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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3961 - 3990 / 6771 件 (0.0768 秒). 検索条件の修正

3961. 吉備、邪馬台国、そして大和政権へ(2014年8月2日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代(2014年6月28日-8月31日) 期せずして上記関連記事に続いて邪馬台国関連になってしまうのだけど。 何かというと、下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター芦屋教室(兵庫県芦屋市)にて2014年8月2日土曜日15:30-17:00に国立歴史民俗博物館教授 松木武彦先生による「吉備、邪馬台国、そして大和政権へ - 投馬国は吉備か出雲か」という講座があるという。会員 2700円 一般 3132円。 ・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室 http://www.asahiculture.com/ashiya/ ※新規関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日) ・吉備、邪馬台国、そして大和政権へ|朝日カルチャーセンター|芦屋教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=250856 ・国立歴史民俗博物館 http://www.rekihaku.ac.jp/

3962. 秦漢律と文帝の刑法改革の研究(2015年1月30日)
※関連記事 『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』『漢簡語彙考証』(2015年3月25日) 上記の関連記事に続いて出土資料もの。そろそろ「直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した」という理由付けも厳しくなっているような気もするが紹介。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 出版社から送られてきたチラシと上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にある東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第6号(総287号)(2015年5月15日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年1月30日に汲古書院より若江賢三/著『秦漢律と文帝の刑法改革の研究』(汲古叢書118、ISBN9784762960178)が12000円(税別)で刊行されたという。煽り文は「新出土資料を用い、秦漢律に「刑期」が存在したことを論証した画期的論考なる」。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・汲古叢書118 秦漢律と文帝の刑法改革の研究 http://www.kyuko.asia/book/b193527.html

3963. 漢唐法制史研究(2016年2月)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・拝受2(16/03/12) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/24218636/ ※新規関連記事 鏡が語る古代史(2017年5月19日) 上記のブログ記事のRSSで知ったこと。 ・創文社 http://www.sobunsha.co.jp/ ※関連記事 秦漢出土文字史料の研究 形態・制度・社会(2015年12月) ・漢唐法制史研究 http://www.sobunsha.co.jp/detail.html?id=4-423-74109-2 上記出版社サイトの上記書籍ページにあるように、2016年2月に創文社より冨谷至『漢唐法制史研究』(ISBN978-4-423-74109-2)が7800円で刊行されたという。 ※関連記事 『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』『漢簡語彙考証』(2015年3月25日)

3964. マイアニメ1982年1月号(秋田書店)
※前の記事 三国志物語 燃える大平原(1953年7月)  時系列的には前の前の記事の続きなんだけど、例によって日記的なものを書いて1982年正月アニメ「三国志」の本題はかなり後。本題以外不必要だったら読み飛ばしてくださると幸い。

3965. 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2019年11月28日-2019年1月30日)
※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 図南の巻 -(京都府京都市2019年11月5日-12月17日) 上記関連記事の同期間の開設講座のチェック。下記サイトの下記ページによると、愛知県名古屋市東区筒井2丁目10-31 愛知大学オープンカレッジ 車道校舎にて2019年11月28日、12月5日、12月12日、12月19日、2020年1月9日、1月16日、1月23日、1月30日までの木曜日14時45分から16時15分まで定員40名で愛知大学オープンカレッジ講師 竹澤英輝先生による講座「『三国志』講座 英雄群像の研究」(【2019秋季】教養・文化・芸術)が全8回で開催されるという。受講料14500円。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2019秋季】教養・文化・芸術 『三国志』講座 英雄群像の研究 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=7683 ※関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2019年4月11日-6月6日) ※新規関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2023年10月27日、11月24日、12月22日)

