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三国志 Secret of Three Kingdoms Blu-ray BOX DVD BOX(2019年9月4日-11月16日、2021年3月24日)
※前の記事 三国志 Secret of Three Kingdoms 第1話「漢王朝の秘密」(YouTube 2021年9月23日) 2023年7月22日土曜日、前の記事の続き。 下記の公式サイトにあるように、「三国志 Secret of Three Kingdoms」(原題『三国機密之潜龍在淵』)関連で、 2019年9月4日に『三国志 Secret of Three Kingdoms Blu-ray BOX 1』(1-18話収録)が19800円(税別)で、 2019年10月9日に『三国志 Secret of Three Kingdoms Blu-ray BOX 2』(19-36話収録)が19800円(税別)で、 2019年11月6日に『三国志 Secret of Three Kingdoms Blu-ray BOX 3』(37-54話収録)が19800円(税別)で、 2024年3月24日に 『三国志 Secret of Three Kingdoms DVD BOX 1』(1-18話収録)が5000円(税別)で、 『三国志 Secret of Three
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: 清岡美津夫
2023年8月 4日(金) 23:18 JST
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三国志(新聞連載版)(メールマガジン2023年8月28日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 パリピ孔明 7巻(2021年11月18日) ・Twitter /TAKEUTIMasahiko: 【拡散希望】8月28日よりメルマガ形式で吉川英治『三国志』の新聞連載版を配信しております。本日が第3回。 第1回URL https://3594.substack.com/p/1 登録希望の方は、上記リンクの記事よりメールアドレスをご登録下さい。 その後有料版に誘導されますが、今のところメリットないので無視して下さい(笑) ... https://twitter.com/TaKeUTiMasahikO/status/1696101292219973842 上記URLは下記サイトの下記ページにつながる。そこでは説明がないものの、つまりは2023年7月9日よりSubstackというサービスにてメールマガジン(基本無料)で吉川英治作の「三国志(新聞連載版)」の配信を開始させたと、下記関連記事にある三国志研究会(全国版)発信で。登録はそのページにアクセスした時に出てくる入力フォームに自分のメールアドレスを入力するとのこと。 ・三国志研究会(全国版)会報 | Substack http://3594.substack.com ※関連記事 三国志研究会(全国版)会報(2023年7月9日-) ・吉川英治『三国志(新聞連載版)』(1) 黄巾賊(一) https://3594.substack.com/p/1 ※関連記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)
: 清岡美津夫
2023年8月29日(火) 08:30 JST
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後三國演義 『三国志』後伝(2023年2月9日)
東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第4号(総378号-1)(2023年4月13日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 二一世紀の川劇(2023年3月発売) ※新規関連記事 六朝学術学会報 第24集(2022年3月) ・国内書 後三國演義 第二版(『三国志』後伝) https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4879571496&bookType=jp 下記出版社サイトの下記書籍ページによると秀英書房から2023年2月9日に寺尾善雄/訳『後三國演義 『三国志』後伝』(ISBN978-4-87957-149-6)が2500円(税別)で出版されたという。 ・秀英書房 |人文書、実用書、教育書を中心に発行 https://shueishobo.co.jp/ ※関連記事 第27回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2014年8月11日-16日)
: 清岡美津夫
2023年6月24日(土) 12:43 JST
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横山光輝 三国志 蜀五虎将軍 消失(兵庫県神戸市ハーバーランド駅2023年6月1日)
※前の記事 【改編延長】流星の誓い*6(オンライン同人イベント2023年12月16日) 2023年6月25日日曜日、アニメ「山田くんとLv999の恋をする」#13 1期最終回を見る。山田の「返答」がかっこよすぎて、思わず笑ってしまった。拍手。 ・TVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」公式サイト https://yamadalv999-anime.com/ 「おとなりに銀河」の掲載誌『good!アフタヌーン』って隔月刊のアフタヌーン増刊由来の月刊誌だったんか。9時45分、京都駅発JR京都線新快速(姫路行)。10時40分、神戸駅到着。神戸市営海岸線(新長田行)に乗り換え。 ・神戸市:地下鉄 https://www.city.kobe.lg.jp/a80062/kurashi/access/kotsukyoku/subway/index.html ・神戸市:ハーバーランド駅[K04] https://www.city.kobe.lg.jp/a80062/kurashi/access/kotsukyoku/subway/station/k04.html その乗り換え先の神戸市営海岸線のハーバーランド駅で違和感を感じる。コンコースの東の壁。乗り換え時間が短いので、写真は帰りに撮ったのだけど、以下の改札内の地下1階の壁。 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールが10周年ということなんだけど、以前は同じところに別のものがあったような。。 ・神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール https://www.kobe-anpanman.jp/ わかりやすいように同じ場所を同じ角度で撮ったのが下記、2021年11月に撮ったもの。 ※関連記事 真・三国志を見に行く小旅行(2021年10月30日) これは横山光輝「三国志」の蜀の五虎将軍、左から黄忠、趙雲、関羽、張飛、馬超。そうそう神戸市営海岸線の各駅には横山光輝「三国志」の人物の絵が飾られていたのだけど、下記のKOBE鉄人PROJECTの公式ページによると、2009年8月8日土曜日からで、幅6600mmで高さ2750mmだったとのこと。