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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1141 - 1170 / 20623 件 (0.1246 秒). 検索条件の修正

1141. 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)
※URL追加 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ※追記 人形劇三国志 上映(渋谷ヒカリエ8階2012年8月13日-19日) 以前、アクセスログを見ていると、2012年2月3日金曜日13:01:49に「渋谷区役所運営川本喜八郎人形作品三国志展」という検索語句を見掛けた。※追記。下記追記によると、2011年8月28日 (日) 14:38:13に「川本喜八郎 渋谷区 展示」と検索語句があったそうで、結構、以前からの現象だったんだね。 ※追記 三国志フェス2011(2011年9月10日) 下記関連記事にあるように、以前、2000年2月12日から27日まで渋谷区立松濤美術館にて特別陳列「川本喜八郎展 人形のドラマ・半世紀の軌道(前期・三国志の世界)」という展示があったので、それを探してのことと思った。 ※関連記事 特別陳列 川本喜八郎展 人形のドラマ・半世紀の軌道(前期・三国志の世界)(2000年2月12日-27日) 検索語句において微妙な言葉遣いのズレはありがちなことだけども、しかし、その展示だと「渋谷区役所運営」に違和感が出るため、もう少しネットで探してみることにした。ちなみに川本喜八郎先生は下記公式サイトにあるように、東京都渋谷区千駄ヶ谷生まれとのこと。後述する一つ目のPDFファイルによると2010年の時点で渋谷区在住だったそうな。 ・川本喜八郎 Official Web Site http://www.sakuraeiga.com/kihachiro/

1142. 孫機/著『漢代物質文化資料図説』
 以前、下記の記事で紹介したんだけど、どんな内容かわかりにくいんで目次を列挙しておこう。ほとんど自分向けのメモ書きになっているけど。この本どころかまだ林巳奈夫/著「漢代の文物」も全部、読んでいないので、当分はこの目次を見て、必要な部分を読んでいく感じかな。 ・跪坐と垂足坐 http://cte.main.jp/newsch/article.php/344 「漢代物質文化資料図説」の基礎データ。 ・「漢代物質文化資料図説」(中国歴史博物館叢書第二号、平装定价) 著者:孫機 出版発行:文物出版社 出版年月:1991年9月第一版 ISBN 7-5010-0372-6/K・143 価格:25.00元 ※中国の本なので実際は簡体字表記  ページ構成はおおざっぱにいって各セクション(下の目次参照)で文章(当然、中国語、簡体字)が3ページ、挿図が1ページといったところ。各セクション末に注釈、それから巻末に出典が掲げられている。ちなみに下の目次は小項目(例えば「車I」だと「輅車、[車番]車、軒車、安車」とか)を入れようと思ったけど慣れない簡体字のため時間がかかりすぎるため挫折した。 目次 /農業I~VI/手工工具/計量器/窯業/製塩、採礦/冶鋳I~III/紡織I~VI/漁獵/銭幣I~II/車I~VII/輦、鹿車、輿,[木局]、擔、負、戴、鞍具/船/武備I~IV/旌旗、符節、騎吹/塞防設施/建築I~XIV/家具I~III/服飾I~VIII/盥洗器、化粧用品/鏡I~IV/文具I~III/圭表、漏壺、日[日/咎]、司南、地震儀/地図、星図/医葯/飲食器I~VIII/蒸煮器与炊具/炊爨、[酉良]造/笥、篋、[竹/鹿]、[匚+算]、笈、[竹/匪]、[竹/弁]、箪、盒/日用雑品/灯I~II/熏炉I~II/玉器I/玉器II;玻璃器/金銀器/楽器I~III/雑技I~II/娯楽/奴隷与刑徒的景況/宗教迷信物品/[歹僉]具/墓室/墓前立石/少数民族文物I~V/漢代与域外的文化交流/  以上、111セクション、B5サイズ453ページ(巻末の図版細目をいれると514ページ)。かなりのボリューム。  しかし漫画雑誌並みの紙質なので大事に使わないとね。 ※追記 メモ:三国創作のための扶助会

1143. 8月5日は司馬懿の命日
晋書の帝紀(宣帝のところ)を見ると (嘉平三年、紀元251年)秋八月戊寅、崩於京師、時年七十三。 となっていて http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1824 ↑ここを参考にしつつ、日を特定すると、どうやら紀元251年8月5日に司馬懿(字、仲達)は崩御したそうな。 ついでにいうと、司馬懿の息子の司馬昭(字、子上)は晋書の帝紀(文帝のところ)をみると (咸熙二年、紀元265年)秋八月辛卯、帝崩于露寢、時年五十五。 となっておりどうやら紀元265年8月9日に崩御したそうな。 しらなんだ。

