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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 2521 - 2550 / 20640 件 (0.1099 秒). 検索条件の修正

2521. 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ ※関連記事 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)  上記関連記事で書いた「三国志学会 第六回大会」にてご講演が終わった後、その直後の懇親会についてのアナウンスの後、三国志学会事務局長の渡邉義浩先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があった。  「三国志学会 第七回大会」は2012年9月8日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学大宮キャンパスにて開催されるという。  また、それに先立つ2012年9月1日土曜日に、京都で大会が開催された今年と似たような形で、東京の二松学舎大学にて「三国志学会」の林田愼之助先生の傘寿記念講演会が開催されるという。 ※関連記事 三国志と乱世の詩人(2009年9月29日) ※追記 『三国志』から見る東アジア共同体の可能性(2011年11月19日) ※追記 第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)

2522. 無双OROCHI(2007年3月21日)
<2月9日追記> 公式サイトによると2007年3月21日発売決定とのこと <2月16日誘導> ・2007年3月29日 真・三國無双DS ファイターズバトル http://cte.main.jp/newsch/article.php/509 <追記終了> 2月2日に「無双OROCHI」の公式サイトがオープンした。「無双OROCHI」とは魔王・遠呂智(O-RO-CHI )が降臨し時空をゆがめ三國志の世界と戦国の世を融合させたという設定で三國無双のキャラクターと戦国無双のキャラクターが出るゲームみたいだね。と詳しくは下記公式サイトへ。 ・「無双OROCHI」公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/orochi/ プレイステーション2用ゲーム。6,800円。「無双OROCHI TREASURE BOX」の方の価格は未定。発売は2007年3月を予定しているとのこと。 ……つか時空を歪める力があるんだったら、わざわざ肉弾戦で戦わなくても良いような気がするが。 それより公式サイトのフラッシュ、うちの環境だったら大きすぎて最大表示にしても端っこまで見れない(汗) スクリーンショットおもしろい。わざと三國無双と戦国無双とを絡ませている画面を選んでいるとか。曹操と信長が絡むムービーがあるんだ。それから三人一組なんだ。ますます格闘ゲームを連想してしまう。 ・その他、コーエーの動き http://cte.main.jp/newsch/article.php/467 サイト「火間虫入道」さんの記事 ・2007/02/04 (日)の記事 http://hima.que.ne.jp/logcp/log200702a.shtml#20070204 ※以下、koeiの「無双OROCHI」公式サイトが発見されるまでの三国志ニュースの実録。 <2月1日> 衝撃が大きかったので、確認する前に編集前提でメモがてらとりあえずアップ 三國+戦国の無双が新作って(笑) そりゃコーエーの広告にあった「あなたの知らない無双」だわ。 なんかこういうノリって昔の格闘ゲームにあったよね。 ファミ通で確認しないと。 情報をつかみかねているんだけど、とりあえずお馴染みのサイト「火間虫入道」のところへ誘導。 ・2007/02/01 (木)の記事 http://hima.que.ne.jp/index.shtml#20070201 <2月2日昼> おいおい公式サイト、「無双OROCHI オリジナル・サウンドトラック」の情報が先かよ!(笑) http://www.gamecity.ne.jp/media/cd/sw/musou/musou_orochi_ost.htm 「無双OROCHI オリジナル・サウンドトラック」 2007年3月28日 発売予定 KECH-1431/2 定価 2,800円(税込) 初回封入特典 『無双OROCHI』特製ジャケットサイズステッカー やっぱりプレイステーション2用ゲームで「時空を超えた英傑達の競演」なのね そういや昼間に、適当に公式サイトのURLを打ち込んでアクセスしてたんだけど、そのうち、上のwww.gamecity.ne.jp/orochi/も入れたけど、サイト自体表示されなかった。 あと小ネタ。無双BROOCHに何度も見間違えている(汗) <2008年2月1日追加> ・『無双OROCHI 魔王再臨』(PS2版)4月3日発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/812

2523. 呂布子ちゃん関連情報
 「月刊Gファンタジーオフィシャルサイト」によると『月刊Gファンタジー』2007 4月号から連載している『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』だけど、早くも単行本発売、サイン会、OVA発売が予定されているとのこと。 ・月刊Gファンタジーオフィシャルサイト http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/ ・鈴木次郎HP夜間勤務DX http://www2.ttcn.ne.jp/~yakin-dx/ <関連記事> ・『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(月刊Gファンタジー) http://cte.main.jp/newsch/article.php/577 ・『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』2巻(2008年2月27日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/831

