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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 2131 - 2160 / 6775 件 (0.0695 秒). 検索条件の修正

2131. 2006年7月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ8月号)
 月刊の漫画雑誌、ミステリーボニータ(秋田書店)に連載中の「八卦の空」。三国志およびその注に載っている人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビがオリジナリティ豊かに漫画で描かれていている。5号前からの続き物なので、今号で巫炎シリーズは6回目。そしていよいよシリーズ最後。32ページ(よく見るとページの内側下に小さいノンブルがあるね)  今回、表紙前、2ページは陰陽の話。房中術の古書から引用したような絵物語で表現されている。巫炎シリーズ全体に関わってくることなんだな、陰陽は。  そして扉絵。シリーズ最後を飾るのは巫炎の横顔。そして、ここに「緊急速報」が書かれている。詳しくは下記リンク。 ・2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/362  さて本編だけど、前回に引き続き、管ちゃん、玄龍くん、巫炎さん、東方朔仙師、藍児さんと役者がそろっている。 ・前回 http://cte.main.jp/newsch/article.php/348  あまり書くとネタバレになるんで、少しだけ。玄龍くんのセリフや最後の管ちゃんの想い、とても感動した。  次回は一回休みを挟んで、ミステリーボニータ10月号(2006年9月6日)とのこと。単行本2巻発売と同じ月ってことで♪ ※関連リンク ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ ※ここの「お絵描き掲示板」に書き下ろしイラストあり。 ・ミステリーボニータ8月号に「八卦の空」 巫炎(六)(ブログ『青青日記』) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=327976  あとあまり関係ないけどミステリーボニータの裏表紙っていつの間に広告なくなったの? 広告収入減った分、大丈夫かなぁ、と素人ながら心配。 ・2006年9月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ10月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/406

2132. 三国志予備校(2010年7月28日より毎週水曜日)
※関連記事 おもしろ三国志アワー(2010年7月1日より毎週木曜)  上記関連記事で書いたようなネットの動画中継サービス「USTREAM」を利用した番組配信が他にもあった。それを知ったのはやはり下記のNPO三国志フォーラムのTwitter Accountだ。 ・NPO三国志フォーラム (sangokushiforum) on Twitter http://twitter.com/sangokushiforum  そこで引用されているのを辿ると、下記サイトに行き着く。 ・三国志予備校 http://sangokushiyobikou.web.fc2.com/  そこでリンクされているUSTREAMの動画配信アカウントは下記のところ。毎週水曜日の21時から22時までを予定しているという。今のところ録画配信はなくライブ配信のみなので、配信時間に注意が必要となる(というか一視聴者として私自身、前回20分遅刻した)。 ・Yobikou3594 on USTREAM: 三国志の解説を行う。. http://www.ustream.tv/channel/yobikou3594/v3  またmixiコミュニティもあるようだ。下記。 ・[mixi] 三国志予備校 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5099529 ※mixi内のためmixi会員でないと閲覧できない。  内容は出演者二人が講師と聞き手という役割でトークを広げていく形式で、名前の通り、他の三国志ものに比べ学術色がより強くなっている。また、視聴者はチャットで同期的にコメント(質問、ツッコミ等)を寄せることができ、原理的には双方向で情報のやりとりができるようになっている。 ※追記 総合三国志ラジオ(2010年8月2日より) ※追記 漢文訓読会(2010年10月8日より毎週金曜21時) ※追記 十大三国志ニュース2010 中編

2133. 2005年6月 コミック三国志トゥルーエピソードvol.1発売
コーエーから「コミック三国志トゥルーエピソードvol.1」が発売されたそうな。 コミック三国志トゥルーエピソード vol.1 コーエー出版部/編 1029円 ISBN 4-7758-0312-3 ・GAMECITY(コーエーエンターテイメントサイト) http://www.gamecity.ne.jp 詳しくはこのサイトの「コーエーカタログ」→「BOOK」のところ。 そこのページによるとvol.3まで出る三部作とのこと。いろんな作家が三国志系の時代に即して中編漫画を描いてあったり(三國志トゥルーエピソード)、ギャグ漫画を描いてあったり(三國志笑劇場)するのかな。 vol.1の中編漫画は黄巾の乱から呂布の最期までとのこと。つまり、短編を読んでいくことによって、三国志系の主要エピソードを漫画で把握できるという初心者には嬉しい構成、を狙っているんだろう。三冊そろえれば、これであなたも立派な三国志博士、ってやつ。 まぁ、未読ながら面白そうな企画なので、最初の漫画の「桃園の誓い」でいきなり「トゥルー」(真実)じゃないじゃん、という細かいツッコミはこの際、おいておこう(つまり、タイトルの「トゥルー」って言葉をそのまま鵜呑みにせぬように。表紙絵もマニアの目からみると「トゥルー」とは言い難いし) 作家陣は同人関連でよく見かける人も居るなぁ。 メディアファクトリーの「コミック三国志マガジン」への対抗策なのかな、と素人目に邪推してしまう(笑)

2134. 高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第一回(2013年8月9日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&page=16 有り難いことに上記の「三国志ニュース」の掲示板にて教えていただいたこと。 ・東アジア人文情報学研究センター http://www.kita.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ・高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第一回「『三国志』の時代と漢字」が開催されます : 東アジア人文情報学研究センター http://www.kita.zinbun.kyoto-u.ac.jp/news/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%A4%8F%E6%9C%9F%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC-%E6%BC%A2%E5%AD%97%E6%96%87%E5%8C%96%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%AA%98%E3%81%84/ 上記サイトの上記ページにあるように、高校生30名を対象として、京都大学東アジア人文情報学研究センター主催で、2013年8月9日金曜日13時(受付12時30分)から16時30分まで京都大学人文科学研究所分館東アジア人文情報学研究センター大会議室(京都府京都市左京区)にて「高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~」第一回「『三国志』の時代と漢字」が開催されるという。応募は電子メールにて2013年7月10日必着とのことで、詳しくは上記のページにあるPDFファイルで。

