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移行開始


  • 2008年12月 2日(火) 18:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,538
ネット

三国志ニュース

三国志スケジュール試用版

移行を開始します。

但し、当分は後者のみです。 

「ニュース+スケジュール」計画案


  • 2008年12月 1日(月) 23:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,640
ネット 以下、ここ「三国志ニュース」の管理系話。


 「三国志ニュース」では以前、記事作成日がその日付となるカレンダーが付けられていたんだけど、どうもここではあまり意味のある機能と思えなかったんで、数ヶ月前に削除した。
 というのも、アクセスログを見ていると、主にカレンダーは検索エンジンを通じて来る人に使われており、検索ワードとページの進み方の対応をみると、カレンダーの日付を発売日やイベント日と勘違いされていた。
 例えばある同人イベントの名前で検索し、三国志ニュースにアクセスしてこられた方がいるとする。そういった人は同人イベントの内容(レポートとか体験談とか)を目当てにやってくるようで、その同人イベントの行われた日付前後を三国志ニュース内で探したりされた。

 こういうことを解消しようと考えたのが「三国志スケジュール試用版」だった。カレンダーの日付は何かの発売日やイベント日。

・三国志スケジュール試用版
http://cte.main.jp/sch/blog.cgi

※関連記事 三国志スケジュール試用版・大判カレンダー

 ただ「三国志スケジュール試用版」の一つ一つの記事は、あくまでもデータに徹し、何か感想やレポートなどのコンテンツはトラックバックやコメントを外部から承けることにより成り立たせようとしていた。
 そのため、「三国志スケジュール試用版」自体は何の面白みもないデータベースであるため、「三国志ニュース」に比べ圧倒的にアクセス数が少なくなっている。
 以前、元の配布のプログラムを改造して大判のカレンダーを表示するようにしていたんだけど、「三国志スケジュール試用版」の一ヶ月の記事数は百を越えていることと、知識のないままいじったせいか、表示が重く不安定となったため、現在、そのカレンダー機能を切っている。素人考えながら、元の配布のプログラムがテキストベースで構築する仕様ってのもあるだろう。
 そういう経緯もあって現在、「三国志スケジュール試用版」は清岡の覚え書き程度の意味しかないんだけど、実際、

● 三国志関連情報を見かける → 「三国志ニュース」で記事にする → それを元に「三国志スケジュール試用版」に情報を入力する。

あるいは

● 「三国志スケジュール試用版」に情報を入力するために関連サイトを回る → 新たな三国志情報を発見する → 「三国志ニュース」で記事にする

という流れの作業をしており、折角、情報入力しているんだから、このまま見られていない状況、いわば死んでいる状況はもったいないと、たまに思っていた。

 とりあえず大判のカレンダー機能復活、MySQL等のデータベースを使用していることなどをぼんやりと思いながらネットを見て回ると、下記のGeeklogに巡り会う。

・Geeklog日本公式サイト Geeklog Japanese [携帯対応]
http://www.geeklog.jp/

 ちなみにこのGeeklogを知ったのが下記サイト。

・クロニカ学習帳~幻想楽団「Sound Horizon」考察サイト
http://chronica-note.com/

 「三国志スケジュール試用版」のことばかり考えていたので、Geeklogの「カレンダJP」にコメント機能やトラックバック機能がついたものが欲しいと思い、別のところを探していた。

 フリーでそんな機能のものはなかなか見つからず、途方に暮れていた時にふと思い立つ。

 Geeklogの通常の記事機能を「三国志ニュース」に当てて、カレンダ機能を「三国志スケジュール試用版」に当てれば良いのではないか?

