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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6661 - 6690 / 6749 件 (0.0908 秒). 検索条件の修正

6661. パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月1日)
※前の記事 リンク:神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2023年11月25日)  2023年11月29日水曜日22時からフジテレビ系列でドラマ「パリピ孔明」第10話最終回が放送された。 ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)  それで感想だけど、全体的にはショートカット感、よりポジティブに書くとドラマを先に見たほうが原作を深く味わえそうな気がする、と思ってた。もしくは肩透かしとか空振りとかワードが頭に浮かんだけど、自分にとっては良いMVがしっくり来る。あと前園は別キャラと捉えたほうがしっくり来るかな。  なんてことをぼんやり思いながら、見ていると、CMに入り、急にアニメの孔明の顔が出てきた。何かというと2024年3月1日に映画館で劇場アニメ「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」が公開されるという。TVシリーズ・シーズン1全12話の総集編だという。下記が公式サイト。いやまさか同じ原作とはいえ、放送局の違っていた作品のCMが入るとは思わなかった。 ・映画『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』公式サイト 2024.3.1公開! https://paripikoumei-anime.com/ ※関連記事 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-) ※新規関連記事 舞台 パリピ孔明(東京2024年5月3日-6日 大阪2024年5月10日11日) ※新規関連記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日) ※新規関連記事 メモ:パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月2日鑑賞) ・パリピ孔明【マンガ&TVアニメ公式】 (paripikoumei_PR) さん / X http://twitter.com/paripikoumei_PR ※関連記事 リンク:本渡楓×置鮎龍太郎「精神的にも技術面でも成長した」勇気を与える音楽の力(with online 2022年4月30日) ・Xユーザーのパリピ孔明【マンガ&TVアニメ公式】さん:「 アニメ総集編 『#パリピ孔明 Road to Summer Sonia』 2024年3月1日(金)公開決定 ...

6662. リンク:劉備出自考(国士舘人文学 第3号 2013年3月)
※前の記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行) ※関連記事 数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日) ※新規関連記事 メモ:数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)  2024年1月2日火曜日4時30分に目覚し時計をかける。上記関連記事にあるように3日後の発表に備えてスライドを作成をしていたのだけど、『三国志』巻三十二蜀書先主伝にある「坐酎金失侯」をどう説明すればいいか迷って、検索した所、ネットのPDFで読めるある論文に行き着いた。なので、下記関連記事の流れとなる。 ※関連記事 リンク:両晉における爵制の再編と展開(論叢アジアの文化と思想 第23号 2014年12月30日刊行) ※新規関連記事 リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)  それはネット上で2016年2月1日公開の津田資久「劉備出自考」『国士舘人文学』第3号pp.43-61(国士舘大学文学部人文学会2013年3月)だ。「研究ノート」という位置づけ。下記リポジトリの下記ページにてPDFファイルが公開されている。 ・国士舘大学 学術情報リポジトリ https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/ ・劉備出自考 https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/records/6609 ※関連記事 ヘンテコリンな六朝通史『建康実録』の最古刊本(東方461号2019年7月)

6663. 横山光輝 三国志 孔明 空城の計 消失(兵庫県神戸市駒ヶ林駅2023年12月)
※前の記事 2023年三国志祭【青龍偃月刀】龍明老師演武(YouTube日本カンフー武術協会 2023年11月10日)  2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。そこで昼過ぎに聞いた話。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)  下記ページにあるように2009年8月8日より神戸市地下鉄海岸線の各駅構内に横山光輝「三国志」のラッピングが施され、「三国志のまち」(上記関連記事参照)と表記・アナウンスされる駒ヶ林駅にも孔明の空城の計の絵が展示されていた。ところが、先週ぐらいに、その絵が消失したとのこと。この店に来るときに駒ヶ林駅のそこを通ったのだけど、当たり前すぎて気が向いてなかったが、言われてみればなにか違和感があった。下記関連記事(2番目)にあるハーバーランド駅に続いて2駅目、いや先立つ三宮・花時計前駅(千里行関羽→ヴィッセル神戸だっけ?記憶違いかも)も含めて、何かの広告に差し替えられた3駅目かと思ったら、それらとは違って、駒ヶ林駅の孔明の絵は単に消失した(剥がされた)とのことだ。ちゃんごくさんことCha-ngokushiの店主さんが駅で聴き込んだところによると、駒ヶ林駅だけの話ではなく、地下鉄海岸線の駅全部が改装をするようで他の駅の三国志ラッピングも消失する(した?)とのことで、復活するかどうかは不明とのこと。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 https://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日) ・地下鉄海岸線三国志電車・鉄人28号電車・各駅三国志壁画 https://www.kobe-tetsujin.com/subway.html ※関連記事 横山光輝 三国志 蜀五虎将軍 消失(兵庫県神戸市ハーバーランド駅2023年6月1日)  あとで、往路と同様、復路も神戸市地下鉄海岸線利用のため、写真をとってみた。上記関連記事と違い、なにかに差し替えられたわけではないので、正確な場所がわからなかった。時間なく特に確認したかったので、下記関連記事で撮影した元の位置から右にズレて撮影してしまった。下記の上の写真が無くなった孔明の絵、下の写真が撤去後の壁の写真。床面の構造物で位置が確認できると思う。機会があれば同じアングルで撮影しても良いかもだけどね。 ※関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)

