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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1 - 30 / 64 件 (0.0038 秒). 検索条件の修正

1. URL:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致(朝日新聞デジタル 2021年9月18日)
※前の記事 リンク:神戸 新長田1番街 → 大正筋 → 六間道 歩き撮り 2019.03.21(YouTube)  2021年9月20日月曜日祝日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・今井邦彦 Kunihiko Imai (imaikuni) on Twitter https://twitter.com/imaikuni ・Twitter / imaikuni: ‏邪馬台国時代の国の一つ、伊都国の王墓とされる平原遺跡。そこで出土した青いガラス玉が、地中海沿岸からユーラシア内陸の「草原の道」を運ばれて来たらしいことが判明し、文化財科学会で報告されました。:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致 https://www.asahi.com/articles/ASP9L5GS0P9LTIPE006.html ... https://twitter.com/imaikuni/status/1439136466618097664  下記の「朝日新聞デジタル」のサイトにて「2021年9月18日 16時47分」に下記記事「伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致」が公表された。記者は上記のツイート主。記事内容はその18日にオンライン開催の日本文化財科学会大会での、奈良文化財研究所(奈文研)の田村朋美主任研究員らの分析についての研究報告を紹介しており、それは『三国志』巻三十魏書東夷伝(いや記事中には例の「魏志倭人伝」表記)に載る伊都国の王墓と想定される福岡県糸島市の墳丘墓である平原遺跡(「ひらばる」と読むと)についてだ。その遺跡とモンゴルでの匈奴の墓、カザフスタンの遺跡からぞれぞれ出土した「重層ガラス連珠」を三国(いや日本、モンゴル、カザフスタンのね)の協力の下、蛍光X線分析にかけ、これにナトロンという共通成分を見出し、同じところで作られた可能性が高いと。下記の大会のページで確認すると「材質・技法」のセクションで11時3分から21分までの時間枠で「福岡県平原1号墓出土の紺色重層ガラス連珠の再検討」というのがあるね。 ・朝日新聞デジタル:朝日新聞のニュースサイト https://asahi.com/ ※関連記事 リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日) ※新規関連記事 関帝廟・媽祖廟(大阪市西成区太子2丁目2023年12月2日-) ・伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致 https://www.asahi.com/articles/ASP9L5GS0P9LTIPE006.html ※関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日) ※新規関連記事 リンク:纒向考古学通信 Vol.13(2019年7月1日) ・日本文化財科学会第38回大会 http://www.jssscp.org/2021conf/

2. 三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館(読売新聞2009年12月6日付)
※関連記事 「英傑群像」グッズショップ開設予定(2009年12月6日) 上記関連記事で伝えたように2009年12月6日にNPO法人KOBE鉄人PROJECTにより兵庫県神戸市長田区のアスタくにづか6番館1階にKOBE鉄人三国志ギャラリーが開設されることを伝えた。 ・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸市 http://www.kobe-tetsujin.com/ それに合わせ以下で紹介する新聞記事によると、12月4日にプレス公開されたようだね。 『毎日新聞』や『産経新聞』のサイトと違って直接記事にリンクする訳にはいかなそうなので、まずはそれぞれのサイトのフロントページへリンクを張る。 ・ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/ ・神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/ まず『読売新聞』。上記サイトの「関西発」の12月4日付の記事に  「鉄人」「三国志」…横山光輝さんの資料館が神戸・長田に というのがあり、さらに上記サイトの「エンタメ」の12月6日付の記事に  三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館 というのがある。 次に『神戸新聞』。上記サイトの「神戸」の12月5日付の記事に  鉄人28号、三国志ファン必見 長田にギャラリー というのがある。

3. 新語・流行語“歴女”の杏「有り難き幸せ!」(SANSPO.COM)
・SANSPO.COM http://www.sanspo.com/ ・新語・流行語“歴女”の杏「有り難き幸せ!」  (※上記新聞記事) http://www.sanspo.com/geino/news/091201/gnj0912011841020-n1.htm 上記のSANSPO.COMの記事にあるように毎年恒例の「2009 ユーキャン新語・流行語大賞」が今日の夕方に発表されたんだけど、それらのトップテンの中で「歴女(レキジョ)」が選ばれて、表彰式でファッションモデル兼女優の杏さんが登場し、記念の盾を受け取ったという。 それでなぜ「三国志ニュース」で取り上げるかというと、その時のBGMが映画『レッドクリフ』の曲だという。

4. リンク:卑弥呼の墓
昨日、TV番組のニュースで知ったんだけど、卑弥呼(卑彌呼)は『三國志』卷三十魏書第三十烏丸鮮卑東夷傳に載る人物ということで情報中継。 多くの報道の中から、「土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳」という「MSN産経ニュース」の記事にリンクを貼る。 あれこれ議論になっているようだね。 ・MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/ ・土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090529/acd0905291110002-n1.htm

5. 毎日新聞鳥取版・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2009
 2009年5月16日17日、会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用した「第6回中華コスプレ日本大会」が開催された。それは中華の仮装(三国志関連も含まれる。写真を見ると版権ものも?)をした参加者による交流会やコンテスト(17日)があったとのこと。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ・燕趙園 http://www.encho-en.com/ ・コンテスト参加者再募集をします http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=65 ・第6回中華コスプレ大会初日 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=67 ※関連記事 第6回中華コスプレ日本大会(2009年5月16日17日)

