Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 07月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1741 - 1770 / 6782 件 (0.0705 秒). 検索条件の修正

1741. 長野剛「原画・イラストパネル展」(2011年10月14日-16日)
下記のブログ記事で知ったこと。 ・兵貴神速 http://meetandsmile.blog.fc2.com/ ・いつもながら表紙だけで買い!  (※上記ブログ記事) http://meetandsmile.blog.fc2.com/blog-entry-17.html 下記のサイトにあるように、「第57回名古屋まつり」が2011年10月15日土曜日、16日日曜日に開催され、下記サイトの「広報」のページの「久屋大通公園会場/復興支援企画」のPDFファイルを見ると、14日10時-20時半、15日16日10時-21時半に名古屋テレビ塔4Fタワーステージにて長野剛「原画・イラストパネル展」が開催される旨が書かれている。名古屋テレビ塔自体の入場料は大人600円、65歳以上500円、小学生300円とのこと(※追記。下記サイトの「無料開放」のところには現在、「名古屋テレビ塔」が掲げられておらず、告知に入場料が記されているため、念のため入場料を記した)。 ・トップページ_名古屋まつり http://www.nagoya-festival.jp/ ※関連記事  赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ  三国志英傑群像伝(2011年4月-) 上記の該当ページには「第57回名古屋まつりポスターに使用した原画をはじめ、戦国武将、三国志の英雄を描いたイラストパネルを展示。」とのことなので、三国関係の催事だ。下記の名古屋テレビ塔のサイトを見ると、タワーステージと常設のパークギャラリーは別の所なので注意が必要。 ・名古屋テレビ塔 http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/

1742. 邪馬台―蓮丈那智フィールドファイルIV―(2014年1月14日)
※関連記事 三国志ナビ(2014年2月1日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 下記出版社サイトの(現在、近刊情報から辿れる)各該当ページにあるように、2014年2月1日(Amazon.co.jpでは「2014/1/29」とする)に新潮社よりミステリー小説の北森鴻・浅野里沙子/著『邪馬台―蓮丈那智フィールドファイルIV―』(新潮文庫、ISBN 978-4-10-120724-7)が882円で発売するという。「邪馬台国」は『三国志』巻三十魏書東夷伝に記載のあることだし、それが小説のストーリーに深く関わってくるとのことなので、記事にしてみた。 ・新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/ ・北森鴻『邪馬台―蓮丈那智フィールドファイルIV―』|新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/book/120724/

1743. 劉備くん 花より三顧(2010年2月23日)
・コミックフラッパー.com オフィシャルサイト http://www.comic-flapper.com/  上記メディアファクトリーのサイトの「新刊発売予定」を見に行くと、2010年2月23日発売予定の漫画のところに、予価540円の白井恵理子/著『劉備くん 花より三顧』(MFコミックス)があることを知る。つまり、ウェブコミックマガジンの『コミックヒストリア』に連載している時事ギャグ漫画『STOP!劉備くん!』の単行本だ。通巻11巻目。 ※関連記事 コミックヒストリア(2009年11月26日) ※前巻 劉備くん 青天の赤壁(2009年4月23日) ※追記 魏志 文帝紀 建安マエストロ! 1(2010年2月23日)

1744. 『ランペイジ』第2巻8月9日発売
※追記 8月9日発売。620円。  吉永裕介/著『ランペイジ』は講談社の漫画雑誌『ヤングマガジンアッパーズ』に連載されており、その掲載分も講談社で単行本化(三巻まで)されたが、雑誌が休刊となり物語が半端に終わっていた。  ところが漫画雑誌『FlexComix ブラッド』(Yahoo!コミックから)で2007年9月19日から吉永裕ノ介/著『ランペイジ』を1話から一ヶ月に一話程度のペースで配信するようになり、2008年4月12日に『ランペイジ』第1巻がソフトバンク クリエイティブから発売された。  さらに掲載誌が2008年6月24日配信分から『FlexComix ネクスト』(Yahoo!コミックから)に替わり、配信ペースも頻繁になり、単行本の2巻が2008年8月に発売されるという。 ・Yahoo!コミック http://comics.yahoo.co.jp/ ・FlexComix ネクスト http://comics.yahoo.co.jp/magazine/next_0001.html ・SOFTBANK Creative:ソフトバンク クリエイティブの出版/サービス情報サイト http://www.sbcr.jp/ ※関連記事  『ランペイジ』第1巻4月12日発売 ※追記 三国志大戦・天 タクティカルガイド(2008年8月9日)  すでに今、配信されている分は旧版に大幅な加筆修正を加えているそうな。また、完全新作の第19話が2008年7月29日に配信されるという。ちなみに2008年7月15日に配信された分は第12話。  ここらへんは引用した方が正確なのでFlexComix ネクストの『ランペイジ』のページから下記へ引用する。 --引用開始--------------------------------------------------------- ●単行本第2巻、8月発売決定!! 今回も旧版に大幅な加筆修正を加えてお届けします!! ●再び開かれる歴史の扉……。お待たせしました! 「ランペイジ」旧版からの「続き」の物語、完全新作の第19話が7月29日に掲載! お楽しみに!! ●吉永裕ノ介先生の描く異世界スペクタクル戦記「ブレイク ブレイド」も「FlexComix ブラッド」で連載中! 単行本第1~3巻も好評発売中!!  --引用終了--------------------------------------------------------- ※追記 『ランペイジ』第3巻11月発売

