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鳳雛찜닭 大久保店(東京都新宿区)


  • 2014年7月 4日(金) 23:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,822
場所 ※前の記事 美酒味菜 鳳雛(東京都練馬区江古田)

 上記の前の記事から少し話を戻し、鳳雛が閉まっているため、江古田駅の二階の改札前に戻ってきた、USHISUKEさんと清岡は、こちらに向かいつつあるにゃもさんに池袋で待って貰うようダイレクト・メッセージを送って、その返事を待つ間に、USHISUKEさんがスマホで鳳雛の代わりのお店を探していた。
 今回のオフ会自体、冒頭でリンクした記事に書いたように、特別講座中止の代わりに、三国志に因んだお店に行く主旨なのに、まさかそのお店が休みになるとは思ってもいなかった。事前に清岡が挙げた中に、以前、USHISUKEさんが伺った大塚の「三国」という店があったのだが、USHISUKEさんが電話を掛けてみるとどうも繋がらないようだった。
 そこでUSHISUKEさんが提案して下さったのが、「鳳雛찜닭」(봉추찜닭、ボンチュチムタクと読むそうな)というお店。電話してみると営業しているようだが、土日祝日にランチはないようだった。しかし場所が大久保と比較的、近くにあったので、それに行くことになった。
 まさか鳳雛が休みなのに、また鳳雛にいくという、三国志に因んだ店名に詳しいUSHISUKEさんならではのウルトラC!

 それでにゃもさんに池袋で待って貰って、清岡とUSHISUKEさんは西武池袋線で池袋まで戻ると、ダイレクト・メールの通り、改札前で、にゃもさんと会える。清岡とにゃもさんとは下記関連記事の「三国志フェス2013反省会&忘年会」以来の半年ぶり。そういえばUSHISUKEさんとも半年ぶりだったか、「九州三国志忘年会」以来で。

※関連記事
 三国志ファン、コア層こわそう、再燃
 九州三国志忘年会(2013年12月29日)

 挨拶もおざなりにそのまま山手線で大久保駅に行く。USHISUKEさんの先導通りに大久保通りを東にひたすら歩く。そうすると北側に、普通のマンションに「鳳雛찜닭 大久保店」の立て看板があり、どうやら二階にあるそうな。「大久保店」とあるのはてっきり主に日本で展開するチェーン店かとおもったら、後日、この記事を書くに当たり検索すると下記サイトにいきあたり、どうやら韓国のチェーン店だそうでな。

・안동찜닭의 원조, 봉추찜닭
http://www.bongchu.com/

 一瞬、普通のマンションの一室に通されるかと思ったら、店内は広々したところで、南向きの窓際のテーブルに通され、下記のような席順になる。

東側
  にゃもさん USHISUKEさん

     テ ー ブ ル   窓

   荷物    清岡

 その日はランチはないが一人用の料理がいくつかあるものの、折角だから、あれこれ頼んで、みんなで分け合いましょうってことになった。何を頼んだか全部は覚えてないが、右の写真にあるように、代表料理のチムタクや手羽先、それに清岡が気に入ったチヂミのハーフ&ハーフ(キムチ、海鮮)は注文したかな。チムタクは辛さが四段階選べて、4は本場韓国の辛さで、確か3を頼んだっけ。あとお冷やを頼んだら少し味のついた不思議な冷水が来た。あと韓国料理らしくお箸は金属製だ。
 どの料理もとても美味しく頂いたのだけど、どれも鶏料理で、「鳳雛」の名に相応しいのだろうけど、どうしても三国志ファンとしてはツッコミを入れてしまうね。

にゃもさん「鳳雛なのに、落鳳しまくりですね」

 その発言に妙にウケてしまった。出典は『三国志演義』第六十三回「諸葛亮痛哭龐統、張翼徳義釈厳顔」ね。

※次の記事 レポート:関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)

※新規関連記事 らーめん鳳雛(東京都練馬区江古田 2017年2月14日-)

※新規関連記事 メモ:四川フェスinなかのアンテナストリート(2017年4月2日)

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