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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6601 - 6630 / 6725 件 (0.0892 秒). 検索条件の修正

6601. 雲蒸竜変の盟 12(東京2024年7月28日)
※前の記事 SDW HEROES 三国(2021年8月-)  2024年2月12日月曜祝日、前日都合で行けなかったのだけど、次回はどうだろう、とアクセスする。 ・雲蒸竜変の盟 12|event_info https://akaboo.jp/event/item/20197623.html ※前回開催記事 雲蒸竜変の盟 11(東京2024年2月11日)  上記同人イベントページにあるように、2024年7月28日日曜日10時30分から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)西棟予定にて赤ブーブー通信社主催で三国志全般 オンリー同人誌即売会「雲蒸竜変の盟 12」が開催されるという。「入場券購入制」。 ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※関連記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行)

6602. 横山光輝 三国志 全60巻&カラー版(LINEマンガ2023年12月12日-)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・潮出版社コミック編集部 (ushiocomic) on Twitter https://twitter.com/ushiocomic ※関連記事 STOP劉備くん!! リターンズ!休載(2021年6月20日-) ・Twitter / ushiocomic: 2024年の横山光輝先生生誕90周年を記念して、LINEマンガで『三国志』全60巻の配信をスタート 『三国志』を読んでいます! #LINEマンガ なら無料 https://manga.line.me/product/periodic?id=S137869 ... https://twitter.com/ushiocomic/status/1734348731120799927 ・Twitter / ushiocomic: 2024年の横山光輝先生生誕90周年を記念して、『三国志』全60巻に続いてカラー版『三国志』もLINEマンガでの配信をスタート カラー版 三国志』を読んでいます! #LINEマンガ なら無料 https://manga.line.me/product/periodic?id=S107069 ... https://twitter.com/ushiocomic/status/1734349336123986051 下記サイトの2つの下記ページのようにLINE マンガにて2023年12月12日より横山光輝『三国志』全60巻の配信が開始されたという。また同日より毎月第2火曜更新でそのカラー版の配信が開始されたという。カラー版は下記関連記事(2番目)を参照のこと。 ・毎日無料|LINE マンガ https://manga.line.me/ ※関連記事 イマドキ三国志(LINEマンガ2022年11月13日-) ・三国志|漫画無料・試し読み https://manga.line.me/product/periodic?id=S137869 ・カラー版 三国志|漫画無料・試し読み https://manga.line.me/product/periodic?id=S107069 ※関連記事 カラー版 三国志(2021年1月29日) ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 横山光輝で読む三国志(2022年3月4日) ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※関連記事 海神記 ...

6603. 赤壁之戦(東京都世田谷区2024年3月23日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・日本京劇振興協会 (nihon_kyogeki) さん / X http://twitter.com/nihon_kyogeki ※関連記事 三国志 空城計(東京2022年8月6日) ・Xユーザーの日本京劇振興協会さん:「 【3/23@北沢タウンホール】 新潮劇院の2024年最初の公演は、3月23日(土)北沢タウンホールにて、三国志の中でも特に興奮を呼ぶ名場面『赤壁の戦い』を上演いたします。 華やかな衣装、力強い演技、そして壮大な物語展開をぜひお楽しみに!チケットお申込はHPよりどうぞ。 https://shincyo.com/event/240323/ #京劇 #三国志 ... https://twitter.com/nihon_kyogeki/status/1739472343196745795 下記サイトの下記ページにあるように、2024年3月23日土曜日18時開場18時30分開演で東京都世田谷区北沢2-8-18の北沢タウンホールにて新潮劇院による「赤壁之戦」が上演されるという。チケットは「一般:6,000円 / 学生:3,000円」とのこと。またバックステージツアーやパンフレット、ポストカードがつく「京劇ファンのための特別限定チケット 8,000円」もある。 ・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団 http://www.shincyo.com/ ※関連記事 杜康酒と三国志(東京 高輪区民センター 2023年12月25日) ・新潮劇院京劇公演「赤壁之戦」(2024.03.23) https://shincyo.com/event/240323/ ・北沢タウンホール 北沢区民会館 - 株式会社世田谷サービス公社 https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/kitazawatownhall/ ※関連記事 夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞(東京世田谷区2023年8月5日)