6. 新聞記事『漫画界で「三国志」ブーム』
2005年3月23日の朝日新聞で『漫画界 「三国志」ブーム』というような記事があったそうです。 それで図書館に行って来て読もうかなぁと思っていたら、むじんさんからコメント欄でたれこみ情報があったので関連URLを載せておきます。 ウェブ上(asahi.com)の記事で、『漫画界で「三国志」ブーム 大胆な解釈で新ヒーロー』というのがありました。但し、2005年3月23日の朝日新聞の記事と同じかどうかわからないですが、詳しくて興味深い記事です。 従来からの三国志人気との違いとか、呉の人気の説明とか、「蒼天航路」の跡目争いって表現とか。 www.asahi.com ↑「asahi.com」→(ページの右の列の)「中国特集」→「特集」(3月29日付け) www.asahi.com/world/china/news/TKY200503290218.html ↑特集『漫画界で「三国志」ブーム 大胆な解釈で新ヒーロー』 ※asahi.comの「リンクについて」を読むとリンクを張る際は一々、お知らせするように書かれているので、今回、リンクせず、URLを載せておきました。

7. 神戸・長田に“第2のトキワ荘”を…地元商店主ら計画(読売新聞2008年8月23日付)
さっき、サイト「YOMIURI ONLINE(読売新聞)」で「トキワ荘」と検索するように、タレコミ情報が入った。 ・YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/ というわけで情報通りに検索すると、下記の二つの記事が引っかかる(※タイトルだけ引用)。共に2008年8月23日付。上が全国版の社会面で、下が関西発のニュースのようだね。  神戸の商店街にガオー、復興へビューンと飛んで...  神戸・長田に“第2のトキワ荘”を…地元商店主ら計画   若手漫画家を支援/「三国志」博物館も それで何の記事かというとNPO法人KOBE鉄人PROJECTの活動の紹介のようだね。 ・KOBE鉄人PROJECT http://www.kobe-tetsujin.com/ そこで何が三国志に関係するかというと関西発のニュースから下記へ引用する。 --引用開始--------------------------------------------------------- 劉備や曹操ら三国志武将の「コスプレ」などが楽しめるミュージアムの建設を企画した。 --引用終了--------------------------------------------------------- なるほど、三国志関連の拠点がまた一つできるかもしれないんだね(もちろん、漫画の横山光輝/著『三国志』がある前提で)。 そういや、2008年8月16日に山口県の「石城の里 三国志城」で行われた第9回三顧会にNPO法人KOBE鉄人PROJECTの人を見かけたんで、この企画の視察って意味もあったんだろうね。 ※関連記事  美味豪傑中華風カレー 神戸三国志伽哩(2008年8月15日)  第2回三国志祭(三国志コレクション)  「第22回 実写化してほしい少年・少女漫画は?」(yorimo ヨリドリランキング) ※追記 神戸・新長田は「三国志」一色、記念列車も登場(2009年8月23日読売新聞) ※追記 三国志館プレオープン(2009年8月23日)

8. 週刊 三国志 ~芸術鑑賞会にむけて~(2010年10月15日-12月17日)
※追記 人形劇三国志総集編公演まとめ2011 偶然見かけたので記事に。 ・埼玉県立幸手高等学校 http://www.satte-h.spec.ed.jp/ 上記サイトの「芸術鑑賞会」のページを見ると、学内向けで2010年12月22日水曜日に埼玉県幸手市のアスカル幸手を会場に劇団影法師による人形劇「日本・中国共同制作 大型人形劇『三国志』総集編」を鑑賞会があったという。 ・アスカル幸手 http://www.asukaru.jp/ その時の様子は前述の高校サイトの下記記事に在るとおり。 ・迫力のある人形劇 http://www.satte-h.spec.ed.jp/index.php?active_action=journal_view_main_detail&post_id=268&block_id=193 下記関連記事にあるように結構、劇団影法師は人形劇「三国志」総集編の公演を学校向けに行うこともある。 ※関連記事 高校生団体鑑賞 大型人形劇三国志「総集編」(2010年10月12日宮古高等学校) ※追記 大型人形劇『三国志』(2011年7月14日広島国際学院高等学校) ここで注目するのは鑑賞会に先立ち、学内向けの新聞『週刊 三国志 ~芸術鑑賞会にむけて~』(デアゴスティーニのパロディーか、幸高ゴスティーニ発行)が全11号(毎週金曜日)発行されたことだろう。

