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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1171 - 1200 / 6743 件 (0.0665 秒). 検索条件の修正

1171. 真・恋姫†無双~萌将伝~(2010年7月23日)
※関連記事 真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~(2010年9月22日-) 上記関連記事にあるように、PSP用ゲームの『真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~』については追記してなんとか付いて行っていたけど、本家のシリーズについてはすっかり見逃していた。 ※関連記事 マジキュー4コマ 真・恋姫無双 それを気付いたのが、上記関連記事にあるエンターブレインのマジキューシリーズを確認していたとき。後日改めて記事と思うがが、2010年10月25日に『マジキュー4コマ 真・恋姫無双 萌将伝』1巻が発売するとのことで、どうもこのマンガの元になるゲームがあると知った。 ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~関連マンガと小説(2010年10月25日30日) ※追記 真・恋姫†無双 ビジュアルブック四種 ※追記 OS:真・恋姫†無双 ~萌将伝~ 1.00(2010年12月4日) ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~オリジナルサウンドトラック【天命祭歌】 (2010年7月23日) ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~ 短編集1(2011年3月15日) ※追記 きゃらコレ!-BaseSon-(2010年12月17日) ※追記 恋姫†無双シリーズオール武将ファイル(2011年4月27日) ※追記 サイト「クソゲーまとめ @ ウィキ」で三国志関連 ・NEXTON-NET http://nexton-net.jp/

1172. ベトナムの『三国志演義』(2014年10月25日)
メールにて教えていただいたこと。 ・京都大学アジア研究教育ユニット http://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/ ・【お知らせ】公開セミナー「ベトナムの『三国志演義』」10月25日(土)┃京都大学アジア研究教育ユニット http://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/2014/10/15/jinbunken/ 上記サイトの上記お知らせページによると、2014年10月25日土曜日11時から12時30分まで京都府京都市左京区の京都大学人文科学研究所本館1階第1セミナー室にてDr.Lan NguyenTo「ベトナムの『三国志演義』」という公開セミナーがあるという。講師の方は「ベトナム社会科学院研究員 ・ ハーバード大学客員研究員・京都大学人文科学研究所招へい学者」とのことだ。中国語の発表だが日本語の適宜訳あり。 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事 高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第一回(2013年8月9日)

1173. 第五回三顧会ダイジェスト5「三国志城を旗で飾ろう」
・第五回三顧会ダイジェスト4からの流れ http://cte.main.jp/newsch/article.php/391  それで次の「三国志城を旗で飾ろう」開始の13時半に近づくと写真のように特別企画展示場を入って左右に、茣蓙の上に長机が用意される。どうやらここで旗づくりが行われるようだ。  とりあえず清岡は、谷様から旗の材料をもらって入って右の机に陣取る。旗の材料は予め切り込みの入っている大きい絹状のものと小さい絹状のものと棒と紐。谷様から「(大きい絹状のものに)自分の好きなことをかいてください」とのこと。諸葛亮が東南の風を呼ぶときに立てた旗をイメージしていて、風がくるように願いを込めてかくとのこと。ちなみにツルツルの方が表で裏にかくと縁起が悪いとのこと(笑)  「風を呼ぶように」とピンときた清岡はたまたま持ってきていた三国志シンポジウムのレジュメを鞄から取り出す。そうそう渡邉義浩先生の報告「諸葛亮の兵法」の「四、演義の諸葛亮像」に書かれていた呼風符をそのまま写そうという魂胆。 ・2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感3 http://cte.main.jp/newsch/article.php/381  それで資料を見ながら、それから清岡は同じ机の右隣に座っておられた劉備コスの撫子さんや諸葛亮コスの飛 翼翔さんたちに、風を呼ぶ「発[火慮]」、「歩[四/正]」や「叩歯」のことを語る。とそれは良いとして肝心の旗の作り方を谷様からきいておらず、飛 翼翔さんにきく始末。しかも飛 翼翔さん、その直前に撫子さんに説明していたので二度手間(汗)  そのうち左隣に皓さんとはとむ子さんが登場。はとむ子さん、陸遜コスのせいで正座できず(笑) そして飛 翼翔さんに教わったとおりのことをお二人に偉そうに教える(笑) ちゃんと「(諸葛亮コスの飛 翼翔さんをさし)軍師さんの受け売りですけどね」とネタばらししたけど。  それから前に座るお二方(結局、名前、きかなんだ)が「三国志検定」という本を持ってきておられたのでその話で盛り上がる。いや、単なる本の名前で公式じゃないっすよ(内輪ネタ)  清岡の旗が桃色なので→桃の天然水→桃園?→「張飛の天然水」(げっ)ってネタが飛び出ていた。  ちなみに、はとむ子さんは写真のように赤い旗に陸遜を描いてていた  旗に字を書いていると白樺 亮さんがやってこられて、以前、教えてくださった三国志大戦の馬岱の「ここにいるぞ!」Tシャツを見せてくださる。  実物を手に取るとすごく面白かった。首の裏に「伏兵」って書いてあるし(笑) ちなみに馬岱の「ここにいるぞ!」のネタ元は三國演義「第一○五回:武侯預伏錦嚢計、魏主拆取承露盤」にある「吾敢殺[イ尓]!」ね。それが三国志大戦でのセリフ等に採用されたそうな。  それで清岡は絹のようなものに呼風符を書き上げたので旗にしてもらおうと谷様のところへ行く。紐に切り込みの入った竹を挟んで完成とのこと。あと小さい絹状のものには制作者の名前とか書くんだけど、清岡はなぜか「発[火慮]」、「歩[四/正]」、「叩歯」と書く。そしてボンドでその小さい絹状のものを旗に張り付ける。  ここで気づいたんだけど、なんと英傑群像の岡本さんも呼風符を書いておられた。別に岡本さんは三国志シンポジウムに行ったわけじゃないので、本当に偶然。三国志ファンの高い次元だと行き着くところは同じだと妙に感動していた(笑)。例えるなら「外国で日本人に会ったような……しかも知り合い!」てな感じ。  それからもう一方の長い机でKJさん&KRさんはそれぞれ横山三国志の劉備と張飛を描いていた。劉備のところには「チャポーン」、張飛のところには「ジャーンジャーン」と描かれているのがポイント高い(笑)  旗をつくるところは何も茣蓙の長机だけじゃなくて、三国志トランプ大会で使ったテーブルも解放されている。そのテーブルの上に汚れないように新聞紙がひろげてあってそこで旗に絵をかけるようになっている。  ふと見てみると茶味さんが緑の旗に関羽を描き込んでいる(写真)。茶味さん、「関羽の髭、描き放題、超うれし~」とかいって、すごくテンション高めですごく面白い。勢い余りまくって、敷いている新聞紙にも絵を描きまくる。曹丕、司馬懿、凌統などなど。  茶味さん、その絵を皓さん(真・三國無双、凌統コス)にプレゼントすると、皓さんが満面の笑みを浮かべながら「ありがと」と言いながら、新聞紙をちぎり凌統だけを奪い去る(笑) さらにその凌統の絵にある目の下のほくろの位置が左右逆なことを「これじゃ前回の私」と指摘していた(笑)  で、ほくろの位置が左右逆ならば裏写りしまくっている新聞紙を裏表、逆にすれば解決、なんて言っていて、裏返すと新聞紙には何か広告になっていて写真とともに「悩殺必至」とかいう文字が踊っていた(汗) それがみつかったらすぐに皓さんによってその文字はちぎられ捨てられていた(笑)  そして実際、皆で外へ旗を立てに行くことに(写真)。いやー、こうみると爽快だ。何か七夕を彷彿とするなぁ。  ちなみに清岡は「まさしくこれ」とか言いつつ「奇問遁甲」の看板のところにおいてきた。  しかしこの企画、文字でも絵でもそれぞれが楽しみめる良い企画だなぁ。 ・第五回三顧会ダイジェスト6へ続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/393 ※追記 ワークショップ via 「大三国志展ブログ」