6604. 邪馬台国三国志 邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる(オンライン2023年11月20日分録画)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画) ※新規関連記事 邪馬台国三国志 狗奴国九州中南部説から東海説への転換と前方後方墳(オンライン2023年12月18日分録画) 上記関連記事と同様、福岡大学人文学部歴史学科教授 桃﨑祐輔先生による全6回の講座「邪馬台国三国志」がすでに4回分終わっているものの、すでに終えた講座も各回ごとに見逃し配信(つまり録画を配信)が開始されている。今回は下記ページにあるように、2023年11月20日分の講座「邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる」について。受講料は同じく会員3100円(税別)、一般3600円(税別)。「視聴期間は、お申込み日から1週間です。」とのこと。 ※関連記事 邪馬台国三国志(福岡県福岡市2023年10月16日-2024年3月18日) ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ・【11月見逃し】「邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる」 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7094232

6605. 伊集院光のタネ 新春スペシャル(ニッポン放送2024年1月2日)
※前の記事 SDガンダムワールド 三国創傑伝 蒼翔記/焔虎譚 各全12話(2020年12月22日-2021年3月16日)  2024年1月7日日曜日23時1分、都内某ネットカフェにイて、TLで流れてきていたのを覚えていて、radiko.jpで聴いてみる。  何かというと、下記ラジオ局サイトの下記番組ページにあるように、ニッポン放送にて毎週火曜日から金曜日までの17時30分から18時までの枠で「伊集院光のタネ」が放送されている。出演はタイトルにある伊集院光さん。それと下記ページにあるように「パートナーも日替わりランダムで登場します」とのこと。その2024年1月2日火曜日分は「新春スペシャル」で17時から18時までの1時間で放送された。その時の出演は他にアナウンサーの箱崎みどりさんと前島花音さん。その回に三国志ネタがあるとのことで。自他ともに三国志好きと認める、箱崎さんが出演されているので、進行上、それに三国の話をふるかどうかのような気もしなくはないが。 ・ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93 https://www.1242.com/ ※関連記事 ニッポン放送ラジオパーク コーエーテクモ(三國志 覇道)ブース(東京都千代田区2023年4月22日,23日) ・伊集院光のタネ https://www.1242.com/ij/ ※新規関連記事 伊集院光のタネ(ニッポン放送2024年1月19日、2月14日) ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) さん / X http://twitter.com/midori_hakozaki ・『箱崎みどりのすっぴんトーク』 - AMラジオ 1242 ニッポン放送 http://www.1242.com/blog/midori/ ※関連記事  リンク:三国志ファン必見のドラマ『パリピ孔明』 他最速解説(講談社現代新書2023年9月27日-)  リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日)

6606. バック・アロウ#2 (2021年1月16日)
※前の記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日)  プチネタ。  2023年10月22日日曜日、17時57分、2021年1月23日放送のアニメ「バック・アロウ」第3話を見る。そういえば、前回、2021年1月16日放送のアニメ「バック・アロウ」第2話に羽扇をもって官吏服を身にまとうシュウ・ビ(CV杉田智和さん)という登場人物が出てきたな、と。軍師っぽい賢い役割と羽扇以外、諸葛亮の要素はないのだけど、ここで紹介しておこう。 ・オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」 公式サイト https://back-arrow.com/ ・シュウ・ビ https://back-arrow.com/character/detail/?page=shu_bi    3年近く前なのですでに媒体が発売されていて、どうせだったらシュウ・ビの姿のあるパッケージもあげておく。一番右のやつ。上記ページによると「元・レッカ凱帝国の天命宮大長官。国を裏切り、グランエッジャに合流する。」とのことで特に軍師とか参謀とかではない。

6607. 飯田市川本喜八郎人形美術館 三国志キャラみくじ(2024年1月2日、4日-15日)
下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2024年1月2日、4日-9日) ※新規関連記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日) ・2024年!毎年恒例 三国志きゃらみくじをやります!  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=968 ※以前の記事 三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年1月2日-15日) ※前回レポート記事  三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)  新春 三国志 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年1月2日購入分) 長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2023年12月28日までで来年は2024年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、1月2日9時30分から15時30分まで毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。上記関連記事で触れた福袋の他、おみくじも販売されるそうで、題して「三国志キャラみくじ」とのことで、1月2日と4日から15日まで販売される。美術館の受付前で販売、1回200円とのこと。