それが神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール 10周年のものに変わっている。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 https://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 世界ふれあい街歩きで劉備像(NHK BSプレミアム2016年9月13日) ・地下鉄海岸線三国志電車・鉄人28号電車・各駅三国志壁画 https://www.kobe-tetsujin.com/subway.html それで蜀の五虎将軍から神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールになったのはいつから?と単純に疑問を持つのだけど、それは後で判明する。話を当日に戻して10時53分、神戸市営海岸線の駒ヶ林駅に到着。こちらの諸葛亮は健在。 ※関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区) 16時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。そこで、ちゃんごくさんこと店長にハーバーランド駅の件を告げるとご存知なかったようで。その数時間後に下記のようにツイートしていた。神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールが出現したのが2023年6月1日とのことで、厳密には同日ではないかもしれないけど、決定づけたという意味ではこの日が横山光輝「三国志」蜀五虎将軍が消失した日かな、と。 ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日) ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日) ※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ・Twitter / Changokushi: 駅員さんによれば6月1日からアンパンマンになったそうで、今後三国志に戻るかはわからないということでしたが。。。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1672901018773000192 ※関連記事 カルチャーラジオ 漢詩をよむ 人生をたたえる詩(1)(NHKラジオ第2 2023年4月8日) ※新規関連記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)
: 清岡美津夫
2023年7月13日(木) 19:52 JST
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風起隴西-SPY of Three Kingdoms-(チャンネル銀河2023年8月10日-)
・スカパー!: スポーツ&音楽ライブ、アイドル、アニメ、ドラマ、映画など https://www.skyperfectv.co.jp/ ・月刊会報誌「スカパー!と暮らす」 https://www.skyperfectv.co.jp/service/portal/newsletter 上記ページにあるように、スカパー!加入者対象で希望者には月刊会報誌『スカパー!と暮らす』が配送されるのだけど、その2023年8月号p.29で知ったこと。 下記のCSのチャンネル銀河の放送局サイトの、下記番組ページを見ると、チャンネル銀河にて2023年8月10日木曜日から平日(月~金)13時から14時までの枠にドラマ「風起隴西-SPY of Three Kingdoms-」(原題「风起陇西」)が放送されるという。これは下記の関連記事にあるように、過去、他局放送とBlu-ray&DVDとしてリリースされた。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ※関連記事 三国志 Three Kingdoms 特別編集版(チャンネル銀河2020年3月7日-28日) ・風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms- https://www.ch-ginga.jp/detail/rousei/ ※関連記事 風起隴西(WOWOWプライム 2022年9月21日-) 風起隴西(Blu-ray BOX 1,2 DVD-BOX 1,2 2023年4月12日,26日) ※新規関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日) ・【三国志ファン必見の話題作】『風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms-』見どころや時代背景を解説! https://www.ch-ginga.jp/news/o3a5g1roqkpduyoy.html ※2023/07/20公開の上永哲矢氏のコラム ※関連記事 ここからはじめる! 三国志入門(歴史人2020年4月4日-)
: 清岡美津夫
2023年7月28日(金) 01:55 JST
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イラストでサクッと理解 流れが見えてくる三国志図鑑(2023年7月13日)
※前の記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) 2023年7月8日土曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter http://twitter.com/eiketu ※関連記事 第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日) ・Twitter / eiketu: 7/18新発売ナツメ出版 書籍『イラストでサクッと理解!流れがわかる三国志図鑑』 校正担当しました!演義(毛宗崗)順守。 全頁の7割方修正して貰いなおすの大変だったと 思いますがその分自信をもってお送りします。 分かり易いビジュアルで知ってる人にも再確認用におススメ https://amzn.asia/d/h2sOdVB ... https://twitter.com/eiketu/status/1676852467483697153 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、2023年7月13日にナツメ社よりかみゆ歴史編集部/編著『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる三国志図鑑』(ISBN978-4-8163-7409-8)が1800円(税別)で発行されたという。 ・ナツメ社 http://www.natsume.co.jp/ ※関連記事 史上最強カラー図解 三国志のすべてがわかる本(2010年9月8日) ・イラストでサクッと理解流れが見えてくる三国志図鑑 https://www.natsume.co.jp/books/18485 ※関連記事 やさしい三国志(2019年7月26日)
: 清岡美津夫
2023年7月21日(金) 19:59 JST