1745. メモ:「魏晋南北朝時代における地方長官の発令「教」について」
※前記事 メモ:「功次による昇進制度の形成」  手元に一つの論文のコピーがある。冨谷至/編『東アジアにおける儀礼と刑罰』(日本学術振興会 科学研究費基盤研究(S)「東アジアにおける儀礼と刑罰」研究組織、2011年3月20日発行)のP.21-55に収録された佐藤達郎「魏晋南北朝時代における地方長官の発令「教」について」だ。前記事や下記関連記事と同じ著者となる。 ※関連記事 リンク:「漢代の扁書・壁書」  この『東アジアにおける儀礼と刑罰』は、ネットを見ると下記ブログ記事等にその書名が見える。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・拝受(11/04/11)  (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/14592822/ ・拝受(11/04/28)  (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/14694439/

1746. 3594e-三国志英歌-(2014年)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。未だリリースされていないが、忘れぬうちに記事に。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【アプリ情報】三国志英歌 | SQUARE ENIX http://3594e.jp ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/505347412937179136 下記の公式サイトや下記ページによると、スクウェア・エニックスよりiOS向けのシネマRPG『3594e-三国志英歌-』がリリースされるという。ベタに「基本プレイ無料(アイテム課金型)」。内容は「三国志の世界+オリジナルストーリーが織りなす“100年”におよぶ物語。」とのことだ。 ・三国志英歌 | SQUARE ENIX http://3594e.jp/ ・三国志英歌 | 東京ゲームショウ2014 | SQUARE ENIX http://www.jp.square-enix.com/tgs14/3594e/ ※同社三国ゲーム関連記事 三国志乱舞(2013年6月20日) ※追記 暁月夜 -DAY BREAKERS-(2014年10月1日) しかし上記関連記事の時の同社は「スクウェア・エニックス史上初「三国志」ゲーム始動!」が売りだったんだが、今回は有名人を起用したところがセールスポイントのようだね。敬称略で適当に並べると「イメージビジュアル/天野喜孝」「劉備/CV :森田成一」「曹操/CV :鈴村健一」「孫堅/CV :石田彰」「呂布/CV :GACKT」「薫卓/CV :池田秀一」「貂蝉/CV :横山智佐」「孫尚香/CV :日高のり子」と。劉備が二刀流だったり、董卓が弩を持っていたりと三国志ファンとして「お?」と思わせるものながら、「董卓」を大きい文字で「薫卓」と誤ったり、何より、劉備、曹操、孫堅(孫尚香もか)が魏青呉赤蜀緑というコーエーカラーというのが、(知的財産の法律的には問題ないだろうが)個人的にはプレイ意欲を一気に下げる要因だね。

1747. 三国志関連同人誌即売会リンク集追加分2
・三国志関連同人誌即売会リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/218 ・三国志関連同人誌即売会リンク集追加分 http://cte.main.jp/newsch/article.php/237  情報はサイト「英傑群像」の三国志同人イベント投稿BBSより。 ・三国志グッズ総合オンラインショップ「英傑群像」 http://www.chugen.net/  追加分二つ目。今回は一つ、三国志関連オンリー。詳しくは下記URLで。 ○サンケット 内容:三国志関連オンリー同人誌即売会 日付:2006年5月5日(祝) 会場:東京都 都立産業貿易センター浜松町館5F SP数:直参100sp 備考:じゃんけん大会など企画あり URL:http://www.geocities.jp/sanket_sangokusi/ ・2006年6月11日 鳳凰飛翔(真三國無双シリーズ魏軍オンリーイベント) http://cte.main.jp/newsch/article.php/267

