Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2023年 09月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 211 - 240 / 493 件 (0.0084 秒). 検索条件の修正

211. 同志社大学の入試で三国関連2017
※前の記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017 もう入試期間に突入したので、昨年分のをあたっていく(多分、下記のページは残ってない)。上記記事の続き。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※関連記事 同志社大学の入試で三国関連2016 ※新規関連記事 同志社大学の日本史入試で三国志関連2018

212. 真説魏志倭人伝研究会講演会(2016年3月19日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。開催日が迫っているので記事を仕上げることを優先に ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【講演情報】3/19(土)13時半より練馬区役所地下多目的会議室にて真説魏志倭人伝研究会講演会「甦る魏志倭人伝」が行われる。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/709688233899130882 下記サイトの下記ページによると、2016年3月19日土曜日13時30分から15時30分まで東京都練馬区豊玉北6丁目12番1号の練馬区役所地下多目的会議室にて魏志倭人伝研究会主催で講師が北京大学医学部名誉顧問の岩元正昭先生で第57回講演会「真説魏志倭人伝研究会講演会」があるという。参加費は1300円。 ・真説・魏志倭人傳 http://www.gishiwajinden.net/ ・講演会○真説・魏志倭人傳 http://www.gishiwajinden.net/kouenkai.php ・練馬区役所庁舎案内 http://www.city.nerima.tokyo.jp/shisetsu/ku/ku/annai.html

213. 漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~(NHK文化センター札幌教室2017年4月10日-9月21日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2016年10月24日月曜日から2017年9月25日月曜日までの毎月第2・第4月曜日(※ズレる時がある。後述の引用部分参照)各10時30分-12時に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則 /講師「漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~」の全11回の講座があるという。受講料は会員前提で、21621円とのことだ。どこらへんに三国が関係するかというと後述するように、第5、6回がそれぞれ「6/12 三国争乱の舞台/6/26 魏晋南北朝時代の長安」だという。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・NHK文化センター札幌教室:漢詩・漢文の楽しみ ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~(NHK文化センター札幌教室2016年10月24日-2017年3月27日) ※次回記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日)

214. “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』(NHK文化センター青山教室2019年7月11日-9月26日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・“三国志”の作り方講座 特別編 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata_sp.html ※関連記事 第1回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年5月12日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス (※追記。38号館 AV教室)にて東京国立博物館東洋室 主任研究員の市元塁先生による講演「曹操高陵最新研究報告 -『特別展 三国志』に関連して- 」(仮)を含む「“三国志”の作り方講座 特別編」が2019年7月14日日曜日14時から15時30分まで開催するという。「参加費:1,000円(税込)」。対談ではさらに早稲田大学教授の渡邉義浩先生が出演とのこと。 ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) ※新規関連記事 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日) ※新規関連記事 皇帝陵の考古学―三国から隋まで(学習院大学 東洋文化研究所2019年11月27日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日)

215. 三国志の計略と戦い分析(2016年7月17日より毎月第三日曜日)
下記関連記事の研究会の構想段階から予定通り、とある講座が開催される。 ※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日) それは2016年7月17日日曜日より毎月第三日曜日14時より、大阪府大阪市北区ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階 龍谷大学大阪梅田キャンパスにて菅澤博之先生による講座「三国志の戦いと計略」が開講されるという。参加希望者はメールアドレス、info◎3594.info(※「◎」を「@」にかえる)まで。 KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ・姉妹イベント講座 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/index.html#kouza ・大阪梅田キャンパス|龍谷大学(りゅうこくだいがく) http://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/ ※関連記事  2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント  水魚の交わり会(毎月第三土曜日2016年6月18日-)

216. 古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼(大阪2018年11月17日-2019年3月23日)
下記Twitter Accountの下記Statusで知ったこと、Cha-ngokushiさんのリツイートによる。 ・大阪府立図書館 (osaka_pref_lib) on Twitter http://twitter.com/osaka_pref_lib ・Twitter / osaka_pref_lib: 【府立中央図書館イベント情報】12月15日(土曜日)14時より2階多目的室で、元NHKチーフアナウンサー児島建次郎さんによる連続7回講演会の第3回目「赤壁の戦い-呉将周瑜知略で曹操の野望をくじく」を開催します。定員80名(先着順、無料)。 ... https://twitter.com/osaka_pref_lib/status/1072645773660172288 ※関連記事 三国志の世界~曹操を中心に(府中市生涯学習センター2019年1月8日、2月5日、3月5日) 上記関連記事の講座情報の続き。 ・大阪府立図書館 https://www.library.pref.osaka.jp/ ・【連続7回講演会】「古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼」 https://www.library.pref.osaka.jp/site/central/history30.html ※関連記事 マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念(2017年4月1日-6月28日) 上記サイトの上記講座ページによると、大阪府東大阪市荒本北1-2-1 大阪府立中央図書館2階多目的室にて元NHKチーフアナウンサー・白鳳短期大学名誉教授の児島建次郎先生による連続7回講演会「古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼」が2018年11月17日、11月24日、12月15日、12月22日、2019年1月26日、2月9日、3月23日の土曜日14時から15時30分までの枠で7回開催されるという。「定員 : 80名(先着順、申込み不要、受講無料)」とのこと。