3966. 三国志大戦トレーディングカードゲーム先行体験会(2012年2月4日-3月4日)
・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ※関連記事 三国志大戦トレーディングカードゲーム(2012年3月8日) 上記公式サイトや上記関連記事にあるように2012年3月8日に『三国志大戦トレーディングカードゲーム』魏、呉、蜀の三種類のスターターデッキ(カード50枚入り構築済みデッキ、マニュアル、プレイマット)が発売予定で、2012年3月29日に第1弾ブースターパック(1パック8枚入り、カード全120種)が発売予定だ。 やはりその発売に合わせたプロモーションがあるようで、発売に先行し2012年2月4日から3月4日までの期間に全国各店舗(全154店舗)で「三国志大戦トレーディングカードゲーム先行体験会」が開催される。前述の公式サイトを見ると、1月17日に「先行体験会開催店舗、日程公開」とのことで、店舗、日時、定員等の詳しい情報は前述の公式サイトまで。また上記公式さいとによると、「「三国志大戦TCG先行体験会」に参加して頂いた方全員に「特製デッキケース」(非売品)をプレゼント!/ 三国志大戦トレーディングカードのロゴと鳳凰のマークがプリントされた特製デッキケースです。」とのこと。

3967. 後漢魏晋南北朝都城境域研究(2013年11月31日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第1号(総268号)(2014年1月6日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、雄山閣より2013年11月31日に塩沢裕仁/著『後漢魏晋南北朝都城境域研究』(ISBN9784639022732)が18900円で刊行されたという。 ・「雄山閣」学術専門書籍出版社 http://www.yuzankaku.co.jp/ ・【11月31日発売】後漢魏晋南北朝都城境域研究|「雄山閣」学術専門書籍出版社 http://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8171 ※関連記事 千年帝都 洛陽―その遺跡と人文・自然環境(2010年1月10日)

3968. ドラマ海月姫ミニ写真展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年2月3日-4月1日)
下記の公式サイトによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2018年2月3日土曜日から4月1日日曜日まで冬の特別展「ドラマ海月姫ミニ写真展」が開催されるという。「観覧無料」。下記リンク先や下記関連記事で触れたようにドラマ『海月姫』のレギュラーの登場人物に三国志マニアがいるので、その関係で、KOBE鉄人三国志ギャラリーから小道具提供したそうで、下記公式サイトに「当売店のグッズも時折登場します」とあるのはそのため。具体的には下記公式サイトから引用するに「ドラマの名シーンをパネルにして展示!まやや役の内田理央さん直筆サインも展示!/ドラマに出た三国志グッズなどの展示&販売もあります!」とのことだ。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー 28号と三國志の展示室&グッズショップ http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 三国志漫画 原画展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2017年12月24日-2月27日) ※新規関連記事 STOP劉備くん!!展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月2日-11月3日) ・フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/ ・海月姫 - フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/kuragehime/index.html ※関連記事  海月姫(フジテレビ月9ドラマ2018年1月15日-3月19日)  女子的生活(1)(NHK総合2018年1月5日)

3969. 三国志フェス2011 終了後(2011年9月10日)
※関連記事 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)  引き続き、2013年9月28日開催「三国志フェス2013」のPRのための、「三国志フェス2011」のメモの続き。もう「三国志フェス2011」が終わっていて、直後の打ち上げの様子で、書くこともそれほどなく、前三回より短い。

3970. 三国志演義へのパスポート(2014年10月25日-2015年3月28日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#232 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・毎日文化センター | 大阪・梅田と神戸で開講しているカルチャースクールのご案内です http://www.maibun.co.jp/ ・三国志演義へのパスポート | 毎日文化センター http://www.maibun.co.jp/wp/?p=9295 上記のサイトの上記ページによると、大阪府大阪市北区梅田の毎日文化センター・大阪にて2014年10月25日土曜日から2015年3月28日土曜日まで毎月第4土曜日の14時から15時30分まで、常設講座「三国志演義へのパスポート」全6回が開講するという。講師は関西大学文学部教授の井上泰山先生。「【受講料】6カ月13,610円」とのこと。タイトルから判断するに、場所や価格が違うものの、下記関連記事で触れた講座の井上先生担当分に似ていて、むしろそのマイナーチェンジ的なものかもしれないね。 ※関連記事 三国志演義の世界を読み解く(2013年10月20日-2014年2月2日)