2524. 中国歴史ドラマ『三国志』の冒頭
 今、中国歴史ドラマ『三国志』というのがKBS京都、チバテレビで放送していて、おそらくこれは1994年に放送された中国中央電視台製作のテレビドラマ『三国演義』を元にした編集版『眞説・三国志』の一話を二回に分けて放送しているんだろうな、と勝手に予想を立てている。  現在、KBS京都では「長坂坡の趙雲、長坂橋の張飛[後]」まで放送している。それに対しチバテレビでは放送時間が土曜20時とあって特番やスポーツ中継でよく放送されないため、遅れており、「曹操対袁紹の官渡決戦[後]」まで放送している。  余談だけどチバテレビのウェブサイトを見ると「衰紹」とか「緒葛孔明」とか酷い誤字が目立つ(正しくは「袁紹」「諸葛孔明」ね、検索対策に書くけど)。 ・中国歴史ドラマ『三国志』放送(KBS京都、チバテレビ) http://cte.main.jp/newsch/article.php/552 ※追記 三国志「張飛」にも不況直撃!? 重慶の街で串焼き売る(中国情報局) ※追記 三国志外伝(2009年4月20日)  この中国歴史ドラマ『三国志』の冒頭、劉備、関羽、張飛の出会いは原作の『三国演義』とは違う展開となっている。以下、記憶を辿った説明(そのため記憶違いで間違いがあるかも)  まず市井に劉備が居て、しばらく彼は傍観者。張飛は肉を売っていたんだけど、部下に店番をまかす。張飛は肉を井戸の中へ置いておき、それに大きな石を被せていたんだけど、その石を動かせたものには肉をやる、って放言し、張飛は肉屋から離れる。張飛の居ない間、関羽が肉屋にやって来て店員とあれこれやりとりがあった後、関羽は石を動かし、張飛の言葉を楯に、肉を全部、奪い取り、すべて街の人にあげてしまう。それを聞いて慌てて肉屋に戻ってきた張飛は関羽ととっくみあいの喧嘩になり(日本人の私にはカンフー映画の一場面に見えた・笑)、それまで傍観していた劉備が仲裁し、三人意気投合し、三人で飲むことになる。  原作の『三国演義』(「第一回:宴桃園豪傑三結義、斬黄巾英雄首立功」)では、はしょって説明すると、募兵の看板を見た劉備が嘆いていて、それを見た張飛が劉備にそのわけを聞いて意気投合し、店で飲んでいたら、そこに関羽が現れてやっぱり意気投合したって流れ。  その三人の出会いの部分を『三国演義』に忠実に再現すると、今のドラマとしては辛いと判断したため、中国歴史ドラマ『三国志』オリジナルの展開にしたのかな、と勝手に思っていた。  ちょうど吉川英治/著『三国志』(小説)の冒頭で先祖伝来の剣を佩した劉備がお茶を買いに行ったり、北方謙三/著『三国志』(小説)の冒頭で劉備、関羽、張飛が馬の護衛の同僚だったりとそれぞれオリジナルストーリーを持ってきたようなものなのかなぁ、と思っていた。  ところが中国歴史ドラマ『三国志』の元ネタを見掛ける。それが下記のブログ「封神日報。」の2004年11月1日分の「異説・桃園の盟。」というところ。 ・封神日報。 http://moon.ap.teacup.com/fengshen/  そこには『中国神話・伝説大事典』という本の「桃園之盟」という項目の引用があるんだけど、これが中国歴史ドラマ『三国志』によく似ている。肉を売っていた張飛と石を持ち上げた関羽が相撲をし、草鞋を売りながら通りかかった劉備が相撲をやめさせたそうな。 ※追記 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)  ※こちらでは雑劇「桃園三結義」(内府本)や『京戯大鑑』第一冊(上海大文書局1938)所収「三結義」から引いており、つまり雑劇由来だと。

