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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 691 - 720 / 20596 件 (0.1243 秒). 検索条件の修正

691. 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回)
※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 I(2016年2月21日より全6回) 上記関連記事の続き。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 対論 邪馬台国時代のクニグニ http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1602280 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、福岡大学教授 武末純一/講師「3世紀の列島内外の交流とツクシ」、橿原考古学研究所研究顧問 石野博信/講師「ヤマトから見た邪馬台国時代のツクシ」の講演に続いて、その両者の対談「邪馬台国時代のツクシとヤマト」があるとし、併せて2016年2月28日日曜日13時10分開場で13時30分から16時45分までの時間枠で『対論 邪馬台国時代のクニグニ』第1回 『筑紫と大和』があるという。場所は「豊島区立生活産業プラザ・多目的ホール(豊島区東池袋1-18-1)」とのこと。「第1回」とあるのはそれ以降もあり、「連続6回「講演&対談」シリーズ」とのことだ。参加費は「資料代」として「各回1,800円(事前払い) 当日:各回2,000円/全6回受講の方には終了証と邪馬台国グッズ(貨泉レプリカなど)進呈。」とのこと。上記ページから第2回以降を下記にまとめる。講演があって対談があるだなんて聴講する側としてはある意味理想的。 ●第2回 『旦波と大和』 2016年3月12日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 豊島区立生活産業プラザ・多目的ホール(豊島区東池袋1-18-1)  ・公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター 主査 高野陽子/講師「邪馬台国時代のタニハの王墓と地域間関係」  ・橿原考古学研究所研究顧問 石野博信/講師「ヤマトから見たタニハ」  ・対談「邪馬台国時代のタニハとヤマト」 ●第3回 『狗奴国と東海地域』 2016年4月16日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 中央区立月島社会教育会館・ホール(中央区月島4-1-1 月島区民センター4階)  ・特定非営利活動法人 古代邇波の里・文化遺産ネットワーク 理事長 赤塚次郎/講師「邪馬台国時代の狗奴国」  ・橿原考古学研究所研究顧問 石野博信/講師「3世紀、倭国連合と狗奴国連合」  ・対談「邪馬台国時代のイセ・オワリとヤマト」 ●第4回 『越と大和』 2016年5月14日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1)  ・福井県越前町教育委員会 堀大介/講師「邪馬台国時代のコシ」  ・橿原考古学研究所研究顧問 石野博信/講師「ヤマトからみた邪馬台国時代のコシ」  ・対談「邪馬台国時代のコシとヤマト」 ●第5回 『吉備と大和』 2016年6月18日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 未定(都内施設予定 3~2ケ月前決定)  ・国立歴史民俗博物館教授 松木武彦/講師「倭国大乱-3世紀の武器とキビ」  ・橿原考古学研究所研究顧問 石野博信/講師「ヤマトの大王墓とキビの特殊器台」  ・対談「邪馬台国時代のキビとヤマト」 ●第6回 『サムフケ(相模・武蔵・房総・毛野)と大和』 2016年7月23日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 未定(都内施設予定 3~2ケ月前決定)  ・市原市埋蔵文化財調査センター長 大村直/講師「邪馬台国時代の関東」  ・橿原考古学研究所研究顧問 ...

692. 三極姫~乱世、天下三分の計~(2010年12月17日)
別件でたまたま見かけ、公式サイトを見てスルーしそうになったが、まぁ記録として書き残しておこう。 ・Welcome to unicorn-a! http://www.unicorn-a.com/ 上記の美少女アダルトゲームブランド「ユニコーン・エー(ゆにこーんえー)」のサイトによると、2010年12月10日にWindows 7/Vista/XP 日本語版(要DVD-ROMドライブ)用の美少女歴史シミュレーションアドベンチャーゲーム『三極姫~乱世、天下三分の計~』が10290円で発売するという。 ※追記。11月29日の更新履歴によると、発売日が「2010年12月10日」から「2010年12月17日」に変更になったそうな。 ゲームの対象が18歳以上だから、直接公式サイトにはリンクしていないが、上記のブランドサイトからアクセスできる。 それでタイトルに暗喩されているように「三国志演義の世界で美少女武将が群雄割拠!!」(公式サイトより)のゲームだそうだ。ブランドサイトを見ると先に戦国シミュレーションアドベンチャー『戦極姫~戦乱の世に焔立つ~』が二作品もさらにスピンオフ作品も発売されているので、日本の戦国時代の次は中国の三国時代って流れなんだろうね。 それで「シミュレーションアドベンチャーゲーム」って何?と思ったんだけど、公式サイトを見ると「アドベンチャーパートとシミュレーションパートでゲームが進行する」(公式サイトより)という。 アドベンチャーゲームでこの手のゲームは例えば下記関連記事にあるように『恋姫†無双』シリーズを連想するが、それとは違って、公式サイトを見る限りこちらは全部が全部、三国時代の人物を女性化した訳ではなさそうだ。例えば馬岱は男性に見えるし。 ※関連記事 真・恋姫†無双~萌将伝~(2010年7月23日) ※追記 三極姫(2011年8月23日-) ※追記 三極姫~三国乱世・覇天の采配~(2011年12月22日) ※追記 三極姫2~天地大乱・乱世に煌く新たな覇龍~(2012年7月27日)

