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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 4141 - 4170 / 6743 件 (0.0745 秒). 検索条件の修正

4141. 桃園の誓いから三顧の礼(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年12月7日-2014年5月27日)
以下のように飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信があったんだけど、最近、それらに目を通し切れてないので、すっかりスルーしてしまっていたら、その次回のRSS配信が来てしまっていた。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替え―12月7日からの展示内容  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=354 ※関連記事 新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年6月1日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2013年12月4日水曜日、5日木曜日、6日金曜日と展示替えのため休館し、12月7日土曜日から、人形69体によるテーマ「桃園の誓いから三顧の礼」の展示になるという。上記の前回展示より9体多い。

4142. 原文で読む 中国古代人物伝(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日)
※関連記事 読みきり「三国志」(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日) 上記関連記事をはじめ、期間が終わる講座がそろそろではじめているので、続きはあるのかチェックし始める。そうすると、おなじく埼玉県さいたま市中央区 新都心8番地 さいたまスーパーアリーナ内6階のNHK文化センターさいたまアリーナ教室にて2017年4月1日土曜日から2017年9月2日土曜日までの第一土曜各15時15分-16時45分に慶応義塾大学講師 平井徹/講師「原文で読む 中国古代人物伝」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、16848円。 ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/saitama/ ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室:原文で読む 中国古代人物伝 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_935141.html

4143. 早稲田大学の入試で三国志関連2015
※前記事 上智大学の入試で三国志関連2015 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志・晋書関連2013 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/

4144. 真・三國無双8 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2018年2月14日)
※関連記事 真・三國無双8 キャラクターソング集I&II(2018年3月28日) 上記記事を書く際に知ったこと。 ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ・真・三國無双8 http://www.gamecity.ne.jp/smusou8/br> ・真・三國無双8 オリジナル・サウンドトラック コンプリート http://www.gamecity.ne.jp/media/cd/sw/musou/smusou8-st.htm ※関連記事  真・三國無双8(PlayStation4 2018年2月8日)  真・三國無双7 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2013年3月6日) 上記サイト「GAMECITY」の上記ページによると、2018年2月14日にコーエーテクモゲームスより『真・三國無双8 オリジナル・サウンドトラック コンプリート』(KECH-1813/6)4000円(税別)で発売したという。タイトルどおり上記関連記事で触れた2018年2月8日発売のPS4ゲーム『真・三國無双8』関連のサウンドトラックCDだ。

4145. 中国青銅器の時代(2012年9月8日-12月9日)
※関連記事 少年ワールド、コミックトム 上記関連記事を書くにあたり気付いたこと。 ・住友コレクション 泉屋博古館 http://www.sen-oku.or.jp/ 上記博物館サイトによると、京都府京都市の泉屋博古館にて2012年9月8日土曜日から12月9日日曜日までの期間(祝日以外の月曜日休館、および9月18日火曜日、10月9日火曜日休館)に常設展「中国青銅器の時代」があり、その「第4展示室 漢・唐時代の青銅器」に前漢末-後漢の羽文盒、三国時代の画文帯同向式神獣鏡、三角縁四神四獣鏡が展示されているという。入館料は一般730円、高大生520円、小中生310円とのことだ。

4146. 北京大学版 中国の文明 3(2015年7月25日)
※関連記事 第二回 英傑群像ナイト(2015年10月11日) 上記関連記事で触れた「第二回 英傑群像ナイト」にて横山光輝先生の担当編集者だった岡谷信明氏による告知で知ったこと。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ・《北京大学版》中国の文明 http://www.usio.co.jp/html/chinese_civilization/ ・北京大学版 中国の文明 3 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3942 上記のサイトの上記ページによると、2015年7月25日に潮出版社より袁行霈・厳文明・張伝璽・楼宇烈/編集、稲畑耕一郎/監修・監訳、柿沼陽平/訳『北京大学版 中国の文明 3 文明の確立と変容〈上〉』(ISBN9784267020230)が5400円で発売したという。この『北京大学版 中国の文明』《全8巻》自体は「潮出版社 創業55周年 記念出版」とのことだ。また『北京大学版 中国の文明 4 文明の確立と変容〈下〉』は2016年3月25日発売予定(第5回配本)とのこと。

