Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 12月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

三国志の世界 ― 桃園の誓い(2016年4月9日-6月18日)


  • 2016年3月20日(日) 20:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,816
教育機関 アクセスログを見ると、ありがたいことにこの講座題名でサイト内検索をしてくださったので、知ったこと。

・早稲田大学エクステンションセンター
https://www.wuext.waseda.jp/

・三国志の世界 ― 桃園の誓い | 渡邉 義浩 | 早稲田大学エクステンションセンター
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/35559/

上記サイトの上記講座ページによると、東京都中野区中野4丁目22番3号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1Fの早稲田大学エクステンションセンター中野校にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講座「三国志の世界 ― 桃園の誓い」(ジャンル世界を知る)が2016年4月9日、4月23日、5月28日、6月4日、6月18日土曜日13時から14時30分まで全5回「会員価格 一括受講料 ¥11,826 ビジター価格 一括受講料 ¥13,608」、定員30人で開講されると言う。

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事
 三国志を読む(2014年9月20日から毎月第三土曜日全5回)
 六朝学術学会 第32回例会(2016年3月14日)

※追記 三国志と『論語』(2016年5月1日、5月8日)

前述の講座ページから目標、講義概要、各回の講義予定を下記に引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目標

本講座は、中国の三世紀を舞台とする三国志の世界を、時代を追いながら講義してまいります。三国志の魅力にふれ、楽しみながら理解することをめざします。

講義概要

いまから1800年前の中国は、三国時代でした。漢を打倒して時代の価値観を変えようとした曹操、漢の継承に命を賭けた劉備・諸葛亮。この二勢力に介在する孫権、その武将の周瑜が赤壁の戦いで曹操を破り、三国が鼎立したのです。陳壽が著した『三国志』という歴史書をベースとしながら、講談や演劇などさまざまな三国に関する物語を加え、羅貫中がまとめたとされているものが『三国志演義』です。講座では、映像を利用しながら、三国志の世界の魅力に迫ります。今学期は、劉備と関羽・張飛が出会った桃園の誓いを扱います。

【主な講義内容】
二つの三国志 / 黄巾の乱 / 董卓専横 / 袁紹と曹操 / 桃園の誓い

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/09 二つの三国志  
2 04/23 黄巾の乱  
3 05/28 董卓専横  
4 06/04 袁紹と曹操  
5 06/18 桃園の誓い  

テキスト・参考図書

参考図書
『三国志 ― 演義から正史、そして史実へ』(中公新書)(ISBN:978-4121020994)

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

参考図書については下記関連記事参照

※関連記事 三国志 演義から正史、そして史実へ(2011年3月25日)

ちなみに全然関係ないが、個人的に早稲田大学エクステンションセンター中野校には、2016年2月11日祝日に北海道から東京へ来るイタリア人を阿佐ヶ谷のスポーツバー「ミラニスタ」で迎撃すべく京都から来て、その後、「ミラニスタ」のオーナーさんのイタリア土産を届けに豊玉(新江古田駅近く)の店まで行き、2時閉店で、とっくに終電が終わっているもんだから、中野駅を目指して徒歩で環七を南下し、早稲田通りに達すると東に曲がったときに、近くを通った思い出がある。下記関連記事に続いて2往復目ね。

※関連記事 メモ:第9回 三国志 義兄弟の宴(2016年2月7日)

・ダヴィさん in 「ミラニスタ」
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=843
※三国と無関係

※追記 三国志 運命の十二大決戦(2016年2月29日)

※新規関連記事 メモ:「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 (2017年10月15日訪問)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/3803
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。