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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 271 - 293 / 293 件 (0.0066 秒). 検索条件の修正

271. 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日)
※前の記事 KOUTOU TIGER(ディア・パンタレイ2024年2月7日発売)  2024年1月26日金曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://twitter.com/KawamotoPuppet ※関連記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日) ※新規関連記事 2024年度 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-10月31日販売期間) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より 【#人形劇三国志 人気キャラクターランキング発表】 常設展「#赤壁の戦い」が見られるのも 残りあとわずか… そこで、今年一年のアンケートを基に、 三国志人気キャラをランキングにしてみました http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=971 ... https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1750751373078192176 人形劇 三国志 全集 壱(新価格) 下記関連記事にあるように、2023年2月4日から2024年1月30日まで長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館にて第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」が展示されていたのだけど、下記サイトの下記ページ(2024.01.26 )によるとその際のアンケートを集計したらしく、回収率はどれほどかわからないが、「投票総数160票」での三国志の人物の人気キャラクターランキングが発表されていた、題して「川本喜八郎人形美術館 「常設展 赤壁の戦い」人気キャラクターランキング発表」とのことで。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・川本喜八郎人形美術館 「常設展 赤壁の戦い」人気キャラクターランキング発表  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=971 ※関連記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)

272. 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2024年1月2日)
下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日) ※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2024年1月2日、4日-9日) ・年末年始休館日のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=967 ※以前の記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日) ※前回レポート記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2023年12月28日までで来年は2024年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、1月2日9時30分から15時30分まで毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。また福袋がこの日から販売される。

273. 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・オーライタロー (oraitaro) さん / X http://twitter.com/oraitaro ・Xユーザーのオーライタローさん:「 青梅市吉川英治記念館での 生賴範義展、1/20(土)から始まります。 吉川英治関連の仕事、25点程の特集展示です。 2/11(日)にはちょっとトークもやります。 ... https://twitter.com/oraitaro/status/1743438955075543470 下記サイトの下記ページにあるように、2024年1月20日土曜日から3月17日日曜日まで東京都青梅市柚木町1丁目101−1 青梅市吉川英治記念館にて新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」が開催されるという。三国関連、というより吉川英治「三国志」関連だと下記ページのチラシを見る限り、「吉川英治全集第26巻箱絵 孔明(1966)」は確実に展示される。 ・青梅市吉川英治記念館 https://ome-yoshikawaeiji.net/ 関連記事 『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日) ・新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」 https://ome-yoshikawaeiji.net/events/event-7954 関連記事  諸葛孔明ポストカード(青梅市吉川英治記念館2020年9月7日?)  第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)

274. 2024年度 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-10月31日販売期間)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://twitter.com/KawamotoPuppet ※関連記事 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日) ※新規関連記事 館内の全展示の写真撮影可能(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より スタッフのつぶやき 【2024年度 年間パスポートのお知らせ】 2024年4月1日~10月31日まで #年間パスポート を販売! #豪華な特典+#展示替えツアー に参加できるチャンスもゲット! 詳細はブログをチェック! https://kawamoto-info.jugem.jp ... https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1750751373078192176 人形劇 三国志 全集 壱(新価格) ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・2024年度 年間パスポートのお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=990 ※三年前記事 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年4月1日-2022年3月31日) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年間パスポートが同館にて2024年4月1日月曜日から10月31日木曜日までの期間、2000円で販売しているという。つまりはそれさえ購入して提示すればいつでも無料で同館に入れる。使用期間は2025年3月31日まで。

275. 館内の全展示の写真撮影可能(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-)
※前の記事 天下の英雄は君と僕とだけさ(1940年)  2024年3月29日金曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://twitter.com/KawamotoPuppet ※関連記事 2024年度 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-10月31日販売期間) ※新規関連記事 第16回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月7日) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より スタッフのつぶやき 【2024年度 年間パスポートのお知らせ】 2024年4月1日~10月31日まで #年間パスポート を販売! #豪華な特典+#展示替えツアー に参加できるチャンスもゲット! 詳細はブログをチェック! https://kawamoto-info.jugem.jp ... https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1750751373078192176 人形劇 三国志 全集 壱(新価格) ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・館内の撮影についてのお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=994 ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)  上記のお知らせページにあるように、2024年4月1日月曜日より長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では館内の全展示の写真撮影可能となったとのこと。但し、下記関連記事の川本喜八郎人形ギャラリーと同様で、「撮影した写真は個人で利用する範囲でSNSにアップしていただくことは出来ます」とのこと。 ※関連記事 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