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コミック三国志 Three Kingdoms(配信 2023年7月22日-)
下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・辰巳出版グループ公式(面白い、楽しい。を追求してSince1967) (Tatsumi_Group) on Twitter https://twitter.com/Tatsumi_Group ・Twitter /Tatsumi_Group: あの有名歴史小説がコミカライズ化!! #吉川英治 原作 #コミック #三国志 Three Kingdoms 配信記念 4話まで無料 配信情報は本スレッドにてご案内致します #漫画 #マンガ #無料 #三國志 ... https://twitter.com/Tatsumi_Group/status/1682178224179261442 上記ツイートにあるように、辰巳出版より2023年7月22日土曜日より吉川英治/原作、黄十浪/作画、坂本六有/シナリオ「コミック三国志 Three Kingdoms」が配信開始されたという(つまり電子媒体)。第4話まで無料、第11話が7月29日土曜日、第12話が8月5日土曜日、第13話が8月12土曜日、第14話が8月19日土曜日、第15話が8月26日土曜日にそれぞれ発売される。どこで読めるかは数が多いので、上記ツイートのスレッドからたどると幸い。一応名前だけ列挙すると、コミックシーモア、まんが王国、BookLive、honto、ReaderStore、bookwalker、ebookjapan、Renta、LINEマンガ ・TG-NET 辰巳出版グループホームページ http://www.tg-net.co.jp/ ※関連記事 中国時代劇がさらに楽しくなる!(2021年9月7日) ※関連記事 決定版 三国志 上下巻(2013年1月18日) 吉川英治『三国志』(青空文庫2013年9月5日-) 上記関連記事にあるように、吉川英治原作というと著作権が切れたことを連想するのだけど、それはさておき。作画の方は下記関連記事にあるように以前、『コミック三国志マガジン』で「雲漢遥かに」を描いていた方だ。 ※関連記事 雲漢遥かに 2巻(2008年3月23日)
: 清岡美津夫
2023年7月26日(水) 20:04 JST
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雲蒸竜変の盟 11(東京2024年2月11日)
・雲蒸竜変の盟 11|event_info https://www.akaboo.jp/event/item/20196066.html ※前回開催記事 雲蒸竜変の盟 10(東京2023年8月27日) 上記同人イベントページにあるように、2024年2月11日日曜日10時30分から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて赤ブーブー通信社主催で三国志全般 オンリー同人誌即売会「雲蒸竜変の盟 11」が開催されるという。「入場券購入制」。 ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※関連記事 気焔万丈 9(東京ビッグサイト2023年11月23日)
: 清岡美津夫
2023年6月30日(金) 09:24 JST
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裴松之の史学観(早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第1分冊 第42輯 1997年2月28日)
※前の記事 TVアニメ「横山光輝三国志」サウンドトラックのすべて(Newtype1992年1月号 1991年12月10日) 2023年7月29日土曜日昼過ぎ、前の記事に続いて国立国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ 下記関連記事で触れた論文の注にある宮岸雄介「裴松之の呉興亡論」(アジアの文化と思想の会『論叢アジアの文化と思想六』1997年)が気になって、国会図書館で複写しにきたのだけど、すでにデジタル化されており、プリントアウトすれば良いやと思っていたら、他の論文の複写に気を取られすっかり忘れていたというオチ。 ※関連記事 リンク:鍾山改名の由来について(藝文研究第85号 2003年12月) ※新規関連記事 リンク:裴松之の呉興亡論(論叢アジアの文化と思想 第6号 1997年12月30日刊行) ・文学研究科紀要 – 早稲田大学 大学院文学研究科 https://www.waseda.jp/flas/glas/research/bulletin/ ※新規関連記事 魏晋の史学思想(富士大学紀要 第31巻第1号 1998年7月10日発行) その他の論文はしっかり閲覧・複写をしており、まず『早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第1分冊』第42輯早稲田大学大学院文学研究科(1997年2月28日発行印刷)pp.51-63の宮岸雄介「裴松之の史学観」。一応、目次を。 51 序 53 一、 57 二、 61 結び、 62 注
: 清岡美津夫
2023年8月20日(日) 22:04 JST
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メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)
※前の記事 夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞(東京世田谷区2023年8月5日) 2023年5月19日金曜日、表題どおり下記関連記事で予告した「三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会」という名の一人旅の初日。 ※関連記事 三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日) 三国志ニュースの記事「二一世紀の川劇(2023年3月発売)」を書く。夕方出発、やはり表題の「三サポ板」、ちゃんと書くと「三国志ファンのためのサポート掲示板」関連のイベントなんで、その掲示板のツリーに思いを馳せていた。いや文字に残していたのはこのときだけかもしれないが。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2022 日常系を知るのに、『漢代の文物』(2009年、下記1番目のURL)を当たってたけど、やはり持ち運べないので、手元の電子文献の『太平御覧』(2011年、下記2番目のURL)を検索していたイメージがあったけど、サイト内検索するとどちらもそれほどでもない。 ・Re:三国志の時代の陣営について http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3476 ※関連記事 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」 ・Re:適長稱伯、庶長稱孟 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3709 ※関連記事 メモ:『後漢書』傅燮伝