4147. 戦国ベースボール 三国志トーナメント編(2016年6月24日7月22日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、集英社より2016年6月24日にりょくち真太/作、トリバタケハルノブ/絵『戦国ベースボール 三国志トーナメント編①信長、世界へ!』(集英社みらい文庫 ISBN978-4-08-321320-5)が620円(税別)で発売するという。また下記の作品クローズアップのページによると2016年7月22日に『戦国ベースボール 三国志トーナメント編②孔明のワナ!』が発売するという。 ・集英社みらい文庫 http://miraibunko.jp/ ・戦国ベースボール │ 作品クローズアップ │ 集英社みらい文庫 http://miraibunko.jp/special-book/archive017/ ・これから出る本 │ みらい文庫の本 │ 集英社みらい文庫 http://miraibunko.jp/book/nowon/index.html#book1 ※月が変わればページ内容も変わると思われ。 ※関連記事 三国志 1(2011年4月5日)

4148. 三国志大戦シリーズ 横浜中華街キャンペーン(2017年5月13日-5月21日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・真・三國無双 公式 (s_sangokumusou) on Twitter https://twitter.com/s_sangokumusou ・Twitter / s_sangokumusou: 【鈴木P】『真・三國無双7 with 猛将伝』とセガさんのアプリタイトル『さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~』のコラボが決定しました!詳しくは「さんぽけ」公式サイトやTwitterで公開予定です。 ... https://twitter.com/s_sangokumusou/status/852852731769257984 ※関連記事 真・三國無双7 英傑クリアファイル(2017年3月28日) 下記の二番目のサイトの下記ページによると、「さんぽけ」×「真・三國無双7 with 猛将伝」のコラボレーションを行うと、2017年4月20日に発表された。前者がSEGAで後者がコーエーテクモゲームス。お互いの看板タイトルのスピンオフ作品とはいえ、この二大三国志ゲーム会社がコラボレーションするだなんて歴史的一大事だ。というかソーシャルゲームの新興からのプレッシャーが背景にあるのかも、と一研究者は見てしまう。 ・「真・三國無双」総合サイト http://www.gamecity.ne.jp/smusou/ ・さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~|新感覚パズルゲーム|セガ http://info-sanpoke.sega.jp/ ・【コラボ決定】「さんぽけ」×「真・三國無双7 with 猛将伝」 https://info-sanpoke.sega.jp/2017/04/20/%E7%9C%9F%E3%83%BB%E4%B8%89%E5%9C%8B%E7%84%A1%E5%8F%8C7%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C%E6%83%85%E5%A0%B1/ ※関連記事  真・三國無双7 with 猛将伝(2014年2月22日)  さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~(2017年4月20日)  『三国志パズル大戦』×『真・三國無双』復刻コラボレーション(2015年4月24日-5月11日)  大戦装備曹操軍出現!(2014年9月22日-10月16日)

4149. 三国志名言集(2018年1月16日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 超ビジュアル! 三国志人物大事典(2017年11月10日) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第1号(総136号その1)(2018年2月9日発行)により知ったこと。 ・岩波書店 http://www.usio.co.jp/ ※新規関連記事 中国明堂思想研究(2018年2月15日) ・三国志名言集 https://www.iwanami.co.jp/book/b341721.html ※関連記事 中国文学の愉しき世界(2017年9月15日) ※新規関連記事 魏晋南北朝官人身分制研究(2017年11月1日) 上記のサイトの上記ページによると、2018年1月16日に岩波書店より井波律子『三国志名言集』(岩波現代文庫、ISBN9784006022969)が1340円(税別)で刊行したという。上記ページより下記に内容紹介文を引用するように「三国志」というか『三国志演義』がかかわってくるそうで。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『三国志演義』は乱世を生き抜く智恵の言葉の宝庫.波瀾万丈の物語にちりばめられた名言・名句を160項目選び出し,本文(読み下し文・原文・現代語訳)を掲げ,解説を付す.本文の調子の高さ,響きの楽しさに,声に出して読みたくなる! 三国志ファン必携,三国志初心者も楽しめる1冊.情景を彷彿させる挿絵も多数. ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4150. 真・三國無双7 Empires(PS Vita 2015年11月26日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2015年8月20日のNewsに、「真・三國無双7 Empires PS Vita版 発売決定!」となっていて、そこに下記のサイトへリンクが張ってあった。「PS Vita版」とあるのは下記サイトや下記関連記事にあるように、すでにPS3またはPS4用で発売しているからだ。 ・真・三國無双7 Empires http://www.gamecity.ne.jp/smusou7e/ ※関連記事 真・三國無双7 Empires(2014年11月20日)