1174. 第2回三国志学会大会ノート6
<目次>第2回三国志学会大会ノート(2007年7月29日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/679 <前回>第2回三国志学会大会ノート5 http://cte.main.jp/newsch/article.php/688 (※清岡注、最後の発表とあって疲れて清岡の気力が殆どなくなっており、またレジュメ等で後日補間できなかったため、以下、かなり端折ったレポート内容となっている)  16時15分に紹介開始。  二松学舎大学の竹下先生から林田先生のご紹介がある。略歴や著作等。三国時代の文学がご専門だそうな。 ○「私の中の三国志」林田 愼之助(神戸女子大学名誉教授)  16時20分に開始。  最近、講談社から『史記・貨殖列伝を読み解く』という本を出した。そこで金文京先生の『三国志の世界』の本を頂いた。その本で林田先生が疑問に思ったところがある。卑弥呼が景初二年に使者を魏の明帝に送ったくだりで、「景初二年」と陳寿が『三国志』魏書東夷伝ではっきり書いており、(その使者が)帶方郡に着いたのは景初二年六月であると書いている。明帝は景初三年正月に亡くなるわけだから、景初二年十二月にすでに重体である(※「十二月乙丑、帝寢疾不豫。」『三国志』魏書明帝紀)。  そこでなぜ(卑弥呼の使者が来たのは)景初三年になるのか。京都学派では景初三年になっていたり、今の教科書では景初三年になっているものもある。景初三年の理由がいろいろあるが、一つは明帝が亡くなった、一つは景初二年の六月から遼東半島で司馬懿と公孫淵が戦を初め八月には鎮圧した、というのがある。卑弥呼の使者は景初二年六月に帶方郡につき三ヶ月足止めを喰らっていた。そして戦が鎮まった景初二年八月に少し時間をおいて出発したとしても、遼東半島とそして洛陽まで大体、三ヶ月強ぐらいだ。なぜならば、(『三国志』魏書明帝紀の注に引く『干竇晉紀』で)明帝の問いにはっきりと司馬懿が百日と答えている(「往百日、攻百日;還百日、以六十日為休息、如此、一年足矣。」)。  曹操と荀[或〃]の話、文学の話など(※清岡注、この辺りの下りがほとんど清岡の頭に入らず)。  漢代の辞賦作品。詩経などだいたい儒教の教理に適っている。また教理に沿いながら詩経などを解釈する。しかし曹丕は違う。「文以氣為主」(「典論論文」)としている。文には個性がある。それまで、政治的なものが入ってきて文学が形成された。例えばヨーロッパでは19世紀の末、ある人物(※清岡注、名前失念)が初めてヨーロッパ文学は(カソリックの教理から)自立したといった。(三世紀の中国の文学で自立性が確立して)それがあったからこそより内在的になった(※清岡注、この後の下りがほとんど清岡の頭に入らず)  集英社の企画で、「中国の英傑」という伝記のシリーズがあって、林田先生は曹操の伝記を書きたかったとのこと。編集サイドとしては諸葛亮を書いて欲しかったとのこと。諸葛亮を精神的思想的な啓蒙型に位置づけた書き方をしようとおもったとのこと(※→中国の英傑(5)『諸葛孔明 泣いて馬謖を斬る』)。(司馬徳操など荊州での話)  三国時代というのは三国が争ったが、国境を越えて文学というのがある。 ※ここでA4一枚のレジュメにある話にうつる。レジュメには四つの引用があって、まず初めの二つについて。下記。 (1)胡沖呉歴曰、帝以素書所著典論及詩賦餉孫權、又以紙寫一通與張昭。                        (『三國志』卷二 文帝紀 注引『呉歴』) (2)呉歴曰、權以使聘魏、具上破備獲印綬及首級、所得土地、並表將吏功勤宜加爵賞之意。文帝報使、致[鼠軍]子裘、明光鎧・[馬非]馬、又以素書所作典論及詩賦與權。                      (『三國志』卷四十七 呉主傳 注引『呉歴』)  素書の素は絹の意味。絹に典論や詩賦を書いて孫権に贈った。やはり孫権に知ってもらいためにわざわざこういうものを贈ったんだろう。(「以紙寫一通與張昭」に触れて孫権だけじゃなく張昭にも贈った、とし、張昭の話、陸機の話。血縁関係から陸機は張昭の書を見たんじゃないかとし、張昭が陸機に与えた文学的影響の話) ※レジュメの三番目についての解説に移る。 (3)呉書曰、紘見[木冉]榴枕、愛其文、為作賦。陳琳在北見之、以示人曰、此吾郷里張子綱所作也。後紘見陳琳作武庫賦・應機論、與琳書深歎美之。琳答曰、自僕在河北、與天下隔、此間率少於文章、易為雄伯、故使僕受此過差之譚、非其實也。今景興在此、足下與子布在彼、所謂小巫見大巫、神氣盡矣。紘既好文學、又善楷篆、與孔融書、自書。融遺紘書曰、前勞手筆、多篆書。毎舉篇見字、欣然獨笑、如復睹其人也。                      (『三國志』卷五十三 張紘傳 注引『呉書』)  それぞれ観賞したり、自分の書いたものを贈りつけたり褒められたりして、また喜ぶ、またそれが国境を越えていたというのは面白い。 ※レジュメの四番目についての解説に移る。 (4)翻與少府孔融書、并示以所著易注。融答書曰、聞延陵之理樂、睹吾子之治易、乃知東南之美者、非徒會稽之竹箭也。又觀象雲物、察應寒温、原其禍福、與神合契、可謂探[頤の頁が責]窮通者也。會稽東部都尉張紘又與融書曰、虞仲翔前頗為論者所侵、美寶為質、彫摩益光、不足以損。                            (『三國志』卷五十七 虞翻傳)  17時27分終了  質問と回答(例の如く頭に入らなかったので略)  17時29分終了  事務局長から来年の開催日についてアナウンス。来年の三国志学会大会は9月14日。 <参照>第3回 三国志学会大会は2008年9月14日日曜日開催 http://cte.main.jp/newsch/article.php/658 ※追記 三国志と乱世の詩人(2009年9月29日) ※追記 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日) ※追記 図説 三国志の世界(2011年5月23日) ※追記 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)  あと帰路についてのアナウンス。スクールバスは終わっているが普通のバスはあるとのこと。三点目として懇親会のこと。会場は前もったお知らせにあるグリーンスポットであったが、急遽変更し一号館の地下の食堂になったとのこと。四点目は二階で出店しているまだ書店が営業しているとのこと。 ...

