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結果
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掲示板 件名 最新投稿

三國志発売カレンダー(AKN's三國志図書館)


  • 2005年2月 4日(金) 22:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,669
ネット 「覇-LORD-」の単行本が発売されたんだったら、
http://cte.main.jp/newsch/article.php/7
↑同時期に連載が開始されたマンガも単行本になっててもおかしくないな、と思った。

そういうときに役立つのがサイト「AKN's三國志図書館」の三國志発売カレンダー。
http://akn.to/
↑AKN's三國志図書館

それをみたらあったあった。
2月には「さんごくし」の1巻発売、
「覇王の剣」は1月に1巻発売、2月に2巻発売と連月発売!(さすが、週刊少年漫画雑誌に連載していることはある)

http://akn.to/blog/
↑ちなみに「覇王の剣」1巻に関しては同サイトのblog、「三國志図書館Blog」で書評が書かれている。2005年1月31日のところ。

カテゴリ変更


  • 2005年2月 2日(水) 17:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,529
ネット 三国志ニュースのカテゴリが

三国志サイトウォッチ、サイト更新宣伝、コミュニティ話題、自分的に新発見、新刊・新販・連載・番組、同人、作品紹介・評論・感想、歴史学、考古学、世間の中の三国志、管理系、依頼・募集、その他

の13項目だったんですが、三国志サイトウォッチと新刊・新販・連載・番組が多くなってきて細分化した方がいいと思い、

サイト情報、サイト企画、ブログ、サイト宣伝、コミュニティ話題、同人、名所・旧跡、歴史学、考古学、世間の中の三国志、管理系、依頼・募集、読み物、小説、マンガ、ゲーム、フィギュア、番組、その他メディア、その他

の20項目に増やしました。
 その際、廃止したカテゴリ内の記事は別のカテゴリに移しました(すみません)
 何か、困るなぁ、って場合はこの記事にその旨のコメントをお願いしますね。

三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)


  • 2005年1月30日(日) 11:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,807
ネット http://sangoku.lib.net/
↑KJさんのサイト「三国検索」内のサイトナビのところ

三国志系サイトのディレクトリ型検索といえば
http://search.sangokushi-forum.com/
↑「三國志サーチ」があまりにも有名で突出しており、三国志系サイトをつくると、その際との広報のためにまずはここに登録しておけば良い、というような観がある。
(関係ないけど、登録されたサイトが存在するかどうか、とか管理体制は複数人だとかきいたことあるような…)
「三國志サーチ」に匹敵するような三国志系サイトのディレクトリ型検索は未だ見たことない。
そんな中で、三国志系サイトのディレクトリ型検索を開設し、独自性を出そうとするのは困難なようにおもえる。

……となんだかわけのわからないこと、書いているけど、三国志サイトナビゲータには、三国検索で培ったノウハウや三国検索との連動機能などの点で期待することが大きい。
まだ発展途上だけど、これからの発展が楽しみ。

さっき、三国志ニュースを三国志サイトナビゲータに登録してきた。
そのときに感じたことを書き留めておくと、

 ・三国志サイトナビゲータ内を検索できるフォームがあると便利かなぁ
 ・「こんなカテゴリがほしい」と要望を書くメールフォームがあると良いかなぁ
 ・三国志サイトナビゲータを独立させた方が、登録する方としては魅力的?(バナーや検索フォームを自サイトでもてるようにできるとか)
 ・「更新サイト」のところが気になる(未完成?)。期待大。
 ・登録時にカテゴリとは別にキーワードを登録できるようになるか否か。
 ・まだ先だけど、登録サイトが多くなってくると、サイトの探しやすさをどうするか(サイト数は多いけど、行けども行けども、みたいサイトが見つからない状態。。。)

といった感じ。

 といってもディレクトリ型検索は登録されるサイトがないと発展しようがないので、三国志系サイトをお持ちの方は登録してみてはいかが?
 あなたのサイトと共に発展していくチャンスかもしれませんよ。

「りゅうぜんず」・「さんぞくみなごろし」復活


  • 2005年1月 4日(火) 23:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,840
ネット http://www5d.biglobe.ne.jp/~ryuzen/
↑「りゅうぜんず」

http://d.hatena.ne.jp/ryuzen/
↑「さんぞくみなごろし」

三国志系ニュースの草分け的存在の「永安日報」のあったサイト「りゅうぜんず」、それから三国志系blogの草分け的存在の「さんぞくみなごろし」が復活しているようです(ともに松竹梅さんのサイト)
とりあえず「さんぞくみなごろし」の方が主な更新のようです。

サポ板のお答えで、蹇碩のことは参考になるかなぁ、と思ってサイトにアクセスしたら、サイトが一新されてて。
嬉しい誤算でした♪

2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]


