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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 4471 - 4500 / 6745 件 (0.0811 秒). 検索条件の修正

4471. 諸葛孔明をモチーフとした茶席(Cha-ngokushi2017年1月29日)
・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第39回 2017.1.23配信 https://www.youtube.com/watch?v=_WkqWEz6ClI ※関連記事  ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  Cha-ngokushi(2017年1月実店舗試運転的オープン) 下記のサイトでも上記のネット放送のイベント情報でもお知らせがあったんで記事にしてみる。何かというと、兵庫県神戸市長田区の六間道5丁目商店街内にあった、なごみサロンにCha-ngokushiの実店舗ができるのだけど(なごみサロン内にできる、という表現が正確っぽい)、2017年1月28日土曜日、29日日曜日にそのプレオープンがあり、後者の29日日曜日の13時から15時まで澤原はなさんによる「諸葛孔明をモチーフとした茶席」が開催されるという。参加費は800円とのこと。「申し込み期日 : 1/28(土)18:00頃まで」。参加表明は下記サイトの下記記事を参照ね。 ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・春節オフとアフターの茶席 http://travel.china-world.info/chinesetea/post20170121_01/ ※関連記事  リンク:神戸長田の六間道商店街の三国志関連施設  メモ3:六間道三国志祭(2016年10月2日)

4472. 中華屋台坊 千里香 神林店(2017年4月8日訪問)
※前の記事 和紙人形を創る(2002年6月) ・家族で楽しめるショッピングセンター アイシティ21のホームページ http://www.inouedp.co.jp/icity/  2017年4月8日土曜日12時30分ごろ、長野県東筑摩郡山形村7977のi-City21 3F 山形ウエルアップホールから出て、疲れた体でとぼとぼと帰路に着く。  東へ。来た道を戻ると、スタジアムではすっかりキックオフ前の盛り上がりを見せていて、MCが相手の長崎サポーターによびかけたり、先発の選手を読み上げたりしていた。それにしてもやっぱり山雅サポーターは12を選ぶ人が多い…というかJリーグの習慣かな。  そこから東へ十数分歩くと、お目当てのお店、千里行ならぬ千里香へ。 ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日)  店に入ったとたん床のぬめりを感じ昔ながらの中華料理店だなと思った。やはり特に三国とからめた店でないらしい、小倉の玄徳と同じく。しいて言えば桃まんじゅう3個がメニューにあったぐらい。 ※関連記事 玄徳(福岡県北九州市小倉片野)  ラーメンチャーハンセット780円を頼む。山雅サポーターの方も来店されていたっけかな。メニューを見ると「中華屋台坊 千里香 神林店、桐店」とあって、つまりは2店舗あって、ここは神林店とのことだ。長野県松本市大字神林2779-4で、第2第4火曜日休み 営業時間11:00-14:30 17:00-23:00 赤がシンボルカラーで関羽の赤ら顔からきているというわけではなさそう。ちなみにポイントカードがネームカードのようにおいてあって来店のたびに1ポイントもらえて、10ポイント(十顧の礼!いやカードを得るのをあわせたら十一顧の礼!)で500円割引だそうな。   

4473. 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2018年4月10日-9月11日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志 群雄割拠編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日) 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志 群雄割拠編」という講座が2017年10月-2018年3月期に引き続き、2018年4月28日土曜日から9月22日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「夜明け編」だったんで、今回、群雄割拠するって流れか。今回全6回。受講料は14904円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