217. 関西大学の入試で三国志関連2012
※前記事 関西学院大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も関西大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 関西大学の入試で『三国志』 ・関西大学 http://www.kansai-u.ac.jp/

218. 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志夜明け編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志前夜編(栄中日文化センター2017年4月22日-9月30日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志夜明け編」という講座が2017年4月-9月期に引き続き、2017年10月28日土曜日から2018年3月24日土曜日まで(ただし1月分の予定はない)第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「前夜編」だったんで、夜が明け当日の三国に突入するかしないかってところで。今のところ全5回。受講料は12420円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。

219. 舞台の上の英雄たち~元雑劇に見る関羽像(立命館孔子学院2017年4月22日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 4/22(土)に立命館孔子学院講義室にて開講される講座「舞台の上の英雄たち~元雑劇に見る関羽像」に早速申し込んできました。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/838413609579368448 下記サイトの下記ページによると、立命館孔子学院主催で京都市北区等持院北町56-1 立命館大学 アカデメイア立命21にて2016年4月22日土曜日10:00-11:30に京都大学大学院人間・環境学研究科教授 赤松紀彦先生による2017年4月中国古典文化講座・伝統演劇シリーズ①「舞台の上の英雄たち~元雑劇に見る関羽像」があるという。「参加無料・事前申込制」とのこと。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/ ・これからの講座・イベント | 京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/event/article.html/?id=56 ※関連記事  メモ:巴と蜀と(2016年2月20日)  三国志 官渡の戦い(2016年7月23日)  三国志 天下三分(2016年9月3日) 過去の同所の講座は上記記事参照で、講師に関しては三国志ニュースでは下記の記事に少し見える。 ※関連記事 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)

220. 上智大学の入試で三国志関連2012
※前記事 関西大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も上智大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 上智大学の入試で『後漢書』伝七十五東夷列伝や『魏略』 ・上智大学ホームページ(日本語)|上智大学 公式サイト http://www.sophia.ac.jp/

221. 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2) https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日) 上記サイトの上記ページにあるように名古屋市中区栄4丁目16番36号 久屋中日ビルの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)」という講座が2018年4月-2018年9月期に引き続き、2018年11月24日日土曜日から2019年3月23土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。前回が「群雄割拠」だったのでその続きで「(2)」。今回全4回。受講料は10,152円 「一部の講座を除き、新入会の方は登録料500円(税別)が必要です。」とのこと)。 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

222. 中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―(2014年10月13日-2015年3月30日) ・NHK文化センター松山教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:中国の歴史をたどる―『三国志』 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html 上記のサイトの上記ページによると、愛媛県松山市二番町のNHK文化センター松山教室にて2014年10月14日から2015年3月10日の第2火曜日10時30分から12時までの時間に愛媛大学法文学部教授 藤田勝久/講師「中国の歴史をたどる―『三国志』」の講座があるという。受講料は会員前提で、12960円とのことだ。

223. 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017
※前記事 大学入試センター試験で三国志関連2017(2017年1月14日) 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2016 ※新規関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/

224. 「三国志演義」を読む-(6)赤壁前夜(2011年11月18日12月2日)
※関連記事 「三国志演義」を読む-(5)三顧の礼(2011年7月1日8月5日9月2日) 上記関連記事の続き。 下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター新宿教室にて2011年11月18日、12月2日、共に金曜日10:30-12:00に渡邉義浩先生による「「三国志演義」を読む-(6)赤壁前夜」という講座があるという。会員5880円、一般7140円。 各回のテーマは順に「長坂坡の戦い」、「群儒舌戦」。「テキスト 講師著『図解雑学 三国志演義』(ナツメ社)」とのこと。つまり前述の関連記事の続きってことで。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ ・「三国志演義」を読む|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=134771 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※講演者の研究室サイト