276. 関羽 民間伝承パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日-7月末)
下記サイトにある兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2024年3月30日から7月末まで「関羽 民間伝承パネル展」が開催されるという。 ・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日) ※関連記事 パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日) ※新規関連記事 KOBE鉄人三国志ギャラリー 営業日時・料金変更(兵庫県神戸市2024年6月1日-)

277. KOBE鉄人三国志ギャラリー 営業日時・料金変更(兵庫県神戸市2024年6月1日-)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) さん / X http://twitter.com/3594gallery ※関連記事 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日) ※新規関連記事 第8回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年8月11日) ・Xユーザーの神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」さん:「 【お知らせ】 KOBE鉄人三国志ギャラリ-は6月1日から 平日休み、土日祝営業 入場料:大人200円、子供100円(6-12歳)に 変更させて頂きます。※お盆休は開館 但し営業時間10~17時に延長します 今後も前向きに活動してまいります。 施設継続の為ご理解頂けますと幸いです。 よろしくお願い致します。 ... https://twitter.com/3594gallery/status/1790407002310762770 上記ポストや下記サイトにあるように、2024年6月1日土曜日より兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーの営業時間が土日祝10時から17時までに変更となり、また「入館料:大人200円、子供100円(6~12歳)」となるとのこと。 ・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 関羽 民間伝承パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日-7月末)

278. 第16回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月7日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://x.com/KawamotoPuppet ※関連記事 館内の全展示の写真撮影可能(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-) ※新規関連記事 川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より イベントのご案内 川本喜八郎人形美術館 こども写生大会 三国志のかっこいい武将など好きな人形を描いてみましょう! 日付  2024年8月7日  参加対象 幼児 小学生  ※事前の申し込みは必要ありません 詳しくはブログをチェック↓ https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1008 ... https://x.com/KawamotoPuppet/status/1811596341476491449 下記の前々回記事やそこから辿れる記事にあるように毎年、7月末か8月初頭の水曜日の休館日に児から小学生までの子どもを参加対象とし飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休みの企画「こども写生大会」が開催される。下記公式サイトの下記お知らせページにあるように、2024年8月7日水曜日に「第16回こども写生大会」が開催されるとのこと。時間は「午前9時30分~午後4時」。「対象  幼児、小学生」 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※新規関連記事 亦宛然と台湾布袋戯展(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月1日-9月1日) ・川本喜八郎人形美術館 こども写生大会  (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1008 ※前々回記事 第14回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年8月10日) ※8/9追記、レポート記事 ・こども写生大会 https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1029

279. メモ:MANGAのはじまり(京都市 便利堂コロタイプギャラリー 2023年11月27日-2024年3月23日)
※前の記事 リンク:青山あり! 中国祠墓紀行 第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(大修館書店2023年10月4日)  あらかじめお断り的に書いておくと三国ネタとしてはプチネタ。  2024年2月9日金曜日、昔、推しだった新町通を歩いて、10時15分ごろやってきたのは京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302 便利堂コロタイプギャラリー。多分映画のレイトショーの時に歩いていて見かけて気になっていたのだけど、実はyomigaeruさんが先に足を運んでいて、『黄泉蛙通信』第77号(2024年1月11日)で紹介されていて、機会があれば行こうと思っていた、何かというと便利堂コロタイプギャラリーの「MANGAのはじまり――有楽社と『東京パック』展」。日曜祝日年末年始が休みなんで、この機会に、と思った。会期は2023年11月27日月曜日から2024年3月23日土曜日まで。南北のとおりである新町通の西側にある。 ・便利堂コロタイプギャラリー (※FACEBOOK内) https://www.facebook.com/benrido.collotype.gallery