1175. 『100万人の三國志』内三国志クイズイベントに於いてのネット検索行為の実態調査
※関連記事 100万人の三國志(GREE 2010年10月25日)  上記関連記事で触れたようにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」にて、2010年10月25日よりソーシャル・シミュレーションゲーム『100万人の三國志』の正式サービスが開始された。 ・100万人の三國志 公式ブログ - GREE http://gree.jp/37746872  上記の公式ブログによると、そのゲーム内にて2011年12月15日木曜日11:00から12月25日日曜日11:00までの間、「クエストをプレイすると、稀に三国志クイズが出題されます(礼された回数が多いほど確率UP!)。1日5問まで。たくさん正解して、より良い報酬を手に入れましょう!」とのことで、三国志クイズイベントが開催された旨が告知された。  当初これを知らず、アクセスログを見ると2011年12月7日から「三国志検定 回答」(※「解答」が正しいのだろうが)という検索語句が急に増え、「グリー 三国志 クイズ 後漢末」等の検索語句で事態を把握した。つまり上記の公式ブログではアナウンスされていないもののそのクイズには下記関連記事で触れた「三国志検定」の問題が含まれるという。既使用の問題を使うだなんて、依然、コーエーテクモゲームスと三国志検定運営委員会との関係は良好なのだろうな、と第三者として勝手に思った。 ※関連記事 三国志検定公式問題集(2010年10月29日) ※12/22リンク追記 ・三国志検定公式ポータルサイト http://www.3594kentei.com/  ※上記公式サイトによると、2012年3月25日に東京、大阪、神戸にて「第三回三国志検定」の開催が決まったという。

1176. 赤兎馬×レッドクリフ 三国志の宴スペシャル!(2008年10月10日)
有り難いことにまたまた情報募集のコメント覧で情報をいただく。 日本での公開まで二ヶ月切った映画『レッドクリフ』と三国志ブランドとしてお馴染みの「赤兎馬」とのコラボ企画ということで2008年10月10日に『レッドクリフ』の試写会&座談会である「赤兎馬×レッドクリフ 三国志の宴スペシャル!」(抽選無料招待制)が行われるとのこと。 よくよく見ると赤つながりだね~。 ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/ ・三国志ブランド「赤兎馬」 http://www.plastic-rouge.com/souten/ というわけで詳細情報を下記に情報募集のコメント覧から引用する。 --引用開始--------------------------------------------------------- いつもお世話になっております。 この度、映画「レッドクリフ」×赤兎馬コラボ企画-第一弾として 試写会イベントを開催する事になりました。 抽選で100組200名様無料ご招待となりますので お知らせ致します。 詳しくは詳細ページがありますので お手数ですがそちらをご覧頂ければと思います。 イベント詳細ページ http://www.plastic-rouge.com/souten/saito/red/red_utage_sp.htm イベント情報 ◆「 赤兎馬×レッドクリフ 三国志の宴スペシャル!」 ~三国志好きによる、三国志好きのためだけの三国志イベント~   抽選で100組200名様無料ご招待 ◆日程:10月10日(金) ◆会場:明治安田生命ホール(新宿) ◆時間:17:30~開場     18:00~ イベント開始     18:10~『レッドクリフ』上映開始     20:40~ ゲストと客席による「レッドクリフ」座談会     21:10 終了(予定) --引用終了--------------------------------------------------------- 上記には書いていないけど、詳細ページを見るとおもしろ三国志さんのライブがあったり、司会がDJ急行さんとセラチェン春山さんだったり、ゲストにスーパーログさん、柄沢さんや小日向えりさんがいらっしゃるってあたり「三国志の宴スペシャル」って感じだね~。 ※関連記事  呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ  赤兎馬Presents「三国志の宴3」レポ ※追記 歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日) ※追記 「蒼天」三国志アクションRPG(2010年春)

1177. 秋山社長の娘さんの三国志関連日記リンク集
以下、プチネタ。 日本テレビで中継されているPRO-WRESTLING NOAHというプロレス団体に秋山 準 選手というプロレス界を引っ張っていくクラスのプロレスラーが所属しているんだけど、そのレスラーが「秋山 潤」名義でA・I・C(アキヤマ・インターナショナル・コミュニケーション)という有限会社の社長をしている。主な商品は「+波動水」というミネラルウォーター。 そのサイトに「秋山社長の徒然日記」というコンテンツがある。内容は身近なレスラーの話やら巡業先の話やらレスラーの日記の他、家族の話がある。実は秋山社長の小学五年生の娘さんはコーエーのゲームの三國無双シリーズをきっかけに三国志に興味を持ったとのことでときたまその話が日記に出てくる。以下、それらのリンクをあげる。 ・A・I・C(アキヤマ・インターナショナル・コミュニケーション)オフィシャルサイト http://www.akiyama-i-c.co.jp/ ・4年生で三国志? http://akiyamajun.typepad.jp/blog/2006/06/post_0bbd.html ・三国志の質問攻撃! http://akiyamajun.typepad.jp/blog/2007/03/post_e47c.html ・関帝廟 http://akiyamajun.typepad.jp/blog/2007/04/post_1c06.html ・文化交流 http://akiyamajun.typepad.jp/blog/2007/05/post_ff64.html ・『いってQ』 http://akiyamajun.typepad.jp/blog/2007/05/post_0dd8.html 三国志ネタで微笑ましい父娘のやりとりの数々。三国志ファンの方で子供を持っておられる方、そうでない方も将来の参考まで。 それにしても「4年生で三国志?」で父親が見せた肖像画って君臣図像や三才圖會などの諸葛亮の肖像画(あるいは成都武侯祠の像?)だろうか。きっと娘は三國無双シリーズの諸葛亮を想像したんだろうね。そのギャップを思うと微笑ましい。 昨年の三国志学会第一回大会に熱心にメモを取りつつ聴講していた小学生といい、何か三国志ファン界の未来に希望を見出した心地になった。