9. リンク:「三国志大戦3:高橋留美子、ちばてつや、川崎のぼる、弘兼憲史」(毎日jp)
 前回の記事であまり見ていないと書きつつ、情報がありそうであればチェックしてしまう哀しいサガ。何かというと、下記サイト「My三国志」。 ・My三国志 http://my3594.net/  そこのサイトの「気になるニュース」を見ると、毎日新聞のサイトで下記にリンクする記事「三国志大戦3:高橋留美子、ちばてつや、川崎のぼる、弘兼憲史…巨匠のイラストが“参戦”」(2009年7月27日)があることを知る。 ・三国志大戦3:高橋留美子、ちばてつや、川崎のぼる、弘兼憲史…巨匠のイラストが“参戦”(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/game/20090727/ ※サイト内の記事掲載期間は原則1カ月間という。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ ・Q.毎日jpのトップページや記事にリンクをはりたい http://mainichi.jp/info/etc/arukikata.html#Q9  この記事によると、アーケードゲーム『三国志大戦3』のカードのイラストに様々な漫画家が参加するという。その記事には画像がアップされており、どんなのか目にすることができる。以下、リストアップ。 ・祝融 高橋留美子先生(代表作:『うる星やつら』) ・夏侯惇 ちばてつや先生(代表作:『あしたのジョー』) ・孫堅 川崎のぼる先生(代表作:『巨人の星』) ・諸葛亮 弘兼憲史先生(代表作:「島耕作」シリーズ)  弘兼憲史先生の「諸葛亮」は以前、下記関連記事のように紹介したわけだけど、他はまったく関知していなかったなぁ。 ※関連記事 三国志大戦3~猛き鳳凰の天翔~オフィシャルカードバインダー(2009年8月27日) ※追記 石像:三国志でにぎわい創造(2009年8月23日毎日新聞神戸版)

10. 桜井茶臼山古墳:副葬銅鏡が81枚に 卑弥呼時代のものも(毎日新聞2010年1月7日)
出遅れた感があるが毎日新聞の記事へリンクしておく。2010年1月7日に奈良県立橿原考古学研究所が発表したのが記事になっている。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ ・桜井茶臼山古墳:副葬銅鏡が81枚に 卑弥呼時代のものも - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/kansai/news/20100108k0000m040033000c.html ・奈良県立橿原考古学研究所 http://www.kashikoken.jp/ この記事によると、桜井茶臼山古墳に副葬された鏡に「正始元年」の銘文が入った三角縁神獣鏡が見つかったってこと。 倭で「正始」の年号といえば、何度も引くけど、下記のように『三国志』魏書東夷伝の卑弥呼が亡くなるまでの記述に出てくる。正始元年(紀元240年)は帯方太守の弓遵が建中校尉の梯雋らを遣って倭国に詣で詔書と印綬を奉り仮倭王にした年だね。その記述では確かに贈っているものに鏡が含まれている。 ・『三國志』卷三十魏書第三十烏丸鮮卑東夷傳 正始元年、(帶方)太守弓遵遣建中校尉梯雋等奉詔書印綬詣倭國、拜假倭王、并齎詔賜金・帛・錦罽・刀・鏡・采物、倭王因使上表答謝恩詔。其四年、倭王復遣使大夫伊聲耆・掖邪狗等八人、上獻生口・倭錦・絳青縑・綿衣・帛布・丹木・[犭付]・短弓矢。掖邪狗等壹拜率善中郎將印綬。其六年、詔賜倭難升米黄幢、付郡假授。其八年、太守王頎到官。倭女王卑彌呼與狗奴國男王卑彌弓呼素不和、遣倭載斯・烏越等詣郡說相攻撃状。遣塞曹掾史張政等因齎詔書・黄幢、拜假難升米為檄告喩之。卑彌呼以死、大作冢、徑百餘歩、[犭旬]葬者奴婢百餘人。更立男王、國中不服、更相誅殺、當時殺千餘人。復立卑彌呼宗女壹與、年十三為王、國中遂定。政等以檄告喩壹與、壹與遣倭大夫率善中郎將掖邪狗等二十人送政等還、因詣臺、獻上男女生口三十人、貢白珠五千、孔青大句珠二枚、異文雜錦二十匹。 ※関連記事 リンク:卑弥呼の墓

11. 毎日新聞地方版に三国志城の記事(2008年7月5日)
 別件で見かけたんだけど、もう七月も終わるので急ぎ情報中継。  山口県光市で「石城の里 三国志城」という資料館が1998年9月13日に設立された。名前の通り、『三国志』や『三国演義』に関する資料を展示する施設だ。下記のように公式サイトもある。 ・石城の里 三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/  その三国志城が下記の毎日jpのページのように毎日新聞地方版の2008年7月5日の記事に採り上げられた。 ・中国・四川大地震:三国志の町に支援を 「三国志城」の谷さん、被災地へ募金 /山口(毎日新聞 2008年7月5日 地方版) http://mainichi.jp/area/yamaguchi/archive/news/2008/07/05/20080705ddlk35040449000c.html ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/  しかし毎日新聞は記事のページにリンクを張ることを下記のように明言していて良い感じ。 ・Q.毎日jpのトップページや記事にリンクをはりたい http://mainichi.jp/info/etc/arukikata.html#Q9 ※関連記事  朝日新聞に三国志城の記事(2008年6月2日) ※追記 毎日新聞鳥取版に中華コスプレアジア大会の記事(2008年10月26日) ※追記 山口新聞に三顧会の記事(2009年5月5日)