6608. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2023
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ※関連記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)  上記サイトは私が管理するサイトの一つで、下記関連記事にあるように半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。そして半年に一回、この記事や下記関連記事にあるようにそのランキングの記録を残している。 ※2022年記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2022 ※2023年上半期記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2023上半期  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr ☆ツリー別閲覧ランキング(2023/1-2023/6)  1.  正史の陸遜  2.  曹張無言問答  3.  雑号将軍らの開府に及び幕僚等への俸給  4.  三国志ファンは今どこに?  5.  太史慈の命日について  6.  国の色  7.  :地名の班氏・狋氏・尸氏などの「氏」の意味  8.  周瑜の先祖 周興さん  9.  明帝曹叡は曹丕の子か?  10. 曹叡の死亡年の西暦表記  11. 三国志の原文・書き下し文・日本語訳  12. 五徳説-それぞれの王朝は何徳?  13. なぜ曹操は渡河を試みたのか(赤壁)  14. 三国志を取り巻く現状を憂う(長いです)  15. 曹操の幼名(吉利、阿瞞)について  16. 「黄天」?「黄夫」??  17. 陸遜の流罪について  18. 三国名臣序賛  19. 陸康と孫策について。  20. 上表・上疏・上奏の違い ...

6609. 関帝廟・媽祖廟(大阪市西成区太子2丁目2023年12月2日-)
※前の記事 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)  2023年12月2日土曜日夜、都内某ネットカフェに入る。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・さとうしん (satoshin257) さん / X http://twitter.com/satoshin257 ・Xユーザーのさとうしんさん:「 大阪・西成に中華街構想 中国人団体に地元「無理ある」:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASM2J0VBLM2HPTIL032.html 以前に紹介した西成中華街構想の続報が出てたが、記事はまだアップされてないみたい。このほど西成に関帝廟と媽祖廟がオープンしたとのこと。地元の理解も少しずつ得られつつあるらしい。 ... https://twitter.com/satoshin257/status/1730852632044945852  下記の「朝日新聞デジタル」のサイトの下記2019年2月16日付記事「大阪・西成に中華街構想 中国人団体に地元「無理ある」」によると、2019年2月15日に中国人経営者林伝竜さん等約40名による「大阪華商会」から発表があったそうで、それは大阪市西成区あいりん地区東側に中華街を作る構想だそうな。さらにこれを書いている時点では追加情報があり、同サイト(というより新聞だろうけど)にて発表された下記2023年12月3日付記事「三国志の関羽まつる廟、西成・釜ケ崎に 中国人経営者らがお披露目」によると、2023年12月2日に「大阪華商会」により大阪市西成区太子2丁目に建てたれた関帝廟・媽祖廟が披露されたという。 ・朝日新聞デジタル:朝日新聞のニュースサイト https://www.asahi.com/ ※関連記事 URL:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致(朝日新聞デジタル 2021年9月18日) ・大阪・西成に中華街構想 中国人団体に地元「無理ある」 https://www.asahi.com/articles/ASM2J0VBLM2HPTIL032.html ・三国志の関羽まつる廟、西成・釜ケ崎に 中国人経営者らがお披露目 https://www.asahi.com/articles/ASRCW5CM5RCVPTIL002.html

6610. 光る君へ(1)約束の月(NHK総合2024年1月7日)
※前の記事 パリピ孔明 16巻(2024年1月9日)  2024年1月13日土曜日14時ごろ、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi  話の流れで、NHK総合の今年の大河ドラマ「光る君へ」の初回「約束の月」、2024年1月7日日曜日20時放送分で三国ネタがでたって話。 ・大河ドラマ「光る君へ」 - NHK https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ ※関連記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日) ※新規関連記事 古代史ミステリー 第1集 邪馬台国の謎に迫る(NHK総合2024年3月17日) ・(1)約束の月 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/episode/te/G6K86GK7ZV/  清岡も事前に見てきたのだけど、原典(ネタになった古典のね)に当たりやすいようにこの店での確認込みで記事にしようかとおもって。ともかく「光る君へ」の「(1)約束の月」での時代は紀元977年。始まって2分すぎぐらいに作中で、『蒙求』を音読する場面があって、その読んでいる『蒙求』の開いた巻物がズームアップされる。そうすると、漢字四文字ずつならんだ、3つ目に「孔明臥龍」が見えた。初めの方なので、岸谷五朗さん演じる藤原為時にもちろん音読された。他にはどちらかというと後漢関係だろうけど「楊震関西」「梁冀跋扈」「胡廣補闕」という文字も見えた。ちなみに手元の電子書籍で数えてみると、全部で596句あった。 ※関連記事  蒙求 ビギナーズ・クラシックス中国の古典(2010年12月25日)  リンク:「胡広伝覚書」 ※新規関連記事 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日) 蒙求  それで話を当日に戻して、Cha-ngokushiの机に置いていたのは柳町達也『蒙求』(中国古典新書 明徳出版社1968年4月)だ。