1178. 『蒼天航路』(アニメ)のテーマ
※関連記事 蒼天航路(日本テレビ、アニメ、2009年4月7日深夜) 上記記事でも追記したように、2009年4月7日に『蒼天航路』のアニメの公式サイトがオープンした。 ・蒼天航路 - 日テレ系アニメ「蒼天航路」公式サイトです http://www.ntv.co.jp/souten/ 上記公式サイトの「音楽」のところから下記に引用するように、オープニングテーマとエンディングテーマは、それぞれ『909』と『ピンホール』になる。 --引用開始----------------------------------------------------- オープニングテーマ 『909』 TRIBAL CHAIR (One-Coin records) 「From the bottom of this town」収録 ONECO-10/¥1,000(税込) http://www.tribalchair.com --引用終了----------------------------------------------------- ・TRIBAL CHAIR http://www.tribalchair.com 上記サイトによると、シングルCD『From the bottom of this town』は2009年1月28日にリリースしたという。 --引用開始----------------------------------------------------- エンディングテーマ 『ピンホール』 OGRE YOU ASSHOLE vap VPCC-82267/¥1,200(税込) http://www.ogreyouasshole.com --引用終了----------------------------------------------------- ・official website of OGRE YOU ASSHOLE http://www.ogreyouasshole.com 上記サイトによると、シングルCD『ピンホール』は2009年3月4日にリリースしたという。 ...

1179. 『うまなみ三国志』掲載(2008年7月31日)
・Yahoo!コミック http://comics.yahoo.co.jp/ ・Yahoo!コミック(コミック三国志マガジン) http://comics.yahoo.co.jp/magazine/sangokushi_0001.html ・株式会社メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/ ・コミック三国志マガジン http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html ・OVER LOAD  (※大澤良貴先生のサイト) http://overload-system.net/  隔月刊『コミック三国志マガジン』(株式会社メディアファクトリー)は2005年1月28日に創刊され2007年5月28日のVol.15を最後に休刊に入り、その後、2007年9月27日より「Yahoo!コミック」にて『コミック三国志マガジンWeb版』として様々な三国志漫画が配信され続けている。  雑誌に掲載されていた漫画作品全てがWeb版に移行したというわけではなく、掲載されなくなった作品もあった。その中の一つに雑誌で毎回掲載されていた大澤良貴×荒木風羽/著『うまなみ三国志』があった。  その『うまなみ三国志』が2008年7月31日にWeb版で一年二ヶ月ぶりに新作掲載された。次回更新は2008年8月13日を予定しているという。 (※それにしても『鋼鉄三国志』のコミック版の続きはどうなったんだろう?)  しかし、この学習漫画調の性質上仕方ないのか、字が細かくて見づらかったので、初めて拡大の機能を使ったよ。  あと内容についてあれこれ引っかかるところがあるんだけど、いちいち文献に当たってツッコミを入れていられないんで一つだけ。  『後漢書』皇甫嵩伝によると 其夕遂大風、嵩乃約敕軍士皆束苣乘城、使鋭士間出圍外、縱火大呼、城上舉燎應之、嵩因鼓而奔其陳、賊驚亂奔走。會帝遣騎都尉曹操將兵適至、嵩・操與朱儁合兵更戰、大破之、斬首數萬級。封嵩都郷侯。 となっており、順序としては皇甫嵩が夜襲&火計で賊軍の包囲を破り、曹操がたまたまやって来るって流れだね。つまり、曹操は夜襲後の参加となる。 ※8/14追記 蹇碩の忌日は紀元189年4月25日で8月は何進の方だね。やばいこの漫画、読むのが辛くなってきた! それから実際は遷都(二月十七日→三月五日)→洛陽を焼き払う(三月九日)って流れだね…とツッコミが止まらないのでもう読まないってことで。それと国と同レベルは県のもあるけど、むしろ郡と同レベルの方を取り上げる方が適切じゃないのか? 曹操中心に書いているんだったら。 ※追記 というわけで単行本の1巻が2008年10月23日に発売ってことで。雑誌版にあった「随筆三国志」も「随想三国志」というタイトルで収録されているらしい。単行本化のために詰め込みストーリーをWeb版で連載されたんだな。  それと私は雑誌で『うまなみ三国志』の連載を追っていなかったんだけど、その内容は断片的に目や耳に届いていて、どうも「三国志ファンのためのサポート掲示板」内の投稿と少しネタ被りしているようで、三国志関連の社会風俗ネタの少なさ(というより一般での開拓されなさ)とその学習漫画調の性質上、必然的にそうなってしまうんだろうな、と思っていた。今回も少しネタ被りしているね。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ・宦官について (上記掲示板のツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1642  あとついでに今回の漫画とは無関係ながらも下記も挙げておこう。 ・国の色 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2702 ・鐙は中国でいつ登場した? http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1503 ・諸葛亮の羽扇について。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1452 ※関連記事  『コミック三国志マガジン』で新連載2作品(2008年5月22日)  コミック三国志マガジン(2007年9月27日配信開始)  『コミック三国志マガジン』今回発行されず(2007年7月28日分) ※追記 劉備くん それゆけ赤壁オリンピック(2008年11月22日) ※参照リンク  求む! 書籍情報

1180. 三国志の世界:思想・歴史・文学(『創文』)
 毎度、關尾史郎先生のブログで気付いたんだけど、年11回、発行されている創文社のPR誌『創文』で「三国志の世界:思想・歴史・文学」というシリーズが連載されているとのこと。 ・創文社 http://www.sobunsha.co.jp/ ・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・新着(07/06/14) http://sekio516.exblog.jp/5891731 ※追記 三国時代の都督制(『創文』2007年6月号) ※追記 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)  それで上記、創文社のサイトで確認。なるほど『創文』2007年1・2月合併号(494号)から連載されているんだね。下記に敬称略で現在までの著者名とタイトルをピックアップしてみる。 ○『創文』2007年1・2月合併号(494号)  三国志の世界:思想・歴史・文学 1   三国志の主役:君主と「名士」のせめぎあい  渡邉義浩 ○『創文』2007年3月号(495号)  三国志の世界:思想・歴史・文学 2   近年の『三国志演義』テキスト研究とデジタル化について  金 文京 ○『創文』2007年4月号(496号)  三国志の世界:思想・歴史・文学 3   三国時代の思想:言語観の射程  辛  賢 ○『創文』2007年5月号(497号)  三国志の世界:思想・歴史・文学 4   仮構の力:曹植の文学への問い  大上正美 ○『創文』2007年6月号(498号)  三国志の世界:思想・歴史・文学 5   三国時代の都督制  石井 仁 <追記> ○『創文』2007年7月号(499号)  三国志の世界:思想・歴史・文学 6   『三国志演義』の世界  井波律子  酒の詩人 陶淵明 1  陶淵明と曹操  林田慎之助 <追記> ○『創文』2007年8月号(500号)  三国志の世界:思想・歴史・文学 7   三国時代の学問:鄭玄と王粛  渡邉義浩  酒の詩人 陶淵明 2  陶淵明と竹林の七賢  林田慎之助 ○『創文』2007年9月号(501号)  三国志の世界:思想・歴史・文学 8   呉の文学風土  柳川順子 ...