2135. リンク:神戸長田の六間道商店街の三国志関連施設
※関連記事 三国志なりきり祭り(2010年6月27日) 上記関連記事を書いている際に知ったこと。 JR新長田駅南(兵庫県神戸市長田区)の商店街地域(新長田一番街商店街、大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街等)は三国志祭(下記関連記事参照)のようなイベントだけでなく、ロケーション関係もあれこれ充実しつつあって、油断すると把握できないほどだった。 ※関連記事 第四回三国志祭(2010年10月2日3日) ・六間道商店街のBLOG http://detatoko6ken.blog134.fc2.com/ ・三国志関連施設 http://detatoko6ken.blog134.fc2.com/blog-entry-5.html そんなおり、見かけたのが、上記ブログ記事。少なくとも六間道商店街の三国志関連施設の開設年月日と写真があるようだ。それらを一覧にしてみると、  なごみサロン 2005年4月27日開設  魏武帝廟 2008年10月26日開設  周瑜石像 2009年8月22日設置  三国志館 2009年8月23日開設 ※上記ブログ記事にない追記 関羽像 2009年10月7日設置  曹操顔出し看板 2010年3月20日設置 ※上記ブログ記事にない追記 三国志なりきり看板 2010年3月28日設置 となる。

2136. あらすじとイラストでわかる三国志(2010年10月)
※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月) サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。上記参照記事にあるようにそこのサイト管理人様を不用意に驚かせてしまった経緯があるので、特にリンクを張らないんだけど。 ・イースト・プレス http://www.eastpress.co.jp/ ・あらすじとイラストでわかる三国志 http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=1208 上記出版社サイトによると、イースト・プレスから知的発見!探検隊/著『あらすじとイラストでわかる三国志』(ISBN9784781604787)が500円で発売したという。上記サイトでは「コンビニBOOK」の「コンビニ雑学」に分類されている。つまりコンビニエンスストアで流通する書籍のようだね。表紙の煽りは「千年を超えて読み継がれてきた/激動の時代を生き抜く知恵」。上記サイトを見ると「あらすじとイラストでわかる」シリーズみたいなのがあるようだ。 Amazon.co.jpによると2010年10月に発売したそうな。

2137. 第3回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園、2007年11月23日(金・祝)24日(土))
表題通り、鳥取県の燕趙園で2006年9月24日に第1回、2007年5月13日に第2回と行われていた中華コスプレ日本大会の第3回目が2007年11月23日(金・祝)と24日(土)に行われるとのこと。詳しくは下記バナー、公式サイトへ。 ・燕趙園 http://www.encho-en.com/ 年二回のペースになっているなぁ。 <次回> ・第4回中華コスプレ日本大会(2008年5月10日11日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/837 ※関連ニュース ・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007その2 http://cte.main.jp/newsch/article.php/746 ・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007 http://cte.main.jp/newsch/article.php/589 ・2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園) http://cte.main.jp/newsch/article.php/500 ・2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園) http://cte.main.jp/newsch/article.php/371

2138. 真・恋姫†無双~萌将伝~オリジナルサウンドトラック【天命祭歌】 (2010年7月23日)
以下、フォローし忘れ。 ※関連記事 真・恋姫†無双~萌将伝~(2010年7月23日) 上記関連記事にあるように2010年7月23日に年齢制限のあるアドヴェンチャーゲーム『真・恋姫†無双~萌将伝~』が発売されたんだけど、下記、メーカーサイトを見ると同日にそのサントラである『真・恋姫†無双~萌将伝~オリジナルサウンドトラック【天命祭歌】』(BASREC-011) が3150円で発売されていた。 ・NEXTON-NET http://nexton-net.jp/

2139. 「真・三國無双」10周年記念 コスプレコンテスト(2010年9月19日)
すっかり書くタイミングを逸したがめげずに記事に。 ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモグループのポータルサイト「GAMECITY」の2010年8月6日のニュースリリースによると、「“「真・三國無双」 10周年記念 コスプレコンテスト” 開催決定 参加者募集中!」とのこと。そこには下記のページにリンクが張っていた。 ・「真・三國無双」10周年記念 コスプレコンテスト http://www.gamecity.ne.jp/tgs2010/contest/ ※リンク追記 ・TECMO KOEI GAMES in TOKYO GAME SHOW 2010 http://koeitecmo.info/tgs2010/ ※追記 小野坂昌也・竹本英史のネオロマ&無双(2010年10月) ※追記 真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集(2010年11月中旬) ※追記 十大三国志ニュース2010 後編 ※追記 真・三國無双 声優乱舞 2011秋(2011年9月11日) ※追記 コーエーテクモ コスプレコンテスト in TOKYO GAME SHOW 2011(2011年9月17日) 上記サイトによると、2010年9月19日の14時から15時の間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催の「東京ゲームショウ2010」のコーエーテクモブースにて「「真・三國無双」10周年記念 コスプレコンテスト」が行われるという。手元の資料によると『真・三國無双』の発売が2000年8月3日で、「10周年記念」と言うわけか。 ※関連記事 ゼロ年代を振り返って十大ニュース ・東京ゲームショウ2010|TOKYO GAME SHOW 2010 http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2010/