6611. 伊集院光のタネ(ニッポン放送2024年1月19日、2月14日)
※前の記事 チョコエッグキッズ 最強王図鑑選抜編2(2023年8月28日)  2024年1月20日土曜日、下記のX AccountのStatusで知ったことを都内に来たついでにradiko.jpで聴いてみる。 ・ピエトロ@LAKSHMI (Pietro_tw) さん / X http://twitter.com/Pietro_tw ・Xユーザーのピエトロ@LAKSHMIさん:「 伊集院光のタネ ニッポン放送 2024/1/19(金) 17:30-18:00 https://radiko.jp/share/?t=20240119173117&sid=LFR #radiko #伊集院光のタネ 三国志沼へようこそぉぉぉ。 ... https://twitter.com/Pietro_tw/status/1748425505500721402  それは下記関連記事で触れたラジオ番組の別の回。下記ラジオ局サイトの下記番組ページにあるように、ニッポン放送にて毎週火曜日から金曜日までの17時30分から18時までの枠で「伊集院光のタネ」が放送されている。出演はタイトルにある伊集院光さん。それと下記ページにあるように「パートナーも日替わりランダムで登場します」とのこと。その2024年1月19日金曜日分、それからこの記事を書いている時点で放送済の2月14日水曜日分のパートナーはアナウンサーの箱崎みどりさん。自然と三国志ネタが出てくる。 ・ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93 https://www.1242.com/ ・伊集院光のタネ https://www.1242.com/ij/ ※関連記事 伊集院光のタネ 新春スペシャル(ニッポン放送2024年1月2日) ※新規関連記事 伊集院光のタネ(ニッポン放送2024年3月5日) ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) さん / X http://twitter.com/midori_hakozaki ・箱崎みどりのすっぴんトーク | ニッポン放送 ラジオ https://www.1242.com/midori/ ※関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日)

6612. 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter http://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日) ※新規関連記事 月岡芳年 月百姿(東京都渋谷区 太田記念美術館2024年4月3日-5月26日) ・Twitter / USHISUKE: 『歴史街道』の特集〈諸葛孔明と三国志――「伝説の軍師」は何者だったのか?〉のインタビューで、四葉夕卜先生が三国志学会での登壇のことに触れてくださっている!感激です!ワクワクしっぱなしの40分でした ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1728024185937744268 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2023年11月6日に『歴史街道』2023年12月号が840円で発売し、その「特集1」が「諸葛孔明と三国志――「伝説の軍師」は何者だったのか?」となる。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※関連記事 「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日) ・歴史街道 諸葛孔明と三国志 https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84428 ※関連記事 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日)

6613. 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)
※前の記事 【イベント】神戸六間道商店街三国志祭2023年11月4日(土)懐中レーシング出演時間は14時50分からとなっています。(2023年10月30日)  2023年11月3日金曜日祝日、7時50分に起床。のろのろ身支度をして結局、10時13分に京都 百萬遍知恩寺に到着。そこで毎年恒例、「第47回 秋の古本まつり 古本供養と青空古本市」が1日水曜日から5日日曜日まで、各日10時から17時まで開催される。 ・[公式]京都古書研究会 https://kyoto-kosho.jp/ ※関連記事  第7回京都まちなか古本市(2023年10月13日-15日)  第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日) ※新規関連記事 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日) ・第47回 秋の古本まつり 百万遍 知恩寺 https://kyoto-koshoken.com/event/第47回%E3%80%80秋の古本まつり%E3%80%80百万遍-知恩寺/ ※前回記事 第46回 秋の古本まつり(京都2022年10月29日-11月3日) ・京都 百萬遍知恩寺 http://chionji.jp/

6614. 南京町2024年春節祭(神戸南京町2024年2月10日-12日)
そろそろ春節のイベント情報が出てくるかと思って、下記の神戸南京町サイトをチェック。 ・神戸の中華街・南京町へようこそ! http://www.nankinmachi.or.jp/ ・春節祭 https://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu ※前回記事 2023南京町春節祭(神戸南京町2023年1月22日、27日-29日) ※新規関連記事 2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日) 兵庫県神戸市中央区栄町通の南京町にて春節当日の2024年2月10日土曜日、それに加えて11日日曜日、12日月曜祝日に南京町2024年春節祭が開催されるという。今のところ三国関連に、昨年もあった、南京町広場のあづまや(四阿)にて、会期中の12時から19時まで関帝さまこと、関聖帝君を参拝できる企画があるね。「祭壇参拝100円(線香1本)」。また「お守り500円(1個)」もあるとのこと。

