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メモ:横山光輝 三国志 扇情的表現
日本マンガ学会カトゥーン部会2017年度第2回研究会と続けてのその懇親会に参加した後、2018年1月27日土曜日21時29分池袋発新宿行の埼京線に乗り、新宿で中央線の快速に乗り、国分寺駅に22時3分に到着。懇親会の時間が決まっている訳ではないんで、何となく22時ぐらいまでにはたどり着けるかな、と思っていた、国分寺駅近く、東京都国分寺市南町3-15-9 ことぶきコーポA棟2階の“深”中国的酒場 孔明の罠。まさか思っていた時刻ちょうどに来てしまうとは。
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※関連記事
孔明の罠 閉店(2018年1月28日)
ちょっと文脈を説明すると、上記関連記事にあるように、それまで無期休業状態だった孔明の罠がこのたび、2018年1月28日日曜日で閉店することとなり、その日を含めて3日間、通常営業することとなった。そこで最後に行ってみようとしたのが閉店前日のこの日だった。金曜日に行った人の話によると、満席で入れなかったとのことだった。