4474. 王欣太談鄭問(2018年7月4日)
※前の記事 らじおちゃ100回記念!(2019年6月4日)  2019年6月8日土曜日。5時30分起床。6時14分出発。ひたすら列車を東に乗り継ぐ。小田原駅。7号車前2右ドアがちょうどNEW DAYSの前で451円分3つの菓子パンを買う。あまりおいしくないのを選んでしまった。10時すぎ国会図書館に到着。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 メモ:四川フェス2019(2019年4月20日) ※新規関連記事 ダ・ヴィンチ 2013年11月号 こんげつのブックマーク5 EX 達人伝(2013年10月5日)  ひたすら日本マンガ学会大会に向けた文献調査。 ・日本マンガ学会第19回大会(熊本大学) | 日本マンガ学会 https://www.jsscc.net/convention/19 ※関連記事 ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界(2019年5月27日発売) ※新規関連記事 映画 三国志 パンフレット(1990年7月28日発行)  11時 マンガ『ハイスコアガール』をよんでいる人が目の前にいると思ったら、いつのまにかそのとなりにいて、その場所の代わりに筑摩文庫の三国志訳を持ち込み『漢文講読テキスト 三国志』をよんでいる人がいた! ※関連記事 『漢文講読テキスト 三国志』  13時、というかその文庫、その方所有のじゃなくておそでもカラでも一でもチョロでも十四でもトドでもない大学の図書館のだった。  「『コミック三国志マガジン』が国会図書館にないことに気づく、ガーン」 ※関連記事 2005年11月28日 コミック三国志マガジンVol.6 というようなことをツイートしたら、送ってくださるという方が出てきて、助かった。その方とのDMでのやりとりで気づいたのが下記動画。2018年7月4日公開の「王欣太談鄭問」、つまり「蒼天航路」などの作者の王欣太先生が「東周英雄傳」などの作者の鄭問(チェンウェン)先生について語るというもの。この動画は下の四番目の関連記事で少し触れた、故宮博物館にて2018年6月から9月まで開催された鄭問先生の個展の時のものだろう。その個展は鄭問先生が2017年3月に亡くなられたので回顧展でもある。 ・王欣太談鄭問:首次看到《東周英雄傳》的衝擊 一直在我內心 https://www.youtube.com/watch?v=TxIOPEzPl7U ※関連記事  週刊モーニング 1994年47号 11・10号(無料期間:2018年8月16日-22日)  メモ:漫画学のススメ(2000年1月20日)  メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)  2018年の台湾&香港 マンガと御宅族の現場を振り返る 台湾編(マンガ論争 20号 2018年12月29日)  鄭問之三國誌 1(1999年10月30日)

4475. 歴史探訪 Vol.4 特集:三国志(2019年7月5日)


4476. TCGの小宴2013(2013年10月26日)
※前回記事 TCGの宴2013in大阪(2013年10月5日) 上記の前回記事に続き、下記公式サイトをチェックすると次のイベントについてお知らせがあった。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ・『TCGの小宴2013』概要 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/ 上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2013年10月26日土曜日9時30分から19時までの間(「物販コーナーは準備ができ次第9時より早くにオープン」とのこと)、東京都台東区 都立産業貿易センター 台東館9Fにて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの小宴2013」が開催されるという。冒頭の前回記事にあるように同名のイベントが最近では2013年9月14日に福岡で開催された。つまりは販促イベントだろうね。 ・展示会場/イベント会場/貸し会議室 東京都立産業貿易センター http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/

4477. 「交地ニハ絶ツコトナカレ 二十一」オンリーコミュ(2014年5月25日東京流通センター(TRC))
※前回記事 「交地ニハ絶ツコトナカレ 二十」オンリーコミュ(2013年10月20日東京ビッグサイト) ※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十一(2014年5月25日東京流通センター(TRC)) 「真・無双検索」関連で知ったこと。上記関連記事にあるように2014年5月25日に東京都大田区の東京流通センター(TRC)にて真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント「交地ニハ絶ツコトナカレ 二十一」が開催される。 イベント名:交地ニハ絶ツコトナカレ 二十一 内容:真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント URL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/21/ バナー:http://www.youyou.co.jp/only/musou/21/bn.gif   今回(というより同社主催イベント全部で)もオンリーイベント内で下記のような企画「オンリーコミュ」の募集を行っており、「オンリーコミュ」は特定のオンリーイベントに参加したサークルがそのイベント内で他のサークルを集め何らかの企画を行うことだそうな。その企画はアンソロジーを作ったり、同じ傾向のサークルを集めたり、スタンプラリーを主催したりといったことが例として挙がっている。 ・オンリーコミュ|スタジオYOU主催イベントの中で開催するあなただけの企画! http://www.youyou.co.jp/onlycom/