225. 三国志入門講座(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年8月10日)
下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 三国志読書会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年6月30日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2019年8月10日土曜日17時30分から18時30分まで書籍「やさしい三国志」コラボ「三国志入門講座」が開催されるという。「参加費500円 事前予約制」後述するように月一開催だそうな。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ※新規関連記事 SHADOW影武者を斬る|特別展『三国志』回顧(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年9月21日) ・KOBE鉄人三国志ギャラリー 鉄人28号と三國志の展示館&グッズショップ http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※新規関連記事 やさしい三国志(2019年7月26日)

226. 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018
※前記事 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017 ・立命館大学 - Beyond Borders - http://www.ritsumei.jp/ ※新規関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019

227. 「三国志」の基礎知識(朝日カルチャーセンター立川教室2019年6月23日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 出土資料からみた三国志と三国時代(東洋文庫アカデミア2019年6月22日29日 7月6日13日) 下記サイトの下記ページにによると、東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ立川9階 朝日カルチャーセンター 立川教室にて2019年6月23日の日曜日12時30分から14時まででの東京学芸大学教授の小嶋茂稔先生による講座「「三国志」の基礎知識 展覧会を楽しむために」が開かれるという。受講料は「会員 3,024円 一般 3,672円」とのこと。やはり特別展「三国志」につなげるね。 ・立川教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/tachikawa/ ※関連記事 「三国志」の詩人たち(朝日カルチャーセンター立川教室2018年10月13日-12月22日) ※新規関連記事 漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日) ・「三国志」の基礎知識 https://www.asahiculture.jp/course/tachikawa/53be0917-a3b1-a1a8-ab5d-5c481b0c6dd6 ※関連記事 2016年度(第28回)日本秦漢史学会大会(2016年11月19日)

228. 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年4月11日9月12日) 徳島市寺島本町東3-13-1 徳島駅前濱口ビル8FのNHK文化センター徳島教室にて2017年4月20日木曜日から9月21日木曜日までの毎月第3木曜日各10時-11時30分に徳島大学大学院教授 葭森健介/講師「「魏志倭人伝」の世界」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。他のと違って、「体験(入会不要)」コースがあって2246円とのこと。 ・NHK文化センター徳島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ・NHK文化センター徳島教室:正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1098542.html ※関連記事  正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~(NHK文化センター徳島教室2016年10月20日-2017年3月16日)  対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)

229. 京都大学の入試世界史B(2017年2月25日)
※入試関連の前記事 早稲田大学の入試で曹丕関連2017 ※関連記事 京都大学の入試世界史Bで曹丕、劉備・孫権(2016年2月25日)  昨年の上記関連記事の続き。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/  またまた三国と関係ないことを日記的に書くので、先に本題を書くと、今回の京都大学の入試だけど、下記サイトをチェックすると、世界史Bの[I]の問題は『三国志』が対象とする時代も含む問題だ。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/  それは下記に引用するように、論述問題で出てくる。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国の北方に出現した遊牧国家,匈奴について,中国との関係を中心にしつつ,その前3世紀から後4世紀初頭にいたるまでの歴史を300字以内で説明せよ。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※関連記事 立命館大学の入試で司馬師鍾毓

230. 中国から視た倭国ー倭から日本へー 1回目(兵庫県川西市2014年2月10日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#210 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。開催まで一週間切っているので順番を早め5日に公開する。 ・緑台公民館|川西市 http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/index.html ・歴史講座|川西市 http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/midori_korekara/016311.html 上記の公共施設のページの「これから募集する講座」からリンクを辿った、上記「歴史講座」のページによると、兵庫県川西市向陽台1丁目6番地の38の緑台公民館にて「阪南大学講師の永田拓治さん」を講師として2014年2月10日月曜日、17日月曜日、24日月曜日の各13時30分から15時までに「中国から視た倭国ー倭から日本へー」という講座が3回にわたり開講されるという。その初日が「1回目 「魏志倭人伝」からみた邪馬台国」とのことだ。定員80人で事前申込が必要で、直接公民館に行くか電話することで申し込みを行うとのことだ。日本史で言うところの「魏志倭人伝」はもちろん『三国志』巻三十魏書東夷伝のことなので、『三国志』関連とのことで記事にしてみた。その旨は上記講座のページにも「『三国志』『宋書』『隋書』等の歴史書をひも解き、/同書の記載を通じて、中国が、倭国や、倭から/日本への成立過程をどう見ていたかを考察しましょう!」と書かれている。 ※関連記事 メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)