2525. 「長沙呉簡の世界」ノート7
・「長沙呉簡の世界」ノート6からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/646 ○パネルディスカッション(15:45~16:45) コメンテーター:朴漢済(韓国・ソウル大学校)  休憩が終わり16時7分、パネルディスカッションが始まるとアナウンスが出る。  始めに韓国から特別に来ていただいた朴漢済先生からのコメントがあるとのこと。経歴の紹介があったあと、外国語でコメントがある。日本語で追って読まれるのではなく、予稿集に日本語訳があるので省略される。 ※『長沙呉簡研究報告』第3集にも載っている  パネルディスカッションに移る。 ※中国の先生からの回答は、中国語の回答→日本語訳といった流れ  阿部先生への質問。1.耕作者の身分は具体的にどのように記されているか。2.身分的集計がされているのか。  回答。1.、圧倒的に多いのは「男子」、その他「大女」。続いて「州吏」「郡吏」「軍吏」、あるいは「州卒」。その他、特定の丘里に見られる身分もあるため、今、すべての身分を掲げることはできない。2.今のところ身分ごとに有義のあることは見いだせない。一つ言えることは「州吏」に関してかかってくる税率が他の身分より低い。旱田の率が極めて低い。全体的に低い。  宋少華先生への質問。1.長沙市の簡牘博物館について長沙呉簡を訪問者が実際に手にとって見ることができるのか。  回答。1.呉簡自体はまだ地下の貯蔵庫にある。そのため初めて来る人は先生にお願いして地下の貯蔵庫から出して貰うという形で見ることができる。まだ取り壊し状態のところが二棟残っており、それが取り壊されると完全に開放される予定。去年の12月には400枚ほどの簡牘を見ていただいた。  王素先生と羅新先生への質問。1.竹簡は一部しか公開されていないが、整理釈読に当たっている先生方は公開済みの竹簡と異なる性質のものをみかけたか。あればそれはどの程度か。  王素先生からの回答。1.現在まで長沙市文物考古研究所・中国文物研究所・北京大学歴史学系走馬楼簡牘整理組編『長沙走馬楼三国呉簡 竹簡〔壹〕』(上、中、下)(文物出版社、2003)が出ているが、今年の年末か来年の初頭には竹簡〔弐〕が出る(※現在では既刊。長沙簡牘博物館・中国文物研究所・北京大学歴史学系走馬楼簡牘整理組(編)『長沙走馬楼三国呉簡 竹簡[弐]』(全3冊),文物出版社,2007年1月,7-5010-1726-3.。リンク先『關尾史郎のブログ』内ページ)。竹簡〔弐〕の中にはわずかであるが形式や内容の異なるものが含まれている。竹簡〔参〕以降になるとそういった異なるものが増えてくる。後になればなるほど内容は豊富で重要なものとなる(ここで場内笑)  東海大の渡部武先生からの質問。1.「常限田」「火種田」について興味がある。それを漢代の史料に出てくる「火耕水耨」と結びつける流れがあるが、四川の西南地方を調査したときに水がかりの良い土地とそうでない周辺の土地がいっぱいある。そういうことを連想し、長沙にもそういった対比があったのではないか、水がかりの良いところは水平で、そうではない所は通常の方式をとらない、そういったことを調査から思い浮かべたが、そういうことを言っている研究者はほとんど居なかった。農学を研究している方面から走馬楼呉簡についての二つの種類の耕地(※「常限田」「火種田」のこと?)への所見はあるのか。  日本側からの回答。1.結論からいうとわからない。一点言うと「常限田」「火種田」とは対比したり二種類として良いものか、というのは問題になっていることの一つだ。今のところ基本的には「常限田」と対比される概念は「餘力田」である。「餘力田」=「火種田」なのか、それとも「餘力田」と「火種田」とは別のカテゴリーなのかというのはまだ想像の範囲だ。そういう段階だから「火種田」をどういう風に理解するかは答えにくい。「餘力」とは何なのかが絡んでくる。  中国側からの回答。1.「火種田」は二つの見方がある。一つは「火耕水耨」。もう一つは阿部先生の指摘通り山地の焼き畑農法。後者は水田ではない。両方のやり方が存在していて、長沙呉簡では収穫してからなので「米」という字を書いていて(※この直後、聞き取れず)、「火種田」は水田と思われる。  宋少華先生からの回答。1.現在の話。水利条件の良いところでは水稲を設け、あとは野菜、トウモロコシなどをつくっている。水利条件の悪い山地的なところではアワ、豆、麻、麦などを現在はつくっている。  伊藤先生からの回答。1.目録を作っているが、今のところ、農学者による論文を見ていない。  質問。1.文献に見えるような豪族の変化の方向性は呉簡で見えるのか(※ここでは清岡はかなり略して書いている)。2.あるいは後漢の研究で碑陰の中に出てくる郷里の門生故吏(で見られるように)同じ姓の人たちが地方で里を占めていくというがあり、呉簡でそういうことが見えてくるのか。3.従来の後漢社会の変化というものと呉簡研究との関係はどうか  回答。2.竹簡〔壹〕でのデータベースを検索していく中で一つの里の中で同じ姓はあまり見られない。今のところ大きな力を持った姓は見られない。  新潟大学の書道史の鶴田先生(今回のシンポジウムの表題なりパネルなりの文字を書いた先生)からのコメント。1.三月に明治大学で研究会があって後漢の史料がかなりあるという話。議論があまり進んでいない状況。みんな盛んにアタックし始めている。鶴田先生は十一月の学会で草書について発表する予定(※現在では発表済。鶴田一雄氏「長沙市東牌楼出土簡牘にみる草書の変遷に関する一考察」。リンク先『關尾史郎のブログ』内ページ)。  王素先生への質問。1.長沙呉簡に書かれる時期の長沙は蜀に対する呉の最前線(軍事的に厳しい状況)だったが、(「邸閣」は日本では軍事施設という理解が強い、あるいは明らかな軍事的な機関の名も見られるが、)その時期の長沙は呉の一地方とみなすのか、それとも前線とみなすのか。  王素先生からの回答。1.まず呉簡は大きく分けて経済方面の史料が多くある。経済方面の史料として戸籍と、税を納める史料が非常に多い。但し軍事関係の史料が全くないというわけではない。こういう方面は羅新先生が知っているので(羅新先生にコメントを求める)。  羅新先生からの回答。1.そういう史料があれば非常に面白い研究になると思うが、現在、(研究するほどには史料が整理されていない)。  關尾先生から朴先生へのお願い。1.朴先生は韓国の呉簡研究について厳しい評価をした。大分前に關尾先生が韓国に行き韓国の若い先生と話をした。その時に日本の学会では社会経済史の研究は停滞気味だが韓国の学会では若い先生方が社会経済史に対し大きな関心を持っていると感じた。長沙呉簡は今日の報告にもあったように社会経済史に関する非常に豊かな宝庫だと思っている。そのため、是非、韓国でも若い研究者の方々を中心に長沙呉簡に関する研究が活発になるよう祈っているし、朴先生にはリーダーとしての立場としてそういった研究を盛り上げてくれるようお願いしたい。  朴先生からのコメント。1.呉簡に関して今、韓国では盛んに研究が行われてないが、○○(※聞き逃し)史に関して若い先生方で新しい研究がされている。社会経済史に関しては若い研究者の間で一所懸命やっている。4,5年前にこちらの方に来たとき、呉簡とあまり関係ない研究をやっていて、今回、この研究会に参加し、多くのものを得て、いろんなものを考えるようになって、これから韓国に帰ったら、若い人たちと一緒に研究をやってみたいと考えてる。そのためいろんな史料をいただけるとありがたい。韓国でこのような研究会があるとすれば、今度はコメンテーターとしてではなく発表者として参加したい。もし韓国でなければ、私がやりたい(主催?)と思う。  パネルディスカッション終了のアナウンスで終了。17時2分。 ○閉会挨拶(16:50~17:00):伊藤敏雄(大阪教育大学)  伊藤先生が日本語でおっしゃった後、中国語で追随する形。今回のシンポジウムで一つ一つ誰がどんな発表したかをいう形。今回の報告内容は『長沙呉簡研究報告』第3集に収録される予定なので、刊行されれば購入してくれるようお願いがあった(場内笑) ○この後  開場は片づけと共に先生方で集合写真を撮っていた。  それを尻目に我々は会場を後にしファミリーレストランで一休み。 ※追記 ノート:六朝建康都城圏的東方―破崗瀆的探討為中心(2014年12月6日)

