載です♪ ぜひご利用ください! 詳しくはこちら https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1099 ...
https://x.com/KawamotoPuppet/status/1904332403071688773


人形劇 三国志
全集 壱(新価格)

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事
 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)
 パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日)
 人形劇三国志 英雄列伝(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-2026年1月27日)

・2025年度年間パスポート販売のお知らせ (※上記サイトのお知らせページ)
https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1099

※前年度記事 2024年度 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-10月31日販売期間)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年間パスポートが同館にて2025年4月1日火曜日から10月31日金曜日までの期間、2000円で販売しているという。つまりはそれさえ購入して提示すればいつでも無料で同館に入れる。使用期間は2026年3月31日まで。

関東の山車人形と成田祇園祭展(千葉県成田市2024年6月1日-7月7日)


展覧会 ※前の記事 三国志英雄伝 諸葛孔明(1993年8月19日発売)

 2025年2月8日土曜日、下記関連記事を書いている際に知ったこと。都内のモスバーガーでくつろいでいるとウェブで見かけたこと。

・成田市公式ホムページ
https://www.city.narita.chiba.jp/index.html

・関東の山車人形と成田祇園祭展の開催について(終了しました)
https://www.city.narita.chiba.jp/kanko/page0117_00103.html

※関連記事 人物で知る中国~関羽(千葉県千葉市2025年3月11日)

※関連記事
 とちぎの三国志「山車人形」まつり(2017年10月28日29日)
 神田明神山車(江戸東京博物館 常設展)

 上記の千葉県成田市のサイトの上記お知らせページによると、2024年6月1日土曜日から7月7日日曜日まで千葉県成田市花崎町828-11 スカイタウン成田にある成田市文化芸術センターにて成田市制施行70周年記念「関東の山車人形と成田祇園祭展」が開催されたという。上記ページにリンクされるポスターを見ると、千葉県佐倉市仲町に関羽の山車があるね。

・成田市文化芸術センター
http://www.narita-bungei-skytown.jp/

熱血硬派くにおくん展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2025年2月22日-8月31日)


展覧会 下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2025年2月22日土曜日より8月31日日曜日(土日開館)まで「熱血硬派くにおくん展」が開催されるという。

・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 三国志研究会(全国版)会場移転(KOBE鉄人三国志ギャラリー 2025年3月9日-)

※新規関連記事 春の英傑談義(KOBE鉄人三国志ギャラリー2025年3月29日)

下記関連記事にあるように2021年12月16日発売/2022年7月21日発売の「くにおくんの三国志だよ 全員集合!」も含む展示とのこと。

※関連記事 くにおくんの三国志だよ 全員集合!プロジェクト開始(2021年9月4日)

メモ:生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)


展覧会 ※前の記事 宗像教授世界篇 第33話(ビッグコミック2024年17号9月10日号 8月28日発売)

 2024年9月7日土曜日、17時で国会図書館が閉まって、そこから最寄りの永田町駅へ。東京メトロ有楽町線で池袋に向かう。やはりジュンク堂本店を池袋駅北西と思い込んでしまってた。南東が正解。目的地は東京都豊島区南池袋2-15-5のジュンク堂書店池袋本店 7階特設会場。そこで「生誕90周年記念展示 横山光輝の世界」が開催されている、2024年4月12日金曜日から9月11日水曜日まで。下記関連記事を見ると、主な見どころは「1) 複製原画の展示・販売(10点~20点)」「2) 著書+三国志関連ブックフェア(約370タイトル)」「3) オリジナルアイテムを含むグッズ販売」とのこと。オリジナルアイテム以外のグッズは多分、「墓場の画廊」からのもの。ここでいう「三国志」はマンガ作品である横山光輝「三国志」とのことで、横山光輝先生が1934年6月18日生とのことなので「生誕90周年記念」。17時38分に到達してまずは建物の写真をパシャリ。

・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌
https://www.junkudo.co.jp/

・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」 | 株式会社丸善ジュンク堂書店のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000027516.html

※関連記事 生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

※関連記事 横山光輝 描き続けた「鉄人」(週刊現代 2024年3月16日・23日号 3月11日発売)

※新規関連記事 横山光輝 生誕90周年記念コラボ 三國志8 REMAKE×横山光輝三国志(2025年3月25日-4月16日)

・墓場の画廊
https://hakabanogarou.jp/

儒教のかたち(東京都港区赤坂 サントリー美術館2024年11月27日-2025年1月26日)


展覧会 下記のX Accountの下記のStatusで知る。

・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) さん / X
https://x.com/midori_hakozaki

※関連記事 リンク:三国志ブームは止まらない!舞台『パリピ孔明』の見どころと三国志演劇の「ふたつの潮流」(講談社現代新書2024年5月3日)

※新規関連記事 戦乱の英雄たち(川本喜八郎人形ギャラリー2024年11月24日-2025年6月1日)

・Xユーザーの箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士さん:「 【箱崎みどりのおさんぽアート】 六本木にあるサントリー美術館で1/26(日)まで開催中の「儒教のかたち こころの鑑ー日本美術に見る儒教ー」を取材しました。 儒教をテーマにする展覧会として、史上最大規模とのこと。 三国志好きとしては、孔明先生がたくさんいらっしゃるので眼福でした! (続) ...
https://x.com/midori_hakozaki/status/1876560593098064286

 下記美術館サイトの下記ページによると2024年11月27日水曜日から2025年1月26日日曜日まで東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階(最寄り駅は六本木駅)にあるサントリー美術館にて「儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教」展が開催してるという。「出品作品リスト(PDF)」を見てもわかりにくいが、下記のページの3番目のURLを見ると、少なくとも「第1章 君主の学問」の狩野孝信「賢聖障子絵」(慶長19年(1614年)仁和寺)に諸葛亮、ただし「【通期展示・面替えあり】」注意。また「第4章 儒学の浸透」に「雪中筍採模様筒描幕(丸に橘紋入)」一枚(明治~昭和時代 19~20世紀)があるけど、「【展示期間:11/27~12/23】」とのことでこの時点で終了している。一応、引用するに「二十四孝の一つ、孟宗の物語に由来する雪・筍などが、孝を暗示する図像として親しまれるようになり、生活の中に浸透していったのです。」とのことなので、その他、二十四孝の絵に呉の孟宗が描かれている可能性もある。

・サントリー美術館
https://www.suntory.co.jp/sma/

※関連記事 2004年9月7日-10月24日 古代中国の文字と至宝

・儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教 展 概要
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/index.html

・儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教 展 展示構成
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/display.html

パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日)


  • 2024年12月25日(水) 07:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
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展覧会 下記関連記事同様、下記公式サイトの下記お知らせページに川本喜八郎生誕100年記念があれこれ書かれているのだけど、今回は企画展情報。長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館では2025年1月2日木曜日から2026年12月21日日曜日まで(但し、年末年始の休みも含まれる)「パネル展 川本喜八郎の軌跡」が開催されるという。下記ページのポスター画像によると「人気アニメーション、テレビ人形劇、川本喜八郎人形美術館に分けて、川本喜八郎の足跡を辿ります」とのことなんで、後者2つに「人形劇三国志」関連が出てくる可能性がある。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 人形劇三国志 英雄列伝(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-2026年1月27日)

※新規関連記事 2025年度年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年4月1日-10月31日販売期間)

・2025年は川本喜八郎生誕百年です!パート1  (※上記サイトのお知らせページ)
https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1070

※前回展示記事 川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日)

※新規関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)