6664. 古墳時代と東アジア(千葉県千葉市2024年4月8日,5月13日,6月10日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。いよいよ4月期に入ってきた ※関連記事 邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) ※新規関連記事 身近な日本古代史(香川県高松市2024年4月12日-9月13日) 下記サイトの下記ページによると、千葉県千葉市中央区中央1-11-1 三井ガーデンホテル千葉5階 朝日カルチャーセンター千葉教室にて2024年4月8日、5月13日、6月10日月曜日のそれぞれ10時30分から12時まで国立歴史民俗博物館准教授 上野祥史先生による講座「古墳時代と東アジア」があるという。あとで講座概要を引用するように「三国志や宋書など中国史書」とあるので記事にしてみた。受講総額は「会員10,395円/一般13,695円」とのこと。 ・千葉教室トップページ | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=chiba ※関連記事 中国からみた魏志倭人伝(千葉県千葉市2019年10月31日) ・古墳時代と東アジア https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7123668 ※関連記事 「東アジアの出土資料と交通論」ノート3

6665. SDW HEROES 三国(2021年8月-)
※前の記事 舞台 パリピ孔明 キャストコメント(2024年2月10日-18日)  2024年2月10日土曜日14時51分、下記関連記事を書いていて別のシリーズでもそういえば三国があるな、と知ったこと。 ※関連記事 SD 三国創傑伝(2021年1月-)  それは「SDガンダムワールド ヒーローズ」。なのでこの機会に下記の公式の特設ページから紹介していく。動画は下記関連記事のように紹介しているのだけど、組立玩具は未だ紹介してないので。。 ・SDガンダムワールド ヒーローズ 公式サイト https://sd-gundam-world.net/heroes/ ※関連記事 SDガンダムワールド ヒーローズ(YouTube2021年4月8日-)

6666. 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年4月15日-9月16日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日) ※新規関連記事 弥生時代後期におけるクニグニの統合(岐阜県岐阜市2024年4月16日-9月17日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2024年4月15日、5月20日、6月17日、7月15日、8月19日、9月16日の第三月曜日各10時30分から12時までの全6回で元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員21,318円。 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ・女王・卑弥呼の人物像に迫る~遺跡から読み解く邪馬台国~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※前回講座記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年10月16日-2024年3月18日) ※新規関連記事 弥生時代後期におけるクニグニの統合(岐阜県岐阜市2024年4月16日-9月17日)

6667. 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/7第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族(神奈川県横浜市2024年4月2日-6月18日) ※新規関連記事 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2024年4月2日、4月16日、5月7日、5月21日、6月4日、6月18日火曜日10:30-12:00の全6回で九州大学名誉教授の川本芳昭先生による「倭国史の展開と中国史との関係について」という講座があるという。「会員 17,160円(税込)」。初回は終わっているが見逃し配信ありということで記事にした(実際見れるかどうかは未確認)。それとどれぐらい三国あるいは邪馬台国に関係するか未確認だけど、少なくとも下記の講座ページに掲載される地図は三国時代における勢力を表したものだったんで。 ・福岡教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 邪馬台国三国志 狗奴国九州中南部説から東海説への転換と前方後方墳(オンライン2023年12月18日分録画) ※新規関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日) ・倭国史の展開と中国史との関係について https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7147833 ※関連記事 「三国志」を2倍楽しむ(福岡県福岡市2019年10月3日、11月7日、12月5日)

