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「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・安田峰俊 (YSD0118) on Twitter https://twitter.com/YSD0118 ・Twitter / YSD0118: 今月6日売り『Voice』9月号、日本人が誰もが知る中国史のトピックが現代中国でどう扱われているかを読み解く連載「『中国嫌い』のための中国史」。 第2回は、昨今の日本のマンガではパリピにされている諸葛亮です。南蛮遠征は少数民族問題、天下三分の計は国家分裂主義…と、実はなかなかアブない。 ... https://twitter.com/YSD0118/status/1686568848294916096 ※関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) 下記サイトの下記ページにあるように2023年8月4日に『Voice』9月号が800(税別)で発売され、そのP.188に連載記事の安田峰俊「「中国嫌い」のための中国史〈2〉」があり、その回のテーマが諸葛亮だという。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※関連記事 石平の裏読み三国志(2020年4月27日) ※新規関連記事 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ・Voice https://www.php.co.jp/magazine/voice/
: 清岡美津夫
2023年8月17日(木) 06:53 JST
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向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日)
※前の記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-) 2023年11月22日水曜日、三国志ニュースの記事「パリピ関羽&張飛(フジテレビ2023年11月27日-29日)」を書く、6時40分アップ。それで下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。いや2つもポストがあるのは記事にせずにいたら、ネットの方でも見られるようになっていたので(記者さんはその仕組に嘆いていたんで前者の方を?)。 ・上永哲矢(哲舟) (Tetsu_uenag) さん / X http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-) ※新規関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日) ※11/8・Xユーザーの上永哲矢(哲舟)さん:「歴史人」12月号は戦国の山城特集ですが、 #パリピ孔明 出演者の向井理さんと森山未來さんのインタビューが2ページで掲載。先日、フジテレビで取材したものです。お二人とも横山光輝「三国志」などを読んでるので話がスムーズ。森山さん、実家の「演義」を読み直したとか。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLHDXB7Y/ ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1722133501502431553 ※11/22・Xユーザーの上永哲矢(哲舟)さん:歴史人に掲載されたインタビューのロングバージョンです。 #パリピ孔明 ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1727328296051056651 上記のポスト(1番目)について、下記サイトの下記ページにあるとおり2023年11月6日にABCアークより『歴史人』12月号が発売され、そのpp.10-11に「向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』スペシャルインタビュー」があるという。タイトル通りドラマ「パリピ孔明」の孔明役の向井理さんと小林オーナー役の森山未來さんへのインタビュー記事。 ・株式会社ABCアーク https://abc-arc.asahi.co.jp/ ・2023年12月号 戦国の山城 基本の「き」 https://abc-arc.asahi.co.jp/publications/202312_sengokunoyamajiro/ 前述のポスト(2番目)について、下記サイト「歴史人」の下記ページにて2023年11月22日に前述のインタビューのロングバージョンが公開された。 ・歴史人 | 歴史の魅力を全力で伝えるエンタメマガジン https://www.rekishijin.com/ ※関連記事 歴史人 2022年4月号 古代史の謎(2022年3月4日) ・【ドラマ『パリピ孔明』スペシャルインタビュー】向井理、森山未來が語る『パリピ孔明』と、それぞれの『三国志』体験。孔明への想いとは? https://www.rekishijin.com/32067
: 清岡美津夫
2023年12月26日(火) 01:48 JST
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おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)
※前の記事 Dreamer(2023年11月1日) 2023年10月7日土曜日、愛知県内始発の東海道本線(東海)(浜松行)に乗って都度、乗り継いでひたすら東を目指す。13時すぎ、国立国会図書館に到着。残念ながら新館食堂は開いてない。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 リンク:裴松之の呉興亡論(論叢アジアの文化と思想 第6号 1997年12月30日刊行) 13時14分より各種雑誌で三国志マンガの連載のチェック。今回の本題は芳文社『まんがホーム』で連載の杜康潤「孔明のヨメ。」関連だ。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ※新規関連記事 孔明のヨメ。 作中年表 コンビニプリント(2024年6月6日-7月12日) ※新規関連記事 孔明のヨメ。 16巻(2024年6月6日) ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・孔明のヨメ。 https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3 ※関連記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko
: 清岡美津夫
2023年11月20日(月) 05:50 JST
