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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3151 - 3180 / 6771 件 (0.0727 秒). 検索条件の修正

3151. 「後漢代の四川省に製鉄所、「蜀」建国の理由に迫る発見か」(読売新聞)
 今日の読売新聞の夕刊に「後漢代の四川省に製鉄所、「蜀」建国の理由に迫る発見か」という記事。これはネットにもあるのでそちらを参照のこと。 ・YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/ ※ここの「社会」→「文化」。2007年10月27日付け  これを論拠にネットで騒ぐ三国志ファン(蜀ファン)が出てきそうなので、一応、釘を刺しておくけど、読売新聞の記事のタイトルは古石山遺跡(中国・四川省、成都市蒲江県)の調査に携わった考古学者の「可能性がある」という発言を承けてのことだろうね。劉備の考えに関して多分、文献との対応がとれないんでリップサービス以上の意味が出るとは思えないんだけど(鉄だけで劉備が動くとは考えにくい)。  一応、『三国志』蜀書で「鐵」(鉄)で検索かけると、「較鹽鐵之利」と塩とセットで出てくるし、そこに劉備の意志は見えない。 (※塩と鉄は漢代では専売で、塩官、鉄官があって別に劉備のオリジナルではない)  益州は元々、鉄がでるところで、『続漢書』郡国志に出ている分だけでも蜀郡臨[工β]縣、越[崔/冏]郡臺登縣、越[崔/冏]郡會無縣、益州郡[シ眞]池縣、永昌郡不韋縣に「出鐵」(鉄が出る)と記述がたくさんあるのに、今回の発見に対して今さら「建国の理由」の方へ価値を見出すのも変な話に思えるんだけど(専門外だからわからんが別のところに新聞がとりあげるべき価値があると思うんだけど)。時代が蜀漢以前の後漢で「建国の理由」の物的証拠というわけでもないし。 <参照>銅はどこ? http://cte.main.jp/newsch/article.php/190

3152. 歴史IF対決 戦国vs三国 禁断の十番勝負(歴史魂Vol.2 2011年3月5日)
※関連記事 週刊 そーなんだ!歴史編(2010年1月6日創刊) 上記関連記事にあるように2009年末2010年初に歴史関連の雑誌が創刊されたが、改めて今、見てみると、『コミックヒストリア』の休刊や、今年に入ってから『歴史スペシャル』『コミック大河』『ガンガン戦 -IXA-』の刊行が見えない。 ※関連記事 歴史魂(2010年12月6日創刊) そういった状況で、上記関連記事にあるように昨年末にアスキー・メディアワークスより創刊された、今のところ季刊の『歴史魂』は順調に刊行されており、Vol.3まで出ている。 ・歴史魂 http://rekidama.jp/ ・backnumber « 歴史魂 http://rekidama.jp/backnumber その中で上記「backnumber」のページによると、2011年3月5日発売『歴史魂』Vol.2(680円)に「歴史IF対決 戦国vs三国 禁断の十番勝負」という企画が見える。

3153. 冬の三国志会(2014年12月21日)
※関連記事 2014年のKOBE三国志ガーデン内イベント 上記関連記事からの流れ(というよりそこからのコピー中心)。 ※関連記事 サンゴク(2014年11月16日) 上記関連記事で触れたように、兵庫県神戸市長田区にて2014年10月12日日曜日13日祝日に第八回三国志祭が開催されたのだが、台風の影響で二日目が縮小開催となった。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ その中止分の企画の一部も含めて、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、2014年12月21日日曜日に兵庫県神戸市長田区 KOBE三国志ガーデンにて、「冬の三国志会」と称し、イベントが開催されるという。

