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歌と物語の絵 後期(泉屋博古館東京2024年6月25日-7月21日)


展覧会 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。そのStatusは連載初回の情報だけど、それ以降、この記事を書いている時点での情報。

・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) さん / X
http://x.com/midori_hakozaki

※関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日)

※新規関連記事 リンク:三国志ブームは止まらない!舞台『パリピ孔明』の見どころと三国志演劇の「ふたつの潮流」(講談社現代新書2024年5月3日)

・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士さん:「 (承前)こちらは、日本現存最古の入浴シーンで、中世のお風呂の様子が分かることからも貴重なんだそうです。 6/25(火)からの後期展示では、中国の女神・嫦娥や、三国志の名場面を描く「草廬三顧図」も出るので、また観に行きます! #歌と物語の絵 ...
https://x.com/midori_hakozaki/status/1804425705461289125

 下記サイトの下記ページにあるように2024年6月25日火曜日から7月21日日曜日まで東京都港区六本木1丁目5番地1号 泉屋博古館東京にて企画展「歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界」後期展示があって、上記ポストのとおり、下記ページからたどれる展示リストに「20 狩野探淵 草廬三顧図 江戸時代(19世紀) 絹本着色 2幅 泉屋博古館 後期」が見える。

・泉屋博古館東京 <六本木> | SEN-OKU HAKUKOKAN
https://sen-oku.or.jp/tokyo/

※関連記事 中国青銅器の時代(2012年9月8日-12月9日)

・企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界
https://sen-oku.or.jp/program/20240601_yamato-e_tokyo/

上記ページから下記に企画展の概要を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

古来、語り読み継がれてきた物語は、古くから絵巻物など絵画と深い関係にありました。和歌もまた、三十一文字の世界が絵画化されたり、絵に接した感興から歌が詠まれたりと、絵画との相互の刺激から表現が高められてきました。
物語絵や歌絵の特徴のひとつは、精細な描写と典雅な色彩。宮廷や社寺の一級の絵師が貴人の美意識に寄り添い追求した「やまと絵」の様式を継承することでしょう。そして、ストーリーに流れる時間を表すかのような巻物、特別な場面を抽出してドラマティックに描き出す屏風など、長大な画面にさまざまな表現が生まれました。古典文学は、後世の人々が自分自身に引き寄せて味わうことで、読み継がれ輝き続けてきました。それに基づく絵画もまた同様です。
本展では、近世の人々の気分を映し出す物語絵と歌絵を、館蔵の住友コレクションから選りすぐってご紹介します。雅やかで華麗、時にちょっとユーモラスな世界をお楽しみください。

*会期中展示替えがあります

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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