 現状での清岡による記事作成&情報入力は「三国志ニュース」と「三国志スケジュール試用版」とで相補的に作業を進めているわけだし、特に問題はない。「三国志スケジュール試用版」の記事から「三国志ニュース」の記事へリンクを張れば、後者でコメントやトラックバックを受け付けることができるし、感想のコメントが増え過ぎれば、Geeklogの掲示板機能のスレッドに誘導したり、また掲示板でタレコミ情報を求めれば良いんだね。

 今のところ、清岡はGeeklog、PHPやMySQLの知識は0なのでかなりゆっくりになると思うけど、試しに、暇を見つけてはぼちぼち「ニュース+スケジュール」のサイトを構築していきたいと思う。
 実際、Geeklogの「カレンダJP」が一ヶ月に記事数100以上を許容できるか心配だし、試してからだね。あとスパム対策とかも気になる。


http://cte.main.jp/newsch/
↑ということで、現在、こちらのサイトに移行検討中。
 はやくも言葉の壁(Geeklogへの不慣れ)にぶちあたってるけど、詳しい方はゲストで良いのでアドバイスよろしく。

あと携帯対応だそうです。

※追記 「三国志ニュース」デザイン大幅変更(2009年7月20日)

※追記 Amazonアソシエイト(アフィリエイト)導入(2009年7月22日)

※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

「『三国志』の世界」(大谷大学生涯学習講座)


  • 2008年11月28日(金) 23:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,262
教育機関

京都の北大路駅の駅前を歩いていると、「『三国志』の世界」の文字が目に飛び込んでくる。何かと思えば、大谷大学の2008年度後期の生涯学習講座の案内のようだ。

・大谷大学
http://www.otani.ac.jp/

・大谷大学 社会人・企業の皆様>社会人向け情報>生涯学習講座のご案内
http://www.otani.ac.jp/syakaijin/syakaijin/syougai_g/index.html

講師に金文京先生で、2008年11月25日、12月2日、9日の火曜日18:00-19:30に行われるそうな。受講料に3000円。内容は「(1)『三国志』の史実と虚構/(2)『三国志』にあらわれた中国人の世界観/(3)東アジアの『三国志』」とのこと。残念ながら申込締切は11月18日とのことで、とっくに過ぎているが。

※追記 『三国志』から見る東アジア共同体の可能性(2011年11月19日)
 

『三国志』放送(東京MXテレビ)


  • 2008年11月28日(金) 01:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    7,168
テレビ

※これは2008年の記事であるため、2011年に「ドラマ三国志」や「三国志放送」で検索した方々は下記の記事を参照にしてください。
 三国志 Three Kingdoms<登龍門>(フジテレビ2011年4月5日-)

※2014年の追加記事 歴史ドラマアワー「三国志」(TOKYO MX2 2014年4月7日-)

「mxtv ドラマ三国志」と検索されたので、ピンと来て下記のサイト「TOKYO MX」の番組表を見てみると、やはり、東京MXテレビで2008年12月2日から毎週火曜日20時0分-55分の枠で『三国志』という番組が放送されるそうだ。

TOKYO MX
http://www.mxtv.co.jp/
 

<追記>
こんなページができていたのね。

・TOKYO MX *中国ドラマ「三国志」
http://www.mxtv.co.jp/sangokushi/
<追記終了>

紛らわしいタイトルなんだけど、回のタイトルから判断するに、これはKBS京都、チバテレビ、テレビ金沢ですでに放送終了し、今、テレビ神奈川で放送されているやつと同じだね。つまり1994年に放送された中国中央電視台製作のテレビドラマ『三国演義』(120分、DVDなどでは『三国志演義』というタイトルの場合がある。NHK-BSで過去、放送された)を元にした編集版(つまり短くなっている)。
おそらくV☆パラダイス(スカパーでのチャンネル319)で放送している『三国志』を前編後編に分けたやつ。
おそらく今、GyaOで配信しているバージョンと元は同じでそっちの方がカットされていない。

また下記の「中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ」の記事にちょくちょく追記する予定。

※関連記事
中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ
『三国志 -曹操伝-』『三国志』(V☆パラダイス)
再びGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年11月1日)
 

「高下在心」


  • 2008年11月27日(木) 19:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,187
歴史

「高下在心 故事」とか「高下在心 意味」とかよく検索されるんで、何かと思って再検索してみると、下記のように11月25日の記事が出てくる。

・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/

・「枯れたヒマワリを咲かせたい」 中村紀の楽天入り濃厚か
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/081125/bbl0811252107009-n1.htm

・よくある質問 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/faq/faq.htm#Anchor-06


つまり、中村紀選手が野村克也監督から「高下在心」と書かれた色紙を授かったと言う。
「高下在心」、そのまま読めば「高下(高低)は心に在る」といったところなんだろうね。