12. 朝日新聞に三国志城の記事(2008年6月2日)
 山口県光市で「石城の里 三国志城」という資料館が1998年9月13日に設立された。名前の通り、『三国志』や『三国演義』に関する資料を展示する施設だ。下記のように公式サイトもある。 ・石城の里 三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/  そのサイトの掲示板では以後、三国志城に関して新聞雑誌での掲載があれば情報がそこへ書き込まれるという。6月13日の書き込みによると、朝日新聞に三国志城のことが掲載されたとのこと。  そのため朝日新聞のサイトに行って、「三国志城」と検索すると、「マイタウン」の「山口」に2008年6月2日付けの記事「【ひと模様】三国志通じて街元気に/谷千寿子さん」が見つかる。 ・asahi.com www.asahi.com ・【ひと模様】三国志通じて街元気に/谷千寿子さん mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000270806020001 ※例によってリンクするのにいちいち連絡する必要があるため、リンクせずURLのみ表記。  「展示館を始めたきっかけはテレビ局などが催した展示会だった。」というところがポイントだね。 ※関連記事 中国新聞に三顧会の記事2007 ※追記 毎日新聞地方版に三国志城の記事(2008年7月5日) ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

13. 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2010
※関連記事 第8回中華コスプレ日本大会(2010年5月22日23日) 上記関連記事にあるように、鳥取県の燕趙園で、2010年5月22日土曜日、23日日曜日に「第8回中華コスプレ日本大会」が開催されている。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ※バナー直リンク禁止 ・第8回中華コスプレ日本大会お疲れ様でした。 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=94 ※リンク追記 ・第8回大会の写真集を掲載しました。 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=95 公式サイトの上記ページによると「全国から総勢80名のレイヤーさんが集まり」とのことで、「コスプレコンテストは、6組のレイヤーさんが参加、群馬県から来てくれた筆龍(ペンドラゴン)さんが第3回目に続き見事グランプリに輝きました」とのことだ。 それで本題だけど、下記のように前回の「第2回中華コスプレアジア大会」の時と同様、日本海新聞でこの大会のことが取り上げられていた。 ※関連記事 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2009 ※追記 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2010 ・NetNihonkai-日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ 上記サイトの「ローカル」の「(2010年)5月23日」付けの記事に「キャラになりきりポーズ 燕趙園で中華コスプレ大会」という新聞記事がある。そこの写真を見るに左から『真・三國無双』シリーズの大喬、姜維、孫尚香であり、また前述の公式サイトのページでの写真は一枚目の左から『真・三國無双5』の呂布と張遼とこの分野で結構、『真・三國無双』の人気が戻ってきているのかな、と思ったり。 ※追記 三国志の名場面を再現 燕趙園で中華砂像展(日本海新聞2010年8月14日付)

14. 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007その2
※関連記事 ・第3回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園、2007年11月23日(金・祝)24日(土)) http://cte.main.jp/newsch/article.php/655 ・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007 http://cte.main.jp/newsch/article.php/589 ・2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園) http://cte.main.jp/newsch/article.php/500 ・2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園) http://cte.main.jp/newsch/article.php/371 上記の関連記事にあるように2007年11月23日(金・祝)24日(土)は第3回・中華コスプレ日本大会(※三国志関連のコスプレも含まれる)ということで、今回も真っ先に日本海新聞でその模様が伝えられると思い、日本海新聞のURLを確認していた。 ・日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ そしたら大会が始まる前にローカルニュースのところに関連記事が出ていた。 23日付けのところに「中華コスプレ隊が町長表敬 きょうから日本大会」という記事。第1回中華コスプレ日本大会の優勝チーム「裏天竺」チーム(フジテレビのドラマ『西遊記』のコスプレ)がタイトル通り町長を表敬したとかで。つまり中華コスプレプロジェクトのPRってことかな。記事によると、50チーム、約100人の申し込みがあったとのこと。本当だとすると日本海新聞の記事(2006年8月17日)に書かれていた当初の参加人数の見込みには達したということだね。そういや今回、『彩雲国物語』コスとかあるんかね。 また記事が増えていたら追記する。 <11/24追記> 24日付けのローカルニュースに「中国的英雄燕趙園集結 手作りコスプレ大会」という記事。 59チーム、約150人が参加し、うちコンテストに出たのが7チームとか。北海道から宮崎県までの人が集まったとかで。記事によると「三国志に出てくる劉備や曹操などの英雄たちのほか、三蔵法師の一行、中国を題材にした映画のキャラクターなどが登場。」とのこと。写真に出ているのは『彩雲国物語』コスっぽいねやっぱり(笑) mixiのコミュニティを参考にすると、三國無双シリーズや三国志大戦は予想の範囲内だけど、『彩雲国物語』と同じく三国志関連ではないが『創竜伝』『らんま1/2』『神雕侠』は予想外だね。 あと三国志関連でもストレートに『天地を喰らう』コスって表記じゃなくて、『三国志大戦2』のLE本宮趙雲のコスって表記がすごく時代を感じさせる。 ※追記 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2008 ※追記 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2009 ※追記 議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)

15. 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2008
2008年5月10日11日、会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用した「第4回中華コスプレ日本大会」が開催された。それは中華の仮装(三国志関連も含まれる。写真を見ると版権ものも?)をした参加者による交流会やコンテスト(11日)があったとのこと。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ・燕趙園 http://www.encho-en.com/ 4回目ともなるとどこでプレス発表があるか掴めるもので、今回も真っ先に日本海新聞でその模様が伝えられると思い、そのサイトで確認していた。 ・日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ そうするとローカルニュースの12日付けのところに「キャラになりきれ 燕趙園で中華コスプレ大会」という記事を見かける。 (関係ないか同じくローカルニュースの12日付けに「鳥取県勢が1位独占 きもの装いコンテスト世界大会」という記事が同列にあるのが面白い) それによると「全国から前夜祭に約九十人、本番のコンテストは八チーム二十一人のコスプレーヤーが出場した」とのこと。 写真付きで「東京都と茨城県の女性二人による「我龍転生」チーム」が優勝したと報じられた。ちなみに上記、中華コスプレプロジェクト公式ホームページではより詳しい写真が載せられている。よくわからんが三国志大戦ベースのコスプレなんだろうか。 ※関連記事 第5回中華コスプレ大会(アジア大会 2008年10月25日26日) 第4回中華コスプレ日本大会(2008年5月10日11日) 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007その2 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007 ※追記 毎日新聞鳥取版・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2009