4478. 三国志武将事典(2014年12月9日)
・三国志フェス2015水魚の交わり 後援:中国大使館文化部他 http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/ ・出展ブース ─個人・販売スペース─ http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/booth4th.html#sangokushibusyo ※関連記事 三国志フェス2015 水魚の交わり 予習リンク集 上記公式サイトの「三国志フェス2015 水魚の交わり」の会場でのブース出展で知ったこと。 ・新紀元社 http://www.shinkigensha.co.jp/ ・三国志武将事典 http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-1307-7.html 上記出版社サイトの上記ページによると、2014年12月9日に新紀元社より小出文彦/著『三国志武将事典』(ISBN978-4-7753-1307-7)が2700円(税別)で発売したという。 ※同社関連記事 三国志合戦事典(2010年12月22日)

4479. 世界史から見た日中外交史(2015年5月24日)
・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter http://twitter.com/tmitsuda3594 ・Twitter / tmitsuda3594: 『三国志』の時代の「建前と本音」の外交についても ... http://twitter.com/tmitsuda3594/status/587183709645705217 ※新規関連記事 尾島ねぷたまつり 関羽Tシャツ(群馬県太田市2018年7月-)  上記のツイートで知ったこと。 ・トップ|八王子市 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/ ・市民自由講座「世界史から見た日中外交史」|八王子市 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/event/koza/chuokominkan/048671.html  上記サイトの上記講座ページにアクセスすると、2015年5月24日日曜日14時から16時まで東京都八王子市生涯学習センター(クリエイトホール) 5階 ホールにて満田剛先生(肩書きは「東洋哲学研究所委嘱研究員」と)による「市民自由講座「世界史から見た日中外交史」」という講座があるという。定員230人で無料。4月28日応募締切(必着)で往復はがきで応募する。宛先等、詳しくは上記講座ページにて。一見、三国とは無関係に見えるが、下記ブログ記事によると、「私の専攻する『三国志』の時代の外交関係についても、少し概説させていただきたいと思います。」とのことだ。 ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※講師ブログ ・八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)市民自由講座「世界史から見た日中外交史」 http://tmitsuda.blog112.fc2.com/blog-entry-2283.html ※関連記事 三国志 歴史講座 時代の実像と変革者たち(2012年9月18日より隔週火曜全6回)

4480. 早稲田大学の入試で三国志関連2016
※前記事 関西大学の入試で三国志関連2016 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2016 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2016年の分もRobot.txtでアーカイブが弾かれる。 そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志関連2015 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/

4481. 三国志オリジナル講談 プレ公演会(2017年8月26日土曜日9月23日土曜日)
※関連記事 横山光輝三国志の研究会(2017年8月27日以降毎月第三日曜日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2017年8月26日土曜日と9月23日土曜日に16時30分から30分程度、天神堂梅崙さんによる「三国志オリジナル講談 プレ公演会」が行われるという。両日で演目が異なる。無料だそうな。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事  第一回英傑サロン(2010年1月23日)  三国志ガーデン最終日 特別講座デー(2016年5月14日) この会に「プレ」がついているのは2017年10月29日日曜日開催の三国志祭にて神戸市長田区若松町(新長田駅南)ピフレ新長田3階のピフレホールにおいて両日の演目が上演されるという。 ・三国志祭オフィシャル 三国志最大級イベント http://www.kobe-tetsujin.com/3594maturi/ ※関連記事 第11回三国志祭(2017年10月29日→11月5日) ・新長田勤労市民センター別館 ピフレホール - 公益財団法人 神戸いきいき勤労財団 http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/pfle/ ※関連記事 三国志祭 連動 三国志ガーデンイベント(2015年10月12日)