4151. プラチナプロモーションカードキャンペーン(三国志大戦TCG 2013年5月1日-7月31日)
※関連記事 三国志大戦トレーディングカードゲーム 第5弾ブースターパック(2013年4月25日) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ・プラチナプロモーションカードキャンペーン | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/user_support/ptprcp/ 上記公式サイトの上記ページにあるように、対象商品を「・三国志大戦トレーディングカードゲーム 第2弾スターターデッキ3種 魏・蜀・呉/・三国志大戦トレーディングカードゲーム 第5弾ブースターパック」(前者については記事にしてないので後日改めて)として、2013年5月1日より7月31日まであるいは景品が無くなるまで「プラチナプロモーションカードキャンペーン」が行われるという。 具体的には前者の対象商品のパッケージ横に印刷されている「鳳凰」「青龍」「白虎」のマークいずれか2枚(重複可能)を切り取るか、後者のボックスのパッケージ背面に印刷されているバーコード(「HCV-1334」の文字と共に)を1枚切り取ってハガキに貼り付けるか封書に入れて郵送し応募するそうな。それでどうなるかというと「プラチナレア仕様のPRカード5枚セットを先着でプレゼント致します」とのことで、その内訳は「PR-025劉夫人」「1-058武神の気迫」「4-049陸抗」「4-071趙雲」「4-087劉備」の5枚」だという。 ※関連記事 大型連休の三国志情報(2013年4月27日-5月6日)

4152. 5月17日は三国魏の文帝崩御の日
※関連記事  8月29日は孔融の忌日  4月26日は三国呉の大皇帝崩御の日  リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日) 上記関連記事にあるように、このシリーズの記事を書くこと自体、ここ数年書く機会を逸しているし、近年、数年越しに訂正しているぐらいなのだけど、めげずに記事に。 ・『三国志』巻二魏書文帝紀 (黄初七年五月)丁巳、帝崩于嘉福殿、時年四十。六月戊寅、葬首陽陵。自殯及葬、皆以終制從事。 <清岡による訳> (黄初七年、紀元226年五月)丁巳(十七日)、帝(曹丕)は嘉福殿において崩御し、時に年四十だった。六月戊寅(九日)、首陽陵に葬った。殯(かりもがり)より葬に及び、皆、終制により従事した。 上記のように、旧暦ながら、5月17日は曹丕字子桓の忌日だ。逆算すると、紀元187年生まれか。

4153. Cha-ngokushi(2017年1月実店舗試運転的オープン)
※関連記事  らじおちゃ忘年会2016@新長田(2016年12月25日)  ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  上記関連記事にあるように2016年12月25日日曜日にらじおちゃ忘年会2016@新長田が開催されたんだけど、4時間+延長1時間のうち30分は上記関連記事で触れた、というより忘年会の大元のネット番組「ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)」第37回の公開録音に当てられた。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第37回 2016.12.26配信 https://www.youtube.com/watch?v=7jIZ-uuEMoM ※リンク追記 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第38回 2017.1.9配信 https://www.youtube.com/watch?v=QVU0pOM7BbM ※実店舗情報が日程併せより具体的になってきた! ※リンク追記 ・Cha-ngoku誌 http://ameblo.jp/changokushi/ ※リンク追記 ・なごみサロン+Cha-ngokushiにリニューアル http://ameblo.jp/changokushi/entry-12239205362.html  その忘年会には途中参加なんだけど公開録音の時間には間に合っており、当時、目の前で聴いていたはずなんだけど、すっかり(場の盛り上がりのせいか)内容を忘れていて、改めて聴くと、前回の重大発表の詳細…というかリアリティをともなって述べられていた。なので情報中継的に記事にする。  まずはその重大発表を端的に言うと、2017年にCha-ngokushiの実店舗がオープンするとのこと(上記の番組の開始5分ぐらい)。ただ何日にオープンするかは工務店さん次第ってことで、きっちり決められず、試運転的に2017年1月あたりから徐々に始めるそうな。でもオープンイベントは催行されるみたいだね!