: 清岡美津夫
2023年6月17日(土) 23:25 JST
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川本喜八郎没後10年連載企画(川本喜八郎 Official WEB SITE2022年3月23日-2023年10月23日)
※前の記事 三国志~趙雲伝~ 特別全話無料公開(YouTube 2021年9月22日-) 2023年7月23日日曜日6時44分、下記関連記事を書いているときに知ったこと。 ・川本喜八郎 Official WEB SITE http://chirok.jp/ ※関連記事 漫画とアニメーション、大人漫画と子供マンガ、商業と非商業の交差(FLiP Vol.1 2023年7月1日) ・お知らせ一覧 https://chirok.jp/news/ ・川本喜八郎没後10年連載企画 全20回 https://chirok.jp/news/detail.html?id=51 ※関連記事 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日 上記お知らせページにあるように、「川本喜八郎 Official WEB SITE」の上記お知らせ一覧にて2022年3月23日から2023年10月23日まで毎月23日に「川本喜八郎没後10年連載企画」全20回が公開されるという。上記お知らせページから引用するに、元々は「「桃園の会」遠山広基氏による「人形芸術の巨匠と歩んだ20年」というタイトルで、南信州新聞に掲載されていた連載企画がございました。」とのこと。上記関連記事にあるように川本喜八郎氏の亡くなった2010年8月23日から10年の企画で、それにちなんで毎月23日更新とのことだ。「人形劇三国志」のことは出てくるのだけど、第4回では「三国志グッズ・川本コレクション展」の川本氏が所有していた三国志グッズが写真付で出てくる。第13回では「桃園の会」設立の流れも出てくる。 ※関連記事 桃園の会ブログ
: 清岡美津夫
2023年8月10日(木) 23:09 JST
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闘 中国百将伝(1994年10月25日)
※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日) 2023年5月20日土曜日、前の記事に続いてBOOKS&CAFE 関帝堂書店に居た。 ・BOOKS&CAFE 関帝堂書店 https://8790073586.amebaownd.com/ そこで見かけたのが下記写真の新書。松本一男『闘 中国百将伝』(学研1994年10月25日 歴史群像新書 松本一男 闘 中国百将伝 )だ。 想像通り三国の将も出てくるのだけど下記関連記事で触れた、同じお店にある田中芳樹『中国武将列伝 上』(中公文庫 中央公論新社1999年12月18日初版)と比較するのもいいかもね。 ※関連記事 中国武将列伝 上(1999年12月18日)
: 清岡美津夫
2023年6月21日(水) 20:39 JST
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森久保祥太郎の今週わず(bayfm 2023年9月8日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・『森久保祥太郎の今週わず』bayfm毎週(金)21時~生放送 (was78MHz) on Twitter https://twitter.com/was78MHz ・Twitter / was78MHz: 『#森久保祥太郎 の今週わず』 来週は、 ピン芸人で三国志に詳しい、おくまんさん( @okuman1023 )がご登場 テーマは「三国志から学ぶ人生の教訓と名言」! ブレスト会議へのご参加もお待ちしています! was@bayfm.co.jp もしくはDMまで ... https://twitter.com/was78MHz/status/1697608969190363557 下記ページによると、毎週金曜日21時から22時57分までbayfm(FM 78.0MHz)にてラジオ番組「森久保祥太郎の今週わず」が放送されており、上記ツイートによると、その2023年9月8日金曜日放送分ではゲストにピン芸人の おくまんさんを招いて「三国志から学ぶ人生の教訓と名言」というテーマで話されるとのこと。 ・森久保祥太郎の今週わず | bayfm 78.0MHz ベイエフエム https://www.bayfm.co.jp/program/was/ ・おくまん (okuman1023) on Twitter https://twitter.com/okuman1023 ※関連記事 mini三国志フェス2021 配信(LINE RECORDS 2022年6月19日) ※関連記事 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日) ※新規関連記事 三国志義兄弟の宴 会場変更(2023年9月17日)
: 清岡美津夫
2023年9月 4日(月) 19:38 JST
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推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行)
※前の記事 北朝鮮アニメーション史(まぐま Private Brand 13 2022年4月30日発行) 2023年8月12日土曜日、表題は一つの同人誌だけど、結局はそれ等を買う場の、コミックマーケット、おもしろ同人誌バザール大崎に向かうメモになる。当日早朝は愛知県内のネットカフェにいて、青春18きっぷ利用で、始発からひたすら東へ乗り継ぐ。豊橋から熱海まで194分間含み、結果的にタブレットにダウンロードしてた映画2本も見尽くした。まず、アニメ映画「アイの歌声を聴かせて」。「アイ」はキャラクターの名前ではなくAIと愛をかけたもの。てっきり、その女の子AIと男の子のラブコメかと思ったら、女の子AIは応援役割で、シングルの母娘の話。巨大企業によるAI実験街が舞台で、高校生男女6人(うちAI含む)で話が進む。カップリングでいえば主役女子とその幼馴染でAIオタクの男子か。最後、舞台は佐渡ヶ島ってのが示唆されるけど、知っている人が見たら地名でわかるのかな?作中の「ムーンプリンセス」は「アナと雪の女王」がモデルだろうけど、コンセプトが真逆の気がする。次に実写映画「キャラクター」。菅田将暉さんがマンガ家主役を演じる。多分、マンガ家キャラが出てたからDLした?ジャンルが冒頭だけでは判らなかったけど、サスペンスものだった。途中、主役が犯人って線も怪しんだけど作中、客観的に事実として犯人と主役が同時に出たんで、ちがった。伏線があれこれ張られていて楽しんだ、けど、終わりに向かうまでが見てらんない内容。有楽町線ルートで13時半ごろ、会場となる東京ビッグサイト近くの国際展示場駅に到着。今回のコミックマーケット102は参加証前売り販売と当日販売があって、下記関連記事でちらっと書いたように、一般発売にリストバンド型参加証2日分を購入しておいた。午前と午後で区分けされていて、密集対策だか混雑対策だががされている。 ※関連記事 メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日) 会場の東京ビッグサイトに近づくにつれ、参加証を持っているかどうかでふるい分けされるのだけど、どうやら当日券をもとめての行列が伸びているらしく、まだ販売されてないようだった。とはいってもリストバンド型参加証を持っている方々も行列を形成しており、待ち時間がそこそこ発生していた。コミックマーケット102初日。 ・コミックマーケット公式サイトへようこそ http://www.comiket.co.jp/ ※以前の記事 作って遊べる三国志(2019年12月30日発行) ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※新規関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)