1144. 三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日)
・BB戦士 三国伝 ~戦神決闘編~ http://sangokuden.net  『BB戦士三国伝』は、ストーリーに『三国演義』、キャラクター設定に『SDガンダム』をモチーフとし、上記関連記事で伝えたように、玩具から始まり漫画やPVにトランスメディアされている。 <3月5日追記> 上記公式サイト「BB戦士 三国伝 ~戦神決闘編~」の2010年3月5日更新分によると、そこでの更新はそれが最後になり、以下の映画、TVアニメの公式サイトに引き継がれるそうな。そちらは2月26日に正式オープンしている。 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.sdgundam3gd.net/ ※新規関連記事 SD 三国創傑伝(2021年1月-) <追記終了>  今まで玩具では、大きな物語の時系列に沿って『BB戦士三国伝風雲豪傑編』、『英雄激突編』、『戦神決闘編』というシリーズがあり、サイドストーリーとして『BB戦士三国伝外伝武勇激闘録』があった。それら玩具の商品情報は下記関連記事にまとめている。 ※関連記事 『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日)  さらに下記関連記事にあるように、2010年2月27日公開の『超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』という映画にもトランスメディアされる。 ※関連記事 超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2010年2月27日) ※追記 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系) ※追記 ガシャポン三国伝01(2010年4月中旬) ※追記 BB戦士三国伝 武将大全(2010年4月24日) ※追記 騎馬ブレイカー(2010年7月17日-) ※追記 SDガンダム三国伝BraveCardBattle(2010年7月29日) ※追記 SDガンダム三国伝 プラモデルナビゲーションブック(2010年7月3日) ※追記 ジャスティスファイトキャラバン(2010年7月17日-) ※追記 SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors 角川つばさ文庫版(2010年11月15日) ※追記 戦国合戦キャラバン(2010年12月26日-2011年4月25日) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編 ※追記 4月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年4月10日-) ※追記 十大三国志ニュース2011 中編 ・バンダイホビーサイト BANDAI HOBBY SITE http://bandai-hobby.net/  今、上記メーカーサイトの「今月の新商品」や「出荷予定」を見ると、「BB戦士」にナンバーが振られたシリーズとは別に、2010年2月25日出荷予定分から「三国伝」に「001」からナンバリングされた新しいシリーズが見える。そのシリーズの特徴として、例えば「真 劉備ガンダム」のように、頭に「真」が付けられている。すでに映画オリジナルの「胡軫ギャン」がリストにあることや公開日と発売日が同じことから、前述の映画に合わせた商品なのかもしれない。 ※11/10追記。「2010年12月2日発売予定「SDガンダム三国伝 ...

1145. 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日)
※リンク追記 ・横山光輝「三国志」検定 http://www.usio.co.jp/yms-kentei/ すっかり紹介する時期を逸してしまったが、めげずに記事に。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※関連記事 三国志外伝(2009年4月20日) 先月、カレンダコンテンツを更新しようと、上記出版社のサイトをチェックすると、「今月のニュース」の2010年6月1日分によると、「横山光輝「三国志」検定、開催決定!」とのことで、2010年11月7日に東京都内を会場として、「横山光輝「三国志」検定」が開催されるとのこと。主催は横山光輝「三国志」検定委員会。 名前の通り、出題範囲は横山光輝/著『三国志』(マンガ)に関連する内容とのこと。 そのニュースによると、「なお今夏には検定公式ガイドブックも発刊される予定です」だそうな。 ※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

1146. メモ:「両漢時代の商業と市」
※前記事 メモ:「黄巾の亂と傳統の問題」  『後漢書』傅燮傳にある上疏や『後漢書』宦者列傳にある張鈞の上書、それから『後漢紀』における類似のそれぞれの記載を見ると、「黄巾の乱」の原因が省中の宦官が父兄子弟を地方へ送り込み、利益を貪ったことにあると見えるんだけど、それは具体的なイメージが付かないでいた。 ※関連記事 『後漢書』朱儁伝の冒頭  そんな折り、「2009年度 東洋史研究会大会」で各100円で購入した『東洋史研究』14冊を読み返していると、ある論文中に前述した張鈞の上書を見かける。 ※関連記事 メモ:「東洋史研究会大会」出店状況  下記に『後漢書』宦者列傳から該当する漢文を引く(※ちなみに論文では「十」の後にカッコ付けで「中」と校正している)。 竊惟張角所以能興兵作亂、萬人所以樂附之者、其源皆由十常侍多放父兄・子弟・婚親・賓客典據州郡、辜榷財利、侵掠百姓、百姓之冤無所告訴、故謀議不軌、聚為盜賊。  その論文では「辜榷(こかく)」がキーワードになっている。  その論文とは、下記に示すもの。CiNii(国立情報学研究所提供サービス)内のページへのリンクも続けて記す。リンク先で読めるという訳ではないが。 紙屋 正和「両漢時代の商業と市」(『東洋史研究』Vol.52 No.4 (199403) pp.655-682 東洋史研究会 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40002660250 ※2020年11月15日リンク追記。やはりリポジトリに。 ・Kyoto University Research Information Repository: 兩漢時代の商業と市 http://hdl.handle.net/2433/154467  この論文が掲載されている『東洋史研究』Vol.52 No.4は下記の東洋史研究会のサイトによると、1200円で購入できるようだ。 ・東洋史研究会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/