  • 2004年12月31日(金) 21:04 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    2,410
ネット 2005年のウェブ三国志界はどうなるでしょうか。
今回はブログについて見ていきたいと思います。

三国志に関する話題の場が、これまでは掲示板であったのに対し、今後はブログが中心となっていくことが予想されます。

たいていのブログにはコメントの書き込み機能があり、これが従来の掲示板機能を含んでいます。さらに、ブログは記事を書くことが主な目的なため、ニュース、意見、質問、発表など、内容次第でいろいろなコミュニケーションをとることが可能なツールとなります。

2003年半ばから個人によるブログが普及し始め、2004年には大盛況を迎え、ブログが一つの文化となりました。そうした中で三国志に関する記事も多く書かれたことでしょう。

ブログ界では、散在する関連記事を集約しようという動きもあり、トラックバックセンターというジャンルも確立されました。そうした中で、三国志関連ブログを集約する「三国志ピープル」が2004年12月24日に登場し、Web三国志界でもトラックバックセンターの目が生えてきたように思います。

三国志ピープル(「蒼天三国志」管理者 曹徳さん作成)
http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html

三国志ブログはコミュニティの中心として発展していくものと思われますが、コンテンツとしての「サイト」自体が廃れていくという訳ではないと思います。サイトでは、サイト内の掲示板がブログにとって変わっていくような現象になると思います。

三国志サイトを持つ管理者のブログと一般のブログとが、同じ対話の土台を共有することで、「比較的閉息的な三国志界と外界を結ぶ」掛け橋となるのではないでしょうか。

終わり。

三国志関連本感想文(非三国志系サイトにて)


  • 2004年12月29日(水) 00:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,075
ネット

読書にしても映像作品鑑賞にしても読み終わった後(見終わった後)、追憶を楽しむため、私はネット上にその書評や感想文がないかと結構、探す。
塩野七生/著「ローマ人の物語」とかデイヴ・スターン/著「名誉の代償」とか…

まぁ、それはあまり関係ないんだけど、そういったのを検索してたりリンクをたどったりしてたどり着いたサイトが
http://www.blk.mmtr.or.jp/~nabesan/
http://dabensya.sakura.ne.jp/ (※上記リンク切れのため張り直す)
↑サイト「司書の駄弁者」。
ここの「読後駄弁」のコンテンツに管理人様の読んだ本の感想や覚え書きが並んでいる。SF作品を中心にかなりの量の本が上がっている。

割合としてはすくないけど、その中でちらりちらりと三国志ジャンルの本があるのだ。ちょいとリストアップしてみると

今泉恂之介/著「関羽伝」
伴野朗/著「呉・三国志 ~長江燃ゆ~」
安能務/著「三国演義」
北方謙三/著「三国志」
陳舜臣/著「曹操 ~魏の曹一族~」
三好徹/著「興亡三国志」



てな感じ。あとそれぞれの文を読むと吉川三国志もお読みになっているようで。
三国志系サイトの三国志ものの感想文だと、○○という人物が悪く書かれているとかかっこいいとか作者に嫌われているとか、どうも人物論に終始してしまったりする観があるけど、ここでは三国志ジャンルの現状をふまえつつ、それぞれの本の特色が書かれている。

と、ここのサイトのリンクをたどってさらに見つけた三国志関連。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/mujisan/index.htm
↑サイト「ときどき通信」。
ここのサイトの「Books」→「読むブックトーク/『三国志』の読みくらべはいかが」とリンクをたどったところでは、漫画も含めた三国志もの29作品が一気に軽快に的確に紹介されている。
こちらも必見。

※追記 三国志関連本感想文2(非三国志系サイトにて)

※追記 「三国志 読書感想文」or「三国志を読んで」

※追記 関羽 ─神になった「三国志」の英雄(2011年10月12日)
 

歴史超ランキングに登録


  • 2004年12月23日(木) 07:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,875
ネット http://www.rekishi.jp/Cgi-bin/in.cgi?id=ctenews&cg=14
↑歴史超ランキング

できたばかりでどういう傾向かよくわからないのですが、
http://www.rekishi.jp/
↑歴史サーチの管理人様から歴史超ランキングをつくったというご連絡があったので登録。