1748. 2008年7月15日 歴史アイドル・美甘子の教えてタモ~!第一回・三國志編
日が迫っているので、以下、情報中継のみで失礼。 新宿のNaked Loftで2008年7月15日火曜日にルーフトップ★ギャラクシーpresents「歴史アイドル・美甘子の教えてタモ~!第一回・三國志編」というイベントがあるという。 ・Naked Loft http://www.loft-prj.co.jp/naked/ 上記「Naked Loft」から下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 7.15(Tue)ルーフトップ★ギャラクシーpresents「歴史アイドル・美甘子の教えてタモ~!第一回・三國志編」 美甘子(歴史アイドル) / 岩崎彗(セカイイチ) / 江戸むらさき その他、三國志好き飛び入りゲストあり! OPEN18:30 / START19:30 前売¥1,500(+1drinkから) / 当日¥2,000(+1drinkから) --引用終了--------------------------------------------------------- ・美甘子オフィシャルブログ「美甘子のパノラマ島奇談」 http://ameblo.jp/mikako426 しかし、イベントのプロモーションの文が大げさすぎてウケるね。 ※追記 レッドクリフ公開記念イベント「三国志ナイト」(2008年10月27日)

1749. 画文帯環状乳神獣鏡 一般公開(2012年8月5日)
8月1日の夜のニュースで知ったこと。 ・上牧町ホームページ http://www.town.kanmaki.nara.jp/ ・画文帯環状乳神獣鏡が出土|上牧町ホームページ (※上記サイトインフォメーション) http://www.town.kanmaki.nara.jp/information/%E7%94%BB%E6%96%87%E5%B8%AF%E7%92%B0%E7%8A%B6%E4%B9%B3%E7%A5%9E%E7%8D%A3%E9%8F%A1%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A6%8B 上記地方行政のサイトの上記インフォメーション・ページによると、奈良県北葛城郡上牧町(※難読地名の一つだと思うけど「きたかつらぎぐん かんまきちょう」と読む)の久渡(くど)古墳群にて画文帯環状乳神獣鏡が出土したということが2012年8月1日に報道された。そのため、2012年8月5日日曜日10時から15時まで奈良県北葛城郡の上牧町文化センター(ペガサスホール) ロビーにて画文帯環状乳神獣鏡が一般公開されるという。

1750. 2006年9月17日 「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」
 關尾史郎先生のブログより。2006年9月17日日曜日10時から17時まで、お茶の水女子大学・理学部3号館7階701教室にて長沙呉簡国際シンポジウム「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」があるそうな。入場無料,一般聴講可とのこと。詳しくは下記のリンク先へ。 ・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・記事「長沙呉簡国際シンポジウム『長沙呉簡の世界-三国志を超えて-』」 http://sekio516.exblog.jp/3729950 <追記>2006年9月17日「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」ノート http://cte.main.jp/newsch/article.php/417

1751. リンク:日本学者の名前の読み方
1,2年前に、知人が、その知人(つまり私とは無関係)のブログを発見したとかで、そこにある面白そうな記事を見ていたのを盗み見し、後でブックマークを付けておこうと思っていたが、すっかりそのブログの手掛かりすら忘れてしまっていた。 ・Marginal Notes & Marginalia http://iwamoto.asablo.jp/blog/ ・紹介 美馬牛  (※上記ブログ記事) http://iwamoto.asablo.jp/blog/2007/11/20/2449178 最近、上記ブログを通しで見ていたんだけど、そうすると上記ブログ記事を見かける。ここでピンと来て、リンクを辿ると、ブックマークを付けておこうと思ったブログとその記事に再会する。以下。 ・美马牛 http://hi.baidu.com/meimaniu ・日本学者の名前の読み方  (※上記ブログ記事) http://hi.baidu.com/meimaniu/blog/item/db00048f7cd394f9513d9223.html

1752. 交地ニハ絶ツコトナカレ 17(2012年5月27日東京流通センター(TRC))
※前回開催 交地ニハ絶ツコトナカレ 16(2011年10月30日東京ビッグサイト) ※次回開催 交地ニハ絶ツコトナカレ 18(2012年11月25日東京流通センター(TRC)) 「真・無双検索」関連で知ったこと。上記関連記事にあるように2011年10月30日に東京ビッグサイトにて真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント「交地ニハ絶ツコトナカレ 16」が開催されるが、それに先立つ2011年9月2日には下記のように次のイベントのサイトができていた。 イベント名:交地ニハ絶ツコトナカレ 17 内容:真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント URL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/ バナー:http://www.youyou.co.jp/only/musou/bn.gif   ※10月31日にバナー共々URLのhttp://www.youyou.co.jp/only/musou/17/から17/が取れるのに変更。 開催日時 2012年5月27日日曜日 11:00-15:00 会場 東京流通センター(TRC)(東京都大田区) 募集  直接参加:300スペース(3500円/スペース(机半分+イス1脚+入場券3枚) 500円/追加イス1脚)  委託参加:30サークル(2600円 (パンフレット1冊・事務手数料含)) パンフレット 全員購入制(価格未定) コスプレ チケット購入制・500円(写真撮影料込) 撮影 チケット購入制・500円(動画撮影禁止)