3971. 三国志 合戦読本(2017年2月13日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・渡辺精一 監修『三国志 合戦読本』(2017年2月13日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170213/1486941356 下記出版社サイトの下記ページによると、2017年2月13日に宝島社からムックの渡辺精一/監修『三国志 合戦読本』(別冊宝島2546、ISBN978-4-8002-6813-6)が880円(税別)で発売したという。 ・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・別冊宝島2546 三国志 合戦読本│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/book/?cd=20254601 ※関連記事  群雄三国志 智略と戦いのすべて(2016年4月22日)  三国志 英雄たちの名場面(2015年10月14日)

3972. 関西学院大学の入試で三国志関連2012
※前記事 立命館大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も関西学院大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 関西学院大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/

3973. 京都国際マンガミュージアムメイン展示に三国演義連環画(2010年4月?)
 ほぼプチネタかもしれない。 ※関連記事 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)  上記関連記事で触れた、2016年5月の大型連休での古書市に行った後、のぶさんを京都国際マンガミュージアムに案内した時の話。 ・京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/ ※関連記事 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)  本数が少ないながら、市バスで近くまでアプローチして入る。入場料800円。展覧会も含め1階から3階まで順に案内する流れとなった。  まずは「100人の舞妓展」を一つ一つあたっていた。その流れでしっかり白井恵理子先生のも紹介してた。 ・100人の舞妓展 | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/permanent/maiko100.php ※関連記事  メモ:『私説三国志 天の華・地の風』復刊  三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)  2階に上がったら、やはり「火の鳥オブジェ」。のぶさんはブラックジャックをはじめ手塚作品好きだったが、撮影していいかわからず、結局、後で、撮影できるだろう建物の外から中を写していた。 ・火の鳥オブジェ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/permanent/hinotori.php ※関連記事  2007年6月6日『八卦の空』(ミステリーボニータ7月号)  火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)

3974. 名探偵呂布(2017年10月16日-)
下記ニュース記事で知ったこと。 ・BIGLOBEニュース https://news.biglobe.ne.jp/ ・知力1・武力100「名探偵 呂布」、日清食品が漫画|BIGLOBEニュース https://store.nissin.com/jp/feature/nissinmanga/ 下記サイトの下記ページにあるように、2017年10月16日に「日清食品グループ オンラインストア」にマンガの長沢克泰うどん「名探偵呂布」第一話が14ページ掲載された。日清食品と三国といえば、下記関連記事で紹介した「ラ国」公開記念プレゼントキャンペーンを主に出すね。同じく呂布主役のパロディーマンガといえば「まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん」を連想するね、それと同じくヒゲがないし伝統的な触覚のあるデザインだし、ちゃんと陳宮&高順が出てくる。それと「名探偵」といえば「所轄のコウメイ刑事」も連想するかな。 ・日清食品グループ オンラインストア https://store.nissin.com/ ・「名探偵呂布」 NISSIN MANGA|日清食品グループ オンラインストア https://store.nissin.com/jp/feature/nissinmanga/index.html ※関連記事  「ラ国」公開記念プレゼントキャンペーン(2011年5月31日-7月18日)  まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 最終回(2012年11月17日)  三国志学会第一回大会ノート4  上坂すみれの♡をつければかわいかろう(文化放送毎週日曜0時-0時30分)  アニメ『名探偵コナン』にコウメイ登場(2009年12月5日以降)

3975. 蒼天航路ソーシャル(GREE2012年12月13日)
たまたま見掛けたので記事に。 ・「蒼天航路」ソーシャルゲーム 公式サイト http://souten-social.jp/ 上記サイトにあるように、2012年12月13日にGREE (フィーチャーフォン, iPhone, Android)のプラットフォームにてFieldsグループのFutureScopeよりカードバトルRPG『蒼天航路ソーシャル』の配信が開始されたという。ジャンルがベタなら価格もベタで「無料(アイテム課金あり)」ということでビジネスモデル的には特に目新しいことがなく、最大の売りはやはりタイトルにある李學仁/原案、王欣太/作画『蒼天航路』(マンガ)を題材にしたことだろう。 ※関連記事 2005年11月10日「蒼天航路」堂々完結 ・株式会社フューチャースコープ http://www.futurescope.jp/ ・蒼天航路 | 株式会社フューチャースコープ http://www.futurescope.jp/newvalue/social/soten/