1181. 三国志大戦2 DVD 天将星(2007年10月25日発売)
 『ファミ通』を出しているところとして有名なエンターブレインだけど(ちなみに私はちょっと前までアスキーと思っていた・汗)、そこが出しているDVDにリアルタイムカード対戦の『三国志大戦2』のDVDがある。 ・エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/ 2006年11月16日に『三国志大戦2 DVD 将星演武』、2007年3月22日に『三国志大戦2 DVD 大将星』が発売したんだけど、それらの第三弾として2007年10月25日に『三国志大戦2 DVD 天将星』が発売されるとのこと。 内容は「ランキング上位君主による対戦、トーナメントなど、充実の対戦集を、ゲーム画面+手元画面のマルチ構成で収録」とのこと。 <『三国志大戦2』についての参照> ・横山三国志伝(2007年10月25日追加) http://cte.main.jp/newsch/article.php/718 ちなみに同社からレーベルは違うが、2007年6月25日に1巻、2007年8月27日に2巻に続き2007年10月25日同日に『マジキュー4コマ 恋姫†無双 ~ドキッ★乙女だらけの三国志演義~』の3巻が発売される。『恋姫†無双』4コマの第3弾ってことで。 <参照>マジキュー4コマ 恋姫†無双 http://cte.main.jp/newsch/article.php/662

1182. 記事特集「戦-IXA-ONLINE」で三国志特集(2009年11月12日)
※関連記事 ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊) 上記記事で書いたように2009年11月27日にスクウェア・エニックスより、「戦国」、「三国志」、「幕末」を題材とした漫画雑誌『ガンガン戦 -IXA-』が創刊されるんだけど、それに合わせ、下記サイト「ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-」では、記事特集「戦-IXA-ONLINE」が組まれている。 ・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/ 2009年10月22日に更新された「戦-IXA-ONLINE」其の一によると、次回、2009年11月12日更新の「戦-IXA-ONLINE」は三国志特集だという。

1183. 2007年1月23日 劉備くん!リターンズ!


1184. 『三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~』Ver3.12(2009年2月17日)
・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ セガのアーケードゲームの『三国志大戦3』が2008年9月18日にバージョンアップして『三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~』になり、2008年11月5日にVer3.11になり、上記公式サイトによると2009年2月17日にVer3.12が稼働開始したという。 何が変わったかというと上記公式サイトから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ■奥義・計略を含め大幅なバランス調整実施 ■英傑伝に「後漢の章」追加 --引用終了--------------------------------------------------------- 個人的には『三国志大戦』はプレ稼働から知っているけど、プレイしないものだから今やすっかり「奥義・計略」を初めシステムが解らなくなっているな。その分もあって「後漢の章」がとても気になる。どこらへんを対象にしているんだろ。 ※関連記事  「三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~」稼働開始(2008年9月18日) ※追記 EX周瑜(『レッドクリフ Part I コレクターズエディション』) ※追記 「三国志大戦ファン感謝イベント~東京湾の宴~」前夜祭(2009年3月14日) ※追記 三国志大戦3公式大会~羅刹への道~開催決定(2009年) ※追記 三国志英傑絵巻(2009年8月4日) ※追記 三国志大戦3~猛き鳳凰の天翔~(2009年7月23日稼働)

1185. NHK『クローズアップ現代』で邪馬台国(2009年11月16日)
※関連記事 卑弥呼の宮殿?奈良で3世紀の大型建物跡出土(読売新聞2009年11月10日付) 上記記事にあるように、2009年11月10日に奈良県桜井市教育委員会により纒向(まきむく)遺跡の調査報告が行われ、同月14日15日に現地説明会が行われた。 ※参照記事 ・文化財情報(奈良県桜井市) http://www.city.sakurai.nara.jp/bunkazai/ それを受けてか、NHK総合の月曜日から金曜日まで毎日放送されている報道番組『クローズアップ現代』で早くも纒向(まきむく)遺跡が取り上げられる。 下記サイトによると、その番組の2009年11月16日月曜日19:30-19:56の枠で「謎の古代都市は邪馬台国か?(仮題)」が放送されるという。 ・クローズアップ現代 NHK http://www.nhk.or.jp/gendai/ ※新規関連記事 クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日) 上記サイトの放送予定を読むと、やはり奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡中心で、「女王・卑弥呼がいた「邪馬台国」の中心だったのでは?との見方も出ている」となっている。スタジオゲストは大阪府立近つ飛鳥博物館 館長の白石 太一郎さん。 近つ飛鳥博物館++CHIKATSU ASUKA Welcomes YOU!!++ http://chikatsu.mediajoy.com/

1186. 2007年5月7日 パチスロ三國志
<5月2日追記> 2007年5月1日にパチスロの三國志の公式サイトがオープンした模様。コーエーの三國志シリーズの発売年表がついているのが良い感じ。 ・三國志 [IGT japan K.K.] http://www.igt.co.jp/sg_game/index.htm <5月8日追記> ・三国争覇伝(パチスロ) http://cte.main.jp/newsch/article.php/586 <2008/3/3追記> ・『一騎当千 Great Guardians』&『一騎当千』パチスロ http://cte.main.jp/newsch/article.php/831 <追記終了> ※追記 天地を喰らう(スロット) 以下、ほとんど未確認情報でメモ代わりなんだけど。 今、「パチスロ 三國志」で検索すると、どうやら2007年3月14日に「IGTジャパン 三國志 発表展示会」が行われたそうだね。 つまりIGTジャパンとコーエーがパチスロの三國志をつくったようで、2005年5月上旬にホール導入されるようだ。 ・GAMECITH(コーエーのポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ ・IGTジャパン http://www.igt.co.jp/ これって「パチスロ 信長の野望・天下創世」と同じパターンだね。 ※参照リンク http://cte.main.jp/newsch/article.php/339 <3月31日追記> なんかIGTジャパンのサイトでいつの間にか「三國志」販促用素材ダウンロードと「三國志」予告ムービーダウンロードができるようになっているね。21日に見に行ったときは何もなかったので、最新ニュースのつじつまが合わないが(汗) まだ「三國志」サイトは出来ていないみたい。 ・IGTジャパン http://www.igt.co.jp/ ※追記 パチンコ 三國志~乱世に生きる英雄~