1753. 2005年2月24日 「真・三國無双4」発売
http://www.gamecity.ne.jp/smusou4/ ↑KOEIから「真・三國無双4」(PlayStation 2用。タクティカルアクションのゲーム?)が発売するそうです。 ファン層で戦国無双系におされつつあった三國無双系がまた盛り返すことを期待しております。 ※新規関連記事 ガイコツ書店員 本田さん 12話(2018年12月17日)

1754. 三国志城の台風災害
去年の2004年は相次いで日本列島に台風が上陸して各地に被害をもたらしたんだけど、三国志城も被害があったとのこと。 まだその被害から復旧していないようで、右の写真のように痛々しい姿をみせている。 「三国志城」の「城」の文字の左下や、一部、幟がなくなっているところなど。 ※追記 第17回三顧会 前夜祭(2012年8月13日)

1755. 2007年5月31日「三国志大戦2」Ver.2.11にバージョンアップ
今やすっかり旧来の三国志ファンにも知られるようになったアーケードゲームの『三国志大戦』。 ・三国志大戦2公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 2006年5月24日にVer.2.00になって(つまり『三国志大戦2』になった)、2006年9月5日にVer.2.01、2007年1月25日にVer.2.10(『若き獅子の鼓動』というサブタイトルがついた)、2007年3月26日に追加シナリオ(群雄伝「魏後伝」、「蜀後伝」、「呉後伝」の3シナリオが追加)、そして2007年5月31日にVer.2.11になったとのこと。 どこが変わったか引用すると --引用開始--------------------------------------------------------- ●各兵種の能力を調整しました。 ●計略、兵法、戦器、特技の一部について調整を行いました。 ●天下統一大会モードのシステムを一部変更しました。 ●その他、システム等の変更を行いました。 --引用終了--------------------------------------------------------- とのこと。 カード追加とかはなさそうだね。 ・2006年9月5日「三国志大戦2」Ver.2.01にバージョンアップ http://cte.main.jp/newsch/article.php/411 ・2006年5月24日 三国志大戦2稼働&公式サイトリニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/343 ・DS版 http://cte.main.jp/newsch/article.php/375 ※追記 「三国志大戦ファン感謝イベント~東京湾の宴~」前夜祭(2009年3月14日)

1756. 漢文訓読会(2010年10月8日より毎週金曜21時)
※関連記事 三国志予備校(2010年7月28日より毎週水曜日)  上記関連記事にあるUSTREAM番組『三国志予備校』は公式サイトやmixiコミュニティもあるが、それ以外にも下記のようにTwitter Accountが設けられている。 ・三国志予備校 (yobikou3594) on Twitter http://twitter.com/yobikou3594/  Twitterはご存知のようにコミュニケーションツールとしても使えるが、ソーシャルグラフも備わっており、そこから辿り下記のUSTREAMのアカウントを知る。 ・tokumoto-shokai on USTREAM http://www.ustream.tv/channel/5147734  『三国志予備校』と違って特にこれに対応するサイトはないようだけど、下記のようにSNSのmixi内のコミュニティで上記アカウントを説明する書き込みを見かける。 ・[mixi] 三国志中級者の集い http://mixi.jp/view_community.pl?id=4926586 ※mixi会員でないと閲覧も不可 ・[mixi] 三国志中級者の集い | 【告知】ストリーミング配信開始 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=56558878&comm_id=4926586 ※上記コミュニティ、トピック書き込み。同様、mixi会員でないと閲覧も不可

1757. 完訳 三国志(2011年3月16日-)
メールマガジン「書羅盤:チャイナブックナビゲーター」2011年第7号(総232号)(2011年4月28日発行)で知ったこと。 ・岩波書店ホームページ http://www.iwanami.co.jp/ ※新規関連記事 文選 詩篇(訳注、2018年1月16日-) ・三国志  (※上記出版社サイトのページ) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/4/007335+.html 上記のページによると、2011年3月16日から小川環樹・金田純一郎/訳『完訳 三国志』(ワイド版岩波文庫)全8巻が刊行されるという。タイトルに「三国志」とあるが紛らわしいことに史書ではなく、小説『三国演義』の訳本だ。上記のページを辿ると、さらに『三国演義』訳以外に「葛飾載斗の版画」を加えたとあるんで、おそらく『三国演義』(中国)訳に『絵本通俗三国志』(日本)の挿絵を加えた、良く言えばハイブリッド、悪く言えば、何とも節操のない構成になっているんだろうね(個人的にはもっと近い版本の挿絵を組み合わせれば良いのに、と思うんだけど)。 ※参照記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2 それと、これは下記リンク先の文庫版を新装し「ワイド版」化したものだろうね。 ・三国志  (※上記出版社サイトのページ) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/3/320121+.html