3154. 賢人の中国古典(2013年6月26日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第6号(総262号その2)(2013年7月17日発行)により知ったこと(…と記事に紹介するタイミングを逸してしまいます)。 ・株式会社 幻冬舎 http://www.gentosha.co.jp/ ・賢人の中国古典 | 株式会社 幻冬舎 http://www.gentosha.co.jp/book/b6729.html 上記サイトの上記ページにあるように、 2013年6月26日に幻冬舎より荒俣宏・北尾吉孝・中野明・守屋洋・黒鉄ヒロシ/著『賢人の中国古典』(ISBN:9784344902718)が1300円(税別)で刊行したという。上記ページでは何が三国と関係するが判りにくいが前述のメルマガによると、守屋洋「第3章 三国志に学ぶ処世術」の原稿があるそうな。 ※関連記事  PHP研究所からの書籍三種  『三国志』正史に学ぶ生き残り術(2009年12月20日)  守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日)

3155. 「三国志演義」を読む-(5)三顧の礼(2011年7月1日8月5日9月2日)
・三国悠遊妃 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・こんなん発見しますた!! (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-10927466721.html 上記ブログ記事で知ったこと。 下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター新宿教室にて2011年7月1日、8月5日、9月2日、共に第1週金曜日10:30-12:00に渡邉義浩先生による「「三国志演義」を読む-(5)三顧の礼」という講座があるという。会員8820円、一般10710円。「テキスト 講師著『図解雑学 三国志演義』(ナツメ社)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ ・「三国志演義」を読む|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=127379

3156. 三国TD-春(2011年1月25日)
たまたま見かけたので記事に。 ・iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 三国TD-春 http://itunes.apple.com/jp/app/id414874814 ・iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 三国TD - 蜀伝 http://itunes.apple.com/jp/app/id406465247 ・iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 三国TD - 蜀伝 Lite http://itunes.apple.com/jp/app/id403700904 上記ページにあるように、iPhone、iPod touch および iPad用ゲームとして、Beijing Astepgame Co., Ltd.(北京进步思创数码科技有限公司)より2011年1月25日に『三国TD-春』(原題『三国塔防贺岁版』、無料)、2011年4月6日に『三国TD - 蜀伝』(原題『三国塔防 - 蜀传』、250円)、2011年4月11日に『三国TD - 蜀伝 Lite』(原題『三国塔防 - 蜀传 Lite』、無料)に配信開始されたという。日本語もあるそうな。ちなみにこれを知ったサイトではタイトルを誤って「三国志TD-春」としていた。 ...

3157. 大型連休の三国志情報(2013年4月27日-5月6日)
※関連記事 週末の三国志情報(2012年11月17日18日)  上記の記事に味を占め、2013年4月26日-5月6日振替休日の大型連休(NHK的表現、民間的にはゴールデンウィーク)を見ると結構、三国トピックが詰まっているので、折角なので、関連記事を示しつつ、まとめて列挙してみよう。もちろん個々に関連する記事へのリンクを付けている。

3158. 髀肉之嘆(Cha-ngokushi2017年4月)
※前の記事 ニセ横山光輝「三国志」での孔融(2004年12月) ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 Cha-ngokushi(2017年2月2日実店舗正式オープン)  2017年5月3日。兵庫県神戸市新長田地区 六間道五丁目商店街なごみサロン内 Cha-ngokushi(ちゃんごくし)でくつろいでいたときの話3番目。  下記関連記事で「八分隷」と申し上げてたのは実は、店長さんが書の林静佳先生に制作のお願いしていた所で、当時の書体は何?って話になってたもんだから清岡が口を挟んでしまったって流れだ。 ※関連記事 メモ:Cha-ngokushi(2017年2月4日訪店)  Cha-ngokushiの何件か隣の魏武帝廟にも飾られている曹全碑拓本も同じく八分隷の書体だ。 ※関連記事  キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月)  曹全を追え  話を書体から内容に戻し、「髀肉之嘆」と書かれてあって、つまり腿肉の嘆き。劉備が劉表の下でくすぶっているときに、トイレで自分の腿の裏に肉ができているのを見て、それは馬に久しく乗ってなく、自分の置かれた状況に気づき嘆いたというもの。出典は『三国志』巻三十二蜀書先主伝注所引『九州春秋』に劉備の発言として「吾常身不離鞍、髀肉皆消。今不復騎、髀裏肉生。日月若馳、老將至矣、而功業不建、是以悲耳。」とあるところ。 ※関連記事  故事成語・ことわざで読む中国史(2012年1月13日-3月9日)  三国志学会 第四回大会ノート3  その故事を踏まえて、店長さんが「髀肉之嘆」という書をトイレに飾るというアイディアってのはなかなかシュールで良い。右の写真はイメージをつかみやすくするための写真だけど、どんな書なのかは実物を見てほしいところ。書の美を抜きにしても、その状況は下記の「ラジオCha-ngokushi」でむらやさんがおっしゃっていたようにどういう気持ちで用を足せばよいのかと(笑) ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第48回 2017.5.29配信 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=S9PoqvRJM_Q ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)