1147. 同志社大学の入試で三国志関連2012
※前記事 上智大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も同志社大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 同志社大学と慶應義塾大学の入試で『三国志』 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/

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1152. 三国志 (6)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:東京MXテレビ 公式サイト:TOKYO MX *中国ドラマ「三国志」 関連団体サイト:TOKYO MX <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。「関羽、五関に六将を斬る」後編

1153. 三国志 (26)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:テレビ神奈川 価格: 関連団体サイト:tvk テレビ神奈川 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。第26回「孔明の雄図、天下三分の計成る(後編)」

1154. 三国志 (23)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:東京MXテレビ 公式サイト:TOKYO MX *中国ドラマ「三国志」 関連団体サイト:TOKYO MX <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。 「周瑜の呪い、天に届かず 前編」

1155. 「捜神記」で検索される訳
こんにちわー 世説新語はメジャーどころですね。 三国志にはなくて世説新語にあるエピソードはいっぱいあって面白いですね。 というか、それも高校から教科書に登場しているんですね。うらやましいです。 アクセスアップは良いんですが、それが管理人の意図するアクセスアップがどうかあやしいところですね(汗) まぁ、教科書のそういったところはツッコミどころが意外とあるものですね(汗) 三国志サイトの一つのコンテンツで結構、見かけます。

1156. 「捜神記」で検索される訳
こんにちわー。 あ、紹介ありがとうございます。後で見に行きますね。 タイトルにある「訳」はもちろん二重の意味です(笑) もともとは「理由」にしようとおもってたら、その0.5秒後ぐらいに、二重の意味にできるな、と思って、そうしました。

1157. 「捜神記」で検索される訳
あ、書いてから気付きました(汗) こちらこそすみません。

1158. 2006年3月11日 第二回TOKYO 漢籍 SEMINAR
こんにちわ。 私は逆に東京でやっているんで、簡単に参加できないところです(汗) でも先着200名なんで早い目に決めないと席がなくなりそうですね。 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/seminar/2005/kanseki-tokyo.html ↑第一回は去年、同じ頃にあったようですね。

1159. 2006年1月16日「三国志烈伝 破龍」2巻発売
こんばんわー。 こちらこそ「破龍」に関していろんな情報ありがとうございます。 ファンレター送ったら、ホントにペーパー返って来るんですね。それに貴重な情報もあってビックリです。 にしても単行本化あやぶまれているってショックですね。やっぱりそこらへんが出版不況って言われるゆえんなのでしょうかね。私はまだ「プリンセスGOLD」一回しか買ったことなく、もっぱら単行本派なのでそれは困ります(汗)

1160. 2006年1月23日「続続・STOP劉備くん!」発行
こんばんわ。連続してのトラックバック失礼しました~ そしてコメントありがとうございます。 そうそうあすかコミックス版の表紙では周瑜、馬に蹴られているかなんかでこけてますね(笑) 「GOGO玄徳くん!!」も新作入りなのか気になるところです。

1161. 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日)
こんばんわ。 受験、お疲れさまでした。 そうそうこの時期の屋外ってことで、気候はきになっていたところですが、あたたかいってことで何よりでした。 神戸会場は東京会場とはまた違った赴きがあったんでしょうね。 本記事中でも情報中継しましたが、事前にお知らせのあった分でも、「ゆるゆる三国志ハーフタイムショー」など、盛りだくさんですね。 試験内容については、USHISUKEさんのブログ「三国志漂流」で出ていて、こちらも多彩な問題で興味深いです。 ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/ ・第1回横山光輝「三国志」検定受検レポ http://3594h.blog95.fc2.com/blog-entry-305.html