3976. ピリ辛麻婆肉まん(2013年11月26日)
発売日が二日後に迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月24日に早める(後日、元に戻す)。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2013年11月20日のNews Releaseを見ると、「『真・三國無双7 with 猛将伝』 (PS4/PS3/PS Vita版) タイアップ情報掲載(コラボ肉まん発売)」という情報があり、下記の『真・三國無双7猛将伝』の公式サイトへリンクが張られていた。 ・真・三國無双7 猛将伝 http://www.gamecity.ne.jp/smusou7m/ ※関連記事 真・三國無双7 猛将伝(2013年11月28日) さらにリンクを辿ると下記のページに行き着く。それによると、2013年11月26日より『真・三國無双7 猛将伝』発売記念として関東エリア(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城、山梨、長野、新潟)のローソン(コンビニエンス・ストア)にて、ピリ辛麻婆肉まんが138円で発売されると言う。 ・『真・三國無双7 猛将伝』 王元姫×あきこロイドちゃん再び!|HMV.co.jp http://www.hmv.co.jp/news/article/1309260062/ ・マチのほっとステーション LAWSON|ローソン http://www.lawson.co.jp/ それでどこらへんが『真・三國無双7 猛将伝』と関係するかというと、肉まんに「無双」の刻印があることと、上記のページ(1番目)から引用するに「特典として、肉まんの裏のシートに特製壁紙がゲットできるQRコードを記載」とのことなんだけど、

3977. 三国志 第1部第2部第3部(2014年6月30日-7日2日)
※関連記事  熱き漢たち!「三国志」特集(ファミリー劇場2012年6月)  三国志 第1部第2部第3部(2014年4月2日-4日) 上記関連記事にあるように、2012年6月にCSのファミリー劇場で放送され、度々、再放送された、アニメ劇場版『三国志 第一部 英雄たちの夜明け』(1992年)、アニメ劇場版『三国志 第二部 長江燃ゆ!』(1993年)、アニメ劇場版『三国志 完結編 遙かなる大地』(1994年)の三部作だ。2014年4月2日から三日連続で放送され、今回、第一部は2014年6月30日月曜日の23時から25時30分まで、第二部は2014年7月1日火曜日の23時から25時40分まで、第三部は2014年7月2日水曜日の23時から23時40分まで放送されるという。※追記。第一部が2014年8月23日土曜日2時30分から5時まで放送、第二部・第三部は30日土曜日0時40分から6時まで放送。※追記。2014年9月10日水曜日0:30-3:00第一部放送、11日木曜日0:30-3:20第二部放送、12日金曜日0:30-3:20第三部放送 ・あなたのイチバン、きっと見つかる。ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/ ・劇場版 三国志 第一部 英雄たちの夜明け || ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01172 ※「声の出演:渡哲也、あおい輝彦、青野 武、石田弦太郎(石田太郎)、津嘉山正種 ほか」 ・劇場版 三国志 第二部 長江燃ゆ! || ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01173 ※「声の出演:渡哲也、あおい輝彦、青野 武、石田太郎、山口崇 ほか」 ・劇場版 三国志 完結編 遙かなる大地 || ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01171 ※「声の出演:渡瀬恒彦、あおい輝彦、青野 武、石田太郎、山口崇 ほか」

3978. 三十六計 十(2016年1月11日)
「真・無双検索」関連で知ったこと。 ※前回記事 三十六計 九(2015年9月21日) ※次回記事 三十六計 十一(2016年7月30日) 上記関連記事にあるように、真・三國無双 戦国無双 無双OROCHIシリーズを対象としたオンリーイベント(同人誌展示即売会)の「三十六計」が1月と9月に開催されることが定番となっており、次の分(9月)の開催も次の次の分(1月)のもすでに発表されており、今回の記事は前回記事に続いて1月分についての記事だ。 ・2016年1月11日(月祝) 真・三國無双 戦国無双 無双OROCHIオンリーイベント【三十六計 十】東京流通センター(TRC)にて開催! http://www.youyou.co.jp/only/36k/10 上記サイトにあるように、2016年1月11日月曜祝日11時から15時までの間に東京都大田区のTRC 東京流通センターにて真・三国無双、戦国無双、無双OROCHIオンリーイベント「三十六計 十」が開催されるという。直接参加が100スペース(そのままだと前回の50%)、委託参加が20サークルだ。パンフレット全員購入制(価格未定)、コスプレが「有料(写真撮影料込):チケット購入制 500円」(パンフレットの購入が必要)、撮影は「有料:チケット購入制 500円(動画撮影禁止)」で、それぞれ前々回と同じ。 ・TRC 東京流通センター http://www.trc-inc.co.jp/