3159. リンク:4k Osmo Action3と歩く 神戸 新長田の地下街(YouTube2022年10月21日)
※前の記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷)  2022年11月9日水曜日。YouTubeのピックアップに出てきたのは、下記動画。「4k Osmo Action3と歩く 神戸 新長田の地下街 全踏破 色合いはGopro風に..色もう少しか(笑)」というタイトルの2022年10月21日更新の16分41分の動画。新長田駅あたりから南へ向かう駒ヶ林駅あたりまでの地下道を撮影してある。終わりの方に駒ヶ林駅の横山光輝「三国志」の諸葛亮の絵や、アグロガーデン前の呂布像が出てくる。 ・4k Osmo Action3と歩く 神戸 新長田の地下街 全踏破 色合いはGopro風に..色もう少しか(笑) - YouTube https://youtu.be/xV3YYb6wnbo ※関連記事  駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)  メモ:三国志巨大ジオラマ(2016年9月19日訪問)

3160. コミック三国志マガジン読者限定ウェブサイト
「コミック三国志マガジン読者限定ウェブサイト」っていうぐらいだから、「コミック三国志マガジン」第5号の誌上だけにURLを載せていると思っていたので、いままで記事にしなかったけど、よくよく見ると、COMIC-FLAPPER.comからリンクが張られているじゃないか。というわけでここでも紹介。 ・COMIC-FLAPPER.com http://www.comic-flapper.com/ ・コミック三国志マガジン読者限定ウェブサイト(期間限定とのこと) http://www.comic-flapper.com/sangokushi/ アンケート、ブログ、リンク集と大きな三つのコンテンツがある。 うち前者二つは「三国志月刊化プロジェクト」の「第一弾!」と「第二弾!」とのこと。おぉ、月刊化の動きがあるんだ。 ブログに関しては以前紹介したとおり、「バショクショック!」なところ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/188 リンク集は今のところ、漫画家さんのサイト、作家さんのサイト、共同ネットショップのサイト、それからマスク・ド・三国選手のサイト(あれ? もしかしてコミック三国志マガジンで記事になったの?)へのリンク ・マスク・ド・三国選手についての記事 http://cte.main.jp/newsch/article.php/177 さて見所はアンケート。「コミック三国志マガジン」が第5号でどういった方針を模索しているか、あれこれ感じてしまうのだ。 三国演義系の王道(?)三国志漫画や架空戦記ものに漫画雑誌での三国志小説も視野に入れているのかな??

3161. 日本中国学会第64回大会(2012年10月6日7日)
・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・日本中国学会第64回大会 (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2012/09/64.html 上記ブログ記事で知ったこと。 ・日本中国学会 http://nippon-chugoku-gakkai.org/ ※9月28日現在「Japanese」のリンク先ページはframeタグの指定の誤りで見れず。URL指定に「/utf8」が抜けており、正しくは左フレームがhttp://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/left.htmlで、右フレームがhttp://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/right.htmlだ。 ・第64回大会開催のご案内  (上記サイトのページ) http://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/taikai/64taikai.html 上記の「日本中国学会」のサイトの上記ページによると、「日本中国学会第64回大会」が大阪市立大学杉本キャンパス(大阪府大阪市住吉区)にて2012年10月6日土曜日7日日曜日に開催されるという。諸会費は、大会参加費2000円、懇親会費7000円(院生5000円)、昼食弁当代1000円/一食、写真代1000円とのことだ。 ・ホーム - 大阪市立大学 http://www.osaka-cu.ac.jp/