1162. 2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006)
こんばんわ。 お気遣いありがとうございます。えー、全然、大丈夫ですよ。 ただ、私はニットの服を着ていたせいか、静電気がよく発生してました(笑) 一応、春節祭自体は2月5日までありますよ。ただ次のパレードは2月1日平日なんですよね(汗) 董卓、どうなんでしょうね。まぁ紹介文を誰が考えているかで変わってきそうですね。 しかし孫権や周瑜を董卓ってのは微妙な人選です(笑)

1163. リュウビ十五歳
どうも、読んでいただきありがとうございます。 盧植の歳ですか? 後漢書の盧植伝をさらっとみると、歳はわからないですね。 靈帝が即位したとき(168年)には仕事につける年齢で靈帝が崩御した(189年)後、董卓が元気なころには老病を理由にしていたぐらいの年齢ですね……ってあまり絞れてないですが(汗) そうですね、帰郷していたんだと思います。さすがに九江郡は蛮の乱の最中に戦禍の中、訪ねたりしないと思いますし(笑) その後の盧植伝の記述ですが、上書のエピソードがあった後に、南夷の反乱がありそれにより廬江太守になってます。 南夷の反乱の方はいつ起こったのかよくわからないですが、それまで劉備たちが教わっていたのかな、って想像しています。

1164. リュウビ十五歳
こんにちわー。 おー後漢書公孫[王賛]伝に確かに「後從[シ豕]郡盧植學於[糸侯]氏山中、略見書傳。」ってありますね。見逃してました。どうもありがとうございます。 というか[糸侯]氏山中に「盧植」塾があったんですね。なにかいろいろ勝手に情景が浮かんできて楽しいです。

1165. 2006年2月「三国志-正史と小説の狭間」
どうも初めまして。 「三国志-正史と小説の狭間」という本に白帝城の話が載っているとかでしょうか……???

1166. 2006年2月「三国志-正史と小説の狭間」
こんにちわ。 トラックバックでお知らせありがとうございます。そちらのブログの記事で雰囲気は何となくわかりました。タイトルから連想されるような腰砕けな本じゃなくて実はシュートな本だったんですね。 気になって私は梅田の紀伊国屋でさらっと本棚を見てみたんですが、見あたらなかったんで(今、ネットで在庫検索したらちゃんとありますし・汗)、まだ見てないです。こりゃチェックしときたいですね。

1167. リュウビ二十七歳
こんばんわー 教えてくださり、ありがとうございます。 というか、後漢書応劭伝、どこかで見たことある箇所だとおもったら、 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040504.html ↑自分で昔、とりあげていたというオチでした(滝汗) ここの記事にあわせるとしたら鄒靖の官職は北軍中候(六百石)→校尉って流れですね。

1168. リュウビ二十七歳
ふと気になって「宮城谷三国志 張純」で検索してみたら、ばっちり宮城谷三国志では張純の乱(劉備28歳)で初陣です。 http://gukko123.hp.infoseek.co.jp/ ↑ぐっこさんのサイト「三国迷ぐっこのHP」の三国志掲示板 CAFE"a Bridge too far"の「★『宮城谷三国志』総合スレッド★」参照 2003年7月11日のところ 小説のネタにしようとおもっていたので、テーマがかぶったら嫌だなぁ。 (読み物系の同人誌ではすでにネタにしたけど・笑) 今度、図書館か本屋で一通り、読まなければ。

1169. リュウビ二十七歳
こんばんわ というわけで宮城谷三国志3巻を少し読んできました。 相変わらず私の読解力が悪いみたいで、後漢書や三国志などの史書の訳のコピーを何枚かとって、読んで欲しいところを四角で囲って、読む順番に番号を振っていった方が早いのではないかと感じてしまいました(汗) それで劉備の初陣のところですけど、三国志の注に引く典略の箇所が数行出てきて、三国志本文の黄巾との戦いに触れられず(別の箇所に書いてるかもしれないですが)、すぐ督郵の箇所にとび、それから公孫[王賛]が[シ豕]郡の県令だったころ(創作)に触れるって構成でした。 なので私の心配していたテーマ被りはなさそうです。私の読解力と趣向にあった「歴史小説」を安心して書けるようです。 しかし、地の文で「『三国志』によると」てな感じで歴史書から引っ張ってくる文を書いているのに、自らの著作を「三国志」としているのは不可解ですね。混乱する読者はいないんでしょうか。

1170. 2006年4月中旬「八卦の空」コミックス化
こんにちわー。 トラックバックありがとうございます! そうですねー。お墓から出てくるような昔の絵が漫画で今の技法のイラストレーションになるってところも興味深く見てますよ♪ それに三国志関連の知識がなくてもストーリーが楽しめるところが良いですねー