: 清岡美津夫
2023年9月21日(木) 07:18 JST
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大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)
※前の記事 P真・一騎当千~桃園の誓い~(2023年8月7日全国導入) 2023年8月15日火曜日、台風接近により、下記関連記事に追記したのだけど、すでに大垣でのイベント中止の報せがでていた。 ※関連記事 【中止】歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2023年8月15日) 関西ではJR在来線のほとんどが計画運休となって、清岡といえば、そのため強制休日となった…といいつつ休日まで平日残り3日間しかないのは気分的にかなり楽、だけどしわ寄せはあり。そういえば8月の台風といえば、まず昨年中止になった、コミックシェルター公式同人誌即売会を思い出すし、開催されたものの帰りの列車の豊橋以西のダイヤが乱れ翌日2時過ぎに清岡が京都駅に到着した、講演「諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実」を思い出す。 ※関連記事 推し本三国志(1) 夏侯惇 夏侯淵 夏侯覇 夏侯姫(2022年8月13日) 十大三国志ニュース2014 あと上記2番目の関連記事にもあるけど、台風といえば三国志祭が延期になったり中止になったりを思い出させ、それを思い出した直後、台風の多い10月から11月開催に変わったことを思い出す。そのため10月の開催、かつ過去に台風によって中止した催事で思い出すのが、今回の本題。 ※台風で本宮中止記事 【12日分中止】大津祭 宵宮 本祭(2019年10月12日13日) ※昨年開催記事 大津祭 宵宮 本祭(2022年10月8日9日) 上記の昨年開催記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって記事にしていたのだけど、昨今の情勢で中止になっており、2022年、宵宮が四年ぶり、本祭が三年ぶりに復活した。2023年10月7日土曜日夕刻-21時、本祭10月8日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。 ・大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/ ※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。 ・13基の曳山: 大津祭 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php ※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね、というよりいろんなページに2019年とか2020年とか過去の年数が残っている。 ※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日) もちろん孔明祈水山は蜀漢の諸葛亮由来で、龍門滝山は後漢の李膺由来だ。
: 清岡美津夫
2023年9月25日(月) 01:15 JST
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奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2023年10月14日,11月11日,12月9日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 『魏志』倭人伝通読(神奈川県横浜市2023年10月13日,11月10日,12月8日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志(福岡県福岡市2023年10月16日-2024年3月18日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2023年10月14日、11月11日、12月9日の第2土曜日10時から12時まで元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「奇書「先代旧事本紀」を読む-邪馬台国の東遷を伝えるか」があるという。受講料(税込)は会員前提で10395円とのこと。下記ページから引用するに「テキスト:大野七三 校訂編集『先代旧事本紀』訓註(批評社)お持ちの方はご持参ください。」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年12月3日) ・奇書「先代旧事本紀」を読む-邪馬台国の東遷を伝えるか https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=1642576 ※関連記事 「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求(神奈川県横浜市2022年6月14日-9月13日)
: 清岡美津夫
2023年10月10日(火) 00:49 JST
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【中止?要確認】映画『レッドクリフ』と私(大阪市 大阪産業大学孔子学院 2023年11月26日)
下記関連記事の流れから講座紹介。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ※関連記事 世界と出あう日本の歴史・古代 ⑥三国時代と邪馬台国(静岡県浜松市2024年3月12日) ・紅粉芳惠 (Hongfen_Fanghui) on Twitter http://twitter.com/Hongfen_Fanghui ・Twitter / 3594gallery: 『三国志』ファンの皆さま!11月26日にこんな講演会を対面+Zoomで開催します。ご参加ください。 ... https://twitter.com/Hongfen_Fanghui/status/1717391433001472414 上記ツイートの画像によると、大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル19Fの大阪産業大学孔子学院にて2023年11月26日日曜日14時から17時まで映画脚本家/映画監督 陳汗/講師「映画『レッドクリフ』と私」の講演会があるという。対面+zoomで使用言語は中国語(日本語通訳付き)、参加費無料。それで公式情報を確認するため、下記の連絡先のサイトを見ると、この講演会の情報がない。そこで範囲を広げてネット検索するに下記のこくちーずプロのページに行き着く。そこによると「当イベントは中止になりました。」とのこと(ただしこの記事を書いている時点ではそのページから辿れる申込フォームは存在し中止の告知もない)。なので、こういう講演会が企画されたという記録のための記事に。 ・大阪産業大学孔子学院 https://osu-confucius.jp/ ・大阪産業大学孔子学院 中国文化講演会 映画『レッドクリフ』と私 2023年11月26日(大阪府) - こくちーずプロ https://www.kokuchpro.com/event/358bd6694876716c1d3356e6420283bf/