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リンク:青山あり! 中国祠墓紀行 第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(大修館書店2023年10月4日)
※前の記事 スナックバス江 #3(2024年1月26日) 2024年2月7日水曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X http://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売) ※新規関連記事 塼画墓・壁画墓と河西地域社会(2024年2月26日出版) ・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 〈「三国志」では知る人ぞ知る、いぶし銀のような人物であるが、「朱然墓」の考古学的価値は、同時代随一である。〉 連載記事「青山あり! 中国祠墓紀行」第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(平井徹,WEB国語教室,2023年10月4日配信)https://www.taishukan.co.jp/kokugo/media/blog/?act=detail&id=452 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1755141583497052379 下記の大修館書店のサイトの下記ページにWeb国語教室として平井徹先生による連載企画「青山あり! 中国祠墓紀行」「第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)」が2023年10月4日に公開された。末尾に「『国語教室』第119号(2023年4月)より」とあって下記のURL(3番目)へのリンクがあり、そこには「『国語教室』は、国語の先生方に向けて発行している機関誌です」とある。 ・株式会社大修館書店 https://www.taishukan.co.jp/ ※関連記事 中国伝統医学 名医・名著小百科(2022月12月9日) ・古典|Web国語教室 https://www.taishukan.co.jp/kokugo/media/blog/?act=list&cate=5 ※関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日) ・機関誌 国語教室 第119号 https://www.taishukan.co.jp/kokugo/media/journal_kokugo/?id=181
: 清岡美津夫
2024年3月17日(日) 04:57 JST
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希望の友 1977年4月号 情報パトロール(1977年3月6日発売)
※前の記事 バイリンガル版 三国志 3巻(2023年5月19日発刊) 2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。同じく11時15分、机にあったある本に気づいた話の続き。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi それは上の写真に写る左側の方、潮出版社の『希望の友』1977年4月号(3月6日ごろ発売)。下記関連記事にあるように、横山光輝「三国志」は1972年1月号から連載開始で、この雑誌が休刊する1978年7月号でも連載しているため(そして同社『少年ワールド』1978年8月号創刊号に引き継がれる)、当然掲載がある。pp.287-326の第63回で、孫策が袁術に宣戦布告する回。 ※関連記事 三国志(希望の友1972年1月号 1971年12月6日-) ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※新規関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日) ※新規関連記事 希望の友 1972年1月号(1971年12月6日発売) 今回の本題はそこではなく、pp.44-53「情報パトロール」というコーナーのp.44「魏志倭人伝の読み方に間違いあり!?」という記事。上智大学教授 江上波夫氏に取材した、邪馬台国の位置についての文。
: 清岡美津夫
2024年2月 4日(日) 00:07 JST
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諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter http://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日) ※新規関連記事 月岡芳年 月百姿(東京都渋谷区 太田記念美術館2024年4月3日-5月26日) ・Twitter / USHISUKE: 『歴史街道』の特集〈諸葛孔明と三国志――「伝説の軍師」は何者だったのか?〉のインタビューで、四葉夕卜先生が三国志学会での登壇のことに触れてくださっている!感激です!ワクワクしっぱなしの40分でした ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1728024185937744268 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2023年11月6日に『歴史街道』2023年12月号が840円で発売し、その「特集1」が「諸葛孔明と三国志――「伝説の軍師」は何者だったのか?」となる。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※関連記事 「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日) ・歴史街道 諸葛孔明と三国志 https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84428 ※関連記事 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日)
: 清岡美津夫
2023年12月 5日(火) 22:00 JST