6668. 全譯魏武帝註孫子(2023年12月25日出版)
 2023年12月26日火曜日に汲古書院より学術誌『汲古』第84号(古典研究会編)ともにカタログとフライヤが届いていた。後者に三国関連の書籍の紹介があり。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日) ※新規関連記事 光緒十年怡怡堂刊『関帝明聖真経』と斉有堂「霊験記」について(汲古 第84号2023年12月) ・全譯魏武帝註孫子 http://www.kyuko.asia/book/b638885.html ※関連記事 魏武注孫子(2023年9月11日)  それは2023年12月25日に汲古書院より渡邉義浩・関俊史/編『全譯魏武帝註孫子』(ISBN9784762967375)が7000円(税別)で出版されたという。上記ページによると「本書は、京都大学附属図書館清家文庫蔵、永禄三(一五六〇)年十月五日唐本書写清原家本『魏武帝註孫子』(以下、清家本)を底本とする」とのことで底本からこのタイトルなんだね、「帝」付き。上記関連記事のが一般向けでこちらが専門ってことか。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)  諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日) ※新規関連記事 おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜)

6669. テンゲン英雄大戦 第3巻(2023年3月20日)
※前の記事 数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)  2023年12月2日土曜日、先に本題。 テンゲン英雄大戦 3 コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から連載開始した、裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の単行本3巻(ISBN978-4867204832)が下記4番目のページにあるように2023年3月20日に発売したという。右のAmazonのページを見ると、呂布が登場したようだね。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009 ・3月20日(月)ゼノンコミックス新刊発売! https://www.coamix.co.jp/topics/86vx_nfy33qu ※前巻記事 テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日) ※次巻記事 テンゲン英雄大戦 第4巻(2023年7月20日)

6670. 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日) ※新規関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1 リバーウォーク北九州2階 朝日カルチャーセンター北九州教室またはオンラインにて2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日土曜日13:30-15:00、2月24日土曜日14:00-15:30、3月30日土曜日13:30-15:00に「九州視点 「再構築」邪馬台国時代」というリレー方式講座があるという。受講料会員 15000円(税別)。すでに終わっている回もあるが、各回申込ができるとのことで紹介した。 1回会員3200円(税別)、一般3900円(税別) ・朝日カルチャーセンター | 北九州教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kitakyushu ※関連記事 三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-) ・九州視点 「再構築」邪馬台国時代 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4532075

6671. 水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会!(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2024年2月11日)
 下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X http://twitter.com/Changokushi ※関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-) ※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日) ・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 【2/11参加者募集 三国志メシを作ろう番外編!水鏡先生の好好水餃を作って一緒に春節を祝おう会!】 4年ぶりに三国志メシを作ろう会を開催!春節に縁起のいい水餃子と冰皮月餅を作って祝いませんか? ■日時:2月11日(日)14時 ■参加費:1300円 ■定員:10名 ご参加はこちら⇒https://twipla.jp/events/596765 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1748277871834218973  上記のポスト内でもリンクされているが、下記イベントページにあるように、兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104の六間道なごみサロン内 ブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)2024年2月11日日曜日14時から17時30分まで「三国志メシをつくろう番外編!水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会!」が開催されるという。参加費1300円、定員10名。スピンオフ元のイベント「Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう」は下記関連記事にあるように、マンガ『三国志メシ』作中に登場する料理を作る参加型企画で、現状最後に開催したのは2020年2月2日、そうパンデミック前ということで、それと同じイベントだとみなすと4年ぶりの開催となる。今回つくる料理はスピンオフ元のようにマンガ作品からではなく、お店「Cha-ngokushi」のメニュー、水鏡先生の好好水餃、さらに冰皮月餅とのことだ。前者については下記関連記事(3番目)参照のこと。ちなみにタイトルにある今年の春節は2月10日。 ・三国志メシをつくろう番外編!水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会! - TwiPla https://twipla.jp/events/596765 ※関連記事  Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう!(2017年5月14日)  メモ:第12回 Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう(2020年2月2日)  ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日)  

