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心が燃える 三国志の言葉(リベラル社2019年8月29日初版)


  • 2019年9月22日(日) 03:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,270
書籍
※前の記事 日本人と遠近法(1998年8月20日)

 2019年9月1日日曜日、前の記事で書いたように、日本時間で3時ぐらいにウノゼロでミランが勝利したのを阿佐ヶ谷のスポーツバー「ミラニスタ」で見届けてから始発の中野駅に向かっていて角を一つ曲がり損ねたら、2015年11月14日開催の三国志 義兄弟の宴 紅葉狩りが雨で中止で急遽会場になった公民館の後に行った公園に出てきた。なつかしー!

※関連記事 三国志義兄弟的紅葉狩り(2015年11月14日)

 3時23分にマンガ喫茶へ再イン。中野駅4時25分始発。そこから乗り継いで西へ。なりゆきだけど、めずらしく睡眠時間をとってなかったので、睡眠重視で。以下同じ。7時26分吉原駅。来週は第七回文学フリマ大阪か。創作系同人イベント一般参加は初めて。

・文学フリマの楽しみ方
https://bunfree.net/attend/

・第七回文学フリマ大阪 (2019/9/8)
https://bunfree.net/event/osaka07/

※新規関連記事 三国志 巻一(竹林クロワッサン2018年9月17日)

 8時46分菊川駅。さわやかウォーキングとのことで。

・さわやかウォーキング|JR東海
http://walking.jr-central.co.jp/

※関連記事 メモ:横浜中華街 三国演義 孫権コース(2019年5月26日)

※新規関連記事 呂布赤兎馬画(Cha-ngokushi2019年11月-)

 9時48分、新所原駅。細かいところがたくさんやりのこしているが三国志ニュースの記事「春の古書大即売会2019(京都古書研究会2019年5月1日-5日):を書き上げる。歌舞伎揚げたべる。裁縫の糸で封。10時36分、東刈谷駅で謎の減速。10時50分、いったんねむる。意外と尾張一宮駅の前でおきる。12時59分石山駅。下記のブログ記事を読む。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-)

・中国オタク「なぜ『八艘飛び』が必殺攻撃になってるんだ?調べたら逃げる技だったぞ!」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52085000.html
※2017年11月23日19:05 「「馬躍檀渓」(劉備の的盧の故事)」が引き合いにだされた。そして「元ネタは逃げていたのを攻撃に……そうだ、劉備なら阿斗投げようぜ!」

※関連記事 連環図画 三国志(1927年初版 2002年6月印刷物)

※新規関連記事 三国志 巻一(竹林クロワッサン2018年9月17日)

 14時19分、新長田駅着。14時30分、神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 三国志メシ 2巻(2019年8月20日)

※新規関連記事 漢・魏・六朝詩集(平凡社1972年2月24日発行)

 早速だけど、店主さんから野村茂夫/監修、菅原こころ/文、臼井治/画『心が燃える 三国志の言葉』(リベラル社2019年8月29日初版)という本を見せてくださる。店主さん曰く「出典がついていたらありがたかったかな」と。なるほど。でもそれは読み物としては読み込んでしまう魅力がある前提ってことで。

・リベラル社|ホーム
http://liberalsya.com/index.php

・心が燃える 三国志の言葉
http://list.liberalsya.com/?eid=590

 それでここ2日で千日前→阿佐ヶ谷→神戸長田ときた長旅で減ったお腹を満たすのは何通りもある水魚セットのうちの一つ、諸葛菜はカブ!ぼなーらと三国志八宝茶 劉備で!
  
 それでラジオの収録を聴いて帰宅。

※次の記事 漢・魏・六朝詩集(平凡社1972年2月24日発行)

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