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中国の建物と街並み 詳説絵巻(建築知識 2024年7月号 6月20日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X http://x.com/toho_jimbocho ※関連記事 塼画墓・壁画墓と河西地域社会(2024年2月26日出版) ※新規関連記事 中国/日本〈漢〉文化大事典(2024年6月20日出版7月1日発売) ・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 【これから出る本】6月20日(木)発売 建築専門誌『建築知識』でついに、中華建築の特集! 『建築知識 2024年7月号』(エクスナレッジ/税込1,980円)の特集は「中国の建物と街並み 詳説絵巻」! 東方書店、ドサッと平積みします 雑誌は流通が難しいのでぜひ事前のご予約を! ... https://x.com/toho_jimbocho/status/1800377674592108852 ・建築知識2024年7月号 新石器・古代王朝から清朝まで 中国の建物と街並み 詳説絵巻 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900011507&bookType=jp 建築知識2024年7月号 下記出版社サイトの下記雑誌ページによるとエクスナレッジより月刊の『建築知識』が刊行されているという。上記ポストやリンクによると、2024年6月20日発売の『建築知識』2024年7月号の特集は「新石器・古代王朝から清朝まで 中国の建物と街並み 詳説絵巻」であり三国も対象にあるという。 ・X-Knowledge エクスナレッジ https://www.xknowledge.co.jp/home ・建築知識 https://www.xknowledge.co.jp/kenchi
: 清岡美津夫
2024年6月12日(水) 23:29 JST
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横山光輝 描き続けた「鉄人」(週刊現代 2024年3月16日・23日号 3月11日発売)
※大型連休2024まとめ記事 三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり(YouTube2024年5月29日) ※前の記事 リンク:後漢末から六朝における処士(多元文化 13巻 2024年2月28日発行) 2024年5月1日水曜日14時14分、東海道線で西からきて新橋駅に到着。東京メトロ銀座線で赤坂見附駅にいき、そこから徒歩で国会図書館へ。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 NDL Ngram Viewer(2022年5月31日-) 閲覧申請をして、雑誌専門の新館で待機。その間、15時10分、三国志ニュースの記事「リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)」アップ。 それで本題だけど、多分、下記の公式サイトのお知らせで知ったこと。 ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日) ・週刊現代のグラビアで「横山光輝生誕90周年」が紹介されました。(2024/3/12) https://yokoyama-mitsuteru.com/database/user/Search.php?main_table_no=5&template_name=info_show.html&m_prk=282&search_type_m_prk=3 閲覧申請でカウンターに雑誌が届いたんで見てみると、B5の講談社『週刊現代』2024年3月16日・23日号 (発売日2024年03月11日)pp.133-140にモノクログラビア「横山光輝 描き続けた「鉄人」」がある。タイトルは鉄人だけど、もちろん三国もあり。 ・週刊現代 | 講談社 https://gendai.media/list/author/wgendai ※関連記事 青春の尻尾(GORO 1975年5月8日-1978年5月11日)
: 清岡美津夫
2024年7月27日(土) 01:45 JST
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赤壁の戦(小学六年生 1927年4月号,5月号)
※大型連休2024まとめ記事 三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり(YouTube2024年5月29日) ※前の記事 横山光輝 描き続けた「鉄人」(週刊現代 2024年3月16日・23日号 3月11日発売) 2024年5月1日水曜日15時ぐらいには、前の記事に続いて国会図書館にいて閲覧申請をまっていた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ 前の記事の分と一緒に閲覧申請したのは、『茶屋四郎次郎記念学術学会誌』第6号(茶屋四郎次郎記念学術学会2015年1月)。ここのpp.133-145に田中卓也「小学館学年別学習雑誌『小学六年生』における読者共同体の形成」がある。下記関連記事にある研究報告で知った分だった。いや、三国とは別件で興味を持っていたのだけど、不意に三国プチネタが出てきたので、記事にする。 ※関連記事 NDL Ngram Viewer(2022年5月31日-) ・茶屋四郎次郎記念学術学会: ホーム https://s-chaya-msi.org/ ※ここにある「学術機関リポジトリ」は個別ページがなくて(しかも検索が「メンテナンス中」)、ちゃんとたどると件の論文がダウンロードできることにこの記事を書いている時点で気づく 内容はタイトル通り研究対象に小学館刊行の『小学六年生』として、まずその変遷、それからそこから当時読者の意識を考察する流れ。そのp.136に「赤壁の戦」という文字が現れ、何事かとおもって、ページを遡ると、p.135「『小学六年生』の現存分で確認できる最初のものは、国立国会図書館所蔵のものであり、1927年4月号である。以下に誌面構成を見たい。」とのことで小学館の『小学六年生』1927年4月号の目次が載っていたということだ。 「国立国会図書館所蔵」ということでこれを書いている時点でピンときて、この記事を書いている時点で国立国会図書館デジタルコレクションを検索すると、下記のように出てきた、『小学六年生』1927年4月号と『小学六年生』1927年5月号、但し、その前後の所蔵がないようで、デジタル化されてない、もしくは公開されてない。遠隔複写サービスもしくは国会図書館内でしか見れないが目次はURLに付記したように見ることができる。実際見たときに追記するかもしれない。 ・国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/ ※関連記事 天下の英雄は君と僕とだけさ(1940年) ・小学六年生 7(1) https://dl.ndl.go.jp/pid/1788240 ※「支那歷史物語 赤壁の戰(つゞき) / 吉田三男也 ; 土村正樹/107」 ・小学六年生 7(2);5月號 https://dl.ndl.go.jp/pid/10339375 ※「支那歴史物語 赤壁の戰ひ : 蜀國を建てるまで (つゞき)/吉田三男也 ; 土村正樹畫/34~38」 少なくとも『小学六年生』1927年4月号と1927年5月号に吉田三男也、土村正樹/画「赤壁の戰」が掲載されている。
: 清岡美津夫
2024年7月29日(月) 00:16 JST
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