6672. リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日)
※前の記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日)  2024年1月18日木曜日。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 (tohoshoten) さん / X http://twitter.com/tohoshoten ※関連記事 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月) ・Xユーザーの東方書店さん:「 WEB東方更新 『周縁の三国志』評(新津健一郎) https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=5086 三国志の時期に躍動したのは漢人の英雄たちだけではない。倭や烏桓、鮮卑、扶余、高句麗などが記録されている。本書は、そうした様々な非漢族に焦点を当てて「東アジア世界」における三国時代史像を描き出すことにある。 ... https://twitter.com/tohoshoten/status/1746730171816611851   周縁の三国志  すでに上のポストにリンクされているが、下記ページにあるようにWEB『東方』にて2024年1月15日に「『周縁の三国志』評 新津健一郎」が公開された。タイトル通り新津健一郎氏による関尾史郎先生の『周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代』(東方選60 ISBN 9784497223074 東方書店2023年5月)の書評だ。書評自体は下記URLのように無料公開されているので、ここでごちゃごちゃ書いているのを見るよりはまずそちらへ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日) ・WEB『東方』 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/ ※関連記事 『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日) ・『周縁の三国志』評 新津健一郎 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=5086 ※関連記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ・国内書 周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497223074&bookType=jp ※関連記事 周縁の三国志(2023年5月下旬刊行予定)

6673. KOUTOU TIGER(ディア・パンタレイ2024年2月7日発売)
※前の記事 伊集院光のタネ(ニッポン放送2024年1月19日、2月14日)  2024年1月21日日曜日自宅20時10分、昨日配信の動画をチェックしてた。 ・上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL - YouTube https://www.youtube.com/@uesakasumire ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #130 (YouTube 2023年12月2日) ・#136 【すみぺ劇場開幕】年越しカウントダウンに妄想演劇!?【上坂すみれのおまえがねるまで】 https://youtu.be/oLfDLk0fQGQ?t=795  それは2024年1月20日土曜日に配信された、上記の「上坂すみれのおまえがねるまで」#136「【すみぺ劇場開幕】年越しカウントダウンに妄想演劇!?」。その13分15秒ぐらいから三国ネタがあった、というか上坂すみれさんが作詞された「KOUTOU TIGER」が公開された、同日に公開されたのが、下記先行試聴動画だ。上記関連記事にあるように、上坂さんは三国志好きなんでこの「KOUTOU TIGER」はつまり江東の虎、ってことだ(※『三国志演義』第五回の「孫堅乃江東猛虎;若打破洛陽、殺了董卓、正是除狼而得虎也」の方じゃなくて『三国志』巻五十五呉書程黃韓蔣周陳董甘淩徐潘丁伝の「評曰:凡此諸將、皆江表之虎臣」の方ね、って孫堅ファンは無理からに解釈してしまいがち)。上坂さん曰く孫堅孫策孫権がパラパラ踊っているイメージとのこと。番組内で歌が終わり、恒例の「今週の運のいいやつ」の発表では「江東区在住の人」で横光孫権の「似顔絵」(※昭和のハガキ投稿風表現)が出された。さらにお便りのコーナーで作曲の話転じて作詞の話が出てきた。 ※関連記事 「ガマンできないマンガ」教えます! #13(モーニング2017年10月12日号) ※新規関連記事 三國志真戦 樊城の戦い 二次創作大会(募集2024年2月19日-3月7日) ・上坂すみれ「KOUTOU TIGER」先行試聴動画 https://www.youtube.com/watch?v=H8vtOpiD0Uo ディア・パンタレイ  それでこの記事を書いている時点でこの「KOUTOU TIGER」はカップリング曲としてすでにリリースされているのだけど、それは下記サイトの下記ページにあるように、2024年2月7日発売の上坂すみれさん歌の15thシングル『ディア・パンタレイ』だ。ここに2曲目として上坂すみれ/作詞、渡辺徹(Blue Bird’s Nest)/作曲・編曲「KOUTOU TIGER」が収録されている。 ・KING RECORDS TODAY https://news.kingrecords.co.jp/ ※関連記事 すーぱー呂布呂布ぱらだいす!(先行配信2019年12月27日 NEO PROPAGANDA2020年1月22日) ・上坂すみれ 15thシングル『ディア・パンタレイ』より https://news.kingrecords.co.jp/2024/01/24612/ ・上坂すみれ https://king-cr.jp/artist/uesakasumire/ ※関連記事 上坂すみれのPROPAGANDA CITY2021 完全版(BSアニマックス2022年3月6日)