280. 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR(宮崎県延岡市2024年5月3日-6月16日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・【公式】延岡城・内藤記念博物館 (nobeoka_naito_m) さん / X http://twitter.com/nobeoka_naito_m ・Xユーザーの【公式】延岡城・内藤記念博物館さん:「 ☆★お知らせ★☆ 延岡城・内藤記念博物館では5月3日(金・祝)より「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR」を開催します! お楽しみにお待ちください 【開催予定】 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR  5月3日(金・祝)〜6月16日(日) 【開催場所】 延岡城・内藤記念博物館 1F 企画展示室 延岡城・内藤記念博物館公式ホームページ https://nobeoka-naito-museum.jp/ ... https://twitter.com/nobeoka_naito_m/status/1770360291181899838

281. ろっけんみち三国志ストリート(神戸市新長田2024年11月30日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) さん / X http://x.com/rokkenmichi5 ※関連記事 シンナガタ ランチマーケット(神戸 六間道五丁目商店街 毎週木曜日 2024年9月19日--11月28日) ・Xユーザーの六間道五丁目商店街さん:「 【11/30(土) 新長田未来祭】 阪神淡路大震災から30年を迎えるに当り新長田の全てが集約した新長田未来祭が11月30日(土)に開催。 六間道五丁目商店街は成都武侯祠博物館が来日し『ろっけんみち三国志ストリート』を展開。 ■成都武侯祠博物館パネル展示 ■関帝拓印ワークショップ 是非お立寄り下さい。 ... https://x.com/rokkenmichi5/status/1856241306034679834 ※リンク追記。下記ポストの画像にあるポスターによると15時30分より「おやこ三国志PROJECT 人形劇」「第一幕 桃園の近い/第二幕 群雄割拠/第三幕 三顧の礼/第四幕 赤壁の戦い。」と。 ・Xユーザーの六間道五丁目商店街さん:「 【11/30 新長田未来祭 ろっけんみち三国志ストリート】 11月30日の新長田全体で行われる「新長田未来祭」。六間道五丁目商店街では四川省成都から成都武侯祠博物館が来日し、成都や三国志のPRプロモーションを行います。15時半からはおやこ三国志PROJECTさんの人形劇も。 是非遊びに来て下さいませ。 ... https://x.com/rokkenmichi5/status/1861375042153783774 上記ポストならびにその画像も書いてあるように2024年11月30日土曜日11時から16時まで兵庫県神戸市長田区の新長田地区では新長田未来祭が開催されるという。それに参加する六間道五丁目商店街は「ろっけんみち三国志ストリート」を規格しているとのこと。具体的には上記のポストからの引用で、「成都武侯祠博物館パネル展示」「関帝拓印ワークショップ」を行うと。 ・三国志のまち、六間道五丁目商店街公式サイト http://rokkenmichi5.com/ ※関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2024年11月2日)

282. 歌と物語の絵 後期(泉屋博古館東京2024年6月25日-7月21日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。そのStatusは連載初回の情報だけど、それ以降、この記事を書いている時点での情報。 ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) さん / X http://x.com/midori_hakozaki ※関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ※新規関連記事 リンク:三国志ブームは止まらない!舞台『パリピ孔明』の見どころと三国志演劇の「ふたつの潮流」(講談社現代新書2024年5月3日) ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士さん:「 (承前)こちらは、日本現存最古の入浴シーンで、中世のお風呂の様子が分かることからも貴重なんだそうです。 6/25(火)からの後期展示では、中国の女神・嫦娥や、三国志の名場面を描く「草廬三顧図」も出るので、また観に行きます! #歌と物語の絵 ... https://x.com/midori_hakozaki/status/1804425705461289125  下記サイトの下記ページにあるように2024年6月25日火曜日から7月21日日曜日まで東京都港区六本木1丁目5番地1号 泉屋博古館東京にて企画展「歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界」後期展示があって、上記ポストのとおり、下記ページからたどれる展示リストに「20 狩野探淵 草廬三顧図 江戸時代(19世紀) 絹本着色 2幅 泉屋博古館 後期」が見える。 ・泉屋博古館東京 <六本木> | SEN-OKU HAKUKOKAN https://sen-oku.or.jp/tokyo/ ※関連記事 中国青銅器の時代(2012年9月8日-12月9日) ・企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界 https://sen-oku.or.jp/program/20240601_yamato-e_tokyo/