6615. 恋姫†シリーズ版画展(2024年1月5日-2月26日 金曜-月曜)
下記のX Accountのプロモーションで知ったこと。 ・【公式】アールジュネス (illustrator_fes) さん / X https://twitter.com/illustrator_fes ・アールジュネス・軸中心派・E☆2-えつ- https://artjeuness.jp/ ※関連記事 『アナログの力』展 小林智美(東京2022年10月6日-24日、大阪11月3日-21日) ・恋姫†シリーズ版画展 | https://artjeuness.jp/contents/652/ 上記サイトの上記ページにあるように、または公式Xアカウントを辿って見れる限り、2024年1月5日金曜日から1月8日月曜祝日までの山口県周南市 周南地域地場産業振興センターでの開催を皮切りに、今のところ、2月23日金曜祝日から2月26日月曜日までの奈良県大和高田市 奈良県産業会館での開催まで「恋姫†シリーズ版画展」が各期間(金曜日から月曜日まで、11時から18時30分/19時まで)各所で開催されるという。原画ではなく版画だからか同時開催もある。このシリーズには「恋姫†夢想」シリーズも含まれるという。 ※関連記事 真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王(2017年7月28日)

6616. イジンデン(2023年7月10日/第2弾2023年12月25日)
※前の記事 諸葛孔明の兵法(2023年8月16日発売)  2023年12月21日木曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。さらに下のStatusで第1弾の発売日、さらに下の別のStatusで第2弾の発売日を知る。 ・イジンデン/ダイソーオリジナルトレーディングカードゲーム (ijinden100) さん / X http://twitter.com/ijinden100 ・Xユーザーのイジンデン/ダイソーオリジナルトレーディングカードゲームさん:「 【新カードリスト公開!!】 イジンデン第2弾の全カードリストを公開いたしました。 https://one-draw.jp/ijinden/cardlist.html 年末の発売に向けて頑張って準備中です。お楽しみに! #イジンデン #ダイソー ... https://twitter.com/ijinden100/status/1737412918176887097 ・Xユーザーのイジンデン/ダイソーオリジナルトレーディングカードゲームさん:「 【本日発売!イジンデン!】 イジンデンはダイソーで販売されるトレーディングカードゲームです。 世界のイジンを召喚する魔法使いとなって、ライバルよりも強いデッキを作りましょう! さぁ君も、ダイブトゥ イジンデン! #ダイソー #イジンデン ... https://twitter.com/ijinden100/status/1678385211141406726 ・Xユーザーの木志田コテツ@だし屋のマルサヤさんとのコラボ商品販売中!さん:「 【宣伝拡散希望】#ダイソー 100円で始められる! 大人気TCG #イジンデン 第二弾 【SR 諸葛亮】描かせて頂きました。 黄スターター「三国の英傑」のパッケージに 採用して頂きました。 ... https://twitter.com/KIN_G_OF_KINGS/status/1739246460842184898 ※関連記事  戦国大戦トレーディングカードゲーム 時代別 強化パック ~三国志~(2018年1月26日)  絶対に人に言いたくなる ろくでもない三国志の話(2018年3月30日)  2023年7月10日より下記サイトにあるように大創出版より「イジンデン スターターセット」3種類と「イジンデン スターターセット」が各100円(税別)でダイソーにて発売されたという。「イジンデン スターターセット」3種類は下記サイトから引用するに「上杉謙信率いる「伝説の武将デッキ」、レオナルドダヴィンチによる「知と美の革命デッキ」、出雲阿国をはじめとする「日本の大天才デッキ」の3種類。」とのこと。また2023年12月25日にその第2弾が発売され、そのスターターセットは「三国の英傑デッキ」でパッケージに諸葛亮が描かれている。 ・イジンデン ...

6617. 光緒十年怡怡堂刊『関帝明聖真経』と斉有堂「霊験記」について(汲古 第84号2023年12月)
※前の記事 舞台 パリピ孔明(東京2024年5月3日-6日 大阪2024年5月10日11日)  2023年12月26日火曜日、帰宅すると、古典研究会編『汲古』第84号(汲古書院2023年12月)が届いてた。汲古書院の学術誌『汲古』(古典研究会編)は半年刊。ISSN 0289-2693 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 全譯魏武帝註孫子(2023年12月25日出版) ※同誌前号記事 始皇帝の遺詔と薄葬の系譜(汲古 第83号2023年6月)  その第84号のpp.38-44に小谷友也・佐々木聡「光緒十年怡怡堂刊『関帝明聖真経』と斉有堂「霊験記」について」という論文がある。 ※関連記事 魏晉南北朝史研究会第21回大会・国際学術講演会(2021年9月18日・19日)