693. 三国志大戦3 ~WAR BEGINS~オフィシャルカードバインダー(2010年8月26日)
・快盗天使ツインエンジェル 公式サイト http://twin-angel.com/ ・「ツインエンジェル」と「三国志大戦」のコラボレーションが実現! (※上記サイト内ページ) http://twin-angel.com/news/g_063.html 上記サイトの「えんじぇる☆にゅーす」の2010年5月27日分で知る。 アーケードゲーム『三国志大戦』の2010年6月稼働開始予定新バージョン『三国志大戦~WAR BEGINS~』のオフィシャルカードバインダーがセガより2010年8月26日に発売するとのこと。DX版が7350円で通常版が5140円。 (というより、新バージョンの名称は『三国志大戦~WAR BEGINS~』なんだね) 上記ページにも書いてあるが、『三国志大戦~WAR BEGINS~オフィシャルカードバインダー』の同梱商品となるEX(エクストラ)カードは『快盗天使ツインエンジェル』コラボレーションカードとのこと(またデータベース消費を誘発しそうだ)。カードは「漢王朝の天使 曹三姉妹」(誰?)とのことで「Illustration:sammy/たむらかずひこ/古賀誠」とクレジットされている。『快盗天使ツインエンジェル』はサミー製のパチスロであり、あれこれメディアミックス的商品展開をしている模様。言われてみれば『三国志大戦』は講談社等、他社とコラボレーションすることが多かったが、同じセガサミーグループ内でのコラボは初めてじゃないのかな。 ※5月30日追記。ありがたいことに、コメント覧で教えて貰ったんだけど、この「曹三姉妹」が曹操の女(むすめ)の憲・節・華の三人だという噂があるそうな。言われてみれば『後漢書』紀第十下獻穆曹皇后紀に「獻穆曹皇后諱節、魏公曹操之中女也。建安十八年、操進三女憲・節・華為夫人、聘以束帛玄纁五萬匹、小者待年於國。十九年、並拜為貴人。及伏皇后被弒、明年、立節為皇后。」とあり、史書上で三人セットになっており、献帝の夫人になり、続けて三人とも貴人となり、中の娘の節は皇后(つまり献帝の妻)になっており充分に有名だから、信憑性が高そうな噂だ。 ※6/17追記。タイトルは『三国志大戦~WAR BEGINS~オフィシャルカードバインダー』ではなく『三国志大戦3 WAR BEGINS オフィシャルカードバインダー』とのことで、この記事のタイトルも変更。また「三国志大戦3公式ウェブサイト」より下記へ商品情報を引用。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本日稼働の『三国志大戦3 WAR BEGINS』の追加カードがすべて収納できるオフィシャルバインダーセットが早くも登場します。 オレンジの配色に龍がデザインされた、カードファイルに加え、今バージョンで追加された武将カードが全部収納できるリフィルとカードリスト、スペースを穴埋めするカードが付いてきます。 また、同梱のEXカードには、漢勢力の「曹三姉妹」。オリジナル計略の「天使の微笑」の効果も気になるところ。 更にDX版には、「ステップアップガイドシリーズ」でおなじみの、ゲームジャパン編集部による、「三国志大戦歴代カードリストブック」が同梱。歴代すべての武将カードに加え、三国志大戦史や有名君主たちの座談会も収録されており、まさに必見!! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ※関連記事 三国志大戦3~猛き鳳凰の天翔~オフィシャルカードバインダー(2009年8月27日) ※追記 三国志大戦3 WAR BEGINS(2010年6月17日) ※追記 三国志ジョーカー(2010年7月6日)