16. 毎日新聞鳥取版に中華コスプレアジア大会の記事(2008年10月26日)
 鳥取県にある日本最大級中華庭園「燕趙園」で年二回のペースで行われている中華コスプレ大会。「中華コスプレ」とあって三国志作品のコスプレも有り。2008年10月25日26日の土曜日曜に行われた第5回大会はアジア大会と位置付け、日本以外のアジアの国々からの参加者があったという。 ・燕趙園 http://www.encho-en.com/ ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ・大会事務局から御礼 (※上記サイトのページ) http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=44 ※バナー直リンク禁止 その中華コスプレアジア大会が下記の毎日jpのページのように毎日新聞地方版の2008年10月26日の記事に採り上げられた。ちなみに一つ上位の鳥取のページにこの時の投稿された動画がある。同じ動画は前述した「大会事務局から御礼」のページにもある。 ちなみに動画を見ると、グランプリは『真・三國無双』からで書道で会場を沸かせた中国チームとのこと。 ・中華コスプレアジア大会:気分は漫画の主人公 中国、韓国からも--湯梨浜 /鳥取(毎日新聞 2008年10月5日 地方版) http://mainichi.jp/area/tottori/news/20081026ddlk31040265000c.html ※サイト内の記事掲載期間は原則1カ月間という。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ しかし毎日新聞は記事のページにリンクを張ることを下記のように明言していて良い感じ……って他も真似して欲しいので何回も書くけど。 ・Q.毎日jpのトップページや記事にリンクをはりたい http://mainichi.jp/info/etc/arukikata.html#Q9 ※関連記事 毎日新聞地方版に三国志城の記事(2008年7月5日) 第5回中華コスプレ大会(アジア大会 2008年10月25日26日) ※追記 毎日新聞鳥取版・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2009

17. 山口新聞に三顧会の記事(2009年5月5日)
・石城の里 三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ 上記「石城の里 三国志城」の公式サイトにある掲示板によると、2009年5月4日に開催された「第10回三顧会」の記事が山口新聞に掲載されたという。 ※関連記事 第10、11回三顧会(2009年5月4日、8月14日) というわけで下記「山口新聞」のサイトに見に行くと、まだその記事が残っていた。「光で三国志ファン交流 全国から延べ100人」という2009年5月5日の記事。主に、写真と共に饅頭(まんとう)作りについて書かれている。下記に敢えてリンクを張らずURLだけ示しておく。 ・山口新聞 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/ ・光で三国志ファン交流 全国から延べ100人 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2009/0505/7p.html ※関連記事 毎日新聞地方版に三国志城の記事(2008年7月5日)

18. 「第22回 実写化してほしい少年・少女漫画は?」(yorimo ヨリドリランキング)
タレコミ情報が入ったので記事に。 サイトで読売新聞のプレミアムサービス「yorimo」というのがあって、そのコンテンツにヨリドリランキングというのがある。 ・読売新聞のプレミアムサービス「yorimo」 https://yorimo.yomiuri.co.jp/ ヨリドリランキングは定期的に、あるテーマに沿ってサイトの会員から投票を募りランキングを発表するコンテンツとのこと。 第22回のテーマは「実写化してほしい少年・少女漫画は?」。 その少年漫画の順位は1位『スラムダンク(SLAM DUNK)』、2位は『うる星やつら』、3位が横山光輝/著『三国志』が選ばれている。 そのランキングの面白いことは実際、実写化された場合、役者に演じて欲しいかというのも書かれてあった。 劉備役に妻夫木聡さん、中井貴一さん、関羽役には阿部寛さん、諸葛亮役に浅野忠信さんや東山紀之さん、と(何かスマートな人ばかり選ばれているな) その他、見所としては世代別分布が見れるところ。少年漫画の1位、2位に比べ30代以下の割合が少ないね。というより会員の世代分布が順位に影響して横山三国志がこの順位なのかもしれないね。 ※追記 神戸・長田に“第2のトキワ荘”を…地元商店主ら計画(読売新聞2008年8月23日付)

19. 歴史教科書、ベストセラーの勢い 京の書店 「歴女」追い風に(京都新聞)
タレコミ情報が来たので、以下、中継する。一応、新聞記事中に「三国志」という語句があったので。 『京都新聞』2009年10月13日に「歴史教科書、ベストセラーの勢い 京の書店 「歴女」追い風に」という記事があったとのこと。それは下記、京都新聞のサイトで読むことができる。 ・京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/ 読んだところ、結論から先に書くと、「タイトルに偽りあり」。 「歴女」と、歴史教科書が売れている事実との因果関係が少しも示されていない。 書店の店員から「女性が買っていく割合が多い」というような言説がとれていればまだしも、「20~50代を中心に」とまったく絞れていない。