6618. 2023年 Cha-ngokushi納め(神戸Cha-ngokushi2023年12月29日)
※前の記事 リンク:長沙走馬楼呉簡の研究(古田史学会報 第147号 2018年8月13日)  2023年12月29日金曜日、6時に目覚し時計。阪急の特急を乗り継ぎ、西へ。11時過ぎに駒ヶ林駅に到着、そこからすぐに神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)  この日が2023年営業最終日だそうで、そのためCha-ngokushiのメニューの飲み納め/食べ納めにやってきた。2023年には新メニューがなんと3品も開発されており、下記関連記事に列挙するように、3月18日に普洱茶ミルクティー、8月14日に碧眼紫髯の杏仁プリン、11月4日に三国志八宝茶 孫呉大都督がリリースされた。 ※関連記事  普洱茶ミルクティー(神戸Cha-ngokushi2023年3月18日-)  碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)  三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)  さらに期間限定のノベルティを含めると下記関連記事にあるように3月3日に 丕なあられ、3月11日に 三国志ろいマシュマロが配られていた。 ※関連記事 三国志ろいマシュマロ(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2023年3月11日-)

6619. 邪馬台国三国志 狗奴国九州中南部説から東海説への転換と前方後方墳(オンライン2023年12月18日分録画)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 邪馬台国三国志 邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる(オンライン2023年11月20日分録画) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) 上記関連記事と同様、福岡大学人文学部歴史学科教授 桃﨑祐輔先生による全6回の講座「邪馬台国三国志」がすでに5回分終わっているものの、すでに終えた講座も各回ごとに見逃し配信(つまり録画を配信)が開始されている。今回は下記ページにあるように、2023年12月18日分の講座「狗奴国九州中南部説から東海説への転換と前方後方墳」について。受講料は同じく会員3100円(税別)、一般3600円(税別)。「視聴期間は、お申込み日から1週間です。」とのこと。 ※関連記事 邪馬台国三国志(福岡県福岡市2023年10月16日-2024年3月18日) ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※新規関連記事 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日) ・【12月見逃し】「狗奴国九州中南部説から東海説への転換と前方後方墳」 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7094233

6620. 中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる(2023年11月10日)
※前の記事 バック・アロウ#2 (2021年1月16日)  2023年10月25日水曜日4時すぎに目覚める。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・寺師貴憲 (tera_shi_ta) on Twitter http://twitter.com/tera_shi_ta ・Twitter / tera_shi_ta: #中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる 僕は研究者ではな、一予備校講師にすぎない。でも受験生相手に漢文を教える仕事を20年以上つづけてきた。 学問では敵わなくとも、中国古典と読者の間に橋をかける仕事なら、僕の強みが活かせるはず。 そんな思いで書きました。 ... https://twitter.com/tera_shi_ta/status/1716403518427537441  下記出版社サイトの下記ページにあるように、2023年11月10日にKADOKAWAより寺師貴憲『中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる』(ISBN:9784046060969)が1500円(税別)で発売するという(この記事を書いている時点では発売済)。後で引用する目次に寄ると、タイトルにある名著のうち『三国志』『十八史略』『文選』『捜神記』『三国志演義』などのタイトルが見える。著者の紹介等を含む煽り文を下記ページから引用するに「~ 「不朽の名作」から「奇怪な珍作」まで~/漢文のカリスマ予備校講師・寺師貴憲先生による50選!/各書の内容のみならず、名著を著した人物の人となりや、その著作が誕生した時代背景などもざっと丸わかり!」とのこと。 ・KADOKAWA https://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 別冊歴史読本 三国志合戦データファイル(2006年7月22日発行) ・「中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる」寺師貴憲 https://www.kadokawa.co.jp/product/322209000349/

6621. リンク:【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年10月28日)
※前の記事 中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる(2023年11月10日)  2023年10月27日金曜日、寝落ちから5時15分起床、6時30分、三国志ニュースの記事「リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)」アップ。  下記のnote記事に気づく。佐藤ひろおさんのnote「三国志研究中」の記事、「2023年10月26日 09:16」に公開された「〈修士課程〉子供の研究報告/大人の研究報告」だ。これはあまり三国に関係ないのだけど、次の記事に「2023年10月28日 10:38」に公開された「【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー」がある。後者はタイトル通り三国に関係し、三国を語る上での切り口が提供される印象がある。 ・佐藤ひろお|三国志研究中|note https://note.com/hirosatoh3594/ ※関連記事  リンク:コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月31日)  リンク:三国志ファン必見のドラマ『パリピ孔明』 他最速解説(講談社現代新書2023年9月27日-) ※新規関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日) ※新規関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-) ・〈修士課程〉子供の研究報告/大人の研究報告|佐藤ひろお|三国志研究中 https://note.com/hirosatoh3594/n/nc517c44507b5 ・【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー https://note.com/hirosatoh3594/n/nb15f1dd89505