4482. 送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答(中國中世文學研究 第70号 2017年9月25日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 中国文学の愉しき世界(2017年9月15日) ※新規関連記事 機略・策略の三國志(2017年10月5日) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年2017年第9号(総314号その1)(2017年12月1日発行)により知ったこと。 ・国内書 中國中世文學研究 第70号【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010317&bookType=jp ・中国中世文学会の案内 - 広島大学 http://home.hiroshima-u.ac.jp/cbn/kenkyu/chusei/chusei.htm ※関連記事 メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況 上記のサイトの上記ページ(と某ページ)によると、2017年9月25日に中国中世文学会と白帝社より『中國中世文學研究』第70号が出版されたという。冒頭の東方書店では1620円。その学会誌のその号に佐藤大志「送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答」が収録されているという。

4483. 特別展 三国志 曹操ブックカバーセット前売券(2019年4月9日-7月8日)
※関連記事 特別展 三国志 早割 3594 3枚セット前売券(2019年3月9日-4月8日)  上記関連記事で触れたように上野の東京国立博物館にて2019年7月9日から9月16日まで特別展「三国志」が開催される予定で、早割「3594(さんごくし)」3枚セット前売券が3594円(税込)で発売したのだけど、イープラスより発行のメールマガジン『e+★PUSH!』2019年4月9日発行分によると、「特別展「三国志」曹操ブックカバーセット前売券」が2019年4月9日から7月8日まで2400円で販売するという。「曹操ブックカバー」って何?と思ったら、マンガの横山光輝『三国志』における劉備と曹操による英雄論の1場面をプリントしたブックカバーとのことだ。 ・イープラス http://cl.eplus.jp/ ・特別展「三国志」 https://sangokushi2019.exhibit.jp/ ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) ・特別展「三国志」 チケット https://sangokushi2019.exhibit.jp/ticket/ ・【公式】特別展「三国志」 (sangokushi2019) on Twitter http://twitter.com/sangokushi2019 ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/

4484. TCGの宴2013in東京(2013年8月24日)
※前回記事 TCGの宴2013in仙台(2013年7月27日) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ・『TCGの宴2013in東京」概要 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/2013tokyo/ 上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2013年8月24日土曜日9時30分から19時までの期間(受付は9時、物販は「9時より早くに準備が出来た場合は販売を開始します」とのこと)に東京都大田区 大田区産業プラザ・PiO にて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴2013in東京」が開催されるという。冒頭の前回記事にあるように同名のイベントが最近では2013年7月27日に仙台で開催されている。つまりは販促イベントだろうね。 冒頭の大会ページによると、「TCGの宴2013in東京」の企画は、予選トーナメント①&②、会場No.1決定トーナメント、「驍将」争奪トーナメント、3人チーム大会、限定構築戦、フリー対戦&講習会エリア、「ブースタードラフト大会」コーナー、飲食コーナー、『三国志大戦TCG』物販コーナー、キャンペーン臨時受付所(「伝国の玉璽カード」キャンペーン 及び プラチナプロモーションカードキャンペーンの臨時交換受付)とある。 景品は冒頭の大会ページを参照にすると、それぞれ参加者や優勝者/優勝チームにふんだんにあるようだね。

4485. 三国志(2013年12月1日15日)
放送が一週間弱と迫っているため、記事公開を11月25日に早める(後日、元に戻す)。 ※関連記事 三国志(2013年5月1日7日18日) 上記関連記事にあるように有料チャンネル(月額630円)のBS放送局「イマジカBS」で2013年5月に放送したんだけど、半月あまりおいて同じ衛星チャンネルの別局で放送するようだ。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ 何かというと、上記のCS放送局「チャンネル銀河」のサイトによると、下記のページにあるように、2013年12月1日日曜日19時-21時、15日日曜日20時-22時に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が各2時間の枠で放送されるという。※追記。2014年1月4日22時-24時、13日13時30分-15時30分放送。 ・映画「三国志」 | 番組表 | チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/epg/?program_id=272358 これは冒頭の関連記事にあるように、李仁港(ダニエル・リー)監督で、劉徳華(アンディ・ラウ)は趙雲役、マギー・Qは曹操の孫娘・曹嬰(オリジナル人物)役、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)は羅平安(オリジナル人物)役、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役の映画だ。