3979. 三国志英雄譚(松本2017年4月6日-9日、長野4月15日-23日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・伊藤叡香 和紙人形作品展「三国志英雄譚」(2017年4月6日~4月23日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170302/1488416587 下記サイトの下記ブログ記事によると、和紙の専門店「紙舘 島勇」主催で、2017年4月6日木曜日から9日日曜日まで(各日10時から20時まで)長野県東筑摩郡山形村7977のi-City21 3F 山形ウエルアップホールにて伊藤叡香 和紙人形作品展「三国志英雄譚」【松本開催】が、同年4月15日土曜日から23日日曜日まで(各日9時から17時まで)長野県長野市東町142-2SHINKOJI北棟1Fの新小路カフェ内 SHINKOJIホールにて同展【長野開催】があるという。ともに入場無料。上記ブログ記事によると「今回はLeSALON入選の凱旋開催ということ」。 ・和紙の専門店「紙舘 島勇」 – 貴重な和紙や美しい染めの千代紙を数多く取り揃えております。 http://shimayu.co.jp/ ・伊藤叡香 和紙人形作品展「三国志英雄譚」開催決定! – 和紙の専門店「紙舘 島勇」 http://shimayu.co.jp/archives/1304 ・家族で楽しめるショッピングセンター アイシティ21のホームページ http://www.inouedp.co.jp/icity/ ・新小路カフェについて | 株式会社リファーレ総合計画 http://rifare-web.com/cafe/

3980. 2007年2月17日三国志オフ会
<追記> 2007年2月17日土曜日14時の部で三国志の演劇を皆で見る ↓ 18時、新宿某所で会食で三国志オフ会 ※どちらからの参加もOKだし、会食の途中参加もOKとのこと。参加表明および詳細は下記のURLのリンク先にて。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2644 <追記終了>  2007年2月15日から18日までの期間に「濁流を清めるは清流なり」というお芝居がある。 ・2007年2月15日-18日 濁流を清めるは清流なり http://cte.main.jp/newsch/article.php/472  この演劇を2007年2月17日土曜日に三国志ファンのみんなで一緒に見て、その後、ついでに東京の池袋近くでオフ会を開いてしまおうっていう話が「三国志ファンのサポート掲示板」で持ち上がっている。  下記の掲示板の投稿を参照。 ・三国志オフ会 2007年2月17日(土) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2644  17日の演劇は二回上演されるんだけど、どちらを見に行くか1月5日現在、まだ決まっていない。その件も合わせてオフ会の時間や会場等、参加を検討している人で意見のある人は今のうち、上記の掲示板で書き込むと良い。観劇の方は1月15日よりチケットが発売されるまでそれまでに決めたいとのこと。  また「オフ会だけの参加でもOKです」とのこと。

3981. メモ:伝記学習マンガシリーズにおける〈学習・教育〉観(2018年4月)
 プチネタのメモでしかも日記主体なので表題の論文についての文を期待した方はスルー願います。 ※前の記事 まるごと三国志(関帝堂書店2018年6月10日)