: 清岡美津夫
2023年11月 5日(日) 00:18 JST
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龍狼伝 王霸立国編 8巻(2022年7月14日)
ふと思い出した連載中の講談社の三国志マンガ作品のこと。いや下記関連記事にあるように、最近、三国志マンガについて考えることが多くて。 ※関連記事 「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(神奈川県 日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日) ・|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/ ※関連記事 リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日) ※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ・龍狼伝 王霸立国編|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/comics/ryuoden_ouha/ ・『龍狼伝 王霸立国編(8)』(山原 義人) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000366913 ※前巻記事 龍狼伝 王霸立国編 7巻(2021年9月17日) ※次巻記事 龍狼伝 王霸立国編 9巻(2023年7月14日) 上記サイトの上記ページによると2016年7月6日発売の『月刊少年マガジン』8月号から連載開始されたマンガ作品、山原義人「龍狼伝 王霸立国編」の単行本8巻(講談社コミックス月刊マガジン、ISBN978-4-06-528263-2)が2022年7月14日に480円(税別)で発売したという。初出は「『月刊少年マガジン』2021年10月号~12月号、2022年2月号、3月号、5月号、6月号」とのこと。
: 清岡美津夫
2023年6月18日(日) 06:18 JST
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リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日)
※前の記事 美周郎がはなれない 上下(2023年10月12日) 2023年8月5日土曜日、10時すぎに河原町駅発阪急特急。ラツィオにジャポネーゼが行ったんでカンピオナートの中継はある程度大丈夫そう……あれ?放送枠って考えると弾かれるチームになってしまった? 12時15分に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) お店で小耳に挟んで、13時32分、その場でアクセスしたのが下のnote記事。「2023年7月29日 09:38」に作成された、町田憲昭さんによる「【三国志の話】【旅行記】三国志の聖地巡礼 神戸編」。 ・【三国志の話】【旅行記】三国志の聖地巡礼 神戸編|町田 憲昭(アナログゲーム作家/歴史研究家) https://note.com/nmachida/n/n6fd64c0a32d3 ※新規関連記事 エポック社 三国志演義 コンプリート・エディション(2023年秋) つまりは神戸市長田のKOBE鉄人三国志ギャラリーとCha-ngokushiへの旅行記。 前者が兵庫県神戸市長田区二葉町6-1-13(大正筋商店街南端)にある。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日) そこから六間道五丁目商店街のアーケード下沿い北東へ50m進んだところ、兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104六間道なごみサロン内にあるのが、後者、ブックカフェCha-ngokushiであり、同じ兵庫県神戸市長田区二葉町という、ご近所にあるのだけど、両店が提携を結んでいるとかは特にない。 ※関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2023年4月29日) なので前述のnote記事にて「別館のような場所」という表現が気になってしまったのだけど(あとずっと「KOBE鉄人三国志ギャラリー」の名前を誤っている)、改めてちゃんと読むと、このnote記事、結構短いワードでズバズバ書かれる方で個人的にはとても面白く感じていた。
: 清岡美津夫
2023年9月 7日(木) 18:38 JST
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P真・一騎当千~桃園の誓い~(2023年8月7日全国導入)
※前の記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行) 2023年8月13日日曜日、前の記事の東京ビッグサイトからやはり有楽町線ルートで東京駅に戻り、新幹線の指定席なもんだから、発車時刻まで東京駅の待合室で時間を潰していた。東京駅を出発し、品川駅を過ぎ、新横浜駅に到着した際に、あることに気づく。それは近くのパチンコ・パチスロ店の電光掲示板で 「一騎当千 桃園の誓い」と見かける。 ・P真・一騎当千~桃園の誓い~ - Daiichi https://daiichi777.jp/pachinko/ikkitousen2/ ※関連記事 真・一騎当千(Blu-ray&DVD2022年6月24日) P真・一騎当千(2022年7月4日全国導入) すぐにShinkansen WiFiで検索するに、上記サイトのように、「P真・一騎当千~桃園の誓い~」がDaiichiよりリリースされたという。つまりは上記関連記事(1番目)にある塩崎雄二原作(マンガ)アニメ「真・一騎当千」のパチンコ化であり、上記サイトのURLから想定できるとおり、上記関連記事(2番目)にあるパチンコ「P真・一騎当千」の続編に当たる。また、(下記サイトで検索するに)2023年8月7日に全国導入されたという。 ・P-WORLD 全国パチンコ-パチスロ機種情報 http://www.p-world.co.jp/ ※関連記事 CR恋姫†夢想 乙女、入り乱れるのこと!(2014年6月)
: 清岡美津夫
2023年9月23日(土) 00:28 JST
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中国明末のメディア革命(2009年9月)