283. 秋分トークキャラバンin浄土寺『三国志』挿絵の誘い(広島県尾道市2024年9月23日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・神戸展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) さん / X http://x.com/3594gallery ・Xユーザーの神戸展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」@お盆休全日営業さん:「 平山郁夫美術館「三国志と中国」展 関連イベント 『三国志』挿絵の誘い 開催 竹内真彦教授と浄土寺小林暢善住職 による対談 日時:2024年 9月23日(月) 18:30~20:00 会場:尾道・浄土寺方丈 (〒722-0043尾道市東久保町20-28) 申込不要参加無料 ... https://x.com/3594gallery/status/1834108972095443308 下記関連記事にあるように、広島県尾道市瀬戸田町沢200-2 平山郁夫美術館にて2024年9月21日土曜日から11月24日日曜日までの期間、9時から17時までの時間枠で開催される企画展「三国志と中国」展の関連イベントとして、下記サイトの下記ページにあるように、2024年9月23日月曜祝日18時30分から20時まで広島県尾道市東久保町20-28 浄土寺方丈にて「秋分トークキャラバンin浄土寺『三国志』挿絵の誘い」が開催されるという。講師は龍谷大学 竹内真彦教授、浄土寺 小林暢善住職、司会に趙麗莅氏 ・平山郁夫美術館 | 尾道市瀬戸田町、日本画家 平山郁夫の生地に建つ美術館 https://hirayama-museum.or.jp/ ※関連記事 三国志と中国(広島県尾道市2024年9月21日-11月24日) ・9/23 秋分トークキャラバンin浄土寺『三国志』挿絵の誘い https://hirayama-museum.or.jp/topic/4492 ※関連記事 三国志列伝シーズン3 三国志(大阪市東住吉区2024年8月24日-12月14日全6回) ※新規関連記事 二つの三国志(台東区区内在住・在学・在勤者対象 2025年2月2日-23日)

284. 亦宛然と台湾布袋戯展(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月1日-9月1日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・台北駐日経済文化代表処台湾文化センター (moctokyo) さん / X https://twitter.com/moctokyo ・Xユーザーの台北駐日経済文化代表処台湾文化センターさん:「 亦宛然と台湾布袋戯展 -李天禄布袋戯文物館収蔵品の世界- 期間:8月1日(木)〜9月1日(日) 場所:飯田市川本喜八郎人形美術館3Fスタジオ 台湾人形劇団「亦宛然」と台湾布袋戯歴史を写真パネル・ビデオ映像・模型で紹介、初代団長李天禄使用した人形、劇団台本演奏に使用する楽譜など貴重な資料展示 ... https://x.com/moctokyo/status/1815583327921029152  上記ツイートにもあるけど、下記サイトの下記ページにあるように、2024年8月1日木曜日から9月1日日曜日まで長野県飯田市本町1丁目2番地の飯田市川本喜八郎人形美術館3Fスタジオにて企画展「亦宛然と台湾布袋戯展 -李天禄布袋戯文物館収蔵品の世界-」が開催されるという。開催時間、入館料は美術館に準じ、水曜休館で9時30分から18時30分まで開催、いいだ人形劇フェスタがある関係上、入館料は8月5日以降大人400円。どこが三国と関係あるかと言うと、上記ポストの画像のメインビジュアルが関帝の人形であり、また「亦宛然/三国志人形/勢揃い」と文字がある。また、三国との関係性は不明だけど、事前申込制で8月7日水曜日18時から20時15分までに東京都新宿区西早稲田1-6-1 27号館 地下2階 早稲田大学小野記念講堂にて早稲田大学教授 村上公一先生の講演「中国古典劇と台湾布袋戯」と亦宛然掌中劇団による公演「火雲洞(『西遊記』より)」があるという。 ・いいだ人形劇フェスタ | 日本最大の人形劇の祭典 https://www.iida-puppet.com/ ※関連記事 張飛のスイカ裁判(長野県飯田市2023年8月6日) ・イベント・企画展のお知らせ https://www.iida-puppet.com/info/ipf2024_event/ ※関連記事  布袋戯三国志展示会(2015年8月1日-31日)  六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日) ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 第16回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月7日) ※新規関連記事 川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日) ・8月7日(水)に早稲田大学で「台湾布袋戯(伝統人形劇)の世界<講演+公演+ミニ展示>」を開催します。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000267.000042392.html