6674. 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/14第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) ※新規関連記事 纒向型前方後円墳と東海地域(オンライン2024年4月23日,5月28日,6月25日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西3階 朝日カルチャーセンター川西教室もしくはオンラインにて2024年4月16日、5月21日、6月18日第3火曜日13:00-14:30の全3回で今城塚古代歴史館前特別館長の森田克行先生による「銅鐸から銅鏡へ 卑弥呼の施政方針」という講座があるという。税込で「会員10,230円 一般11,880円」。 ・川西教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kawanishi ※新規関連記事 弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日) ・銅鐸から銅鏡へ(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7127633 ・銅鐸から銅鏡へ(オンライン受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7127634 ・今城塚古代歴史館の利用案内 https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/history/4551.html

6675. 生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。というより書店のウェブサイトの発表を待っていたら、開催されても特に見当たらなかったので今さらの記事。 ・ジュンク堂書店池袋本店 (junkudo_ike) さん / X http://twitter.com/junkudo_ike ・Xユーザーのジュンク堂書店池袋本店さん:「 【生誕90周年記念展示 横山光輝の世界】 2024年は横山光輝先生の生誕90周年。それを記念して4月12日より『三国志』『史記』『鉄人28号』『伊賀の影丸』など数多くの作品の原画をお借りして制作した複製原画の展示会を実施。展示会に合わせて作品のフェア、グッズ販売も行います。#横山光輝 #三国志 ... https://twitter.com/junkudo_ike/status/1776176612712837586 下記のプレスリリースのページ(2番目)にあるように、2024年4月12日金曜日から9月11日水曜日まで東京都東京都豊島区南池袋2-15-5のジュンク堂書店池袋本店 7階特設会場にて株式会社丸善ジュンク堂書店による「生誕90周年記念展示 横山光輝の世界」が開催されるという。主な見どころをそのページから引用すると「1) 複製原画の展示・販売(10点~20点)」「2) 著書+三国志関連ブックフェア(約370タイトル)」「3) オリジナルアイテムを含むグッズ販売」とのことだ。ここでいう「三国志」はマンガ作品である横山光輝「三国志」とのことで、横山光輝先生が1934年6月18日生とのことなので「生誕90周年記念」。下記の6番目のURLの出店情報のページを見るとグッズ販売のところで「墓場の画廊」さんが担当しているってことかな? ・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌 https://www.junkudo.co.jp/ ※関連記事 中華オタク用語辞典(2019年6月28日) ・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」 | 株式会社丸善ジュンク堂書店のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000027516.html ※関連記事 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日) ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日) ・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」ジュンク堂書店 池袋本店で開催(2024/4/12) https://yokoyama-mitsuteru.com/database/user/Search.php?main_table_no=5&template_name=info_show.html&m_prk=283&search_type_m_prk=3 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日) ・★出店情報★4月12日(金)10時からから9月11日(水)まで東京・池袋のジュンク堂書店 池袋本店にて【生誕90周年記念展示 横山光輝の世界】開催! 展示会の記念オリジナルグッズに加えて墓場の画廊グッズも展開!■YOKOYAMA ...

6676. 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日) ※新規関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2024年1月25日,2月22日,3月28日の第4木曜日13時から15時まで歴史作家・福岡県文化団体連合会顧問  河村哲夫先生による全3回の講座「邪馬台国をゆく」があるという。「本講座はZoomミーティングを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です」、また「見逃し配信(1週間限定)」ありとのこと。受講料はで7800円(税別)。下記関連記事(2番目)の続き。 ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 見えてきた邪馬台国と吉野ケ里(福岡県福岡市2023年10月28日,11月25日,12月23日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画) ・邪馬台国をゆく https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4624420 ※前回同講座記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2023年10月26日,11月30日,12月28日) ※新規関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日)

6677. 邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造(京都府京都市2024年3月6日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間、に奈良県上牧町教育委員会文化財専門員 関川尚功/講師「邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ① 「邪馬台国と大和」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286376.html ※関連記事 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)

6678. 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2023年12月31日)
※昨年記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日) 上記記事にあるように、毎年恒例の横浜中華街關帝廟のカウントダウンについて今年はどうかと思って下記公式サイトにアクセスする。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日) ・迎春關帝廟カウントダウンのお知らせ https://yokohama-kanteibyo.com/events/countdown-2023/ そうすると2023年12月8日更新で上記ページを見かけ、それによると「横濱中華學院校庭 關帝廟隣(入場門 関帝廟通り門、退場門 長安道記念門)」にて、2023年12月31日23時30分開門「着席 400名」で「迎春關帝廟カウントダウン」イベントがあるとのこと。また「横浜中華学校 国術団」による「新年奉納獅子舞及び舞踊」が行われる。校庭で行われるので雨天中止とのこと。

