※前の記事
三国志の考古学(2019年6月)
前の記事での日記パート流れで、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。
・むらやとボクと、時々、ヨネダトモ (muraya23) on Twitter
http://twitter.com/muraya23
※関連記事
BB戦士三国伝シリーズ10周年 商品展開再開(2018年2月)
※新規関連記事
日本人と遠近法(1998年8月20日)
・Twitter / muraya23: 話題の『三体』の横の『烈火三国志』って全く聞いたことないけど最近の本かな ...
https://twitter.com/muraya23/status/1150308850097987584
下記サイトの下記ページにあるように、2019年6月22日に成君憶/著・漆嶋稔/訳『烈火三国志』上巻(ISBN9784820731788)中巻(ISBN9784820731795)下巻(ISBN9784820731801)が各1600円(税別)で出版されたという。目次を見ると「第七章 虎牢関の戦い」とあるし、「三国志演義」からの本なのかな、と。あと下記の関連記事にあるように「水煮三国志」の出版社だったと納得。
・JMAMコーポレート | JMAM 日本能率協会マネジメントセンター
https://www.jmam.co.jp/
※関連記事
2005年7月 水煮三国志
マンガ 水煮三国志(2011年9月2日)
・烈火三国志 上巻
https://pub.jmam.co.jp/book/b454465.html
・烈火三国志 中巻
https://pub.jmam.co.jp/book/b454466.html
・烈火三国志 下巻
https://pub.jmam.co.jp/book/b454467.html