そのうち、検索サイトやら連環(リング)を紹介して、お好みの三国志サイトを探そう、って記事書く予定。

三国志系のweblog


  • 2004年12月 5日(日) 10:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,422
ネット http://www2.nightmare.to/~gotu/cgi-bin/webblog/blog.cgi
↑サイト「英雄集結」がblog化したのを記念(?)して、現段階の三国志系weblog(あるいはweblogで三国志色の強いもの)をまとめてみる。

http://www2.nightmare.to/~gotu/cgi-bin/webblog/blog.cgi
↑サイト「英雄集結」
 元々あったサイトをblog化。着々と過去のコンテンツがアップされている(www.archive.orgで探す手間が省けた)。初めてみる人はそのアグレッシブな内容におどろくかもしれないけど、いろいろ三国志とメディアのあり方を考えさせられる(と尤もらしいことを書いてるけど、単に面白いんだけど)

http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040
↑「三国志漂流」
 サイトのblog化やサイトの一コンテンツではなく、それ自身、独立している。歴史的な話もさらりと入っている。三国志人物を仏像に見立てる「仏像見立て三国志」などユニークはコーナーがある。

http://supplement.jugem.jp/
↑「三国志サプリメント」
 サイト「三国検索」内のblog。そのため「三国検索」の更新指針などもあって面白い。「三国志プチネタ」がニュース性が高くいつも重宝している。

http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/
↑サイト「蒼天三国志」→「あるいはシーラカンスのみる夢」
 前は三国志系に限らない時事ネタが多かったけど、三国志系フィギアの写真が載っている「気になる写真」など、三国志ネタもあるってことで。

http://www.nightmare.to/
↑サイト「M(o:)bius strip」の「Blog」
 三国志ポータルサイト内のblogとあって、粒ぞろいの三国志ネタ(ニュース)がそろっている。
 
http://yea.jp/kaorix/sangoku.html
↑サイト「sangokumania」→「三国志を語る」
 一コンテンツが単にblog形式をとっている。三国演義の人物について語られている。

 他には女性向サイト(この呼び方もどうかと思うが)で考察っぽいこともやっているblogをみつけたんだけど、リンク先にいやがられそうなので、紹介しない。

【2004年12月30日追記】
http://ryuzen.blogtribe.org/
↑「さんぞくみなごろし」
肝心なのを忘れてた。「永安日報」のblog版。今年初めの三国志状況がよくわかる。

三国志ニュースの記者募集


  • 2004年12月 4日(土) 18:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,097
ネット ここのサイト、三国志ニュースは仮名でお試し版とはいえ、常に記者を募集してます。

えーと、個人的にはこんな記事が見てみたいっての以下、箇条書き。
・小説でも漫画でもゲームでも既存の三国志ジャンル作品の感想やら評論。
・考古学的なニュースで三国時代に近いものをピックアップ
・三国志系のいろんな個人サイトの更新情報
・何か連載コーナー(あまり知られていない人物紹介とか)
・本場で三国志ものにふれる中国滞在記(…って前提条件でいきなりいなさそう)
・三国志系のネット巡りガイド、三国志系の同人ガイド

みなさんはどんな記事がみたいんでしょうかね。

三国志ファンに100の質問 in 「水天宮」


  • 2004年11月23日(火) 09:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,883
ネット http://cte.main.jp/sunshi/w/w040710.html
↑一応、わたくし清岡は「三国志ファンに100の質問」の立ち上げに立ち会っているので、紹介すると思い出話になっちゃいそうで、それを自重しつつ紹介。


もし、あなたが思い立って、三国志関係の個人サイトを作ることになって、メインとなるコンテンツがまがいなりにもでき、その後、することは何?
感想を書き込んでもらったり交流をしたりする掲示板(BBS)をつくる?
http://cte.main.jp/newsch/article.php/30
↑それか、早速、同盟に入り、同好の士の仲間入り?
その前にあなたのサイトの趣旨を説明するページをつくる?
………
……

あなたにこういう習慣はない? もしくはこういう習慣を持っている人を知らない?
初めて訪れた個人サイトへはまずそのサイトの管理人がどういう人かプロフィールや自己紹介(管理人紹介)のページをチェックする、って習慣。
これがネットで見ているとこういう人が結構、いるのだ。
少しでも管理人との共通点、同じ趣向や好みを見つけだした方が感情移入してメインのコンテンツを見ることができるってのはよく聞く話。
それで話を戻し、いざあなたがサイトを訪問する立場から制作する立場になったら、そうしうプロフィールか自己紹介のページをつくりたいとは思わない?(「誰か私のプロフィールを見たがるもんか」とかこの際、思わない思わない)
それでプロフィールを作ろうと思い立ち、いざ書いてみると、これがなかなか書けない人も多いと思う……何をかけばいいだ、どんな項目がいるのかって感じで。あなたはどう?

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5684/
↑まぁ、そんな人にお勧めなのが、サイト「水天宮」にある「三国志ファンに100の質問」。
その名の通り三国志ファンに向けての質問が100個ある。
大変だけど、その質問100個、答え、質問と回答をあなたのサイトへ載せれば、あら不思議! 自己紹介ページの出来上がりって寸法(あくまでも「三国志ファンに100の質問」の一つの使い方だけど)
100も一度に答えられないってんだったら、段階的に答え段階的にサイトへ載せていってもOK(回答を空欄にする)
そのページをつくったらさらにサイト「水天宮」に回答集ページからリンクしてもらうよう依頼すれば、あなたのサイトのちょっとした宣伝にもなる。