285. 三国志と中国(広島県尾道市2024年9月21日-11月24日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・神戸展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」@お盆休全日営業 (3594gallery) さん / X http://x.com/3594gallery ※関連記事 第8回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年8月11日) ・Xユーザーの神戸展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」@お盆休全日営業さん:「 平山郁夫美術館「三国志と中国」展 が開催されます。9/21~11/24 広島県尾道市瀬戸田町沢200-2 KOBE鉄人三国志ギャラリー後援 シルクロード作品などで 有名な画家・平山先生が三国志作品も 描かれていたことから実施決定 NHK「人形劇三国志」の川本人形も展示 コラボ企画も検討中!乞うご期待 ... https://x.com/3594gallery/status/1823786672909320399 下記サイトの広島県尾道市瀬戸田町沢200-2 平山郁夫美術館にて2024年9月21日土曜日から11月24日日曜日までの期間、9時から17時までの時間枠で企画展「三国志と中国」展が開催されるという。入館料金は「一般1200円、高大学生500円、小中学生300円」とのこと。上記ポストにも書いてあるけど。有限会社川本プロダクション協力で「人形劇三国志」関連の展示もあるようだね。 ・平山郁夫美術館 | 尾道市瀬戸田町、日本画家 平山郁夫の生地に建つ美術館 https://hirayama-museum.or.jp/ ・【次回】企画展「三国志と中国」展 9/21~11/24 https://hirayama-museum.or.jp/topic/4430 ※新規関連記事 秋分トークキャラバンin浄土寺『三国志』挿絵の誘い(広島県尾道市2024年9月23日) ※関連記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日)

286. 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2024年7月3日-31日)
※前の記事 リンク:真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!?(YouTube2024年5月11日)  2024年7月30日火曜日、帰りの列車が大幅に遅れていていつもの列車ではないことは確実だったので、保険でいつもより真ん中に並んでたけど、それでも通り過ぎて、あわてて空いているところにいったら前から3両目までいって、京都駅で降りたら中央改札にでたんで、ふと思い出し下記関連記事の昨年に続いて今年も駅ビルの祇園祭企画があるのかと見に行った。やってた京都美風。写真とりまくり。 ・京都駅ビル [Kyoto Station Building] https://www.kyoto-station-building.co.jp/ ・祇園祭 in 京都駅ビル 京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾 https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/1493.html ※関連記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2023年7月3日-31日)  上記サイトの上記ページにあるように、京都駅ビル インフォメーション前、西口広場にて2024年7月3日水曜日から7月31日水曜日まで「京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾」という展示が行われていた。パネル・ミニチュア展示。