1758. 神戸・新長田は「三国志」一色、記念列車も登場(2009年8月23日読売新聞)
今日、知り合いとメールで話していて、新聞の地方のところに「三国志祭」のことが載っていた話題を振られて普通に話していたんだけど、よくよく考えてみると、あれはタレコミ情報だったんだね(笑)。というわけで記事にしてみる。 ・関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://osaka.yomiuri.co.jp/ 上記のサイトの2009年8月23日のニュースのところにも載っているんだけど、読売新聞の関西地方版に「神戸・新長田は「三国志」一色、記念列車も登場」という記事が載ったとのこと。これは下記関連記事にあるように2009年8月22日23日の「三国志祭」と2009年8月22日の「三国志列車」の運行についての記事だ。「横山三国志」の絵が描かれた地下鉄の前で仮装した人が三名居る写真が添えられている。 ※関連記事  第三回三国志祭(2009年8月22日23日)  神戸市地下鉄海岸線と「KOBE鉄人PROJECT」の連携イベント(2009年8月) ・三国志祭オフィシャルサイト http://sangoku-maturi.com/ しかし、冒頭の知り合いに指摘されたけど、本名知らないんで確証はないが、読売新聞にあるイラストレーターさんは微妙に知り合いのような気がする(笑) あと以下に以前、読売新聞の記事になったのをあげておく ※関連記事 神戸・長田に“第2のトキワ荘”を…地元商店主ら計画(読売新聞2008年8月23日付) ※追記 石像:三国志でにぎわい創造(2009年8月23日毎日新聞神戸版)

1759. いっきに読める三国志(2009年11月16日)
下記出版社サイトによると、2009年11月16日にPHP研究所より『いっきに読める三国志 豪勇無双の男たちの覇権をかけた物語』(ISBN978-4-569-77528-9)が1680円で発売されたという。 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ ※関連記事 劉備 趙雲 諸葛亮 周瑜 曹操 関羽(2009年5月8日) サブタイトルに「物語」とあるが、上記サイトの解説を読むと、小説というわけでもなさそうだし、かといって、「訳」表記がないため、陳寿『三国志』を訳していると言うわけでもなさそうで、解説では、下記に引用するような説明がされている。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ また、正史『三国志』本来の紀伝体を編年体に改めたつくりとしているので、黄巾の乱から晋による天下統一までの流れを時間を追って、しかも短時間に読むことができるようになっている。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1760. 黒正塾 第13回秋季学術講演会(2015年11月21日28日)
※関連記事 三国志学会 第十回大会(2015年9月5日12日土曜日) 上記関連記事で触れた、2015年9月5日開催の三国志学会第十回京都大会に下記関連記事で触れた2015年11月21日土曜日開催の「三国志サミット」のチラシをあらかじめ許可を得た上で置いて貰おうと持っていっていた。 ※関連記事 三国志サミット(2015年11月21日) 10時開始なんでその一時間前にチラシを持っていくと、すでに別のイベントのチラシがおいてあった。しかもそのイベントの一日は「三国志サミット」と日程が被っている。場所がまったく違うのでお互いに影響はないだろうけど。 ・日本経済史研究所|図書館・研究所|大阪経済大学 http://www.osaka-ue.ac.jp/research/nikkeisi/ ・お知らせ|日本経済史研究所|図書館・研究所|大阪経済大学 http://www.osaka-ue.ac.jp/research/nikkeisi/news/13aki.html それで何のチラシかというと、上記サイトの上記ページにあるように、大阪府大阪市東淀川区の大阪経済大学 大隅キャンパスにて2015年11月21日・28日土曜日の各14時から16時までの枠で、「黒正塾 第13回秋季学術講演会」(「こくしょうじゅく」と読む)が開催されるという。21日が伊藤晋太郎(二松学舎大学文学部准教授)「武将から神へ―絵解きで見る関羽」で、28日が村松弘一(学習院大学国際研究教育機構教授)「「天下三分の計」前夜―『三国志』を生んだ後漢時代の地域創生」だそうな。申し込み方法は「e-mail、FAX、ハガキ いずれか」とのことで上記ページを参考にするとよい。締切は10月26日月曜日必着。

1761. 大学入試センター試験で三国志関連2017(2017年1月14日)
※前記事 京都大学の入試世界史Bで曹丕、劉備・孫権(2016年2月25日) 下記関連記事から二年ぶりの大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2017年1月14日土曜日が初日でその文系教科から。一昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。かなりプチネタ。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2015 ・National Center for University Entrance Examinations|大学入試センター http://www.dnc.ac.jp/ ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ 具体的には、初日の2017年1月14日土曜日の世界史Bに少し三国関連が見られた。