2140. 三国志占い―徹底プロファイリング 三国志三十六武将(2004年12月)
※関連記事 レポ3:九州三国志忘年会(2013年12月29日) 上記関連記事を書いていて思い出したこと。 ・チケットぴあ[チケット情報・販売・購入・予約] http://www.pia.co.jp/ ・三国志占い―徹底プロファイリング 三国志三十六武将@ぴあ映画生活 http://cinema.pia.co.jp/dvd/9784835609850/ 上記サイトの上記ページに、一応、出版元サイト内に情報があるのだけど、どうも自社の書籍を紹介した感じではなく、むしろ下記のCiNiiのページの方が詳細な情報なので、それによると、2004年12月にぴあから三国志占い編集委員会編/著『三国志占い―徹底プロファイリング 三国志三十六武将』が1000円(税別)で発売したという。ヴィジュアル面で横山光輝『三国志』(マンガ)が全面的に使われている。 ・CiNii 図書 - 三国志占い:徹底プロファイリング:三国志三十六武将 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA71623175

2141. 2006年1月23日「続続・STOP劉備くん!」発行
 というわけで二ヶ月前に「STOP劉備くん!」が復刊して、さらに一ヶ月前に「続・STOP劉備くん!」が復刊したわけだけど、やっぱり今月「続続・STOP劉備くん!」が2006年1月23日に復刊した。そして来月には「GOGO玄徳くん!!」が復刊される(…とこちらは普通に本屋に置いていたが…) ・2005年11月22日「STOP劉備くん!」発行 http://cte.main.jp/newsch/article.php/229 ・2005年12月22日「続・STOP劉備くん!」発行 http://cte.main.jp/newsch/article.php/251 ※追記 STOP!劉備くん! ひとまずの最終回 (2011年3月24日) タイトル 続続・STOP劉備くん!  MFコミックス、フラッパーシリーズ  白井版三国志遊戯 著者 白井恵理子 発行 株式会社メディアファクトリー 発行日 2006年1月31日 定価 514円(税別)  それで実際、今回のMFコミックス版を見てみると(以下、前回のフォーマットと同じ・汗)、角川書店発行の「続続・STOP劉備くん!」(1997年初版、あすかコミックス)の復刊が大部分をしめていて、8ページ~37ページの台詞部分が手書きじゃなく活字のページがコミック三国志マガジンで掲載されていた「STOP! 劉備くん!」四コマ作品23本(うち八コマ作品は6本)、それから結構、シリアスな近況が書かれている書き下ろしの「あとがき」(2005年12月16日)という中身になっている。  それで復刊のきっかけとなった復刊ドットコムですでに2月下旬に「GOGO玄徳くん!!」(こちらは元々、潮出版のKIBO COMICS)の発行がメディアファクトリー予定されている。 ・復刊ドットコムの該当ページ http://www.fukkan.com/vote.php3?no=8733  今回は「コミック三国志マガジン」第5号の「赤壁の戦い」特集の掲載分なので「赤壁の戦い」ネタがてんこ盛りなのだ。もちろん最近の時事ネタ、ダースベーダーとか、てんこ盛り。 ・2005年9月28日 コミック三国志マガジン第5号 http://cte.main.jp/newsch/article.php/182  それと他のブログの記事も参照のこと。 ・GOGO三国志! http://blog.goo.ne.jp/aoitako/ ・MF版 「続続・STOP劉備くん!」 http://blog.goo.ne.jp/aoitako/e/02aa30f7f7f05bcc586299edeee43117  というわけで前回と同じくきっちり比較。右上の写真で左がMFコミックス版で右が角川書店版(あすかコミックス版、初版)。以下、箇条書き。 ・MFコミックス版が一回り大きくて、絵も少し大きい。 ・表紙の絵が違う(右上の写真参照)。あすかコミックス版の歴代表紙は馬に乗っているところで統一しているんだね。 ・あすかコミックス版の「STOP劉備くん!」のカット(劉備が龍に乗ってでんでん太鼓を持っている。まんが日本昔話のオープニングのパロディー?)がMFコミックス版の中表紙の絵になっている。 ・そのため、あすかコミックス版の中表紙はMFコミックス版にはない。 ・あすかコミックス版の中表紙は各キャラクターのお正月光景(個人的にこちらが好き) ・あすかコミックス版の副題「白井版三国志遊戯……ぞくぞく との それはなりません」、MFコミックス版表紙の副題「白井版三国志遊戯」 ・あすかコミックス版のカバーの端っこ表紙側(表紙をめくったところ)には白井恵理子先生の自画像とプロフィール(誕生日、出身、血液型、星座、デビュー作)、MFコミックス版はMFコミックスの刊行本一覧 ・MFコミックス版の裏表紙は魏の人物がロープの輪で電車ごっこ(?)。「STOP劉備くん!」の裏表紙が蜀の人物が電車ごっこ(?)で「続・STOP劉備くん!」の裏表紙は呉の人物が電車ごっこ(?)だから三冊で三国揃い踏み。 ・その分、あすかコミックス版の裏表紙のカットがMFコミックス版の目次のカットになっている。 ・あすかコミックス版のカバーの端っこ裏表紙側(裏表紙をめくったところ)には白井恵理子先生のあすかコミックス刊行本一覧と版画調のカット(?)、MFコミックス版は白井恵理子先生のプロフィール(誕生日、出身、血液型、星座、デビュー作、代表作) ・もくじはデザインやカットやタイトルが違うが項目やスポットライトの順番は同じ。 ・あすかコミックス版は「必殺 孫の手 もくじ」(※かゆいところにも手が届く?!・笑) ・もくじの後にともに「三国志遊戯 勢力分布図&主な登場人物」があるもののあすかコミックス版の方が紹介されている登場人物が多い。 ・あすかコミックス版は「口上」の1ページ前に特別付録がある。「なりきって諸葛瑾」。 ・MFコミックス版の8ページ~37ページがコミック三国志マガジンで掲載されていた「STOP! 劉備くん!」四コマ作品23本(うち八コマ作品は6本)。 ・あすかコミックス版はたまにコマの外にカットがでてくるが、統一性をだすためかMFコミックス版ではことごとく消えている。 ・あとがきが違う。あすかコミックス版のあとがきには各キュラクターがプリクラをとっている絵なのだ。 ...