20. リンク:三国志英雄の子孫はいま(MSN産経ニュース2010年5月31日)
・MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/ ・三国志英雄の子孫はいま 香港の人気モデルは孔明の末裔 ラケット作り、わらじ売りも (※上記サイト記事) http://sankei.jp.msn.com/world/china/100531/chn1005311007002-n1.htm 上記記事の冒頭にある、天津テレビ等で5月から放送の大型歴史ドラマ『三国』について気になったんで、下記の天津电视台のサイトへアクセスすると大々的にバナーがあるね。そのバナーの先のページを見ると、「大型史诗电视剧《三国》5月2日在天津卫视全国首播。」となっており2010年5月2日から始まったんだね。 ・天津电视台 http://www.tjtv.com.cn/ ・[专题]新版《三国》-《煮酒论三国》|《三国》-北方网-天视频道 http://tjtv.enorth.com.cn/system/2010/04/08/004583464.shtml ※リンク追記 ・新版《三国》95集全- 高清正版在线观看- 搜狐视频 http://tv.sohu.com/s2010/sanguo/ ※追記 『三国』特別先行試写会(2010年8月9日) ※追記 十大三国志ニュース2010 後編 ※追記 十大三国志ニュース2011 中編

21. 石像:三国志でにぎわい創造(2009年8月23日毎日新聞神戸版)
※関連記事  神戸・新長田は「三国志」一色、記念列車も登場(2009年8月23日読売新聞)  第三回三国志祭(2009年8月22日23日) 上のリンク先の流れで。 URL覧に毎日jpのが残っていて、もしかしたら何か「三国志祭」の記事がないかな、と思ったら、毎日新聞神戸版の2009年8月23日付けに載っていた。こちらは2009年8月22日に行われた「「三国志石像」完成披露式典」関連の記事だね。「石像:三国志でにぎわい創造 六間道商店街に等身大「周瑜」」ってタイトルの記事。それには「等身大」とあるものの「高さ約2・3メートル」とあるので、常識的に考えたら実物より大きいだろうね…と土台を入れてとか、やけに大きい兜とかいう可能性はあるが(※追記。写真を見ると土台を含めての数字だろうね)。あと素材は「御影(みかげ)石」だそうな。 ・石像:三国志でにぎわい創造 六間道商店街に等身大「周瑜」--長田 /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090823ddlk28040200000c.html ※サイト内の記事掲載期間は原則1カ月間という。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ ・Q.毎日jpのトップページや記事にリンクをはりたい http://mainichi.jp/info/etc/arukikata.html#Q9 ちなみに前回、毎日jpでリンク張ったのは下記リンク先。 ※関連記事 リンク:「三国志大戦3:高橋留美子、ちばてつや、川崎のぼる、弘兼憲史」(毎日jp) ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

22. 中国新聞で三国志コラム
http://www.chugoku-np.co.jp/ ↑中国新聞のサイト。 中国、といっても日本の中国地方のこと。 ここのサイトの「天風録」の2005年4月13日付けに『新視点の「三国志」』というタイトルで三国志関連のことがかかれていたのでご紹介。 中国新聞を読んだことがないので「天風録」が紙上でどんなポジションかわからないんだけど、多分、よく新聞でありがちな一面下段にあるコラムなんだろう。 そのコラムでは金文京/著「中国の歴史04 三国志の世界」を話題の中心にして書かれている。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=827&no=1524 ↑「中国の歴史04 三国志の世界」に関してはここ参照。 やっぱり中国新聞らしく山口県の三国志城も何気なく触れられているのも面白い。 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ↑三国志城のサイト。 …と「中国新聞」の「天風録」が読めるコーナーって最新二週間分ぐらいまでしかリンクが張られていないので、すぐに4月13日付けのが読めなくなる。そのため、直リンクしとく。 http://www.chugoku-np.co.jp/Tenpu/Te05041401.html

23. リンク:【一芸アイドル最前線】歴ドル・小日向えり(2010年3月20日MSN産経ニュース)
別件でたまたま見かけて、以下、情報中継。 ・MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/ ・【一芸アイドル最前線】歴ドル・小日向えり - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100320/tnr1003200703000-n1.htm 2010年3月20日の「MSN産経ニュース」での記事。 小日向えりさんのインタビュー記事みたくなっていて、特に三国志関連に限定したわけではないが、それでも、横山光輝/著『三国志』(マンガ)や吉川英治/著『三国志』(小説)を読んでいたこと、『歴ドル小日向えりの恋する三国志』を出版したことや30の質問に対する答えなどで、三国志関連があれこれでてくる。 ・歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの「三国志見聞録」 http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/ ※関連記事  熱血!平成教育学院「才色兼備!!歴ドルSP歴史マニア美女」  歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日) ※追記 100万人の三國志 Special(2012年3月15日)