694. 歴史ドラマアワー「三国志」(TOKYO MX2 2014年4月7日-)
アクセスログを見ると2014年3月31日 00:22:21「三国志 TOKYO MX」と検索され、以降、似たような検索が不特定多数から続いたので、「また中国や韓国の歴史ドラマを「三国志」と勘違いした検索か」と思いつつ、念のため下記放送局サイトの番組表を見てみると(…と確実な情報を得るのに放送局サイトにアクセスする方法を覚えて欲しいが)、TOKYO MX2 2013年4月7日月曜日7時からの1時間枠に「歴史ドラマアワー「三国志」/ #1「曹操、刀を献ず」」とある。 TOKYO MX *オンライン http://s.mxtv.jp/ ※リンク追記 TOKYO MX * 歴史ドラマアワー「三国志」 http://s.mxtv.jp/sangokushi_three_kingdom/ このサブタイトルから考えて、ドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)のことだね。おそらく毎週月曜日7時からの放送が続くと考えられる(全95話放送なのかどうか未確認)。下記関連記事にあるように今、CSのチャンネル銀河で放送中だ。 ※関連記事 三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河2014年1月1日-) ドラマは違うけど、下記関連記事にあるように5年あまり前と同じ流れだ。※追記。アクセスログを見ていたら、04/15 (火) 08:21:13に神奈川のリモートホストから「mxテレビthree kingdoms 前に放送していましたか」という情報リテラシーのない検索語句があった。mxテレビってどこの局だよ、って話でもある。 ※関連記事 『三国志』放送(東京MXテレビ) ※追記。2014年10月から放送時間が毎週月曜日19:00-20:00に変更になったようだね。※追記。2014年12月22日月曜日と23日火曜日から毎週月火放送に変わる。 ※追記。やはり時間変更にともなって、注目が集まるようになり、検索語句から察するに、単にそれを知らずに検索する人や、夜になって番組自体を目にし検索する人が増えたようだ。ただ絶対数が増えたと言うことはその分、残念な検索語句を見るようになり、例えば、10/07 (火) 07:48:37から連続で「MXテレビ韓流三国志」という語句で検索されるというネットリテラシーの乏しさを示す事例(何か攻撃された気分だ)があった。「三国志」は韓流と縁もゆかりもない。検索対策に書くがそれをいうなら「華流」だね。 ※追記 三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河毎週日曜2014年12月21日-) ※追記 食の軍師(TOKYO MX 2015年4月1日-) ※追記 監獄学園(2015年7月11日-)

695. メモ:神怪ワールドを堪能させる『西遊記』(中)(2017年9月10日)
※前の記事 ’15 日本の人形劇(2016年3月31日)  2019年5月5日日曜日、11時ごろ、前の記事に続いて上野の国際子ども図書館の児童研究資料室にいた。 ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/ ※新規関連記事 三国志と群雄の興亡:三国・魏晋南北朝時代(集英社版・学習漫画 中国の歴史3 2006年10月24日発売)  11時4分、雑誌の『ユリイカ』を探そうとして四苦八苦していたが開架の所にはまる。雑誌によって分類が異なるみたいでまとめてみると 『マンガ研究』通常の雑誌と同じで棚にまとめておかれる。 『ビランジ』この雑誌自体が「児童文学研究」というジャンルなんで結果的に棚の一箇所にまとまる 『ユリイカ』号ごとにジャンルが異なって扱われるので分散して棚に置かれる となる。  11時37分、三国志ニュースの記事「数寄語り 郭嘉(レキシズルバー2019年5月8日)」を仕上げる。  そんな中で気づいたのが竹内オサム先生の個人評論研究誌『ビランジ』40号(2017年9月10日発行)pp.64-77陳曦子「日中における中国四大名著の受容と再創作」第2回「神怪ワールドを堪能させる『西遊記』(中)」に見られる三国プチネタ。 ・竹内オサムのホームページ http://www8.plala.or.jp/otakeuch/ ・ビランジ http://www8.plala.or.jp/otakeuch/contents-biran.html ※関連記事 爆風三国志 我王の乱(週刊漫画ゴラク1997年10月31日-2000年7月28日) ※新規関連記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(下)(2019年9月18日発行)  『西遊記』マンガの出版点数の年推移のグラフで比較対象として『三国志演義』マンガが出されていた。これは見覚えがあって、下記関連記事にある2012年7月5日開催の「三国創作における視覚的研究材についての情報交換会」(仮題)で見せてもらったものだ。記憶が定かではないがおそらく陳曦子さんの博士論文にも掲載されてある。 ※関連記事  議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)  日中における中国四大名著のマンガ比較研究(同志社大学2013年3月21日)