※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日) 2023年6月1日木曜日、下記のTwitter AccountのStatusにある画像で知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 リンク:遂に本領発揮?アナウンス科卒中国人の漢詩朗読はどんな感じ?(YouTube2023年4月28日) ※新規関連記事 魏武注孫子(2023年9月11日) ・Twitter /toho_jimbocho: 【和書】2009年 『中国明末のメディア革命:庶民が本を読む』 大木康 著/刀水書房/税込1,760円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4887085060&bookType=jp 何と500年前。 明代末の嘉靖元年、つまり1522年以降の中国で絵入り小説が大流行。庶民が本を読み始めた! 中国の明末の出版界を一言で言うならば「多・大・速」。 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1663522431506722817 ・国内書 中国明末のメディア革命 庶民が本を読む https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4887085060&bookType=jp 下記の出版社サイトの書籍ページによると、刀水書房より2009年9月に大木康『中国明末のメディア革命 ―庶民が本を読む―』(ISBN978-4-88708-506‐0)が1600円(税別)で刊行されたという。目次には「第4章 小説の爆発/中国における虚構作品の成立/おびただしい『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』の版本」が見える。 ・歴史書の出版社、刀水書房―歴史・民族・文明― http://www.tousuishobou.com/ ※関連記事 中国古代家族史研究 秦律・漢律にみる家族形態と家族観(2012年2月) ・中国明末のメディア革命・庶民が本を読む http://www.tousuishobou.com/sekaishinokagami/506-0.htm
: 清岡美津夫
2023年6月25日(日) 16:03 JST
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三国志 Secret of Three Kingdoms 第1話「漢王朝の秘密」(YouTube 2021年9月23日)
※前の記事 メモ:三国志演義 被害者の実像(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日) 2023年7月22日土曜日、下記の関連記事につづいてYouTubeの海でネタ探し。 ※関連記事 はじめての三国志TV(YouTube 2015年6月15日-) ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~ 特別全話無料公開(YouTube 2021年9月22日-) 下記のYouTubeチャンネルの下記動画ページにあるように、2021年9月23日よりYouTubeにてドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」(原題『三国機密』)第1話「漢王朝の秘密」46分1秒が1話無料公開されているという。下記関連記事のGAO!と同日でNetflixの配信開始と近いので、プロモーションの一環だったのかな?。 ・ソニー・ピクチャーズ 公式チャンネル https://www.youtube.com/@SonyPicturesJP ・【1話無料公開】三国志 Secret of Three Kingdoms 第1話「漢王朝の秘密」〈マー・ティエンユー主演!〉 https://www.youtube.com/watch?v=-9wqlJNr_KI ・中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」オフィシャルサイト|ソニー・ピクチャーズ https://bd-dvd.sonypictures.jp/sangokushi/ ※関連記事 三国志 Secret of Three Kingdoms(衛星劇場2018年10月17日-) 三国志 Secret of Three Kingdoms(GYAO! 2021年9月23日-) 三国志 Secret of Three Kingdoms(Netflix 2021年10月20日-)
: 清岡美津夫
2023年8月 2日(水) 06:21 JST
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Step30min 司馬四代―三国志の終わりかた(東京御茶ノ水 レキシズルスペース2023年9月27日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・おさっち@9/27(水)司馬四代-三国志の終りかた@お茶の水レキシズルバーStep30min (osacchi_basstrb) on Twitter http://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日) ※新規関連記事 数寄語り パリピ孔明(東京御茶ノ水 レキシズルバー2023年11月15日) ・Twitter / osacchi_basstrb: 9/27(水) 21:00~ お茶の水のレキシズルバーの3Fにて30分間の歴史プレゼンを行います。 「司馬四代―三国志の終わりかた」 三国時代ってどのように終わったの?司馬懿一族の台頭を日本の鎌倉時代と比較しながら分かりやすく説明したいと思います。(入場¥2000) レキシズル https://talent-book.jp/rekisizzle/stories/548 ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1697199716386460128 ・Twitter / osacchi_basstrb: 9/27のイベントはE.ak1raさん( @ak1ra1444 )との対バンです。21:00~22:00の間でどちらが先かはまだ未定。簒奪者司馬懿と撃墜王岩本徹三。どちらもお楽しみ頂ければ! ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1698351639995052048 上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F レキシズルスペースにて、2023年9月27日水曜日21時から22時の間、30分間、おさっちさんによる「Step30min 司馬四代―三国志の終わりかた」が行われるという。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ ※関連記事 数寄語り 張遼(東京都千代田区2023年8月16日) ※関連記事 数寄語り 張昭(東京御茶ノ水 レキシズルバー2022年6月1日) ・三国志武将列伝 http://sangokushi-bushoretsuden.com/ ※関連記事 推し本三国志(2) 周瑜 魯粛 小橋(2022年12月30日) ※新規関連記事 推し本三国志(3) 馬超孟起
...