4154. 生と死のことば(2017年10月20日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ・Twitter /toho_jimbocho: ‏【国内書新刊】 『生と死のことば:中国の名言を読む /岩波新書』 川合康三 著/岩波書店/2017年10月刊行/本体780円+税 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/922419052781363203 ※関連記事 中国明堂思想研究(2018年2月15日) ・国内書 生と死のことば 中国の名言を読む http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4004316831&bookType=jp 下記の出版社サイトの書籍ページによると、岩波書店より2017年10月20日に川合康三『生と死のことば 中国の名言を読む』(岩波新書 新赤版1683、ISBN9784004316831)が780円(税別)で刊行されたという。後で引用する目次によると、「五 生への執着」に「2 曹操の遺令(陸機)」、「十二 死を乗り越える」に「2 生への意志(曹操)」があって、つまり三国関連がある。 ・岩波書店 http://www.usio.co.jp/ ※関連記事 鏡が語る古代史(2017年5月19日) ※新規関連記事 中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版(2018年8月1日) ・生と死のことば https://www.iwanami.co.jp/book/b313873.html ※関連記事  曹操 矛を横たえて詩を賦す(2009年7月8日)  三国志学会 第四回大会ノート5 ※新規関連記事 文選 詩篇(訳注、2018年1月16日-) ※新規関連記事 中華の成立(2019年11月20日)

4155. CafeBar曹操
そろそろ大型連休、その最中にある山口県光市での三顧会の開催日が近づいてきたので、どんな方が参加されるかツイッター上で「三国志城」と調べていて知ったこと(※追記。まさかその翌朝にあんな訃報を耳にするとは)。プチネタ。 ※関連記事 第22、23回三顧会(2015年5月4日、8月14日) ・坂本和弘 (big0731) on Twitter http://twitter.com/big0731 ・Twitter / big0731: うおお!行きたい!!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧!!!……と思ったら広島か! ... http://twitter.com/big0731/status/574847260191682560 何かというと下記リンク先にあるように、広島県広島市流川町6-5GAOビル4階に「CafeBar曹操」というお店があるという。「広島電鉄「本通」駅から徒歩5分」とのこと。 ・中国風CafeBar曹操 http://yamatomi.big-site.com/sousou/ ※「2014年12月15日 サイトをオープンしました。」とのこと 曹操と言えば『三国志』冒頭での本紀に魏書「武帝紀」として取り上げられる人物なんだけど(※顧慮せずに『三国志演義』などの三国作品を「三国志」と誤称する悪習に一石を投じてやった)、上記サイトを見る限り、店名以外、特に三国志要素はなさそうだね。

4156. 三国志旅游局 春節前忘年会 神戸オフ会(2019年2月2日)
下記Twitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・三国志旅游局 春節オフ2019 (tcw_2019) on Twitter http://twitter.com/tcw_2019 ・Twitter / tcw_2019: 【三国志旅游局 春節オフ2019】こちらは例年、春節時期に開催しております「三国志旅游局 春節オフ」の告知アカウントです。今回は2019年2月2日(土)に神戸にて開催予定です。詳細等は決定次第、追ってお知らせ致します ... https://twitter.com/tcw_2019/status/1061616110305345541 ・Twitter / tcw_2019: 【参加表明について】サイトの参加概要をよくお読み頂きまして順を追ってご参加表明をお願い致します。予算目安は一次会5,000円前後(中華料理・飲み放題込み)、二次会2,000〜3,000円前後(居酒屋・人数頭割り)となっております。皆さまのご参加を心よりお待ちしております ... https://twitter.com/tcw_2019/status/1061616486488334336 ※関連記事 三国志旅游局 春節前忘年会 横浜オフ会(2018年2月3日) 上記関連記事に続いて、今回の春節も、というより春節前に、会場を横浜から神戸に戻し、下記サイト「三国志旅游局」の下記ページによると2019年2月2日土曜日に「三国志旅游局 春節前忘年会 神戸オフ会」が開催されるという。開始時刻は17時30分で、会場は「四五六菜館別館5F個室 横浜市中区山下町202-1」、予算は「一次会参加費 5,000円前後を予定」でその後の二次会のは「料金を参加人数で頭割り。3,000円前後を予定。」とのこと。 ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・2019年2月2日神戸オフ会開催 http://travel.china-world.info/info/20181111_01/