2142. リンク:非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像レポート
 有り難いことに情報を頂いたので記事に。 ・非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像|二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/sangokushi/ ※関連記事 非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日) ※追記 曹操墓の真相(2011年9月) ※追記 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)  上記サイトや上記関連記事にあるように、一般を対象とし、2010年10月31日に二松学舎大学九段キャンパス1号館地下二階 中洲記念講堂にて二松學舎大学文学部シンポジウム2010「非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像」が開催された。  その詳細な「シンポジウム レポート」が下記のURL先にあるという。 ・非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像|二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/sangokushi/  ※フライング情報だったとのことで、後日、正式URL発表予定。※追記。というわけで2011年5月2日に上記のURLで公開される。

2143. THE WORLD of THREE KINGDOMS 三国志会議(2014年3月13日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ※関連記事 【月刊】三国志英傑群像通信 上記サイトのメールマガジン『【月刊】三国志英傑群像通信』第142回 2014年3月2日発行分で、2014年3月13日にアーケードゲーム『THE WORLD of THREE KINGDOMS』のプレス向け発表会があると知る。そのゲームは下記関連記事にあるように2014年2月26日に正式稼働したばかりだ。 ※関連記事 THE WORLD of THREE KINGDOMS(正式稼働2014年2月26日) イベントを知った時から一般人とは無縁と判っていたので、あまり注意を向けていなかったが、下記公式サイトの下記ページにあるように、翌日に動画が公開されていた。 ・THE WORLD of THREE KINGDOMS 公式サイト | スリキン | SEGA http://3kingdoms.sega.jp/ ・真面目に楽しく三国志を語ったイベント「三国志会議」の映像を公開! http://3kingdoms.sega.jp/blog/?p=368 下記のようにYouTube他が公開先となっている。 THE WORLD of THREE KINGDOMS 「三国志会議 第一部」 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=ySPc8Ukkus0 THE WORLD of THREE KINGDOMS 「三国志会議 第二部」 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=htb_RQ4fmTQ

2144. 『談藪』研究(2010年2月)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記関連記事で紹介したメールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2010年第6号(総210号その1)(2010年4月20日発行)で知ったこと。 2010年2月に何旭/著『『談藪』研究』(ISBN9784835052687)が不二出版より7875円で発売したという。 不二出版のサイトで『『談藪』研究』の情報が見あたらなかったので、上記メールマガジンの発行元である東方書店のサイトへアクセスする(※追記。記事の本筋とはまったく関係ない話だけど、「発行元」とタイプしようとして「あっこうもと」となって「悪口元」と変換されていて、気付かず二十四時間以上、訂正せず放置していた・汗)。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店 輸入DVD大幅値下げ! http://www.toho-shoten.co.jp/ それで『『談藪』研究』について、見てみると、下記へ引用するような紹介文があった。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 近代に魯迅によって再発見された古小説『談藪』の総合的研究。『談藪』が『世説新語』の後をつぐ志人小説であり、逸文に登場する人物は、三国の魏から隋にかけて在位した帝王、宰相、将軍、文人士大夫、官吏たちである。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2145. バンダイSDガンダム三国伝エコプラ体験会(2010年5月4日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・SDガンダム三国伝 エコプラ体験会  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1509 RSS配信を通じ上記ブログ記事を知る。 ・ミドリ | チラシご案内 http://www.midori-de.com/shop/index-tirasi.htm 実際に「エディオングループ」のサイトから家電量販店チェーン「ミドリ電化」の上記Webチラシを見ていくと、「新ミドリ誕生セール」のチラシに、「バンダイSDガンダム三国伝エコプラ体験会」が「参加人数 先着20名様」「開催時間 13:00~」で開催されることが示されている。 そのWebチラシによると開催店舗はミドリ電化の、 茨木店、新高槻店、枚方店、門真店、天満橋店、中環東大阪店、東大阪店、八尾商店、美原店、泉佐野店、泉大津店、泉北店、豊中本店、みてじま店、JR尼崎店、塚口電気館、河西店、伊丹店、宝塚店、西宮店、西宮南店、西代店、御影店、垂水店、イオン神戸北店、洲本店、三田ウッディタウン店、二見店、新加古川店、ニッケパークタウン店、かいばら店、姫路花田店、姫路店、太子店、神戸北町店、赤穂店、紀ノ川店、かしはら店、かしはら東店、新大和小泉店、香芝店、亀岡店、久御山店、大久保サティ店、桂南店、松井山手店、大津店、大津一里山店、守山店、水口店 といった店、つまり、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の各店で開催される。 三国伝のエコプラ(チラシの写真では「エコプラ劉備ガンダム」)を作るイベント自体は下記関連記事にあるように、2009年夏に行われている。 ※関連記事 プラモデルをつくろう!(2009年7月25日-) また、下記関連記事にあるように、今、開催されている「三国伝ブレイブバトルツアーSpring」とは特に連動せず、販促企画が進行しているようだね。 ※関連記事 三国伝ブレイブバトルツアーSpring(2010年4月3日-) ※追記 三国伝ブレイブバトルツアーSummer(2010年7月3日-)