1187. 鋼鉄三国志 歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき(2008年9月17日)
※関連記事 蒼天航路(2009年8月21日- DVD&Blu-ray)  上記記事のように、声優の宮野真守さんが主役(曹操)を演じるアニメ『蒼天航路』が2009年8月21日からDVDで発売される記念と言うわけではないけど、以下、同じく声優の宮野真守さんが主役(陸遜)を演じるアニメ『鋼鉄三国志』に関する記事。  三国志の人物名や設定を一部借りた中華ファンタジーであるアニメ『鋼鉄三国志』はテレビ東京で2007年4月6日から2007年9月28日まで放送していた。  最近、手元のサイトへの検索語句を集計しているわけだけど、その過程で、関連カウントが多い2007年のトピックとして印象に残ったのは、『BB戦士三国伝』とこの『鋼鉄三国志』についてだ。 ※関連記事  『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日)  『鋼鉄三国志』第26話(2008年3月26日)  『BB戦士三国伝』は今年で第三シーズン(戦神決闘編)を迎え、現在もなお商品展開をしているわけだけど、対照的に、『鋼鉄三国志』は2007年をメインとして現在では商品展開はされていない。  良いとか悪いとか言うつもりは全くないんだけど、『鋼鉄三国志』の商品展開(キャラソン、ボイスコレクション、声優による歌劇等)に、声優ファン層を積極的に取り込もうとした戦略が大いに見え、なおかつ上記記事を見てわかるように2008年下半期以降、メインに商品展開していたコナミデジタルエンタテインメントからは何も発売しないという潔い撤退っぷりが、とても興味をかき立てられた。  後者の補足事項として、公式サイトも現在、存在していない、つまりドメイン(koutetsu-sangokushi.jp)が他の業者に押さえられている(コナミデジタルエンタテインメント版の公式サイトは下記のようにまだ存在する) ・鋼鉄三国志 http://www.konami.jp/visual/koutetsu-sangokushi/  これはデータベース消費的にも研究対象になりうるな、とぼんやり思いつつ懐かしんでいたら、たまたまある商品を見かける。  それはUNIVERSAL SIGMAから2008年9月17日に発売された『鋼鉄三国志 歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき』というDVDだ。  これは2008年6月28日29日に上演された宮野真守さん主演の『鋼鉄三国志歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき~』のDVDなんだろうね(下記関連記事参照)。DVD化されていたなんて驚き。右の商品リンク先のレビューを読むと、どのように受容されたかも知り得て興味深い。 ※関連情報 『鋼鉄三国志』関連情報 ※追記 メモ3:「アクセス集計に見られる現代日本における三国志由来事項の変容と浸透」 ※追記 コスプレイヤーズアーカイブ(SNS) ※追記 鋼鉄三国志(Show Time) ※追記 鋼鉄三国志(2010年3月4日-4月10日)

1188. ダニエル・リー三国志(2010年2月7日3月15日WOWOW放送)
検索語句で昨日気付いたんだけど、すでに初回の放送が終わった後だったので今さらの記事になる。 ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ 上記WOWOWのサイトによると、有料BS放送局のWOWOWで映画のダニエル・リー/監督『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』)が2010年2月7日日曜日10時と同年3月15日月曜日18時から103分放送するという。 ・三国志|映画|WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021693001/ 映画『三国志』、原題『三国之見龍卸甲』は名前の通り『三国志』、むしろ『三国演義』を題材にしたダニエル・リー監督による映画。下記の関連記事にあるように、DVD化とBlu-ray化されている。それにしても歴史書から名前を奪い取るような邦題どうにかならんかったんかな。 ※関連記事  三国志(2009年7月24日DVD&Blu-rayリリース)  李仁港(ダニエル・リー)監督『三国志』報道まとめ  レッドクリフ PartI&II(2010年1月2日3日WOWOW放送)

1189. 古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年8月10日再放送)
TV番組予約をしている際に気付いたこと。 ・美術・歴史|NHK BSオンライン http://www.nhk.or.jp/bs/t_culture/ ※公式サイトが未設立なので、こちらで代用。時間が経てばおそらく情報が消える。 ※本放送記事 古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年3月22日) 上記ページによると、3回シリーズのNHK BSプレミアムの番組『古代中国 よみがえる伝説』の2014年3月22日土曜日21時-22時放送分は「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」で、待望の再放送があり、BSプレミアムで2014年8月10日日曜日15時30分-16時30分に放送だという。出演者は「吉川晃司,【語り】礒野佑子」とのこと。 下記関連記事にあるように、放送時間の2時間前に渡邉義浩先生による三国志セミナー「諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実」が東京国立博物館平成館小講堂であり、3大合戦の二つに曹操が絡むため、続けて見れば三時間ぶっ通しの曹操&諸葛亮タイムとなる……ちなみに清岡は帰宅途中でテレビを見れる時間帯ではない。 ※関連記事 諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実(2014年8月10日)

1190. 2005年5月28日 コミック三国志マガジン第3号 白眉最良号
・COMIC-FLAPPER.com http://www.comic-flapper.com/ メディアファクトリーの隔月刊「コミック三国志マガジン」の「第3号 白眉最良号」が2005年5月28日土曜日に発売されるとのこと。 詳細は上記URLのページにて(但し、多分、一ヶ月ぐらいで更新される)。 読んでないうちにあれこれ書くのも無理が生じるので、以下、リンク中心の紹介。詳しくはリンク先を参照のこと。 今回の巻頭カラー漫画は「コミックフラッパー」(メディアファクトリー刊)で連載中の『怪・力・乱・神・クワン』の作者、志水アキ先生の漫画とのこと。 タイトルは「巌のごとく」。黄忠漫画。 ・志水アキ公式ホームページ@ヒゲズシ http://www.hige-system.com/ あと、目玉は白井恵理子先生の三国志四コマギャグ漫画「STOP! 劉備くん!」の新作が読めるとのこと。これだけでファンにとっては買い! ※「STOP! 劉備くん!」とは「小説June」に連載されていた漫画。服飾のデザインはNHK人形劇三国志を参照しているとのこと。同雑誌に小説の江森備先生/著「私説三国志」が連載されていたのでそのパロディーも含まれている。角川書店から「Stop劉備くん!」、「続・Stop劉備くん!」、「続続・Stop劉備くん!」、潮出版から「GOGO玄徳くん!!」、「続・GOGO玄徳くん!!」、「続続・GOGO玄徳くん!!」、それぞれコミックが刊行されている。 ※追記 STOP!劉備くん! ひとまずの最終回 (2011年3月24日) 他には佐々木泉先生の「伍君神」など ・佐々木泉先生のサイト「MOOR」 http://moor.nobody.jp/ あと漫画だけじゃなく、「三国志新聞」(同名の本がでている)などコラム系もあるのだ。ファンは要チェック。 ・大澤良貴先生のサイト「OVER LOAD」 http://overload-system.net/ あと「三国志大戦特集」とか「三国志城レポート」などなど。 ・三国志大戦公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ・三国志城公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

