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100年後に残したい! マンガ名作(2017年11月30日発売)
2020年6月19日金曜日15時半ごろ、前の記事に引き続き上野の国際子ども図書館の児童書研究資料室にいた。
・国際子ども図書館
http://www.kodomo.go.jp/
・児童書研究資料室
https://www.kodomo.go.jp/use/room/data.html
※新規関連記事
アジアの古代文明と東アジア世界の成立(学研まんが NEW世界の歴史 3 2016年2月11日発売23日発行)
前の記事で国際子ども図書館にきた理由は済ませたのだけど、あと絵本での三国の鎧の状況もおさえておこうと思い出したのが畠智慧『三国志 燕虎物語』(大日本絵画2010年11月)。
※関連記事
三国志:燕虎物語(2010年11月)
検索をかけると、下記の月刊『こどもの本』2011年5月号が出てくる。2011年5月1日日本児童図書出版協会発行、定価126円(税込)。その雑誌に「私の新刊」という自作を語るコーナーがあるようで、その号のp.3には前述の『三国志 燕虎物語』が含まれてた。
・こどもの本 on the Web
http://www.kodomo.gr.jp/
・月刊「こどもの本」最新号
http://www.kodomo.gr.jp/kodomonohon/
・月刊「こどもの本」2011年5月号
http://www.kodomo.gr.jp/kodomonohon/2011_05/
作者名は「はたともえ」さんとよむ。2018年秋、映画「レッドクリフ」の時期での制作の様子などが書かれていた。「おおしま国際手づくり絵本コンクール2009最優秀賞を受賞。」ね。
上野駅16時12分発で移動。
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関帝堂書店テークアウト(横浜中華街2020年6月2日-)
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