4157. 二つの呉系漫画サイト
 移転をきっかけに、それとリンク制限解除を記念に。  三国志系の個人サイトでイラストをメインのコンテンツにしているサイトはたくさんあるけど、意外とないのが漫画をメインのコンテンツにしているサイト。特に多種多様な三国志ジャンルの中で歴史系だと、数えるほどしかない。その少ない中でも呉系の漫画サイトを二つ紹介する。 ・江東の空 http://myousai.fc2web.com/index.html 「江東夢幻譚」という歴史パロディ少女漫画。孫策、周瑜、孫権の子ども時代を生き生きと明るく面白く描いている。現在5話の途中。 ・54 http://54k.biz/ サイト名と同名の漫画がメイン。名前の通り「54」(→呉志)を漫画化したもの。現在、孫権伝(呉主伝+その他孫権の箇所)の途中。 ともにおすすめサイト。

4158. 曹操(2015年3月30日-)
・三国志フェス2015水魚の交わり 後援:中国大使館文化部他 http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/ ※関連記事 メモ:三国志フェス2015 水魚の交わりが始まるまで(2015年1月30日) 上記公式サイトの「三国志フェス2015 水魚の交わり」の会場(あるいは前後の飲み会)で小耳に挟んだこと。 ※関連記事 曹操(2014年7月24日-) 上記関連記事で触れたように2014年7月24日からチャンネル銀河にてドラマ『曹操』の全話放送が開始され9月18日に放送が終わった。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ・中国歴史ドラマ 曹操|番組表|チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/epg/?series_code=7661 上記放送局サイトの上記番組ページによると、CSのチャンネル銀河にてドラマ『曹操』が2015年3月30日月曜日から平日毎日5時から7時まで2回ずつ放送されるという。

4159. ねこ戦‐三国志にゃんこ‐ コミックNewtypeへ(2016年8月15日)
カレンダコンテンツを更新する際に知ったので記事に。 下記出版社サイトの下記ニュースリリースによると、「KADOKAWAのWebコミック誌「ニコニコエース」とWebNewtype」の配信マンガが一つになり、7月1日より「コミックNewtype」として装いも新たにスタート!」とのことで、2016年7月1日より「コミックNewtype」がオープンしたそうな。 ・株式会社KADOKAWA 企業情報 http://ir.kadokawa.co.jp/ ・境界なき、クロスオーバーコミックMAGAZINE! コミックNewtype 7月1日起動 http://ir.kadokawa.co.jp/topics/20160701_g79nd.pdf ※PDFファイル 「コミックNewtype」の吸収元のWebコミック誌「ニコニコエース」といえば、三国的には、そにしけんじ/著『ねこ戦‐三国志にゃんこ‐』なんだけど、「ニコニコエース」のURLは消滅したが、件のマンガ作品はComicWalkerで毎週水曜日で連載されてある。 ・ねこ戦 - 無料コミック ComicWalker http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS07000009010000_68/ ※関連記事 ねこ戦‐三国志にゃんこ‐(2015年4月14日-) ところが「コミックNewtype」でも連載が始まっており、下記ページのように、2016年8月15日月曜日に第66にゃんめ、第67にゃんめが公開されており(※追記、8月29日に第68にゃんめ公開、隔週月曜日更新)、ということはこのまま行くと、ComicWalkerでは8月31日の第65にゃんめが最終ってことなんだろうかね? ・コミックNewtype - Webで漫画が無料で読める!人気コミック配信サイト https://comic.webnewtype.com/ ・ねこ戦 三国志にゃんこ - Webで漫画が無料で読める!コミックNewtype https://comic.webnewtype.com/contents/nekoikusa/