: 清岡美津夫
2023年9月 6日(水) 00:01 JST
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メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)
※前の記事 政宗くんのリベンジ(シーズン1 第1話 2017年1月1日放送) 前の記事から少し遡り、2023年9月12日火曜日に日付が変わった頃。これを読んでいる方には関係ないのだけど、この記事は下記関連記事の記念番号6500のに続いて今回で記事番号6600で記念となる番号。今回は岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、2023年9月15日金曜日20時30分開始で15分程、実質20分程行われた、清岡美津夫「数寄語り 皇甫嵩戦記」についてのメモ。そこに行く前のスライド制作なども含む。 ※関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)
: 清岡美津夫
2023年11月15日(水) 05:56 JST
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第一回 炎の三国伝(東京2023年8月26日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・ぽてつますしろっ子 (pot_zzgundam) on Twitter http://twitter.com/pot_zzgundam ・Twitter / pot_zzgundam: 【拡散希望】 8月にSDガンダム三国伝のオフ会を開催いたします! 三国伝が好きならどなたでも参加OK!制作会、撮影会、とんとん相撲などの企画を考えております! 参加表明は↓コチラから! https://twipla.jp/events/566171 ご参加お待ちしております! #炎の三国伝 #ガンダム #ガンプラ #SDガンダム ... https://twitter.com/pot_zzgundam/status/1669687789603160064 下記のページによると、2023年8月26日土曜日17時より東京・秋葉原周辺にて「第一回 炎の三国伝 〜決起の集い〜」が開催されるという。つまりは「SDガンダム三国伝」のオフ会とのことで、「三国伝ガンプラ制作会」、「ガンプラ撮影会」などが上がっている。 ・第一回 炎の三国伝 〜決起の集い〜 - TwiPla https://twipla.jp/events/566171 ※関連記事 三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日)
: 清岡美津夫
2023年6月22日(木) 20:40 JST
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六朝史家の史論に現れた三国晋時代認識(富士大学紀要 第30巻第2号 1997年12月25日発行)
※前の記事 裴松之の史学観(早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第1分冊 第42輯 1997年2月28日) 2023年7月29日土曜日昼過ぎ、前の記事に続いて国立国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ お目当ての論文のプリントアウトは忘れていたが、閲覧→複写は前の記事に続いて行っていて、今回は前の記事と同著者。 ・富士大学 http://www.fuji-u.ac.jp/ ・地域の皆さまへ http://www.fuji-u.ac.jp/area それは『富士大学紀要』第30巻第2号(富士大学学術研究会1997年12月25日発行)pp.115-126の宮岸雄介「六朝史家の史論に現れた三国晋時代認識」。
: 清岡美津夫
2023年8月22日(火) 21:54 JST
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魔女大戦 第7巻(2023年7月20日)
前巻記事の続き。「『終末のワルキューレ』公式ライバル」である、河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」。単行本6巻で黄月英(つまり諸葛亮の嫁、黄夫人)とマリ・キュリーが出てきて、今回はその両者の対決。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/13933686331801793409 ※関連記事 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売) ※前巻記事 魔女大戦 第6巻(2023年2月20日) 何かというとコアミックスからの2023年7月20日発売の『魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う』第7巻(ISBN978-4867205259)。660円(税別)。表紙の左側のロボ感のあるのが黄月英。
: 清岡美津夫
2023年8月25日(金) 19:54 JST
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中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)
※前の記事 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日) 2023年8月3日木曜日。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・猫の泉 (nekonoizumi) on Twitter https://twitter.com/nekonoizumi ※関連記事 漢とは何か(2022年3月) ・Twitter / nekonoizumi: ちくま学芸文庫9月。「邯鄲古城、長安城、洛陽城、大都城など、中国の城郭都市の構造とその機能の変遷を、史料・考古資料をもとに紹介する類のない入門書。解説 角道亮介」 ⇒愛宕元 『中国の城郭都市 殷周から明清まで』 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784480512086 ... https://twitter.com/nekonoizumi/status/1686750259693654016 下記の出版社サイトの下記ページによると、筑摩書房より2023年9月7日に愛宕元(おたぎ はじめ)『中国の城郭都市 ─殷周から明清まで』(ちくま学芸文庫 ISBN 9784480512086)が1320円で刊行されるという。下記関連記事にあるように同著者同書名の『中国の城郭都市 殷周から明清まで』(中公新書1014 中央公論社1991年3月25日)があるので、おそらくその文庫化であろう。 ※関連記事 愛宕 元 先生、死去(2012年1月2日) ・筑摩書房 https://www.chikumashobo.co.jp/ ※関連記事 はじめての三国志(2019年11月5日) ・筑摩書房 これから出る本 https://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/
: 清岡美津夫
2023年9月 3日(日) 20:17 JST
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メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)
※前の記事 メモ:三国志大文化祭2023(2023年9月3日) 2023年9月3日日曜日昼、会場となる早稲田大学小野記念講堂に居た。 ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/ 何の会場かというと、13時30分開始での三国志学会主催の三国志学会 第十八回大会の会場だ。下記の前回記事同様、当日のメモを写すぐらいの短いものになると思う。「※」の記号で始まる文は清岡によるコメント。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・三国志学会大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日) ※前回記事 メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日) メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日) ※新規関連記事 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)
: 清岡美津夫
2023年10月21日(土) 00:35 JST
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メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)
※前の記事 メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) 2023年9月3日日曜日昼、前の記事に続いて三国志学会 第十八回大会の会場となる早稲田大学小野記念講堂に居た。 ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/ 下記の前回記事同様、当日のメモを写すぐらいの短いものになると思う。「※」の記号で始まる文は清岡によるコメント。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・三国志学会大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日) ※前回記事 メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日) メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)
: 清岡美津夫
2023年10月25日(水) 04:34 JST
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