4486. 前期 三国志の英雄たち(篠山城大書院2014年3月25日-8月3日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【イベント情報】篠山城大書院:青山記念文庫 企画展「三国志 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/451609553176506368 下記の施設のサイトによると、兵庫県篠山市の篠山城大書院にて2014年3月25日火曜日から8月3日日曜日まで青山記念文庫 企画展「前期 三国志の英雄たち」が開催されるという。施設自体の休館日は下記サイトの利用案内から引用すると「毎週月曜日(祝祭日は開館、翌日休館)* 年末年始(12月25日~翌年1月1日)」とのことで、開館時間は「9:00~17:00(受付16:30まで)」、入館料は「大人400円 /高校・大学生200円 /小・中学生100円」とのことだ。アクセス方法は「JR福知山線「篠山口駅」から神姫グリーンバス篠山営業所行「二階町」バス停下車 徒歩5分」とのことだ。 ・篠山城大書院 http://plus-note.jp/REKIBUN/osyoin_top.htm

4487. 『三国志』の世界を愉しむ(文京アカデミー2017年5月26日-7月21日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・講座「『三国志』の世界を愉しむ」(2017年5月26日~7月21日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170309/1489028036 ※関連記事 「三国志」の名場面(朝日カルチャーセンター新宿教室2017年4月24日5月22日6月26日) 下記サイトの下記ページにによると、東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター アカデミー文京 学習室にて、対象を「15歳以上の区内在住・在勤・在学の方(中学生を除く)」として2017年5月26日、6月9日、6月23日、7月7日、7月21日の金曜日それぞれ10時30分から12時までに慶應義塾大学講師 平井徹先生による講座「『三国志』の世界を愉しむ」(全5回)が開講されるという。定員は「40名(抽選)」、「受講料:3,200円」。すでに3月24日に応募は締め切られているが、「定員に余裕がある場合は、2次募集を行います。」とのことだ。 ・公益財団法人 文京アカデミー http://www.b-academy.jp/ ・『三国志』の世界を愉しむ | まなびと出会う 文京アカデミーの生涯学習講座 http://www.b-academy.jp/manabi/detail?id=12470 ※関連記事 原文で読む 中国古代人物伝(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日) ※新規関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日)

4488. 乱世のプロモーターたち(オール生活1984年5月号-1985年4月号)
※前の記事 サイト「小説家になろう」で三国  2018年9月2日日曜日3時に目覚ましをかけたけど、結局、4時半起床。皿洗いして料理、咕咾肉肝(レバー酢豚)。6時には洗濯をはじめる。流し見しても大丈夫なものばかりだったのでカルチョ関連のビデオは消化できず。鉄道伝説4回分一挙放送を見る。9時36分の市バスに乗る。意外と席がうまっていた。四条河原町からいつもの金券自販機にいくも混んでいて、前の人が千円札を入れれずに困っていて、よく見たら中止のランプが光っていたんで(気づかず何度も入れていた)、場所を変えようと飛び出したが、何とか南側のお店はあいていて、同じ相場で買う。10時10分発の阪急の特急に間に合う。十三駅、三ノ宮駅11時25分発と乗り換えて新長田駅と向かう。下記のニュースな史点 2018/8/30の記事を読みきる。 ・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML ※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月) ※新規関連記事 中国古典名劇選 II(2019年12月中旬) ・ニュースな史点 2018/8/30の記事 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/news180830.html  11時45分、神戸市長田のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到達。いつもの劉備の耳付蜀パン四川風ホットサンドと雲南古樹紅茶。『赤旗』日曜版の青木朋さんの「カラフル!!~知ってほしいLGBT~」32回(8/26)33回(9/2)を読む。合併号明けは未だアキには会えずで。いや、カミングアウトを受けたお父さんの心の動きを2回にわたって丁寧に描かれている。そうだよね、当事者だけでなく対する気持ちもわかって“相互理解”が成り立つもんね ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 マンガ図解三国志「武将」大百科(2016年8月3日)

