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同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日)
2021年2月18日木曜日、残したメモを見返し、東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2020年第8号-2(総347号)(2020年10月13日発行)で知ったこと。
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
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中国古典小説研究 第22号(2019年3月31日)
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東アジアにおける皇帝権力と国際秩序(2020年3月27日出版)
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中国ドラマメモリアルBOOK(2020年11月7日発売)
・国内書 『三国志』の英雄 劉備玄徳と孫権
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下記書店サイトの下記書籍ページによると清水書院から2019年9月4日に林田愼之助『『三国志』の英雄 劉備玄徳と孫権』(新・人と歴史 拡大版 39 ISBN 978-4-389-44139-5)が1980円(税込)で発売されたという。
・清水書院
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『三国志』の英雄 曹操(2019年4月17日)
・『三国志の英雄』劉備玄徳と孫権
http://www.shimizushoin.co.jp/tabid/89/pdid/891/Default.aspx
上記の出版ページより下記に内容紹介文を引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
内容紹介
■古今東西の歴史を彩った人物に焦点をあて、時代的制約のなかで、いかに考え、行動し、生き抜いたかを歴史的事件と交錯させながら、「人と歴史」を解き明かすシリーズ。
■『三国志』の時代に覇業を達成したのは、魏の曹操、蜀の劉備玄德、呉の孫権です。本書は同一著者による『三国志の英雄』の第2弾です!
劉備玄德と孫権が覇者たり得た人間的魅力を解き明かす。
■数多く三国志を描いてきた著者による最新の書下ろし作品です。同シリーズの『「三国志」の世界 孔明と仲達』『「三国志の英雄」曹操』と合わせてご覧ください。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この記事での書名表記、特に二重鉤括弧の位置は書影に準拠していると断り書きを記しておこう。それはともかく前述の関連記事や上記引用部分にあるようにこの1年半前に同じ「新・人と歴史」シリーズで『『三国志』の英雄 曹操』が発売しているのだけど、やはりそれと比較してなぜ今回「劉備玄徳と孫権」の2人なんだ?と思うのだけど、よく見たら、「新・人と歴史 拡大版」シリーズなんだね、拡大版になって2人になったと?もしくは劉備だけ姓名に字(あざな)が足されるという意味で拡大版?
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「三国志」の世界 孔明と仲達〔新訂版〕(2017年3月10日発売)
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