2146. 三国志フェス2013準備委員会(2012年8月11日)
・三国志フェス2010 http://sangokushi-festival2010.sangokushi-forum.com/ ※関連記事 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日) ・三国志フェス 2011年9月10日開催 http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/ ※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日)  上記バナーのリンク先や関連記事にあるように、共に東京都の大田区産業プラザ PiO にて2010年8月21日土曜日に「三国志フェス2010」、2011年9月10日に「三国志フェス2011」が年一回のペースで開催された。  その二回に続く今年2012年は、下記リンク先や関連記事にあるように開催見送りで充電期間に充てられる。 ・三国志フェス2012 開催見送りのお知らせ http://3fes.sangokushi-forum.com/2012/ ※関連記事 「三国志フェス2012」開催見送り  しかし、早くも来年の「三国志フェス2013」に向けて三国志フェス2013準備委員会が発足し、その決起会が2012年8月11日土曜日の16時から18時まで東京都の新宿区若松地域センター 第1集会室(最寄り駅:大江戸線 若松河田駅)にて開催されるという(場所は後述の地図参照)。今のところ幹部以外は参加無料。参加表明・連絡も必須ではないが​、下記のfacebook内サイトを見ると、「ご連絡頂くと当方のやる気がアップするので良ければご​連絡下さい」とのことだ。また、これ以降、隔月開催を予定しているとのことなので、今回参加できない方も次回以降の参加を検討すると良いだろう。 (※私自身が情報源にごく近い存在なので、公式より早い告知になっているが、公式告知が出れば、そこにリンクする予定) ※リンク追記 ・三国志フェス2013 準備委員会 http://3fes.sangokushi-forum.com/2013/ ・三国志フェス2013準備委員会 http://www.facebook.com/events/392106027505529/  ※facebook内サイト  決起会といっても、飲物を交わしつつのリラックスした場で、前回までの「三国志フェス」やそのスタッフ参加についての紹介も兼ねており、そこでスタッフ参加するしないを決めなくても良く、少しでも興味あれば足を運ばれて覗いてみれば良いだろう。機会があればアイディアを披露するのも一興かもしれない。  つまり決起会の対象は、三国志好き、イベント好きはもちろんのこと、企画を考えて準備・実行したい方、当日スタッフとして手伝いたい方、手伝いは難しいが興味あってワイワイやりたい方などだ。

2147. 妖怪三国志(2016年4月2日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2015年4月7日のInformationによると「奇跡のコラボレーション、三國志30周年記念作品「妖怪三国志」制作決定!」とのことで、この文字に下記のページへリンクされていた。 ・妖怪三国志|株式会社レベルファイブ http://www.level5.co.jp/products/youkai-watch/sangokushi.html ※追記。「「妖怪三国志」ジャンル:シミュレーション/対応機種:ニンテンドー3DS/3DS LL/発売予定日:2016年4月2日(土)/パッケージ版希望小売価格:4,600円(税別)/4,968円(税込)ダウンロード版販売価格も同額/CERO:A(全年齢対象)/制作・発売:株式会社レベルファイブ/開発:株式会社コーエーテクモゲームス (c)LEVEL-5 Inc./コーエーテクモゲームス」とのこと ※リンク追記 ・妖怪三国志 http://www.youkai-watch.jp/sangokushi/ ※追記。上記公式サイトより引用「3月16日(水)より「あらかじめダウンロード」開始!」「パッケージ版購入特典|永久封入特典:『コマさん孫策』武将レジェンドメダル|早期購入者特典:『コマさん孫策』フィギュアストラップ|ダウンロード版購入特典:『ブチニャン趙雲』が手に入る!」「『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』や『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』と連動して超豪華な限定武将妖怪を仲間にしよう!」「妖怪ガシャコイン「おおばんぶるまいセット」期間限定配信!配信期間2016年4月2日(土)~2016年6月3日(金)まで お店に行って「どきどきコイン」を手に入れよう!Sランク武将妖怪が出現しやすいコイン!」 上記ページにあるように、シミュレーションのジャンルで、ニンテンドー3DS/3DS LL向けの、株式会社レベルファイブ/制作・発売、株式会社コーエーテクモゲームス/開発『妖怪三国志』が発売するという。発売日がわかり次第、追記予定。 上記の公式サイトや前述の引用文からわかるように、レベルファイブの(小学生に人気過ぎて社会現象化した)『妖怪ウォッチ』と今年の12月10日に30周年を迎える『三國志』とのコラボレーション作品で、後者の30周年記念作品とのこと

2148. 2006年9月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン10月号)
漫画雑誌の「月刊少年ガンガン」に「ブレイド三国志」ってのが連載されている。 原案・構成が真壁太陽さんで作画が壱河柳乃助さん 第四回「俺の屍を越えて行け」ね。 表紙には「ブレイド三国志単行本12月発売決定」という文字がある。おぉ、早くも単行本? そしてもう一つニュースなのが2006年9月30日発売の『ガンガン・カスタム』で「ブレイド三国志外伝 グリフォン・ブレイド」が掲載される。こっちは趙雲ブレイドが主役とのこと。 話の前に物語の人物紹介と人物関係のページ、話の後にに三国志講座のページとバックアップ体制は万全。 ・ガンガンNET http://gangan.square-enix.co.jp/ ・2006年8月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン9月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/379 以下、ネタバレ含む。 前回に引き続き孫策と公孫[王賛]の戦いの続き。何か、一般人にも見ることができる軍馬の幻影みたいのが出てくる。 それで孫策ブレイドは歌手とのことで声で能力に目覚めることに。 孫策といえば大声っ!! 声で敵将を撃ち破るといわれるほどだった というような解説じみたセリフが入るんだけど、大声といえば、後漢書公孫[王賛]伝に 為人美姿貌、大音聲、言事辯慧。 とあるようにどちらかというと公孫[王賛]の方なんだけど(汗) ともあれ孫策が勝ち、孫策の父の孫堅ブレイドの話をからませつつ物語がとんとん拍子にすすむ。途中で張[合β]ブレイドがでてきたりと、物語に膨らみが出て来るんだけど…… これって今回で終わり? あまり明記されていないけど次回予告もないし三国志講座も終わるし。『ガンガン・カスタム』で移籍ってことでOK? <追記> 『ガンガン・カスタム』では読み切りなんで、一区切りついたってところだろうか。ジャンプ的にいえば「第一部 完」 ・2006年9月30日「グリフォンブレイド」(ガンガンカスタムNo.01) http://cte.main.jp/newsch/article.php/432