3982. 劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』(2018年5月18日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・戸田書店前橋本店 (toda_books) on Twitter http://twitter.com/toda_books ・Twitter / toda_books: 本日の注目の新刊はこちら。「劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』」柿沼陽平著(文春新書)。三国志ファンとしてはスルーできない見出しがいっぱい。″諸葛亮は軍略をたてるのが苦手″ ″呂布の赤兎馬はポニーなみに小さかった″ 最新の三国志研究が示す驚くべき事実! え、えーーーー。読むしかない。 ... https://twitter.com/toda_books/status/997051629521195010 下記のサイトの下記ページによると、2018年5月18日(20日発行)に文藝春秋より柿沼陽平『劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』』(文春新書、ISBN978-4-16-661171-3)が880円(税別)で発売するという。 ・文藝春秋ホームページ http://www.bunshun.jp/ ※関連記事  三国志読本(文春文庫2017年5月10日)  泣き虫弱虫諸葛孔明 第四部(2017年7月6日文春文庫) ※新規関連記事 中国の隠者(2001年3月) ※新規関連記事 三国志入門(文春新書2021年3月20日) ・文春新書『劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』』柿沼陽平 | 新書 - 文藝春秋 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166611713 ※関連記事  中国古代の貨幣(2015年1月20日発行)  北京大学版 中国の文明 3(2015年7月25日) ※新規関連記事 中国古代貨幣経済の持続と転換(2018年2月20日発行) ※新規関連記事 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日)

3983. メモ:三国志 漢室の風雲 千里行(2016年12月10日-)
※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー新展示(2016年7月10日-)  日記的にダラダラ書きたいので、先に要点だけ書くと(というか上記の関連記事のコピペ)、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階にある川本喜八郎人形ギャラリーの展示は、2016年12月10日より「人形劇 三国志」の人形の展示も含め展示換えされたという。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html  それを知ったのが年を越した1月8日日曜日の現地なんで、展示換えの告知と内容(プチ)紹介が同時になってしまう。

3984. 「三国志」ナンバーワン決定戦(2017年5月12日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 中国思想史(2017年4月26日復刊) ※新規関連記事 鏡鑑としての中国の歴史(2017年6月) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』第5号(総310号その2)(2017年6月30日発行)により知ったこと。 ・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・「三国志」ナンバーワン決定戦│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/book/?cd=02699401 ※関連記事 三国志 合戦読本(2017年2月13日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※監修者のサイト ※関連記事 三国志 曹操(2016年3月9日) ※新規関連記事 三国志 英傑完全ランキング(2020年11月19日) 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年5月12日に宝島社より渡邉義浩/監修『「三国志」ナンバーワン決定戦』(ISBN978-4-8002-6994-2)が700円(税別)で発売したという。

3985. 第11回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2019年2月16日)
※関連記事 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2017年6月25日)  上記関連記事で触れているように主に横浜にて開催されている「人形劇三国志 鑑賞オフ友の会」について、開催情報は上記関連記事にまとめていたんだけど、次のはミニ操演イベントも含まれるとのことで。 ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter http://twitter.com/kwmt_3594off ※新規関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日) ・Twitter / kwmt_3594off: 【2/16(土)第11回 人形劇三国志DVD鑑賞オフ】ミニ操演イベント+鑑賞会企画。川本先生に依頼・制作して頂き個人蔵で大事にされてこられた若い頃の荀彧人形があることをご存知でしょうか?その荀令君が曹操を操演されていた船塚さんの手によって「生きる」姿をご覧頂きます ... https://twitter.com/kwmt_3594off/status/1084094053107388416 ※関連記事 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2018年11月4日)  上記のTwitter Accountの上記statusにリンクのある下記のTwiPlaページによると、2018年2月16日土曜日の14時から17時までに東京都渋谷区神南1-22-9 パセラリゾーツ 渋谷店にて「第11回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会」が開催されるという。今回はいつもの人形劇三国志DVD鑑賞オフの前に「若荀彧お披露目会(ミニ操演+トーク)」が行われるとのことで、その内容は下記から引用するに「人形操演者の船塚洋子さんをゲストに、操演+トークを行います」とのことだ。参加費は「【参加費】3,100円(税込)+ゲストカンパ費」とのこと。 ・2/16(土)14:00〜 【第11回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 [ 梅見月に舞う荀令香 ] - TwiPla https://twipla.jp/events/360181 ・パセラリゾーツ 渋谷店 (PASELA RESORTS)【渋谷カラオケ 歓迎会・送別会】 http://www.pasela.co.jp/shop/shibuya/ ※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日)