24. 中国新聞に三顧会の記事2007
2007年5月4日に山口県光市の三国志の資料館「三国志城」で行われたイベント「三顧会」に中国新聞(中国地方の新聞ね)の記者が来ていたんだけど、無事、記事として採用されたようだ。 ・中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp ・中国新聞地域ニュース「三国志のコスプレコンテスト」 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200705040313.html ・「三国志城」公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連リンク ・2007年5月4日 第六回三顧会(1) http://cte.main.jp/newsch/article.php/578  夕方に三国志城でyab (山口県のテレビ朝日系テレビ局らしい)のニュースを見ていたら、結構、ながいこと、三顧会のコスプレ大会のことが放送されていたので、探せばテレビでも新聞でももっとニュースがみつかるかもね。取材陣すべてがさすがこの時期とあって他にも取材の予定があるようで、コスプレ大会の時間のみの取材だった。 ※去年。 ・中国新聞に三顧会の記事 http://cte.main.jp/newsch/article.php/332 ※追記 朝日新聞に三国志城の記事(2008年6月2日) ※追記 メモ:朝日新聞サイトの第19回三顧会の記事(2013年8月14日)  それにしても今、アクセスログを確認してみると、4日15時台にyab.co.jpから「三顧会」を含む検索キーワードで何度かアクセスがあった。テレビ局の人も世間が行楽シーズンの中、お仕事たいへんだなぁ。毎度、お世話になっております。

25. 卑弥呼の宮殿?奈良で3世紀の大型建物跡出土(読売新聞2009年11月10日付)
・YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/ 上記、読売新聞のサイトの「社会」→「文化」と辿ったところの2009年11月10日付のところに  卑弥呼の宮殿?奈良で3世紀の大型建物跡出土 という記事があった。 どうやら桜井市教育委員会が「邪馬台国畿内説で最有力地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡」の調査報告を10日に行ったようだ。 それによると当時の国内最大規模の、南北19.2m、東西6.2m以上の掘立柱建物跡だという。 現地説明会はJR巻向駅下車すぐのところで14,15日10時から15時まで行うとのこと。雨天中止。 ※参照記事 ・文化財情報(奈良県桜井市) http://www.city.sakurai.nara.jp/bunkazai/ 今度の『日立 世界ふしぎ発見!』でここらへん取り上げられているかな? ※関連記事  『日立 世界ふしぎ発見!』で卑弥呼(2009年11月21日)  卑弥呼と台与 倭国の女王たち(2009年10月29日) ※追記 NHK『クローズアップ現代』で邪馬台国(2009年11月16日) ※追記 同志社大学入試で三国志関連

26. 神戸・新長田は「三国志」一色、記念列車も登場(2009年8月23日読売新聞)
今日、知り合いとメールで話していて、新聞の地方のところに「三国志祭」のことが載っていた話題を振られて普通に話していたんだけど、よくよく考えてみると、あれはタレコミ情報だったんだね(笑)。というわけで記事にしてみる。 ・関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://osaka.yomiuri.co.jp/ 上記のサイトの2009年8月23日のニュースのところにも載っているんだけど、読売新聞の関西地方版に「神戸・新長田は「三国志」一色、記念列車も登場」という記事が載ったとのこと。これは下記関連記事にあるように2009年8月22日23日の「三国志祭」と2009年8月22日の「三国志列車」の運行についての記事だ。「横山三国志」の絵が描かれた地下鉄の前で仮装した人が三名居る写真が添えられている。 ※関連記事  第三回三国志祭(2009年8月22日23日)  神戸市地下鉄海岸線と「KOBE鉄人PROJECT」の連携イベント(2009年8月) ・三国志祭オフィシャルサイト http://sangoku-maturi.com/ しかし、冒頭の知り合いに指摘されたけど、本名知らないんで確証はないが、読売新聞にあるイラストレーターさんは微妙に知り合いのような気がする(笑) あと以下に以前、読売新聞の記事になったのをあげておく ※関連記事 神戸・長田に“第2のトキワ荘”を…地元商店主ら計画(読売新聞2008年8月23日付) ※追記 石像:三国志でにぎわい創造(2009年8月23日毎日新聞神戸版)

27. 中国新聞に三顧会の記事
2006年5月4日に山口県光市の三国志の資料館「三国志城」で行われたイベント「三顧会」に中国新聞(中国地方の新聞ね)の記者が来ていたんだけど、無事、記事として採用されたようだ。 ・中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp ・中国新聞地域ニュース「三国志ロマン、杯作りに挑戦 光」 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200605050061.html ・「三国志城」公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ・2006年5月4日 第四回三顧会ダイジェスト(三国志ニュース) http://cte.main.jp/newsch/article.php/329 中国新聞の記事の最後にあるファンのコメントはちょうど間近で取材を聞いていたんだけど、その誘導っぷりを知っているだけに、記事を読むと思わずほほえんでしまう。 記者の方は、モデルになっている杯が漆器なのに陶器をつくることを初めの方で指摘したり(ちなみにモデルにしていたやつはいわれはあやしいながらもちゃんとした当時の耳杯デザインのレプリカ)、ほとんど三国志についてほとんど知らない感じだったのに数々の質問を駆使してあれだけ立派な記事を書き上げるあたり、結構、有能な気がした。 記者からあらかじめ取材はするが、新聞に載るかどうかはわからない、と言われていたので、私自身、期待してないどころか、より派手なコスプレの方が記事になるのかな、と予想していた。 まぁ、取材の詳細は別に書こうとしよう。 <追記> というわけで、以下のURLで詳しく書いてみる。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/333 また中国新聞以外にも読売新聞(どこの支社だろ?)からも取材が来ていたけど、そちらは記事になるのかな。 ※関連リンク ・中国新聞に三顧会の記事2007 http://cte.main.jp/newsch/article.php/579