1762. 「三国志大戦3 ステップアップガイド2」特別イベントin渋谷GiGO(2009年6月28日)
※関連記事 三国志大戦3ステップアップガイド vol.2(2009年5月30日) 上記記事で書いたように、2009年5月30日にホビージャパンより『三国志大戦3ステップアップガイド vol.2』(Hobby Japan Mook 290)というムックが発売したんだけど、下記「三国志大戦3公式ウェブサイト」によると、発売を記念したイベントがあるという。 それは2009年6月28日日曜日15:00より、渋谷ギーゴ内 G-Link渋谷道玄坂店で、「三国志大戦3 ステップアップガイド2」特別イベント in 渋谷GiGOというイベントとのこと。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 入場料無料で定員100名。 あと --引用開始--------------------------------------------------------- ※当日「三国志大戦3 ステップアップガイド2」をご持参もしくは、ご購入いたいた方には特別対戦会抽選券をお配りいたします。 --引用終了--------------------------------------------------------- とのこと。

1763. 真・三國無双7 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2013年3月6日)
※関連記事  真・三國無双7(2013年2月28日)  真・三國無双7 コンプリートガイド 上(2013年2月下旬) 上記関連記事にあるように今日、2013年2月28日にPlayStation 3(PS3)用ゲーム『真・三國無双7』が発売される。 ・真・三國無双7 http://www.gamecity.ne.jp/smusou7/ ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記サイト「GAMECITY」の「コーエーテクモカタログ」→「CD」の2013年2月22日の更新にによると、『真・三國無双7 オリジナル・サウンドトラック コンプリート』(KECH-1643/6、CD4枚組、つまり魏呉蜀晋別)は4200円で2012年3月6日に発売するという。

1764. 全譯 三國志(2017年)
※関連記事 全譯 後漢書 別冊 後漢書研究便覧(2016年12月5日) 上記関連記事で触れた『全譯 後漢書』だけどそのチラシが27日に汲古書院より送られてきていて、そのチラシの最後に「速報」として2017年に渡邉義浩/主編『全譯 三國志』が刊行開始予定である旨が書かれていた。『全譯 後漢書』と同じく別冊があって、題して『三国志研究要覧』とのこと…ん?気のせいかどこかで聞いたことのあるタイトルだ。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※主編者サイト ※関連記事 三国志研究要覧(2011年9月復刊)

1765. 【延期】第5回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年5月17日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 【延期】→【中止】『三国志』対談(東京都港区南青山2020年5月24日) ※新規関連記事 曹操・関羽没後1800年 三国志の世界(東京都港区南青山2020年4月4日-7月11日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※新規関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日) ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※前回記事 第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日) ※延期分記事 第5回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年12月19日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ※新規関連記事 リンク:競演!『三国志』の風雲児たち ギャラリートーク(YouTube2020年11月27日) ※リンク追記 ・Twitter / 3594gakkai: 【お知らせ】新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、第5回“三国志”の作り方講座を延期いたします。延期後の開催日時は公式サイトやTwitterで改めてお伝えいたします。楽しみにされていた皆さまには申し訳ありませんが、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。 … https://twitter.com/3594gakkai/status/1254914183977512961 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス にて早稲田大学 文学学術院 非常勤講師の高橋康浩先生による講演「孫呉の作り方~理念とその変遷~」を含む「第5回“三国志”の作り方講座」が2020年5月17日日曜日14時から16時30分まで開催するという。「参加費:2,000円(税込)」。対談では前回に続いてさらに青木朋さん、USHISUKEさんが出演とのこと。 ※関連記事  韋昭研究(2011年7月)  三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-)  三国志トーク英雄人物伝「関羽」(関帝堂書店2018年11月23日祝日) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/ ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/