6622. 2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日)
※関連記事 南京町2024年春節祭(神戸南京町2024年2月10日-12日) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日) 上記関連記事にあるように2024年2月10日の春節(旧暦正月)に合わせた行事をチェックしていた。 ※関連記事 2023長崎ランタンフェスティバル(2023年1月22日-2月5日) 上記関連記事にあるように、毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)では春節時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われている。下記ページにあるように、今回の2024長崎ランタンフェスティバルは2024年2月9日金曜日から2月25日日曜日までの開催だという。例年15日間のところ17日間に延長したと。点灯時間は点灯式にあわせる10日が18時からでそれ以外は17時から22時までの間 ・長崎ランタンフェスティバル | 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」 https://www.at-nagasaki.jp/lantern-festival

6623. 神戸三国志祭 2023年に行って来たよ!(YouTube2023年11月4日)
※前の記事 【音楽活動】六間道 三国志祭り(YouTube2023年12月1日)  2023年12月12日火曜日、三国志ニュースの記事「【イベント】神戸六間道商店街三国志祭2023年11月4日(土)懐中レーシング出演時間は14時50分からとなっています。(2023年10月30日)」を書く際に知ったこと。  下記のYouTubeでの「中国! CHINA! TOM jianghe Channel」チャンネルにて下記のように2023年11月4日に動画「神戸三国志祭 2023年に行って来たよ!」(10分29秒)が公開された。タイトル通り、下記関連記事にある2023年11月4日の三国志祭の模様。 ※関連記事  三国志祭(2023年11月4日)  六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日) ・中国! CHINA! TOM jianghe Channel - YouTube https://www.youtube.com/@chinatomjianghechannel1174 ・神戸三国志祭 2023年に行って来たよ! https://www.youtube.com/watch?v=hJl4A4p2OJs

6624. リンク:【いなっちさんぽ】春節の横浜中華街をおさんぽだ!(YouTube2023年2月22日)
※前の記事 関西学院大学の日本史入試で三国志関連2024(2月2日)  2024年2月28日水曜日、下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 【三國志 覇道】君主インタビュー(GameWith 2022年12月15日-) ・いなっち日記 - YouTube https://www.youtube.com/@inatchi.3594 ・【いなっちさんぽ】春節の横浜中華街をおさんぽだ!三國志好きは関羽がいる関帝廟でソワソワする https://www.youtube.com/watch?v=4jd3u2MiiBk  上記YouTubeチャンネル「いなっち日記」の上記リンク先にあるように、2024年2月22日に「【いなっちさんぽ】春節の横浜中華街をおさんぽだ!三國志好きは関羽がいる関帝廟でソワソワする」の6分55秒の動画が公開された。タイトルの通り、三国関係は横浜中華街關帝廟が出てくる。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日)

6625. 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2024年1月2日)
下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日) ※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2024年1月2日、4日-9日) ・年末年始休館日のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=967 ※以前の記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日) ※前回レポート記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2023年12月28日までで来年は2024年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、1月2日9時30分から15時30分まで毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。また福袋がこの日から販売される。

6626. 真・三國無双 M(iOS/Android 2023年11月22日-)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ※関連記事 リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日) ・スマートフォン向け新作アクションRPG『真・三國無双 M』サービス開始! https://www.gamecity.ne.jp/news/15964.html 上記の「GAMECITY」の2023年11月22日のNEWSによると、ネクソン運営で2023年11月22日にスマートフォン向けのアクションRPG『真・三國無双 M』が配信開始されたという。「OS / Android」とのこと。下記関連記事にあるように「真・三國無双 斬」と同じ流れだね。 ・スマホゲーム | オンラインゲーム NEXON(ネクソン) https://www.nexon.co.jp/smartphone-game/ ※関連記事 真・三國無双 斬(2018年9月19日配信) ・真・三國無双 M│公式サイト https://mobile.nexon.co.jp/smusoum/