28. 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2009
※関連記事 第2回中華コスプレアジア大会(2009年10月24日25日) 上記関連記事にあるように、鳥取県の燕趙園で、2009年10月24日土曜日、25日日曜日に「第2回中華コスプレアジア大会」が開催されている。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ※バナー直リンク禁止 ・登録は締切りました http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=81 その大会へのコスプレでの参加は事前登録制なんだけど、上記ページによると「日本人コスプレイヤーさん 108人 外国人コスプレイヤーさん 41人 合計150人」だとのことで、108 + 41 = 149 なんだけど、これだけ人数が多いと一人ぐらい架空人物がでるみたいだね。 それで本題だけど、下記のように前回の「第6回中華コスプレ日本大会」の時と同様、日本海新聞でこの大会のことが取り上げられていた。 ※関連記事 毎日新聞鳥取版・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2009 ・日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ 上記サイトの「ローカル」の「(2009年)10月24日」付けの記事に「中華コスプレイヤー副知事表敬 アジア大会PR」という新聞記事がある。タイトル通り「第2回中華コスプレアジア大会」の参加者が「中華衣装姿で藤井喜臣副知事を表敬し」たという。また「昨年も参加した中国、韓国に加え、今大会は香港とタイからも参加」したそうな 下記関連記事のように2007年11月のときは町長を表敬訪問したんで、その流れにあるんだろうね。 ※関連記事 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007その2

29. 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007
 下記、日本海新聞のサイトのローカルニュース(2007年5月14日付け)の記事「気分は三国志、西遊記 燕趙園で中華コスプレ」によると、中華コスプレ日本大会に参加したのは38組74人が参加して、コンテストには9チームが参加したとのこと。 ・日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ 記事中の写真を見ると、優勝したチームは真・三國無双モデルの孫策、孫権、周瑜コスだね。記事はいつまで見れるかわかんないので興味ある方はお早い目に。 ※関連ニュース ・2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園) http://cte.main.jp/newsch/article.php/500 ・2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園) http://cte.main.jp/newsch/article.php/371 <次回>第3回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園、2007年11月23日(金・祝)24日(土)) http://cte.main.jp/newsch/article.php/655 <5月15日追記> また下記、鳥取・燕趙園のサイトに当日(土曜、日曜)の写真がアップされている。あぁ、優勝チームに陸遜コスの人もいたんだ。そのうち中華コスプレ・プロジェクトのサイトにも写真がアップされるんだろうね。 ・鳥取・燕趙園 http://www.encho-en.com/ ・中華コスプレ・プロジェクト http://www002.upp.so-net.ne.jp/camel-st/Chai-Cos.html <ウソ評論> 三国志城のコスプレ大会はやはり場所が山に囲まれたところとあって、蜀が人気で、1位、劉備、2位、趙雲、3位、劉備となったが、燕趙園は東郷湖に面しているので、呉が人気となり1位のチームが孫策、孫権、周瑜、陸遜になったんだろう。 ※追記 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2008

30. メモ:コスプレと新聞記事
 2006年8月14日に山口県の三国志城で三顧会というイベントが行われて毎回、大小さまざまないろんな報道機関がくる。それで毎回、取材されるがそれが報道されるかどうかは別の話で、毎回、どれが取り上げられるんだろう、なんて話をしていた。  5月4日に行われた前回では中国新聞の地域ニュース(2006年5月5日)に「三国志ロマン、杯作りに挑戦 光」という記事で紹介されていた。 ・中国新聞に三顧会の記事 http://cte.main.jp/newsch/article.php/332  上記リンク先を見てもらうとわかるんだけど、コスプレ(あるキャラクターの姿に扮装する行為、コスチュームプレイの略)の方が記事になりやすいとか言ってたんだけど、やっぱり今回、コスプレの方が記事となった。  読売新聞の九州発(2006年8月15日)、「三国志ファンの女性10人、英傑の衣装着用しイベント…山口」という記事。詳しくは下記の英傑群像のブログの記事で。 ・三国志エンタメ三国志情報&グッズ「英傑群像」 http://www.chugen.net/ ・三国志ブログ英傑群像通信「読売新聞三顧会イベントの記事」 http://sangokushi.chugen.net/?eid=547454  当日のコスプレは横山三国志系が劉備、諸葛亮、三国無双系が、凌統、4陸遜、司馬懿、3陸遜、関平(→月英)、三国志大戦系が、周瑜、司馬懿の計9名で約10名か、なるほど。  (あと内輪ネタだとカンフー服とチャイナドレスとか)  その二日後に日本海新聞の記事(2006年8月17日)で「燕趙園に集え中華英雄 来月コスプレ日本大会」というのがあった。こちらは鳥取の燕趙園で2006年9月24日に2006年度中華コスプレ日本大会をやるって記事。下記の記事参照。100名あつまるかな。参加申し込み締め切りは9月10日とのこと ・2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園) http://cte.main.jp/newsch/article.php/371  そういえば、コスプレ大会のサイトの写真がポスター用の写真に差し替えられていた。イメージ統一でいよいよ開催って感が強まっている。