3162. 『鉄道・絶景の旅』#127紅葉の飯田線の旅(2014年12月18日)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・テレビ番組で紹介されます  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=394 ※関連記事 関羽入館券(2013年12月1日-2014年3月31日) 上記美術館公式サイトの上記お知らせページで知ったんだけど、下記の放送局サイトの下記番組ページにあるようにBS朝日で2014年12月18日木曜日21時から21時54分まで放送の旅番組『鉄道・絶景の旅』の「紅葉の飯田線の旅」(#127)の回で飯田市川本喜八郎人形美術館が取り上げられるという。 ・BS朝日 http://www.bs-asahi.co.jp/ ・BS朝日 - 鉄道・絶景の旅 http://www.bs-asahi.co.jp/tetsu_zekkei/

3163. Mobile三國志4(NTTドコモ dメニュー2012年2月20日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記コーエーテクモゲームス・ポータルサイト「GAMECITY」の2012年2月20日のNews Releaseに「『Mobile三國志4』 (Android版) 本日配信開始!(NTTドコモ dメニュー)」と出て、下記ページにリンクされていた。 ・TECMO KOEI GAMES Android CONTENTS | Mobile三國志4 http://www.gamecity.ne.jp/sp/j/ad/07_mb_san4.htm つまり、2012年2月20日から「NTTドコモ Android OS 2.2以降対応機(※OS 3.0対応機および一部端末は非対応)」を対応機種とした歴史シミュレーションゲーム『Mobile三國志4』が月額525円で配信開始したという。

3164. 特別公開『三国志』(2015年12月10日-2016年1月11日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【イベント情報】12/10(木)~1/11(月)まで横浜ユーラシア文化館にて特別展『三国志』が開催される。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/675697501714821121 下記サイトの下記ページにあるように、2015年12月10日木曜日から2016年1月11日月曜日祝日までの間、横浜市中区日本大通12の横浜ユーラシア文化館、2階常設展示室内にて『三国志』が特別公開されているという。観覧料は「一般200円、小・中学生100円」、9時30分から17時(券売は16時30分まで)。上記ツイートで展覧会の名前が「三国志」とミスリードしたけど、そうではなく、文字通り「中国の正史『三国志』の一部を20世紀初頭の影印本でご紹介します」とのことだ、それがガラスケースの中なのか手にとって読めるのか未確認だけどね。 ・横浜ユーラシア文化館 http://www.eurasia.city.yokohama.jp/ ・特別公開『三国志』 http://www.eurasia.city.yokohama.jp/exhibition/index.html#sangokushi ※公開が終わると上記URLもかわるだろうね。 ※関連記事 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)

3165. 明治時代の入試問題(国語・漢文)(2018年10月7日発行)
※前の記事 はじめての即位 別冊(封禅)(2018年12月29日)  2018年12月30日日曜日15時台、大崎コミックシェルターの同人誌即売コーナーにいた。 ・大崎コミックシェルター | コミックマーケット開催期間中、品川区大崎で開催されるコミケ連動イベント http://comishel.osaki.style/ ・版元ひとり&おもしろ同人誌バザール (hanmoto_hitori) on Twitter https://twitter.com/hanmoto_hitori ・おもしろ同人誌バザール「プチ」@大崎コミックシェルター https://hanmoto1.wixsite.com/omobazapetit ※次回開催記事 関帝 紹興酒 ビル看板(恵比寿駅2019年8月10日確認)  おさっちさんのブースにもどったらお汁粉をたべていらして、どうやら出展者に無料だそうな。だけど、「コミケの戦利品ちらみせ」で無料企画をやっていたことを知りもらいに伺う。その待機列にいると、SNSでハッシュタグ付の情報発信のお願いをされていてそのうち一つが「#大崎半端ないって」だった(笑) 無事ゲットして温まる。いや前提としてビッグサイトとの温度差があって、当たり前だけど屋外だから寒い。夏は逆に暑いらしい。それでまたまたおさっちさんのブースに行くとすでに撤収準備をされていて。お隣に挨拶されていた。その流れで教えてもらったのだけど、向かって右隣のサークルの方も話の輪に加わった形で、そのサークルさんが明治時代の受験問題がテーマの同人誌を頒布されていて科目ごとに本にされていらっしゃる。そこでおさっちさんがおっしゃるにそれらのうち「国語・漢文」の本に三国があるという。 ・博究社 https://hakkyusha.stars.ne.jp/  それは瀬田教安『明治時代の入試問題(国語・漢文)』(博究社2018年10月7日発行)。縦書きB5のもの。即座に「買います」と伝え購入。後日、読むに、pp.2-3「はじめに」に「『史記』や『三国志』など、中国の歴史書はもちろん、当時は日本の歴史も漢文で記されており、教材としてよく用いられていました。」とあって、当時の入試教科における漢文の重要性が説かれ、それにさかのぼる箇所では現在の国語が現代文、古文、漢文と細分化できるのに対し、元々漢文しかなかったとし、しかもそれは(標点のない)白文だったと書かれる。