3986. 三国志検定(iPhone,iPod touch,iPadアプリ2012年3月23日)
気付かずすっかりスルーしてしまったんだけど、まだ一ヶ月経ってないので記事に。 ・三国志検定公式ポータルサイト http://www.3594kentei.com/ ※関連記事 第3回三国志検定(2012年3月25日) ※新規関連記事 三國志 真戦×三国志検定 SP版(本試験2024年4月19日-4月28日) 上記三国志検定公式サイトの新着情報を見ると、下記ページへのリンクがあった。 ・App Store - 三国志検定 http://itunes.apple.com/us/app/id509989522?l=ja 上記ページによると、2012年3月23日にiPhone,iPod touch,iPadアプリ「三国志検定」がリリースされたという。アプリ購入費用は85円で、初回アプリ購入時収録問題は「赤壁」。各級各回の問題がばら売りされていて、上記ページによると、第一回二級170円、第二回 二級170円、第三回二級250円、第一回三級170円、第二回三級170円、第三回三級250円とのことで、各100問だという。前述の関連記事や冒頭の公式サイトを見ると分かるように、第三回三国志検定は2012年3月25日開催なので、当然、第三回二級と第三回三級の配信はその後に行われているようだ。

3987. 十三支演義 ~偃月三国伝~ 1巻(2012年9月7日)
※関連記事  十三支演義 ~偃月三国伝~ ドラマCD 演義余聞(2012年7月25日)  十三支演義 ~偃月三国伝~ 公式マスターブック(2012年7月30日)  十三支演義 ~偃月三国伝~ 公式ビジュアルガイドブック(2012年8月31日) 以前、上記関連記事にあるように乙女ゲーム『十三支演義 ~偃月三国伝~』関連商品の記事を書いたが、そこで肝心なことを見落としていたようだ。 ※関連記事 十三支演義 ~偃月三国伝~(2012年5月24日) 何かというと、下記サイトの下記ニュースにあるように、講談社より毎月28日発売(650円)で、2012年3月28日発売のマンガ雑誌『ARIA』2012年5月号より、アイディアファクトリー/RED/原作・監修、紗与イチ/マンガ『十三支演義 ~偃月三国伝~』の連載が開始された。もちろんタイトル通り上記関連記事で触れた乙女ゲーム『十三支演義 ~偃月三国伝~』のコミカライズだ。さらに『ARIA』2012年5月号には特別付録として、『十三支演義 ~偃月三国伝~スペシャルドラマCD』が同梱されていたそうだ。敬称略でそのキャストは石田彰、岡本信彦、鈴村健一、鳥海浩輔、鈴木達央、遊佐浩二。それぞれ何の役かは前述のゲームの関連記事参照。 ・ARIA|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/01399 ・ARIA|新着ニュース|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_detail.php/01399/5145/2 そして下記ページにあるように、2012年9月7日にアイディアファクトリー/RED/原作・監修、紗与イチ/マンガ『十三支演義 ~偃月三国伝~』(KCx)1巻の特装版(ISBN:978-4-06-358413-4)が1860円、通常版(ISBN:978-4-06-380591-8)が590円で発売したという。特装版は何が通常版と違うかというとドラマCDが付いておりフルサイズ60分で、キャストは敬称略で、石田彰(劉備)、岡本信彦(張飛)、鈴村健一(趙雲)、鳥海浩輔(曹操)、鈴木達央(夏侯惇)、遊佐浩二(張遼)、佐藤拓也(張角)となり、シリアスパート、パロディパート『ヒロインのご褒美争奪戦!』、キャストコメントの3パートあるという。 ・ARIA|スペシャルサイト|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/special_detail.php/01399/4788 ・|十三支演義 ~偃月三国伝~ 特装版|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000006012 ・ARIA|十三支演義 ~偃月三国伝~(1)|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234643416 ※次巻 十三支演義 ~偃月三国伝~ 2巻 (2013年4月5日)

