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あすたくにづか街あるき クイズラリー&グルメマップ(2018年2月16日-3月15日)
2018年3月8日木曜日夕方17時半ごろに出発。大雨。京都から東海道線を乗り継いで東に向かう。駅前のパン屋さんで買った、ナンカレー、ベーコンリング、みかんデニッシュを草津駅につく18時2分には食べ終えていた、同志社大学の入試2/10と早稲田大学2/12をみながら。三国志ニュースの記事「
同志社大学の日本史入試で三国志関連2018」を書く。米原駅近くのヤンマー中央研究所によると、気温10℃。米原駅、やはりツイッターのタイムラインを溜める。19時5分発東海道本線(東海)新快速(豊橋行)。19時37分大垣駅、そろそろねむらないと。20時35分、刈谷駅。やっぱりうまくねむれず。「
同志社大学の日本史入試で三国志関連2018」を書く。21時11分、豊橋駅に4分遅れで到着。11分停車するので、その間に駅中の成城石井 豊橋店で大人気バラエティーセット(パン) 486円を買う。次の日の昼食分。レシートによると21:15。21時55分浜松駅到着。ひかり538号(N700系)(東京行)に乗換え、節約のため東京まで行かず小田原駅で降りる。22時50分。車内での22時41分に「
同志社大学の日本史入試で三国志関連2018」を書き上げる。小田原駅からは小田急線急行(新宿行)。新宿で中央線に乗換え、0時52分に阿佐ヶ谷駅到着。
次の日(といっても日付的には3月9日金曜日当日)の昼食は豊橋駅で買ったんだけど、朝食はコンビニで買おうと、駅近くのローソンに入る。そうするといろんな歴史マンガが並んでいるのをみかけたんだけど、マンガだけじゃなく小説も並んでいた。
その1つが表題の吉川英治『三国志』。ゴマブックスから出ている。とりあえず「吉川英治 三国志 ゴマブックス」とキーワードを覚えておけば後で確認が取れる、と思っていたら、どうも該当するものが見当たらないので、今、ネットで情報に当たれる近い出版日のを挙げておく。出版社自体は電子書籍に力を入れているようだね。
・電子書籍・電子コミック(マンガ)のポータルサイト|ゴマブックス
http://www.goma-books.com/
・三国志
http://www.goma-books.com/digital/novel/eiji-yoshikawa/the-three-kingdoms
・三国志 完全版 上巻
http://www.goma-books.com/archives/25796
・三国志 完全版 下巻
http://www.goma-books.com/archives/25794
※関連記事
吉川英治『三国志』(青空文庫2013年9月5日-)
正史「三國志」完全版(2009年2月15日)
吉川英治『三国志』を読む - 孔明の巻 -(京都2018年5月8日-6月19日)
上記サイトの上記ページにあるように、2015年4月15日にゴマブックスより吉川英治『三国志 完全版』上巻・下巻(電子書籍)が各500円(税別)で発売されたという。上記関連記事(1番目)で触れたことと同様に、著作権が切れた関係での販売だろうね。あと何が「完全版」なのか上記ページに説明がないのだけど。「吉川英治作品シリーズ第一弾として『三国志』を刊行!」だそうな。