696. 三国志ファン、コア層こわそう
 と、タイトルからしてのっけからオヤジギャクな上に意図せず二重の意味になっているけど、こわいけどべつにこわそうとは思っておらず、深いところで埋もれる前に、ブラックホールのようにどんどん初心者をマニアなところ、とまでは言わないまでもその中腹ぐらいまで引きずり込んで欲しいかなぁと無責任なことを思う今日この頃。と、自分がコア層の部類に入っているってのはもちろん棚上げだ。  さて「長江の流れは緩やかに見えて」の観劇前夜のプチオフ会を開いた。今回は次の日が観劇ということで二次会(24時前)で終了した。「長沙呉簡研究報告」第1集や第2集を元に中国の学会に関する日本の学会動向などの話や「地鶏の唐揚げ」を「地獄の唐揚げ」と読み間違えたとかあれこれ話していた。  それらの中から目から鱗だなぁって思ったことを一つだけ。  げんりゅうさんがとある先生からきいた話に、三国志ジャンルの本を書くにあたり、三国志のことをあまり知らない人でもある程度、知っていることをちりばめて書いておかないと、読者がどんどん離れていくという意識があるらしい。だから「三国志」と書名にあるやつは三国志ファンのコア層にとってどれもこれもわかりきったことを書いているんだなぁと納得した。それに「三国志の世界」はやたら「演義では」と書いてあるのも。(三国志小説なんかもこの意識をもたないといけないとしたらイヤだなぁ)  その話から発展して、このプチオフ会に来られているようなコア層は自分の知らない三国志の知識を喜んで飛びつくようなファンたちばかりだけど、三国志に興味はあるけど知らない人たちはむしろ自分の知らないことは敬遠し、知っていることで共感しあったりあれこれ語り合ったりしたいってのが優先されるって話をしていた。そんなんだから少数のコア層は日の当たらないどんどん深いところ深いところへ進んでいき、逆に大多数の初心者層はすぐに共感したり語り合ったりすることを消費しきってしまって「卒業」してしまうのだという話だ。だからここ何十年も水面近くではいろんなあぶく(マンガ系なりゲーム系なりいろんな三国志ファンの初心者層)が生まれては弾けていてをくりかえしていて、水底ではヘドロ(コア層)が何年もとどこおっているけど、その間には水(メディア?)だけしか見あたらないような二極化が進んでいるんだなぁ、と納得していた。そういや2005年7月31日の三国志シンポジウム後のプチオフ会でもそういった話の具体的な例を語り合っていたなぁ。  そういう観点からいけば、某掲示板は意図せず初心者の寄せ付けない雰囲気になってんだなぁと思った(いや、だからといって変わるなら変わってもいいけど、私自身は変えようとは思わないけど)。初心者層からしてみれば、三国志とつくから、あるいは検索サイトから飛んでいって、見てみたら自分の語れる余地がないって仕組みだ。三国志ニュースの私のところは書きたいように書いているからそういう観点からは問題外だ(とこちらも特に変える予定はない)。それで私の長年の疑問は解けたんだけど、どんなジャンルにもファンの中の何%かは困ったちゃんがいるわけで、某掲示板へ三国志ファンの大多数の初心者層があまり寄りつかないんで困ったちゃんが書き込む絶対数もその分、かなり少なくなっているんで、それであまり荒れず管理のしやすい掲示板なんだなぁ、と妙に納得していた。もう三年近くになるけど未だに「知る人ぞ知る掲示板」だもんなぁ。 ※追記 2006年3月11日 プチオフ会 新宿編 ※追記 単軸モデルから多軸モデルへ(あるいはピラミッドモデルからすり鉢モデルへ)

697. 曹操集(1959年)
※前の記事 漢史一斑(文部省1876年)  2019年5月4日土曜日22時ぐらい。あれこれ手元の資料を見せていてそれらの中に『曹操集』(中華書局1959年)もあった。 ※関連記事  諸葛亮集(中華書局1960年8月)  漢史一斑(文部省1876年)  『曹操集』は上記関連記事同様、もともと古書市でお土産に買った書籍の一冊で『諸葛亮集』同様、曹操に関係する文をいろんな文献から引っ張ってくる内容だ。「董卓歌詞」という小見出しもみえた。

698. 三国志 7巻
表現形態:単行本 作者:宮城谷昌光 団体:文藝春秋 巻数:7巻 価格:1700円 関連団体:文藝春秋 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 後漢書・三国志を元にした小説

699. 龍狼伝 軍師・孔明の策謀編
表現形態:コンビニコミックス 作者:山原義人 団体:講談社 仕様:講談社プラチナコミックス 価格:600円 関連団体サイト:月刊少年マガジン|講談社コミックプラス <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志漫画。現代人が三国時代へタイムスリップ。コンビニコミックス。ISBN:978-4-06-374361-6