3166. 特別企画 『三国志』の印章(依水園 寧楽美術館)
關尾先生のブログを見て、今頃、気付いた。メモ。 奈良県奈良市にある依水園の寧楽美術館で下記の企画展を行っているとのこと。 ・依水園 http://www.isuien.or.jp/ --引用開始---------------------------------------------------------  ・企画展   平成19年8月1日~ 平成20年7月4日 まで    「古銅印を中心とした中国美術品」      ~古銅印、青銅器、陶磁器、書蹟~     特別企画 『三国志』の印章          -卑弥呼の時代の史的背景を探る-。 --引用終了---------------------------------------------------------

3167. 京劇の由来・楽しみ方(2012年2月25日)
※参照記事 RE-INCARNATION(2012年2月10日-19日) 上記記事と同じく気付かず開催前に紹介できなかったこと。記録の意味でも記事に。 ・葛飾区文化施設指定管理者|シンフォニーヒルズ・リリオホール・文化芸術創造・国際交流 http://www.k-mil.gr.jp/ ・中国京劇鑑賞会 日本にいながら京劇を身近に http://www.k-mil.gr.jp/kie/event.html#kyogeki 上記サイトの上記イベントページによると、2012年2月25日土曜日14時開演(13:30開場)で東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールにてワークショップ「京劇の由来・楽しみ方」が開催されたという。指定席で1000円。 それで出演者は「殷秋瑞 張春祥 張桂琴 (京劇役者)」とのことで、京劇の演目は「二将軍、天女散花など」だという。この『二将軍』は『三国志』あるいは『三国演義』に記載のある張飛と馬超のこと

3168. 立間 祥介 先生、逝去 2014年6月2日
訃報です。 2014年6月2日に立間 祥介 (たつま しょうすけ)先生が肺癌のため逝去されました。享年86歳でした。 ・「三国志」研究、立間祥介氏が死去 86歳 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/140603/art14060309160004-n1.htm 立間 祥介 先生のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

3169. 真・三國無双 キャラクターソング コンプリート ’11-’14(2015年8月12日)
※関連記事  真・三國無双 声優乱舞 2015夏(2015年8月15日)  ライブビデオ 真・三國無双 声優乱舞 2015夏(2015年12月16日) 上記関連記事で2015年夏の声優イベントを紹介し、さらに映像商品を紹介したのだけど、その前にイベントに合わせ発売した商品があった。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ・真・三國無双 キャラクターソング コンプリート ’11-’14 http://www.gamecity.ne.jp/media/cd/sw/musou/musou7/best_chara.htm 上記のポータルサイト「GAMECITY」の「コーエーテクモカタログ」内のCDを見ると、コーエーテクモゲームスより2015年8月12日に『真・三國無双 キャラクターソング コンプリート ’11-’14』(CD3枚組、KECH-1725/7)が4200円(税別)で発売したという。つまりベスト盤。下記関連記事にある商品の収録曲が含まれる。「ボーナストラックとして、荀彧(CV大原崇)のソロ新曲を収録」がウリ。 ※関連記事  真・三國無双6 王覇・響歌乱舞(2011年5月25日)  真・三國無双6 烈星・衝天煌舞(2011年10月12日)  真・三國無双7 キャラクターソング集(2013年3月27日)  真・三國無双7 キャラクターソング集 V&VI(2013年1月29日)  真・三國無双7 デュエットソングス ~双璧歌曲~(2015年5月27日) 下記のリンク先のようにYouTubeで試聴映像が公開されている。ネオロマンスチャンネルなんだ。 ・「真・三國無双」シリーズ キャラクターソング試聴映像公開! - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=fzEjnzoPzeQ