287. 旅立ちの美術(東京 静嘉堂文庫美術館2021年4月10日-6月13日)
※前の記事 メモ:第35回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(渋谷2024年6月29日)  2024年7月2日水曜日、ビデを消化が2021年5月9日日曜日まできて、そこで見たのが、NHK教育20時45分から15分程放送の「日曜美術館 アートシーン」。そのとき開催しているいろんな展覧会について紹介している。 ・NHK|日本放送協会 https://www.nhk.or.jp/ ※関連記事 アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム2021年3月3日) ・日曜美術館 アートシーン - NHK https://www.nhk.jp/p/nichibi-arts/ ※関連記事 「第61回正倉院展」で夏侯玄 ・▽“ミネアポリス美術館 日本絵画の名品”展 https://www.nhk.jp/p/nichibi-arts/ts/Y65QYVJR8L/episode/te/76ZRX9WG84/  それで気になったのが、東京都世田谷区岡本2丁目23−1に2021年まであった静嘉堂文庫美術館(通称、旧美術館)で2021年4月10日土曜日から6月13日日曜日まで(うち4月25日から5月31日までが東京都の休業要請に伴う休館)開催されてた展覧会「旅立ちの美術」の紹介部分。室町時代の作者不明の「万里橋図」。そこに九淵竜賝という僧侶による漢文がある。絵の題材は三国時代(正確には後漢代だけど)、諸葛亮が旅立つ時、「万里の行はここより始まる」と送り出す状況で、橋の上で張飛と関羽に拱手。今、下記のその時の展覧会のページからリンクされるリストを見るに、「九淵龍賝題 万里橋図 紙本墨画淡彩 一幅 室町時代・応仁元年(1467)題」とあるね。また下記ページやリストによると、三国時代の「斜縁二神二獣鏡」、後漢時代の「画文帯環状乳四神四獣鏡」ってのもあって、これも三国ネタか、一次史料の。 ・静嘉堂文庫美術館 - 東京・丸の内にある美術館。国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵。 https://www.seikado.or.jp/ ※関連記事 中国古典文学挿画集成(九)小説集〔三〕(2014年1月) ・旅立ちの美術 https://www.seikado.or.jp/exhibition/2021003.html

288. パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日)
下記関連記事同様、下記公式サイトの下記お知らせページに川本喜八郎生誕100年記念があれこれ書かれているのだけど、今回は企画展情報。長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館では2025年1月2日木曜日から2026年12月21日日曜日まで(但し、年末年始の休みも含まれる)「パネル展 川本喜八郎の軌跡」が開催されるという。下記ページのポスター画像によると「人気アニメーション、テレビ人形劇、川本喜八郎人形美術館に分けて、川本喜八郎の足跡を辿ります」とのことなんで、後者2つに「人形劇三国志」関連が出てくる可能性がある。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 人形劇三国志 英雄列伝(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-2026年1月27日) ・2025年は川本喜八郎生誕百年です!パート1  (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1070 ※前回展示記事 川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)

289. 川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://x.com/KawamotoPuppet ※関連記事 第16回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月7日) ※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2025年1月2日、4日-9日) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館より 企画展『#川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡』を 2024年9月28日(土)~12月15日(日)開催します。 川本の代表作・人形劇『#三国志』の衣裳や小道具などを通して、川本のこだわりや当時のスタッフの優れた技術をご覧いただけます。 https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1041 ... https://x.com/KawamotoPuppet/status/1834139373623017867  2024年9月28日土曜日から12月15日月曜日まで長野県飯田市本町1丁目2番地 飯田市川本喜八郎人形美術館にて企画展「川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡」が開催されるという。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 亦宛然と台湾布袋戯展(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月1日-9月1日) ※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年12月-2025年3月31日) ・企画展『川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡』開催のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1041 ※次回企画展記事 パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日)

290. 儒教のかたち(東京都港区赤坂 サントリー美術館2024年11月27日-2025年1月26日)
下記のX Accountの下記のStatusで知る。 ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) さん / X https://x.com/midori_hakozaki ※関連記事 リンク:三国志ブームは止まらない!舞台『パリピ孔明』の見どころと三国志演劇の「ふたつの潮流」(講談社現代新書2024年5月3日) ・Xユーザーの箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士さん:「 【箱崎みどりのおさんぽアート】 六本木にあるサントリー美術館で1/26(日)まで開催中の「儒教のかたち こころの鑑ー日本美術に見る儒教ー」を取材しました。 儒教をテーマにする展覧会として、史上最大規模とのこと。 三国志好きとしては、孔明先生がたくさんいらっしゃるので眼福でした! (続) ... https://x.com/midori_hakozaki/status/1876560593098064286  下記美術館サイトの下記ページによると2024年11月27日水曜日から2025年1月26日日曜日まで東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階(最寄り駅は六本木駅)にあるサントリー美術館にて「儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教」展が開催してるという。「出品作品リスト(PDF)」を見てもわかりにくいが、下記のページの3番目のURLを見ると、少なくとも「第1章 君主の学問」の狩野孝信「賢聖障子絵」(慶長19年(1614年)仁和寺)に諸葛亮、ただし「【通期展示・面替えあり】」注意。また「第4章 儒学の浸透」に「雪中筍採模様筒描幕(丸に橘紋入)」一枚(明治~昭和時代 19~20世紀)があるけど、「【展示期間:11/27~12/23】」とのことでこの時点で終了している。一応、引用するに「二十四孝の一つ、孟宗の物語に由来する雪・筍などが、孝を暗示する図像として親しまれるようになり、生活の中に浸透していったのです。」とのことなので、その他、二十四孝の絵に呉の孟宗が描かれている可能性もある。 ・サントリー美術館 https://www.suntory.co.jp/sma/ ※関連記事 2004年9月7日-10月24日 古代中国の文字と至宝 ・儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教 展 概要 https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/index.html ・儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教 展 展示構成 https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/display.html