1191. 三国志で学ぶランチェスターの法則(2009年7月30日)
 有り難いことに、下記のようにコメントを通じ著者から書籍の情報を頂く。 ・件のコメント http://cte.main.jp/newsch/comment.php?mode=view&cid=16  2009年7月30日にダイヤモンド社から江口陽子・吉田克己/著『三国志で学ぶランチェスターの法則』という書籍が発売したという。1575円 ・ダイヤモンド社 http://www.diamond.co.jp/ ・三国志で学ぶランチェスターの法則 http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-00967-3 ※このページから目次・著者紹介のページを辿れ、本文の立ち読みも可能。  上記出版社のサイトの該当ページより下記へ「内容紹介」を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新規顧客を獲得する、新市場に参入するなど、「チャレンジャー」の戦略と、新参者を撃退する、市場や顧客を守るなど「チャンピオン」の戦略 新規顧客を獲得する、新市場に参入する、市場ポジションを高めるなど、「チャレンジャー」の攻撃と、新参者を撃退する、優良顧客や市場シェアを守るなど、「チャンピオン」の王道を教える「ランチェスターの法則」を、三国志の名場面+ビジネス事例で理解する。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  立ち読みの分を見る限り、意外と三国志要素が多い。三国志の部分を土台にビジネスの説明に移る流れ。  その他、内容に関することは、下記の著者のブログにある記事を参照のこと。 ・暮らしとお財布にやさしい、心とお金の余裕を生む情報活用 http://dohgo.blog22.fc2.com/ 『三国志で学ぶランチェスターの法則』  (※上記ブログ記事) http://dohgo.blog22.fc2.com/blog-entry-106.html

1192. 横山光輝「三国志」カレンダー2010(応募終了)
検索語句から気付いたんだけど、気付いたときにはすでに応募が締め切られていた。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ 何かというと上記サイトで2009年12月16日より上記サイト限定で「【先着100名様限定】オリジナルカレンダー2010をプレゼント!」という企画が始まっており、その中の三つのカレンダーのうち一つに「横山光輝「三国志」カレンダー2010」というのがあった。冒頭で書いたようにもう応募は終了している(この唐突な流れは企画にスクリーニングをかけたんだろうか)。 どういうカレンダーかというと、まず上記サイトの該当ページのimgタグのaltから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 横山光輝「三国志」カレンダー2010 第3回・神戸「三国志祭」の展示ブースで話題を独占した横山光輝・愛蔵版「三国志」の企画ポスターがカレンダーになりました。ビジネスにも人生にも効く[三国志の智慧]満載のカレンダーです。 (大好評で応募受付終了しました。) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そのページから1月のカレンダーの拡大画像を見ることができる。横山光輝/著『三国志』(漫画)の一コマ(張飛が酒で失敗し後悔しているシーン)が素材に採用されており、それにキャッチコピーが添えられており、なかなか良い感じ。 ※関連記事  第三回三国志祭(2009年8月22日23日)  横山光輝『三国志』カレンダー2009  横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

1193. 中国における墓主図像の研究(神戸大学2002年9月30日)
※関連記事 日中における中国四大名著のマンガ比較研究(同志社大学2013年3月21日)  上記関連記事と同じように…というより引き続き、2014年5月17日土曜日に博士論文を読みに行ったという話。

1194. レポート:関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)
※前の記事 鳳雛찜닭 大久保店(東京都新宿区)  上記の前の記事にあるように、USHISUKEさん、にゃもさん、清岡は2014年6月22日日曜日13時頃、東京都新宿区の鳳雛찜닭 大久保店に着き、昼食を摂りながら会談していた。  下記関連記事にあるように、一応、特別講座「新発見!三国志と日本」に合わせたプチオフ会なんだけど、その特別講座が中止になり二転三転あって、この店に集っている。まぁ、一応、「関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習」かな、タイトルと合わないが。 ・関プチ5 全国ツアー(2014年の三国志プチオフ会) http://cte.main.jp/kanpetit/ ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)

1195. History Baton
http://note.fw-rise.sub.jp/?day=20050705 ↑あさひさんから「History Baton」なるものがまわってきた。 今、Blog間でいろんなジャンルのBatonを回すのが流行っているようで、その歴史版とのこと。 Batonはいくつかの質問(私の知っているのでは五つの質問)が織り込まれており、それに答えて別の人々にBatonをわたすとのこと。 「History Baton」の作者曰く「Blogじゃなくても日記(絵板とか)でも可」らしい。 歴史であれば日本史でも中国史でも西洋史でも何でもOKらしい。 作者によると「 英語多分違うから各自訂正してください_| ̄|○ 」とのこと。 では早速やってみよう(三国志関連ばかりになると思うけど)。 1.Number of your book about history(歴史に関係する本の所持数) 小説や漫画の創作系を入れると多くなりそうだし、貸しっぱなし(or借りっぱなし・汗)のものがあってあんまり把握してない。 今、ぱっと自分の部屋をみると10冊ぐらいかな……って考古学関連に偏っているような(汗) 2.People who patronizes it now(今イチオシの人物) 傅燮(字、南容)。というか、もう2、3年ぐらい「今イチオシ」って言ってそうな気がする(汗) ちなみに黄巾討伐にも参加した後漢末の人。三国志には載っていない。 この間、傅燮のことに触れられている「三国志[人物縦横談]」(→文庫化「三国志 きらめく群像」)という本をみかけて再燃。 この調子で傅燮ネタで会報(同人誌)へ投稿だ! 3.The battle I remained(印象に残っている戦い) 美陽の戦い。といっても西暦185年に張温&董卓が辺章&韓遂を追い返した戦いじゃなく、孫堅がほとんど死にかけ、印綬を失ったほどの戦いの方。 戦いの詳細は不明で、会話の中で出てくるのみ。 それが返って想像力をかきたてられる。 4.Five person favorite of me, or that mean a lot to me(好きな、若しくは特別な思い入れのある人物5人) 孫堅(字、文台)、朱儁(字、公偉)、傅燮(字、南容)、呉夫人、皇甫嵩(字、義真)、 五人とも語ると長くなりそうなので割愛。 ...