3170. 末期オフ会、第二弾。
以前、紹介したサイト「三国志末期も推して参ろうぜ同盟」主催で2008年1月13日にオフ会が開かれたんだけど、早くもその第二弾の案が、下記のサイトの掲示板で持ち上がっている。 ・三国志末期も推して参ろうぜ同盟 http://wikiwiki.jp/mk280/ <関連記事>2008年1月13日 末期オフ会(仮名) http://cte.main.jp/newsch/article.php/773 案として今のところ、日程、2008年5月18日、場所、神戸ハーバーランド等が出ていた。 (前回、関東だったから、今回は関西なのかな?) <参照記事>神戸ハーバーランドに三国志の武将像 http://cte.main.jp/newsch/article.php/775 前回、興味があったけど、遠くて参加できなかったという関西の姐さん方はどうぞ。

3171. 精巧大型人形劇「三国志」-総集編-(2010年11月28日鳥取県倉吉市)
※追記 人形劇三国志総集編公演まとめ2011 さっき鳥取県倉吉市の会社から「精巧大型人形劇」と検索されたんで、それを元に再検索すると下記のサイトが出てきた。 ・倉吉未来中心 http://www.miraichushin.jp/ 上記サイトの「イベントスケジュール」によると鳥取県倉吉市の倉吉未来中心 大ホールにて2010年11月28日日曜日14時から16時まで「精巧大型人形劇 日本・中国国際共同制作「三国志」-総集編-」があるとのこと。大人2000円、小人(中学生以下)800円で全席自由とのこと。プレイガイドは「パープルタウン」と「倉吉未来中心」だという。 これの大元は1982年からテレビ放送された『人形劇三国志』なんだけど、まぁ、いろいろあってここで説明すると誤解が生じると思うので、今回の公演については下記劇団公式サイトの「人形劇」のところ参照。 ・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ※関連記事 人形劇「三国志」(2010年11月21日) ※追記 大型人形劇「三国志~総集編~」(山形県酒田市民会館2011年6月22日) ※追記 大型人形劇 『三國志』-総集編-(鳥取県2011年7月9日10日)

3172. 横山光輝三国志(2014年6月23日-)
※関連記事 横山光輝三国志(2014年4月7日-) 上記の関連記事と同じくファミリー劇場での放送。 ・あなたのイチバン、きっと見つかる。ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/ ・横山光輝「三国志」【連日】 || ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=02153 上記の放送局サイトの上記番組ページにあるように、CS放送局のファミリー劇場にて、2014年6月23日から毎週月火水木曜日19時30分から20時まで放送されるという。これはタイトル通りマンガの横山光輝/著『三国志』を原作としたアニメで冒頭の記事で触れたように、最近まで毎週月火水木曜日で各2回ずつ放送されていた。