4160. 南殿障子模図(18XX年)
※前の記事 ソードアート・オンラインIIに「夏候惇」(2014年8月23日30日放送12月24日販売)  2018年12月17日月曜日4時目覚し。7時34分、下記の三国志ニュースの記事を書き上げる。 ※関連記事 賢聖障子に諸葛亮、鄭玄、羊祜(京都御所紫宸殿2018年11月1日-5日)  その関連記事にも追記しておいたけど、人物名の漢字を探し出すのが面倒なんで、ある程度人物名をタイプした後、ネットで検索をかけてみると、下記のベルリンの図書館の下記ページが出てくる。 ・Staatsbibliothek zu Berlin: Startseite https://staatsbibliothek-berlin.de/ ・南殿障子模図 - Digitalisierte Sammlungen der Staatsbibliothek zu Berlin http://resolver.staatsbibliothek-berlin.de/SBB0000812100000000  あまり文脈がわからないのだけど、中原章武/書、三宅意誠/画『南殿障子模図』(18XX年)だそうで。ドイツのデジタルデータっぽいね。何より絵だけでなく文も掲載されているのがありがたい。巻物の題字は「賢聖之図」とある(いや専門用語で何か名称があるのだろうけど知らないし)。下記の国際日本文化研究センターの「平安人物志データベース」によると三宅意誠は1788年から1837年までの人物とのこと。 ・国際日本文化研究センター|平安人物志データベース http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/heian_jinbutsu.html ※うちの環境からだと動かない。新しい入り口がどこかにあるかも ・国際日本文化研究センター|平安人物志データベース http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/heian_jinbutsu.html ・人物 12334 http://ndb1.nichibun.ac.jp/tois/hsis/heian-jinbutsushi/jinbutsu/12334/info.html ・人物 11843 http://ndb1.nichibun.ac.jp/tois/hsis/heian-jinbutsushi/Tanzaku/155/info.html

4161. TCGの宴in名古屋(2013年1月20日)
そういえば最近、下記の公式サイトをチェックしていないな、と思って、見てみると、開催1時間前に気付く。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ 上記公式サイトにあるように、SEGAの主催で2013年1月20日日曜日10時から19時までの期間(物販は9時半より)に愛知県名古屋市中区 名古屋ATビル2階の名古屋サンスカイルームにて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴in名古屋」が開催されるという。下記関連記事にあるように同名のイベントが最近では2012年12月15日に東京で開催されている。つまりは販促イベントだろうね。 ※関連記事 TCGの宴in東京(2012年12月15日) ※追記 TCGの宴in有明(2013年3月24日)

4162. 「三國志」30周年:横浜市交通局/港北警察署 ポスター募集キャンペーン(2015年9月17日-10月4日募集)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」によると、下記サイトの下記ページにあるように、「「三國志」30周年:横浜市交通局/港北警察署 ポスター募集キャンペーン」と称して2015年9月17日から10月4日まで標語を募集している。 ・"三國志"30周年記念 特設サイト http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi30th/ 具体的には次のテーマのうち一つを選んで、  座席やエレベーターでのゆずりあい  歩きスマホをしない  エスカレーターは歩かない  かけこみ乗車をしない  車内マナーを守ろう  自転車盗難防止 ※二重施錠(ツーロック)の徹底  振り込め詐欺防止 そらにSLG『三國志13』(コーエーテクモゲームス)からの次の画像素材から一つ選んで、  諸葛亮  周瑜  曹操(戦闘)  曹操(内政)  劉備(戦闘)  劉備(内政)  孫権(戦闘)  孫権(内政)  呂布(戦闘)  呂布(内政) ※関連記事 三國志13(2016年1月28日) 最後に「スローガン(標語)」を記入する流れのようだ。