2149. 杜康潤のトコトコ三国志紀行(2011年4月28日)
※関連記事  ガンガン戦-IXA- 二〇一〇夏の陣(2010年6月18日)  ガンガン戦-IXA- 二〇一〇冬の陣(2010年12月22日) 上記関連記事によると『ガンガン戦-IXA-』二〇一〇夏の陣に杜康潤/著『杜康潤の三国志超特急~曹操の墓に行ってきました!~』、『ガンガン戦-IXA-』二〇一〇冬の陣に杜康潤/著『杜康潤の三国志超特急』という旅行記マンガがそれぞれ掲載された。 ・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/ 上記サイトの2011年4月28日更新分を見ると、下記ページにあるようにサイト「ガンガンONLINE」にて2011年4月28日より杜康潤/著『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(マンガ)が連載開始だという。 ・杜康潤のトコトコ三国志紀行 - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/tokou/ ・居酒屋杜康亭 http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※作者サイト ※追記 孔明のヨメ。(2010年12月2日) ※追記 三国志魂(スピリッツ) 上(2012年3月28日) ※追記 杜康潤のトコトコ三国志紀行(2012年6月22日) 【第1話】/ 【iPhone/iPad版】4月28日(木)~5月25日(水) 【第2話】/ 【iPhone/iPad版】5月26日(木)~6月22日(水) 【第3話】/ 【iPhone/iPad版】6月23日(木)~7月27日(水) 【第4話】/ 【iPhone/iPad版】7月28日(木)~8月24日(水) 【第5話】/ 【iPhone/iPad版】8月25日(木)~9月21日(水) 【第6話】/ 【iPhone/iPad版】9月22日(木)~10月26日(水) 【第7話】/ 【iPhone/iPad版】10月27日(木)~11月23日(水) 【第8話】/ 【iPhone/iPad版】11月24日(木)~12月21日(水) 【第9話】/ 【iPhone/iPad版】12月22日(木)~2012年1月25日(水) 【第10話】/ 【iPhone/iPad版】1月26日(木)~2月29日(水) 【第11話】/ 【iPhone/iPad版】3月1日(木)~3月28日(水) 【最終話】/ 【iPhone/iPad版】3月29日(木)~4月25日(水)

2150. 三国志ジョーカー 単行本未収録分(2011年7月6日-11月5日)
※前記事 希望の友 1978年4月号-7月号(1978年3月6日-6月6日)  上記前記事にあるように、横山光輝/著『三国志』15巻(マンガ)の『希望の友』掲載を確認するために国立国会図書館新館に行って雑誌を当たっていた。端末で『希望の友』の雑誌閲覧を申請した後の待ち時間にて、そういえば『ガラスの仮面』等の単行本と雑誌掲載の内容が違うマンガについて、熱心なファンだったら雑誌も読みに国立国会図書館に足を運ぶと思い出す。それで連想したのが青木朋/著『三国志ジョーカー』。もちろんどれが未収録かは当時、把握していなかったので、館内の端末から「三国志ニュース」にアクセスしサイト内検索し、探し出す。後でアクセスログを見ると、バッチリ「12/22 (土) 15:02:05」からアクセスがあった。 ※関連記事  三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日)  三国志ジョーカー 第4巻(2012年8月16日)  上記の関連記事に目を通すと、今のところどうやら2011年8月号(2011年8月6日発売)、2011年9月号(2011年9月6日発売)、2011年10月号(2011年9月6日発売)、2011年12月号(2011年11月5日発売)掲載分が単行本未収録らしい。

2151. 関プチ5 全国ツアー:10/11滋賀大津祭宵宮で孔明祈水山拝観(2014年10月11日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:9/14京都 大興寺関帝像拝観(2014年9月14日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の2014年9月14日の三国志オフ会は大盛況だったんだけど、それに続く企画は特に設定してなかった。でもよくよく考えてみると、元々、下記関連記事に挙げた大津祭宵宮のオフ会を想定していたし、それに今回の宵宮は土曜日開催で、しかも翌日に同じ関西で第八回三国志祭や六間道三国志祭があるので、遠方から関西に来ている方もいるということで、プチオフ会を設定してみた。 ※関連記事  大津祭 宵宮 本祭(2014年10月11日12日)  第八回三国志祭(2014年10月12日13日)  六間道三国志祭(2014年10月12日13日)  その募集ページが下記の通りだ。宵宮が多分18時開始なんで、2014年10月11日土曜日17時ごろに京都駅集合を予定している。遠方から来られる方はその時間だと間に合わないという方も多そうなので、柔軟に対応するつもりなので、ご興味のある方でその場合はご連絡下さい。解散時刻は各自の終電時刻など、ご自由に。それまでどこかアクセスのしやすい店で三国志談義したいところ。※追記。ちなみに大津駅から新長田駅までの終電は23時43分。 ・10/11滋賀大津祭宵宮で孔明祈水山拝観 http://cte.main.jp/kanpetit/20141011/kprof.cgi  今回もメール okakiyo7@gmail.com やTwitter、Facebookでのダイレクトメッセージでも参加表明を受け付けていて、一応、〆切は当日12時までだ。