1766. (中国情報局のコラム)名場面と人物で見る三国志(1)~(8)
 サイト「むじん書院」の即席掲示板で気付いたんだけど、ポータルサイトの中国情報局(サーチナ、searchina)で慶應義塾大学非常勤講師の伊藤晋太郎先生による「名場面と人物で見る三国志」というコラムが月一程度のペースで連載されている。ちゃんと歴史上の話をふまえた上で三国演義に込められた意味や時代背景について触れられていて面白い。 ・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ ※リンク規定をみると、トップページ以外のページには連絡しないといけないんで、例のごとくトップページだけはっときます  上記サイトの検索フォームで「三国志」(ニュースのところ)って入力して検索してください。 ○名場面と人物で見る三国志 (1)2006/06/11(日) 14:06 桃園結義と劉備:一貫して「政を為すに徳を以てす」 (2)2006/07/09(日) 14:26 連環の計と貂蝉:悪女から中国四大美女の1人へ (3)2006/08/13(日) 17:44 千里独行と関羽:死後には神に、顕彰された忠と義 (4)2006/09/10(日) 15:20 三顧の礼と諸葛亮:劉備に指針を与えた天下の奇才  内輪の話だけど、三国志ニュースで「三国志学会第一回大会ノート5」という記事を書いて以来、http://www.google.com/ とかからやたら「伊藤晋太郎」というワードで検索されてくる方が多かったので、どうしてかな、と思ったら、中国情報局でコラムを連載している先生だったんだね。というか、私、コラムに気付くの遅すぎ(汗)  あと、コラムの記事中で何気に三国志学会の宣伝をしているのが何だか微笑ましい。 11月15日追記 ○名場面と人物で見る三国志 (5)2006/10/08(日) 15:54:01 博望坡の戦いと諸葛亮:デビュー戦で見せた神算 (6)2006/11/12(日) 15:58:00 長坂の戦いと張飛:美男子説もある勇猛な豪傑  最近、「張飛」とセットで「美人」やら「美女」やらの検索が続いたと思ったら、これが原因ね。 2007年1月22日追記 ○名場面と人物で見る三国志 (7)2006/12/10(日) 16:36:01 赤壁の戦いと曹操:文学にも秀でた中原の覇者 (8)2007/01/21(日) 15:58:04 荊州争奪戦と周瑜:小説では割を食った設定に <2007年5月20日追記> (9)2007/02/18(日) 12:20 単刀会と周倉:関羽の脇侍として祀られる (10)2007/03/18(日) 15:32 荊州失陥と関羽:独断で出陣した真の目的 (11)2007/04/22(日) 15:56 諸葛亮の北伐と姜維:小説では諸葛亮を破る (12)2007/05/20(日) 15:02 夏侯覇の投降と張飛:張飛と曹操は親戚? 「張飛と曹操は親戚」というと三国志ファンの騒動を思い出すけど、そういうダーク面はさすがに触れられていない。当たり前か。。。 ※参照記事 ・2005年3月28日 別冊宝島1133 三国志 僕たちの英雄伝説 http://cte.main.jp/newsch/article.php/94 「名場面と人物で見る三国志」自体12回で連載終了とのこと。 ※関連記事 ・(中国情報局のコラム)「名場面と人物で見る三国志」完結 http://cte.main.jp/newsch/article.php/594

1767. 天破 三国志 3(歴史群像新書、2007年8月31日)
 結局、私自身、まだ書店で見る機会がないんだけど、もし孫策が亡くなっていなかったら、のif小説。いわゆる架空戦記。『天破 三国志』。新書の3巻。年二回ペースの刊行。2007年8月31日発売とのこと。 ・ショップ学研 http://shop.gakken.co.jp/ ※ここの「文庫・新書・文芸書」→「歴史群像新書」と辿ってください。但し発売前だと「近日発売予定」→「文庫・新書・文芸書」のところ。 吉本健二/著「天破 三国志 3」(歴史群像新書 学習研究社) 定価 945円 ISBN:4054035558 というわけで、紹介文を「ショップ学研」から引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 朋友・孫策を救出するため、曹操軍に執拗な攻撃をしかける周瑜。劣勢に立つ周瑜軍に駆けつけた思わぬ援軍、それは劉備の軍勢であった。孫呉に起きた一連の動きの裏には諸葛孔明の暗躍があった。赤壁を舞台に中華史上最大の戦いの幕が切って落とされた! --引用終了--------------------------------------------------------- 例え孫策が生きていても赤壁の役は起こるんだね。。。。って伝統を踏襲しやっぱり諸葛亮も暗躍するってことで(笑) ※関連記事 ・2007年3月2日「天破 三国志 2」(歴史群像新書) http://cte.main.jp/newsch/article.php/505 ・2006年7月25日「天破 三国志 1」(歴史群像新書) http://cte.main.jp/newsch/article.php/435 ※追記 群龍三国志(歴史群像新書) ※追記 反三国志 関雲長北伐戦記1(2010年1月29日)

1768. 『RANJIN -三国志呂布異聞-』1巻(2008年8月9日)
川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』という漫画が漫画雑誌の『週刊コミックバンチ』(コアミックス)で連載されている。 ・週刊コミックバンチ★コアミックス http://www.comicbunch.com/ 最近、「RANJIN 1巻」って検索が多かったんだけど、ようやく公式サイトで情報が更新される。それをみるとさっぱり発売日とかの詳細情報がわからないんで、ネットで検索かけると、どうやら『RANJIN -三国志呂布異聞-』1巻は新潮社から2008年8月9日に発売するという。540円。 ・新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/ ※関連記事 川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』連載開始(週刊コミックバンチ) ※次巻 『RANJIN -三国志呂布異聞-』2巻(2008年11月8日)