6679. 諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造(京都府京都市2024年3月6日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。といっても日が迫っているんで、システムの都合上、後で開催後の日付の記事となる。 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 京都府京都市下京区河原町通松原上ル二丁目富永町338番 京阪四条河原町ビル2階の朝日カルチャーセンター京都教室にて2024年3月6日水曜日13時から14時30分までに京都大学人間環境学研究科准教授 福谷彬/講師「諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造」の講座があるという。受講料は会員3080円、一般3630円。下記ページにあるように受講料同じで、オンラインもある ・京都教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kyoto ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年10月16日-2024年3月18日) ※新規関連記事 三国志の考古学 呉の名将・朱然(京都府京都市2024年6月15日) ・諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造 教室受講 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4791767 ・諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造 オンライン受講 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4791766

6680. 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・オーライタロー (oraitaro) さん / X http://twitter.com/oraitaro ・Xユーザーのオーライタローさん:「 青梅市吉川英治記念館での 生賴範義展、1/20(土)から始まります。 吉川英治関連の仕事、25点程の特集展示です。 2/11(日)にはちょっとトークもやります。 ... https://twitter.com/oraitaro/status/1743438955075543470 下記サイトの下記ページにあるように、2024年1月20日土曜日から3月17日日曜日まで東京都青梅市柚木町1丁目101−1 青梅市吉川英治記念館にて新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」が開催されるという。三国関連、というより吉川英治「三国志」関連だと下記ページのチラシを見る限り、「吉川英治全集第26巻箱絵 孔明(1966)」は確実に展示される。 ・青梅市吉川英治記念館 https://ome-yoshikawaeiji.net/ 関連記事 『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日) ・新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」 https://ome-yoshikawaeiji.net/events/event-7954 関連記事  諸葛孔明ポストカード(青梅市吉川英治記念館2020年9月7日?)  第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)

6681. 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) ※新規関連記事 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ(大阪府大阪市2024年2月20日,3月19日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室にて2024年2月15日、2月22日、2月29日、3月14日の木曜日各10時から11時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志を知るために」の全4回の講座があるという。受講料は会員前提で12480円(税別)。 ・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/ ・三国志を知るために【4回集中講座】 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1288237.html ※前回講座記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2023年10月13日-2024年3月8日) ※関連記事  メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)  六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)  三国志(新聞連載版)(メールマガジン2023年8月28日-)

6682. 英雄最強王図鑑(2022年7月28日)
※前の記事 イジンデン公式動画【黄デッキ解説】戦略で戦場を支配しよう!三国の英傑デッキ!(YouTube2023年12月25日)  2024年1月19日金曜日、前の記事からの流れかもしれないけど、気づいたら児童ぐらいの世代で流行っているらしく大本は数年前だぞ、って話。流行っている方ではなくまず大本の方から。 ・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/ ※関連記事 アジアの古代文明と東アジア世界の成立(学研まんが NEW世界の歴史 3 2016年2月11日発売23日発行) ・最強王図鑑公式サイト https://saikyooh.gakken.jp/ ・最強王図鑑シリーズ『英雄最強王図鑑』 https://hon.gakken.jp/book/1020560100 英雄最強王図鑑  上記サイトの上記ページ(2番目)にあるように学研が最強王図鑑シリーズをリリースしており、それらの中で、2022年7月28日に健部伸明/監修、なんばきび・七海ルシア・合間太郎/絵『英雄最強王図鑑』(A5、ISBN978-4-05-205601-7)が1320円(税込)で発売されたという。対象年齢は4歳から小4まで。上記ページ(3番目のURL)下記に引用するようにタイトルにある「英雄」の中に呂布と関羽が含まれているという。

6683. 舞台 パリピ孔明 キャストコメント(2024年2月10日-18日)
※前の記事 アクリルスタンド 呂布奉先(2024年2月1日)  2024年2月10日土曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・舞台『パリピ孔明』公式 (paripi_stage) さん / X http://twitter.com/paripi_stage ・Xユーザーの舞台『パリピ孔明』公式さん:「 #パリステ NEWS 明日2/10(土)より、舞台『#パリピ孔明』キャスト陣の意気込みコメント映像を毎日一人ずつ公開 ビジュアル撮影時のオフショットなど、レア映像満載の超アゲコメントムービーです お見逃しなく ... https://twitter.com/paripi_stage/status/1755888122012090731  マンガ原作の「舞台 パリピ孔明」については下記の公式サイト、あるいは下記の関連記事参照なのだけど、そのキャストコメントがavex picturesのYouTubeチャンネル並びに上記公式Xアカウントで2024年2月10日から18日まで全9回公開されるという(※いやこの記事を書いている時点で結果的にそうなっていた)。それぞれ1分30秒ほどの動画。 ・舞台『パリピ孔明』公式サイト https://paripikoumei-stage.com/ ※関連記事 舞台 パリピ孔明(東京2024年5月3日-6日 大阪2024年5月10日11日) ※新規関連記事 パリピ孔明 17巻(2024年4月5日) ・avex pictures - YouTube https://www.youtube.com/@avexpictures