291. 人形劇三国志 英雄列伝(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-2026年1月27日)
下記関連記事同様、下記公式サイトの下記お知らせページに川本喜八郎生誕100年記念があれこれ書かれているのだけど、今回は常設展情報。長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館では2025年1月2日木曜日から2026年1月27日火曜日まで(但し、年末年始の休みも含まれる)常設展「人形劇三国志 英雄列伝」が開催されるという。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 川本喜八郎生誕100年記念 トークショー(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月11日) ※新規関連記事 パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日) ・2025年は川本喜八郎生誕百年です!パート1  (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1070 ※前回常設展記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)

292. 三国志フィギュア(川本喜八郎人形ギャラリー2024年6月2日-)
※前の記事 「陽春白雪」と「下里巴人」の連環画(日本マンガ学会第23回大会2024年6月22日)  2024年6月29日土曜日。本題に至るまでのことより先に本題を書くと、下記関連記事にあるように2023年11月26日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内の「人形劇三国志」関連の展示は「三顧の礼」がテーマになった。その後、2024年6月2日日曜日よりそのギャラリーの展示替えがあったものの、それはもう一方の一群の「平家物語」のみだった。 ・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html ※関連記事  三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)  メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)  ところが上記URLの公式ページにリンクされるPDFの『川本喜八郎人形ギャラリー瓦版』No.21とNo.22を見比べると(※人気なのか6月29日の昼にはギャラリーではその冊子がなかった)、2024年6月2日日曜日より「三国志フィギュア」が展示されたとのこと。それように壁際に設置された四角いガラスケースに2列に並べられ、前列に左から諸葛亮、劉備と水魚の並び、後列が左から張飛、曹操、関羽、皆戦装束で、まあ諸葛亮は「裴子語林」よろしく平常服なのだけどね。それはギャラリー内の説明によると、2001年に商品化されたものでその後、食玩としてミニチュア版も発売されたと。

293. メモ:生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)
※前の記事 宗像教授世界篇 第33話(ビッグコミック2024年17号9月10日号 8月28日発売)  2024年9月7日土曜日、17時で国会図書館が閉まって、そこから最寄りの永田町駅へ。東京メトロ有楽町線で池袋に向かう。やはりジュンク堂本店を池袋駅北西と思い込んでしまってた。南東が正解。目的地は東京都豊島区南池袋2-15-5のジュンク堂書店池袋本店 7階特設会場。そこで「生誕90周年記念展示 横山光輝の世界」が開催されている、2024年4月12日金曜日から9月11日水曜日まで。下記関連記事を見ると、主な見どころは「1) 複製原画の展示・販売(10点~20点)」「2) 著書+三国志関連ブックフェア(約370タイトル)」「3) オリジナルアイテムを含むグッズ販売」とのこと。オリジナルアイテム以外のグッズは多分、「墓場の画廊」からのもの。ここでいう「三国志」はマンガ作品である横山光輝「三国志」とのことで、横山光輝先生が1934年6月18日生とのことなので「生誕90周年記念」。17時38分に到達してまずは建物の写真をパシャリ。 ・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌 https://www.junkudo.co.jp/ ・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」 | 株式会社丸善ジュンク堂書店のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000027516.html ※関連記事 生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日) ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 横山光輝 描き続けた「鉄人」(週刊現代 2024年3月16日・23日号 3月11日発売) ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/