1196. 三国志酒場銅雀台(2011年6月4日-2012年2月11日)
・総合三国志同盟ホームページ http://s-sangokushi-d.com/ ※参照記事 三国志感謝祭(2010年10月30日) ・総合三国志同盟★坂本和丸ブログ http://ameblo.jp/sangokusi-engi/ ・【超号外!】三国志酒場がオープンします!!!  (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10864688055.html ・【三国志イラスト大募集のお知らせです!】  (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10867494666.html ・【☆御礼☆】  (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10888670869.html ※リンク追記 ・三国志酒場銅雀台まとめ http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10904911510.html ※15時開店、22時LO、22時半閉店 ※リンク追記 ・三国志酒場銅雀台旗揚げ2連戦 http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10915434517.html 冒頭のサイトや上記ブログ記事にあるように、2011年6月4日土曜日に東京都世田谷区に土日限定開店の「三国志酒場銅雀台」がオープンするという。店主は坂本和丸さん。 ※リンク追記 ・三国志酒場・お休み・変更のお知らせ http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-11005633350.html  ※2011年9月より「三国志酒場は土曜のみの営業となります。」とのこと。 ※リンク追記 ・Twitter / @kazumaru359: 【超絶お知らせ】三国志酒場銅雀台…2月11日で閉店に ... http://twitter.com/kazumaru359/status/160608744265363457  ※2012年2月11日土曜日祝日で閉店になるとのこと。 ※リンク追記 ・※電撃閉店のお知らせです※ http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-11155987890.html  ※Twitterでの告知とブログでの告知とに時間的差があるのは営業戦略か何かだろうか…

1197. 公開シンポジウム「東アジアの出土資料と交通論」(2008年10月11日12日)
・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・2008年公開シンポジウム「東アジアの出土資料と交通論」 http://sekio516.exblog.jp/8583706/ 上記ブログ記事から下記へ引用。 ※但し他のソースを参照しつつ日付を一部訂正。 --引用開始--------------------------------------------------------- 日 時:2008年10月11日(土),12日(日) 会 場:愛媛大学法文学部,8階大会議室 日 程:  10月11日:公開講演(愛媛大学法文学部人文学会との共催)―午後3時~6時   藤田勝久氏(愛媛大学)「中国古代の簡牘と記録簡―日本古代木簡との比較―」   今津勝紀氏(岡山大学)「古代の荷札木簡について」 ミニシンポジウム  10月12日:研究発表―午前の部(午前9時~12時)   王子今氏(中国・中国人民大学)「中国古代交通システムの特徴―秦漢出土資料を中心として―」   金秉駿氏(韓国・翰林大学校)「古代中国南方地区の水運」   上野祥史氏(国立歴史民俗博物館)「漢代北方の地域社会と交通―県城遺跡と漢墓の技術から―」 10月12日:研究発表―午後の部(午後1時30分~5時)   松原弘宣氏(愛媛大学)「古代交通研究の現状」   佐藤 信氏(東京大学)「日本古代の交通と出土木簡」   近江俊秀氏(橿原考古学研究所)「考古学よりみた古代道路研究」   シンポジウム「古代交通と出土文字資料について」   コメンテーター:角谷常子氏(奈良大学),谷口 満氏(東北学院大学) 入場無料・事前申し込み不要 主 催:愛媛大学「資料学」研究会,愛媛大学研究開発支援経費・特別推進研究プロジェクト,新潟大学超域研究機構プロジェクト,東北学院大学アジア流域文化研究所 共 催:愛媛大学法文学部人文学会  --引用終了--------------------------------------------------------- ・愛媛大学 http://www.ehime-u.ac.jp/ ここが「三国志ニュース」なもんだから、お見苦しいながらもいちいち関連性を説明しないといけないんだけど、シンポジウムの発表の取り扱う範囲に三国時代の前の漢代が含まれており、交通に関し共通することは多いのだろう。 というわけで、私が興味のあるのは12日午前中に集中している。 JRからの正式発表はまだだけど、例年であれば「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」の利用期間なので、今年もあるのだったら、それを利用して行くのもいいかも。土曜日を往路に当てて、日曜日に午前の発表を聴講しおえたら、すぐに復路に着くという方法。私の住居から片道10時間程度。 <9/11追記> というわけで下記のサイトによると、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」は1枚3回分で9180円。利用期間は2008年10月4日-19日。 ・JR西日本 http://www.westjr.co.jp/ <追記終了> ※関連記事  国際学術シンポジウム「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開―魏晋南北朝史像の再構築に向けて―」(2008年9月14日)  三国志学会 第三回大会 ※追記 「東アジアの出土資料と交通論」ノート1(2008年10月12日) ※追記 資料学の方法を探る(2011年11月26日)

1198. 真・恋姫無双ドラマCD 壱(2009年12月16日)
※関連記事 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD 上記リンク先の記事にあるように『真・恋姫†無双』のキャラソン(キャラクターソング)がARIELWAVEから出ていると伝えたわけだけど、実はアニメ『真・恋姫†無双』関連のDVDやCDを出しているポニーキャニオンからも2009年12月16日にドラマCDやらキャラソンが出るようだね。 ・ポニーキャニオン http://music.ponycanyon.co.jp/ というわけで、上記サイトから情報を下記へ引用。 「真・恋姫無双」ドラマCD 壱 ■ポニーキャニオン/品番:PCCG.01017/¥3,059(税抜価格¥2,913) ※追記 というより品番から見て、下記の関連記事にあるように2010年2月17日に延期したようだね。 ※追記 真・恋姫†無双~乙女大乱~関連商品 ※追記 三国志LOVERSドラマCD(2011年7月27日,8月24日,9月21日) 「真・恋姫無双」キャラクターマキシシングル1 ■ポニーキャニオン/品番:PCCG.01018/¥1,890(税抜価格¥1,800) ※追記。タイトル・アーティスト確定。「真・恋姫†無双」キャラクターシングル一 「数え役萬☆姉妹(張三姉妹)」。数え役萬☆姉妹(張角 starring 岡嶋 妙・張宝 starring 梅原千尋・張梁 starring 吉住 梢) 「真・恋姫無双」キャラクターマキシシングル2 ■ポニーキャニオン/品番:PCCG.01019/¥1,890(税抜価格¥1,800) ※追記。タイトル・アーティスト確定。「真・恋姫†無双」キャラクターシングル二「袁術・張勲・郭嘉」。袁術・張勲・郭嘉(袁術 starring 中村繪里子、張勲 starring たかはし智秋、郭嘉 starring 今井麻美) ※追記 真・恋姫†無双 一 Blu-ray&DVD(2010年1月6日) ※追記 『真・恋姫†無双』OP&ED発売(2009年11月18日)

1199. 限定いも焼酎「赤兎馬(せきとば)」
プチネタで~す。 http://www.rakuten.co.jp/hukuya/431548/431726/491253/ ↑限定いも焼酎「薩州 赤兎馬(せきとば)」(濱田酒造)なんてあるんですね。 ラベルのデザインが力強くてグッドです。

1200. メモ:三国志サミットが始まるまで(2015年11月21日)
※関連記事 メモ1:三国志フェス2015 水魚の交わり(2015年1月30日)  上記関連記事にあるように記事番号3000から100刻みで記念と称してレポート系の記事を書いている。そうして迎えた今回の記事、No.3700で、じゃ、下記リンク先にある「三国志サミット」のレポートを書くことに決める。 ・三国志サミット http://kakutei.cside.com/3594smt/ ※関連記事 三国志サミットリンク集  でも当日、ボランティアスタッフとして公式ブースにほとんど張り付いていたので、期待されるようなことはかけないと思い、他の方のレポートへのリンクを上記関連記事にあるように、まとめてみる。