6684. 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/7第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日) ※新規関連記事 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年4月3日、5月1日、6月5日水曜日15:30-17:00の全3回で国立歴史民俗博物館教授の仁藤敦史先生による「入門日本古代史 第Ⅰ期」という講座があるという。いずれも税込で「会員10,395円 一般13,695円」。初回は終わっているが見逃し配信ありということで記事にした(実際見れるかどうかは未確認)。 ・新宿教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日) ・入門日本古代史 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7088638 ※関連記事 卑弥呼没後の王権(2018年5月20日)

6685. おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜)
下記のX AccountのStatusで知ったラジオ番組のこと。下記、はじめのポストを見て、すぐradiko.jpでチェックしたのだけど、タイムフリーじゃなくて、がっかりした。だけど、NHKは独自のタイムフリー(聴き逃し)サービスを展開していた、ってのが下の2番目のポスト。つまりこの記事を書いた時点(2024年4月12日)では依然、第1回目が聴けると。 ・USHISUKE (USHISUKE) さん / X http://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 月岡芳年 月百姿(東京都渋谷区 太田記念美術館2024年4月3日-5月26日) ・XユーザーのUSHISUKEさん:「 NHKラジオ『ラジオ深夜便』で今まさに渡邉義浩早稲田大学教授が〔おとなの教養講座〕「三国志の世界を楽しむ」と題してお話をしています!radikoで聴けますよ ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1777722275753828439 ・松岡汪虎 (matsuokaouko) さん / X http://twitter.com/matsuokaouko ・Xユーザーの松岡汪虎さん:「 「らじる★らじる」で聴き逃し配信あります 4/17午前1:00まで 【聴き逃し】ラジオ深夜便▽日本列島くらしのたより ▽おとなの教養講座 火曜日放送分を聴く 4月10日(水)午前0:10放送 https://nhk.or.jp/radioondemand/share/5_28.html?p=0324_02_3966495 #radiru ... https://twitter.com/matsuokaouko/status/1777834815578132566  下記のページにあるように、NHKラジオ第1にて毎日23時05分から6時間放送している番組「ラジオ深夜便」の中で、下記ページ(3番目のURL)によると第2水曜日0時台(第2火曜24時台)の枠の中盤ぐらいから早稲田大学文学学術院教授 渡邉義浩先生の「おとなの教養講座」「三国志の世界を楽しむ」があり(大体、0時30分から20分程度、その割には盛りだくさんな内容)、2024年4月10日水曜日0時の枠に第1回が放送された。この聴き逃し配信が下記ページ(5番目のURL)で「2024年4月17日(水)午前1:00配信終了」とのことなので取り急ぎ記事にしてみた。 ・ラジオ深夜便 - NHK https://www.nhk.jp/p/shinyabin/ ※関連記事 カルチャーラジオ 漢詩をよむ 人生をたたえる詩(1)(NHKラジオ第2 2023年4月8日) ・4月9日(火)アンカー 須磨佳津江 https://www.nhk.jp/p/shinyabin/rs/V34XVV71R2/blog/bl/p6qdzjPqr1/bp/plmbyLQO48/ ・おとなの教養講座「三国志の世界を楽しむ」 https://www.nhk.jp/p/shinyabin/rs/V34XVV71R2/blog/bl/p1NwX6ydYe/bp/pLeqRpoeKL/ ・プレーヤー | NHKラジオ らじる★らじる https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html ・ラジオ深夜便▽日本列島くらしのたより ...