3988. 三国志お花見オフ会in東京(2014年4月5日)
下記ブログのRSS配信で気付く。 ・【三国志感謝祭公式ブログ】 http://ameblo.jp/sangokusi-engi/ ・三国志お花見オフ会in東京 (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-11803619467.html 上記ブログ記事によると、2014年4月5日土曜日に「総合三国志同盟代表/坂本和丸」主催で浮間公園(東京都北区)にて「三国志お花見オフ会in東京」が13時集合18時解散で開催されるという。参加費は3000円で集合場所はJRの浮間舟渡駅で、参加表明は上記ブログ記事参照のこと。 ※関連記事 三国志お花見★関東関西同時開催(2012年4月14日) ・都立浮間公園|北区観光ホームページ http://www.kanko.city.kita.tokyo.jp/data/j/10.html

3989. すべての三国志ファンに捧げるカードゲーム「サンゴク」新セットを作ります!(クラウドファンディング2016年3月30日-4月29日)
※関連記事 新カード28人!三国志カードゲーム「サンゴク」拡張『英雄たちの邂逅』(クラウドファンディング2015年8月5日-9月29日) 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・サンゴク【公式アカウント】 (sangoku_lf) on Twitter http://twitter.com/sangoku_lf ・Twitter / sangoku_lf: 「すべての三国志ファンに捧げるカードゲーム『サンゴク』新セットを作ります!」 ... https://twitter.com/sangoku_lf/status/715134192007262212  下記関連記事で触れたカードゲーム『サンゴク』にて下記のページのようにクラウドファンディングが再び行われている。今回は拡張セットではなく、新しい基本セット「サンゴクII」(「サンゴク2」とも表記)の発売への支援だ(※あ、でも「サンゴクシリーズ第四弾、独立型拡張セット「サンゴク2」」という表記もあり)。つまりヴァージョン・アップってところだろうね。クラウドファンディングについては冒頭の記事からたどれるところや、下記のページ参照なんだけど、「すべての三国志ファンに捧げるカードゲーム「サンゴク」新セットを作ります!」は2016年3月30日から4月29日までで興味ある方はお早い目に。目標金額は前回と同じく15万円。目標金額に達成しさらにある金額に達成するとそれに応じた特典が支援者全員に贈られるストレッチゴールが設定されてある。まとめると、 30万円 オリジナルカード【封神演義】より太公望、哪吒の仙人カードセット 60万円 オリジナルカード【西遊記】より孫悟空、玄奘の仙人カードセット 90万円 オリジナルカード【封神演義】より楊戩、妲己の仙人カードセット 120万円 オリジナルカード【西遊記】より、沙悟浄、猪八戒の仙人カードセット 150万円 オリジナルカード【封神演義】より申公豹、聞仲の仙人カードセット となる ・三国志対戦カードゲーム | サンゴク/sangoku - リトルフューチャー http://littlefuture.jp/sangoku/ ※関連記事 サンゴク 英雄たちの邂逅(2015年12月4日) ・すべての三国志ファンに捧げるカードゲーム「サンゴク」新セットを作ります! - FAAVO東京23区 https://faavo.jp/tokyo23/project/1190 今回の売りは多数のイラストレーターが参加って事だろう。下記にまとめてみる。 諸葛瑾 / 幸宮チノ 先生  陸抗 / 柴乃櫂人 先生  関銀屏 / 中道裕大 先生  程普 / ...

3990. 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 漢詩・漢文に親しむ 竹林の七賢(朝日カルチャーセンター立川教室2017年10月7日-12月23日) 愛媛県松山市二番町3-6-5 明治安田生命松山二番町ビル5FのNHK文化センター松山教室にて2017年10月17日から2018年3月13日までの毎月第2火曜日各10時30分-12時に愛媛大学名誉教授 藤田勝久/講師「『三国志』の世界―中国の歴史をたどる」の全6回の講座が下記関連記事で触れた講座に引き続きあるという。ただし10月は第3週の17日火曜日で「受講会場も5Fロビーに変更」とのことだ。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。 ・NHK文化センター松山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界―中国の歴史をたどる | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html ※前回記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年4月11日9月12日)