2152. 戦国ベースボール 三国志トーナメント編③赤壁の地獄キャンプ(2016年11月24日)
※関連記事 三国志ヒーローズ!!(2016年12月22日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。つまりは下記記事の続き。 ※前巻記事 戦国ベースボール 三国志トーナメント編(2016年6月24日7月22日) 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、集英社より2016年11月24日にりょくち真太/作、トリバタケハルノブ/絵『戦国ベースボール 三国志トーナメント編③赤壁の地獄キャンプ』(集英社みらい文庫 ISBN978-4-08-321346-5)が660円(税別)で発売したという。 ・集英社みらい文庫 http://miraibunko.jp/ ・戦国ベースボール 三国志トーナメント編③赤壁の地獄キャンプ │ みらい文庫の本 │ 集英社みらい文庫 miraibunko.jp http://miraibunko.jp/book/rekisi/book036/ ・戦国ベースボール │ 作品クローズアップ │ 集英社みらい文庫 http://miraibunko.jp/special-book/archive017/

2153. 2004年12月26日放送 スーパー歌舞伎 新・三国志III―完結篇―
TV番組の編成上、そろそろクリスマス~年末年始の期間に入り、毎日のようにスペシャル番組が組まれるようになった。 それで早い目にビデオの予約を済ませておこうと、 http://www.tvguide.or.jp/ ↑インターネットTVガイドを見ていたら、「三国志」の文字が目に入ってくる。 何事か、と思ってよく見てみると、どうやら、 2004年12月26日22:00~24:45に NHK教育の「劇場への招待」という番組で 「スーパー歌舞伎 新・三国志III―完結篇―」の中継をするとのこと。  「III」となっているのは、スーパー歌舞伎の新・三国志のシリーズが三作目ってこと。二作目は確か2003年の正月に中継されている。 一作目は劉備主役(厳密には違うけど)、二作目は諸葛亮主役と時代的に順を追っており、完結となる三作目は諸葛亮死後で、謳凄というオリジナルな人物が主役とのこと。 http://www.shochiku.co.jp/shinsangokushi/ ↑……と見ていない私が説明するのは変な話なので、公式サイトを参照。 (昔、そのサイトを見たとき、「羅貫中」が「羅漢中」と間違っていたのだけど、未だになおってない。だれか突っ込んでよ・汗) 新・三国志のシリーズはスーパー歌舞伎特有の脚本やら演出やらで作られたお芝居で三国志ファンの間では賛否両論。 …というか、多分だけど、三国志ファンより圧倒的にスーパー歌舞伎ファンや市川猿之助さんファンが見に行くんだろうけど。 http://cte.main.jp/sunshi/off/repo10.htm ↑そういえば、昔、オフ会で話のネタにしていたのを思い出した。

2154. 記事一覧
 2004年から2007年まで三国志ニュースで取りあげた出来事を時系列順で並べ直しピックアップしている。  そのため、その期間の時系列に拠らない記事はピックアップされていない。  2004年  2005年前期  2005年後期  2006年前期  2006年後期  2007年前期  2007年後期  2008年  より細かい日付は「三国志スケジュール試用版」(但し2006年から2007年まで)を参考のこと。

2155. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2009上半期
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。  以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように半年前も書いていて、あれから半年経ったわけだから、再び記事にしてみる。 ※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2008 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2009  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr ☆ツリー別閲覧ランキング(2009/1-2009/6)  1.  三国志の時代の服装について  2.  曹操は覇者ではない  3.  映画『レッドクリフ』  4.  馬氏の五常  5.  徐州大量虐殺と三国志のスタンス  6.  趙雲子竜の存在  7.  諸葛亮と気球  8.  経済  9.  袁紹は天下を取れたの!?  10. 袁術  11. 『レッドクリフ』見る人、いる?  12. 皇帝の兄・叔父等の表記、紹介について  13. 呂布の妻について  14. 会話について  15. 「三国志」を英訳すると…?  16. 「中平」年号について(地名、地方史の点から)  17. 長坂坡の戦い当時の江陵の守将って?  18. 「黄天」?「黄夫」??  19. 三国時代の戦について  20. 劉馥が袁術の元にいた可能性

2156. 三國志 Online サービス終了(2010年7月19日)
何となく小耳に挟んでいて、コーエーテクモのポータルサイト「GAMECITY」へのお知らせを待っていたが、昨日、見慣れた有名ドメインから「三國志online ブログ サービス終了」と検索があったので、「GAMECITY」でのお知らせを待たずに記事にすることに。 ・三國志 Online http://www.gamecity.ne.jp/sol/ 上記サイトの2010年5月13日の「TOPICS」によると「【 重要なお知らせ 】『三國志 Online』は2010年7月19日をもってサービスを終了いたします」とのこと。

2157. 『週刊 マンガ世界の偉人』で諸葛孔明(2012年5月1日)
おそらく創刊号の2日後に日本テレビのCMで知ったと思う。 ・朝日新聞出版 最新刊行物 週刊 マンガ世界の偉人 http://publications.asahi.com/ijin/ 何かというと上記ページにあるように、2012年1月17日に朝日新聞出版より分冊百科『週刊 マンガ世界の偉人』が創刊されたことだ。創刊号は2週にわたり販売し、同年1月31日に2号を販売し、それ以降、週一のペースで一人の人物(つまり偉人)をメインに据えた分冊百科を各490円で販売するという。全50冊予定。朝日新聞出版は以前も下記関連記事にあるように、『週刊マンガ日本史』を発売しているので、それと同じビジネスモデル(ターゲットや戦略が同じ)なんだろう。 ※関連記事 週刊マンガ日本史(2009年10月6日創刊) それでなぜそれを三国志ニュースで取り上げるかというと、前述の分冊百科公式ページの「50号ラインナップ」を見ると15号に「諸葛孔明/神の頭脳を持った天才軍略家」と見える。姓字表記で判りにくいが、これは『三国志』巻三十五蜀書諸葛亮伝に立伝される諸葛亮のことだ。順調に行けば2012年5月1日がその号となる(誰がマンガを描くか未確認→※追記。「沢田 一」さんとのこと。また公式サイトの更新時期を見て、店頭で未確認ながら5月8日発売の可能性が高い)。