4163. 曹操(2016年10月4日-)
東京のドメインから2016年09/27 (火) 21:53:57に「kbs京都 曹操」という検索語句が来ていたのに記事にする機会を逸して今さらの記事になる。 ・KBS京都 https://www.kbs-kyoto.co.jp/ ※関連記事  曹操(2013年9月4日-)  曹操(2015年6月7日-)  中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ 上記放送局サイトの番組表によると、まだ番組ページができてないものの、KBS京都(名前のとおり京都地方放送局)にて2016年10月4日から毎週火曜日23時から1時間の枠で、ドラマ『曹操』の放送が開始されている。

4164. 三検索サイトで「“3分で終わる”アンケート」実施中
・2006年2月26日 三検索サイト移転 http://cte.main.jp/newsch/article.php/296  上記の記事の続き。  移転した三国志連環、三國志サーチ、真・無双検索だけど(下記のリンク)それぞれのサイトで2006年3月3日、4日に「運営引継ぎのお知らせ」が掲げられた。それらお知らせには「“3分で終わる”アンケート」という文字にリンクが張ってあってクリックすると3サイト共通の「三国志WEBサイト閲覧状況調査」というページに移る。「今後、より良いサイトにしていくため、皆様のご意見を是非お聞かせください。」ってことだけど、アンケート集計結果は公表されるんだろうか。質問内容が個人的に興味あることなので(問3あたり)、知りたいなぁ。 ・三国志連環 http://sangoku.lib.net/renkan/ ・三國志サーチ http://sangoku.lib.net/sansearch/ ・真・無双検索 http://sangokumuso.lib.net/

4165. 三国志 運命の十二大決戦(2016年2月29日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第3号(総297号その2)(2016年3月30日発行)により知ったこと。下記の出版社サイトの書籍ページによると、祥伝社より2016年2月29日に渡邉義浩『三国志 運命の十二大決戦』(祥伝社新書、ISBN9784396114572)が820円(税別)で発売されたという。 ・祥伝社の出版物 http://www.shodensha.co.jp/ ※新規関連記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日) ・三国志 運命の十二大決戦 http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396114572 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  一冊でまるごとわかる三国志(2016年1月7日)  三国志の世界 ― 桃園の誓い(2016年4月9日-6月18日)  三国志と『論語』(2016年5月1日、5月8日)

4166. 三国志の史跡を辿る旅 桃園の誓い4日間(東京・大阪2018年3月7日-10日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・日本春秋旅行東京支店 (springtraveltyo) on Twitter http://twitter.com/springtraveltyo ※新規関連記事 三国志の史跡を辿る旅-第六弾 白帝城へ集結せよ 6日間(東京・大阪2019年11月1日-6日) ・Twitter / springtraveltyo: 三国志ツアー第五弾!来年3/7出発で東京&大阪&名古屋発で『桃園の誓い』ツアーをご用意いたしました。!是非ご検討下さい。四日間とコンパクトですが興味深い見所が多いです。詳細は弊社ホームページ「海外ツアー」よりご参照下さい ... https://twitter.com/springtourtyo/status/1075610956657451012 下記サイトの「海外ツアー」→「羽田出発」もしくは「関西出発」とたどると、それぞれ「羽田空港発着】三国志の史跡を辿る旅-第五弾 『桃園の誓い4日間』3泊4日」、「【関西空港発着】三国志の史跡を辿る旅-第五弾 『桃園の誓い4日間』 3泊4日」というページにいきつき、それらによると日本春秋旅行により、「三国志の史跡を辿る旅 桃園の誓い4日間」が設定され、その東京(羽田)発着、大阪(関空)発着は2019年3月7日木曜日から28日日曜日までのそれぞれ139800円、135800円だという。行くところをピックアップすると涿州影視城、河北博物院、趙雲故里、京劇鑑賞「梅蘭芳大劇院」、涿州市三国志遺跡観光など。最少催行人数は15人。目玉の一つに『渡邉義浩先生の三国志講座』拝聴が挙げられている。 ・格安国内旅行・格安中国旅行は日本春秋旅行へ http://www.springtour.co.jp/ ※関連記事  三国志の史跡を辿る旅-第四弾(東京・大阪2018年9月8日-13日)  三国志の史跡を辿る旅 reboot:I(東京・大阪2018年10月24日-28日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志事典(2017年5月22日)  三国志の世界~曹操を中心に(府中市生涯学習センター2019年1月8日、2月5日、3月5日) ※新規関連記事 資料でみる三国志 ― 桃園結義(中野2019年5月11日-6月15日) ※新規関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日)