4489. 川本喜八郎 三国志人形ギャラリー(東京ソラマチ2020年2月25日-29日)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・【哲舟】 (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 川本人形の構造やからくりの解説、周瑜公瑾の撮影会(渋谷2019年9月1日) ※新規関連記事 中國紀行CKRM Vol.19(2020年4月16日) ・Twitter / Tetsu_uenag: 2020年2月25日(火)~29日(土)の5日間、東京スカイツリータウン・ソラマチ5階9番地の「J:COM Wonder Studio」で「川本喜八郎 三国志人形ギャラリー」が開催されるそうです。人形は数体+αとのことですが、孫権はこういう場にあまり展示される機会ないので見どころかな。 ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1223155948711055361 下記サイトの下記ペーによると東京都墨田区押上1丁目1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5階9番地 J:COM Wonder Studioにて2020年2月25日火曜日から29日土曜日まで10時から21時までの枠(最終日は17時まで)で展覧会「川本喜八郎 三国志人形ギャラリー」が開催されるという。展示予定は「関羽、劉備、孫権、諸葛亮、項羽、劉邦」とのことでタイトル通り三国の人形も含まれる。「三国志人形劇ポストカード」プレゼント(毎日先着12名)、「クイズラリー」の企画もあるそうな ・MYJCOM テレビ番組・視聴情報、動画配信が満載 https://c.myjcom.jp/ ・【無料イベント・未加入OK・東京開催】川本喜八郎 三国志人形ギャラリー | J:COM Wonder Studio | https://c.myjcom.jp/wonderstudio/202002_04.html ※関連記事  人形劇三国志全集(新価格)DVD 全5巻(2019年6月21日)  三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年1月2日-7日) ・東京ソラマチ - 300以上の多彩な店舗が織りなす、新しい下町 https://www.tokyo-solamachi.jp/

4490. 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2012年12月31日)
アクセスログを見ていると年末に近付くと「横浜 中華街 カウントダウン」や「横浜中華街12月31日」等という検索語句が増えたため、記事にする。まぁ、各人が検索で直接アクセスする不確実で頭を使う気が感じられない方法を取らず、まずその施設の公式サイトにアクセスする確実な術を身に付けてくれるのが一番だろうが、現状では叶わないだろうし。 ※前回記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2011年12月31日) 上記関連記事にあるように、例年行っている横浜中華街關帝廟のカウントダウンについて今年はどうかと思って下記公式サイトの更新を待っていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ そうすると2012年12月20日更新(ちなみに昨年は12月7日更新)で最新情報「カウントダウン開催のお知らせ」が現れ、2012年12月31日の23時30分開門予定で「横浜關帝廟横、横浜中華学院校庭」にて、まず「23時40分より中国古典舞踊(国術団女子)」が行われ、「カウントダウン」が23時59分より行われる旨が記されていた。それによると、カウントダウン後、「迎春奉納獅子舞、迎春奉納獅子舞(梅花椿)の演技」が行われるという。雨天中止。

4491. 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 続・中国の歴史書からみる日本(北海道札幌市2019年4月12日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2019年4月15日、5月20日、6月17日、7月15日、8月19日、9月16日月曜日10時30分-12時に元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員17,560円 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ※新規関連記事 もう一度学びたい世界史 ―中国史(京都府京都市2019年10月14日-2020年3月9日) ・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※前回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(NHK文化センター京都教室2018年10月15日-2019年3月18日) ※新規関連記事 東アジアから見た倭国成立期(岐阜県岐阜市2019年10月15日-2020年3月31日) ※次回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日)