2526. ノート:三国志学会 第八回大会(2013年9月14日)
・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)  上記サイトや上記関連記事にあるように、2013年9月14日に京都の龍谷大学大宮学舎東黌103教室にて「三国志学会 第八回大会」が開催された。

2527. 全相三国志平話(2011年3月19日)
アクセスログを見ると3月14日に「三国志平話  新刊」という検索語句を見掛けたので、かねてより発売すると聞いていた下記の出版社サイトにアクセスする。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ そうすると下記の書籍ページにあるように、立間祥介/訳『全相三国志平話』(ISBN978-4-267-01867-1)が潮出版社より2011年3月19日に2520円で発売するという。 ・全相三国志平話( 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3557 ※参照記事 知識ゼロからの三国志入門(2009年10月21日) ※追記 全貌三国志演義 英雄百年の興亡(2011年7月9日) ※追記 横山光輝三国志おもしろゼミナール(1984年7月)

2528. 三国志 Secret of Three Kingdoms (49)
ジャンル:ドラマ 表現形態:CS放送 作者: 局名:チャンネル銀河 価格: 公式サイト:三国志 Secret of Three Kingdoms (原題:三国機密) 関連団体サイト:チャンネル銀河  <前回      関連       次回> ・三国志との関係(備考欄) 原題「三国機密」。全54話。#49 伏完の企て

2529. 三国志 (2)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:東京MXテレビ 回数:2話 価格: 関連団体サイト:TOKYO MX <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。「乱世群雄 劉備・関羽・張飛の義兄弟の誓い」後編

2530. 『真・三國無双 MULTI RAID』 最強覚醒杯
団体:コーエー 価格:完全無料・自由入場制 公式サイト:KOEI|ジャンプフェスタ2009 関連団体サイト:GAMECITY <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 『真・三國無双 MULTI RAID』マルチプレイでの対戦ゲーム大会

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