231. 川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年9月19日)
もう一週間以上、過ぎているけど、記録のために記事に。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・フロアマップ(8F) | 渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/floormap/8F.html 上記サイトの上記ページにあるように東京都渋谷区渋谷にある「渋谷ヒカリエ」の8階に川本喜八郎人形ギャラリーがある。渋谷区のウェブページ http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_koza.html によると、同じフロアの渋谷ヒカリエ8階渋谷区防災センター会議室にて、演出家の小森美巳氏を講師として、川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座が2015年9月19日土曜日14時から15時30分まで開催されたという。内容は「川本 喜八郎氏が「三国志」の舞台用に製作した大型の人形達を使い「三顧の礼」を演じ、その場面を例に解説します。」とのことで50人の定員が抽選で選ばれるとのことで、「区内在住・在勤・在学の人を優先」とのことだ。その参加申込は2015年「9月8日(必着)までに往復ハガキで(郵便番号、住所、氏名、電話番号、在学・在勤の人は勤務先・学校名と所在地を記入)、〒150-8010渋谷区役所文化振興課交流推進係へ」送るとのことだ。 ※関連サイト ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※前回記事 川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年3月8日) 上記の前回記事にあるように、今年3月同様の企画だけど、今回は講師を換えていて、前回と違い操演があるのが特長かな。講師の方は確かに下記関連記事の演出にお名前があるね。 ※関連記事 人形劇三国志総集編公演まとめ2011

232. 善書-華僑・華人の人生訓(2011年9月2日)
※前の記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日)  2019年1月23日水曜日4時過ぎの目覚し時計で4時半に目覚める。8時18分三国志ニュースの記事「スーパーロボット大戦UX パーフェクトバイブル(2013年5月17日)」を書き上げる。1月24日木曜日4時半目に目覚まし時計。1月25日金曜日3時に目覚めてしまう。NETFLIXでドラマ「スター・トレック ディスカバリー」シーズン2の2話。フレイクス監督のST精神にのっとった回。おもろい!しかも救いのあるオチだね。真実を探求する人が納得したというか。 ・Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう! https://www.netflix.com/ ※関連記事 少女マンガ 歴史・時代ロマン決定版全100作ガイド(2017年12月30日) ※新規関連記事 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note(2019年7月-)  それで本題。手元のアクセスログを見て、珍しくリンク元のURLが判る状況になっていて(大半がすでにどこも標準装備されて何年もたつステルス検索)、辿ってみると、下記サイトの下記ページにあたる。 ・宣和堂遺事 – 宣和堂の節操のない日記 http://sengna.com/ ※関連記事 リンク:アイシン・グルンの『三国志演義』(宣和堂遺事2016年5月22日) ・前門の関帝廟 http://sengna.com/2011/03/21/kankou/  いやこの記事自体も三国ネタが含まれているのだけど、今回はその記事のコメント欄にある同仁堂氏の伝えること。それによるとほぼ毎年、京都大学が東京で開催する「TOKYO漢籍SEMINAR」の第7回 に関帝廟に言及される講演があったと。2011年9月2日開催、おそらく震災の影響で半年日程がずれている。下記ページによると、それは善堂が関係することから山崎岳(センター助教)「善書-華僑・華人の人生訓」だろう。下記ページにあるように書籍化もされてある…と思ったら書籍化されるのとされない回があってこの回のはないのか。 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事 『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』『漢簡語彙考証』(2015年3月25日) ・第7回 TOKYO 漢籍 SEMINAR 総合テーマ「俗書の啓蒙力」 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/2011-kanseki-tokyo.htm ※関連記事  2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ  メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)  木簡と中国古代(2015年2月) ※関連記事 メモ:震災の短期的な影響

233. 2005年11月5日6日 早稲田祭の三国志研
 この時期はやっぱりいろんな大学で文化祭が行われているんだけど、早稲田大学でも文化祭が行われる。その名もそのまま「早稲田祭2005」 ・「早稲田祭2005」公式サイト http://www.wasedasai.net/ 日時 2005年11月5日土曜日・6日日曜日それぞれの10時から17時まで 場所 早稲田大学・西早稲田キャンパス・戸山キャンパス・学生会館  早稲田大学の三国志関連と言えば、早稲田大学三国志研究会。そのサークルは早稲田祭に参加するとのこと。 ・早稲田大学三国志研究会 http://www.jggj.net/3594  何をするか何を展示するかは、三国志研究会のブログ参照。 ・早大三国研blog ~洛陽は燃えているか~ http://ameblo.jp/sangokuken/  新たに造った弩、クイズ大会、官渡の戦い戦場考察、仮装、そして会誌「鶏肋譚」