6627. 増補 天空の玉座(2024年3月15日出版)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・法藏館 (hozokan) さん / X http://twitter.com/hozokan ・Xユーザーの法藏館さん:「 \法蔵館文庫3月!/ 1月配本分が続々と書店様に並んでおりますが、次回配本のラインナップも確定いたしました! 次回は、 ▼牛山佳幸『〈小さき社〉の列島史』 ▼渡辺信一郎『増補 天空の玉座:中国古代帝国の朝政と儀礼』 ▼荒木浩『方丈記を読む:孤の宇宙へ』 の3本です。 ご期待ください! ... https://twitter.com/hozokan/status/1745238804091535387 増補 天空の玉座 下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年3月15日に法藏館書店より渡辺信一郎『増補 天空の玉座:中国古代帝国の朝政と儀礼』(ISBN9784831826633)が1200円(税別)で出版されるという。何が三国と関係するかというと、下記の初出の書籍の関連記事を参照のこと。 ・仏教書専門出版と書店の法藏館 -仏教の風400年- http://www.hozokan.co.jp/ ※関連記事 全訳 六度集経(2021年6月25日) ・増補 天空の玉座 https://pub.hozokan.co.jp/book/b640344.html ※関連記事 メモ:『天空の玉座』

6628. SDガンダムワールド 三国創傑伝 蒼翔記/焔虎譚 各全12話(2020年12月22日-2021年3月16日)
※前の記事 SD 三国創傑伝(2021年1月-)  2024年1月6日土曜日20時、前の記事に続いてSDガンダムワールド 三国創傑伝について。今回はマンガの方。 ※関連記事 コミックワールド BB戦士三国伝(2013年2月28日-)  それは下記公式サイトの下記ページにて公開されている。2作品。両作品各第1話が2020年12月22日に公開され、第2話以降は2021年1月5日以降、毎週火曜日に更新され、2021年3月16日までそれぞれ全12話公開された。  1作品目が矢立肇・富野由悠季/原作、陸毛石/漫画、山中拓也/構成「蒼翔記」、曹操ウイングガンダム主役。香港の拓植社発刊の月刊誌『LUCKY』とのコラボレーションで、下記で公開されるマンガ作品はYouTubeでのモーションコミックとのこと。自動めくり紙芝居的な動画といったところだろうか。  2作品目は矢立肇・富野由悠季/原作、津島直人/漫画「焔虎譚」。孫堅ガンダムアストレイ主役。 ・「SDガンダムワールド 三国創傑伝」公式サイト https://sd-gundam-world.net/soketsuden/jp/ ・コミック https://sd-gundam-world.net/soketsuden/jp/comic/ ※関連記事 BB戦士三国伝~戦神決闘編~ 開始

6629. 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 邪馬台国三国志 狗奴国九州中南部説から東海説への転換と前方後方墳(オンライン2023年12月18日分録画) ※新規関連記事 諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造(京都府京都市2024年3月6日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年3月17日日曜日10時30分から15時30分まで(休憩12時30分-13時30分頃)、東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる 近畿の弥生集落と邪馬台国近畿説」があるという。受講料(税込)は会員 6985円(税込)、一般 9185円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日) ・邪馬台国への国々をたどる https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=1645323 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年12月3日)

6630. 月岡芳年 月百姿(東京都渋谷区 太田記念美術館2024年4月3日-5月26日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) さん / X http://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ※新規関連記事 おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜) ・XユーザーのUSHISUKEさん:「 「月百姿」全100点の展覧会!前期後期ともに観に行きます! 芳年は中国史関連もいくつか月百姿の題材としており、とくに三国志由来の「赤壁」関連は2点あります(南屏山昇月 曹操と赤壁月)。 史家村月夜 九紋竜 鶏鳴山の月 子房 玉兔 孫悟空 なんかもあって、ドキがムネムネです! ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1761598356005204337 下記美術館サイトの下記展覧会ページによると2024年4月3日水曜日から5月26日日曜日まで東京都渋谷区神宮前1-10-10の太田記念美術館にて展覧会「月岡芳年 月百姿」が開催されるという。10時30分から17時30分までが開館時間で「入場料:一般 1000円 / 大高生 700円 / 中学生(15歳)以下 無料」とのこと。また4月29日月曜祝日まで前期で、5月3日金曜日祝日からが後期となり「※前後期で全点展示替え」とのこと。なので、上記ポストにある三国関連の「南屏山昇月 曹操」「赤壁月」が前後期のどちらに含まれるかは要確認で。 ・太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/ ※関連記事 浮世絵と中国(東京2023年1月5日-1月29日) ・月岡芳年 月百姿 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/tsukihyakushi/ ※関連記事 リンク:「月岡芳年ー血と妖艶」展スライド・トークその4「月百姿」(2020年8月27日)