3173. この声をきみに(5)(2017年10月20日)
 以下、プチネタ。しかも日記での導入。 ※前の記事 メモ:「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 (2017年10月15日訪問)  前の記事のとおり、2017年10月16日月曜日、秋の乗り放題パスで関東から関西へと帰ってきたとき、夕方、神戸長田のCha-ngokushi(ちゃんごくし)によってお土産を渡して三国志八宝茶 貂蝉を飲んできた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi  外出が続くとどんどんTV番組のビデオがたまってくる。お金に余裕がないときはそれ用のハードディスクを購入していて、今のレコーダーが5年前からで現在ハードディスク5台で、増減は常にあるから一概に言えないが空き容量が計6時間ぐらいしかない状況が続いている。溜まっているTV番組はサッカー関連とそれ以外に分類していて、前者は2年3ヶ月ぐらい溜まっていたが、最近、力を入れて消化するようになって、2年2ヶ月ぐらいまで縮まってきた。その反面、後者が溜まってきており、今が2週間分ぐらい。溜めると話題になってからじっくり見ることができ、その成功例で思い出すのが『おそ松さん』第1期第1回だろう。パロディーが強くて発禁になった回だ。 ・TVアニメ「おそ松さん」公式サイト http://osomatsusan.com/ ※関連記事 おそ松さん 17松で三国ネタ(2016年2月2日)  あとドラマとかアニメとか連続する番組を一気に見ることもできる。2017年10月20日金曜日には金曜日22時に放送されるドラマ『この声をきみに』を見る、その日放送の第5回「キスはどうですか」まで。その回に三国ネタがあったっていう記事。 ・この声をきみに | NHK ドラマ10 - NHKオンライン http://www.nhk.or.jp/drama10/myvoice/

3174. メモ:三国志研究会(全国版)第7回例会(2016年12月25日)
※関連記事 三国志ニュースの記事番号が三サポ板の投稿数を超えた日(2016年5月5日)  上記関連記事で書いたように、「三国志ニュース」の記事番号はそれぞれのURLに含まれており、私が書く場合は順番どおりつけているのだけど、下記に記事番号3900と4000へのリンクが張ってあるとおり、キリの良い記事番号だと記念になるような記事を書きたくなる。 ※新規関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日) ※関連記事  レポ1:8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2015年8月1日)  メモ:六間道三国志祭(2016年10月2日)  さらに欲張って何らかの効果が期待できる内容にしたくて、例えば下記関連記事のように、三国志ファンと情報共有したいイベントのレポートとかだ。 ※関連記事 メモ:第9回 三国志 義兄弟の宴(2016年2月7日)  今回は下記関連記事で触れた三国志研究会(全国版)について。少人数ながら、2017年1月10日現在、毎回、新規の参加者がいらっしゃるという盛況ぶりだ(※追記。降雪の影響もあってか、2017年1月15日開催分でその記録が途絶え、かつ、参加数5名という最低記録) ※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日) ・3594ken (3594ken) on Twitter http://twitter.com/3594ken  対象は2016年12月25日日曜日の第7回例会。といっても当日、静岡からの移動なんで、途中からになる。しかも導入は日記的にダラダラと書く。

3175. 海月姫 最終話(Kiss2017年10月号、単行本17巻2017年11月13日)
 直接的な三国ネタはなくプチネタな日記。 ※前の記事 諏訪緑(絵と文) 諸葛孔明の食生活(ユリイカ2003年1月号)

3176. 爆笑レッドカーペット(2013年4月27日)
※関連記事 新春 レッドカーペット(2013年1月1日) 上記関連記事に続き以下、プチネタ。 ※関連記事 大型連休の三国志情報(2013年4月27日-5月6日) 上記関連記事で書いたように2013年の4月末から5月初頭の大型連休は旅行中で、或るスポーツバーにて(※隠す必要はないが、出す必要もないので。知っている人にはバレバレだけど、『Giant Killing』が揃っている所)くつろいでいて、ノートPCからアクセスログを見てみると、気になる検索語句を見掛けたので、下記にそれらを抽出してまとめてみる。  04/27 (土) 22:11:45 三国志ショートコント  04/27 (土) 22:13:33 三国志ショートコント  04/27 (土) 22:14:17 レッドカーペット 三國志  04/27 (土) 22:16:27 三国志コント  04/27 (土) 22:16:54 孔明と張飛 コント  04/27 (土) 22:17:10 三国志 コント  04/27 (土) 22:22:27 三国志コント  04/27 (土) 22:58:06 中国四千年 芸人  04/27 (土) 23:00:01 中国4000年 あるある探検隊  04/27 (土) 23:04:59 中国四千年 芸人  04/27 (土) 23:08:09 中国四千年 芸人  04/27 (土) 23:11:34 レッドカーペット 中国四千年  04/28 ...