234. 大学入試センター試験で三国志関連2014
※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2012 年末年始で三国関連のニュースが固まっていて、これも今頃になってしまう。なにかというと、一昨年、上記のような記事を書いたのに対し、昨年はめぼしいものがなく、書かなかったんだけど、一昨年同様、二年ぶりに、下記の読売新聞の大学入試速報を通じ三国志関連の問題を見かける。 ・National Center for University Entrance Examinations|大学入試センター http://www.dnc.ac.jp/ ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると、初日の2014年1月18日土曜日の世界史Aと日本史Bに少し三国関連が見られた。

235. 吉備、邪馬台国、そして大和政権へ(2014年8月2日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代(2014年6月28日-8月31日) 期せずして上記関連記事に続いて邪馬台国関連になってしまうのだけど。 何かというと、下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター芦屋教室(兵庫県芦屋市)にて2014年8月2日土曜日15:30-17:00に国立歴史民俗博物館教授 松木武彦先生による「吉備、邪馬台国、そして大和政権へ - 投馬国は吉備か出雲か」という講座があるという。会員 2700円 一般 3132円。 ・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室 http://www.asahiculture.com/ashiya/ ※新規関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日) ・吉備、邪馬台国、そして大和政権へ|朝日カルチャーセンター|芦屋教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=250856 ・国立歴史民俗博物館 http://www.rekihaku.ac.jp/

236. 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国志研究会(全国版) http://3594rm.hatenablog.jp/ ・一般公開講座「三国志の世界に遊ぶ-関羽の物語―」 http://3594rm.hatenablog.jp/entry/20170708/1499501713 ※関連記事 三国志研究会(全国版)(非公認サイト2017年2月28日-) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語 http://www.chunichi-culture.com/programs/program_167885.html 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として龍谷大学教授の竹内真彦先生により「一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語」が2017年8月22日、29日、9月12日の火曜日13時から14時30分までの枠で開講されるという。受講料は会員8100円、一般9072円。 ※関連記事  三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)  吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日)  『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月)

237. 関西学院大学の入試で三国志関連2012
※前記事 立命館大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も関西学院大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 関西学院大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/

238. 中国史への招待 後漢後期編(2016年4月23日-9月24日)
※関連記事 中国史への招待 後漢興亡編(2015年10月24日-2016年3月2日) 三国志学会のFACEBOOKページを見ていると上記の次期が気になって下記サイトにアクセスすると情報が出ていた。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 後漢後期編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前期と同じURLのページ 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学助教の田中靖彦先生により「中国史への招待 後漢後期編」という講座が2016年4月23日土曜日から2016年9月24日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。全6回。受講料は12960円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。

239. 人物から読み解く世界史~中世~ 三国志きらめく群像(2014年10月14日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回) ・NHK文化センター町田教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matida/ ※新規関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年4月27日-9月28日) ・NHK文化センター町田教室:人物から読み解く世界史~中世~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934001.html 上記のサイトの上記ページによると、東京都町田市原町田ミーナ町田8階のNHK文化センター町田教室にて2014年10月14日から2015年3月10日の第2火曜日10時15分から12時15分までの時間に駒澤大学非常勤講師 小林惣八/講師「人物から読み解く世界史~中世~」の講座があるという。受講料は会員前提で、18792円とのことでさらに教材費で324円だという。。その第一回目の2014年10月14日分のテーマが「三国志きらめく群像」とのことだ。

240. 曹操魏公就任1800年祭(早稲田祭2013年11月2日3日)
※関連記事 創縁祭(2013年11月2日3日) 上記関連記事に続き学園祭関連。開催日が三日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を10月30日に早める(後日、元に戻す)。 ※前回記事 甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日) 上記関連記事にあるように、昨年、早稲田祭での早稲田大学三国志研究会の活動を紹介してて、今年のことが気に掛かり、下記「早稲田祭2013」公式サイトにアクセスする。 ・「早稲田祭2013」公式サイト http://www.wasedasai.net/ ・曹操魏公就任1800年祭 | 「早稲田祭2013」公式サイト http://www.wasedasai.net/wasepedia/574 そうすると、上記ページのように企画名「曹操魏公就任1800年祭」が見える。「早稲田祭2012」自体は早稲田大学で2013年11月2日土曜日3日日曜日開催だ。その日程の10時から17時までで16号館 304にて開催されるそうな。 ・早稲田大学三国志研究会(公式) (@Waseda_3gokuken) on Twitter http://twitter.com/Waseda_3gokuken ・早稲田大学三国志研究会 https://sites.google.com/site/waseda3594/home ※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)