6686. 希望の友 1977年4月号 情報パトロール(1977年3月6日発売)
※前の記事 バイリンガル版 三国志 3巻(2023年5月19日発刊)  2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。同じく11時15分、机にあったある本に気づいた話の続き。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi  それは上の写真に写る左側の方、潮出版社の『希望の友』1977年4月号(3月6日ごろ発売)。下記関連記事にあるように、横山光輝「三国志」は1972年1月号から連載開始で、この雑誌が休刊する1978年7月号でも連載しているため(そして同社『少年ワールド』1978年8月号創刊号に引き継がれる)、当然掲載がある。pp.287-326の第63回で、孫策が袁術に宣戦布告する回。 ※関連記事 三国志(希望の友1972年1月号 1971年12月6日-) ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※新規関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日)  今回の本題はそこではなく、pp.44-53「情報パトロール」というコーナーのp.44「魏志倭人伝の読み方に間違いあり!?」という記事。上智大学教授 江上波夫氏に取材した、邪馬台国の位置についての文。

6687. 朱のチーリン(ビッグコミック 第7号 2024年3月25日-)
 下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・向井沙子 (mukaisako3594) さん / X https://twitter.com/mukaisako3594 ・Xユーザーの向井沙子さん:「 来週からビッグコミックにて三国志の漫画が始まります。劉備や曹操没後の三国志です。 連載一話目から注釈の内容をミスするという大ポカをやらかしてますが初めての連載ということで温かく見守ってやって下さいお願いします…。(肉刑の説明を間違えてます。今朝気付いたのでたぶん修正間に合いません) ... https://twitter.com/mukaisako3594/status/1770627156273664471 ビッグコミック 2024年第7号  それは下記サイトの下記ページにあるように小学館より2024年3月25日月曜日(隔週)発売の『ビッグコミック』第7号が480円で発売されたのだけど、その号から向井沙子「朱のチーリン」の連載が始まったという。初回「巻頭カラーP!!」とのこと。「チーリン」は「麒麟」の中国語読み(qí lín)のようで、『三国志演義』第百四回の魏延の夢……のことではなく、吉川英治『三国志』「11 五丈原の巻」(リンク:青空文庫内該当作品)の「冀城の麒麟児」のこと、主役が姜維であることを示しているのだろう。 ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集(2023年8月30日発売) ・ビッグコミック公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館 https://bigcomicbros.net/bigcomic/ ・ビッグコミック第7号 https://bigcomicbros.net/magazines/82651/ ※関連記事  梅に佩玉(2022年3月10日)  我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売)

6688. 関西学院大学の日本史入試で三国志関連2024(2月2日)
※前の記事 【三國志 覇道】君主インタビュー(GameWith 2022年12月15日-)  2024年2月26日月曜日20時15分、この季節ならではの記事。 ※関連記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日) ※新規関連記事 立命館大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月2日)  上記関連記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記記事の二年ぶりにこの大学の入試に三国関連、というか卑弥呼関連がある。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※二年前記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2022(2月1日)  それは「2月2日実施:全学部(神、社会、経済〈文〉、国際、教育〈文〉、総合政策〈文〉)」の日本史だ。

6689. 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日)
※前の記事 KOUTOU TIGER(ディア・パンタレイ2024年2月7日発売)  2024年1月26日金曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://twitter.com/KawamotoPuppet ※関連記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日) ※新規関連記事 2024年度 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-10月31日販売期間) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より 【#人形劇三国志 人気キャラクターランキング発表】 常設展「#赤壁の戦い」が見られるのも 残りあとわずか… そこで、今年一年のアンケートを基に、 三国志人気キャラをランキングにしてみました http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=971 ... https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1750751373078192176 人形劇 三国志 全集 壱(新価格) 下記関連記事にあるように、2023年2月4日から2024年1月30日まで長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館にて第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」が展示されていたのだけど、下記サイトの下記ページ(2024.01.26 )によるとその際のアンケートを集計したらしく、回収率はどれほどかわからないが、「投票総数160票」での三国志の人物の人気キャラクターランキングが発表されていた、題して「川本喜八郎人形美術館 「常設展 赤壁の戦い」人気キャラクターランキング発表」とのことで。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・川本喜八郎人形美術館 「常設展 赤壁の戦い」人気キャラクターランキング発表  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=971 ※関連記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)

6690. 邪馬台国の謎2023③ 邪馬台国時代の越(こし)(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。というより邪馬台国の謎2023シリーズ ※関連記事 邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間に佛教大学歴史学部教授 堀大介/講師「邪馬台国の謎2023③ 邪馬台国時代の越(こし)」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ③ 「邪馬台国時代の越(こし)」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286378.html ※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回)