4492. 大学入試センター試験で三国志関連2020(2020年1月18日)
※関連記事 新潟大学の入試国語で華歆 2019  昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで昨年の下記関連記事同様、大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2020年1月18日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日) ※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2021(2021年1月16日)

4493. さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~(2017年4月20日)
※関連記事 三国志大戦 新カードカテゴリ「LEGEND」追加(2017年) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 ・さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~【事前登録受付中】セガ公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/app/ 上記サイトによるとセガからリリース予定のスマホアプリゲーム『さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~』は現在事前登録受付中とのことだ。正式リリースの日付がわかり次第、追記予定だけど、ゲームの売り文句として「カワイイキャラが大暴れ!/新感覚パズルRPG!」「魅力的なキャラクターが織りなす/本格三国志物語!」「アプリもゲームセンターでも/ダブルでお得に楽しめる!」(※『三国志大戦』との連動性)が挙がってた。

4494. 東アジアにおける都市文化(2017年10月26日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ・Twitter /toho_jimbocho: ‏『東アジアにおける都市文化 都市・メディア・東アジア』 二松學舍大学文学部中国文学科/明徳出版社/税込1,728円 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/928595832437219329 ※関連記事 多民族社会の軍事統治(2018年4月) ※新規関連記事 中国明堂思想研究(2018年2月15日) ・国内書 東アジアにおける都市文化 都市・メディア・東アジア http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4896199444&bookType=jp 下記の出版社サイトの書籍ページによると、明徳出版社より2017年10月26日(※Amazon.co.jpによる)に二松學舍大学文学部中国文学科/編著『東アジアにおける都市文化 都市・メディア・東アジア』(ISBN978-4-89619-944-4)が1600円(税別)で刊行されたという。下記にはないけど、上記の書店ページには目次があって、それを見ると「中国の地方都市と三国志遺跡(伊藤晋太郎)」が収録とのこと。 ・NOA-webSHOP | 明徳出版社 http://rr2.e-meitoku.com/ ・東アジアにおける都市文化 http://rr2.e-meitoku.com/products/978-4-89619-944-4 ※関連記事 『捜神記』研究(2015年1月) ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ※関連記事 「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月) ※新規関連記事 【中止】三国志ワールドの展開 (二松学舎大学2020年3月7日)

4495. 「呂布の最期(白門楼)」中心展示(川本喜八郎人形ギャラリー2013年11月16日-)
日が4日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月12日に早める(後日、元に戻す)。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日) 上記関連記事にあるように、すばらしい文化財産をお持ちで素晴らしい立地条件&施設なのに、渋谷区の施設であるために、閲覧者がリンクする場合に報告を課すどころか、著作権法に定められた「引用」までもネット上で禁じること http://www.city.shibuya.tokyo.jp/site_policy.html になってしまいダメアーキテクチャを上記の公式ウェブサイトで晒していることでお馴染みの東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階2012年6月4日開設「川本喜八郎人形ギャラリー」だけど、冒頭のURL先によると、2013年11月8日金曜日から15日金曜日までが同施設が展示替えのために休館し、2013年11月16日金曜日から「呂布の最期(白門楼)」中心展示になるという。ちなみに開館時間が11時から19時まで。 ※前回展示替え記事 「桃園の誓い」「黄巾の乱」中心展示(川本喜八郎人形ギャラリー2013年4月26日-) ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※関連記事 少年ワールド、コミックトム