1769. 故事成語・ことわざで読む中国史(2012年1月13日-3月9日)
※関連記事 これだけは読んでおきたい「中国古典の名文」(2011年9月30日-12月9日) 上記関連記事にある講座の続きに当たる。 ・工学院大学 孔子学院 http://www.kogakuin.ac.jp/cik/ ・開講講座一覧 文化講座 | 工学院大学 孔子学院 http://www.kogakuin.ac.jp/cik/course/ichiran.html#b  ※当然ながら時期が来て閉講されれば件の講座についての情報は消えるのだろう。 上記サイトの上記ページの2012年1月期 文化講座にあるように、2012年1月13日、27日、2月10日、2月24日、3月9日金曜日18:30-20:00(全5回)に、慶應義塾大学講師の平井徹氏による講座、中国古典文学の世界「故事成語・ことわざで読む中国史」が工学院大学 孔子学院(新宿キャンパス 中層棟4階)にて開講される。受講料は「一般2,000円/回 学生500円/回 孔子学院友の会会員1,800円/回」とのことだ。 上記ページからリンクされてあるPDFファイルから下記に引用するように、全5回のうち2月24日、3月9日の回が三国と関係する。それ以外の三回はすべて「『史記』のことば」で「春秋」「戦国」「秦漢」の順となる。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (4) 2 月24 日(金) 『三国志』のことば(1) 後漢 (5) 3 月9 日(金) 『三国志』のことば(2) 三国 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※但し機種依存性文字は変換している。 ※追記 三国志諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅(2012年3月22日木曜日-30日金曜日) ※追記 「三国文化」私観─諸葛孔明をめぐって(2012年2月1日水曜日) ※追記 会話に活かす三国志語録(2009年6月5日) ※次記事 中国小説史入門(2012年4月13日-6月22日)

1770. 上坂すみれの♡をつければかわいかろう(文化放送毎週日曜0時-0時30分)
 下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・上永 哲矢【哲舟】 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tetsu_uenaga: 上坂すみれさんのラジオ番組(文化放送)で、リスナーが策を授ける「陳宮のコーナー」というものをやってる。 ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/860876677944979456 ※新規関連記事 三国志の風景をゆく(和華 15号 2017年9月-)  たまたま2017年5月13日土曜日に文化放送の放送圏内に行く機会があってそれだったら件の番組を聴こうと思い、国分寺のお店「孔明の罠」から早い目に切り上げて近くのマンガ喫茶に入り、下記サイトradiko.jpにアクセスして聴いてみた。 ※関連記事 孔明の罠(国分寺2016年9月5日-) ・radiko.jp | インターネットでラジオが聴ける http://radiko.jp/  何かというと、下記放送局サイトの下記番組情報ページにあるように、文化放送にて毎週日曜日0時から0時30分までの枠(つまり土曜日深夜24時から24時30分までの枠)で声優の上坂すみれさん出演のラジオ番組「上坂すみれの♡をつければかわいかろう」が放送されているのだけど、そこで三国ネタのコーナーがあるそうで。 ・文化放送 AMラジオ1134kHz FMラジオ91.6MHz JOQR http://www.joqr.co.jp/ ・番組一覧「あ」 | 文化放送 AMラジオ1134kHz FMラジオ91.6MHz JOQR http://www.joqr.co.jp/programs/list_a.php ※関連記事  『宮野・遊佐の鋼鉄三国志らじお伝』終了(2007年12月29日)  宮野・遊佐の帰ってきた鋼鉄三国志~らじお伝~(2008年6月14日)  小野坂昌也・竹本英史のネオロマ&無双(2010年10月)  しかしその日は新コーナーの影響か、うわさの三国ネタのコーナーがなく、次回、放送圏内に行くときのお預けとなった。  それでやってきたのが2017年5月27日土曜日。用事も済んで放送30分前には高円寺のマンガ喫茶にたどりつけていた。  それで0時15分ごろ「陳宮!」って呼ぶ声から入る。どうも文脈がつかみかねていたけど、ともかく上坂すみれさんが「呂布坂すみれ」になりきってリスナーからの投稿を読んでいて、リスナーを陳宮に見立て、さらにちょいちょい三国ネタを挟んでいる。途中、そのコーナーを「呂布坂のコーナー」と呼んでいるかとおもいきや終わりには「陳宮のコーナー」と呼んでいて多分、後者が通行するコーナー名なんだろう。 ※関連記事 12月24日は呂布、陳宮、高順の忌日  つまりはリスナーの没になった投稿を(献策として扱って)救済(紹介)するコーナーのようで、5分ぐらいたったコーナーの終わりには「えーい、みんな没!」といって斬る効果音を入れてコーナーをしめていた。さらには番組最後の投稿募集では「没メールは自動的に陳宮行きになります」と告知していらした。※追記。というか陳宮の献策がことごとく呂布に却下(没)にされるという前提がある文脈だね。