2158. NHK高校講座 古典「三国志演義」(NHKラジオ第2 2014年2月7日19時30分)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=6#216 有り難いことに昨年に続いて上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。放送が30分後に迫っているので、順番を早め7日に記事公開。後日、元に戻す。 ・NHK ラジオ第2 学びの森 http://www.nhk.or.jp/r2/  ※このサイトからもブラウザでラジオ放送を聴くことができる 上記のラジオ局サイトの番組表によると、また、下記のサイトの「ラジオ第2放送」の「古典」を見ると、NHKラジオ第2にて2014年2月7日金曜日19時30分から50分まで『NHK高校講座』古典「三国志演義(1)~張飛、大いに長坂橋を騒がす(1)~」が放送され、8日土曜日同時刻では古典「三国志演義(2)~張飛、大いに長坂橋を騒がす(2)~」が放送され、さらに14日金曜日、15日土曜日、21日金曜日同時刻にそれぞれ「三国志演義(3) ~諸葛孔明の知略(1)~」「三国志演義(4) ~諸葛孔明の知略(2)~」「三国志演義(5) ~諸葛孔明の知略(3)~」が放送され、まとめてこの番組の「第二章 中国の小説」に分けられる放送だそうな。タイトル通り小説の『三国志演義』の高校講座で、出演は小原広行さんと朗読で高山久美子さん。 ・NHK高校講座 - NHKオンライン http://www.nhk.or.jp/kokokoza/

2159. 「達人伝」×「蒼天航路」原画展(広島2017年9月28日-、東京10月1日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・王欣太STUDIO (GONTASTUDIO) on Twitter http://twitter.com/GONTASTUDIO ・Twitter / GONTASTUDIO: 【第2回原画展開催決定】 達人伝×蒼天航路の原画展第二弾が、二都市(広島・東京)同時開催(廣文館新幹線店・書泉グランデ)! 開催期間は(広島9月28日~10月29日(仮)・東京10月1日~10月31日(仮))です。 ... http://twitter.com/GONTASTUDIO/status/904910442987790336 上記Statusと下記サイトによると、2017年9月28日木曜日から10月29日日曜日(仮)まで広島県広島市南区松原町1-2新幹線名店街2F 廣文館 新幹線店にて、または2017年10月1日日曜日から10月31日火曜日(仮)まで東京都千代田区神田神保町1-3-2 書泉グランデにて「「達人伝」×「蒼天航路」原画展」が開設されたという。もちろん王欣太先生の代表作の一つであるマンガ「蒼天航路」関連の作品(つまり三国関連)も展示され、下記お知らせページによると「「蒼天航路」魏軍全軍図のほか、前回展示されなかった原画も多数展示予定。」とのことで、下記二番目のお知らせページでは両者とも「「蒼天航路」カラー原画」となっているが原画である以上、お互いに異なったものなのだろうね。 ・達人伝~9万里を風に乗り~ http://tatsujinden.jp/ ・達人伝~9万里を風に乗り~|「達人伝」×「蒼天航路」原画展、二都市同時開催決定!!! (※2017年9月8日のお知らせ) http://tatsujinden.jp/event/event20170908.html ・達人伝~9万里を風に乗り~|「達人伝」×「蒼天航路」原画展、二都市同時開催決定!!! (※2017年9月19日のお知らせ) http://tatsujinden.jp/event/event20170919.html ※関連記事  「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年3月27日-4月26日)  メモ:「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年4月2日訪問)  GONTA MECCA(GALLERY CUORE 2017年7月14日-) ・廣文館|欲しい本が見つかる書店 http://www.kobunkan.com/ ※関連記事 王者の遊戯 5巻(2014年11月8日) ・グランデ | 神保町の書店・本屋 各種イベント開催 - 書泉 https://www.shosen.co.jp/grande/ ※関連記事 三国志事典(2017年5月22日)

2160. 三国志連環リニューアル
 2007年4月30日に「ウェブリング・ジャパン」のサービスが終了し、そのシステムを利用している「三国志連環」もそれにともない利用できなくなった。そこで「三国志連環」側でシステムを独自に開発し、同年5月6日にサイトと共にシステムがリニューアルされる。詳しくは下記「三国志連環」の新サイトへ。 ・三国志連環(新サイト) http://renkan.sangokushi-forum.com/ ※参考リンク ・ウェブリング・ジャパン サービス終了 http://cte.main.jp/newsch/article.php/536  以前、三国志連環に登録してくださっていたサイト管理人には追って、メールにてナビゲーションバナーの張り替えのお願い等の連絡がいく予定。また、新規登録開始は5月26日の予定。 <5月17日追記>  順次、ナビゲーションバナーの張り替えお願いメール送信中。 <5月18日追記>  ひとまず完了。登録していてメールが来ない管理人様は直接、上記、新サイトにアクセスし、登録変更、ナビゲーションバーの張り替えをお願いします。 <5月24日追記>  送り手のメールサーバーは宛先が見あたらないと一週間を期限にエラーを出す仕組みのようで大量にエラーが帰ってきた。 <関連記事>「三国志連環」第一回巡回完了 http://cte.main.jp/newsch/article.php/774