700. 第8回中華コスプレ日本大会
表現形態:コスプレ大会 団体:中華コスプレプロジェクト日本本部 参加費: 公式サイト:   <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志関連のコスプレを多く含む  

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703. 宇治の中華料理店「三国志」外観
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705. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんにちわ。 いつも情報をありがとうございます。 情報が多くて嬉しい悲鳴をあげていたのですが、下記のように何日かに渡って記事に致しました。  漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―(2014年10月13日-2015年3月30日)  人物から読み解く世界史~中世~ 三国志きらめく群像(2014年10月14日)  中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回)  三国志演義を読む(2014年10月30日-2015年3月5日)  遊牧民からみる中国の歴史 三国志と遊牧民―─曹操配下の遊牧軍団(2014年11月27日) [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんいちは、今回も例の如くネットで見かけた情報を書き込ませていただきます。 NHK文化センター札幌教室にて10/13(月)~3/30(月)まで講座「漢詩・漢文の楽しみ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―(全11回)」が開講します。カリキュラムによると、仙人の話の延長上で「『三国志』の時代と道教のはじまり」について触れられるようです。講師は[url=http://www.fujijoshi.ac.jp/dept/staff/detail.php?i=306]名畑嘉則[/url]藤女子大学文学部教授が担当されます。受講費は20,790円。 ・NHK文化センター札幌教室[url=https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html]漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―[/url] 同センター町田教室にて10/14(火)~3/10(火)まで講座「人物から読み解く世界史~中世~(全6回)」が開講します。その初回に三国志の人物を取り上げるそうです。講師は小林惣八駒澤大学非常勤講師が担当されます。受講費は18,792円、教材費324円 。 ・NHK文化センター町田教室:[url=https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934001.html]人物から読み解く世界史~中世~[/url] 同センター松山教室にて10/14(火)~3/10(火)まで講座「中国の歴史をたどる―『三国志』(全6回)」が開講します。講師は[url=http://www21.h.ehime-u.ac.jp/teacher/000037.html]藤田勝久[/url]愛媛大学法文学部教授が担当されます。受講費は12,960円。 ・NHK文化センター松山教室:[url=https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html]中国の歴史をたどる―『三国志』[/url] 同センター守口教室にて10/30(木)~3/5(木)まで講座「三国志演義を読む(全6回)」が開講します。講師は[url=http://www.ryukoku.ac.jp/who/detail/990634/]竹内真彦[/url]龍谷大学教授が担当されます。受講費は14,904円(※別途 教材費) ・NHK文化センター守口教室:[url=https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html]三国志演義を読む[/url] 毎日文化センター大阪教室にて10/23(木)~3/26(木)まで講座「遊牧民からみる中国の歴史(全6回)」が開講します。第2回目に「曹操配下の遊牧軍団」について取り扱うそうです。講師は[url=http://www.ryukoku.ac.jp/who/detail/026340/]村岡倫[/url]龍谷大学文学部教授が担当されます。受講費は14,260円 ・[url=http://www.maibun.co.jp/wp/?p=13604]遊牧民からみる中国の歴史[/url] | 毎日文化センター 長くなりましたが、以上をよろしくお願いします。[/QUOTE]

706. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
非常に有り難いですが、ソースがないとですね [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] 戦国降臨ガール・Rの出演者と役を以下に記述します。 記事を作成される際に参考にしていただけると幸いです。 キャスト 玉川来夢:黒川アスカ 中塚智実:黒田官兵衛 黒澤ゆりか:雪蘭(しぇーらん) 山川ひろみ:石田蜜 小池美由:真田幸 前田美里:紅花(はんふぁ) 末永みゆ:直江愛 船岡咲:明血三ツ子 栞菜:陸奥魔紗子 宮原華音:真田幸村 齋藤彩夏:諸葛亮 秋山ゆずき:織田百華 相田瑠菜:織田信長 菅沼もにか:森田蘭子 伴かなみ:初芝秀美 水原ゆき:大柴田先輩 高橋萌:石田三成 秋元佐和紀:卑弥呼 中村まい:汐崎弥生 安藤彩華:武田信玄 岩下夏帆:今川元蛇子 樫村みなみ:明智光秀 石井陽菜:曹操孟徳 木嶋ゆり:渚洋子 ソラ豆琴美:望月望 花井円香:羽柴秀吉 土山紗那:森蘭丸 小玉百夏:伊達政宗 つちださゆり:柴田勝家 和泉ひより:ケロ 稲葉スカーレット来夢:服部燐子 花梨:白童子(しろわらし) 金田瀬奈:徳川家康、鬼道衆・狩流魔(カルマ) すずきぺこ:服部半蔵 藤本りせ:今川義元 中村舞:直江兼続、鬼道衆・牙流魔(ゲルマ) 日替わりゲスト とっきー:イザナミ長官 平山空:イザナミ長官 木本夕貴:イザナミ長官 階戸瑠李:イザナミ長官 フォンチー:イザナミ長官[/QUOTE]

707. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんにちわ。 ふたたびの書き込みをありがとうございます。 記事作成の際に、コピー&ペーストで活用させて頂きますね、ありがとうございます。 ……とほぼ事後記事になってしまい、記録としての意味合いになってしまいますが(汗) [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] 言葉足らずで申し訳ありません。ソースは上述した通り、公式サイト[url=http://kouringirl.info/index.html]【戦国降臨ガール・R(リバース)】[/url]に掲載されていますフライヤーに、キャストと配役が記されておりますのでご確認していただけると幸いです。 [QUOTE][u]Quote by: 清岡美津夫[/u] 非常に有り難いですが、ソースがないとですね Quote by: 教団 戦国降臨ガール・Rの出演者と役を以下に記述します。 記事を作成される際に参考にしていただけると幸いです。[/QUOTE]

708. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
すっかりお返事するタイミングを逸していましたが、今回も私では知り得ることのない情報をありがとうございます! 当初こちらの書き込みに気付かず、 [url]http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=10#240[/url] ↑これだけ気付いて、返信してしまいました、申し訳有りません。 それと二件を記事に致しました。三件目はネットからだと裏がとれなかったので、残念ながら保留です。 ※関連記事  王者の遊戯 5巻(2014年11月8日)  戦国降臨ガール・R(リバース)(2014年10月29日-11月3日) [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは。 今回は三件垂れ込みたいと思います。 緒里たばさ『王者の遊戯』の5巻が11/8(土)に発売されることを記念し、前巻の発売と同様に今回も[url=http://www.yurindo.co.jp/store/yokohama-comic/]有隣堂横浜駅西口コミック王国[/url]にて、11/15(土)にサイン会が実施されます。サイン会への参加には、10/31日の10時より電話にて「王者の遊戯」5巻を予約購入した人に先着順で整理券が配布されるそうです。またサイン会に参加された方に来年度の「ミニカレンダー」の配布を予定されています。 ・[url=http://www.comicbunch.com/blog/hensyubu/2014/10/post-814.php]『王者の遊戯』緒里先生サイン会開催決定! - 編集部打ち合わせブログ | web@バンチ[/url] ・[url=http://natalie.mu/comic/news/129949]「王者の遊戯」5巻記念し緒里たばさサイン会[/url] Twitterにて齋藤彩夏さんの次のツイートで知ったことです。 ・[url=https://twitter.com/aaayaka0602/status/524568523138289664]https://twitter.com/aaayaka0602/status/524568523138289664[/url] ・[url=https://twitter.com/aaayaka0602/status/527667848420671488]https://twitter.com/aaayaka0602/status/527667848420671488[/url] 上のツイートによると、10/29(水)~11/3(月・祝)まで東京都品川区の六行会ホールにてアリスインプロジェクトとまつだ壱岱による「戦国降臨ガール・R(リバース)」が全10回公演されます。題に戦国とありますが、三国志より諸葛亮と曹操が登場するとのこと。チケットはS席6800円(1~5列)・A席5500円(6列目以降)で全席指定席。なおキャストの配役は公式サイトの右側にある「フライヤー」裏面のみ、確認が可能です。 ・[url=http://kouringirl.info/index.html]【戦国降臨ガール・R(リバース)】2014年10月29日(水)~11月3日(月・祝)[/url] 9/27(土)~11/8(土)まで国立公文書館本館にて「企画展第3回 ようこそ 歴史資料の宝庫へ」が実施されています。そこで『全相平話』が展示されており、三国志平話では赤壁の戦い部分を見ることが可能だそうです。また10/1(水)、29(水)14時~14時半、11/3(月・祝)11時~11時半にギャラリートークが開催とのこと。入場料は無料。 ・[url=http://www.archives.go.jp/exhibition/]展示会情報:国立公文書館[/url] 以上をよろしくお願いします。[/QUOTE]

709. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こちらでは初めまして、そしてお久しぶりです! 私もそちらのブログを拝見しております。 戯曲本の話はそちらのブログ記事で知ったのですが、すっかり失念しておりました。 そのため、こちらでのお知らせはとても有り難いですし、URLも書いて下さって ありがとうございます。 記事ができれば、下記にそのタイトルが出るようにしました。 お待ち下さい。 ※関連記事 リインカーネーション リバース(2014年12月20日) [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] こちらでは初めまして。いつも拝見しております。 1件タレコミ情報です。 三国志を題材とした舞台『RE-INCARNATION RE-BIRTH』の 戯曲本が12月20日に発売されました。 http://honto.jp/netstore/pd-book_26500648.html 一般書店に陳列されているかは未確認ですが 上記のように一部通販サイトでは購入可能なようです。 現在公開されている新作の公演会場でも他のグッズとともに 販売されています。 以上、よろしくお願いします。[/QUOTE]

710. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
情報をありがとうございます! まずは期間に入った講座の記事を作成いたしました。 ※該当記事 三国志 入門講座(2015年2月18日-2015年3月25日) 他のも追々記事にしていきますね。 [QUOTE][u]Quote by: 教団[/u] こんにちは、今回は講座に関して書き込ませていただきます。 2/18(水)~3/25(水)14時~15時半まで、大阪府大東市立生涯学習センター「アクロス」にて井上泰山先生による「三国志入門講座(全5回)」が開講されます。受講費は2500円です。内容はこれまで講座でお話されたものと同様ですね。 ・[url=http://daitoshijonawate.goguynet.jp/2015/01/15/sangokusikouza/]【大東】歴史に興味のある方必見!『三国志入門講座』開催!!1/5から申込が始まっています。 | 号外NET -大東・四条畷-[/url] また毎日文化センター大阪教室にて、同じく井上泰山先生による講座「三国志演義の人間模様-孔明の目を通して見た三国時代の英雄たち-(全6回)」が、4/25(土)~9/26(土)まで開講されます。受講費は13610円です。こちらの講座でも葉逢春本に関して言及があるそうです。 [url=http://www.maibun.co.jp/wp/?p=9295]三国志演義の人間模様 | 毎日文化センター[/url] [url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/3274]三国志演義を読む[/url]の続きである竹内真彦先生の講座「三国志演義を読む(全6回)」が、4/2(木)~9/3(木)13時~14時半までNHK文化センター守口教室にて開講されます。受講費は前回と同様に14904円(※別途 教材費)です。また前回と同様に、董卓が「薫卓」になっていますね… ・[url=https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html]NHK文化センター守口教室:三国志演義を読む | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー[/url] 4/14(火)~9/8(火)10半~12時までNHK文化センター松山教室にて「『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(全6回)」が開講されます。講師は藤田勝久愛媛大学法文学部教授が担当されます。受講費は12960円です。 ・[url=https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html]NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界―中国の歴史をたどる | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー[/url] 以上をよろしくお願いします。[/QUOTE]

711. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
貴重な情報をありがとうございます! 新説 「三国志」の虚構と真実(2015年5月11日) ↑遅ればせながらようやくブログ記事にいたしました。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] 電子書籍『新説 「三国志」の虚構と真実』の配信をスタートしました。 三国志研究者の満田剛氏が、「三国志演義」と「歴史書」で人物像がまったく違う英雄たちを紹介する内容です。 さらに、最新の歴史研究によってわかった情報から、ゲームや漫画での人物像とは違う一面を解説します。 ゲームや漫画で一通り三国志を知り、さらにもう一歩深く知りたいと思う人にお勧めです。 AmazonのKindleサイトにて購入可能で、Kindle閲覧アプリをダウンロード(無料)していただければ、スマートフォンやタブレット、PCで読むことが可能です。 http://goo.gl/oMQ8fc[/QUOTE]

712. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
どうも私ではなかなか気づかない情報をありがとうございます! 三国志ニュースに既出かどうかは検索すればわかることだったりします。 ネットでも公式で見れるようなので見てみて、早速記事にしてみました。  NHK高校講座 世界史 第7回 三国志の時代(2015年6月5日) アニメ『監獄学園』は以前、溜まったビデオの中で二ヶ月遅れぐらいの視聴になりそうで、 そうおっしゃってくれると楽しみですね、見るのは。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] こんばんは先に出てたらすいません。8月21日Eテレ金曜日PM2時から NHK高校講座世界史三国志の時代 関係ないですがアニメ監獄学園の諸葛ガクトは最高です。[/QUOTE]

713. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんにちわ。 録画しているので、後日楽しみに見てみますね。 ところでその番組で合法な無料動画はあるんでしょうか。 不用意な発言は犯罪幇助と捉えられかねないのですが、一部は公式サイトで見れるようですね。 [url]http://www.nhk.or.jp/manben/higashimura/[/url] [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] NHK教育ETVで9月4日の漫勉 東村アキコ 海月姫の漫画家さんなんで三国志ネタが飛び出すかな?と思い 録画してましたら三国志ネタが少しw 見逃されたかたは無料動画等で是非見てください。 もしくは再放送リクエスト宜しくお願いしますm(__)m 横山光輝先生ネタもw 三国志ニュース様を応援しておりますノシ [/QUOTE]

714. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
こんばんわ。 管理側からは ↓詳しくはこちらの記事を、と書けば良いんでしょうか。 隔週刊 三国志DVD&データファイル(隔週木曜日2015年10月1日-) [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] おはようごさいます。10月1日から講談社から?三国志DVD&データファイル隔週DVDブックあります。 メインは三国志スリーキングダムス?でおまけもつくみたいです。吉川先生DVDとか歴女で有名な方とか 詳しくは公式ホームページをm(__)m 後10月中程で宝島社から三国志名場面?1000円ちょっとで詳しくは公式ホームページをm(__)m すいませんでした無料違法動画をすすめたりして迷惑かけましたm(__)m 三国志ニュース様を心から応援しております。 [/QUOTE]

715. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
おはようございます、清岡です。 おそらく「既出」(きしゅつ)→「がいしゅつ」と読み誤り→「外出」と変換かと存じますが、 ご確認の上での番組情報をありがとうございます。 川本喜八郎先生の人形が出るそうですね。 歴史紀行バラエティー GOSISON - NHK [url]http://www4.nhk.or.jp/P4011/[/url] おしらせ NHKの番組に人形劇「三国志」が使用されます | 川本喜八郎 Official WEB SITE [url]http://chirok.jp/news_detail/00000000203.html[/url] 放送日までには記事にしたいと存じます。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] 一応外出かどうかしらべましたが出てたらすいません_(._.)_ 5月4日(水)19時半~ご子孫三国志の末裔達 NHK総合 心よりより残念なニュース様を応援しております_(._.)_ [/QUOTE]

716. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
お知らせありがとうございます。 両方とも存じていましたが、『SWITCHインタビュー』(5月28日本放送)は番組紹介からは三国が関係あるかあるいはメインなの不明なので、事後の記事にしようとしてますし、高校講座は以前教えていただいた「NHK高校講座 世界史 第7回 三国志の時代(2015年6月5日)」の再放送でしょうし、特に記事にしないと存じます。 [QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザー[/u] こんにちは心より応援しております_(._.)_Eテレ6月2日(木)AM0じから 達人達 シブサワコウ 6月3日(金)PM2時20分~Eテレ高校講座世界史三国志の時代 宜しくお願いします_(._.)_心より応援しております [/QUOTE]

717. 書込: 速報・タレコミ情報用 その2
[QUOTE][u] Quote by: ゲストユーザー[/u]こんばんはお久しぶりです_(._.)_ もしかしたら三國志とは関係ないかもしれませんが一応 10月4日火曜日pm11時~火曜ナイト ナゾ解き卑弥呼邪馬台国あります 一応しらべましたがすでに情報得られてたらご免なさい_(._.)_心より応援しております(^^ゞ[/QUOTE] 教えてくださってありがとうございます。 卑弥呼も邪馬台国も『三国志』巻三十魏書東夷伝に載ることですので関係ないことはないですよ、大丈夫です。 ナゾ解き卑弥呼 邪馬台国(BS朝日2016年10月4日) ↑という訳で記事にいたしました。 今後ともよろしくお願いいたします。

718. 中国国宝展の販売コーナーにて。
どうも、こんにちわ。 昨日、本屋に行く機会があったので、ちょっと見てきました。 確かに少なかったですが、呉の年号の話は興味深かったです。 仏教との関わり合いも興味深いですね。史書にはあまり見られないので。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/11 ↑ここの話とも関わってくるんですけど、そういう成果が一般の人にも簡単にみれるようになれば良いですね。

719. 三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)
>KJさん 私のコメントで独立してくださるなんて恐縮です~ あ、でも曹徳さんのおっしゃっている三国検索との連動システムも期待してますよ(…と負担にならない程度なんですが) それとやっぱり「更新サイト」の欄はアンテナみたいなやつですね! それは単に登録しただけで終わり、ではなく、サイト管理者も閲覧者も三国志サイトナビゲータに通いたくなりますね、良いアイディアです。 あと、コメントとブログからのトラックバックを追記できるのも発展性があって面白そうですね。

720. 三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)
追記。 三国志サプリメントのコメント欄に気付かれてないかもしれないので、一応、お知らせ。 あっくんさんが三国志サプリメントでのコメントで書かれていたんですが「’」の半角が登録できないおそれがあるようです。