3177. 宮城谷昌光『三国志』最終回(2013年6月10日)
気付けば、カレンダ・コンテンツの方の宮城谷昌光/著『三国志』(小説)情報が4ヶ月間スルーされていて、そのため、重要なニュースを見逃していたが、めげずに紹介する。 21世紀に入ったというのに、自らの創作物を他国の歴史書と同名にした上で『後漢書』の記述からも取材し、著者が抱く歴史への態度が透けて見えることでお馴染みの宮城谷昌光/著『三国志』(小説)は『文藝春秋』2001年5月号(2001年4月10日発売)から連載が開始され(※但し連載回数より算出)、下記関連記事にあるように単行本11巻、文庫本8巻まで発売されている。 ※関連記事  宮城谷昌光/著『三国志』第十一巻(2012年9月15日)  宮城谷昌光/著『三国志』文庫第八巻(2012年10月10日) ※追記 宮城谷昌光/著『三国志』第十二巻(2013年9月14日) ・文藝春秋 http://www.bunshun.co.jp/ ・文藝春秋2013年7月号 | バックナンバー - 文藝春秋WEB http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/797 上記の『文藝春秋』2013年7月号(2013年6月10日発売)のページによると、同号にて145回で最終回を迎えたという。 またそれと関連して、同号に著者へのインタビューがあるという。

3178. 横山光輝『三国志』が大好き! (ケトルVOL.37 2017年6月14日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[書籍]『ケトル VOL.37』(2017年6月14日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170608/1496852299 ※関連記事 『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー(兵庫大学エクステンション・カレッジ2017年6月1日-7月6日) ※新規関連記事 長野剛原画展2017(東京会場2017年6月16日-18日、愛知会場23日-25日) 下記出版社サイトの下記雑誌ページによると、2017年6月14日が搬入年月日で太田出版より発売の『ケトル』VOL.37(ISBN9784778315801)の特集は「横山光輝『三国志』が大好き!」だという。900円。執筆者が豪華。 ・太田出版 http://www.ohtabooks.com/ ※新規関連記事 信長名鑑(2019年11月19日) ・ケトルVOL.37 - 太田出版 http://www.ohtabooks.com/publish/2017/06/14115129.html

3179. 三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(神奈川県横浜市2019年4月6日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県北九州市小倉北区馬借1丁目3-9 クエスト第2ビル2・3階 朝日カルチャーセンター北九州教室にて2019年4月6日、5月11日、6月1日、(7月6日、8月3日、9月7日)土曜日13:00-14:30に九州大学名誉教授の川本芳昭先生による「三国志のロマンとリアル」という講座があるという。受講料(税込)会員 8,100円 設備費(税込)324円 324円。 ・朝日カルチャーセンター | 北九州教室 https://www.asahiculture.jp/kitakyushu/ ※新規関連記事 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日) ・三国志のロマンとリアル https://www.asahiculture.jp/course/kitakyushu/8616db69-dd93-d92e-3809-5c257f6a25cd ※関連記事 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日) ※新規関連記事 「三国志」を2倍楽しむ(福岡県福岡市2019年10月3日、11月7日、12月5日)

3180. 三国演義(2014年10月25日-11月23日)
放送が明日と迫っているので、順番を替えて早い目の4日のお知らせ。後日、記事の日付を元に戻す。 ※関連記事 三国演義(2014年1月6日-2月2日) 上記関連記事で触れたように2014年1月にチャンネル銀河が「最強 三国志祭り」という企画を行っていて、つまりいろんな三国映像作品を集中的に放送し、その中に中国中央電視台(CCTV)制作のドラマ『三国演義』全19話があった。今回はそういう企画ではなさそうだが、同放送局にて2014年10月25日土曜日から11月23日日曜日まで毎土曜日日曜日各3時から6時30分まで2回ずつ、ドラマ『三国演義』全19話が放送されるという。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ・中国大河「三国演義」|番組表|チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/movie-detail/series.php?series_cd=7621