4496. 三国志ニュースの記事番号が三サポ板の投稿数を超えた日(2016年5月5日)
 サイトとしては感慨深いが以下、単なる内輪ネタともいう。

4497. gee-go-shock ギーゴショック(2017年5月15日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・gee-go-shock ギーゴショック (gee_go_shock) on Twitter http://twitter.com/gee_go_shock ・Twitter / gee_go_shock: 【新商品】本日発売の虎牢関Tシャツです ... https://twitter.com/gee_go_shock/status/864042889541689344 ※新規関連記事 第85回 毎日広告デザイン賞 大修館書店課題(2018年1月12日締切) 下記サイトの下記ブログ記事によると、2017年5月15日に三国志オリジナルウェアブランド「gee-go-shock」(ギーゴショック)がオープンしたという。下記サイトの「ごあいさつ」によると「gee-go-shock(ギーゴショック)は中国歴史群像ロマン【三国志】をテーマにしたオリジナルブランドです。」とのこと。 ・【gee-go-shock】ギーゴショック ~三国志オリジナルウェアブランド~ http://gee-go-shock.com/ ・gee-go-shock(ギーゴショック)オープンしました! http://gee-go-shock.jugem.jp/?eid=2 ※関連記事  赤兎馬旧正月福袋2017(2017年1月28日)  英傑群像×三国テンカトリガー コラボ(2016年3月28日-4月18日)  メモ:Cha-ngokushi(2017年2月4日訪店)

4498. 三男志(毎週月曜金曜2018年3月25日-6月4日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・末弘 大アレ国志上下電書版配信中 (suehilo) on Twitter http://twitter.com/suehilo ・Twitter / suehilo: <告>コミックDAYSのアプリの中のいちコーナーで「三男志」というのをやることになりました ... http://twitter.com/suehilo/status/977936500213006336 ※関連記事 大アレ国志 上下巻(2011年10月22日) ※新規関連記事 司馬いぬとねこ明(2018年9月3日) 下記サイトの下記ページやツイッター・アカウントにあるように、講談社の下記サイト「コミックDAYS」(編集部ブログ)にて2018年3月25日月曜日より毎週月曜・金曜更新で(※追記。ただし3月30日の更新分はない)、末弘「三男志」の連載が始まった。カラーでコーエーカラーに色分けされた劉備、曹操、孫権がファミレスで三国志ネタをメインにだべる作品。末尾に解説がつく。 ・コミックDAYS https://comic-days.com/ ※新規関連記事 ~サラリーマン三国志~ 三国社(2019年9月1日-) ・三男志 第1話「三国志」【歴史まんが】 - コミックDAYS-編集部ブログ- https://comic-days.com/blog/entry/3dan4/01 ・三男志公式 (3dan4official) on Twitter https://twitter.com/3dan4official ・sue-hilo's hellterskelter http://hellterskelter.blog58.fc2.com/ ※著者サイト ※関連記事  漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 5巻(2013年12月20日)  すべての三国志ファンに捧げるカードゲーム「サンゴク」新セットを作ります!(クラウドファンディング2016年3月30日-4月29日) ※新規関連記事 司馬いぬとねこ明(2019年1月18日)

4499. 創縁祭での中文同学会(2016年10月29日30日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2015年11月1日) Twitterを見ていると、二松学舎大学学園祭である「創縁祭」の或るサークルの企画があって、下記のサイトを確認すると今年の「創縁祭」は2016年10月29日土曜日10時-17時と30日日曜日10時-15時に開催で、場所は二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)とのこと。下記ページによると、3号館にて中文同学会が「今年も三国志クイズや冊子の配布を行います。また、昨年のすごろくをリニューアルいたしました」とのことだ。 ・創縁祭2016 | 二松学舎の2016年学園祭の公式ホームページです http://souensai2016.nishousouen.com/ ・構内発表 | 創縁祭2016 http://souensai2016.nishousouen.com/kounai/#3 ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

4500. 大津祭 宵宮 本祭(2017年10月7日8日)
※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2016年10月8日9日) 上記関連記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって、一昨年と違って、忘れず今年も記事にする。毎年滋賀県大津市で開催され、2017年では宵宮が10月7日土曜日夕刻-21時、本祭10月8日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。 ・大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/ ※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。 ・13基の曳山: 大津祭 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php ※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね ※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日) もちろん孔明祈水山は蜀漢の諸葛亮由来で、龍門滝山は後漢の李膺由来だ。