4167. 三国志烈伝 破龍 1巻Kindle版(-2015年3月19日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・WALK ON http://kougasui.blog15.fc2.com/ ・『三国志異聞 鳳凰の恋』発売&『破龍』1巻丸ごと無料配信中  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-761.html 右のAmazon.co.jpのページによると、2015年3月19日まで長池とも子『三国志烈伝 破龍』1巻Kindle版(秋田書店)が「期間限定無料お試し版」として読めるという。おそらく2015年3月16日に秋田書店から長池とも子『三国志異聞 鳳凰の恋』が発売される関係だろうね。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・長池とも子の三国茶屋 http://homepage2.nifty.com/nagaiketomoko/ ※著者サイト ※関連記事  長池とも子先生のサイト「三国茶屋」  三国志異聞 鳳凰の恋(2015年3月16日)

4168. 「三国志 司馬懿軍師連盟」ロケ地&三国志ゆかりの地をめぐる9日間(2019年6月16日-24日)
※前の記事 同志社大学の入試日本史で三国志関連2019  2019年4月7日日曜日14時半ごろ、神戸市長田のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 メモ:呂布を飲もう!(2019年3月24日) ※新規関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 3 呉(神戸2020年6月1日)  三国志八宝茶 周瑜とほうとう 赤壁バージョンの必勝組合せ。うまい。それでくつろいでいたら16時56分、チラシで気づく。後日ネットで検索するに、それは下記リンク先にあるように2019年6月16日から24日までWOWOW番組オフィシャルの「「三国志 司馬懿軍師連盟」ロケ地&三国志ゆかりの地をめぐる9日間」があるという。498000円(税込)、別途、燃油サーチャージ・諸税等。最少催行人数10人。 ・wowshop https://wowshop.jp/ ・「三国志 司馬懿軍師連盟」ロケ地&三国志ゆかりの地をめぐる9日間 https://wowshop.jp/Page/special/sangokushi_tour/ ※関連記事 三国志~司馬懿 軍師連盟~(WOWOWプライム2018年7月14日-)

4169. 三国志学会 第十四回大会(東京2019年9月14日土曜日)
・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※新規関連記事 三國志研究第十四号(2019年9月14日) ※新規関連記事 狩野直禎先生追悼 三国志論集(2019年9月14日) ※新規関連記事 経国と文章(2018年6月14日) ・三国志学会大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※前回記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日) ※次回記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日) ※新規関連記事 吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日) ・早稲田大学 https://www.waseda.jp/  一昨年の第十二回と違って、昨年の第十三回同様、今年の第十四回もその一年前に日程の発表はなかったので、上記公式サイトをこまめにチェックしていると、例年通り7月下旬(23日)に更新され、数日ぐらいで会員にハガキが送付された。  何かというと「三国志学会 第十四回大会」は2019年9月14日土曜日13時から18時まで東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス33号館3階 第一会議室にて開催されるという。「参加費:500円(入会された方は無料です)/三国志学会年会費:2,000円」とのこと。例年と違って昼から開催で余裕のある構成。あと座談会というと結局実現しなかった三国志学会 第十一回 京都大会を連想させるね。 ※関連記事 三国志学会 第十一回大会(2016年9月3日10日土曜日)

4170. 秦漢簡牘史料研究(2015年10月27日)
※関連記事 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年) 上記の関連記事で触れた、高村武幸/著『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75)には購入する前から何かと(勝手に)お世話になっているのだけど、同研究者の研究書が発売になっていたので、以下、情報中継。 出版社から送られてきたチラシにより知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年10月27日に汲古書院より高村武幸/著『秦漢簡牘史料研究』(汲古叢書128、ISBN9784762960277)が10000円(税別)で刊行されたという。煽り文は「◎戦国末から後漢末まで、四〇〇年以上にわたる公文書の変遷を考察する」とのことで当然、三国のそういった制度面の基礎となるため記事にした。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・汲古叢書128 秦漢簡牘史料研究 http://www.kyuko.asia/book/b212816.html